(https://www.chiba-u.ac.jp/others/topics/2020covid-19/index.html)
2022 年 10 月
来年秋期(2023 年 7 月~10 月)より、本学の協定校へ交換留学生として派遣留学(12 か月以内)を希望する学生を、以下により募集します。
ただし、派遣留学生候補者(以下、派遣候補者)となった場合でも、新型コロナウイルス感染症の状況や世界情勢等を鑑み、留学を希望する協定校及び本学の両方において安全の確保が見込めると判断できるまでは、留学を認めるものではなく、あくまで、留学が可能となった場合に、志望する留学先に渡航することを認めるものであることをご承知おきください。なお、本学における海外渡航の取り扱いについては、随時本学の公式ホームページより確認してください。
(xxxxx://xxx.xxxxx-x.xx.xx/xxxxxx/xxxxxx/0000xxxxx-00/xxxxx.xxxx)
Ⅰ. 千葉大学海外派遣留学プログラムについて
千葉大学海外派遣留学プログラムは、千葉大学が大学間学生交流協定を締結している海外の大学に、協定内容に基づき、派遣留学生として留学できる制度です。
本募集による選考に合格した者は、本学の認める派遣候補者として、留学を希望する協定校(以下、志望大学)に出願することができます。出願後、志望大学により派遣留学生としての受入れを許可された場合に、本学からの派遣留学生として留学することができるものです。
1. 応募にあたって
派遣留学は、語学研修留学とは異なり、現地の学部生等と同じ授業・試験を受けながら、現地の学生のひとりとして学びを深める留学であるため、授業の履修に足る語学力を有することが前提であることに十分留意してください。
志望大学の選定にあたっては、志望大学が定める語学基準・成績基準はもとより、学修したい内容を学ぶことができるか、留学生活を送るにあたっての経済的な準備が可能か、生活環境に適応できそうか等を、具体的によく調べるようにしてください。
また、留学までに必要な学修面・生活面の準備、帰国後の学修・履修計画、就職活動の時期など、留学期間中だけでなくその前後を含めた学びと進路に関わる全体像を、しっかり考え、計画した上で応募してください。
なお、出願、査証取得、留学先住居の契約などは、本学が仲介するものではなく、協定校の指示などにより各自で行ってもらうものとなりますので、それぞれに必要な書類や手続きに要する時間等についても、志望大学のホームページ等を確認するなど、本プログラムへの応募にあたって事前に調べておいてください。
2. プログラムの目的
千葉大学海外派遣留学プログラムは、主として自分の専門または興味のある分野に沿った留学先、学部、科目を選び学修することで専門性を長期にわたって深め、加えて外国で長期に暮らす経験をすることにより、国際的な視野や多文化間においてのコミュニケーション能力を高めることを目的としています。
3. 留学の期間及び身分
(1) 派遣留学の期間(以下、派遣期間)は 12 ヶ月以内とし、派遣期間の区切りは、留学先大学が定める学期ごととします。
なお、留学先大学での学年度※ をまたぐ留学は、原則として認めません。
※協定校のうち、春から学年度が始まる国はオーストラリア・韓国等です。その他の協定校は秋から学年度が始まります。春から学年度が始まる国に秋から渡航する場合、留学先大学で履修できる科目に制限がある場合もあります。
(2) 派遣留学生は、留学先大学においては、学位を取得することはできません。
4. 単位の認定及び授業料等
(1) 派遣期間中に修得した単位は、本学で所属する学部、研究科及び学府の定めるところにより、単位の認定を申請することができます。詳細については、予め所属する学部等で十分に確認してください。
(2) 派遣期間は、本学の卒業に必要な在学期間として算入できます。(留学中の本学における在籍身分が「留学」または「在学」の場合)
(3) 派遣期間中は、本学に授業料を納付し、留学先大学の授業料は不徴収となります。
(協定の内容によっては、例外もあります。不明な点は、留学生課まで。)
5. 経済的支援
留学にあたって、様々な経済的支援があります。詳細は、以下の URL を参照してください。 xxxxx://xxx.xxxxxxx.xxxxx-x.xx/xxxxxxx/xxxxx.xxxx
なお、制度により支援内容や条件が異なりますので、詳細および最新情報を必ず公式ホームページ等で確認してください。
また、上記以外にも、EU 域内の一部の大学等※への派遣留学において、Erasmus+(エラスムス・プラス)助成金を受けることができる場合があります。(年度によって、募集状況が異なります。)詳細は、以下の URL を参照してください。
xxxxx://xxxxxxx-xxxx.xx.xxxxxx.xx/
※本募集要項8ページ以降に掲載の「大学間学生交流協定校」のうち、備考欄に「Erasmus+協定締結大
学」と記載がある大学については、2022 年 8 月時点で本学と Erasmus+協定を締結していることを示しています。
千葉大学海外派遣留学プログラムの派遣留学生を対象とした奨学金の募集通知がある場合には、国際教育センター留学生派遣推進部長期留学支援専門委員会において選考します。
Ⅱ. 応募資格・留意事項
1.応募資格
応募にあたっては、応募の時点において、以下(1)〜(4)のすべてを満たすことが必要です。
(1) 2023 年秋期(2023 年 7 月~10 月)に留学を開始することを希望する者であること。
(2) 派遣期間中をとおして、本学に在学していること。
(3) 志望大学が、自分の国籍国にある大学でないこと。(協定校によって扱いが異なりますので、ご質問は留学生課までお問い合わせください。)
(4) 所属学部等学務担当係への書類提出締切日において、志望大学が定める語学・成績基準を満 たしていること。なお、志望大学が認めている場合に限り、TOEFL iBT Home Edition のスコアや TOEFL iBT MyBest スコアでの申請を認めることとする。
志望大学が語学基準を設けていない場合には、次頁の「xx大学海外派遣留学プログラムにおける語学基準」を満たしていること。なお、志望大学が定める語学基準と下記の語学基準
が異なる場合には、より高い方の語学基準を満たしていること。
千葉大学海外派遣留学プログラムにおける語学基準(主として志望大学で授業を受ける言語)
英語圏 | TOEFL iBT 72 以上 (TOEFL iBT Home Edition のスコアや TOEFL iBT MyBest スコアでも可) | IELTS 5.5 以上 | TOEFL ITP 530 以上 |
フランス語圏 | 実用フランス語技能検定試験 (フランス語教育振興協会)準 2 級以上* | DELF (フランス教育省) A2 以上* | TCF (フランス教育省) A2 以上* |
スペイン語圏 | スペイン語技能検定 (日本スペイン協会) 3 級以上* | DELE A2 以上* | |
ドイツ語圏 | ドイツ語技能検定試験(ドイツ語学文学振興会)2 級以上* | ||
中国語圏 | 中国語検定試験(日本中国語検定協会)3 級以上 | HSK 4 級以上 |
*の付してある語学試験について、これによりがたい場合は、学内語学試験に合格すること。学内語学試験の受験を希望する者は、2022 年 10 月 21 日(金)正午までに留学生課に問い合わせをしてください。
(注)上記以外の外国語の場合は、各学部等の長が発行する語学証明(様式 1)を提出すること。語学証明の発行については、各学部等の学務係へ、時間に十分余裕を持って問い合わせをしてください。
なお、2023 年夏期リヴァプール大学留学(有償)との併願はできません。
2.留意事項
派遣候補者となった場合には、以下(1)~(9)のすべてを承諾し順守することが求められます。
(1) 本プログラムの定める誓約書に記載の事項に従うこと(誓約書は派遣候補者に別途示す)。
(2) 派遣留学生は、学務部留学生課及び所属学部等で定められた手続き、書類の提出などを遅滞なく行うこと。
(3) 事前学習として、普遍教育科目「留学学」のオンラインコースを完了すること。ただし、単位修得(履修登録)の必要はありません。(派遣候補者となった者には、別途詳細を通知する。)
(4) 渡航までに実施される、①派遣候補者オリエンテーション、②事前学習、③渡航前オリエンテーションに参加すること。なお、指定の期間内に危機管理ビデオを視聴すること。
(5) 渡航にあたっては、本プログラムが指定する海外旅行保険及び危機管理サービス(留学生トータルサポートプログラム*)に加入すること。
*詳細は、以下の URL を参照してください。 xxxxx://xxx.xxxxxxx.xxxxx-x.xx/xxxxxx/xxxxxx.xxxx
留学生課留学支援室>留学中の安全と危機管理>海外旅行保険及び危機管理サービスへの加入についてより、<留学生トータルサポートプログラム(JTB)>を参照のこと。
(6) 派遣留学中に本プログラムが提出を求める書類(報告書・自己評価書等)を、定められた期日までに提出すること。
(7) 帰国後、帰国報告書を提出すること。
(8) 帰国後、事後学習に参加すること。
(9) 留学に関する学内外各種イベント(留学相談会等)実施及び次年度配布用ガイドブック作成等に積極的に協力すること。
III. 応募方法
1.応募必要書類
① 海外派遣留学プログラム志望票
② 海外派遣留学プログラム志望理由書・学修計画書
③ 語学力証明書 (外国語検定試験結果の写し、もしくは様式 1)
志望大学が定める語学基準(志望大学による定めがない場合には、本プログラムが定める語学基準(II. 応募資格・留意事項>1.応募資格 (4) 参照))を満たしているもの。
④ xx大学の 2022 年度第5ターム時間割表
(注)面接選考の日程調整の際に参考にしますので、時間割表に反映できない授業や研究活動等についても、必ず所定の欄に記載してください。
⑤ 指導教員意見書(様式2)
指導教員がいない場合には、クラス担任、学年担任などの先生に書いていただくこと。わからない場合には、各学部等の学務担当係に相談してください。
⑥ 成績通知表(審査書類のひとつとして、留学生課で準備します。応募者が用意する必要はありません。)
各種様式については、留学生課留学支援室ホームページの海外派遣留学プログラムのページ
(xxxxx://xxx.xxxxxxx.xxxxx-x.xx/xxxxxx/xxxxx.xxxx)に記載の内容をよく確認のうえ、<xx大学海外派遣留学プログラム 申請の流れ(募集要項・必要書類ダウンロード)>よりダウンロードしてください。④については、Ⅲ.2(4)で示すGoogle Classroomに掲載している所定の様式を使用してください。
2.書類の作成手順と提出方法(別紙1【海外派遣留学プログラム 書類提出の流れ】も参照のこと)
(1) 「1.①および②」を作成してください。
(2) 「1.⑤」の作成をお願いする教員に、本要項、「1.①~③」の写し、履修状況等のわかる もの、「指導教員意見書を書くにあたってのお願い」(留学生課留学支援室ホームページ xxxxx://xxx.xxxxxxx.xxxxx-x.xx/xxxx/xxxx_0.xxxx に掲載しています。)を持参して、本プログラムに応募したい旨について説明し、「1.⑤」作成の内諾を得るとともに、作成した「1.
⑤」を提出締切日までに直接、所属学部等の学務担当係に提出いただくようお願いしてください。
(3) 「1.①~③」を、所属学部等学務担当係への提出締切日までに提出してください。窓口への提出が難しい場合には、郵送による提出も差し支えありません。
ただし、郵送の場合には、提出を郵送で行う旨を、必ずあらかじめ学務担当係に連絡するとともに、締切日までに学務担当係に書類が到着するよう、日程に余裕を持って送付してください。締切日以降に担当係へ到着した書類については、原則として受理しません。
また、個人情報・成績情報を含むため、簡易書留にて送付してください。
所属学部等学務担当係への提出締切日:2022 年 11 月 7 日(月)17:00
(4)下記に示す Google Classroom への登録を行い、「1.④」の様式をダウンロードのうえ、指示通りに記入してください。
クラスコード:sjxhx5t
クラス名 :2023 年秋期海外派遣留学プログラム
(5)「1.①および④」を、上記 Google Classroom 内所定の場所に、〈提出時の注意〉を十分に確認したうえで、それぞれ提出締切日までに提出してください。なお、提出の際は、PDF 等への変換はせず、エクセルファイル形式のまま提出してください。
Google Classroom での提出締切日時:2022 年 11 月 7 日(月)17:00
※Google Classroom を通しての連絡は、「千葉大学 Gmail(学生証番号@xxxxxxx.xx.xxxxx-x.xx)」に送付されるため、こまめに確認してください。
IV. 選考について
書類審査及び面接選考により、応募者の留学の目的や留学計画等を、国際教育センター留学生派遣推進部長期留学支援専門委員会において総合的に審査し、決定します。
面接選考日程については、各学部等を通して留学生課に応募書類が提出された後、上記 Google Classroom 上で通知します。面接日は、下記の期間を予定しています。留学生課から指定された面接日時に面接に参加できない場合は、やむを得ない事情を除き、面接資格を失うことがあります。
面接実施予定期間: 2022 年 11 月 28 日(月)~12 月 9 日(金) ※土日祝日は除く。
V. 本募集要項に関する問い合わせ先学務部留学生課留学推進係
電 話:043-290-2190
メール:kaigai-ryugaku(at)xxxxxx.xxxxx-x.xx ※(at)は@に置き換えてください。
留学生課留学支援室ホームページ:xxxxx://xxx.xxxxxxx.xxxxx-x.xx/
留学希望者
所属学部等の学務担当係
参考 【海外派遣留学プログラム 書類提出の流れ】
書類⑤作成依頼
指導教員
書類①~③
作成・提出
書類⑤
作成・提出
Google Classroomで
①・④を提出
推薦書+書類①~③・⑤
提出
留学生課
<大学間交流協定>
次ページの大学間学生交流協定校一覧を確認する際の注意点について記載します。
1.大学間学生交流協定校一覧の語学基準等は、本募集要項作成時点での情報であるため、必ず、志望大学のホームページで最新の情報を確認すること。また、以下の各項目について、予め留意すること。 (ア) 受入数は、本学への交換留学生の状況により変更される場合がある。
(イ) 各語学基準等については、先方からの通知等により変更される場合がある。
(ウ) 英語圏以外の大学においても、英語による授業が行われている場合が少なくない。
(エ) 志望大学が出願要件にGPA の基準を設けている場合、GPA の算出方法も志望大学のホームページ等で確認すること。(算出方法は各大学によって異なるため。)
2.※印が示す、語学基準等に記載のない大学を志望する場合は、本募集要項3ページ目に記載する「千葉大学海外派遣留学プログラムにおける語学基準」を満たすこと。また、志望大学が語学基準等を設けていないか、改めて自分でも確認すること。
3.「2023 年秋派遣可能人数」が「0」となっている場合は、枠が空いていないため、申請できないことを示す。
4.英語圏以外の大学で示されている TOEFL、IELTS の語学基準は、主に英語によるコースを受講する学生に適用される。また、多くのヨーロッパの大学等では、語学基準を「ヨーロッパ言語共通参照枠
(CEFR)」で示している。
5.xxの「CODE Program」とは、 Continents Design Education Program (大陸間デザイン教育プ ログラム)を示す。備考欄に「CODE Program(デザイン)派遣対象」と記載のある大学については、海外派遣留学プログラムでの応募はできない。
6.xxの「Erasmus+協定締結大学」については、本募集要項2ページ「5.経済的支援」を参照のこと。
<部局間交流協定>
部局間交流協定校については、xx大学 HP>グローバル>学生交流協定校を参照のこと。 xxxxx://xxx.xxxxx-x.xx.xx/xxxxxx/xxxxxxxxx/xxxxxxx.xxxx
部局間交流協定の学部名等の記載のある教育機関が部局間交流協定校であり、記載学部等の学生が対象となる。
なお、部局間交流協定による交換留学の条件等については対象学部等に問い合わせること。
派遣条件及び派遣可能人数など
国名等 | 大学名 | 協定での派遣可能人数 | 2023年秋派遣 可能人数 | 2023xx派遣 合格者数 | 2022年秋派遣 合格者数 | 2022x x派遣合格者数 | 2021年 秋派遣合格者数 | 語学基準等 | 備考 | |||||
TOEFL iBT | IELTS | その他 | ||||||||||||
学部 | 大学院 | 学部 | 大学院 | |||||||||||
北米 | ウィスコンシン大学ミルウォーキー校 | 協議 | 協議 | 0 | 0 | 0 | 3 | 65 | 79 | 5.0 | 6.5 | ただし、TOEFL iBT79未満もしくは IELTS6.5未満の場合は、スコアに応じて規定のEnglish for Academic Purposes courseworkを受講すること。 GPA3.0以上 | ||
アメリカ | シンシナティ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 79 | 80 | 6.5 | 6.5 | *GPA 3.0以上 *TOEFL 学部:W/S 20以上、他各15 以上大学院:iBT80または改訂TOEFLペーパー版試験各20以上 *IELTS 学部:W/S 6.0以上、他各5.5以上 | CODE Program (デザイン)派遣優先 | |
ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 80 | 6.5 | GPA 2.75以上 | |||||
イリノイ大学シカゴ校 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 80 | 80 | 6.5 | 6.5 | IELTS:各スコア6.0以上 | |||
アラバマ大学 タスカルーサ校 | 協議 | 協議 | 0 | 0 | 0 | 0 | 78 | 6.0 | GPA3.0以上 | Nursing 受入なし | ||||
カレッジ・フォー・クリエイティブ・スタディーズ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 71 | 80 | 6.0 | 6.5 | CODE Program (デザイン)派遣優先、 Product and Transportation design departments対象 | |||
フレーザーバレー大学 | * 1 (1Termのみ) | * 1 (1Termのみ) | 1 | 0 | 0 | 0 | 88 | 6.5 | 英検1級でも可。 TOEFL iBT:各セクション20以上 IELTS:各スコア6.0以上 語学スコアは取得後2年以内であること。 | 当面は1名(半期)のみ受入可。 また、原則学部学生を対象とする。 | ||||
レジャイナ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 83 | 6.5 | TOEFL iBT:各セクション20以上 IELTS:各スコア6.0以上 | Business Administration, Arts, Education, Engineering, Media Arts, Kinesiology, Science, Social Work対象 また、学部学生のみを対象とする。 | ||||
GPA 2.5 (専攻により更に高い基準を設けている場合あり) | *1セメスター1名と数えて、年間2名まで派遣可能。 *Full academic yearでの留学を希望する場合、Fall & Winter Termのみ授業履修が可能。 (Spring & Summerは含まない) | |||||||||||||
アルバータ大学 | *1-2 | *1-2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 90 | 90 | 6.5 | 6.5 | 学部: TOEFL iBT 各セクション21以上 IELTS 各スコア 6.0以上 | |||
院: TOEFL iBT 各セクション21以上 IELTS 各スコア6.0以上 (専攻により更に高い語学基準を設けている場合あり) | ||||||||||||||
カナダ | プリンスエドワードアイランド大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | *80- 100 | *100 | *6.5-7.0 | *7.0 | *TOEFL iBT: 学部:各スキル20以上 ただし、Education/Radiographyは TOTAL100以上(かつS&W25、 R&L22以上) 院:W&S25以上、R&L22以上ただし、Educationは各スキル25以上 *IELTS: 学部:W6.5、S&R&L6.0以上 ただし、Education/Radiographyは TOTAL7.0以上(かつS&W7.0、 R&L6.5以上) 院:W7.0、S&R&L6.5以上 ただし、EducationはS&W7.0、 R&L6.5以上 | Nursing,Veterinary Medicine,Engineering, EMBA, Kinesiology, Engineeringへの受入れなし | |
レイクヘッド大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 80 | 6.5 | TOEFL iBT: 各スキル19以上 IELTS: 各スキル6.0以上 | |||||
TOEFL iBT: 学部 各スキル20以上 院 プログラムごとに基準あり | ||||||||||||||
セントメアリーズ大学 | 協議 | 協議 | 0 | 1 | 0 | 0 | 80 | 80-100 | 6.5 | 6.5-7.0 | IELTS: 学部 各スキル6.0以上 院 プログラムごとに基準あり | |||
GPA 65%以上(5段階の3以上) | ||||||||||||||
xx | パナマ | パナマ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||
パナマ工科大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
メキシコ | パンアメリカン大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | ||||||
モンテレイ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
グアダラハラ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | スペイン語CEFR B2レベル以上 | ||||||
ヴェラクルス大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
アグアスカリエンテス自治大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
イベロアメリカーナ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
モンテレイ工科大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
メトロポリタン自治大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
メリダ マリスタ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
南米 | チリ | オヒギンス大学 | 2 | 2 | 0 | ※ | 2021年11月協定開始 |
国名等 | 大学名 | 協定での派遣可能人数 | 2023年秋派遣 可能人数 | 2023xx派遣 合格者数 | 2022年秋派遣 合格者数 | 2022x x派遣合格者数 | 2021年 秋派遣合格者数 | 語学基準等 | 備考 | |||||
TOEFL iBT | IELTS | その他 | ||||||||||||
学部 | 大学院 | 学部 | 大学院 | |||||||||||
欧州 | イギリス | ヨークセントジョン大学 | 2 | 2 | 0 | 2 | 0 | 2 | 75 | 6.0 | *スコアの内訳に関する基準 IELTS: with no less than 5.5 in each component Overall score of 75 (Listening 17, Reading 18, Speaking 20, Writing 20), other forms of TOEFL are not acceptable | |||
ノーザンブリア大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 79 | 6.0 | GPA 2.75/4.0以上 TOEFL iBT:R18, W17, L17, S20以 上 IELTS: 各スコア 5.5以上 学部の最終学年の授業を履修する場合の語学基準は以下のとおり。 IELTS: overall 6.5、各スコア5.5以上 TOEFL IBT: overall 89、 R18/W17/L17/S20以上 | |||||
ダラム大学 | 5 | 5 | 1 | 0 | 2 | 92 | 6.5 | GPA 3.0以上 TOEFL iBT: 各セクション23以上 IELTS: 各スキル6.0以上 ただし、TOEFL scoreにより、Pre- sessional English language coursesを受講すること。 | Full academic yearのみの受け入れ | |||||
グラスゴー美術大学 (GSA) | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | ※ | CODE Program (デザイン)派遣対象 | ||||||
キール大学 | 2 | 2 | 1 | 72 | 5.5 | GPA 3.0以上。 IELTS:各スコア5.5以上 TOEFL iBT:L17/R18/S20/W17以 上 主に左の語学基準を設けているが、学部により異なることもあるため、詳しくは大学HPを確認すること。 | 2022年3月17日協定開始 Number of Students: Two (2) full year students or four (4) semester students. | |||||||
フランス | パリ東大学 | 協議 | 協議 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | Faculty of Humanities and Faculty of Economics 対象 | |||||
パリ・デザイン大学 (ENSCI) | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | CODE Program (デザイン)派遣対象 | ||||||
ブルゴーニュ大学 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 受講するコースにより、英語か仏語がCEFR B2レベル以上であること | ||||||
ナント大西洋デザイン大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 英語:CEFR B2レベルであること | CODE Program (デザイン)派遣対象 | |||||
ストレート大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | CODE Program (デザイン)派遣対象 | ||||||
ESIGELECルーアン工学学校 | 協議 | 協議 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 英語または仏語※がCEFR B1であること。 ※2年の修士コース…英語 5年の修士コース…仏語 | ||||||
レンヌ第一大学 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
xxxx・xxxx工科大学- ESITPA | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 英語CEFR: B2レベル以上仏語CEFR: B1レベル以上 | 交換留学については以下の分野で受入れ可。(詳しくは大学HPを確認してください。) ・Fall/Spring semester in Environmental Engineering ・Spring Semester in Nutritional Sciences ・Spring Semester in Water and Environmental Management | |||||
スイス | ベルン応用科学大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 受講する言語のレベルがCEFR B2以上であること。 | |||||
ベルギー | リエージュ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 英語CEFR B1レベル以上であること。仏語で授業を取るには仏語 CEFR B1レベル以上。 | Management School of the University of Liè geに限っては英語、仏語ともB2レベル以上。 | ||||
ドイツ | ライプツィヒ大学 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 | ※ | 独語CEFR:B1レベル以上。独語で行われるプログラムについてはB2レベル以上推奨。 英語CEFR:英語で行われるプログラムについてはB2レベル以上。 | 2022年度Erasmus+協定締結大学 | ||||
ハイデルベルク大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
デュッセルドルフ大学 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
ゲッティンゲン大学 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 79 | 6.5 | 独語授業を受講する場合、 CEFR B2レベルが必要。 | |||||
ローゼンハイム応用科学大学 | 1-2 | 1-2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 独語、英語どちらであっても、 CEFR B2レベル以上であること。 | ||||||
ドレスデン応用科学大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 入学申請時に語学証明書(CEFR B1/B2)の提出が必要。 | ||||||
ベルリン自由大学歴史 ・文化学部 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 独語CEFR B1-B2レベル又は英語CEFR B2以上。 | ||||||
ケルン応用科学大学 (KISD) | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | ※ | CODE Program (デザイン)派遣対象。 (KISD= Köln International School of Design) | ||||||
アウクスブルク専門大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 履修コースにより異なる。 独語の授業:独語CEFR B2以上 英語の授業:英語CEFR B2+独語基礎レベル(詳細はHP確認) | 2020年4月協定開始 | |||||
シュトゥットガルト工科大学 | 1-2* | 1-2* | 0 | ※ | 英語または独語CEFR:B1以上 | 2022年2月協定開始 Architecture and Desigenのみ派遣対象 *1セメスター1名と数えて、年間2名まで派遣可能。 |
国名等 | 大学名 | 協定での派遣可能人数 | 2023年秋派遣 可能人数 | 2023xx派遣 合格者数 | 2022年秋派遣 合格者数 | 2022x x派遣合格者数 | 2021年 秋派遣合格者数 | 語学基準等 | 備考 | |||||
TOEFL iBT | IELTS | その他 | ||||||||||||
学部 | 大学院 | 学部 | 大学院 | |||||||||||
欧州 | イタリア | ミラノ工科大学 (POLIMI) | 5* | 5* | 0 | 0 | 0 | 3 | ※ | *CODE Program (デザイン)派遣対象 (3名)/建築学科学生対象 (2名) | ||||
工業デザイン大学ローマ校 (ISIA) | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | CODE Program (デザイン)派遣対象 | ||||||
IULM大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 伊語の授業:伊語CEFR B1以上英語の授業:英語CEFR B1以上 | 2020年5月協定開始 | |||||
ウディネ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 伊語の授業:伊語CEFR B2以上英語の授業:英語CEFR B2以上 | 2020年4月協定開始 | |||||
ギリシャ | テッサロニキ・アリストテレス大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | ||||||
フィンランド | ユヴァスキュラ大学 | 4 | 4 | 1 | 4 | 1 | 0 | ※ | 英語CEFR:B1レベル必須。 (B2レベル以上推奨) | 教育学部を志望する者については、千葉大学海外派遣留学プログラム学内選考合格者のうち、半数の学生のみ、先方によって受入れが許可されることを理解しておくこと。 | ||||
東フィンランド大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | ※ | |||||||
セイナヨキ応用科学大学 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 英語CEFR:B2以上が望ましい。 | 主に学部2・3年生で、千葉大学での専門に合った学部への申請が望ましい。 | |||||
タンペレ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 受入中止 | ※ | 英語CEFR:B2以上 (Degree Programme in Languages, Specialisation in English LanguageはC1レベル以上) | ||||||
ラップランド大学 | 4 | 4 | 0 | 1 | 0 | 2 | 87 | 87 | 6.0 | 6.0 | 英語CEFR: B2以上 | |||
アアルト大学芸術デザイン校 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | ※ | CODE Program (デザイン)派遣対象 | ||||||
スウェーデン | リンショーピン大学 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | 2 | ※ | 学部により、入学申請時に語学証明書の提出が必要。 スウェーデン語で受講する場合は、語学力を示す資格書、もしくは過去にスウェーデン語を学習したことが証明できる書類が必要。 | |||||
スペイン | サラマンカ大学 | 3 | 3 | 0 | 3 | 0 | 3 | ※ | スペイン語B1レベル以上推奨 Bachelor in Global Studiesは、英語 CEFR B1以上 | |||||
バスク州立大学 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | ※ | |||||||
ポルトガル | IADE(ビジュアルアート・デザイン・マーケティング大学) | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | ※ | CODE Program (デザイン)派遣対象 | |||||
ハンガリー | デブレツェン大学 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6.0 | 6.0 | English, American Studies以外は IELTS6.0 English, American Studies学部は IELTS6.5 English, American Studies大学院は IELTS7.0 証明書がない場合には口述試験あり | ||||
チェコ | オストラバ大学 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 | ※ | GPA 2.0以上 | 2023年Winter semester(例年9月~2月)のみの受け入れ | ||||
ロシア | ノボシビルスク国立教育大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 申請時に英語及びロシア語の語学力証明書の提出要。ロシア語については、派遣先にてレベル別語学コース(有料)の用意あり。 | 2020年3月協定開始 | ||||
ロシア国立研究大学高等経済学院 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 75 | 6.5 | ロシア語授業を受ける場合はロシア語CEFR: C1以上 | |||||
ノボシビルスク農業大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
極東農業大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
ロシア人文大学 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 語学系の一部の授業を除き、授業料が必要 | ||||||
モスクワ国立大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 英語CEFR: B2以上 | ||||||
リャザン国立大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
ロシア国立沿海地方農業アカデミー | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
サハリン国立総合大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
サンクトペテルブルク工科大学 | 4+2* | 4+2* | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | *秋学期4名、春学期2名 融合理工学府、工学部、人文公共学府、文学部学生対象 | ||||||
ウラル連邦大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | ※ | |||||||
アジア | 中国 | 中国農業科学院農業環境及び可持続発展研究所 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 2020年2月協定開始 | ||||
鄭州大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 2020年1月協定開始 | ||||||
湖北大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
華南理工大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
浙江伝媒学院 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ |
国名等 | 大学名 | 協定での派遣可能人数 | 2023年秋派遣 可能人数 | 2023xx派遣 合格者数 | 2022年秋派遣 合格者数 | 2022x x派遣合格者数 | 2021年 秋派遣合格者数 | 語学基準等 | 備考 | |||||
TOEFL iBT | IELTS | その他 | ||||||||||||
学部 | 大学院 | 学部 | 大学院 | |||||||||||
アジア | 中国 | 浙江大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 受入中止 | 受入中止 | ※ | 教養学部と法学部はHSK5級、その他の学部は4級以上。 詳細は志望学部に確認すること。 | ||||
xx大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | HSK6級 or 2年間の中国語学習 | ||||||
蘭州大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | HSK4級以上 | ||||||
xx師範大学 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
xx大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
ハルビン工業大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
江蘇大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 75 | 5.5 | Regular classes of the program “Chinese Language and Literature” with native speakers at JSU,need to have HSK 5 or above. | |||||
北京理工大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
湖南師範大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
上海大学 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 80 | ※ | 6.0 | ※ | 中国語の授業を受ける場合、 HSK5級以上 | |||
東華大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 80 | 6.0 | 中国語の授業を受ける場合、 HSK4レベル、180点以上 | |||||
南京林業大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
安徽医科大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
貴州大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
湖南大学 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
上海交通大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 90 | 90 | 6.0 | 6.0 | HSK5級、GPA 3.0以上 | |||
新疆師範大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
中央民族大学 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
中国農業大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
中国美術学院 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
南京信息工程大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
南京農業大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
北京印刷学院 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
xxx医薬大学 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
大連理工大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
華東理工大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
浙江工商大学 | 4 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
中国電子科技大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
烟台大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
広州美術学院 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
西北工業大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
xx大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
北京郵電大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
北京林業大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
xx理工大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
魯東大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
済南大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
西安交通大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ |
国名等 | 大学名 | 協定での派遣可能人数 | 2023年秋派遣 可能人数 | 2023xx派遣 合格者数 | 2022年秋派遣 合格者数 | 2022x x派遣合格者数 | 2021年 秋派遣合格者数 | 語学基準等 | 備考 | |||||
TOEFL iBT | IELTS | その他 | ||||||||||||
学部 | 大学院 | 学部 | 大学院 | |||||||||||
アジア | 中国 | 復旦大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 80 | ※ | 6.0 | ※ | 中国語の授業を受ける場合、HSK6級(スコア220以上)、IELTSは各スキル6.0以上、GPA3.0以上 | |
東南大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 80 | ※ | 6.0 | 中国語を使用するプログラムに申し込む場合は、HSK4級以上。 英語による修士・博士課程への出願者は、TOEFL:80点以上、または IELTS6.0以上。 | 2022年6月協定開始 | ||
北京工業大学 | 4 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 2022年8月協定開始 | ||||||
重慶大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 2020年10月協定開始 | ||||||
韓国 | 成均館大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 80 | 80 | 6.0 | 6 | GPA 2.5以上 韓国語で授業を受ける場合、 TOPIK3以上 | ||
国立釜山大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 80 | 5.5 | TOPIKは学部ごとに基準あり | |||||
xx女子大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 71 | TOPIK レベル3以上 | ||||||
xx大学校 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
ソウル市立大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 学部2年次以上、大学院生1学期終了以上。 大学院生の場合、non-degree, short-term studentとして扱われる。また、授業が韓国語で行われるため、韓国語ができない場合には学部の授業に参加することを推奨。要相談。 | ||||||
国立xx大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | TOPIK Level3相当が望ましい。 | 学部2年次以上、大学院生1学期終了以上。 | |||||
ソウル国立大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 88 | 88 | 6.0 | 6.0 | GPA 学部:2.5、院:3.0 以上。 TOPIK レベル5以上が望ましい。また、英語TEPS 560以上推奨。 | |||
中央大学 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 71 | 80 | 5.5 | 5.5 | *学部 TOEFL CBT 197points, TOEFL 530. TOEIC 850 、 TOPIK Level4相当推奨 *院 TOEFL 550 | School of Medicine, Pharmacy, Nursing, Lawへの受入れ不可。大学院は、GSISとMBAのみ条件付きで受入れ可 | ||
ソウル科学技術大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 学部2年次以上、大学院生1学期終了以上。 | ||||||
仁川大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 学部2年次以上、大学院生1学期終了以上。 | ||||||
蔚山科学技術大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 学部2年次以上、大学院生1学期終了以上。 | ||||||
国民大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | TOPIK Level4相当が望ましい。 | 学部2年次以上、大学院生1学期終了以上。 | |||||
仁済大学校 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
慶煕大学校 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 82 | 6.5 | TOPIK レベル3以上 | GPA3.0以上(4段階評価) | ||||
延世大学校Miraeキャンパス | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 79 | 79 | 6.5 | 6.5 | GPA2.5以上 TOEFL ITP、TOEFL iBT MyBest scoreでの申請不可。 韓国語で授業を受ける場合、 TOPIK4以上 | Miraeキャンパスに所在する学部のみ受入れ可。 学部2年生以上が申請対象。留学開始時に千葉大学で2年間の修学を終えていること。 | ||
金剛大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
亜洲大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 71 | 71 | 6.0 | 6.0 | GPA 4.5点満点で3.0以上 | |||
釜慶大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
国立公州大学校 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 学部生対象 | ||||||
xx大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 70 | 5.5 | TOPIK Level 3以上 | |||||
全北大学校 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
淑明女子大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
台湾 | 淡江大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | ||||||
国立xx大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
高雄師範大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
国立台湾師範大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
実践大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
国立政治大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 対面受入中止、オンラインのみ受入 | 0 | ※ | |||||||
xx大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
国立xx大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
東海大学 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
xx科技大学 | 4 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ |
国名等 | 大学名 | 協定での派遣可能人数 | 2023年秋派遣 可能人数 | 2023xx派遣 合格者数 | 2022年秋派遣 合格者数 | 2022x x派遣合格者数 | 2021年 秋派遣合格者数 | 語学基準等 | 備考 | |||||
TOEFL iBT | IELTS | その他 | ||||||||||||
学部 | 大学院 | 学部 | 大学院 | |||||||||||
アジア | 台湾 | 国立台北教育大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||
国立陽明交通大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
文藻外語大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
大同大学 | 4 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
国立中央大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
国立台湾芸術大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
国立xx大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
台北医学大学 | 協議 | 協議 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
亜洲大学 | 協議 | 協議 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
国立成功大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 学部により異なる | ||||||
インドネシア | ウダヤナ大学 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | ||||||
ガジャマダ大学 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 70 | 5.5 | TOEFL PBT 550 以上 | |||||
インドネシア大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5.5 | 5.5 | GPA 3.0 以上 | |||||
ハサヌディン大学 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
セプルフノペンベル工科大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
バンドン工科大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
ディポネゴロ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
ボゴール農科大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
シャクアラ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
セベラスマレット大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
パジャジャラン大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
リアウ・イスラム大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
インドネシア気象・気候 ・地球物理庁 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
バンカ・ベリトン大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 2020年12月協定開始 | ||||||
タイ | ラチャモンコン工科大学イサーン校サコンナコンキャンパス | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 2020年3月協定開始 | |||||
マヒドン大学 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 79* | 79* | 6.0* | 6.0* | *科目によって異なる GPA 2.75以上 | |||
カセサート大学 | 3 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | ※ | GPA2.00/4.00 | ||||||
チェンマイ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 61 | 5.0 | GPA3.0以上(学部) GPA3.25以上(院) 学部・研究科によって、語学基準や成績基準が異なる可能性有り。 | |||||
サイアム大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
メージョー大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
ランシット大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | 5.0 | 5.0 | GPA 2.5 以上 | |||
コンケン大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
泰日工業大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
アジア工科大学院 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
キングモンクット工科大学トンブリ校 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
プリンス オブ ソンクラ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
メーファールアン大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 2020年3月協定開始 | ||||||
チュラロンコーン大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 79 | 6.0 | GPA 2.75 以上 |
国名等 | 大学名 | 協定での派遣可能人数 | 2023年秋派遣 可能人数 | 2023xx派遣 合格者数 | 2022年秋派遣 合格者数 | 2022x x派遣合格者数 | 2021年 秋派遣合格者数 | 語学基準等 | 備考 | |||||
TOEFL iBT | IELTS | その他 | ||||||||||||
学部 | 大学院 | 学部 | 大学院 | |||||||||||
アジア | タイ | ラジャマンガラ工科大学xxxxx校 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||
チュラポーン大学院大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
ナレスワン大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | 2020年10月協定開始 | ||||||
シルパコーン大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 61 | 5.5 | 語学基準等は志望学部により異なる。 | 2021年04月協定開始 学部生・大学院生ともに2年生以上。 | ||||
シンガポール | シンガポール工科デザイン大学 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 受入中止 | ※ | Engineering Product Development, Engineering System and Design, Information Systems Technology and Design対象 | |||||
マレーシア | プトラ・マレーシア大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 59-80* | 5.5-6.0* | GPA 3.0 以上 TOEFL PBT 500-550* 以上 | *ENGLISH/MEDICINE/VETERINARY MEDICINE PRIGRAMME:TOEFL iBT 80/TOEFL PBT 550/ IELTS 6.0 *OTHER PROGRAMME:TOEFL iBT 59/TOEFL PBT 500/IELTS 5.5 | |||
サラワク大学 | 2 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 80 | 80 | 5.5 | 5.5 | GPA 2.5 以上 | |||
マラヤ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 80 | 6.0 | GPA 3.0 以上 | |||||
テナガナショナル大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
マルチメディア大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 68 | 68 | 5.5 | 5.5 | GPA 2.75 以上 | |||
カンボジア | 王立プノンペン大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | ||||||
ベトナム | ベトナム国家大学ハノイ校人文社会科学大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | ||||||
ハノイ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
ノンラム大学 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
ホーチミン技術師範大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
ホンバン国際大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
インターナショナル大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
フィリピン | フィリピン大学ロスバニョス校 | 2 | 2 | 0 | 0 | 受入中止 | 受入中止 | ※ | ||||||
アテネオ・デ・マニラ大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 79 | 80 | 6.0 | 6.5 | ||||
インド | インド情報技術大学ジャバルプール校 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | ||||||
ナショナル・インスティテュート・オブ・デザイン | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
中東 | トルコ | アクデニズ大学 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | メブラーナ奨学金プログラムによる派遣 | ||||
イスタンブール工科大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
イリディズ工科大学 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||||
アフリカ | ケニア | xxx・xxxxx農工大学 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ※ | |||||
オセアニア | オーストラリア | モナシュ大学 | 協議 | 協議 | 1 | 0 | 受入中止 | 受入中止 | 79 | 79 | 6.5 | 6.5 | TOEFL iBT : R13/W21/S18/L12以 上 IELTS : 各スキル6.0以上 GPA : 3.0 or 60%以上 | 学部2年次以上。 語学基準は入学時から2年以内のもの。 |
RMIT大学 (ロイヤルメルボルン工科大学) | 2 | 1 | 1 | 1 | 0 | 受入中止 | 60 | 60 | 6.0 | 6.0 | GPA2.0 (4段階評価、または60%以上 ) | CODE Program (デザイン)派遣優先、学部2年次以上 | ||
マッコーリー大学 | 2 | 0 | 2 | 0 | 受入中止 | 受入中止 | 6.5 | 6.5 | IELTS : 各スキル6.0以上 GPA: 2.5/4.0 以上 |
パスポートを持っている場合: パスポートと同じローマ字表記で記入してください。
パスポートを持っていない場合:ヘボン式表記をお勧めします。
学生ポータルの情報を最新の情報に更新してください。
語学力:留学で使用する言語に関わらず、これまでに取得した語学試験等の結果などを全て入力してください。
志望大学(志望学部・研究科)について:日英両方の名称を入力してください。
ここでの使用言語とは、志望大学の授業・研究で使用する言語のことを指し、ここで入力した言語の語学力証明書を書類③として提出します。
留学期間:志望大学のアカデミックカレンダー等を参考に、間違いのないよう記入してください。
必ず自分で最新の情報を確認し、
最後に確認した日付を記入する とともに、☑を入れること。
☑のないものは、受理しません。
記入年月日: 年 月 日
ふりがな名 前 | 学生証番号 | ||
所属部局 | 指導教員所属/氏名 | / | |
志望大学・国 | |||
志望派遣期間 | |||
1.志望理由(800 字程度) | |||
当該大学への派遣留学を志望する理由を述べてください。 |
2.学修計画(A4 2 枚以内に収めること)
1)目的・目標
この派遣留学の目的・学修のテーマについて述べてください。
2)学修計画
上記の目標を達成するための学修計画を、留学前の準備から留学後の学びへのつながりを含めて述べて下さい。
①留学前
これまでxx大学で履修した関連授業およびその内容
授業以外で学んだ内容や留学までに行おうと思っていること
②留学中(留学先大学で受講したい科目や、その科目を受講できなかったときのプラン等)
③留学後(留学中の学びを、xx大学での専門研究や将来にどう生かすか)
3.留学費用についての予定(申請時の予定で構いません) 注意)「準備が必要な費用の合計」が「準備できる費用の合計」を上回らないこと。 | ||||||
航空券代(往復) | 円 | |||||
旅券取得にかかる費用 | 円 | |||||
査証(滞在許可書)取得にかかる費用 | 円 | |||||
海外旅行保険•危機管理サービス | 円 | |||||
現地住居費 | 円 | |||||
生活費 | 円 | |||||
• | ||||||
コロナ禍においてかかる費用 | • | |||||
(隔離期間の滞在費用、陰性証明書の取得費用等、 | ||||||
内訳を記載のこと) | ||||||
計 | 円 | |||||
• | ||||||
その他諸費用 (内訳を記載のこと) | • | |||||
計 | 円 | |||||
準備が必要な費用の合計 | 円 | |||||
奨学金の有無: | 有 | • 無 | • 申請中 | 奨学金名 | ||
独立行政法人 日本学生支援機構 海外留学支援制度(協定 | ||||||
派遣)の奨学金以外で、受給予定•申請中のものがある場合 | 受給見込額 | 円 | ||||
には、上記のうち該当のものに〇をし、右欄にその詳細を記 | ||||||
載すること。ない場合には、無に〇をすること。 | ||||||
Erasmus+協定締結大学を志望する場合で、Xxxxxxx+ 助成金の募集が行われる場合、応募を希望しますか? | ☐ はい | ☐ いいえ | ||||
個人で用意する金額 | 円 | |||||
準備できる費用の合計 | 円 |
備考(費用に関して、何か伝えておきたいことがあれば記載してください。)
千葉大学海外派遣留学プログラム書類(様式 1)
海外派遣留学希望者に係る語学力証明書
理事(教育・国際担当) 殿
学部(研究科・学府)長 印
本学部(研究科・学府)学生の語学能力について、下記のとおり証明します。学生証番号 氏名
証 明 言 語
記
1.日常生活面で適切な言葉を使って行動でき
問題なくできる 大体できる 少しできる 困難
る。 □ □ □ □
2.自分が興味のある一般的な話題で会話を続け
ることができる。 □ □ □ □
3.専門分野の基礎的な文献が理解できる。
□ □ □ □
4.専門分野の講義が理解できる。
□ □ □ □
5.専門分野のディスカッションに参加できる。
□ □ □ □
6.専門分野のレポートを書くことができる。
□ □ □ □
学生の当該外国語能力に関するその他の所見
記入日 年 月 日
評価者所属・職名
氏 名
*この用紙は、Ⅱ. 応募資格・留意事項 1.(4)(注)に該当する場合にのみ使用します。
*この用紙は留学生課留学支援室ホームページ(xxxxx://xxx.xxxxxxx.xxxxx-x.xx/xxxx/xxxx_0.xxxx)で、ダウンロードできます。
第5
2022
年度 ターム
氏名 | xx xx |
所属 | 国際教養学部 国際教養学科 |
月 | 火 | x | x | 金 | ||
1限 | オンライン (オンデマンド) | 8:50 10:20 | ||||
2限 | 対面 | 10:30 12:00 | ||||
3限 | オンライン (同時双方向) | オンライン (同時双方向) | 12:50 14:20 | |||
4限 | 対面 | オンライン (オンデマンド) | 14:30 16:00 | |||
5限 | 16:10 17:40 | |||||
6限 | 17:50 19:20 |
授業を履修している時間帯に、その授業が【対面であるかオンラインであるか、また、オンラインの場合には、 オンデマンドか同時双方向か】を例を参考に記入の上、Google Classroom「2023年秋期海外派遣留学プログラム」内の所定の場所に提出してください。
なお、時間割表に反映できない授業や研究活動、授業期間開始前の予定などは、その実施時刻とともに以下の余白に記入してください。ただし、授業以外の予定(アルバイトやサークル活動など)については、原則記入しないでください。
※ファイル名は、「【氏名】2022年度第5ターム時間割表」 として提出してください。
※このシートに記載の情報を、面接選考の日程調整の際に参考にします。なお、2023年秋期海外派遣留学プログラムの面接実施予定期間は、
「 2022年11月28日(月)~12月9日(金) ※土日祝日を除く 」です。
※面接日程及び面接実施方法等については、決まり次第、Google Classroom上でお知らせします。
上記以外の授業・研究活動など
(例)
基本的に上記時間割表のとおりですが、11月29日(火)の1限に、対面での実習授業がある予定です。
学生氏名
この用紙は、留学生課留学支援室ホームページ(xxxxx://xxx.xxxxxxx.xxxxx-x.xx/xxxx/xxxx_0.xxxx)でダウンロードできます。また、同ページに「指導教員意見書を書くにあたってのお願い」も掲載しておりますので、ご一読ください。
指導教員意見書
記入日:
教員所属 | 職名 | ||
教員氏名 | 連絡先 | 内 線: メール: @xxxxxxx.xx.xxxxx-x.xxメール(その他): |
□学生との関係および意見書を記入するに至った経緯をご記入ください。
□次の各項目についてご記入ください。
■学力 -論理的思考能力、課題に対する分析力等の学習能力を備えているか
■学習態度 –授業、ゼミなどへの参加態度、発言、意欲などについて
■コミュニケーション能力 –適応性、柔軟性を備えているか
■交換留学生として協定校へ派遣するにあたり御意見等、ご記入ください。
注 1)複数ページとなってもかまいません。記入欄内に書ききれない場合には、裏面もしくは別紙にご記入ください。注 2)教員から学務担当係に直接提出願います。