Contract
契 約 係 用 | ||
〇 | 業 者 渡 用 | |
地下鉄車両・路面電車 抗ウイルス施工業務 業 務 委 託 仕 様 書 令和 2 年 10 月 | ||
札 幌 市 交 通 局 | 車両課車両係 | 札交車 第 9514 号担当者 xx xxx 電話 000-0000 内 2585 |
1 適用範囲
本仕様書は、地下鉄( 南北線・東西線・東豊線)及び路面電車( 以下、車両)における、車内の抗ウイルス施工業務に適用する。
2 履行期間
契約書に示す着手の日から、令和 3 年 3 月 19 日までとする。なお、詳細工程については委託者の担当係員と協議し決定すること。
ただし、車両への抗ウイルス施工は、委託者が別途指定した場合を除き、原則として令和 3 年 1 月 29 日までに完了させること。なお、本施工業務を行う車両は、営業運行及び保守作業等を常時行っており、車両の運用状況等により留置状況も変動するので、作業工程及び履行期間には十分注意すること。
3 業務履行場所
以下の車両基地及び電車事業所で、委託者が指定する作業番線で実施すること。
(1) xxxxxxxxxx 0 xx 0 x 0 x札幌市交通局 高速電車 南車両基地
(2) xxxxxxxxxx 0 xx 0 x 0 x札幌市交通局 高速電車 東車両基地
(3) xxxxxxxxx 0 x 0 xx 0 x 0 x札幌市交通局 高速電車 西車両基地
(4) xxxxxxx 00 xx 00 xx 0 x 00 x札幌市交通事業振興公社 電車事業所
4 業務時間
前項の(1)~ (3)での業務時間は、原則として、平日 8 時 45 分~ 17 時 15 分まで、前項の(4)では平日 8 時 30 分~ 17 時 30 分までとするが、車両の出入庫等により、業務の一時中断を要請する場合があるので注意すること。なお、業務時間をやむを得ない理由により延長等する場合は、事前に委託者の許可を得ること。
また、本業務は車両の運行及び保守作業に併せて行うため、これらに支障を及ぼさないよう行うものとする。
5 業務内容
(1) 噴霧対象
・南北線 5000 形 20 編成( 120 両)
・東西線 8000 形 24 編成( 168 両)
・東豊線 9000 形 20 編成( 80 両)
・路面電車 37 両( M 100 形・200 形・3300 形・8500 形・A1200 形・1100 形)
・その他、委託者が定めるもの。
(2) 施工範囲
床面及び乗務員室を除く車内全体( 座面、背ズリ、壁面化粧板、側引戸、仕切開戸( 客室側)、妻引戸( 該当車両のみ)、乗降用扉( 路面電車)、袖仕切り、天井面、窓、握り棒、保護棒、スタンションポール( 該当車両のみ)、吊手、吊革、連結部、広告挟み、ポスターレール等) に噴霧すること。
また、以下の表に定める数量の予備シート及び背ズリの生地部全てに噴霧すること。ただし、これらは、使用状況に応じて数量が若干変更されることがある。
噴霧対象 | 南北線 | 東西線 | 東豊線 | |
予備シート | 3 人掛 | 28 | - | 10 |
4 人掛 | - | 25 | 12 | |
5 人掛 | - | 14 | - | |
予備背ズリ | 3 人掛 | 9 | - | 5 |
4 人掛 | - | 11 | 10 | |
5 人掛 | - | 5 | - | |
6 人掛 | 5 | - | - |
(3) 施工条件
受託者は噴霧前に、触媒の定着を確実にするため、車内の拭き清掃を実施すること。清掃部位は、施工範囲と同等( 車内全体) とする。
清掃後、触媒を噴霧する。噴霧の際は、施工部位に液だれや施工斑が生じないよう、また未施工部位が生じないよう、注意すること。
なお、施工に際し、電子機器や車内広告等への影響( 故障・変色・変質等) が想定される場合は、必要に応じて受託者が噴霧前に養生若しくは広告等の取り外し等を行うこと。ただし、中吊り広告を除く広告は全て取り外した後に噴霧すること。また、噴霧後は施工前と同様の状態に復旧すること。
(4) 施工明示ステッカー
受託者は、委託者が別途指定する位置( 地下鉄: 1 両 6 カ所、路面電車: 1 両 4 箇所) に、抗ウイルス施工を明示するステッカー( 片面印刷若しくは両面印刷) の貼付を行うこと。
ステッカーのデザインや寸法等は、事前に委託者の確認を得ること。 ステッカーの材質は鉄道車両用材料燃焼試験において、不燃性を取得し
たものとし、事前に試験成績書を書面で提出すること。
車内貼付用とは別に、交換用予備として、委託者へステッカーの種別毎、 350 枚を納入すること。
(5) 特記
本業務が原因で、車両の電機品その他機器装置等が故障した場合は、受託者の責任において、無償で補修等を行うこと。
本業務において、国内及び国外の特許、実用新案及び意匠並びにその他権利上の問題のないことを保証し、万が一これが生じたときは、これの解決にあたるとともに、これらに関する全ての費用( 合理的な弁護士費用等を含む)及び損害を負担し、委託者にいかなる支障も及ばしてはならない。
6 触媒
触媒は以下の条件を全て満たしたものとし、使用する触媒銘柄等を決定した際は、委託者へ書面で報告し、使用の承諾を得ること。
(1) 空気中の気体や水分等と反応し、ウイルスや菌を酸化分解する物質とする。なお、酸化分解反応に特定波長の光や一定の照度を必要とする触媒は原則使用しないこと。
(2) 日本国内の鉄道車両において、3 社以上の使用実績があり、それを示す資料が提出できるもの。
(3) 触媒を噴霧した車両は、翌日の営業使用ができること。
(4) 無色透明・無臭で、車両内のあらゆる部位に長期間定着できるもので、施工箇所において、変色・変質及び風合いの変化がないもの。
(5) 4 年以上のメーカー性能保証ができる書面等を提出できるもの。また、本業務の施工箇所における効果の持続性を確認するため、委託者及び受託者が合意する車両施工部位並びに測定方法( ATP 測定等)に基づき、概ね 2 年毎に 4 年間( 合計 2 回)確認する。ATP 測定の結果、抗菌性能が維持されていないと、委託者及び受託者が共に確認した場合は、同様に抗ウイルス性能も維持できていないと推定し、再施工等について双方協議の上、対応を決定する。なお、測定に係る費用は受託者の負担とする。
(6) 人体に無害・無刺激で、VOC 物質( シックハウス症候群の原因となる、揮発性有機化合物) 等を含有しないこと。
(7) エタノール消毒液( 濃度: 75% 相当)、次亜塩素酸水( 濃度: 200ppm 相当) に溶解しないもの。
(8) 継続して入手可能なもの。
(9) 人体への安全性については、急性経口毒性試験、皮膚一次刺激性試験、変異原性試験で、大学その他性能評価機関による第三者評価を受けており、その試験結果を書面で提出できるもの。これ以外の性能評価試験で試験結果を提出できるものがあれば、それも提出すること。
(10) 表 1 に定める基準値を満たすことが、大学その他性能評価機関等による第三者評価として明示でき、その試験結果を書面で提出できるもの。
表 1 性能評価
項目 | 試験内容 | 基準値 | 備考 |
インフルエンザウイ | |||
JIS L 1922 | ルス及びネコカリシ | ||
または | ウイルスにおける、 | 全ての試験で基準を | |
ISO 18184 | 抗 ウ イ ル ス 活 性 値 | 満たすこと。 | |
抗ウイルス性 | 3.0 以上。 | ただし、 同等以上の | |
インフルエンザウイ | 試験基準を満たした | ||
ルス及びネコカリシ | ものは、 この限りで | ||
ISO 21702 | ウイルスにおける、 | ない。 | |
抗 ウ イ ル ス 活 性 値 | |||
2.0 以上。 | |||
JIS L 1902 | 全ての試験で基準を | ||
または | 抗菌活性値 2.0 以上。 | 満たすこと。 | |
抗菌性 | ISO 20743 | ただし、 同等以上の | |
JIS Z 2801 | 試験基準を満たした | ||
または | 抗菌活性値 2.0 以上。 | ものはこの限りでな | |
ISO 22196 | い。 | ||
消臭性 | 汗臭等。 | - | 参考項目。 |
7 作業責任者の設置
受託者は、本業務にあたり作業責任者を定め、作業開始までに委託者に届出すること。なお、作業責任者が不在となる場合は、事前にその旨を委託者へ届出し、代理人の選定及びその承諾を得ること。
8 材料・機材
本業務に使用する触媒、噴霧器、その他の機材等は全て受託者の負担とする。なお、噴霧器等機材は本業務に適したものを使用すること。
受託者が本業務において、電気・水道・圧縮空気が必要な場合は、委託者はこれらを無償で提供する。ただし、節電・節水に努めること。
9 作業上の注意点
受託者は、業務の履行にあたり、下記の内容に十分注意すること。 (1) 安全確保
車両基地及び電車事業所内には高電圧が送電されている場所がある。感電事故及び接触事故等が発生しないよう、委託者が指定する場所以外は通行しないこととし、その旨を作業員へ十分に周知すること。また、委託者が指定した以外の車両や設備等には触れないこと。
(2) 業務開始・終了の連絡
作業開始前及び作業終了時は、当該車両基地及び電車事業所の係員へ作 業対象編成の確認及び、資機材等の回収忘れがないことを十分確認した後、作業完了報告を行うこと。
(3) 業務中における事故・災害等
業務中に事故・災害等が発生した場合は、直ちに委託者若しくは当該車両基地及び電車事業所の係員へ報告すること。業務中に車両の異常を発見した場合や、車両を損傷させた場合も同様とする。
作業員の故意または過失によって、車両( 車体、車両部品等) を破損または亡失した場合は、全て受託者の責任においてこれを賠償すること。
(4) 遺失物等の取扱い
業務中に遺失物等を取得した場合は、遅滞なく当該車両基地及び電車事業所の係員へ届出すること。
(5) 秘密保持
業務上、知りえた情報は他に漏らしてはならない。また、職を退いた以降においても同様とする。
(6) 禁煙
各車両基地及び電車事業所の敷地内は全面禁煙のため、喫煙してはならない。
(7) SNS 等への掲出
各車両基地及び電車事業所内では、スマートフォン等による撮影( 業務写真を除く) 及び SNS 等への掲出をしてはならない。
10 提出書類
下表に定める書類を委託者に提出すること。
No | 書 類 名 | 提出期限 | 提出部数 |
1 | 業務着手届( 別紙 4: 第 8 号様式) ( 労働基準監督署の「保険関係成立済」を押印すること。) | 契約後速やかに | 1 部 |
2 | 契約代金内訳書( 車両形式毎) | 3 部 | |
3 | 作業計画書 | 5 部 | |
4 | 業務員名簿 ( 業務場所毎に作業責任者を選定すること。) | 決定後速やかに | 5 部 |
5 | 緊急連絡先 | ||
6 | 触媒に係る各種試験結果成績書等 | ||
7 | 触媒に係る鉄道車両使用実績報告 書 | ||
8 | 作業要領書 | ||
9 | 鉄道車両用材料燃焼試験結果等 ( 施工明示ステッカー) | 5 部 | |
10 | 作業日報 | 現地業務日毎 | 1 部 |
11 | 業務写真( 各基地毎、業務全体のx xがわかるもの) | 業務完了時 | 1 部 |
12 | 業務完了届( 別紙 6: 第 13 号様式) | 業務完了時 | 1 部 |
13 | 委託者が必要と認めるもの。 | 随時 | 指定部数 |
11 契約金額の支払い
受託者は業務完了後に業務完了届を提出し、委託者が行う完了検査に合格した後に、支払い手続きを行う。
12 疑義
本仕様書に明記されてない事項及び疑義が生じた事項については、委託者の担当者と十分協議すること。
13 賠償責任
故意または重大な過失により委託者又は第三者に損害を与えた場合は、委託者に報告のうえ、速やかに損害の相当額を賠償するとともに、責任を持って速やかにその処理・解決にあたるものとする。
14 法令遵守( コンプライアンス) の徹底
受託業務の実施にあたっては、法令違反または不適切行為を防止するため、法令及び作業ルール等の遵守を徹底すること。
15 札幌市環境マネジメントシステムの運用への協力
(1) 受託者は、作業に従事する者へ本市の「 環境方針」( 別紙 7) を周知し、本市の環境配慮に対する取り組みについて理解させること。
(2) 受託者は、本市環境マネジメントシステムに合致する形で業務を遂行すること。
16 | 添付資料 | |
(1) | 南北線 | 5000 形車両見付図・・・・・・・・・・・・・・・・・別紙1 |
(2) | 東西線 | 8000 形車両見付図・・・・・・・・・・・・・・・・・別紙2 |
(3) | 東豊線 | 8000 形車両見付図・・・・・・・・・・・・・・・・・別紙3 |
(4) | 路面電 | 車 車両形式別見付図・・・・・・・・・・・・・・・・別紙4 |
(5) | 業務着 | 手届( 第8 号様式)・・・・・・・・・・・・・・・・・別紙5 |
(6) | 業務完 | 了届( 第1 3 号様式)・・・・・・・・・・・・・・・・別紙6 |
(7) | 環境方 | 針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・別紙7 |
別紙1
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 南北線5000形 Tc1 |
別紙1
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 南北線5000形 M1 |
別紙1
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 南北線5000形 M2 |
別紙1
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 南北線5000形 T |
別紙1
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 南北線5000形 M3 |
別紙1
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 南北線5000形 Tc2 |
別紙2
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 8000形 Tc1 |
別紙2
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 8000形 M1 |
別紙2
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 8000形 M2 |
別紙2
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 8000形 T1 |
別紙2
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 8000形 T3 |
別紙2
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 8000形 M4 |
別紙2
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 8000形 Tc2 |
別紙3
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 東豊線9000形 Tc1 |
別紙3
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 東豊線9000形 M1 |
別紙3
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 東豊線9000形 M2 |
別紙3
札幌市交通局 高速電車部 車両課 | |
件名 | 地下鉄車両・路面電車抗ウイルス施工業務 |
図面 | 東豊線9000形 Tc2 |
別紙4
別紙4
別紙4
別紙4
別紙4
別紙4
別紙4
別紙4
業務委託-第8号様式
別紙5
業務着手届
年 月 日
札幌市交通事業管理者交通局長
住 所
受託者 商号又は名称
職・氏名 印
業務名
上記業務は、 年 月 日に着手したのでお届けします。
業務委託-第13号様式
業 務 完
了 届
別紙6
年
月
日
札幌市交通事業管理者
交通局長
住 所
受託者 商号又は名称
職・氏名
印
業務名
上記業務は,
年
月
日に完了したのでお届けします。
受 | 付 | 年 | 月 | 日 | 完了を確認した職員 (氏名) | 印 |
課長 | 係長 | 係 | |
この業務の完了検査に係る検査員に下記の者を命じ, 年 月 日に検査を実施してよろしいか。 検査員 (役職・氏名) |
環 x x 針
別紙7
1 基本理念
札幌市役所は、市内で最大規模の事業者として、また、市民や事業者の先導役となるべく、環境マネジメントシステムを活用し、エネルギー使用量やエネルギー経費等の削減に継続して努めてきました。
xx消費都市である札幌市は、多くのエネルギーや生物資源を消費することから、地球環境への負荷を継続的に低減していくためには、すべての市民や事業者の皆様の理解とそれぞれのライフスタイルや事業活動の見直しなどの具体的な行動が必要です。
私は、積雪寒冷地である札幌の地域特性を踏まえた省エネ技術や再生可能エネルギーを積極的に活用し、環境マネジメントシステムの継続的改善を図ることにより、全庁xxとなって、札幌市役所の事務事業に伴うエネルギー使用量及び温室効果ガス排出量を着実に削減していきます。
また、市民、企業、行政の総力である「市民力」を結集し、低炭素型のまちづくりや、生物多様性の保全に取り組むことで、自然と共生する快適な都市「環境首都・札幌」、さらには、「魅力と活力にあふれた暮らしやすい街」さっぽろの実現を目指してまいります。
2 環境保全行動への基本方針
全ての部局は、所管する事務事業について、環境に関する法令を遵守することはもとより、環境配慮の取組を推進し、特に以下の項目に重点的に取り組むことにより、環境への負荷を継続的に低減し、まちの魅力を向上させます。
1 省エネルギーの取組及び新エネルギーの導入を推進します。
2 廃棄物の発生抑制、再利用、再資源化を推進します。
3 環境負荷の少ない製品やサービスの利用を推進します。
4 事務事業のみならず、公共工事・委託業務における環境負荷を低減します。
5 環境問題に関する啓発・教育活動を推進します。
6 生物多様性の保全に向けた取組を推進します。
7 環境保全の取組をすすめ、地域経済の発展につなげていきます。
この環境方針及び環境活動の成果は、市民に公表するとともに、市民からの意見を市政運営に反映させていきます。
平成27年9月1日札幌市長 xx xx
地下鉄車両・路面電車 抗ウイルス施工業務
積算書
高速電車部 車両課
積 算 書 総額 | |||||
名 称 | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
地下鉄車両・路面電車 抗ウイルス施工業務 | |||||
触媒噴霧作業 | |||||
5000形 | |||||
8000形 | |||||
9000形 | |||||
路面電車 | |||||
触媒(材料費) | |||||
5000形 | |||||
8000形 | |||||
9000形 | |||||
路面電車 | |||||
噴霧前作業(清掃) | |||||
5000形 | |||||
8000形 | |||||
9000形 | |||||
路面電車 | |||||
施工明示ステッカー | |||||
5000形 | |||||
8000形 | |||||
9000形 | |||||
路面電車 | |||||
小 計 | 1 | 式 | |||
消費税相当額 | 10 | % | |||
合 計 | 1 | 式 |