一般財団法人研究学園都市コミュニティケ－ブルサ－ビス（以下「ＡＣＣＳ」といいます。）は、本約款に基づき ACCSTV デジタル多チャンネルサ－ビスを提供します。また、ACCSTV デジタル多チャンネルサ－ビスの利用に必要な再放送サービスに関する設置工事及び利用契約に関しては、 「ＡＣＣＳケーブルテレビ再放送サービス加入契約約款」が適用されます。（なお、放送法の改正により、再送信サービスの名称が、再放送サービスに変更されましたが、サー ビスの内容に変更はありません。）
ＡＣＣＳＴＶ デジタル多チャンネルサービス加入契約約款
第１条（約款の適用範囲）
一般財団法人研究学園都市コミュニティケ－ブルサ－ビス（以下「ＡＣＣＳ」といいます。）は、本約款に基づき ACCSTV デジタル多チャンネルサ－ビスを提供します。また、ACCSTV デジタル多チャンネルサ－ビスの利用に必要な再放送サービスに関する設置工事及び利用契約に関しては、「ＡＣＣＳケーブルテレビ再放送サービス加入契約約款」が適用されます。（なお、放送法の改正により、再送信サービスの名称が、再放送サービスに変更されましたが、サービスの内容に変更はありません。）
２ ACCSTV デジタル多チャンネルサ－ビスとは、「ＡＣＣＳケーブルテレビ再放送サービス加入契約約款」で定める有料放送サービスであり、本約款が適用されます。ただし、本約款の別表「四 利用料金」に定める利用料金の支払い及び「ＡＣＣＳケーブルテレビ再放送サービス加入契約約款」で定める再放送サービスをご利用・ご契約いただく場合に限り利用及び視聴いただけます。
第２条（加入契約の単位）
加入契約は、世帯（居住及び生計を共にする者の集まり又は独立して居住若しくは生計を維持する単身者をいいます。）又は事業所、建築物の所有者又は管理者ごとに行います。
２ 集合住宅その他これに類する建築物に居住する世帯又は事業所については、建築物の所有者又は管理者とＡＣＣＳとの間で引込み工事、施設使用等に関する契約が別途締結された後に加入契約を締結するものとします。
第３条（加入契約の成立）
加入契約は、加入申込者が予めこの約款を承認し当社の指定する方法により所要事項をＡＣＣＳに通知することを申込みとし、ＡＣＣＳがこれを承諾することにより成立するものとします。
２ ＡＣＣＳは、次の場合は加入申込みを承諾しない場合があります。
（１）ＡＣＣＳのサービスの提供が施設設置面での技術的な理由等により困難な場合
（２）加入申込者が自己に課せられた債務の履行を怠ったことがあるなど本約款上要請される債務の履行を怠る恐れがあると認められる場合
（３）加入申込者がＡＣＣＳに通知した所要事項に虚偽および不備(書面等での名義、捺印、識別のための番号および符号情報等の相違・記入漏れ等を含みます。)がある場合
（４）加入申込者がＡＣＣＳの放送する番組の著作権その他を侵害する恐れがあると認められる場合
（５）加入申込者が未xx者、xx被後見人で、それぞれ法定代理人、後見人の同意が得られない場合
（６）料金等のお支払い方法について、ＡＣＣＳが定める方法に従っていただけない場合
（７）加入申込者がこの約款に違反する恐れがあると認められる場合
（８）その他、ＡＣＣＳの業務に著しい支障がある場合
第４条（加入契約の有効期間）
加入契約の有効期間は、契約成立の日から１年間とします。ただし、契約期間満了の１０日前までにＡＣＣＳ、加入者のいずれからも文書による意思表示がない場合には、引き続き１年間自動延長するものとし、以降も同様とします。
第５条（最低利用期間）
サービスの最低利用期間は、別表「四 利用料金（月額・税込）」で定める、料金課金開始月より６ケ月間とします。
２ 加入者は、止むを得ない事情によって前項の最低利用期間内に契約を解除した場合には、ＡＣＣＳが定める期日までに、別表「六 損害金等」記載の契約解除料を支払っていただきます。
第６条（加入申込の撤回等）
加入申込者は、加入申込みの日から起算して８日を経過するまでの間、文書によりその申込みの撤回又は当該契約の解除を行うことができます。
２ 前項の規定による加入契約の撤回等は、同項の文書を発したときにその効力を生じます。
３ 第１項の規定による加入申込みの撤回等を行った者は、加入契約料の還付を請求することができます。ただし、あらかじめ加入申込みの撤回をする意思をもって加入契約の申込を行った場合等、加入契約の申込みをしようとする者に対する保護を図ることとする同項の趣旨に反していることが明らかに認められるときは、この限りではありません。
４ 前項の規定にかかわらず加入契約後、引込工事、宅内工事等を着工済み、又は完了済みの場合には加入者はその工事に要した全ての費用を負担するものとします。
第７条（利用料金）
加入者は、後記記載の料金表に従い加入契約料等、再放送料、工事費等、利用料金、（以下「諸料金」といいます。）をＡＣＣＳに支払っていただきます。ただし、再放送料、加入契約料又は工事費等は、ＡＣＣＳが定めた条件を満たした場合に限り減額及び免除とします。
２ 利用料金は、サービス開始の日の属する月の翌月分からサービス停止の日の属する月の当該月分まで、毎月支払うものとします。
３ サービス停止の日の属する月の利用期間は当該月月末迄とします。
４ ＡＣＣＳが第 1 条に定める全てのサービスを、月のうち継続して 10 日以上行わなかった場合（チャンネルの全てが停止した場合。再放送サービスも含む）は、当該月分の利用料金は、第 1 項の規定にかかわらず無料とします。
５ 社会経済情勢の変化、提供するサービス内容の変更等に伴い、諸料金を変更することがあります。この場合、ＡＣＣＳは改定の 1 ケ月前までに加入者に通知します。
６ 日本放送協会（ＮＨＫ）の定めによるテレビジョン受信料（衛星放送受信料を含む）及び株式会社ＷＯＷＯＷ（ＷＯＷＯＷ）の視聴料は、ＡＣＣＳが設定した利用料金には含まれていませんので、別途加入者がＮＨＫ及びＷＯ ＷＯＷにそれぞれお支払いください。
第８条（諸料金の支払い方法）
加入者がＡＣＣＳに支払う諸料金の支払方法は、別表「一 諸料金の支払方法」に記載の方法により、ＡＣＣＳが別途指定する期日までに支払うものとします。
２ 別表「一 諸料金の支払方法」の内、ＳＴＢ保証金及び取扱手数料を必要とする支払い方法を選択する加入者は、別表「三 ＳＴＢ保証金」のＳＴＢ保証金を支払っていただきます。
３ 前項のＳＴＢ保証金を支払った加入者が契約の解除によりＳＴＢ等を返還した場合には、ＡＣＣＳは加入者にこれを返還するものとします。ただし、 ＡＣＣＳへの未納金がある場合又は第 5 条に定める最低利用期間内での契約の解除の場合にはこの限りではありません。
４ 前項のＳＴＢ保証金の返戻については、未納金等の確認後、ＡＣＣＳの料金支払い口座又は加入者の指定する口座に原則解約月の翌月以降に入金するものとし、解約時等における現金等による即時返戻は行わないものとします。
５ ＡＣＣＳは、原則として加入者に対して請求書及び領収書の発行は行わないものとし、クレジットカードによる支払においては、カード会社発行の利用明細書等を、口座振替等の場合は口座引き落とし明細を、その他のお支払方法の場合は支払明細書等をもって領収証に代えさせていただくものとします。加入者が領収書及び明細書の発行を希望する場合には、ＡＣＣＳにその旨申し出ると共に別表「五 工事費・諸手数料等」の「２ 諸手数料等」に定めた手数料を支払うものとします。
第９条（ゴールド会員と一般会員）
ＡＣＣＳは、前条第１項に定められた支払い方法の内、クレジットカードを選択した加入者をゴールド会員と認定するものとします。
２ ゴールド会員は別表「七 ゴールド会員の特典」にあるサービスを受けることがxxxx。
３ 前条第１項に定められた支払い方法の内銀行口座引落しを選択している加入者が、過去１０年間遅滞無く利用料金を支払いしている場合にもゴールド会員と認定するものとし、保証金５０，０００円をＡＣＣＳへ預けることにより、ブルーレイドライブ内蔵ＳＴＢのレンタルサービスを申し込むことがxxxx。
４ 第１項および第３項に該当しない加入者は一般会員とします。
第１０条（遅延損害金）
加入者が諸料金の支払いを支払期日より遅延した場合は、支払期日の翌日から支払う日までの日数に応じて、年（365 日あたり）14.6％の割合で計算した遅延損害金をＡＣＣＳに支払うものとします。
第１１条（ＳＴＢの貸与）
ＡＣＣＳは、第３条により成立した加入契約に基づき、加入者にＳＴＢ（リモートコントローラ及び電源コード、ＩＣカード類を含みます。）及びその他設置に必要な機器類を貸与します。ＢＳデジタル放送用ＩＣカード（以下Ｂ－ ＣＡＳカードといいます。）及びデジタル多チャンネル用ＩＣカード（以下Ｃ
－ＣＡＳカードといいます。）の取扱いについては第１２条の規定によるものとします。
２ 加入者は、ＳＴＢ等を使用上の注意事項を厳守して維持管理するものとします。
３ 加入者の故意又は過失により、ＳＴＢ等を破損又は紛失した場合は、その修理、補償に要する費用は、加入者が別表「六 損害金等」による損害金を負担するものとします。
４ 録画機能付ＳＴＢの内蔵ハードディスクに記録された内容については、Ａ ＣＣＳでは一切の保証を負いません。
５ 加入者は、第２６条により当該加入契約が解除されたときは、ＳＴＢ等を ＡＣＣＳにすみやかに返還するものとします。ＡＣＣＳに返却がない場合、別表「六 損害金等」に定める損害金をＡＣＣＳに支払うものとします。
６ 加入者は、ＡＣＣＳが必要に応じて行うＳＴＢのバージョンアップ作業の実施に同意するものとします。
第１２条（Ｂ-ＣＡＳカード及びＣ-ＣＡＳカードについて）
Ｂ-ＣＡＳカードに関する取扱いについては、株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズの「Ｂ-ＣＡＳカード使用許諾契約約款」に定めるところによります。Ｃ-ＣＡＳカードに関する取扱いについては、ＡＣＣＳの定めるところによります。
第１３条（Ｃ-ＣＡＳカードの取扱いについて）
ＳＴＢを利用する加入者は、ＳＴＢ１台に付き１枚のＣ－ＣＡＳカードをＡ ＣＣＳより貸与されるものとし、ＳＴＢの解約又は契約の解除時に、Ｃ－ＣＡ ＳカードをＡＣＣＳに返却するものとします。また、ＡＣＣＳは必要に応じて、加入者にＣ－ＣＡＳカードの交換及び返却を請求することができるものとします。
２ Ｃ－ＣＡＳカードはＡＣＣＳに帰属し、ＡＣＣＳは加入者がＡＣＣＳの手配による以外のデータ追加及び変更ならびに改竄することを禁止し、それらが行われたことによるＡＣＣＳ及び第三者に及ぼされた損害・利益損失は、加入者が賠償するものとします。
３ 加入者が故意又は過失によりＣ－ＣＡＳカードを破損又は紛失した場合には、加入者は、別表「六 損害金等」に定める損害金をＡＣＣＳに支払うものとします。
４ 加入者は、C-CAS カードを紛失しまたは盗難にあった場合は、ACCS にその旨を速やかに届け出るものとします。ACCS は届け出を受理した場合において
は、速やかに C-CAS カードを無効にするものとします。但し、届け出が受理される以前に、第三者により C-CAS カードが使用された場合においては、PPVに係る料金は加入者負担となります。また、加入者が C-CAS カードの盗難または紛失にあった場合に加入者が何らかの損害を被った場合でも、ACCS は損害賠償責任を負わないものとします。
第１４条（施設の設置及び費用の負担等）
加入者は、保安器又は光放送端末（Ｖ－ＯＮＵ）の出力端子から受信機までの施設（以下「加入者施設」といいます。）の設置工事に要する宅内工事費を負担し、これを所有するものとします。
２ ＡＣＣＳが本契約に従って放送サービスを提供するために必要な工事の施工は、ＡＣＣＳ又はＡＣＣＳの指定する業者が行うものとします。
第１５条（ブースターの貸与）
加入者は、ＡＣＣＳのサービスを利用するに当たって、加入者施設にあたるブースターをＡＣＣＳから借受けることができ、ＡＣＣＳは申告のあった加入者の加入者施設にブースターの貸与及び設置工事を行います。
２ ブースターの貸与を受けている加入者は、別表「五 工事費・諸手数料等」に定めるブースター利用料を毎月支払うものとします。
３ 加入者は、xxxxxの借受けを取りやめる場合には、ＡＣＣＳへその旨を申請し、別表「五 工事費・諸手数料等」に定めるブースター撤去料を支払うものとします。
第１６条（維持管理責任の範囲）
ＡＣＣＳの維持管理責任の範囲は、ＡＣＣＳ施設とします。なお、加入者は ＡＣＣＳ施設の維持管理の必要上、ＡＣＣＳのサービスが停止することがあることを承認するものとします。
２ 加入者の維持管理責任の範囲は、加入者施設とします。
第１７条（施設の設置場所の無償使用等） ＡＣＣＳ又はＡＣＣＳの指定する業者がＡＣＣＳ施設の設置、検査、修理、
撤去等を行うため、加入者の所有又は占有する敷地、家屋、構築物等への出入りについて協力を求めた場合は、加入者はこれに協力するものとします。
２ 加入者は、ＡＣＣＳのサービスを受けることについて、xx、家主その他利害関係者があるときにはあらかじめ必要な承諾を得ておくものとします。また、このことに関して後日苦情が生じたときには、加入者が責任をもって解決するものとします。
第１８条（禁止事項）
加入者は、ＡＣＣＳの提供するサービスを第三者にテープ、配線等により提供することは無償、有償にかかわらずできません。
２ 加入者は、ＡＣＣＳの放送サービスの視聴を可能にする目的で、ＡＣＣＳが設置した設備、機器等以外の不正な機器等を使用することはできません。
３ 加入者は、ＳＴＢを改造して、サービスをＡＣＣＳに無断で受信することできません。
４ B-CAS 及び C-CAS カードの複製・翻案、および改造・変造・改ざん等のカードの機能に影響を与えることはできません。
第１９条（施設の故障等に伴う費用負担）
ＡＣＣＳは、加入者からＡＣＣＳが提供するサービスの受信に異常がある旨の申し出があった場合には、これを調査し必要な措置を講ずるものとします。異常の原因が加入者施設による場合は、その修復に要する費用は加入者の負担とします。
２ 加入者は、加入者の故意又は過失により、ＳＴＢに故障又は損傷が生じた場合は、その修復に要する費用を負担するものとします。
第２０条（サービス業務内容の変更）
ＡＣＣＳは、やむを得ない事情によりサービス業務内容を変更することがあります。なお、変更によって生じる損害の賠償には応じません。
第２１条（免責事項）
ＡＣＣＳは、次に該当する場合、放送サービスを中断する場合があります。また、本項に該当する場合の損害の賠償には応じません。
（１）天災地変その他ＡＣＣＳの責に帰さない事由等によりサービスの提供の中止を余儀なくされた場合
（２）ＡＣＣＳの責に帰さない事由または受信障害により放送内容の全部または一部に画面症状（画像の劣化、ブロック状のノイズ、画面の静止、受信不能等の症状をいいます。）が発生した場合
（３）ＡＣＣＳの責に帰さない事由等により機器等が正常に動作しなかったことにより不具合が生じた場合
（４）落雷などのＡＣＣＳの責に帰さない事由等により、ＡＣＣＳ施設に接続された加入者施設およびテレビ受信機等が損傷した場合
（５）ＡＣＣＳ施設の保守点検、修理又は検査等を行うために放送サービスの中断の必要が生じた場合
（６）録画機能付きＳＴＢの利用について、録画機能および録画物の再生機能に不具合が生じた場合また、設置場所の変更、故障、サービスの解約などにより、機器の交換や撤去を行った際の、録画物の消失
２ ＡＣＣＳは、サービスの利用により発生した加入者と第三者との間に生じた加入者又は第三者の損害、およびサービスを利用できなかったことにより発生した加入者と第三者との間に生じた加入者又は第三者の損害に対し、いかなる責任も負わないものとし、損害賠償義務を一切負わないものとします。
第２２条（設置場所の変更）
加入者は、次の場合に限り、ＳＴＢの設置場所を変更できるものとします。
（１）変更先が同一建物内であり、技術的に提供可能な場合
（２）変更先がＡＣＣＳの業務区域内で、技術的に提供可能な場合
２ 加入者は、前項の規定により設置場所を変更しようとする場合は、ＡＣＣ Ｓ所定の書式によりその旨申し出るものとします。
３ 加入者は、第８条の規定にかかわらず、設置場所の変更に要する全ての費用を負担するものとします。移転の工事は、ＡＣＣＳ又はＡＣＣＳの指定する業者が行うものとします。
第２３条（名義変更）
次の場合には、ＡＣＣＳの承認を得て、加入者の名義を変更することができます。
（１）相続又は法人合併の場合
（２）新加入者が、旧加入者の加入契約に定められた同一内容で、権利義務を承継する場合
２ 前項の名義変更を行う場合、新加入者はＡＣＣＳ所定の名義変更依頼書に名義変更手数料を添えて申し出るものとします。
第２４条（加入申込書記載事項の変更）
加入者は、加入申込書記載のサービス内容の変更を希望する場合は、文書で ＡＣＣＳに申し出るものとします。
２ 前項のほか、加入申込書に記載した事項に変更がある場合には、加入者は文書でＡＣＣＳに申し出るものとします。
第２５条（解約）
加入者は加入契約を解除しようとする場合、解約を希望する月の月末までに使用していたＳＴＢ（リモートコントローラ及び電源コード、ＩＣカード類を含みます。）及びその他取り付け時に貸与した機器類をＡＣＣＳ指定の窓口に持参の上返却し、文書によりＡＣＣＳにその旨を申し出るものとします。
２ 第２条第２項に当たる加入者の場合は、同項の定める建築物の所有者又は管理者とＡＣＣＳとの間の契約が解約された場合には前項の規定にかかわらず加入契約を解約するものとします。
３ ＡＣＣＳは、加入者からの解約の申し出を受けた際、加入者からの申し出があれば機器等を撤去するものとします。その際、加入者は別表「五 工事費・諸手数料等」に定める撤去費用実費を支払うものとします。
４ 加入者は、第７条に定める利用料を含む全ての料金をサービス停止の日の属する月分まで支払うものとし、当該解約の日の属する月までに精算するものとします。また、日割り計算による精算はいたしません。
５ 加入者は解約の場合、直ちに機器等をＡＣＣＳに返却するものとします。 ＡＣＣＳに返却がない場合、別表「六 損害金等」に定める損害金をＡＣＣ Ｓに支払うものとします。
６ 加入者は、上記３項等に伴う機器類の撤去の際、加入者が所有もしくは占有する敷地、家屋、構築物等の回復を要する場合には、加入者が自己の負担でその復旧工事を行なうものとします。
７ ＡＣＣＳは、解約手続時又は手続き終了後(訪問・来店等の解約方法を問わず)に混入が判明した加入者の所有する物品類の取り扱いについては、加入者は所有権を放棄したとみなし、紛失・破損・データ消失等いかなる場合においてもＡＣＣＳは一切の責任及び賠償を負わないものとします。
第２６条（加入者の義務違反による契約の解除）
ＡＣＣＳは、加入者がこの約款に定める諸料金の支払い義務を怠った場合、その他この約款に違反したと認められる場合は、加入者に催告のうえ又は加入者の都合によりＡＣＣＳから加入者に対する催告が到達しない場合は通知催告なしにサービスの提供を停止し、あるいは加入契約を解除することができるものとします。なお、解除の際、加入者は、ＡＣＣＳが契約の解除を催告した日の属する月までの未払いの諸料金を支払う義務を負います。
２ 前項により加入契約を解除された場合、解除された月を含め、６ヶ月以内に機器等を ACCS に返却するものとします。返却がない場合、ACCS は利用者宅に設置されている機器等を回収することが出来るものとします。
第２７条（国内法への準拠）
この約款は日本国国内法に準拠するものとし、加入契約により生じる一切の紛争等については水戸地方裁判所を管轄裁判所とします。
第２８条（定めなき事項）
この約款に定めなき事項が生じた場合は、ＡＣＣＳ及び加入者は本約款の主旨に従い、誠意をもって協議のうえ解決にあたるものとします。
第２９条（約款の改正）
この約款は総務大臣に届け出たうえ改正することがあります。この場合には、料金その他の提供条件等は変更後の約款に定めるところによります。
x x
（１）ＡＣＣＳは、特に必要がある場合はこの約款に特約を付することができるものとします。
（２）この約款は、平成２６年１０月１日より施行します。
Ｍｎｅｔ HD | 2,300/台 | |
アジアドラマチック TV★So-net | 600/台 | |
衛星劇場 ＨＤ | 2,000/台 | |
東映チャンネル HD | 1,500/台 | |
AT-X HD ! | 1,800/台 | |
ＳＰＥＥＤチャンネル | 900/台 | |
グリーンチャンネル HD グリーンチャンネル２ HD | 1,200/台 | ２チャンネル契約になります |
ＷＯＷＯＷ | 2,300/台 | WOWOW と直接のご契約となりま す。 |
ゴールデンアダルトセット | 3,000/台 | 20 歳以上利用可 |
別表
一 諸料金✰支払方法（税別）
諸料金✰支払い方法は下記✰通りとします。
項 目 | ＳＴＢ 保証金 | 取扱手数料 | 摘 要 |
クレジットカード | なし | 無料 | DC・VISA・MasterCard・JCB・ AMEX・NICOS・ﾀﾞｲﾅｰｽ・DC ✰いずれかと提携したも✰ |
銀行口座引落し | あり | 100 円/1 回 | 指定銀行に限る |
コンビニエンスストア支払 | あり | 200 円/1 回 | 指定店舗に限る |
二 加入契約料等
項 目 | 金 額（円） | 摘 要 |
ＣＡＴＶ加入契約料 | 無料 | 当分✰間無料とします |
三 ＳＴＢ保証金
項 目 | 金 額（円） | 摘 要 | |
ＳＴＢ保証金 | 録画機能なし | 10,000 | |
録画機能あり | 20,000 | ||
ﾌﾞﾙｰﾚｲﾄﾞﾗｲﾌﾞ内蔵 | 50,000 | ｺﾞｰﾙﾄﾞ会員 ✰み利用可 | |
四 利用料金（月額・税別）
１ 基本サービス
項 目 | 金 額（円） | 摘 要 | |||
戸建住宅 | 集合住宅 | ||||
デジタルサービス | ﾃﾞｼﾞﾀﾙﾌﾟﾚﾐｱ ｻｰﾋﾞｽ、ﾃﾞﾗｯｸｽ ｻｰﾋﾞｽ | 1 台目 | 5,000 | 4,700 | デラックスは 新規加入受付終了 |
2 台目以降 | 2,900/台 | 2,900/台 | デラックスは 新規加入受付終了 | ||
ﾃﾞｼﾞﾀﾙﾍﾞｰｼｯｸ ｻｰﾋﾞｽ | 1 台目 | 4,000 | 3,700 | 新規加入受付終了 | |
2 台目以降 | 1,900/台 | 1,900/台 | 新規加入受付終了 | ||
ﾃﾞｼﾞﾀﾙﾗｲﾄ ｻｰﾋﾞｽ | 1 台目 | 1,900 | 1,900 | ||
2 台目以降 | 1,200/台 | 1,200/台 | |||
ｱﾗｶﾙﾄ ｻｰﾋﾞｽ | STB１台毎 | 番組毎/台 | ﾃﾞｼﾞﾀﾙﾗｲﾄｻｰﾋﾞｽ契約者✰み利用 可能 | ||
デジタルプラス(録画機能付 ＳＴＢ) | 1,000/台 | 1,000/台 | 上記ﾃﾞｼﾞﾀﾙｻｰﾋﾞｽ利用時✰ｵﾌﾟｼｮﾝｻ ｰﾋﾞｽ | ||
デジタルＢＤプラス(ﾌﾞﾙｰﾚｲ ﾄﾞﾗｲﾌﾞ内蔵ＳＴＢ) | 2,000/台 | 2,000/台 | 上記ﾃﾞｼﾞﾀﾙｻｰﾋﾞｽ利用時✰ｵﾌﾟｼｮﾝｻ ｰﾋﾞｽ | ||
※デジタルデラックスサービス及び、デジタルベーシックサービスは、平成 26 年 9 月 30 日をもちまして、新規✰加入受付を終了致しました。また、予告なく終了、又は他✰コースへ✰移行を行う場合があります。
・加入者が同一✰名義且つ同一✰家屋内において、基本サービスを２台以上利用する場合には、利用料金✰最も高いサービスを１台目とし、２台目以降は該当サービス✰２台目以降
✰料金を適用します。
・利用料金には番組ガイド誌購読料が含まれています。デジタルライトサービス加入者又は追加にて番組ガイド誌購読をご希望✰場合は、300 円／冊(税別)でご購入いただけます。
・日本放送協会（ＮＨＫ）✰ＮＨＫ受信料は上記料金に含まれません。
・集合住宅は、第２条２項に該当する建物に居住する加入者を対象とします。
・デジタルプラス(録画機能付ＳＴＢ)及びデジタルＢＤプラス(ﾌﾞﾙｰﾚｲﾄﾞﾗｲﾌﾞ内蔵ＳＴＢ)から標準ＳＴＢへ✰変更及び、標準ＳＴＢからデジタルプラス(録画機能付ＳＴＢ)及びデジタルＢＤプラス(ﾌﾞﾙｰﾚｲﾄﾞﾗｲﾌﾞ内蔵ＳＴＢ)へ✰変更は月１回までとします。
１．２ ｱﾗｶﾙﾄｻｰﾋﾞｽ（月額・税別）
項 目 | 金額(円) | 摘 要 |
日経 CNBC | 900/台 | |
V☆パラダイス | 700/台 | |
BBC ワールドニュース | 900/台 | |
アクトオン TV | 500/台 | |
スカイ・Ａ Sport+ | 1,000/台 | |
ディズニーチャンネル | 790/台 | ２チャンネル契約になります |
ディズニーXD | ||
歌謡ポップスチャンネル | 800/台 | |
イマジカ BS・映画 | 600/台 | |
FOODIES TV | 500/台 | |
チャンネル NECO | 500/台 | |
日テレ G+ HD | 900/台 | |
日テレプラス | 900/台 | |
ホームドラマチャンネル HD | 600/台 | |
TBS ニュースバード | 371/台 | |
KBS World HD | 700/台 | |
アニマックス HD | 739/台 | |
ＴＢＳチャンネル 1 HD | 1,000/台 | ２チャンネル契約になります |
ＴＢＳチャンネル 2 HD | ||
テレ朝チャンネル 1 ﾄﾞﾗﾏ・ﾊﾞﾗｴﾃｨ・ｱﾆﾒ | 600/台 | |
フジテレビ ONE TWO NEXT | 1,500/台 | ３チャンネル契約になります |
釣りビジョン HD | 1,200/台 |
２ デジタルオプションチャンネル（月額・税別）
○ペイパービュー「エラボ」（月額・税別）
項 目 | 金 額（円） | 摘 要 |
システム利用料 | 200/台 | |
番組購入費 | 番組毎 |
・番組購入費は、番組毎に購入単位及び料金は異なります。
・「エラボ」は、ジャパン ケーブルキャスト株式会社が提供するケーブルテレビ向けペイ・パー・ビューサービスです。
五 工事費・諸手数料等（税別）
１ 工事費等
項 目 | 金 額（円） | 摘 要 |
ＳＴＢ設置費 | 6,000／回 | 宅内引込済建物 |
ＳＴＢ移設費 | 3,000／回 | 転居による移設等 |
ＳＴＢ交換費 | 5,000／回 | サービス変更に伴う交換 |
録画機能付ＳＴＢ及びﾌﾞﾙｰﾚｲﾄﾞﾗｲ ﾌﾞ内蔵ＳＴＢ設置費 | 10,000／回 | 新規加入時またはｻｰﾋﾞｽ変更時 |
ブースター利用料 | 300／月 | ブースター貸与✰利用時 |
ブースター撤去料 | 3,000／台 | ブースター貸与✰解約時※1 |
ＳＴＢ撤去費 | 2,000／台 | 解約時 |
※1 ブースター✰解約には必ず ACCS 指定業者による撤去解約が必要です。加入者による持ち込み✰解約はできません。また、所定✰撤去費が必要です。
２ 諸手数料等（税別）
項 目 | 金 額（円） | 摘 要 |
変更手数料 | 500／回 | 名義変更等 |
領収書及び明細書✰発行手数料 | 300／回 | 第 8 条第 4 項 |
六 損害金等（税別）
項 目 | 金 額（円） | 摘 要 |
ＳＴＢ | 30,000／台 | 第 11 条第 3 項 |
同 機器付属 リモコン | 1,700／個 | 〃 |
録画機能付ＳＴＢ | 60,000／台 | 〃 |
同 機器付属 リモコン | 3,000／個 | 〃 |
ﾌﾞﾙｰﾚｲﾄﾞﾗｲﾌﾞ内蔵ＳＴＢ | 100,000／台 | 〃 |
同 機器付属 リモコン | 3,000／個 | 〃 |
Ｂ－ＣＡＳカード | 2,000／枚 | 〃 |
Ｃ－ＣＡＳカード | 2,000／枚 | 〃 |
契約解除料 | 20,000 | 第 5 条第 2 項 |
七 ゴールド会員✰特典
１ ブルーレイドライブ内蔵ＳＴＢ✰レンタルサービスを申し込むことがxxxx。
２ 新サービスなど✰先行予約時に優先的にご案内します。
３ ＡＣＣＳ主催イベント✰先行予約時に優先的にご案内します。
４ 年に一回、抽選でサプライヤーグッズをプレゼントします。
※上記内容は、履行をお約束するも✰ではございません。予告なく変更✰場合がございます。
H26.10
項 目 | 金額(円) | 摘 要 |
スター・チャンネル 1～3 | 2,000/台 | 3 チャンネル契約になります |
フジテレビ NEXT (HD) | 1,000/台 | デジタルﾌﾟﾚﾐｱ、デラックスサービ ス加入者のみ利用可能 |
フジテレビ ONE TWO (HD) | 1,000/台 | 新規申込不可 |
ＴＢＳチャンネル 1 HD | 600/台 | 新規申込不可 |
Ｊ SPORTS 4 HD | 1,300/台 |