アーカンソー工芸大学 カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校※学部生のみ ルイジアナ州立大学アレクサンドリア校※学部生のみ エクス・ マルセイユ大学 新規協定校 慶尚大学校 華東師範大学 淡江大学 国・地域 アメリカ アメリカ アメリカ フランス 大韓民国 中華人民共和国 台湾 募集人数 2人 1人 5人 2人 2人 1人 2人 留 学 開 始 時 期 （過年度実績） 8月 8月 8月 8月 9月 9月 9月 留 学 終 了 時 期 （過年度実績） 5月 5月 5月 5月 6月 7月 7月...
駒澤大学派遣交換留学募集要項（令和4年9月派遣）
本学と各協定校との学生交換協定、および「学生の留学に関する規程」あるいは「大学院学生の留学に
関する規定」に基づき、次の要領により交換留学生を募集します。
アーカンソー工芸大学 | カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校 ※学部生のみ | ルイジアナ州立大学アレクサンドリア校 ※学部生のみ | エクス・ マルセイユ大学 | 新規協定校 慶尚大学校 | 華東師範大学 | 淡江大学 | |
国・地域 | アメリカ | アメリカ | アメリカ | フランス | 大韓民国 | 中華人民共和国 | 台湾 |
募集人数 | 2人 | 1人 | 5人 | 2人 | 2人 | 1人 | 2人 |
留 学 x x 時 期 （過年度実績） | 8月 | 8月 | 8月 | 8月 | 9月 | 9月 | 9月 |
留 学 終 了 時 期 （過年度実績） | 5月 | 5月 | 5月 | 5月 | 6月 | 7月 | 7月 |
①TOEFL○R iBTスコア61点以上 | 「実用フランス語検定試験準2級」相当ないしはそれ以上 ※ または、上記相当のフランス語能力を有するもの | 「ハングル能力検定3級」もしくは「韓国語能力検定中級（3～ 4）」 ※またはそれと同等の語学力を有する者 ただし、留学までに 「ハングル能力検定準2級」を取得するこ | ①「中国語検定試験３級」以上 | ||||
外国語能力 | ②「HSK４級」以上 | ||||||
※ 出願時また | ②IELTS™スコア5.5以上 | ||||||
は先方受入れ 時に、語学基 | ※アーカンソー工芸大学で行っていた「条件付き募集」での募集は本年度は行いません。 | ※または、上記相当の中国語能力を有するもの | |||||
準が変更され | |||||||
ることがあり | |||||||
ます。 | |||||||
ＧＰＡ ※出願時点 | － | 2.5以上 | － | － | － | － | － |
その他 出願資格 | (1) 本学の修得単位等 ①学部の学生は、令和４年4月1日において本学に１年以上在学し、かつ、大学進級規程第2条に定める単位を修得見込みの者および修得している者 ②修士課程の学生は、令和4年4月1日において本大学院に１年以上在学し、かつ10単位以上の単位を修得見込みの者および修得している者 ③博士後期課程の学生は、本大学院博士後期課程に１年以上在学している者 (2）心身ともに健康で、異文化に柔軟に適応できる者 (3）休学中でない者 (4）私費留学生（「留学」ビザ）でない者 ※その他の外国人の方は、国際センター事務室に必ずお問い合わせください。 ※卒業（修了）年xxで、卒業（修了）に必要な単位を修得済の場合は、出願できません。 ※保証人の許可を得ていること。 ※大学院への出願の場合は、上記の出願要件と異なる場合があるため、出願前に必ずご相談ください。 | ||||||
【出願資格】
【選考スケジュールの及び判定基準】
アーカンソー工芸大学 カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校 ルイジアナ州立大学アレクサンドリア校 | エクス・マルセイユ大学 | 華東師範大学・淡江大学 | 慶尚大学校 | |
第1次選考 | 書類選考（資格審査） ※落選の場合のみ通達 | |||
第2次選考 | 面接試験（日本語及び英語） 1月31日（月）13：30～ | ①筆記試験（フランス語） 1月31日(月) 10:00～11:00 ②面接試験 （日本語及びフランス語） 1月31日(月) 13:30～ | ①筆記試験（中国語） 1月31日(月) 10:00～11:00 ②面接試験 （日本語及び中国語） 1月31日(月) 13:30～ | ①筆記試験（韓国語） 1月31日(月) 10:00～11:00 ②面接試験 （日本語及び韓国語） 1月31日（月）13:30～ |
※第2次選考はオンラインでの実施を予定しています。当日の詳細は出願時にお伝えいたします。 | ||||
判定 | 学業成績、外国語能力、その他を総合的に審査し、国際センター委員会にて派遣の適格性を判定し、各教授会で最終決定します。 | |||
合否結果 | 2月下旬に、学生現住所に通知します。 | |||
【学費等】
①各協定校での入学金・授業料が免除されます。
（留学先でオプションによる語学学習プログラムを受講する場合は、その受講料は自己負担となります）
②留学に係る本学の学費については、下記の表のとおり適用されます。
③その他の費用は自己負担（旅費、保険、寮費、食費、教材費等）
授業料 | 施設設備資金教育充実費 実験実習料（一部除く） | 教育後援会費 | |
2022年度後期 | 免除 | 免除 | 免除 |
2023年度前期 | 減免（年額の10分の8） | 免除 | 5,000円 |
2023年度後期 | 半期分 | 半期分 | 5,000円 |
【奨学金制度】
「学習資金」年額216,000円（半期108,000円）を支給する制度があります。詳細は、国際センター事務室までお問い合わせください。
【出願期間】
2022年1月17日（月）・18日（火）17：00〆切 ※xxxx
＜提出先＞駒澤大学国際センター事務室へGoogleフォームにて提出 xxxxx://xxxxx.xxx/xXXxXxXxXXXXXXxxX
※出願期間のみフォームを公開します
【出願書類】
①留学許可申請書（本学所定用紙）
②留学計画書（本学所定用紙）
③履歴書・自己紹介書（本学所定用紙、写真１枚）
上記QRコードから出願フォームへアクセスできます
【単位認定】
①学部の学生が留学先で修得した単位は、帰国後当該教授会の認定により、60単位を限度に授業業科目の修得単位として
卒業に必要な単位に算入することができます。なお、60単位の上限には留学以外の次の単位認定も含まれるため注意してください。
ⅰ）入学時の既修得単位認定（編入学、転部・転科を除く）
ⅱ）入学時の既取得資格の単位認定
ⅲ）他学部履修による単位認定
ⅳ）他大学履修による単位認定
②修士課程の学生が留学先で修得した単位は、帰国後当該研究科（専攻）委員会の認定により、10単位を限度に、留学期間が終了した年度の授業科目の修得単位として修了に必要な単位に算入することができます。
③博士後期課程の学生が留学先で受けた研究指導は、当該研究科（専攻）委員会の認定により留学期間の終了した年度研究指導として、研究指導の一部として認めることができます。
【その他】
①派遣が決定した学生は、必ず本学指定の学研災付帯海外留学保険（保険料10万円～12万円程度）へ加入する必要があります。
④成績証明書（修士課程の学生は大学の成績証明書、博士後期課程の学生は修士課程の成績証明書）※写真データを提出
⑤上記の各種外国語技能検定試験の合格証明書または試験結果の写し ※写真データを提出
証明書の発行以前に、インターネットによりスコアが確認できる場合は、その画面コピー等の提出を認めます。
下記QRコードからも出願書類をダウンロードできます。
ただし、後日発行された証明書は提出が必要です。
※TOEFL®のMyBestScoreは、出願資格として認めません。各回ごとのスコア（Test Date Score）のみ、有効とします。
※IELTS®は従来のIELTS、Computer-Delivered IELTSともに出願資格として認めます。
※①～③の本学所定用紙は、KONECO「連絡事項（一般）」またはHP「国際センターからのお知らせ」よりダウンロードできます。
②本学で履修中の授業科目については､所定の手続きにより､帰国後継続して履修することができます。
③留学期間は、本学の在学年数に算入します。
【重要】
※別紙、【令和4年度9月派遣交換留学 新型コロナウイルス感染拡大に伴う注意事項】を必ず確認してください。出願前に内容を十分確認し、保証人の方ともご相談の上、ご出願をお願いいたします。
エクス・マルセイユ大学（フランス） | |
1409年に創立され、南フランスプロヴァンス地方数箇所に点在する国立大学です。キャンパスのあるエクス・アン・プロヴァンスは温暖な気候に恵まれ、フランスでも有数の学生街としても有名です。プロヴァンスの人々の話すフランス語はなじみやすく、街行く人もとても友好的です。 | |
所在地 | Xxxxxx xx Xxxxx, 00 Xxxxxxxxx Xxxxxxx Xxxxx, 00000 Xxxxxxxxx, xxxx |
学生数 | 約75,000人 |
本学との協定開始 | 2003年10月14日 |
ホームページ | |
）
慶尚大学校（大韓民国）
xxxxx://xxx.xxx.xx.xx/xxxx/
ホームページ
2021年3月16日
協定開始
約24,000人
学生数
501, Jinju-daero, Jinju-si, Gyeongsangnam-do, Republic of Korea
所在地
慶尚大学校は、韓国のと東南部の慶尚北道にあり、国立大学のひとつとして1948年に設立されました。学部・修士・博士課程を有し、文系・理系問わず様々な分野を有する総合大学となっています。とりわけ韓国内では、生物科学・機械航空工学・ナノマテリアルの3分野で高い評価を得ています。海外の大学約100校と提携を結んでおり、国際交流の経験が豊富な大学であり、国内外の大学・機関・団体とさかんに交流を行っています。
ホームページ
1999年11月6日
協定開始
約26,000人
学生数
新xx淡水区英専路151号
所在地
淡水江を望む丘の上にある学生数25,000人を誇る総合大学です。淡水キャンパス以外にも技術教育や渉外学習に重点をおいた台北キャンパスや、英語に特化した教育を行なう欄陽キャンパスもあります。また日本語学科も優秀で流暢に日本語を話す学生が多く在籍しています。
淡江大学（台湾）
新規協定校
ルイジアナ州立大学アレクサンドリア校（アメリカ合衆国 | |
アメリカのルイジアナ州アレクサンドリア市にある公立大学です。1959年の設立以来新設学部が加わり続け、現在では文系理系の様々な学部課程を提供する総合大学となっている。ルイジアナ州立大学システムの一つであり、ルイジアナ理事会の後援の下運営しています。 | |
所在地 | 8100 Hwy 71 Xxxxx Xxxxxxxxxx,XX 00000 |
学生数 | 約3,200人 |
本学との協定開始 | 2020年 7月 29日 |
ホームページ | |
華東師範大学（中華人民共和国） | |
華東師範大学は経済や商業、金融の中心であり、また教育水準の高いことで知られる上海に位置する国家教育部が直轄する重点大学です。特に留学生受入れの言語教育にとても定評のある大学で留学生の数も多く、また選択授業も充実しているため留学にとても適している大学として有名です。 | |
xxx | xxxxxx000x |
学生数 | 約37,000人 |
協定開始 | 2000年1月31日 |
ホームページ | |
アーカンソー工芸大学（アメリカ合衆国） | |
田園都市に位置する産学協同の大学です。約11,000人の学生を有する中規模大学として位置付けられる同大学は、学生一人ひとりに対する教育の質を重んじ、心温まる家庭的学習環境と学生生活を楽しむための環境が整えられています。またアーカンソー州は自然の宝庫で、アウトドア・スポーツのメッカとしても有名で す。 | |
所在地 | Doc Xxxxx, 0000 X Xxxxxxxx Xx, Xxxxxxxxxxxx, XX 00000 |
学生数 | 約11,000人 |
本学との協定開始 | 1992年6月9日 |
ホームページ | |
カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校（アメリカ合衆国） | |
映画産業の中心であるハリウッドに隣接し、ロサンゼルスの中心部から約20ｋｍのところにある同大学は映像やメディアなどの分野が特に強い大学です。またカリフォルニアの大学において最も多くの人種が在籍する大学です。 | |
所在地 | 5151 State University Dr, Los Angeles, CA 90032 |
学生数 | 約21,000人 |
本学との協定開始 | 1983年10月10日 |
ホームページ | |
【重要】令和4年度9月派遣交換留学 新型コロナウイルス感染拡大に伴う注意事項
【※1 参考】
本用紙はサンプルです。内定後、改めて記入・提出いただきますので、出願時は内容確認のみ
お願いします。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、本学では令和2年度より交換留学の派遣を中止しております。令和4年度9月派遣については、派遣を行う予定ですが、以下に定める派遣基準に則り、皆さんが渡航する上で安全が確保できないと判断される場合、派遣を中止または延期する場合があります。また、留学の延期に伴い、卒業時期や資格取得等に変更が生じる場合もありますので、ご注意ください。
以下の内容をよく確認の上、内容に同意ができる場合のみ、出願を受付けるものとします。
【交換留学派遣基準】（2021年11月制定、2022年4月派遣より適用）
１．派遣留学先協定校が交換留学プログラム（受入）を実施しており、受入許可が得られること。
２．派遣留学先（国・地域）の外務省海外安全情報の感染症危険レベルが２以下であること。
３．派遣留学先（国・地域）の外務省海外安全情報の危険レベルが1以下であること。
４．派遣留学先（国・地域）が日本からの渡航を制限しておらず、渡航に必要な留学ビザが発行される等、渡航ができること。日本からの入国に際して、一定期間の隔離措置等がある場合、それを遵守すること。
５．原則として、出発日の14日前までに、2回目の新型コロナワクチン接種を済ませて、ワクチン接種証明書の写しを提出すること。
６．大学指定の学研災付帯海外留学保険と海外留学生安全対策協議会（JCSOS）の危機管理システム「J-TAS」に加入すること。
７．派遣留学先において、本学の基準と照らし合わせて同等もしくはそれ以上の防疫措置が取られていること。（※１参照）
８．本人および保証人が渡航を強く希望し、大学が提示する誓約事項にすべて同意できること。（※２参照）
※誓約書の提出は、内定後となりますが、予め内容をご確認ください。
【派遣判断日】
本学の定める判断日の時点で、上記の項目がすべて満たされない場合は、令和4年9月の派遣は中止とします。判断日については、後日お知らせいたします。
【補足事項】
・判断日から渡航日間に外務省が発出する各レベルが基準値以上になった場合も派遣は中止とします。
・渡航後に外務省が発出する各レベルが基準値以上になった場合は、本学より帰国勧告します。
・判断日から渡航日までに情勢が改善し、上記の項目が満たされた場合でも派遣は行いません。
【派遣延期】
受入先機関と調整の上、当初渡航予定日から1年間に限り留学期間を延期することができます。
（2022年9月出発の場合は、2023年9月出発までの延期が可能です。）ただし、卒業年xxの場合延期は認められません。
【※次ページおよび裏面にも大切な内容が記載されていますので、必ずご確認ください。】
新型コロナウイルス感染症の影響下にある国・地域への渡航前に確認すべき項目
各項目を事前に確認のうえチェックボックスに☑ を記入してください。
【留学先機関所在地の国・地域に関する確認事項】
□１．留学先国・地域における最新の感染状況を把握している。
□２．留学先国・地域への渡航手段がある。
□３．留学先国・地域に入国の可否及び入国に必要な手続きについて申請中または完了している。
□４．留学先国・地域への入国時における水際措置及び入国後に取るべき行動について把握している。
□５．留学先国・地域で感染の疑いが生じた場合、濃厚接触者として指定された場合、感染した場合に留学先国・地域において取るべき行動及び相談先を具体的に把握している。 （例：相談できる機関、検査できる機関、受け入れ可能な医療機関、滞在先）
□６．留学先国・地域で必要な生活物資が確保できる。
□７．留学先機関等において留学生の受け入れ体制が取られている。
□８．留学先国・地域における感染拡大抑止のための法令(マスクの着用等)を把握している。
□９．今後、留学先国・地域において（再）流行した際に取るべき対応をシミュレーションしている。
□10．渡航先において重大事案に遭遇した際に、留学先国・地域への入国時の水際措置等により、日本や大学からの迅速な救援活動が行えない可能性があることを理解している。
【留学先機関の防疫措置体制に関する確認事項】
以下は、「駒澤大学新型コロナウイス感染予防対策ガイドライン」に照らし合わせて、留学先機関で確保されるべき防疫措置に関する最低限の尊守事項です。留学先機関のHPや留学エージェントなどに確認してください。
□１．入講時や各施設内に検温・手指のアルコール消毒設備が設置されていること
□２．各施設で換気対策が徹底されていること
□３．マスク着用が徹底されていること
□４．各施設でソーシャルディスタンスが充分に確保できる環境が整備されていること（例：教室・食堂内での席の間引きなど）
□５．国・地域の感染拡大状況に応じて、対面やオンラインなど授業の対応柔軟であること
□６．濃厚接触者に指定された場合や罹患した場合の対応・配慮が適切かつ明確であること
□７．不特定多数の入講を許可しないなど、適切な人流制限がなされていること
□８．衛生管理が徹底されていること（例：定期的な清掃や衛生用品の補充など）
□９．イベントや行事などの開催について、いわゆる「3密」を回避する指針があること
□10．その他、留学先機関により積極的な感染対策が実施されていること
【※2 参考】
本用紙はサンプルです。内定後、改めて記入・提出いただきますので、出願時は内容確認のみ
お願いします。
新型コロナウイルス感染症の影響下における渡航についての誓約書
駒澤大学長 殿
私は、大学間交流協定に基づく交換留学生または認定校留学生として渡航するにあたり、留学先国・地域では自分自身で安全を確保しなければならないことを理解し、自覚と責任を持って、安全と健康に十分な注意を払うことを誓います。そして、下記の事項を承諾・厳守することを誓約することをもって渡航を希望します。
世界的に新型コロナウイルス感染症の影響下にあることを留意し、自らの判断と責任で渡航します。留学中における新型コロナウイルス感染症への感染については、自らの責任として対処します。
留学中の疾病に対し、十分な補償が受けられる駒澤大学で指定された保険および留学先で指定された保険に加入します。
留学先国・地域の政府からの指示や在外公館からの通知に注意を払い、現地の法令を遵守するとともに、責任のある行動をとります。
留学先国・地域の治安や感染症の状況により、留学の中止・延期又は帰国勧告を駒澤大学が決定する場合があることを理解し、その場合は速やかに指示に従います。
「新型コロナウイルス感染症の影響下にある国・地域への渡航前に確認すべき項目」を確認し、内容を理解しました。
上記の事項をすべて確認し、誓約内容を理解しました。
令和 年 月 日
（所属学部または研究科・学科または専攻）
（学生番号）
（本人氏名） 印
【保証人欄】
上記学生が留学するにあたり、上記誓約内容を了承したうえで、保証人として留学を承諾いたします。
（保証人住所）
（保証人氏名） 印