一般化学物質等について、個々の物質毎に「生態影響に係る国内外の有害性情報」を収集し、整理する。対象とする化学物質については、令和5年度新たにスクリーニング評価 及びリスク評価(一次)評価Ⅰで評価するための 300 物質程度(官報公示整理番号ベース、CAS ベースの両ケースあり、金属化合物含む。)を想定している。なお、 有害性情報を収集する情報源は別紙1に示すとおり。情報源に収録されている有害性データのうち、「新規化学物質等に係る試験の方法について」1における推奨種に係る有害...