U-22プログラミング・コンテスト2022スポンサー申込書
U-22プログラミング・コンテスト2022スポンサー申込書
U-22プログラミング・コンテスト2022年スポンサー募集( https:///xxx.xxx.xx.xx/XXXX/xxxxxxxx/x00/0000̲sponsors.html )を確認し、別添の同意・機密情報誓約事項に同意の上、ここにスポンサーとして申込み致します。
⻄暦 年 ⽉ ⽇
(ふりがな) | |||||
貴社名/貴団体名 | |||||
代表者名 | |||||
本社住所 | 〒 | ||||
TEL/FAX | TEL | FAX | |||
申込スポンサー種類 (消費税別途) | ダイヤモンドスポンサー(500万円) プラチナスポンサー (300万円)ゴールドスポンサー (200万円) | シルバースポンサーブロンズスポンサー | (100万円) (50万円) | ||
WEB掲載用企業URL | |||||
ご担当者住所 | 本社住所に同じ それ以外の場合(左記に記入) | 〒 | |||
ご担当者名 | 部署・役職 | ||||
ご担当者連絡先 | TEL | ||||
請求書送付先担当者名 (担当者と同じ場合は記入不要) | 部署・役職 | ||||
請求書送付先担当者連絡先 (担当者と同じ場合は記入不要) | TEL | ||||
請求書送付先住所 ※原本郵送が必要な場合のみ | 本社住所に同じ それ以外の場合の住所︓ 〒 | 担当者住所に同じ | |||
担当者以外にコンテストの情報を送付する方の氏名・E-mailアドレス |
【申込書送付・問合せ先】
x000-0000
xxxxxxx0-0-0 xxxxxxxx
一般社団法人ソフトウェア協会 内 U-22プログラミングコンテスト 運営事務局 00-0000-0000 Email︓X00-xxxx@xxx.xx.xx
事務局使用欄
担当︓若⽣
承 認2 | 承 認1 | 受 付 |
⽉ ⽇ | ⽉ ⽇ | ⽉ ⽇ |
U-22プログラミング・コンテスト協賛申込にかかる同意・機密情報誓約事項 (2021年7月)
■同意事項
(1)運営事務局を置く一般社団法人ソフトウェア協会(以下甲という)は本申込書を提出した企業(以下⼄という)に対し、申込受付の通知を⾏う。
(2)甲は、⼄に対して、申込書記載年のU-22プログラミング・コンテストスポンサー企業募集Webサイトの協賛企業特典(以下協賛特典という)を提供する。
(3)甲および⼄は、協賛特典が本申込時点において確定しているものではなく、相互協議、調整の上実施するものであることを確認する。
(4)⼄は、甲の請求に従い、協賛⾦を、請求書発⾏⽉の翌⽉末までに甲の指定する銀⾏⼝座へ⽀払う(振込⼿数料は⼄負担)ものとする。なお、本申込書に基づき⽀払われる協賛⾦には、別途消費税が課税される。
(5)⼄が上記記載の⽀払⽇までに協賛⾦の⽀払いをしなかったときは、甲はなんらの通知を要することなく、⼄の申込内容に付随する権利を取り消すことができる。
(6)⼄は甲の申込受付通知後、⼄の都合により申込を取り消す場合、甲は協賛⾦全額を申込解約⾦として申し受けするものとする。
(7)破産・和議・会社整理・⺠事再⽣法または会社更⽣法⼿続き中である者、⾦融機関から当座取引停⽌処分を受けている者、反社会的⾏為を⾏い若しくはこれに関与している者、または業務停⽌命令等の⾏政処分を受けた者の申込みは受理しない。また、甲が上記に等しいと認めた場合も同様とする。な お、申込受付後であっても、⼄が上記に該当した場合には、甲は申込を破棄し断ることができる。その場合、既に払い込まれた協賛⾦については全額返却するものとする。甲は、上記に関連して必要と認めた場合、調査および審査を⾏う場合がある。
(8)地震・台風・⽕災等の天災、感染症、テロ、第三者からの指⽰・命令、その他不可抗⼒により本コンテストの開催が著しく困難となった場合、甲は開催を中⽌することができる。その場合、甲は上記の決定を⾏った後、速やかに⼄に通知し、合わせてホームページ等を通じ公表することとする。なお、この決定および実⾏により被る⼄の損害ついては、甲および実⾏委員会は一切の責任を負わないものとする。
(9)不可抗⼒により開催中⽌となった場合、甲は弁済すべき必要経費を差し引いた協賛⾦の残額を⼄に返却するものとする。
(10)スポンサー間で⽣じた広告および知的財産権に関する紛争、その他すべての紛争は関係するスポンサー間で解決されるものとし、甲および実⾏委員会は何らの責任も負わないものとする。
(11)記入した個人情報は、U-22プログラミング・コンテストに関する各種連絡事項にのみ使用し、本目的以外に一切使用しないこととする。また、本人の書⾯等による明⽰的な同意なく、第三者に個人情報を提供することは一切⾏わないものとする。
(12)甲は、業務の一部を外部に委託する場合がある。その場合、個人情報の取り扱いについては、委託先と機密保持契約書等を締結し、外部への漏洩、再委託等不適切な取り扱いがないよう適切に管理するものとする。
(13)⼄が提供した個人情報の開⽰、訂正、利用停⽌、削除を希望する場合は、甲は本人であることを確認の上、速やかに対応するものとする。なお、開⽰の方法は、原則⼝頭またはFAXによるものとし、無料対応とするが、⼄が他の方法を希望する場合には実費にて対応するものとする。
(14)甲および⼄は、相⼿方に対し、⾃⼰並びに⾃⼰の役員および実質的に経営を⽀配する者並びに甲においては実⾏委員会を構成する者が、暴⼒団、暴⼒団員、暴⼒xx構成員、暴⼒団関係企業、総会屋、特殊知能暴⼒xx、その他これに準ずる者(以下暴⼒団員等と総称する)に該当しないことおよび次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたって該当しないことを保証する。
①⾃⼰、他社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴⼒団員等を利用していると認められる関係を有すること
②暴⼒団員等に対して資⾦等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
③暴⼒団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること
(15)甲および⼄は、相⼿方に対して、⾃ら(甲においては実⾏委員会を含む)または第三者を利用して次の各号に該当する⾏為を⾏わせないことを保証する。
①暴⼒的な要求⾏為
②法的な責任を超えた不当な要求⾏為
③取引に関して、脅迫的な⾔動をし、または暴⼒を用いる⾏為
➃風説を流布し、偽計または威⼒を用いて相⼿方の信用を毀損し、または相⼿方の業務を妨害する⾏為
⑤その他前各号に準ずる⾏為
(16)甲および⼄は、相⼿方が(14)および(15)に違反した場合、何らの催告その他の⼿続を要せずに直ちに本申込みを解除し、あわせてこれにより被った損害の賠償を申込み協賛⾦額を上限として請求することができるものとする。
(17)甲および⼄は、(16)の規定に基づき本申込みを解除することにより、相⼿方に損害が⽣じた場合であっても、これを賠償する義務を負わないものとする。なお、甲および⼄は、この場合に(6)の規定が適用されないことを確認する。
■機密情報誓約事項
(1)U-22プログラミング・コンテスト実⾏委員会および審査委員会(以下、「委員会」という)の開催に伴い、知り得た甲及び関係官公庁、団体、企業、ならびにU-22プログラミング・コンテスト(以下、「本コンテスト」という)の応募に関わる者等の非公開の情報(以下、「機密情報」という)を、委員会の活動以外の目的に使用しない。また、委員会の活動を⾏うにあたり、取扱う機密情報を必要最⼩限の者のみで利用し、注意をもって取扱い、甲の承認なく第三者に開⽰または公⽰しない。ただし、当方の責めによらずに公知となった情報、及び双方が機密情報として扱わない旨を別途合意した情報についてはこの限りではない。
(2) 甲から機密情報の開⽰を受けた事実を機密とし、第三者に公表しない。
(3)機密情報を複写する必要がある場合、事前に甲の承認を得る。ただし、委員会の開催のために必要最⼩限の範囲で⾏う複写についてはこの限りでないものとする。
(4)甲から機密情報及び前条により作成した複写物の返還の要請があった場合、直ちにこれを返還する。⼜は、甲から要請を受けた機密廃棄等の処置を⾏ない、処理結果を報告する。
(5)当方にて機密情報の流出⼜は漏洩等の事故が発⽣した場合、直ちに甲にその事実を報告し、甲と相談の上、処置を講ずるものとする。 (6)申込書提出⽇から本誓約の内容を遵守する。また、本誓約の取扱いについては、委員会活動終了後も同様とする。