施設 規模等 処理方式等 主体構造 面積(m2) 状況 ごみ焼却施設(ピット&クレーン装置を中継機能として使用) 40t/日(20t/8h×2系列) 機械化バッチ燃焼式ストーカ炉 RC造 約1,660* 休止中 不燃物処理施設 破砕機(4~6t/h)圧縮機(2.5t/h) 破砕・圧縮等 S造 約190 稼働中
xx町クリーンセンター再整備工事
公募型プロポーザル実施要領
令和3年6月x x 町
葉山町クリーンセンター再整備工事公募型プロポーザル実施要領
1 目的
この実施要領(以下、「要領」という。)は、xx町(以下、「本町」という。)が「xx町クリーンセンター再整備工事」(以下、「本事業」という。)を設計施工一括発注方式(D B(Design Build)方式)により実施する際、その内容、能力及び経済性等を総合的に評価し、最も適切かつ円滑に本事業を実施できる者を選定できるよう、公募型プロポーザル方式による最優秀提案者の選定(以下、「プロポーザル」という。)に関して必要な手続き
等を定めるものとする。
2 事業概要
(1) 事業名称 xx町クリーンセンター再整備工事 (2) 発 注 者 葉山町長 xx xx
(3) 事業場所 xxxxxxxxxxxx 0000 xx(別紙1参照)
(4) 事業方式 技術提案・交渉方式に基づく設計・施工一括発注方式(DB方式) (5) 事業内容 表 1~表 3 に対象施設概要を示す。
(6) 事業範囲 ①既設施設解体工事
②新設施設建設工事
③仮設建設工事(仮設施設を設置する場合)
(7) 事業期間 契約締結日から令和7年2月 28 日まで(提案により短縮可能) (8) 見積上限額 1,448,487,030 円(税抜)
(9) 問合せ先 xx町 環境部 クリーンセンター再整備担当(xx、河邊)
x000-0000 xxxxxxxxxxxx 0000 xx
施設 | 規模等 | 処理方式等 | 主体構造 | 面積 (m2) | 状況 |
ごみ焼却施設 (ピット&クレーン装置を中継機能として使用) | 40t/日 (20t/8h ×2系列) | 機械化バッチ燃焼式 ストーカ炉 | RC造 | 約1,660* | 休止中 |
不燃物処理施設 | 破砕機 (4~6t/h)圧縮機 (2.5t/h) | 破砕・圧縮等 | S造 | 約190 | 稼働中 |
TEL:000-000-0000(内線 456) E-mail:xxx@xxxxxx.xxxxxxxx.xxx 1 対象施設概要(解体工事)
し尿処理施設 (休止中) | 32kℓ/日 (32kℓ/8h) | 多段式焼却方式 (2炉) | RC造 | 約460 | 休止中 |
容器包装プラスチック ストックヤード | 約100m2 | 保管(屋内式) | S+RC造 | 約100 | 稼働中 |
xx剪定枝 ストックヤード | 約130m2 | 保管(屋外式) | C床 | 約130 | 稼働中 |
布団類ストックヤード | 約60m2 | 保管(屋内式) | 軽量S造 | 約60 | 稼働中 |
びん類ストックヤード | 約100m2 | 保管(屋外式) | C床 | 約100 | 稼働中 |
プラスチックごみ ストックヤード | 約80m2 | 保管(屋外式) | C床 | 約80 | 稼働中 |
ペットボトル ストックヤード | 約60m2 | 保管(屋外式) | C床 | 約60 | 稼働中 |
小型家電等 ストックヤード | - | 保管(屋外式) | コンテナ | - | 稼働中 |
金属類ストックヤード | - | 保管(屋外式) | コンテナ | - | 稼働中 |
作業スペース等 ストックヤード | - | 保管(屋外式) | - | - | 稼働中 |
管理棟(計量機) | 約470m2 | 2階建て | RC造 | 約470 | 稼働中 |
*管理棟(計量機)を含む
表 2 対象施設概要(新設工事)
施設 | 規模等(想定) | 内容 | 主体構造 (参考) | 建築面積(m2) |
生ごみ資源化処理施設 | 10t/日 | 堆肥化方式 | S+RC造 | 提案による |
サテライトセンター (可燃ごみ中継施設) | 19t/日 | ダンピング方式 | S+RC造 | 提案による |
プラスチックごみストックヤード | 約97m2 | 屋内式 | 提案による | 提案による |
xx剪定枝ストックヤード | 約140m2 | 提案による | 提案による | 提案による |
白トレイストックヤード | 約12m2 | 屋内式 | 提案による | 提案による |
蛍光管・電球等・乾電池 ストックヤード | (200L)10缶程度 | 屋内式 | ケミカルドラム缶 | 提案による |
廃食油ストックヤード | (200L)4缶程度 | 屋内式 | ケミカルドラム缶 | 提案による |
資源物(古布・古紙類等) ストックヤード | 約67m2 | 屋内式 | 提案による | 提案による |
ペットボトルストックヤード | 約28m2 | 提案による | 提案による | 提案による |
びん類(3区分)ストックヤード | 約68m2 | 提案による | 提案による | 提案による |
その他資源物スペース | 約24m2 | 屋内式 | 提案による | 提案による |
管理棟 | * | 提案による | RC造 | 提案による |
車庫(洗車機能付き) | * | 屋根付き | S造 | 提案による |
駐車場 | * | 屋外 | AS造 | 提案による |
*要求水準書に示すとおり
表 3 対象施設概要(仮設工事 ※仮設施設を設置する場合)
施設 | 規模等 | 内容 | 主体構造 (参考) | 建築面積 (m2) |
サテライトセンター (可燃ごみ中継施設) | 19t/日 | ダンピング方式を基本とするが、他の方式で も良いものとする。 | 提案による | 提案による |
ストックヤード (プラスチックごみ、xx剪定枝、白トレイ・蛍光管・電球 等・乾電池・廃食油・びん類 (3区分)、ペットボトル) | - | 提案による | 提案による | 提案による |
作業スペース | - | 提案による | 提案による | 約 24 ㎡ |
洗車場 | - | 提案による | 提案による | 提案による |
駐車場スペース | - | 提案による | 提案による | 提案による |
3 応募者の構成
応募者の構成は、下記のとおりとする。
ア 応募者は、一企業とすることも、複数企業の共同とすること(以下、「JV」という。)も可能とする。また、一応募者の構成員は、他の応募者の構成員となることはできない。
イ 応募者をJVで構成する場合には、次の取扱い及び様式を準用するものとする。
【国土交通省のホームページ】
(ホームのサイトマップ>土地・建設産業>建設産業・不動産業>建設業>共同企業体制度(JV)>共同企業体(JV)とは)
・「共同企業体の在り方について」(PDF形式) (昭和 62 年8月 17 日 建設省xx審発第 12 号) (最終改正 平成 23 年 11 月 11 日 国土交通省xx審第1号)
・「共同企業体運用準則」(PDF形式)(共同企業体の在り方についてから抜粋)
・特定建設工事共同企業体協定書(乙型)(PDF形式)
4 応募者に必要な資格要件
添付資料 1「募集要項」のとおりとする。
5 プロポーザル応募の手続き等 (1) 募集等のスケジュール
本プロポーザルの日程は下記のとおりとする。(日程は都合により変更する場合がある。)なお、プロポーザルにより特定された応募者を「最優秀提案者」とし、最優秀提案者をxx町契約指名業者選考特別委員会に諮り、受託候補者を特定する。
表 4 事業者の募集及び選定のスケジュール
時期 | 内容 |
令和3年6月 25 日(金) | 実施要領等の公表(資料閲覧開始) |
令和3年6月 30 日(水) | 現地見学会申込受付期限 |
令和3年7月5日(月)・6日(火) | 現地見学会 |
令和3年7月9日(金) | 実施要領等に関する質問書の提出期限 |
令和3年7月 26 日(月) | 実施要領等に関する質問に対する回答公表 |
令和3年7月 28 日(水) | 参加表明書及び資格審査申請書の提出 |
令和3年7月 30 日(金) | 応募資格審査結果の通知 |
令和3年8月5日(木)・6日(金) | 再整備工事に関する説明会等の実施 |
令和3年8月 20 日(金) | 提出書類等に関する質問書の提出期限 |
令和3年9月3日(金) | 提出書類等に関する質問に対する回答公表 |
令和3年 10 月 29 日(金) | 提出書類の提出期限 |
令和3年 12 月 15 日(水) | プレゼンテーション及びヒアリングの実施、最優秀提案者の決定 |
令和3年 12 月 22 日(水) | 受託候補者の特定 |
令和4年1月 17 日(月) | 工事請負仮契約締結 |
令和4年2~3月 | 工事請負契約締結(議決) |
(2) プロポーザル応募に関する手続き
本プロポーザルの日程は下記のとおりとする。(日程は都合により変更する場合がある。)
ア 資料の閲覧
葉山町クリーンセンター施設整備基本計画等の閲覧を以下のとおり行う。閲覧を希望する者は、事前に問合せ先に連絡し、町が指定した日時に閲覧すること。
① 閲覧期限 令和3年7月 28 日(水)午後5時まで
② 閲覧場所 2 事業概要 (9)問合せ先を参照すること。
③ その他 資料の閲覧に際して、希望者に対して要求水準書の添付資料を格納した CD-ROM と応募者にて用意した空の CD-ROM1 枚の交換を行う。なお、要求水
準書の添付資料はホームページ等では公表しない。
イ 現地見学会
現地見学会を以下のとおり行う。現地見学会への参加を希望する者は、事前に問合せ先に申込すること。
① | 受付期限 | 令和3年6月 30 日(水)午後5時まで |
② | 受付方法 | 別紙2「現地見学会参加申込書」に記入のうえ、問合せ先へ電子メ |
ールでの提出とし、電話等による申し込みは受け付けないものとす | ||
る。参加人数は5名以内とする。本町は、電子メールにより、現地 | ||
見学会の日時を各提出者へ返信する。日程変更等の調整を行うこと | ||
がある。また、希望者に対して、要求水準書の添付資料を格納した | ||
CD-ROM と応募者にて用意した空の CD-ROM1 枚を交換する。なお、 | ||
要求水準書の添付資料はホームページ等では公表しない。現地見学 | ||
会当日、本事業に関する質問は受け付けない。 | ||
③ | 受付場所 | 2 事業概要 (9)問合せ先を参照すること。 |
④ | 開 催 日 | 令和3年7月5日(月)・6日(火)(日時は町が指定する。) |
ウ 実施要領等に関する質問書の提出
実施要領等に関する質問がある場合は、以下のとおりとする。
① | 提出期限 | 令和3年7月9日(金)午後 5 時まで |
② | 提出方法 | 別紙3-1「xx町クリーンセンター再整備工事 実施要領等に関 |
する質問書」に記入のうえ、問合せ先へ電子メールでの提出とし、 | ||
電話等による問合せには応じないものとする。 | ||
③ | 質問回答 | 令和3年7月 26 日(月)に本町ホームページにおいて公表する予 |
定とする。なお、質問への回答は質問者の特殊な技術、ノウハウ等 | ||
に係り、質問者の権利、競争上の地位、その他正当な利益を害する | ||
おそれのあるものを除き、公表するものとする。 |
エ 参加表明書及び応募資格審査書類の提出
応募者は、提出期限内に参加表明書及び応募資格審査書類を提出するものとする。なお、書類の提出は、代表企業が行わなければならない。
① | 提出期限 | 令和3年7月 28 日(水)午後5時まで |
② | 提出場所 | 2 事業概要 (9)問合せ先を参照すること。 |
③ | 提出方法 | 持参すること |
④ | 提出書類 | 添付資料4「提出書類作成要領及び様式集」による。 |
オ 再整備工事に関する説明会等の実施
応募資格を有する旨の通知を受けた応募者に対し、本事業の趣旨等を説明するための説明会等を実施する。
① | 日 程 | 令和3年8月5日(木)・6日(金)(日時場所は改めて通知する。) |
② | 出 席 者 | 出席者は、5名以内とする。 |
③ | 所要時間 | 60 分程度を想定する。 |
④ | そ の 他 | 申込みの状況によっては、日程変更等の調整を行うことがある。ま |
た、希望者に対して、要求水準書の添付資料を格納した CD-ROM と | ||
応募者にて用意した空のCD-ROM1 枚を交換する。なお、要求水準書 | ||
の添付資料はホームページ等では公表しない。説明会当日、本事業 | ||
に関する質問は受け付けない。 |
カ 提出書類の提出
応募者は、提出期限内に提出書類を提出するものとする。なお、書類の提出は、代表企業が行わなければならない。
① | 提出期限 | 令和3年 10 月 29 日(金)午後5時まで |
ただし土曜日、日曜日及び祝日を除く | ||
② | 提出場所 | 2 事業概要 (9)問合せ先を参照すること。 |
③ | 提出方法 | 持参すること |
④ | 提出書類 | 添付資料4「提出書類作成要領及び様式集」による。 |
キ 提出書類作成等に関する質問書の提出
提出書類等に関する質問がある場合は、以下のとおりとする。
① | 提出期限 | 令和3年8月 20 日(金)午後5時まで |
② | 提出方法 | 別紙3-2「xx町クリーンセンター再整備工事 提出書類作成等 |
に関する質問書」に記入のうえ、問合せ先へ電子メールでの提出と | ||
し、電話等による問合せには応じないものとする。 | ||
③ | 質問回答 | 令和3年9月3日(金)に本町ホームページにおいて公表する予定 |
とする。なお、質問への回答は質問者の特殊な技術、ノウハウ等に | ||
係り、質問者の権利、競争上の地位、その他正当な利益を害するお | ||
それのあるものを除き、公表するものとする。 |
ク プロポーザル応募辞退届の提出
応募資格を有する旨の通知を受けた応募者が、プロポーザル応募を辞退する場合は、プロポーザル応募辞退届を提出するものとする。なお、書類の提出は、代表企業が行わなければならない。
① | 提出期限 | 令和3年 10 月 29 日(金)午後5時まで |
ただし土曜日、日曜日及び祝日を除く | ||
② | 提出場所 | 2 事業概要 (9)問合せ先を参照すること。 |
③ | 提出方法 | 持参すること |
④ | 提出書類 | 添付資料4「提出書類作成要領及び様式集」による。 |
ケ プレゼンテーション及びヒアリングの実施
応募資格を有する旨の通知を受けた応募者によるプレゼンテーション及びヒアリング(以下「プレゼンテーション」という。)を実施する。
① 日 程 令和3年 12 月 15 日(水)予定
(応募者数によってプレゼンテーションの実施日を変更する場合がある、開催場所等は改めて通知する。)
② | 出 席 者 | 出席者は、5名以内とし、本業務における配置予定の監理技術者は |
出席すること | ||
③ | 所要時間 | 90 分(準備5分、説明 20 分、質疑応答 60 分、片付け5分)以内 |
とするが、必要に応じて変更する可能性がある。 | ||
④ | 準備器材 | ホワイトボード、スクリーン及びプロジェクターは事務局で用意す |
る。ただし、その他プレゼンテーションに必要な機材は応募者が用 | ||
意すること。 | ||
⑤ | 方 法 | プレゼンテーションは、主にプロジェクター及びスクリーンを使用 |
した説明とし、項目順に説明すること。提案書類に記載のない事項 | ||
の説明は認めない。また、プレゼンテーション資料については、事 | ||
前に本町の指示する方法で問合せ先に提出すること。詳細は基礎 | ||
審査合格者へ別途通知する。 | ||
⑥ | そ の 他 | プレゼンテーションは、非公開で実施する。また、プレゼンテーシ |
ョンの内容は、本町で録画する。ヒアリング開催要領等の詳細は、 | ||
別途通知する。 |
6 プロポーザル応募に関する留意事項 (1) 募集要項の承諾
応募者は、提案書類の提出をもって、募集要項及び追加資料の記載内容を承諾したものとみなす。
(2) 費用負担
プロポーザル応募に係る費用は、すべて応募者の負担とする。 (3) 著作権
応募者の提出書類に含まれる著作物の著作権は、応募者に帰属し、その使用権は、本町に移譲するものとする。
(4) 特許xx
提案内容に含まれる特許権、実用新案権、意匠権、商標xxの日本国の法令に基づいて保護される第三者の権利となっている材料、工法、維持管理方法等を使用したことに起因する責任は、提案を行った応募者が負う。
(5) 提出書類の取扱い
応募者から提出を受けた書類は返却しない。 (6) プロポーザル応募無効に関する事項
以下のいずれかに該当する提案書は無効とする。
ア 募集要項に示した応募者の備えるべき応募資格のない者が提出したものイ 事業名称及び見積金額のないもの
ウ 代表企業名、構成企業名が不明瞭なものエ 事業名称に誤りのあるもの
オ 見積金額の記載が不明瞭なものカ 見積金額を訂正したもの
キ 一つの応募について同一の者が二つ以上の提案を行ったものク 提案書類の提出期限内に問合せ先に到達しなかったもの
ケ xxな価格を害し、又は不正な利益を得るために明らかに連合したと認められる者の提出したもの
(7) 必要事項の通知
添付資料4「提出書類作成要領及び様式集」に定めるもののほか、プロポーザルにあたっての留意点等、必要な事項が生じた場合には、代表企業に通知する。
7 応募者が資格要件を喪失した場合の扱い添付資料1「募集要項」のとおりとする。
8 事業者の選定基準
添付資料2「事業者選定基準」のとおりとする。
9 プロポーザル応募時の提出書類
添付資料4「提出書類作成要領及び様式」のとおりとする。
10 各種関係資料の閲覧
要領等(公募型プロポーザル実施要領、募集要項、要求水準書、事業者選定基準、提出書類作成要領及び様式集、工事請負契約書(案))の資料は、本町ホームページから入手すること。また、事前に問合せを必要とする資料の閲覧、現地見学会、再整備工事に関する説明会等にて、希望者に対し、要求水準書の添付資料を格納した CD-ROM と応募者にて用意した空の CD-ROM1 枚を交換する。なお、要求水準書の添付資料はホームページ等では公表
しない。
11 本町と建設事業者のリスク分担の考え方
本事業は、適正にリスクを分担することにより、より低廉で質の高いサービスの提供を目指している。建設事業者の担当する業務については、建設事業者が責任をもって遂行し、工事に伴い発生するリスクについてはそれを管理し、発生時の影響についても自ら負担するものとする。ただし、建設事業者が適切かつ低廉に管理することができないと認められるリスクについては、本町と建設事業者が協議して決めるものとする。
12 契約に関する事項 (1) 契約手続き
ア 契約の条件
本町は、受託候補者となった建設事業者との間で、工事請負契約書(案)及び提案書類に基づき、仮契約を締結するものとし、この仮契約に基づく本契約の締結については、xx町議会の議決を得られた日をもって効力が発生するものとする。なお、契約の締結に際し、提案書類提出時に未定であったもの以外は変更しないものとし、速やかに合意、契約締結を行う。
契約は債務負担行為に基づき令和3~6年度の4カ年にかけて実施する予定の工事請負契約を締結するものである。なお、契約代金の支払いについては、令和3年度の支払いは無いものとし、令和4年度以降に出来高相当額を年度ごとに支払うものとする。また、生ごみ資源化処理施設にかかる支払いは最終年度とする。プロポーザル提案における年度ごとの支払い上限は設けない。
イ 契約の解除
応募者が添付資料1「募集要項」に定める応募資格要件を喪失した場合は、本町は次点応募者と契約交渉を行う。ただし、構成員が資格要件を喪失した場合において、新たに本町へ応募資格審査書類を提出し応募資格の確認を受けたうえで構成員の役割分担の変更又は構成員の追加を本町が認めたときは、この限りではない。
(2) 契約保証金
工事請負契約書(案)第4条(契約の保証)に基づくものとする。
【別紙1】事業範囲
敷地範囲面積 約 34,000 ㎡都市計画決定区域面積 約 13,550 ㎡事業実施区域面積 約 6,550 ㎡
【凡例】
:敷地範囲
:都市計画決定区域
:事業実施区域
【別紙2】現地見学会への参加申込書
令和 年 月 日
xx町長 x x x x x
現地見学会への参加申込書
令和3年6月 25 日付xx町公告第 106 号で公告のありましたxx町クリーンセンター再整備工事に係る公募型プロポーザルにおける現地見学会に参加したく、申し込みます。
■参加希望者
会社名 | |
住 所 | |
電話番号 | |
FAX 番号 | |
参加者1 | 氏名 |
部署名及び役職 | |
参加者2 | 氏名 |
部署名及び役職 | |
参加者3 | 氏名 |
部署名及び役職 | |
参加者4 | 氏名 |
部署名及び役職 | |
参加者5 | 氏名 |
部署名及び役職 |
備考 複数の企業で参加する場合には、「部署名及び役職」欄に企業名から記載すること。記載欄が不足する場合は、本様式に準じて追加し作成すること。
【別紙3-1】xx町クリーンセンター再整備工事
令和 年 月 日
事業名:xx町クリーンセンター再整備工事
実施要領等に関する質問書(Excel 形式)
xx町クリーンセンター再整備工事 実施要領等に関する質問書
1.担当者
会 社 名 | |||
所 属 | 氏名 | ||
電 話 | FAX | ||
3
2.質問事項
No | 資料名 | 頁 | 項目 | タイトル | 質問内容 | ||||
例 | 募集要項 | 1 | 1 | (1) | ア | 応募者の構成等 | (左記は記入例です) | ||
1 | |||||||||
2 | |||||||||
3 | |||||||||
4 | |||||||||
5 | |||||||||
6 | |||||||||
7 | |||||||||
8 |
記入要領
1)「1.担当者」欄については、回答を受ける担当者の連絡先を記入すること。
2)「2.質問事項」の欄については、必要に応じて表に「行」を追加して記載すること。
【別紙3-2】xx町クリーンセンター再整備工事
(Excel 形式)
令和 年 月 日
事業名:xx町クリーンセンター再整備工事
提出書類作成等に関する質問書
葉山町クリーンセンター再整備工事 提出書類作成等に関する質問書
1.担当者
会 社 名 | |||
所 属 | 氏名 | ||
電 話 | FAX | ||
4
2.質問事項
No | 資料名 | 頁 | 項目 | タイトル | 質問内容 | ||||
例 | 要求水準書 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2) | 施設規模 | (左記は記入例です) | |
1 | |||||||||
2 | |||||||||
3 | |||||||||
4 | |||||||||
5 | |||||||||
6 | |||||||||
7 | |||||||||
8 |
記入要領
1)「1.担当者」欄については、回答を受ける担当者の連絡先を記入すること。
2)「2.質問事項」の欄については、必要に応じて表に「行」を追加して記載すること。