車両データ チーム名 年 式 西暦 排 気 量 CC 車 種 ゼッケンNo. エントリークラス □ 1000 アンダー □ 1300 アンダー □ 1500 アンダー □ 1500 オーバー
ジャパンミニデイ グリーンフラッグレース 参加申込書
申込日 年 月 日
申 込 者(ドライバー) | |||
フリガナ | 生年月日 | 年齢(申込時点) | |
氏 名 | 年 月 日 | 満 歳 | |
住 所 | 〒 | ||
電 話 | 携帯 | ||
メールアドレス | @ |
車両データ | チーム名 | ||||
年 式 | 西暦 | ||||
排 気 量 | CC | ||||
車 種 | |||||
ゼッケンNo. | |||||
エントリークラス | □ 1000 アンダー | □ 1300 アンダー | □ 1500 アンダー | □ 1500 オーバー |
参 加 誓 約 書
年
月
日
私(私たち)は、本競技会規則、国際スポーツ法典、国内競技規則、国内競技車両規則の諸規則に同意します。また協議参加にあたり、関連して起こった死亡、負傷、その他の事故で私(私たち)自身の受けた、また相手方に与えた損害については決して主催者、大会役員、係員、雇用者、並びに他の競技者に対して非難したり、責任を追及したりせず、私(私たち)の責任において処理します。事故が主催者または大会役員の手違い等に起因した場合であっても変わりません。またドライバーは本競技について標準能力を持っている事、並びに参加車両についても競技が可能である事を保証します。また本大会の録画、録音、撮影、放送等の権限は、主催者側にある事を承認いたします。ここに証明捺印して誓約致します。
※ xxxxxが20歳未満の場合は、その親又は保護者の本誓約についての副署名を必要とします。
ジャパン ミニデイ 大会実行委員会殿
ドライバー署名
印
保護者署名
印
ジャパン ミニデイ 大会実行委員会
開催場所 | 筑波サーキット | 開催日時 | 年4月29日 |
参加競技 | クラス | ||
エントリー名 (チーム名) | |||
車輌メーカー | 車名 | ||
年式 | 排気量 | CC | |
使用タイヤ |
ゼッケン | 事務x | xx |
ジャパン ミニデイ 車輌申告書
対 象(チェック項目) | 備 考 | 対 象(チェック項目) | 備 考 | ||
エンジン系 | サスペンション系 | ||||
エンジンブロック(型式)変更 | サスペンションFスプリング変更 | ||||
エンジン換装 | 異なる形式エンジン | サスペンションRスプリング変更 | |||
ヘッド変更(ポート加工含む) | サスペンションアーム変更 | 材質/形状等 | |||
コンピュータ(ROM)変更 | サスペンション型式変更 | 型式/数量 | |||
カムシャフト変更 | ストラットタワーバー | ロアバー、トランプバー等も含む | |||
コンロッド変更 | ストラット取付け位置変更/強化 | ストラット取付け位置補強、可変化等 | |||
ハイカム装着 | ダンパー銘柄変更 | ||||
過給器取り付け | ダンパー数量変更 | ||||
エンジン形式 | ダンパー型式変更 | ||||
気筒 | ボア mm/ストローク mm | スタビライザー追加 | |||
その他 | スタビライザー径変更 | ||||
吸排気系 | スタビライザー取付け位置等変更 | ||||
キャブ・インジェクション | アーム形状変更 | スプリング形式変更 | |||
インジェクタ数量変更 | キャンバー・キャスター調整機構の追加 | ||||
キャブ数量変更 | タイヤ系 | ||||
キャブ口径、銘柄変更 | ホイール径変更 | ||||
6連スロットル | ホイール幅変更 | ||||
ホットワイヤー | スペーサ- | ||||
エアクリーナー変更/取り外し | タイヤサイズ トレッド幅変更 | ||||
インテークマニホールド変更 | タイヤサイズ 径変更 | ||||
エキゾーストマニホールド変更 | ラジアルタイヤ装着 | ||||
マフラー変更A | 車検対応 | Sタイヤ装着 | |||
マフラー変更B | 車検非対応 | スリックタイヤ装着 | |||
点火系 | ボディ系 | ||||
フルトラ/CDI等点火系変 | ダッシュボード/内装変更 | 取り外し等 | |||
ツインプラグ化 | シート変更 | ドライバーズシート以外のシートの取り外し | |||
プラグコード | ステアリングホイール変更 | エアバックを取り外すことが望ましい | |||
冷却系 | ステアリングギア比変更 | ||||
ラジエター変更(材質/形状等) | エアロパーツA | 車検対応 | |||
オイルクーラー追加 | エアロパーツB | 車検非対応 | |||
駆動系 | ボディ加工 | 冷却等の為の穴開け等 | |||
クラッチ変更(強化/多板化等) | ボディ加工 | 大規模なサイズ変更 | |||
ミッション 段数変更 | 5速→6速、4速→5速 | ボディ材質変更 | |||
ミッション レシオ変更 | オーバーフェンダー | ||||
ミッション 変速方法変更 | AT→MT 、シーケンシャル化等 | アクリルウィンドウ化 | 変更箇所/ | ||
デファレンシャルギア ギア比変更 | ピロウボール | ||||
デファレンシャルギア 変更 | LSD/ノンスリ化 | 重量 | |||
制動系 | 安全装備 | ||||
ブレーキ型式変更 | ドラム→ディスク | ロールケージ | |||
ブレーキ型式変更 | ロールケージ(後付け) | Egルーム、トランクルームへの貫通 | |||
ブレーキ容量変更 | エアバッグ取り外し | ||||
ブレーキパッド変更 | キルスイッチ装着 | ||||
ベンチレーテッド化 | 消火装備 | ||||
ブレーキローター変更 | 牽引フック(前後) | ||||
ブレーキキャリパー変更 | キャッチタンク取り付け | ||||
安全タンク設置 | 容量/ |
※参加申込用紙と一緒に必ず提出してください。
ジャパン ミニデイ 大会実行委員会
〈グリーンフラッグ〉特別車両規則・車種別特別規則・特別規則
2018年3 月4 日版
特別車両規則
【1】参加有資格車両
車両は1974までに生産された英国車を主体としたヨーロピアンカーおよび国産車両とし、著しい性能格差のある純レーシングカーは枠外とする。
※上記以外で主催者が特別に認めた車両は参加が許される
■ 1000 アンダークラス: 排気量1000cc未満
■ 1300 アンダークラス: 排気量1000cc以上1300cc未満
■ 1500 アンダークラス: 排気量1300cc以上1500cc未満
■ 1500 オーバークラス: 排気量1500cc以上
【2】ロールケージ
ロールケージはスチール製で6点以上を義務づける。
車体の形状上、主催者が特別に判断した場合に限り3点式以上を認める場合がある。
【3】安全ベルト
安全ベルトはフルハーネス4点式以上を義務とする。(プッシュバックル式は禁止とする)
【4】消火装置
消火器の装着を義務づける。
【5】牽引フック
牽引フックを車両の前後に装着を義務付ける。
【6】オイルキャッチ装着
排気量に準じたオイルキャッチタンクの装着を義務づける。
【7】バッテリー
バッテリーは移動が可能、確実に固定の上、ターミナルを絶縁する事。
【8】サーキットブレーカー
車室内外より操作できるサーキットブレーカーの装着が望ましい。
【9】タイヤ
タイヤは自由(xxxxxxxは不可)。
【10】ライト
ライト類はガラス類の飛散防止対策をする事。
【11】制動灯および方向指示器
制動灯及び方向指示器は正常に作動しなければならない。
【12】ブレーキ・クラッチ、マスターシリンダーのキャップ
各キャップには、緩み及び漏れがないようテーピング等の対策をすること。
【13】フロアーマット•カーペット
フロアーマット及びカーペットは、ともに取り外す事。
【14】キャブレター
キャブレターは当時使用されていたタイプの物までとする。
【15】安全でない車両
改造及び付加物取り付けなどにより主催者が安全でない車両と判断した場合、その指示に従わなければならない。
【16】参加資格および受理に関する判断はJMSA事務局の判断で決定される。
車種別特別規則
【MINI】
■ 後付けのオーバーフェンダーは6Jまでとする。
■ ボディーのフレア加工によるオーバーフェンダーを禁止する。
■ ホイールは6Jまでとする。
【SPRITE•MIDGET】
■ FRP製などの1ピースフルカウルへの変更を禁止する。FROG-EYEはその限りではない。
■ 後付けのオーバーフェンダーを禁止する。
【FORD•LOTUS•GINETTA、etC】
■ FORD系エンジン搭載のサルーンカー、スポーツカーはオリジナルに準ずるエンジン及び、
60年代のKENTエンジン、LOTUST/Cまでの物とし、BDA、PINTOエンジンを禁止する。
【LOTUS Elan】
■ 26R Sr2 のワイドボディーへのコンバートを禁止する。 但しIDがハッキリしている車両に関してはその限りではない。
【ALFA ROMEO】
■ エンジンを今後2Lに載せ替えることを禁止する。すでに搭載されている場合は事務局へ申告のこと。
■ 後付けのオーバーフェンダー及びフレア加工を禁止する。オリジナルである場合はその限りではない。
【PORSCHE911】
■ ナローボディーのみとし、エンジンは2.2Lまでとする。
■ ボディーのフレア加工によるオーバーフェンダー、RSダックテールを禁止する。
特別規則
特別規則に関しては、ジャパン ミニデイ参加車両共通規定第8条特別規則書に準ずる。
グリーンフラッグレース レギュレーション/ガイドライン
サーキットの入場、駐車について
■ 車輌通行証は、サーキットへの入場証になっています。必ず入場前に、フロントウィンドウに貼り付けてください。
(サポートカーやトランスポーター用の駐車券も、必ず入場前に、フロントウィンドウに貼り付けてください。)
■ 車輌通行証は競技車輌1枚、サポートカー/トランスポーター駐車券は1枚配布いたします。
パドックパスと駐車位置
■ 競技車輌の駐車位置、および、待機位置については、エントリー種目ごとのパドック表と当日のスタッフの誘導に従ってください。
■ サポートカー、トランスポーターの駐車については、北ゲート駐車場を使用して下さい。
その他
■ 北ゲート駐車場内でトランスポーターより競技車師の降車を含め、エンジンへの点火をご遠慮ください。周辺住民の方への騒音公害となるばかりでなく、苦情により、イベントの開催そのものが危ぶまれます。また、遠方よりお越しの方が、受付時間まで仮眠をされている場合もありますので、ご理解とご協力をお願いします。
■ サーキットでは、午前8:00より走行可能という指示となっています。それ以前のエンジンの空吹かしやパドック、外周路、ゲート前スペースなどにおける走行や空吹かしを行わないようにしてください。
受付及び抽選
■ エントラントは指定された時間内に、参加受理証をお持ちになって、コントロール2F(ピット上)で受付を済ませてください。
(時間は別紙タイムスケジュールで確認してください)
■ 参加申込受付後、お送りする書類一式の中に、参加受理証が入っています。忘れずにお持ちください。
自動計測器(トランスポンダー)
■ 計測器は、受付時にお渡しします。必ずお受け取りください。
■ 競技終了後は、すみやかに計測器の返却をお願いします。また、決勝終了後15分以内の返却にこ協力をお願いします。
■ 万一、計測器を破損、紛失してしまった場合は実費を頂く事になりますのでお気をつけください。
■ 事故などにより、ドライバー本人が返却できない場合は、メカニックやサポートクルーが責任を持って返却するようにしてください。
車両検査について
■ 車輌検査はタイムスケジュールにそって車検場、または、出向車検にて行ないます。検査を受けて合格しないと走行ができません。
燃料関係について
■ ガソリンの搭載量の規定はありません。
レギュレーション
■ グリーンフラッグレースは4クラス混走となります。クラス識別のため受付時に手渡されるステッカー(2枚)を、1枚はフロントガラスに、もう1枚はリアガラスかボディに貼ってください。同時に、計測機を受け取ってください。
■ ステッカーの色は下記の通りです。
1000アンダークラス:白色/ 1300アンダークラス:赤色/ 1500アンダークラス:緑色/ 1500オーバークラス:黒色
■ 表彰式について
エントリー台数の少ないクラスは3位までの表彰ができない場合があります。
検査の為に準備箇所
■ ライト、レンズ類へのテーピング(ライトリムまでテープをかける)、バッテリーのプラス端子、ブレーキシリンダーオイルケース、クラッチオイルケース、ホイールのバランサーなどにも、テーピングしてください。ホイールバランサーはガムテープやアルミテープを使用し、ライトやレンズ類へのテーピングは透明の幅の広いビニールテープを使用してください。テーピングのためのビニールテープやガムテープなどは、事務局でご用意しません。
■ 一部車輌において、ヘッドライトなどが強化プラスチックなどで作られていますが、大きな面積になりますので、ガラスでなくとも必ずテーピングをしてください。テールレンズも同様です。これは飛散防止の意味があります。他のイベントではプラスチック類へのテーピングを省略しているから、とテーピングを拒否される方がいますが、その場合、出走を認めることができません。
■ xxxxは左右のドアと、ボンネット、リア(小さくても可)に、ビニールテープで4辺を確実に貼付けてください。他のゼッケンが貼付けてある場合は、見えないようにカバーをしてください。
■ 走行が雨天の場合はライトオンの指示が出ます。ライト類へのテーピングを、透明のビニールテープにする必要があります。
ゼッケン登録について
■ 先着順にて各クラス共、希望のゼッケンナンバーを登録することができます。
■ 希望ゼッケンナンバー、チーム名がすでに登録されている場合は、他のナンバー、チーム名へ変更して頂くことがあります。
■ ジャパン ミニデイ以外のサーキットイベントなどで、xx使用されているゼッケンナンバーやチーム名をお持ちの場合でも、ジャパン ミニデイの中では、あくまでも先着登録となりますので、ご了承ください。
■ 混走耐久の場合、登録ゼッケンはミニのチームを優先とさせていただきます。混走などで登録ゼッケンが使用できない場合があります。その場合は事務局でゼッケンをご用意いたします。ご理解とご協力をお願いいたします。
ゼッケン製作について
■ 登録ゼッケンはご自身での制作となります。事務局では用意しませんので、ご注意ください。
■ ゼッケン制作をする場合は、縦50センチ以上、横50センチ以上の白色のゼッケンサークル内に納め、その中で可読性を考慮した上で、最大の大きさの算数字を用意してください。算数字の太さは3センチ以上でお願いします。
ドライバーの心得
■ ドライバーズブリーフィングには、登録ドライバーが必ず出席してください。ブリーフィングにはサーキットを安全に走る上で、絶対必要な項目が含まれます。不参加の場合、出走が認められない場合があります。
■ 体調が優れないなどの場合は無理をせず、リタイヤをするxxを持つことが大切です。
■ ドライバーはフラッグの色と意味を、記憶、理解している事が必要です。フラッグの色と意味を記憶、理解されていない方の走行はお受けすることができません。
■ ドライバーは、走行中にアクシデントなどが発生した状況などを想定し、対応方法や脱出方法などをイメージトレーニングするよう心掛けてください。
服装
■ ドライバーの服装は、2レイヤー以上のレーシングスーツ、グローブ、シューズを強く推奨します。
■ ノーメックスなどの耐火性のアンダーウェアの着用を強く推奨します。ジェット型ヘルメットを使用の方はフェイスマスクの着用が望ましい。
■ 筑波サーキットにおいては、練習会以外の走行時はレーシングスーツの着用が必要です。シングルレイヤーでも可。
出走前説明の会場について(ドライバーズブリーフィング)
■ ブリーフィングルーム、または、ブリーフィング会場にて行ないます。ドライバー、チーム監督は必ず出席をしてください。
ピットレーン制限速度について
■ ピットレーンを走行する競技車輌の制限速度は、筑波サーキットは40Km/h以下とします。速度超過の場合は、ペナルティの対象になります。
ピットレーン進入について
■ ピットレーンへの進入は右ウィンカーを点滅させ、ピットレーン入口より進入します。本コースからのイエローラインカットはペナルティの対象になります。
■ ピットレーンは一方通行です。特例を除き、バックをすることができません。バックギアを使用し、ピットし一ンを逆走した場合、そのチームは失格となります。
■ 走行路は、1番コース寄りとします。ピットゾーンへの進入の場合、ピット最近部からピットゾーンへ向かってください。
■ ピットレーン・サインガード付近では、安全のため、手持ちの傘などを使用することはできません。
ピットアウトについて
■ ピットアウトの際は、ピットロードエンドにいるオフィシャルに従ってください。ピットアウトして、コースへ進入した時の第1コーナーは、必ずインベタで走行してください。
■ ピットアウト時、特例をのぞき押しがけはできません。
ピットガレージ内について
■ ピットは共有です。譲り合いながら、使用してください。
■ ピット内において、高音、高熱を発する機器の使用は禁止します。
■ ピット内は火気厳禁です。喫煙などは灰皿が設置されている、喫煙スペースでお願いします。
■ ピット内に搬入した競技車輌はキーをつけたまま、ドアをロックしないでください。
サインガードについて
■ サインガード上に登ることはできません。
■ サインガード、および、サインガード前のガードレールなどに腰をかけることはできません。
■ サインガード、ピットレーンでは安全のため、手に持つ傘などを使用することはできません。
■ サインガードにおいて、テレビモニター、パソコン、ごく省電力の照明器具以外の電器製品の使用はできません。
■ サインガードエリアは火気厳禁です。食事はピットガレージ以外で。飲みものは特に認めます。
■ サインガードへはお子さんの単独、ペット、ピンヒールや7㎝以上のハイヒール、サンダルなどを履かれた方の立ち入りを禁止します。
■ ピットレーンを横断する際は必ず、左右の安全確認を十分に行なってください。安全確認をおこたった場合や、危険行動と判断した場合はチームに対してペナルティを課せます。
パドックについて
■ パドック内において、車輌テスト(ブレーキテストやウォームアップなど)は絶対に行なわないでください。全ての4輪車輌、
2輪車輌は最徐行を義務とします。
■ お子さんの単独での乗り物の使用は全面禁止です(キックボードやローラーシューズなども含む)。
■ 大人が乗物(自転車やスクーターなど)を使用する場合、最徐行を義務とします。
■ パドック内は全面火気厳禁です。喫煙は灰皿が設置してある喫煙スペースでお願いします。お料理などを行ないたい場合は、消費電力を考慮した上で、ホットプレートや電磁調理器をご使用ください。電熱器、カセットコンロ、ガスバーナー、バーベキューなどの炭火、裸火は一切使えません。
■ パドック、ピットを含む施設内において、お子さんの手は保護者の方が絶対に離さないようにしてください。お子さんの行動に関しての指導、責任管理は保護者の方の義務とします。パドック、ピットは競技車輌が分刻みで移動をくり返します。大変危険な場所であるということを認識してください。また、お子さんに何が危険であるかを教えてあげてください。
ゴール表彰について
■ フラッグタワーより、チェッカーフラッグを振動表示します。チェッカー後は全ポストで旗を静止表示します。スピードを落として、ピットインしてください。チェッカーを受けた後は追い抜きは禁止です。
■ ダブルチェッカーは失格になりますので、くれぐれも気をつけてください。また、オフィシャルの誘導がない場合、コースをショートカットする事はできません。
■ 表彰は、各クラスとも、午後にパドック側コントロールタワー下で行います。
ペナルティについて(主催者の注意により、実行されない場合もあります。)
■ 走行中、オイルの吹き出しなどにより、コースを汚すなど、競技に影響を与えた場合。
■ 車輌異常、コースアウト、接触など、競技の中断をはじめ、競技に影響を与えた場合。
■ フラッグ無視、または気がつかなかった場合、ダブルチェッカーを受けた場合。
■ 危険走行とオフィシャルが判断したドライバーもペナルティの対象となる場合があります。
■ その他、本規定書に設定されたものに違反した場合適用します。
■ ペナルティを受けた方は、表彰式が終わるまで帰ることができません。
その他注意事項について
■ その他の注意事項がある場合は、イベントごとのインフォメーション、または受理証で確認してください。
■ タイムスケジュールはイベントことのインフォメーション、または受理証で確認してください。
■ 車輌より降ろした荷物などは、各自で管理をしてください。盗難、紛失の場合、事務局、および、オフィシャルでは責任を負うことができません。イベント開催中に、盗難や事故などが発生した場合は、すみやかに事務局へ連絡をしてください。
■ パドック内やコース上においての人身事故、物損事故について、事務局、オフィシャルでは責任を負うことができません。
■ パドックやピットレーンには、エントラントの応援の方や、小さなお子さんもいらっしゃいます。ピットレーンは制限速度を厳守し、パドックでは最徐行が義務であると心がけてください。
■ お帰りの際は、ゴミなどはゴミ箱へ捨てるよう、ご協力をお願いします。
■ ガードレールなどサーキットの設備に損害を与えてしまった場合、実費をいただくことになりますので気をつけください。
■ ご自宅に帰るまでがイベントです。安全運転でお帰りください。