従来、「紙+押印」で締結していた契約書に代わり、「電子文書(PDF)+電子署名・サイン」で締結する契約です。
電子契約サービスとは
従来、「紙+押印」で締結していた契約書に代わり、「電子文書(PDF)+電子署名・サイン」で締結する契約です。
電子契約の仕組み
②署名依頼メール
①契約アップ
担当者
担当者
③電子サイン
押印者
電子サイン
&
契約書保管
➃電子サイン
(ユーザー登録不要)
押印者
⑤署名済文書の
※14日以内にURLより文書を取得してください
ダウンロードURLをメール送付
社
社
電子サインの流れ
01
Agreeから届いた署名依頼メール内の電子署名URLをクリックする
メール件名:
より
の署名依頼が届いています。
02
文書内容を確認し、画面下部の「署名」ボタンをクリック
03
署名画像の選択画面にて、画像の種類を選択し
「署名」ボタンをクリック
04
すべての署名者の署名完了後、署名済の
PDFファイルのダウンロードURLがメールで届く
Q&A
Q1 電子契約にも証拠力が認められますか?
作成者本人による電子署名がなされた電子契約については、押印した契約文書と同様に証拠力が認められます。
Q2 電子契約では印紙税を払わなくていいですか?
電子データにより作成される電子契約は、印紙税の課税対象外です。印紙税法第2条は、「文書には、…印紙税を課する。」と規定していますが、内閣総理大臣による答弁書の中で「文書課税である印紙税においては、電磁的記録により作成されたものについて課税されない」
(※電磁的記録=電子データ)と回答されています。(内閣参質162第9号 五について)
Q3 署名画像とはなんですか?
署名画像は署名後、文書内に入る画像となります。電子契約では目に見えない電子透かしが入るため、印影(署名画像)はあくまで見ため上のものとなります。相手方より特段の指定がない場合は、 でも法的にも問題ありません。
相手方からの指定がなく特に図柄にこだわらない場合 | 印影画像などが手元にありその画像を使いたい場合 | 印影画像などは手元にないがオリジナル画像を使いたい 場合 |
Q4 アクセスコードとはなんですか?
送信元から案内されているコードを入力
コード入力したらクリック
無関係な第三者による文書の閲覧を防止するために、文書確認時にコード入力を求める機能です。アクセスコード入力画面(右図)が表示された場合、以下の操作手順に沿って入力が必要になります。
操作手順:①アクセスコードを入力
② ボタンを押下
※アクセスコードがわからない場合:アクセスコードは送信元から別途案内されるため、 署名依頼メールには記載されておりません。入力するアクセスコードがわからない場合は、送信元へご確認ください。
Q5 文書内に入力枠らしきものが表示されていたら、どのようにすればよいでしょうか?
枠内に必要な情報を入力
文書内に追記入力するための入力枠(フリーテキストエリア)が設定されている場合があります。文書内に右図のような入力枠やダイアログが表示された場合は、入力枠に文字を
ご入力いただき、署名をおこなってください。
操作手順:①入力枠をクリックし必要情報を入力(注)赤線の枠は必須入力です
② ボタンを押下
※署名ボタンが押せない場合必須の入力枠(フリーテキストエリア)に何も文字が入力されていないと署名はおこなえません。
文書内に赤線の入力枠がないかどうか、今一度ご確認ください。
※導入ご検討の場合、以下へご連絡ください。
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