個別規程 IIJ マネージドデータベースサービス
個別規程 IIJ マネージドデータベースサービス
令和 2 年 6 月 1 日現在株式会社インターネットイニシアティブ
第 1 条(分類)
IIJ マネージドデータベースサービスは、大分類、中分類、小分類に分類されます。
2 IIJ マネージドデータベースサービスには、次の大分類(以下この個別規程において「大分類」といいます。)があります。
大分類区分 | 大分類 | 内容 |
I | SE | データベース管理システムのライセンスが Oracle Database Standard Edition であるもの |
Ⅱ | MW | データベース管理システムのライセンスが Microsoft SQL Server Web Edition であるもの |
MS | データベース管理システムのライセンスが Microsoft SQL Server Standard Edition であるもの | |
ME | データベース管理システムのライセンスが Microsoft SQL Server Enterprise Edition であるもの |
3 IIJ マネージドデータベースサービスには、次の中分類(以下この個別規程において「中分類」といいます。)があります。
中分類 | 内容 |
ライセンス持込あり | 契約者自らがIIJ マネージドデータベースサービスにおいて利用するデータベース 管理システムのライセンスを調達するもの |
ライセンス持込なし | 当社がIIJ マネージドデータベースサービスにおいて利用するデータベース管理シ ステムのライセンスを調達するもの |
4 IIJ マネージドデータベースサービスには、大分類に応じて、次の小分類(以下この個別規程において
「小分類」といいます。)があります。
小分類 | 内容 |
冗長化なし | 冗長化構成のない状態のデータベース管理システムを用いるもの |
コールドスタンバイ | コールドスタンバイ状態の追加データベース管理システムで冗長化構成されたデ ータベース管理システムを用いるもの |
ホットスタンバイ | ホットスタンバイ状態の追加データベース管理システムで冗長化構成されたデータ ベース管理システムを用いるもの |
第 2 条(品目)
IIJ マネージドデータベースサービスには、次の品目(以下この個別規程において「品目」といいます。)があります。
品目 | 内容 |
OD-D16-96 | データベース管理システムに日本オラクルのOracle Database を用いるものであって、仮想サーバの仕様が、CPU:16 コア、メモリ:96GB、ストレージ:400GB(SSD)、 帯域上限(プライベート):8Gbps であるもの |
OD-D16-192 | データベース管理システムに日本オラクルのOracle Database を用いるものであって、仮想サーバの仕様が、CPU:16 コア、メモリ:192GB、ストレージ: 1000GB(ioMemory)、帯域上限(プライベート):8Gbps であるもの |
OD-D20-256 | データベース管理システムに日本オラクルのOracle Database を用いるものであっ て、仮想サーバの仕様が、CPU:20 コア、メモリ:256GB、ストレージ:4000GB(NVMe SSD)、帯域上限(プライベート):8Gbps であるもの |
MS-VB1-3 | データベース管理システムに Microsoft の Microsoft SQL Server を用いるものであって、仮想サーバの仕様が、CPU:2v コア、メモリ:3GB、帯域上限(プライベート): 100Mbps であるもの |
MS-VB2-6 | データベース管理システムに Microsoft の Microsoft SQL Server を用いるものであって、仮想サーバの仕様が、CPU:4v コア、メモリ:6GB、帯域上限(プライベート): 150Mbps であるもの |
MS-VB4-12 | データベース管理システムに Microsoft の Microsoft SQL Server を用いるものであ って、仮想サーバの仕様が、CPU:6v コア、メモリ:12GB、帯域上限(プライベート): 500Mbps であるもの |
MS-VB8-24 | データベース管理システムに Microsoft の Microsoft SQL Server を用いるものであって、仮想サーバの仕様が、CPU:v12 コア、メモリ:24GB、帯域上限(プライベート): 500Mbps であるもの |
MS-VG2-6 | データベース管理システムに Microsoft の Microsoft SQL Server を用いるものであって、仮想サーバの仕様が、CPU:2 コア、メモリ:6GB、帯域上限(プライベート): 300Mbps であるもの |
MS-VG4-12 | データベース管理システムに Microsoft の Microsoft SQL Server を用いるものであ って、仮想サーバの仕様が、CPU:4 コア、メモリ:12GB、帯域上限(プライベート): 300Mbps であるもの |
MS-VG6-24 | データベース管理システムに Microsoft の Microsoft SQL Server を用いるものであって、仮想サーバの仕様が、CPU:6 コア、メモリ:24GB、帯域上限(プライベート): 500Mbps であるもの |
MS-VG8-32 | データベース管理システムに Microsoft の Microsoft SQL Server を用いるものであって、仮想サーバの仕様が、CPU:8 コア、メモリ:32GB、帯域上限(プライベート): 1Gbps であるもの |
MS-VG12-48 | データベース管理システムに Microsoft の Microsoft SQL Server を用いるものであって、仮想サーバの仕様が、CPU:12 コア、メモリ:48GB、帯域上限(プライベート): 1Gbps であるもの |
MS-VG16-64 | データベース管理システムに Microsoft の Microsoft SQL Server を用いるものであ って、仮想サーバの仕様が、CPU:16 コア、メモリ:64GB、帯域上限(プライベート): 1Gbps であるもの |
備考
(1)「帯域上限(プライベート)」は、プライベートネットワークの接続において利用可能な帯域の上限を指します。
第 3 条(データ領域ストレージ)
大分類区分をⅡとするIIJ マネージドデータベースサービスには、次のデータ領域ストレージの品目(以下この個別規程において「データ領域ストレージ品目」といいます。)があります。
大分類 | 中分類 | 小分類 | データ領域ストレージ 品目区分 | データ領域ストレージ品目 | 内容 |
MW | ライセンス 持 込 なし | 冗長化なし | (i) | B100GB | 複数の契約者で共有するデータ領域のストレージであって、 容量:100GB であるもの |
B300GB | 複数の契約者で共有するデータ領域のストレージであって、 容量:300GB であるもの | ||||
B500GB | 複数の契約者で共有するデータ領域のストレージであって、 容量:500GB であるもの | ||||
B1000GB | 複数の契約者で共有するデータ領域のストレージであって、容量:1000GB であるもの | ||||
MS ME | ライセンス 持 込なし | 冗長化なし | (ii) | G300GB:IOPS3000 | 一の契約者で占有するデータ領域のストレージであって、容量:300GB、IOPS 値:3000 であ るもの |
G500GB:IOPS3000 | 一の契約者で占有するデータ領域のストレージであって、容量:500GB、IOPS 値:3000 であ るもの | ||||
G1000GB:IOPS3000 | 一の契約者で占有するデータ 領域のストレージであって、容 |
量:1000GB、IOPS 値:3000 で あるもの | |||||
MS ME | ライセンス 持 込なし | ホットスタンバイ | (iii) | G300GB:IOPS3000 冗長 化あり用 | 一の契約者で占有するデータ領域のストレージであって、容量:300GB、IOPS 値:3000 であ るもの |
G500GB:IOPS3000 冗長 化あり用 | 一の契約者で占有するデータ領域のストレージであって、容量:500GB、IOPS 値:3000 であ るもの | ||||
G1000GB:IOPS3000 冗 長化あり用 | 一の契約者で占有するデータ領域のストレージであって、容量:1000GB、IOPS 値:3000 で あるもの |
第 4 条(最低利用期間)
IIJ マネージドデータベースサービスに係る IIJ インターネットサービス契約(以下「IIJ マネージドデータベースサービス契約」といいます。)における最低利用期間はありません。
第 5 条(契約の単位)
当社は、IIJ マネージドデータベースサービスの場合にあっては、一の品目毎に一の IIJ マネージドデータベースサービス契約を締結します。
第 6 条(利用資格)
IIJ マネージドデータベースサービスを利用するには、品目をプライベートネットワーク/V とするIIJ GIO インフラストラクチャーP2 の契約者である必要があります。
2 中分類を「ライセンス持込あり」とする、IIJ マネージドデータベースサービスを利用するには、契約者 は、当該IIJ マネージドデータベースサービスで利用するデータベース管理システムのライセンス(大分類で定義されるもの)を用意する必要があります。
3 データ領域ストレージオプションを利用するには、大分類区分をⅡとする IIJ マネージドデータベースサービスの契約者である必要があります。
第 7 条(契約内容の変更)
契約者は、大分類区分をⅡとするIIJ マネージドデータベースサービスの品目につき、その変更を請求することができるものとします。ただし、同一データ領域ストレージ品目区分内での変更に限ります。
第 8 条(オプションサービス)
当社は、当社所定の申込書により当社に対し申込があった場合において、オプションサービスを提供します。
2 IIJ マネージドデータベースサービスには、次のオプションサービスがあります。
(1) データ領域ストレージオプション
大分類 | 中分類 | 小分類 | データ領域ストレージ オプション品目 | 内容 |
MW | ラ イ セ ン ス 持込なし | 冗長化なし | B100GB | 複数の契約者で共有するデータ領域 のストレージであって、容量:100GB であるもの |
B300GB | 複数の契約者で共有するデータ領域のストレージであって、容量:300GB であるもの | |||
B500GB | 複数の契約者で共有するデータ領域のストレージであって、容量:500GB であるもの | |||
B1000GB | 複数の契約者で共有するデータ領域 のストレージであって、容量:1000GB であるもの | |||
MS ME | ラ イ セン ス 持 込なし | 冗長化なし | G300GB:IOPS3000 | 一の契約者で占有するデータ領域のストレージであって、容量:300GB、 IOPS 値:3000 であるもの |
G500GB:IOPS3000 | 一の契約者で占有するデータ領域のストレージであって、容量:500GB、 IOPS 値:3000 であるもの | |||
G1000GB:IOPS3000 | 一の契約者で占有するデータ領域のストレージであって、容量:1000GB、 IOPS 値:3000 であるもの | |||
MS ME | ラ イ セン ス 持込なし | ホットスタンバイ | G300GB:IOPS3000 冗 長化あり用 | 一の契約者で占有するデータ領域のストレージであって、容量:300GB、 IOPS 値:3000 であるもの |
G500GB:IOPS3000 冗 長化あり用 | 一の契約者で占有するデータ領域のストレージであって、容量:500GB、 IOPS 値:3000 であるもの |
大分類区分をⅡとするIIJ マネージドデータベースサービスに対し、データ領域ストレージを追加するもの。次のデータ領域ストレージオプションの品目(以下この個別規程において「データ領域ストレージオプション品目」といいます。)があります。
G1000GB:IOPS3000 冗長化あり用 | 一の契約者で占有するデータ領域のストレージであって、容量:1000GB、 IOPS 値:3000 であるもの |
備考
(1) データ領域ストレージオプションの同時利用可能数の上限は、一の IIJ マネージドデータベースサービスにつき 1 とします。
(2) DR オプション
DR オプション品目 | 内容 |
DR:ベーシック | リモートバックアップの機能を提供するもの |
IIJ マネージドデータベースサービスについてリモートバックアップ等の機能を提供するもの。次の DR オプションの品目(以下この個別規程において「DR オプション品目」といいます。)があります。
備考
(1) DR オプションの同時利用可能数の上限は、一の IIJ マネージドデータベースサービスにつき 1 とします。
3 データ領域ストレージオプション及び DR オプションの利用における最低利用期間はありません。
4 データ領域ストレージオプションのみを解除することはできません。第 9 条(解除の効力が生ずる日)
IIJ マネージドデータベースサービス契約における当該契約の解除の効力が生ずる日は、以下のとおりとします。
(1) 契約者が当社所定の解約申込書で通知をした場合、当該通知が当社に到着した日又は契約者が当該通知において解除の効力が生じる日として指定した日のいずれか遅い日
(2) 契約者が電磁的方法で通知をした場合、契約者が当該通知において解除の効力が生じる日として指定した日
第 10 条(料金)
契約者が、IIJ マネージドデータベースサービスの利用に関して支払うべき料金の額は別紙 1 のとおりとします。この場合において、初期費用の支払義務は IIJ マネージドデータベースサービスの申込を当社が承諾した時点で、月額費用の支払義務は課金開始日に、一時費用の支払義務は当該一時費用の発生に係る契約内容変更の申込を当社が承諾した時点又は当社における申込の承諾を要しない事項に係るものにおいては当該一時費用の発生原因となる事実が発生した時点で、それぞれ発生するものとしま
す。
第 11 条(料金の減額)
当社の責に帰すべき事由(日本オラクル又は Microsoft の責に帰すべき場合を含みません。)により IIJ マネージドデータベースサービスが全く利用し得ない状態(全く利用し得ない状態と同じ程度の状態を含 みます。以下同じとします。)が生じた場合において、当社が当該状態が生じたことを知った時から連続して 24 時間以上の時間(以下「利用不能時間」といいます。)当該状態が継続したときは、当社は、契約者の請求に基づき、別紙 2 に定めるところにより IIJ マネージドデータベースサービスの料金の減額を行う ものとします。ただし、契約者が当該請求をし得ることとなった日から 3 ヶ月を経過する日までに当該請求をしなかったときは、契約者はその権利を失うものとします。
第 12 条(保証の限定)
IIJ マネージドデータベースサービスは、以下の事項を保証するものではありません。
(1) IIJ マネージドデータベースサービスが常に可用であること
(2) IIJ マネージドデータベースサービスにより保存されたデータが消失、毀損、破損しないこと及び復元可能であること
第 13 条(機能の制限)
契約者が、一般規程第 19 条(禁止事項)に係る行為を行った場合、契約者の IIJ マネージドデータベースサービスの利用に関し第三者から当社に対し苦情の申し出その他の請求等が為されかつ当社が必要と認めた場合、又はその他の理由によりIIJ マネージドデータベースサービスの運営に支障をきたすおそれがあると当社が判断した場合は、当社は、次の事項のいずれか又はこれらを組み合わせた措置を行う場合があります。
(1) 一般規程第 25 条(利用の停止等)に基づくサービスの提供の停止等
(2) 当該契約者に対する苦情等の解消のための第三者との協議要求
(3) 当該契約者に対する当社のストレージに設置したデータの削除要求
(4) 当該契約者に対し何ら通知を行うことなく、当社のストレージに設置したデータの全部若しくは一部の当社による削除、又は当社が第三者の閲覧できない状態に置くこと
2 前項に定める事項のほか、IIJ マネージドデータベースサービスの運用、維持に支障をきたすおそれが生じた場合、当社は、契約者に何ら通知を行うことなく当社のストレージへのアクセスを制限する場合があります。
3 当社は、IIJ マネージドデータベースサービスの安定した運用を目的として、当社の定めるところにより、セッション数及びトラフィックに関して制限を加えることができるものとします。
第 14 条(当社の責任の制限)
当社は、前条(機能の制限)の規定に基づき契約者がIIJ マネージドデータベースサービスを利用して行う情報発信を制限した場合でも、契約者又は第三者に発生した損害について一切の責任を負わないものとします。
2 当社は、IIJ マネージドデータベースサービスを利用して契約者が行う一切の行為に対して責任を負わないものとします。また、これら契約者の行為に係る契約者と第三者との紛争に関しては、契約者が自己の費用と責任において解決するものとし、当社はこれに関与する義務を負わないものとします。
附則
平成 30 年 2 月 1 日施行
この契約約款は、平成 30 年 2 月 1 日から実施します。
平成 30 年 12 月 1 日変更
この契約約款は、平成 30 年 12 月 1 日から実施します。
平成 31 年 1 月 1 日変更
この契約約款は、平成 31 年 1 月 1 日から実施します。
令和 2 年 6 月 1 日変更
この契約約款は、令和 2 年 6 月 1 日から実施します。
別紙 1 IIJ マネージドデータベースサービスにおける料金等 [第 10条関係]
1 初期費用
(1) 基本サービス
大分類 | 中分類 | 小分類 | 品目 | 料金 |
SE | ライセンス持込あり | 冗長化なし | OD-D16-96 | 0 円 |
OD-D16-192 | 0 円 | |||
OD-D20-256 | 0 円 | |||
コールドスタンバイ | OD-D16-96 | 0 円 |
OD-D16-192 | 0 円 | |||
OD-D20-256 | 0 円 | |||
ホットスタンバイ | OD-D16-96 | 0 円 | ||
OD-D16-192 | 0 円 | |||
OD-D20-256 | 0 円 | |||
MW | ライセンス持込なし | 冗長化なし | MS-VB1-3 | 0 円 |
MS-VB2-6 | 0 円 | |||
MS-VB4-12 | 0 円 | |||
MS-VB8-24 | 0 円 | |||
MS | ライセンス持込なし | 冗長化なし | MS-VG2-6 | 0 円 |
MS-VG4-12 | 0 円 | |||
MS-VG6-24 | 0 円 | |||
MS-VG8-32 | 0 円 | |||
MS-VG12-48 | 0 円 | |||
MS-VG16-64 | 0 円 | |||
ホットスタンバイ | MS-VG2-6 | 0 円 | ||
MS-VG4-12 | 0 円 | |||
MS-VG6-24 | 0 円 | |||
MS-VG8-32 | 0 円 | |||
MS-VG12-48 | 0 円 | |||
MS-VG16-64 | 0 円 | |||
ME | ライセンス持込なし | 冗長化なし | MS-VG2-6 | 0 円 |
MS-VG4-12 | 0 円 | |||
MS-VG6-24 | 0 円 | |||
MS-VG8-32 | 0 円 | |||
MS-VG12-48 | 0 円 | |||
MS-VG16-64 | 0 円 | |||
ホットスタンバイ | MS-VG2-6 | 0 円 | ||
MS-VG4-12 | 0 円 | |||
MS-VG6-24 | 0 円 | |||
MS-VG8-32 | 0 円 | |||
MS-VG12-48 | 0 円 | |||
MS-VG16-64 | 0 円 |
(2) データ領域ストレージ利用料
大分類 | 中分類 | 小分類 | データ領域ストレージ品目 | 料金 |
SE | ライセンス持込あり | 冗長化なし | - | - |
コールドスタンバイ | - | - | ||
ホットスタンバイ | - | - | ||
MW | ライセンス持込なし | 冗長化なし | B100GB | 0 円 |
B300GB | 0 円 | |||
B500GB | 0 円 | |||
B1000GB | 0 円 | |||
MS ME | ライセンス持込なし | 冗長化なし | G300GB:IOPS3000 | 0 円 |
G500GB:IOPS3000 | 0 円 | |||
G1000GB:IOPS3000 | 0 円 | |||
MS ME | ライセンス持込なし | ホットスタンバイ | G300GB:IOPS3000 冗長 化あり用 | 0 円 |
G500GB:IOPS3000 冗長 化あり用 | 0 円 | |||
G1000GB:IOPS3000 冗長 化あり用 | 0 円 |
(3) オプションサービス
オプションサービス名称 | データ領域ストレージオプション品目 | 料金 |
データ領域ストレージオプション | B100GB | 0 円 |
B300GB | 0 円 | |
B500GB | 0 円 | |
B1000GB | 0 円 | |
G300GB:IOPS3000 | 0 円 | |
G500GB:IOPS3000 | 0 円 | |
G1000GB:IOPS3000 | 0 円 | |
G300GB:IOPS3000 冗長化あり用 | 0 円 | |
G500GB:IOPS3000 冗長化あり用 | 0 円 | |
G1000GB:IOPS3000 冗長化あり用 | 0 円 |
オプションサービス名称 | DR オプション品目 | 大分類区分 | 料金 |
DR オプション | DR:ベーシック | I | 0 円 |
Ⅱ | 0 円 |
2 月額費用
(1) 基本サービス
大分類 | 中分類 | 小分類 | 品目 | 料金 |
SE | ライセンス持込あり | 冗長化なし | OD-D16-96 | 166,000 円 |
OD-D16-192 | 226,000 円 | |||
OD-D20-256 | 238,000 円 | |||
コールドスタンバイ | OD-D16-96 | 367,000 円 | ||
OD-D16-192 | 487,000 円 | |||
OD-D20-256 | 512,000 円 | |||
ホットスタンバイ | OD-D16-96 | 367,000 円 | ||
OD-D16-192 | 487,000 円 | |||
OD-D20-256 | 512,000 円 | |||
MW | ライセンス持込なし | 冗長化なし | MS-VB1-3 | 22,500 円 |
MS-VB2-6 | 36,000 円 | |||
MS-VB4-12 | 57,600 円 | |||
MS-VB8-24 | 92,200 円 | |||
MS | ライセンス持込なし | 冗長化なし | MS-VG2-6 | 72,500 円 |
MS-VG4-12 | 116,000 円 | |||
MS-VG6-24 | 156,600 円 | |||
MS-VG8-32 | 197,200 円 | |||
MS-VG12-48 | 250,600 円 | |||
MS-VG16-64 | 315,500 円 | |||
ホットスタンバイ | MS-VG2-6 | 152,300 円 | ||
MS-VG4-12 | 232,000 円 | |||
MS-VG6-24 | 313,200 円 | |||
MS-VG8-32 | 394,400 円 | |||
MS-VG12-48 | 476,100 円 | |||
MS-VG16-64 | 599,500 円 |
ME | ライセンス持込なし | 冗長化なし | MS-VG2-6 | 188,500 円 |
MS-VG4-12 | 220,400 円 | |||
MS-VG6-24 | 344,500 円 | |||
MS-VG8-32 | 433,800 円 | |||
MS-VG12-48 | 651,500 円 | |||
MS-VG16-64 | 820,400 円 | |||
ホットスタンバイ | MS-VG2-6 | 358,200 円 | ||
MS-VG4-12 | 418,800 円 | |||
MS-VG6-24 | 654,600 円 | |||
MS-VG8-32 | 824,300 円 | |||
MS-VG12-48 | 1,237,800 円 | |||
MS-VG16-64 | 1,558,700 円 |
(2) データ領域ストレージ利用
大分類 | 中分類 | 小分類 | データ領域ストレージ品目 | 料金 |
SE | ライセンス持込あり | 冗長化なし | - | - |
コールドスタンバイ | - | - | ||
ホットスタンバイ | - | - | ||
MW | ライセンス持込なし | 冗長化なし | B100GB | 1,500 円 |
B300GB | 4,200 円 | |||
B500GB | 6,500 円 | |||
B1000GB | 12,000 円 | |||
MS ME | ライセンス持込なし | 冗長化なし | G300GB:IOPS3000 | 28,000 円 |
G500GB:IOPS3000 | 32,000 円 | |||
G1000GB:IOPS3000 | 36,000 円 | |||
MS ME | ライセンス持込なし | ホットスタンバイ | G300GB:IOPS3000 冗長 化あり用 | 56,000 円 |
G500GB:IOPS3000 冗長 化あり用 | 64,000 円 | |||
G1000GB:IOPS3000 冗長 化あり用 | 72,000 円 |
(3) オプションサービス
オプションサービス名称 | データ領域ストレージオプション品目 | 料金 |
データ領域ストレージオプション | B100GB | 1,500 円 |
B300GB | 4,200 円 | |
B500GB | 6,500 円 | |
B1000GB | 12,000 円 | |
G300GB:IOPS3000 | 28,000 円 | |
G500GB:IOPS3000 | 32,000 円 | |
G1000GB:IOPS3000 | 36,000 円 | |
G300GB:IOPS3000 冗長化あり用 | 56,000 円 | |
G500GB:IOPS3000 冗長化あり用 | 64,000 円 | |
G1000GB:IOPS3000 冗長化あり用 | 72,000 円 |
オプションサービス名称 | DR オプション品目 | 大分類区分 | 料金 |
DR オプション | DR:ベーシック | I | 50,000 円 |
Ⅱ | 15,000 円 |
別紙 2 料金の減額 [第 11 条関係]
利用不能時の減額 (第 11 条関係)
利用不能時間を 24 で除した数(小数点以下の端数は切り捨てます。)に月額費用の 30 分の 1 を乗じて算出した額を減額するものとする。