LS研究委員会に入会
※いずれかにチェックしてください。
ファミリ会に入会
LS研究委員会に入会
ファミリ会とLS研両方に入会
(既にファミリ会に入会していることが前提です)
ファミリ会/LS研の規約及び下記の個人情報取扱に同意し、 年 月よりファミリ会/LS研への入会を申し込みます。
フリガナ | 業種 | ||
団体名 | |||
ホームページアドレス |
※太枠線内をご記入ください。
xxxx (姓)
(名)
xxxx (姓)
(名)
※必ずご記入ください。
※ハイフン、xxxxxxは正確にご記入ください。
FAX
TEL
住所
氏名
所属・役職
※ハイフン、xxxxxxは正確にご記入ください。
FAX
TEL
住所
氏名
所属・役職
ファミリ会
年 月 日
代表者
入会のご案内
xxxx (姓)
(名)
xxxx (姓)
(名)
※必ずご記入ください。
※ハイフン、xxxxxxは正確にご記入ください。
FAX
TEL
住所
氏名
所属・役職
※ハイフン、xxxxxxは正確にご記入ください。
FAX
TEL
住所
氏名
所属・役職
連絡者(窓口)
代表者
LS研究委員会
連絡者(窓口)
会費について
※ファミリ会と違う場合ご記入ください。
※ご希望のお支払方法に ○印 を付記ください( 7ページ【ご入会方法】参照)
会費支払方法 | ( )口座振替 | ( )振 込 |
※上位3つをご選択ください
□ 会員間の情報交換やノウハウ共有
□ 富士通からの情報提供
□ その他 [ ]
□ LS 研究委員会活動への参加
□ オンライン研修への参加(ライブ、オンデマンド、e ラーニング)
□ 集合型イベントへの参加 □ 人材育成研修への参加
□ コミュニティ活動への参加
入会の目的
2024年5月版
FUJITSUファミリ会は、
会員と富士通がともに考え、実践を通じて
会員企業の利益増進、地域・社会の発展に 寄与します。
国内 およそ 全国 会員数約3,500会員、国内最大規模のICTユーザ会。
最大規模
ICT
3,500 11
2024年に60周年、これからも会員とともに
ユーザ会 会員数 支部
年間 2024
240 60th
FUJITSUファミリ会は、富士通製品をご利用のお客様による国内最大規模のICTユーザ会です。
北海道から沖縄まで全国11支部とLS研究委員会で構成されており、会員数は約3,500会員、年間約240回のイベントを開催しています。富士通とともに会員企業の課題解決やビジネスの成長に貢献し、その基盤となる人財育成を支援します。
FUJITSUファミリ会は、2024年に60周年の節目を迎えます。より豊かな日本のxxを創造するために、
FUJITSUファミリ会はこれからも時代のニーズに応えて進化を続け、
イベント
アニバーサリー
会員と一緒に歩んでいきます。
これからも
会員のみなさまと共に
目 的
「会員企業の課題解決に向けて、会員と富士通が共に考え、
研究・討議・実践し、解決に繋げることで会員企業の利益増進、
メ リ ッ ト
様々な業種の会員企業と富士通の最新技術の組み合わせにより、FUJITSUファミリ会だから提供できる付加価値があります。
地域および社会の成長、発展に寄与する」
FUJITSUファミリ会は、急速に変化する時代のニーズに応えるために2024年度より会則記載の
「会の目的」を改訂しました。富士通の先進技術を活用し、経営層、実務部門それぞれの視点で企業や業種の枠を越え、テーマに取り組み、ビジネスと社会の両面に貢献することを目指します。
意 x
xxと技術の共有による、会員企業の「成長」と「変革」
・ICT最新動向をキャッチアップ
1
・会員企業の先進事例を参考に導入判断が可能に
・ICT戦略立案に役立つ様々な情報をまとめて入手
2
・IT人財不足の解消にスキルアップのコンテンツを有効活用
・役職・階層別の豊富な育成メニューで各会員企業のニーズに対応
・会員企業における人財育成カリキュラムを補完し強化
情報収集人財育成
経営課題
FUJITSUファミリ会
社会問題
・様々な業種の経営者がつながることでビジネスチャンスを拡大
コミュニティ
の解決
富士通
会員企業
外部団体
の解決
・テーマ(課題)に対して、異業種の実務担当者がともに解決に挑むことで新たな価値を創出
3
・テーマの実践を通じて、富士通の最新技術を活用しノウハウを蓄積、会員間で情報を共有
2 3
コミュニティ活動のプロセス FUJITSUファミリ会の組織構成
FUJITSUファミリ会のコミュニティ活動は、
「テーマ、解決に向けた会員の取り組み、富士通のIT活用」の3つ要素で成り立っています。
FUJITSUファミリ会の活動は、全国の会員を対象とした「全国活動」、各地域(11支部)に分かれて活動する「支部活動」、先進システムの研究活動を中心に行っている「LS研究委員会(LS研)」で構成されています。
① テーマ2 02 4
事業拡大と社会課題から、全体共通のテーマを設定し解決に取り組みます。
2024 年度は以下のテーマです。
全国活動の詳細はここから▶
北海道支部
[事業課題]
● 人材 : 採用エンゲージメントの向上など
● 2025 年の崖 : モダナイゼーション、マルチベンダーなど
● SDGs 対応 / カーボンニュートラル、SCM など
● 先進テクノロジーへの追従 : 生成 AI、Web3.0 など
② 解決に向けた活動
[社会課題]
● 固有テーマ(例):災害への備え
LS研の詳細はここから▶
※セミナーの一部はオンライン配信により全国の会場で受講することができます。詳細は各支部のホームページをご確認ください。
山形
xx
信越支部
北海道
青森
xx
岩手
東北支部
同じ課題認識を持つ会員(経営層、実務層)が集い、原因理解と解決に向けて仮設立案を行い実践します。さらに活動結果を評価・検討・分析し、会員間で情報を共有します。
③ 富士通グループによる支援
● デジタル人材、IT 人材に関する課題解決。
● モダナイゼーションやマイグレーションについて会員企業と一緒に取り組みながら、その中で生まれた事例やツールをファミリ会の中で共有。
● SDGs、サステナビリティについて、会員企業各社と富士通のコーポレート部門同士で会話をし、先進企業の事例などを共有して富士通、会員企業相互のメリットを追求。
● 富士通の持つAI に代表される先端テクノロジーをファミリ会の会員企業の皆様に触れて頂く。
経営、コーポレート部門、研究所、顧客フロントが同じ目線でファミリ会会員企業と向き合っていく。
京都
滋賀
沖縄支部
岐阜
沖縄
九州支部
中国支部
長崎
福岡
佐賀
大分熊本xx
鹿児島
北陸支部
鳥取
島根
岡山
xx
xx
広島
xx
和歌山
香川
徳島
愛媛
高知
四国支部
xx
奈良
愛知
三重
xx 富山
新潟
群馬
埼玉
長野
山梨
東京
神奈川
静岡
関西支部
茨城
栃木
xx
東海支部
xx
関東支部
情報収集活動
人財育成活動
活 動 紹 介 ①
活 動 紹 介 ②
● 情報提供 ― Family News、会報誌「Family」
Family News のサイトでは、ファミリ会のお知らせやイベント情報、ニュースなどをタイムリーに提供しています。
また、ファミリ会の機関誌として年 4 回発行、会報誌
昨年度は
16,000 人受講
「Family」を発行しています。会員への情報提供の一環として、全国活動、支部活動、LS 研活動のトピックス、会員企業の取組紹介、講演録など、ファミリ会の活動内容を紹介しています。ICT 関連の最新情報やトレンド記事も充実しています。
● 全国共通オンラインコンテンツ
ICT スキル、ビジネススキル、マネジメントスキルなどのベーシックスキルから、DX、AI 技術などの最新テクノロジーまで、会員企業の人財育成、情報収集に役立つコンテンツを、会員であれば全国どこからでもオンライン(ライブ配信・オンデマンド配信)で受講可能です。
2023 年度は 43 講座開催され、約 16,000人が受講し、会員から大変高く評価されています。
● 秋季大会
年 1 回開催される全国の会員が集まる全国行事です。開催は多くの会員が参加できるように毎年開催地を変えて開催しており、会員企業の課題解決に繋がる事例や開催地の企業事例視察、最新テクノロジーの情報収集の他、会員企業同士の意見交換会など交流を深めて頂けます。
● 支部活動
北海道から沖縄まで全国に 11 支部あり、所属する支部のイベントに参加可能です。部門長向け研修や、中堅・若手・女性向けの研修など幅広い層を対象に、ICT関連セミナーやヒューマンスキル向上を目的としたイベントを現地参加型、もしくはオンラインで開催しています。また、経営層の意見交換会、若手による課題
解決のためのツール作りや、テーマごとに会員同士で意見交流会を実施する地域コミュニティの取組みも始まっています。
4 5
LS 研究委員会
― Leading-edge Systems ― ご入会方法 ― FUJITSUファミリ会にはいつでも入会できます ―
入会資格
富士通の情報通信システムをご使用の法人(企業・団体)であればどなたでもご入会できます。
入会方法
入会申込書に必要な事項を明確にご記入の上、富士通営業担当にお申し付けください。
入会金
無料
会 費
年額:24,000 円(一括支払) ※年度の途中でご入会の場合、ご入会月より年度末(3 月)までの月数 ×2,000 円をお支払いいただきます。
LS 研年額:26,000 円(一括支払) ※10 月以降にご入会の場合、13,000 円となります。
支払方法
● LS 研は「研究活動」「情報共有・情報入手」「富士通への提案」の 3 本柱で活動しています。
●「経営者/部長」「課長」「リーダー/技術者」と全ての階層にあった多彩な活動を実施しています。
● 活動の企画/実施は、担当幹事のアドバイス、支援のもと実行しています。
研究活動
各社の優秀な人財の中で切磋琢磨することで、プロジェクト遂行力、プレゼンテーション力、コミュニケーション能力が身につきます。
ジョイントフォーラム
LS研セミナー
総合発表会
LS 研の活動フレームワーク
情報共有・情報入手
会員各社の先進事例に触れ、最新のICT
動向と最新技術を知ることができます。
研究活動
情報共有・情報入手
富士通への提案 経営
経営者部長
課
リーダー技術者
技術
長
富士通への提案
会員の抱く夢の実現を目指し、富士通 グループの各種製品・サービスに対し意見することができます。
マネジメンツ マネージャーズ交流会 交流会
情報化調査/ICT白書
短期研究分科会成果報告会
リーダーズ
コミュニティ
マネジメントフォーラム
短期研究分科会
研究分科会
➊ 口座振替
• 口座振替のための「預金口座振替依頼書」を別途送付いたします。
• ご返送いただいたのち請求書をお送りいたします。
❷ 振込(手数料はご負担願います)
• 請求書をお送りいたしますので、当会指定の口座にお振込みください。
研究分科会/短期研究分科会
研究分科会は、「先進的 ICT 適用」や「情報システム部門が抱える課題解決」などについて 1 年間共同研究し、成果を創出する活動です。短期研究分科会は、よりタイムリーで先進的なテーマを取り上げて、その情報共有や意見交換に重点を置いた半年間の調査・検討を実施し、調査結果をまとめる活動です。
参加メンバー
担当幹事
テクニカルアドバイザー
富士通グループ
(富士通)
事務局
分科会支援体制
総合発表会
1 年間の研究分科会活動の成果を会員の皆様と共有する場として、毎年開催しています。研究成果の情報は、会員各社における課題解決や新技術適用に向けたヒントなどにお役立ていただいています。また、表彰式では、優秀な分科会の表彰を行っています。
情報化調査/ ICT 白書
LS研会員におけるICT活用の現況/情報化投資/課題/取り組み状況などについて調査することを目的に年 1 回実施しています。毎年の定点観測の項目の他、その年に見合ったトレンドのトピックステーマを加えて調査します。調査結果を取りまとめた冊子として ICT 白書を発行しています。
≪個人情報の取扱いについて≫
ご提供いただきましたお客様の個人情報は、ファミリ会の窓口(代表者・連絡者)管理、ファミリ会からの各種ご連絡 / ご案内 / ご報告の送付に利用させていただきます。この目的のために、当社から当社指定のパートナー会社に対して、契約により適切な管理を義務付けた上で e-mail 等で個人情報を提供することがございます。尚、送付に必要な情報を委託先に提供する場合がありますのでご了承ください。
また連絡者には、ファミリ会からイベント・セミナーの開催情報をメールにて配信させていただきます。
記入された内容についての開示・訂正・追加・削除を希望されるお客様は、以下お問い合わせ先までご連絡ください。
問い合わせ先 FUJITSUファミリ会事務局
(富士通株式会社カスタマーエンゲージメント統括部内)
x000-0000 xxxxxxxxxxxx 0 xx 0 XX xxxxx
E-mail: xxxxxxx-xxxxxxxxx@xx.xx.xxxxxxx.xxx
ご利用の製品・サービス | 担 当 者 | ||
担 当 部 門 | [部署名] | ||
[担当者名] | |||
[E-mail] |
□富士通使用
※幹事および富士通の専門家が研究をサポート
~入会のご相談やお問い合わせは以下 URL もしくは各支部の事務局まで~
xxxxx://xx.xxxxxxx.xxx/xxx-xxx/xxxxxxxxxx.xxx?XXXx/xxxxxx/xxxx0/xxxxxxx
(全 11 支部:北海道、東北、関東、信越、北陸、東海、関西、中国、四国、九州、沖縄)
FUJITSU ファミリ会事務局
富士通株式会社カスタマーエンゲージメント統括部内
x000-0000 xxxxxxxxxxxx 0 xx 0 JR xxタワーホームページ:xxxxx://xx.xxxxxxx.xxx/xxxxxx/
E-mail :xxxxxxx-xxxxxxxxx@xx.xx.xxxxxxx.xxx
FUJITSU ファミリ会お問い合わせサイト
LS 研究委員会事務局 | |
(スマートフォンからは以下の QR コードを読み取ってください)
登録日
会員 No
企業団体コード
支部事務局 | |
本部事務局 | |
□事務xx使用欄
帝国企業コード
)賛助会
(
)正会員
(
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