変更箇所 改定前 改定後 前書き 株式会社インターリンク(以下「当社」という)は、当社の提供するイン ターネットサービス(以下「本サービス」という)に関し、本サービスの利⽤者(以下「会員」という)に対し、以下の通り会員規約を定めます。 株式会社インターリンク(以下「当社」という)は、当社の提供するサービスの利⽤に関し、以下の通り会員規約を定めます。 第1条 インターネットを通じてオンラインま...
■「インターリンク会員規約」変更内容
変更箇所 | 改定前 | 改定後 |
前書き | 株式会社インターリンク(以下「当社」という)は、当社の提供するイン ターネットサービス(以下「本サービス」という)に関し、本サービスの利 ⽤者(以下「会員」という)に対し、以下の通り会員規約を定めます。 | 株式会社インターリンク(以下「当社」という)は、当社の提供するサービスの利⽤に関し、以下の通り会員規約を定めます。 |
第1条 | インターネットを通じてオンラインまたは当社が提供する⼿段を通じ随時会員に対して発表される諸規定は、本規約の⼀部を構成し、会員はこれを承諾するものとします。 また、当社は、会員の了承を得ることなくこの規約を変更することがあり、会員はこれを承諾します。 この変更は本サービスのオンラインまたは当社が提供する⼿段を通じて随時会員に発表します。 | 1.本規約は、当社が提供する全てのサービス(以下「本サービス」といいます。)に適⽤されるものであり、本サービスの利⽤に関する当社と会員との間の契約の内容となるものとします。但し、各サービス独⾃の利⽤規約において、本契約と異なる定めがあるときは、当該サービス独⾃の利⽤規約の規定が優先的に適⽤されるものとします。 2.本規約に関して、当社は、随時、会員に対し、ウェブサイトにおける発表等のオンライン上の⼿段を含め当社が適宜選択する⽅法によって、諸規定を公表することがあります。これらの諸規定は、本規約の⼀部を構成するものとします。 |
第2条 | 会員とは、当社の指定する⼿続きに基づき、本規約を承諾のうえ、当社に本サービスの利⽤を申し込み、当社が⼊会の承諾をした⼈を会員とします。 | 本規約において、「会員」とは、当社の指定する⼿続きによって当社に本 サービスの利⽤を申し込み、当社が⼊会の承諾をした者をいい、有償・無償を問わないものとします。また、会員は本規約の内容に拘束されるものとし ます。 |
第4条 | 会員は、会員番号として、当社より付与された番号(以下IDという)およびパスワード(仮パスワードおよびパーマネントパスワードを含む。以下同様とする。)を第三者に譲渡したり利⽤させたり、売買、名義、変更、質⼊などすることはできません。 会員は、本規約に基づき付与されたIDおよびパスワードの管理、使⽤について責任を持つものとし、当社に損害を与えることの無いものとします。会員は、当該IDおよびパスワードでの本サービスの利⽤に関する責任を負うものとし、⾃⼰の責任によりその利⽤に係わる ⼀切の債務を⽀払うものとします。 | 1.会員は、会員番号として、当社より付与された番号(以下「ID」という)およびパスワード(仮パスワードおよびパーマネントパスワードを含 む。以下同様とする。)を第三者に貸与、売買、または質⼊等することはできません。なお、第三者に譲渡、または名義変更する場合は、当社所定の⼿続きを経なければならないものとします。 2.会員は、IDおよびパスワードを⾃⼰の責任により管理、使⽤するものとします。会員は、IDおよびパスワードでの本サービスの利⽤に関する責任を負うものとし、⾃⼰の責任によりその利⽤に係わる⼀切の債務を⽀払うものとします。当社は、会員によるIDおよびパスワードの管理、使⽤に関して、⼀切の責任を負わないものとします。 |
第7条 | 当社は、当社が提供する⼿段を通じ、会員に予め通知または公表し、本サービスの諸条件、運⽤規則、または本サービス内容を変更することがあり、会員はこれを承諾します。 ただし、やむをえない場合は、会員への事前の通知なく本サービスの諸条 件、運⽤規則、または本サービス内容変更、サービスの停⽌ができます。 | 当社は、随時、本規約を変更することがあります。この場合、当社は変更をする旨、変更の内容および変更の効⼒発⽣時期を当社ウェブサイト上における公表その他の適切な⼿段により、変更の効⼒発⽣時期よりも前に会員に周知するものとします。 |
第9条 | 本サービスの内容は、当社がその時点で提供可能なものとします。当社は提供する情報、会員が登録する⽂👉およびソフトウエアなどについて、その完全性、正確性、適⽤性、有⽤性などいかなる保証も⾏いません。当社は、いかなる理由によって本サービスの提供の遅延または中断などが発⽣しても、その結果会員または他の第三者が被った損害について⼀切の責任を負わないものとします。 当社提供設備の故障・障害による会員のデータの消失、毀損の可能性に備 え、会員⾃⾝でデータの保全、およびバックアップを⾏う必要があるものとします。 | 1.本サービスの内容は、当社がその時点で提供可能な現状有姿のものとします。当社は提供する情報、会員が登録する⽂👉およびソフトウエア等について、その完全性、正確性、適⽤性、有⽤性等いかなる保証も⾏いません。当社は、本サービスの提供の遅延または中断等が発⽣しても、理由の如何を問わず、その結果として会員または他の第三者が被った損害について⼀切の責任を負わないものとします。 2.当社提供設備の故障・障害その他の事由での本サービスの提供の遅延または中断等による会員のデータの消失、毀損の可能性に備え、会員は⾃⼰の責任においてデータの保全、およびバックアップを⾏うものとします。 |
第10条 | 当社は本サービスの利⽤により発⽣した会員の損害すべてに対し、いかなる責任をも負わないものとし、名⽬の如何を問わず⼀切の損害賠償をする義務はないものとします。万⼀、当社の故意または重⼤な過失が理由で本サービスを提供しなかった場合には、会員に対し本サービスを提供できなかった期間における利⽤料⾦相当額を限度として損害の賠償をします。 会員が本サービスの利⽤によって第三者に対して損害を与えた場合、会員は ⾃⼰の費⽤と責任をもって解決し、当社に損害を与えることのないものとします。会員が本契約に反した⾏為によって当社に損害を与えた場合、当社は当該会員に対して相応の損害賠償の請求を⾏うことができるものとします。 | 1.当社は本サービスの利⽤に関して発⽣した会員の損害について、いかなる責任をも負わないものとし、請求原因または名⽬の如何を問わず、⼀切の損害賠償をする義務はないものとします。万⼀、当社の故意または重⼤な過失が理由で本サービスを提供しなかった場合であって、会員が本サービスに関して救済を求めるときは、当社の損害賠償責任は、請求原因または名⽬の如何を問わず、現実に発⽣した通常かつ直接の損害のみに限られ、間接的損害、付随的損害または逸失利益は責任の範囲から除外されるものとし、か つ、申込書に定める⽉額利⽤料の1ヶ⽉分に相当する⾦額を上限とします。 2.会員が本サービスの利⽤によって第三者に対して損害を与えた場合、会員は⾃⼰の費⽤と責任をもって解決し、当社に損害を与えることのないものとします。会員が本契約に反した⾏為によって当社に損害を与えた場合、当社は当該会員に対して相応の損害賠償の請求を⾏うことができるものとします。 |
第11条 | 会員が本サービスに登録した情報および⽂👉など、当社が定める所定の期間または量を越えた場合は、会員へ事前に通知することなく削除されることがあります。 また、本サービスの運営および保守管理上の必要から、会員へ事前に通知することなく、会員が本サービスに登録した情報および⽂👉などが消去される場合があります。 | 会員が本サービスに登録した情報および⽂👉等のデータが、当社が定める所定の保存期間または保存容量を越えた場合は、会員へ事前に通知することなく削除されることがあります。 また、当社は、本サービスの運営および保守管理上の必要から、会員へ事前に通知することなく、会員が本サービスに登録した情報および⽂👉等のデータを消去する場合があります。 当社は、これらのデータの削除または消去について、会員に対して⼀切の責任を負わないものとします。 |
第12条 | 会員は、本サービスにおいて⽂👉、ソフトウエアなどを公開する場合、第三者の著作権など、その他権利を侵害しないものとします。 | 会員は、本サービスの利⽤において⽂👉、ソフトウエア等を公開する場合、第三者の著作権その他権利を侵害しないものとします。この場合において、第三者との間で著作権その他の権利の侵害に基づく紛争等が発⽣した場合には、会員は⾃⼰の責任と費⽤で当該紛争を解決するものとし、当社に⼀切の 損害を与えないものとします。 |
■「ゴンベエドメイン利⽤規約」変更内容(インターリンク会員規約と重複する条項は削除しました)
変更箇所 | 改定前 | 改定後 |
前書き | 追加 ゴンベエドメイン利⽤規約(以下「本規約」という。)は、『ゴンベエドメイン』サービスの利⽤に関して適⽤されるものであり、インターリンク会員規約(以下「会員規約」という。)を補うものです。 本規約に規定のない事項については、会員規約の規定が適⽤されるものとし ます。 | |
第1条 | (本規約の範囲)このゴンベエドメイン利⽤規約(以下「本規約」という)は、株式会社インターリンク(以下「当社」という)が「ゴンベエドメイ ン」の商標で提供するサービスの利⽤者に適⽤します。本規約は、当社と利 ⽤者の間で締結されるもので、利⽤者は、ゴンベエドメインが提供するサービスの申し込み時点で本規約に同意するものとし、同意した⽇に発効しま す。 | 削除 |
第2条 | (本規約の変更)当社は、利⽤者の了承を得ることなくこの規約を変更することがあり、利⽤者はこれをあらかじめ承認します。この変更は当社のオンライン、または会社が提供する⼿段を通じて随時利⽤者に発表します。 | 削除 |
第3条 | (⽤語の定義)(1) 「利⽤者」とは、当社の指定する⼿続きに基づき、本規約を承認した上でゴンベエドメインが提供するサービスに申し込みした⼈をいいます。 (2) 「ICANN」とは、ドメイン名等のインターネット資源を管理する⺠間の ⾮営利団体の名称です。 (3) 「レジストリ」とは、登録ドメイン名のデータベースを維持管理する機関をいいます。 (4) 「レジストラ」とは、登録ドメイン名の申請内容を審査し、その登録データをレジストリのデータベースに登録する機関をいいます。 (5) 「データーエスクロー規定」とは、レジストリやレジストラの業務停⽌などの理由により登録データが失われてしまわないよう、⼀定間隔ごとに第三者に預託しておく仕組みのことをいいます。 (6) 「有効期限」とは、ドメイン名の登録期限、または使⽤期限のことをいい、⽇本標準時とします。 (7) 「更新期限」とは、ドメイン名登録の有効期限を延⻑する期限のことをいい、⽇本標準時とします。 (8) 「廃⽌期限」とは、ドメイン名を廃⽌する期限のことをいい、⽇本標準時とします。 (9) 「トラスティサービス」とは、レジストラまたは現地パートナー名義を借⽤してドメイン名を登録するサービスをいいます。 (10) 「RDDS」とはRegistration Data Directory Serviceのことで、WHOISおよびWebベースのWHOISサービスの総称です。 (11) 「登録者情報」とは、RDDS情報に表⽰公開される、ドメイン名登録者をいいます。 (12) 「RDDS情報」とは、インターネット上に公開されるドメイン名の登録者などに関する情報をいいます。 (13) 「インターリンクメンバーID」とは当社より付与された利⽤者番号のことをいいます。 (14) 「インターリンクマイメニュー」とは、利⽤者専⽤サイトのことで、インターリンクメンバ ーID を使⽤してログインします。 (15) 「登録者メールアドレス実在証明⼿続き(Registrant Verification)」とは、gTLD(⼀般トップレベルドメイン)登録者の登録情報が正しいかを確認するための⼿続きのことをいいます。 (16) 「レジストリTLD」とは、レジストリが登録管理を⾏い運⽤するTLD (トップレベルドメイン)のことをいいます。 (17) 「レジストリシステム」とは、ネームサーバー運⽤を含むレジストリが提供するドメイン名管理システムのことをいいます。 | 第1条(⽤語の定義)(1) 「利⽤者」とは、当社の指定する⼿続きに基づ き、本規約を承認した上で、ゴンベエドメインが提供するサービスに申し込みをした者をいいます。 (2) 「ICANN」とは、ドメイン名等のインターネット資源を管理する⺠間の ⾮営利団体をいいます。 (3) 「レジストリ」とは、登録ドメイン名のデータベースを維持管理する機関をいいます。 (4) 「レジストラ」とは、登録ドメイン名の申請内容を審査し、その登録データをレジストリのデータベースに登録する機関をいいます。 (5) 「データエスクロー規定」とは、レジストリやレジストラの業務停⽌などの理由により登録データが失われてしまわないよう、⼀定間隔ごとにデータを第三者に預託しておく仕組みをいいます。 (6) 「有効期限」とは、ドメイン名の登録期限、または使⽤期限をいい、⽇本標準時によるものとします。 (7) 「更新期限」とは、ドメイン名登録の有効期限を延⻑する期限をいい、 ⽇本標準時によるものとします。 (8) 「廃⽌期限」とは、ドメイン名を廃⽌する期限をいい、⽇本標準時によるものとします。 (9) 「トラスティサービス」とは、レジストラまたは現地パートナー名義を借⽤してドメイン名を登録するサービスをいいます。 (10) 「RDDS」とはRegistration Data Directory Serviceのことで、WHOISおよびWebベースのWHOISサービスの総称です。 (11) 「登録者情報」とは、RDDS情報に表⽰公開される、ドメイン名登録者をいいます。 (12) 「RDDS情報」とは、インターネット上に公開されるドメイン名の登録者などに関する情報をいいます。 (13) 「インターリンクメンバーID」とは当社より付与された利⽤者番号をいいます。 (14) 「インターリンクマイメニュー」とは、利⽤者専⽤サイトをいい、インターリンクメンバーID を使⽤してログインします。 (15) 「登録者メールアドレス実在証明⼿続き(Registrant Verification)」とは、gTLD(⼀般トップレベルドメイン)登録者の登録情報が正しいかを確認するための⼿続きをいいます。 (16) 「レジストリTLD」とは、レジストリが登録管理を⾏い運⽤するTLD (トップレベルドメイン)をいいます。 (17) 「レジストリシステム」とは、ネームサーバー運⽤を含むレジストリが提供するドメイン名管理システムをいいます。 |
第4条 | (利⽤者の承認)当社は、ゴンベエドメインが提供するサービスに申し込みを⾏った⼈が、以下の項⽬に該当する場合は、利⽤者として承認をしない場合があります。また承認後であっても承認の取り消しを⾏う場合がありま す。 (1) インターネットの発展に害を与えると判断される場合 (2) 過去に当社が提供するインターネットサービスの会員資格の取消が⾏われていることが判明した場合 (3) ゴンベエドメインが要求する書類を提出しない場合 (4) ゴンベエドメインが要求する情報内容の記⼊もれ、誤記があったことが判明した場合 (5) 料⾦の⽀払いを怠っていることが判明した場合 (6) 以下を含む(ただし、これらに限られない)不正な⽬的等で、ドメイン名を登録しまたは利⽤した場合 ●スパムメールを送信する ●マルウェアをばらまく、またはボットネット、フィッシング詐欺、ファーミング、海賊版の作成、商標もしくは著作権の侵害、詐欺もしくは欺瞞的⾏為、偽造および準拠法に反するその他の活動に従事する ●以下の不法コンテンツにリンクを貼るまたはリダイレクトする ・⼈種、⺠族、性別、政治的根拠、またはその他の要因に基づいて、不愉 快、中傷的、軽蔑的、偏狭な、または種類を問わずあらゆる⼈もしくは事業体に被害、損害、または危害をもたらすもの ・他⼈のプライバシーまたは所有権を脅かしているもしくは侵害する、または第三者の権利または義務に違反するもの ・未xxを欺くか惑わせて露⾻な性描写の素材を閲覧するよう仕向ける、または未xxが性的な⾏為に及んでいる様⼦もしくはその他未xxに害を及ぼす可能性のある⾏為を表現するもの ・第三者の商標、著作権、特許、営業機密、またはその他の知的財産権を侵害するもの ・法的機関の定める法または規則に違反するもの ・種類を問わず不法⾏為を助⻑、幇助、もしくは教唆する、または法律に基づき許可されていない事業機会もしくは投資を宣伝するもの ・⾮合法の、または国内もしくは国際的に当該法的機関の法律または規則に違反している商品またはサービスを宣伝するまたは売り出しているもの (7) ポルノその他の性的な表現を含むサイトであって公序良俗に反するものを運営する⽬的でのサービス申し込みと当社が判断した場合 (8) ドメイン名関連機関の規約に違反したと当社が判断した場合 (9) その他、当社が利⽤者とすることを不適当と判断した場合 | 第2条(利⽤者の承認)当社は、ゴンベエドメインが提供するサービスに申し込みを⾏った者が、会員規約第3条に定めるもののほか、以下の各号のいずれかに該当する場合は、利⽤者として承認をしない場合があります。また承認後であっても承認の取消を⾏う場合があります。 (1) ゴンベエドメインが要求する書類を提出しない場合 (2) 以下を含む(ただし、これらに限られない)不正な⽬的等で、ドメイン名を登録しまたは利⽤した場合 ●スパムメールを送信する ●マルウェアをばらまく、またはボットネット、フィッシング詐欺、ファーミング、海賊版の作成、商標もしくは著作権の侵害、詐欺もしくは欺瞞的⾏為、偽造および法令に違反するその他の活動に従事する ●以下の違法または有害なコンテンツにリンクを貼るまたはリダイレクトする ・⼈種、⺠族、性別、政治的根拠、またはその他の要因に基づいて、不愉 快、中傷的、軽蔑的、偏狭な、または種類を問わずあらゆる⼈もしくは事業体に被害、損害、または危害をもたらすもの ・他⼈のプライバシーまたは所有権を脅かしているもしくは侵害する、または第三者の権利または義務に違反するもの ・未xxを欺くか惑わせて露⾻な性描写の素材を閲覧するよう仕向ける、または未xxが性的な⾏為に及んでいる様⼦もしくはその他未xxに害を及ぼす可能性のある⾏為を表現するもの ・第三者の商標、著作権、特許、営業機密、またはその他の知的財産権を侵害するもの ・法的機関の定める法または規則に違反するもの ・種類を問わず不法⾏為を助⻑、幇助、もしくは教唆する、または法律に基づき許可されていない事業機会もしくは投資を宣伝するもの ・⾮合法の、または国内もしくは国際的な公的機関の法律または規則に違反している商品またはサービスを宣伝するまたは売り出しているもの (3) ポルノその他の性的な表現を含むサイトであって公序良俗に反するものを運営する⽬的でのサービス申し込みと当社が判断した場合 (4) ドメイン名関連機関の規約に違反したと当社が判断した場合 |
(利⽤者の登録者情報管理責任)利⽤者はICANNが定める(ア)「WHOIS正確性プログラムに関する仕様」に基づき案内される(イ)「WHOIS 情報の確認に関する⽅針」の記載事項を承諾するものとします。 また、利⽤者はドメイン名登録において正確で信頼できる登録者連絡先情報を提供しなければならず、以下を含むドメイン名登録者情報に変更があった場合には、7⽇以内に情報の修正および更新をしなければなりません。 ・登録者名 ・住所 ・メールアドレス ・電話番号 ・ファックス番号(ある場合) | 第3条(利⽤者の登録者情報管理責任)利⽤者はICANNが定める(ア) 「WHOIS 正確性プログラムに関する仕様」に基づき案内される(イ) 「WHOIS 情報の確認に関する⽅針」の記載事項を承諾するものとします。また、利⽤者はドメイン名登録において正確で信頼できる登録者連絡先情報を提供しなければならず、以下を含むドメイン名登録者情報に変更があった場合には、7⽇以内に情報の修正および更新をしなければなりません。 ・登録者名 ・住所 ・メールアドレス ・電話番号 ・FAX番号(ある場合) | |
第5条 | ・登録担当者名(登録者が企業などの場合) | ・登録担当者名(登録者が企業などの場合) |
以下に該当した場合は利⽤者による契約の重⼤な違反となり、ドメイン名の利⽤停⽌または廃⽌することがあります。 ・不正確で信頼できない情報を故意に提供した場合 ・情報の7⽇以内の更新を故意に怠った場合 ・連絡先の正確さに関するレジストラの問い合わせに15⽇以上返答しない場合 ・本⼈確認書の提出要請に応じない場合 ・登録者メールアドレス実在証明⼿続き(Registrant Verification)に定められた期間内に応じなかった場合 ・RDDS情報の登録者メールアドレスが無効の場合 | 利⽤者が以下のいずれか⼀つにでも該当した場合は、利⽤者による契約の重 ⼤な違反となり、ドメイン名の利⽤停⽌または廃⽌することがあります。 ・不正確で信頼できない情報を故意に提供した場合 ・情報の7⽇以内の更新を故意に怠った場合 ・連絡先の正確さに関するレジストラの問い合わせに15⽇以上返答しない場合 ・本⼈確認書の提出要請に応じない場合 ・登録者メールアドレス実在証明⼿続き(Registrant Verification)に定められた期間内に応じなかった場合 ・RDDS情報の登録者メールアドレスが無効の場合 |
第6条 | (利⽤者番号およびパスワードの管理責任)利⽤者は、利⽤者番号として、当社より付与されたインターリンクメンバーIDおよびパスワードを、第三者に貸与、売買、または質⼊などすることはできません。なお、第三者に譲渡、または名義変更する場合は、ドメイン名関連機関、および当社所定の⼿続きをするものとします。また、利⽤者は、本規約にもとづき付与されたインターリンクメンバーIDおよびパスワードの管理、使⽤について責任を持つものとし、当社に損害を与えることの無いものとします。利⽤者は、当該インターリンクメンバーIDおよびパスワードでのゴンベエドメインの利⽤に関する責任を負うものとし、⾃⼰の責任によりその利⽤に係わる⼀切の債務を⽀払うものとします。 | 第4条(利⽤者番号およびパスワードの管理責任)利⽤者番号およびパス ワードの管理については、会員規約第4条の規定に準ずるものとします。なお、第三者に譲渡、または名義変更する場合は、ドメイン名関連機関、および当社所定の⼿続きをするものとします。 |
第7条 | (変更の届け出)利⽤者は、住所・電話番号・連絡先メールアドレスなど当社への届け出内容に変更があった場合には、速やかにインターリンクマイメニューより利⽤者⾃⾝でその変更をするか、当社所定の変更届を⾏うものとします。利⽤者が変更を⾏わなかったことが原因で当社からのメールや通知 を受け取れなかった場合、当社はいかなる責任も負いません。 | 削除 |
第8条 | (個⼈情報の取り扱い)利⽤者は、当社が会員情報を、次の各号に定めるその利⽤の⽬的の達成に必要な範囲内で利⽤し、レジストリを含む上位管理組織や提携先等第三者に提供することがあることに同意するものとします。 (1) 各種サービスのお申し込み受付、ご継続・維持管理、サービス料⾦等のご請求 (2) 電⼦メールの配信等による、メンテナンスの案内や、サービスに関する各種ご提案 (3) サービス商品開発のための、アンケート調査、及び分析 (4) サービスの解約や、解約後の事後管理 (5) その他、サービス提供に関連・付随する業務 (6) 懸賞・コンテスト等やそれに伴う景品等の発送を⽬的とした業務 (7) 法的な義務を伴う開⽰要求への対応 また、利⽤者は、お客様個⼈に関する情報への当社の取り組みを記載した個 ⼈情報保護ポリシーを読み、理解し、了承しているものとします。 | 第5条(個⼈情報の取り扱い)個⼈情報の取り扱いは、会員規約第19条の規定に準ずるものとします。なお、利⽤者は、当社が利⽤者の個⼈情報を、 『ゴンベエドメイン』サービスを提供する⽬的のために、レジストリを含む上位管理組織や提携先等の第三者に提供する場合があることに同意するものとします。 |
第9条 | (ゴンベエドメインの内容の変更および停⽌)当社は、利⽤者への事前の通知なくして、ゴンベエドメインの諸条件、運⽤規則、またはゴンベエドメインの内容を変更することがあり、利⽤者は、これを予め承認します。この変更には、価格の変更およびゴンベエドメインの内容の部分的な改廃などを含みますが、これらに限定されません。また、当社は最低2ヵ⽉の予告期間をもってゴンベエドメインを停⽌することができます。この変更、停⽌などについては、当社のオンラインまたは当社が提供する⼿段を通じ、発表するものとします。 | 第6条(内容の変更および停⽌)当社は、利⽤者への事前の通知なくして、ゴンベエドメインの諸条件、運⽤規則、またはゴンベエドメインの内容を変更することがあります。この変更には、価格の変更およびゴンベエドメインの内容の部分的な改廃などを含みますが、これらに限定されません。また、当社は最低2ヶ⽉の予告期間をもってゴンベエドメインを停⽌することができます。この変更、停⽌などについては、会員規約第7条の規定に準じて利 ⽤者に周知されるものとします。 |
第10条 | (サービスの⼀時的な中断)当社は次に該当する場合には、利⽤者に連絡することなく、⼀時的にサービスを中断する場合があります。 (1) ゴンベエドメインのシステムの保守を定期的に、または緊急に⾏う場合 (2) ⽕災、停電などによりゴンベエドメインの提供ができなくなった場合 (3) 地震、噴⽕、洪⽔、津波などの天災によりゴンベエドメインの提供ができなくなった場合 (4) 戦争、変乱、暴動、騒乱、労働争議などによりゴンベエドメインの提供ができなくなった場合 (5) 各ドメイン名の管理団体、当社レジストラ、または当社がサイバー攻撃を受けた場合 (6) その他、運⽤上、技術上当社がゴンベエドメインの⼀時的な中断を必要と判断した場合 (7) 各ドメイン名の管理団体、当社レジストラの都合 | 第7条(サービスの⼀時的な中断)当社は、会員規約第8条各号に該当する場合、または次の各号のいずれか⼀つにでも該当する場合には、利⽤者に連絡することなく、⼀時的にサービスを中断する場合があります。 (1) 各ドメイン名の管理団体、当社レジストラ、または当社がサイバー攻撃を受けた場合 (2) 各ドメイン名の管理団体、当社レジストラの都合による場合 |
第11条 | (ゴンベエドメインの内容の保証および中断)ゴンベエドメインの内容は、当社がその時点で提供可能な現状有姿のものとします。当社は提供する情 報、利⽤者が登録する⽂👉などについて、その完全性、正確性、適⽤性、有 ⽤性などいかなる保証も⾏いません。当社は、いかなる理由によってもゴンベエドメインの提供の遅延または中断などが発⽣しても、その結果利⽤者または他の第三者が被った損害について⼀切の責任を負わないものとします。 | 削除 |
第12条 | (損害賠償)(1) 当社は、ゴンベエドメインの利⽤により発⽣した利⽤者の損害すべてに対し、いかなる責任をも負わないものとし、⼀切の損害賠償をする義務はないものとします。 (2) 利⽤者のゴンベエドメインの利⽤、利⽤者が本規約または本規約に記載されている各ポリシー等のいずれかの条項への違反、あるいは利⽤者が第三者の知的財産権を含む権利を侵害したことが、直接的または間接的な原因となって、当社またはその上位組織に何らかの申⽴て、要求、損害、責任、費 ⽤負担(妥当な弁護⼠報酬負担を含む)が及んだ場合、当社およびレジストリを含む上位組織、その役員、取締役、従業員、およびサービスプロバイダに対して賠償し、これらの被害者を保護することについて同意するものとします。利⽤者が第三者に対して損害を与えた場合、利⽤者は⾃⼰の費⽤と責任をもって解決し、当社に損害を与えることのないものとします。利⽤者が本規約に反した⾏為によって当社に損害を与えた場合、当社は当該利⽤者に対して相応の損害賠償の請求を⾏う事ができるものとします。 (3) 前項に基づく利⽤者の賠償義務は、本規約、または利⽤者による当社サービスの利⽤の終了または期間満了後も有効に存続するものとします。 | 第8条(損害賠償)損害賠償については、会員規約第10条の規定に準ずるものとします。 また、利⽤者は、利⽤者のゴンベエドメインの利⽤、利⽤者が本規約または本規約に記載されている各ポリシー等のいずれかの条項への違反、あるいは利⽤者が第三者の知的財産権を含む権利を侵害したことが、直接的または間接的な原因となって、当社またはその上位組織に何らかの申⽴て、要求、損害、責任、費⽤負担(合理的な弁護⼠報酬負担を含む)が及んだ場合、当社およびレジストリを含む上位組織、その役員、取締役、従業員、およびサービスプロバイダに対して賠償し、これらの被害者を保護することについて同意するものとします。 なお、本条に基づく利⽤者の損害賠償義務は、本規約、または利⽤者による当社サービスの利⽤の終了または期間満了後も有効に存続するものとしま す。 |
第13条 | (情報などの削除)当社は、ゴンベエドメインの運営および保守管理上の必要から、利⽤者へ事前に通知することなく、利⽤者がゴンベエドメインに登録した情報および⽂👉などを消去する場合があります。 | 削除 |
第14条 | (ゴンベエドメインの提供範囲)当社は⾃⼰の判断にもとづき、利⽤者毎にゴンベエドメインの提供範囲の制限を設定または変更することがあります。 | 削除 |
第15条 | (利⽤者資格の取消)利⽤者が、次の各号の⼀つにでも該当する場合、当社は事前に通知および催告することなく、利⽤者資格を⼀時停⽌または取り消しすることができます。この場合当社は既にお⽀払いいただいた料⾦の払い戻しは⼀切⾏いません。 (1) 利⽤時に虚偽の申告をした場合 (2) ⼊⼒されている情報の改ざんを⾏った場合 (3) ID、またはパスワードを不正に使⽤した場合 (4) ゴンベエドメインの運営を妨害した場合 (5) ゴンベエドメインの利⽤料⾦および債務の履⾏を遅延、または⽀払いを拒否した場合 (6) 収納代⾏会社、⾦融機関などにより会員の指定した⽀払い⼝座の利⽤が停⽌させられた場合 (7) 当該ドメイン名の管理機関による判断に起因してドメイン名の⼀時停⽌または取り消しが⾏われた場合 (8) その他当社が利⽤者として不適当と判断した場合 | 第9条(利⽤者資格の取消)利⽤者が、会員規約第17条各号に該当する場合、または、ドメイン名の管理機関による判断に起因してドメイン名の⼀時停⽌または取消が⾏われた場合には、当社は事前に通知および催告することなく、利⽤者資格を⼀時停⽌または取消することができます。 |
第16条 | (利⽤者資格の喪失)利⽤者が、次の各号の⼀つにでも該当する場合、利⽤者は利⽤者資格を喪失するものとします。この場合当社は既にお⽀払いいただいた料⾦の払い戻しは⼀切⾏いません。 (1) ドメイン名を他のレジストラ、指定事業者へ移管した場合 (2) ドメイン名の廃⽌⼿続きをした場合 (3) ドメイン名の更新⼿続きをしなかった場合 | 第10条(利⽤者資格の喪失)利⽤者が、次の各号の⼀つにでも該当する場合、利⽤者は利⽤者資格を喪失するものとします。この場合、当社は既にお ⽀払いいただいた料⾦の払い戻しは⼀切⾏いません。 (1) ドメイン名を他のレジストラ、指定事業者へ移管した場合 (2) ドメイン名の廃⽌⼿続きをした場合 (3) ドメイン名の更新⼿続きをしなかった場合 |
第17条 | (各種規約の遵守)利⽤者は、本規約以外にも、ドメイン名関連機関の規約、レジストリ規約、ガイドライン等も遵守し承認するものとします。 | 第11条(各種規約の遵守)利⽤者は、会員規約および本規約のほか、ドメイン名関連機関の規約、レジストリ規約、ガイドライン等も遵守し承認するも のとします。 |
第18条 | (ドメイン名登録)(1) 利⽤者は、当社のドメイン取得・料⾦ページに記載されているドメインの登録要件等を読み、理解して、ゴンベエドメインが要求する情報の記⼊、書類を提出しなければなりません。当社は、記⼊漏れ、必要書類の提出し忘れなどによる登録不可の責任は負いません。 (2) 利⽤者は、ゴンベエドメインで登録可能なドメイン名のみを登録申請できます。 (3) 登録⼿続きが開始されたドメイン名や登録完了したドメイン名の取り消しはいかなる場合でもできず、登録料⾦もお返しできません。 (4) ドメイン名関連機関の承諾がないことによりドメイン名が登録できな かった場合は、登録⼿続きにかかった事務⼿数料、並びに経費、または返⾦ ⼿数料を差し引いた残⾦を返⾦いたします。 (5) ドメイン名の登録期間の開始⽇は、ドメイン名登録機関でドメイン名が登録された⽇となります。 (6) 利⽤者は、当社がICANNレジストラ認定契約に定めるデータエスクロー規定にそって、ドメイン名登録者情報を、ICANN指定の預託事業者に預託することを承諾するものとします。 (7) 利⽤者は、ドメイン名の登録が、利⽤者の知る限り、第三者の権利を侵害していないことを表明するものとします。 | 第12条(ドメイン名登録)(1) 利⽤者は、当社のドメイン取得・料⾦ページに記載されているドメインの登録要件等を読み、理解して、ゴンベエドメインが要求する情報の記⼊、書類を提出しなければなりません。当社は、記⼊漏れ、必要書類の提出し忘れなどによる登録不可の責任は負いません。 (2) 利⽤者は、ゴンベエドメインで登録可能なドメイン名のみを登録申請できます。 (3) 登録⼿続きが開始されたドメイン名や登録完了したドメイン名の取消はいかなる場合でもできず、登録料⾦もお返しできません。 (4) ドメイン名関連機関の承諾がないことによりドメイン名が登録できな かった場合は、登録⼿続きにかかった事務⼿数料、並びに経費、または返⾦ ⼿数料を差し引いた残⾦を返⾦いたします。 (5) ドメイン名の登録期間の開始⽇は、ドメイン名登録機関でドメイン名が登録された⽇となります。 (6) 利⽤者は、当社がICANNレジストラ認定契約に定めるデータエスクロー規定にそって、ドメイン名登録者情報を、ICANN指定の預託事業者に預託することを承諾するものとします。 (7) 利⽤者は、ドメイン名の登録が、利⽤者の知る限り、第三者の権利を侵害していないことを表明し、保証するものとします。 |
第19条 | (ドメイン名の更新)(1) 当社が指定した更新期限までに所定の更新⼿続きがなされた場合、ドメイン名の利⽤者資格が更新されます。 (2) 当社が指定した更新期限までに所定の更新⼿続きが確認できない場合、有効期限前であっても利⽤者の承諾の有無に関わらずドメイン名の利⽤者資格は喪失されます。 (3) 前項により、ドメイン名の利⽤者資格を喪失した場合であっても、ドメイン名関係機関の取り扱い次第では、資格喪失後所定の期間内であれば、ドメイン名の利⽤者資格を復活させることが可能な場合もあります。ドメイン名の利⽤者資格を復活させる場合、ドメイン名の更新料⾦に加えて当社が定めた費⽤がかかります。 ただし、復活が可能な期間内に、所定の費⽤を⽀払って復活の申請をした場合であっても、ドメイン名関係機関の突然のポリシー変更その他の事情により復活できない場合があり、その場合、当社はいただいた費⽤から⼿続きにかかった事務⼿数料、並びに経費、または返⾦⼿数料を差し引いた残⾦を利⽤者に返還するものとします。 (4) 次のいずれかに該当するドメイン名の場合は、当社の定める更新期限を経過後、当社が更新⼿続きを代⾏するものとし、登録されている⽀払い⽅法にドメイン名更新料⾦を請求します。 (ア) ドメイン名の⾃動更新機能がONに設定されている場合 (イ) ⾃動更新機能がOFFの[特例]として、以下のサービスで利⽤しており、更新期限までに利⽤者による更新⼿続きが⾏われない場合 マイドメイン1000(レンタルサーバー)、マイサーバーサービス、MOOT、ホーム ページ転送サービス、メール転送サービス、インスタントDNS、おまかせDNS、コミュニティーサービス | 第13条(ドメイン名の更新)(1) 当社が指定した更新期限までに所定の更新⼿続きがなされた場合、ドメイン名の利⽤者資格が更新されます。 (2) 当社が指定した更新期限までに所定の更新⼿続きが確認できない場合、有効期限前であっても利⽤者の承諾の有無に関わらずドメイン名の利⽤者資格は失われま す。 (3) 前項の規定により、ドメイン名の利⽤者資格を喪失した場合であっても、ドメイン名関係機関の取り扱い次第では、資格喪失後所定の期間内であれば、ドメイン名の利⽤者資格を復活させることが可能な場合があります。ドメイン名の利⽤者資格を復活させる場合、ドメイン名の更新料⾦に加えて当社が定めた費⽤がかかりま す。ただし、復活が可能な期間内に、所定の費⽤を⽀払って復活の申請をした場合であっても、ドメイン名関係機関のポリシー変更その他の事情により復活できない場合があり、その場合、当社はいただいた費⽤から⼿続きにかかった事務⼿数料、並びに経費、または返⾦⼿数料を差し引いた残⾦を利⽤者に返還するものとしま す。 (4) 次のいずれかに該当するドメイン名の場合は、当社の定める更新期限を経過後、当社が更新⼿続きを代⾏するものとし、登録されている⽀払⽅法にドメイン名更新料⾦を請求します。 (ア) ドメイン名の⾃動更新機能がONに設定されている場合 (イ) ⾃動更新機能がOFFの[特例]として、以下のサービスで利⽤しており、更新期限までに利⽤者による更新⼿続きが⾏われない場合 マイドメイン1000(レンタルサーバー)、マイサーバーサービス、MOOT、ホームページ転送サービス、メール転送サービス、インスタントDNS、おまかせDNS、コミュニティーサービス |
第20条 | (ドメイン名の廃⽌とサービスの制限)(1) ドメイン名は廃⽌期限までに当社指定の⼿続きがなされた場合廃⽌することができます。廃⽌期限までに廃 ⽌申請が完了しない場合、有効期限前であっても廃⽌することはできません。 (2) 利⽤者が本規約及びドメイン名関連機関の規約、レジストリ規約、ガイドライン等に違反した場合、⽀払期限を過ぎても⼊⾦が確認できない場合、当社が更新代⾏する以外のドメイン名について更新期限までに所定の更新⼿続きが確認できない場合、当該ドメイン名は廃⽌されます。 (3) ドメイン名の廃⽌⼿続き完了後、ドメイン名は有効期限から数えてレジストリが指定する⽇数後にRDDS情報が削除されます。 (4) ドメイン名廃⽌⼿続き完了後、登録ドメイン名のレジストリ規定により RDDS情報は有効期限まで公開表⽰されることがあります。 (5) 利⽤者は、以下のいずれかの事項を理由として、当社、レジストリ、またはレジストラが、登録または取引を拒否し、キャンセルし、転送し、移管し、もしくは登録情報を修正すること、または、ドメイン名をロックし、 ホールドし、もしくはそれに類似するステータスにして使⽤を制限することを、あらかじめ了承するものとします。 (ア) レジストリ、レジストリTLD、レジストリシステムの完全性および安定性を保護するため (イ) 適⽤される各TLDのレジストリ契約とICANN規則または規制に従うため (ウ) 当該準拠法、及び政府機関の規則違反もしくは要求事項、法執⾏機関の要請 (エ) あらゆる紛争解決のため (オ) レジストリ、その関連会社、⼦会社、役員、取締役、および従業員の側における法的責任を避けるため (カ) レジストリまたはドメイン名登録に関連するレジストラによるミスを訂正するため (キ) あるレジストラから別のレジストラへのドメイン名の移管を容易にするため (ク) 料⾦の不払い | 第14条(ドメイン名の廃⽌とサービスの制限)(1) ドメイン名は廃⽌期限までに当社指定の⼿続きがなされた場合に廃⽌することができます。廃⽌期限までに廃⽌申請が完了しない場合、有効期限前であっても廃⽌することはできません。 (2) 利⽤者が本規約およびドメイン名関連機関の規約、レジストリ規約、ガイドライン等に違反した場合、⽀払期限を過ぎても⼊⾦が確認できない場 合、または、当社が更新代⾏する以外のドメイン名について更新期限までに所定の更新⼿続きが確認できない場合、当該ドメイン名は廃⽌されます。 (3) ドメイン名の廃⽌⼿続き完了後、ドメイン名は有効期限から数えてレジストリが指定する⽇数後にRDDS情報が削除されます。 (4) ドメイン名廃⽌⼿続き完了後、登録ドメイン名のレジストリ規定により RDDS情報は有効期限まで公開表⽰されることがあります。 (5) 利⽤者は、以下のいずれかの事項を理由として、当社、レジストリ、またはレジストラが、登録または取引を拒否し、キャンセルし、転送し、移管し、もしくは登録情報を修正すること、または、ドメイン名をロックし、 ホールドし、もしくはそれに類似するステータスにして使⽤を制限することを、あらかじめ了承するものとします。 (ア) レジストリ、レジストリTLD、レジストリシステムの完全性および安定性を保護するため (イ) 適⽤される各TLDのレジストリ契約とICANN規則または規制に従うため (ウ) 当該準拠法、および政府機関の規則違反もしくは要求事項、法執⾏機関の要請 (エ) あらゆる紛争解決のため (オ) レジストリ、その関連会社、⼦会社、役員、取締役、および従業員の側における法的責任を避けるため (カ) レジストリまたはドメイン名登録に関連するレジストラによる誤りを訂正するため (キ) あるレジストラから別のレジストラへのドメイン名の移管を容易にするため (ク) 料⾦の不払い |
第21条 | (他社からゴンベエドメインへ移管)(1) ドメイン名を他社からゴンベエドメインへ移管する場合、利⽤者は本規約に同意し、当社所定の⼿続きがなされた場合移管できます。 (2) 前項の場合、ゴンベエドメインが要求する情報の記⼊、書類を提出しなければなりません。当社は、記⼊漏れ、必要書類の提出し忘れなどによる移管不可の責任は負いません。 (3) 当社は、ドメイン名の移管⼿数料確認後、ドメイン名の移管⼿続きをします。 (4) ご利⽤者の都合による登録事業者の変更の取消、またはドメイン名関連機関の承諾がないことにより登録事業者の変更ができなかった場合は、当社は、⼿続きにかかった事務⼿数料、並びに経費、または返⾦⼿数料を差し引いた残⾦を、ご指定の銀⾏⼝座に返⾦いたします。 | 第15条(他社からゴンベエドメインへの移管)(1) ドメイン名を他社からゴンベエドメインへ移管する場合、利⽤者は本規約に同意し、当社所定の⼿続きがなされた場合に移管できます。 (2) 前項の場合、ゴンベエドメインが要求する情報の記⼊、書類を提出しなければなりません。当社は、記⼊漏れ、必要書類の提出し忘れなどによる移管不可の責任は負いません。 (3) 当社は、ドメイン名の移管⼿数料確認後、ドメイン名の移管⼿続きをします。 (4) ご利⽤者の都合による登録事業者の変更の取消、または、ドメイン名関連機関の承諾がないことにより登録事業者の変更ができなかった場合は、当社は、⼿続きにかかった事務⼿数料、並びに経費、または返⾦⼿数料を差し引いた残⾦を、ご指定の銀⾏⼝座に返⾦いたします。 |
第22条 | (ゴンベエドメインから他社へ移管)(1) 「複数年登録・更新」でご契約中のドメイン名に対しては、本規約第8👉「ドメイン名の複数年契約に関する特則」を適⽤するものとします。 (2) 当社は、ドメイン名の移管⼿数料確認後、ドメイン名の移管⼿続きをします。 (3) ドメイン名の移管⼿続きを⾏うにあたって、コンタクト情報など当社の情報が使われているものに関しては、⼿続き前にお客様の情報へ変更していただきます。 (4) ご利⽤者の都合による登録事業者の変更の取消、またはドメイン名関連機関の承諾がないことにより登録事業者の変更ができなかった場合は、当社は、⼿続きにかかった事務⼿数料、並びに経費、または返⾦⼿数料を差し引いた残⾦を、ご指定の銀⾏⼝座に返⾦いたします。 | 第16条(ゴンベエドメインから他社への移管)(1) 「複数年登録・更新」でご契約中のドメイン名に対しては、本規約第24条に規定する「ドメイン名の複数年契約に関する特則」を適⽤するものとします。 (2) 当社は、ドメイン名の移管⼿数料確認後、ドメイン名の移管⼿続きをします。 (3) ドメイン名の移管⼿続きを⾏うにあたって、コンタクト情報など当社の情報が使われているものに関しては、⼿続き前にお客様の情報へ変更していただきます。 (4) ご利⽤者の都合による登録事業者の変更の取消、またはドメイン名関連機関の承諾がないことにより登録事業者の変更ができなかった場合は、当社は、⼿続きにかかった事務⼿数料、並びに経費、または返⾦⼿数料を差し引いた残⾦を、ご指定の銀⾏⼝座に返⾦いたします。 |
第23条 | (移管の制限)ドメイン名の登録者情報のうち、以下のいずれかの情報を変更した場合、情報変更完了後から60⽇間は当該ドメイン名の移管ができない場合があります。 ・登録者名 ・登録者組織名 ・登録者メールアドレス | 第17条(移管の制限)ドメイン名の登録者情報のうち、以下のいずれかの情報を変更した場合、情報変更完了後から60⽇間は当該ドメイン名の移管ができない場合があります。 ・登録者名 ・登録者組織名 ・登録者メールアドレス |
第24条 | (特定代理⼈)利⽤者は当社が特定代理⼈(Designated Agent)となり、当社が代理で登録者情報変更の承認⼿続きを⾏うことを承諾します。 | 第18条(特定代理⼈)利⽤者は当社が特定代理⼈(Designated Agent)となり、当社が代理して登録者情報変更の承認⼿続きを⾏うことを承諾します。 |
第25条 | (登録者情報の公開)利⽤者は、ICANNのポリシー等に従って登録情報が RDDS情報として開⽰されることに同意します。 | 第19条(登録者情報の公開)利⽤者は、ICANNのポリシー等に従って登録情 報がRDDS情報として開⽰されることに同意します。 |
第26条 | (RDDS情報代理公開)当社は、⼀部のドメイン名においてレジストラおよびレジストリにより規定されている範囲内で、当社 RDDS情報を代理公開 (Whoisガードサービス)します。利⽤者は、Whoisガードサービス利⽤規約をよく読み理解し、RDDS情報代理公開にて当社情報を公開中は、以下の事項を了承するものとします。 (1) RDDS情報代理公開の対象とするドメイン名の種類は、当社が別途定めるものとします。 (2) RDDS情報代理公開中であっても、ドメイン名の所有者は利⽤者であり、利⽤者の責任でドメイン名を管理することとします。 (3) 登録情報が開⽰されないことを完全に保証するものではありません。 (4) いかなる問題が発⽣してもサービス設定費⽤等は返還されません。 (5) ドメイン名の登録状況等についての郵送物、電話、FAX、メール等が転送されない可能性があり、またそれにより不利益を被る可能性があります。 (6) RDDS情報代理公開中にドメイン名紛争発⽣等の理由により、当社が電話、FAX、郵便、メール等を受信した場合、利⽤者に対して転送が⾏われることがあります。 (7) RDDS情報代理公開中に、第三者からRDDS情報を基にドメイン名利⽤に対する異議申し⽴ておよび紛争申し⽴てが⾏われた場合や、ドメイン名を利 ⽤して迷惑メールの送信や不正なウェブサイトの開設を⾏うなど、不適切な RDDS情報代理公開利⽤が発⾒された場合、当社は代理公開内容の変更、公開中⽌およびRDDS情報の開⽰を⾏うことがあることを承諾するものとします。 (8) 当社に対し、判決その他の裁判またはプロバイダ責任制限法、刑事訴訟法、弁護⼠法その他法令に基づく⼿続により情報開⽰請求があった場合、利 ⽤者等に何ら通知されることなく捜査機関等にRDDS情報の開⽰等が⾏われる場合があります。 (9) ICANN、各レジストリおよびレジストラの仕様変更などによりRDDS情報代理公開の⾒直し、禁⽌および廃⽌が⾏われた場合、当社が代理公開内容の変更や公開中⽌およびRDDS情報の開⽰を⾏うことに承諾するものとします。 (10) RDDS情報代理公開中は、レジストラの移管(汎⽤JPにおいては指定事業者変更)ができません。 | 第20条(RDDS情報代理公開)当社は、⼀部のドメイン名においてレジストラおよびレジストリにより規定されている範囲内で、当社 RDDS情報を代理公開(Whoisガードサービス)します。利⽤者は、Whoisガードサービス利 ⽤規約をよく読み理解し、RDDS情報代理公開にて当社情報を公開中は、以下の事項を了承するものとします。 (1) RDDS情報代理公開の対象とするドメイン名の種類は、当社が別途定めるものとします。 (2) RDDS情報代理公開中であっても、ドメイン名の所有者は利⽤者であり、利⽤者の責任でドメイン名を管理することとします。 (3) 登録情報が開⽰されないことを完全に保証するものではありません。 (4) いかなる問題が発⽣してもサービス設定費⽤等は返還されません。 (5) ドメイン名の登録状況等についての郵送物、電話、FAX、メール等が転送されない可能性があり、またそれにより不利益を被る可能性があります。 (6) RDDS情報代理公開中にドメイン名紛争発⽣等の理由により、当社が電話、FAX、郵便、メール等を受信した場合、利⽤者に対して転送が⾏われることがあります。 (7) RDDS情報代理公開中に、第三者からRDDS情報を基にドメイン名利⽤に対する異議申し⽴てまたは紛争申し⽴てが⾏われた場合や、ドメイン名を利 ⽤して迷惑メールの送信や不正なウェブサイトの開設を⾏うなど、不適切な RDDS情報代理公開利⽤が発⾒された場合、当社は代理公開内容の変更、公開中⽌およびRDDS情報の開⽰を⾏うことがあることを承諾するものとします。 (8) 当社に対し、判決その他の裁判またはプロバイダ責任制限法、刑事訴訟法、弁護⼠法その他法令に基づく⼿続により情報開⽰請求があった場合、利 ⽤者等に何ら通知されることなく捜査機関等にRDDS情報の開⽰等が⾏われる場合があります。 (9) ICANN、各レジストリおよびレジストラの仕様変更などによりRDDS情報代理公開の⾒直し、禁⽌および廃⽌が⾏われた場合、当社が代理公開内容の変更や公開中⽌およびRDDS情報の開⽰を⾏うことに承諾するものとします。 (10) RDDS情報代理公開中は、レジストラの移管(汎⽤JPにおいては指定事業者変更)ができません。 |
第27条 | (トラスティサービスについて)当社は、⼀部のドメイン名においてレジストラにより規定されている範囲内で、 トラスティサービスを提供するにあたり、利⽤者は、以下の事項を了承するものとします。 (1) トラスティサービス対象のドメイン名の種類は、当社が別途定めるものとします。 (2) 登録情報の⼀部は、レジストラまたは現地パートナーの情報になります。 (3) トラスティサービス利⽤中であっても、ドメイン名の所有者は利⽤者であり、利⽤者の責任でドメイン名を管理することとします。 (4) レジストリ、およびレジストラの仕様変更などによりトラスティサービスの⾒直し、禁⽌および廃⽌が⾏われた場合、ドメイン名の登録が維持できなくなる場合があることについて承諾します。 | 第21条(トラスティサービスについて)当社は、⼀部のドメイン名においてレジストラにより規定されている範囲内で、トラスティサービスを提供するにあたり、利⽤者は、以下の事項を了承するものとします。 (1) トラスティサービス対象のドメイン名の種類は、当社が別途定めるものとします。 (2) 登録情報の⼀部は、レジストラまたは現地パートナーの情報になります。 (3) トラスティサービス利⽤中であっても、ドメイン名の所有者は利⽤者であり、利⽤者の責任でドメイン名を管理することとします。 (4) レジストリ、およびレジストラの仕様変更などによりトラスティサービスの⾒直し、禁⽌および廃⽌が⾏われた場合、ドメイン名の登録が維持できなくなる場合があることについて承諾します。 |
第28条 | (免責)(1) 利⽤者が登録したドメイン名が、他者の商標、商号等の権利を侵害する場合は当事者間で解決するものとし、紛争処理機関に申し⽴てる場合には、以下を含む、各レジストリが指定する紛争解決ポリシーに基づき解決するものとします。 (ア) 統⼀ドメイン名紛争処理⽅針 Uniform Domain Name Dispute Resolution Policy 英⽂ Uniform Domain Name Dispute Resolution Policy 参考和訳 (イ) 統⼀早期凍結システム Uniform Rapid Suspension (URS) 英⽂統⼀早期凍結(URS)システム 参考和訳 (ウ) JPドメイン名紛争処理⽅針 JPドメイン名紛争処理⽅針 (2) レジストリ、およびレジストラの解散、また当事業者によるドメイン名登録サービス、および提供設備の⼯事、障害、中⽌された場合、利⽤者に発 ⽣した損害および結果について、当社は⼀切責任を負わないものとします。 | 第22条(免責)(1) 利⽤者が登録したドメイン名が、他者の商標、商号等の権利を侵害する場合は、当事者間で解決するものとし、紛争処理機関に申し ⽴てる場合には、以下を含む、各レジストリが指定する紛争解決ポリシーに基づき解決するものとします。 (ア) 統⼀ドメイン名紛争処理⽅針 Uniform Domain Name Dispute Resolution Policy 英⽂ Uniform Domain Name Dispute Resolution Policy 参考和訳 (イ) 統⼀早期凍結システム Uniform Rapid Suspension (URS) 英⽂統⼀早期凍結(URS)システム 参考和訳 (ウ) JPドメイン名紛争処理⽅針 JPドメイン名紛争処理⽅針 (2) レジストリ、およびレジストラの解散、また当該事業者によるドメイン名登録サービス、および提供設備の⼯事、障害、中⽌された場合、利⽤者に発⽣した損害および結果について、当社は⼀切責任を負わないものとしま す。 |
第29条 | (ゴンベエドメインの利⽤料⾦など)ゴンベエドメインの利⽤料⾦、算定⽅法およびその⽀払い⽅法などは、当社が別途定める内容に従うものとしま す。なお、個別に⽀払い⽅法及び料⾦(プレミアムドメイン名など)が規定されている場合には、その条件に従うものとします。利⽤者は、利⽤料⾦などに係わる消費税およびその他、賦課される税を負担するものとします。為替レートの変動、及びレジストラ、レジストリの都合に伴い、契約料⾦(登録料⾦、更新料⾦)及び情報変更料⾦が変更になる場合があります。 | 第23条(ゴンベエドメインの利⽤料⾦など)ゴンベエドメインの利⽤料⾦、算定⽅法およびその⽀払⽅法などは、当社が別途定める内容に従うものとします。なお、個別に⽀払⽅法および料⾦(プレミアムドメイン名など)が規定されている場合には、その条件に従うものとします。利⽤者は、利⽤料⾦などに係わる消費税およびその他、賦課される税を負担するものとします。為替レートの変動、およびレジストラ、レジストリの都合に伴い、契約料⾦ (登録料⾦、更新料⾦)および情報変更料⾦が変更になる場合があります。 |
第30条 | (ゴンベエドメインの利⽤料⾦などの⽀払)ゴンベエドメインの利⽤料⾦などの⽀払に関しては、下記の他、利⽤者毎に当社が承認したものとします。利⽤料⾦などの⽀払は、収納代⾏会社、⾦融機関などで別途利⽤条件、⽀払条件、利⽤限度額の設定などの規定がある場合には、それらに従うものとします。利⽤者と当該収納代⾏会社、⾦融機関などの間で紛争が発⽣した場合は、当該当事者双⽅で解決するものとし、当社には⼀切の責任はないものと します。 | 削除 |
第31条 | (延滞利息)利⽤料⾦の⽀払が、⽀払期⽇を過ぎても⾏われない場合は、利 ⽤者は⽀払期⽇の翌⽇から⽀払いの⽇の前⽇までの⽇数に、年14.6%の割合で計算される⾦額を延滞利息として、利⽤料⾦などと⼀括して、当社指定した⽇までに⽀払うものとします。 | 削除 |
第32条 | (ドメイン名の複数年契約に関する特則)利⽤者が複数年契約を、選択した場合は、当社は上位機関に対しては初回に最⼤年分の登録⼿続きを⾏い、契約期間の残りの年数については、最⼩更新年数分の更新⼿続きを⾏っていくものとします。なお、利⽤者が契約途中にレジストラ及び指定事業者を変更された場合、複数年間ドメイン名を維持するという契約は失効します。ま た、当社事情によりサービス提供が終了となる場合は別として、当社は利⽤者から既に⽀払われた本サービスの料⾦等を⼀切払い戻す義務を負わないものとします。当社事情によりサービス提供が終了となる場合、当該ドメイン名を他レジストラ及び指定事業者へ移管し、同⼀内容のサービスを提供するものとします。ただし、諸事情により同⼀内容のサービスが提供できない場合、契約残年数分の料⾦を、当社が別途定める 「ドメイン名複数年契約 返 ⾦細則」に基づき払い戻すものとします。 | 第24条(ドメイン名の複数年契約に関する特則)利⽤者が複数年契約を、選択した場合は、当社は上位機関に対しては初回に最⼤年分の登録⼿続きを⾏い、契約期間の残りの年数については、最⼩更新年数分の更新⼿続きを⾏っていくものとします。なお、利⽤者が契約途中にレジストラおよび指定事業者を変更された場合、複数年間ドメイン名を維持するという契約は失効します。また、当社事情によりサービス提供が終了となる場合は別として、当社は利⽤者から既に⽀払われた本サービスの料⾦等を払い戻す義務を負わないものとします。当社事情によりサービス提供が終了となる場合、当該ドメイン名を他レジストラおよび指定事業者へ移管し、同⼀内容のサービスを提供するものとします。ただし、諸事情により同⼀内容のサービスが提供できない場合、契約残年数分の料⾦を、当社が別途定める 「ドメイン名複数年契約返⾦細則」に基づき払い戻すものとします。 |
第9👉 | Trademark Clearinghouse(TMCH)申請サービスに関する規約 本サービスの全ての登録⼿続きや取引はTMCHのガイドライン、および当社規約に則って⾏うものとします。 | 第25条(Trademark Clearinghouse(TMCH)申請サービスに関する規約) Trademark Clearinghouse(TMCH)申請サービスの全ての登録⼿続きや取引はTMCHのガイドライン、および当社規約に則って⾏うものとします。 |
第33条 | (専属的合意管轄裁判所)利⽤者と当社の間で、訴訟の必要が⽣じた場合、 当社の本社所在地を管轄する裁判所を利⽤者と当社の専属的合意管轄裁判所とします。 | 削除 |
■「マイサーバー1000・3000 禁⽌事項」変更内容
変更箇所 | 改定前 | 改定後 |
前書き | 追加 本規約は、『レンタルサーバー「マイサーバー1000・3000」』の利⽤に関して適⽤されるものであり、インターリンク会員規約(以下「会員規約」という。)を補うものです。 本規約に規定のない事項については、会員規約の規定が適⽤されるものとし ます。 |
■「えらべるメール&Web 禁⽌事項」変更内容
変更箇所 | 改定前 | 改定後 |
前書き | 追加 本規約は、『えらべるメール&Web』の利⽤に関して適⽤されるものであり、インターリンク会員規約(以下「会員規約」という。)を補うものです。 本規約に規定のない事項については、会員規約の規定が適⽤されるものとします。 |
■「無料DNSサービス利⽤規約」変更内容
変更箇所 | 改定前 | 改定後 |
前書き | 本規約は「無料DNSサービス」⽤に定めたものであり、ゴンベエドメイン利 ⽤規約を補うものです。本規約以外のものは、ゴンベエドメイン利⽤規約に準ずるものとします。 | 本規約は、「無料DNSサービス」の利⽤に関して適⽤されるものであり、インターリンク会員規約(以下「会員規約」という。)およびゴンベエドメイン利⽤規約を補うものです。 本規約に規定のない事項については、会員規約およびゴンベエドメイン利⽤ 規約の規定が適⽤されるものとします。 |
■「ドメイン転送サービス利⽤規約」変更内容
変更箇所 | 改定前 | 改定後 |
前書き | 本規約は「ドメイン転送サービス」⽤に定めたものであり、ゴンベエドメイン利⽤規約を補うものです。本規約以外のものは、ゴンベエドメイン利⽤規約に準ずるものとします。 | 本規約は、「ドメイン転送サービス」の利⽤に関して適⽤されるものであ り、インターリンク会員規約(以下「会員規約」という。)およびゴンベエドメイン利⽤規約を補うものです。 本規約に規定のない事項については、会員規約およびゴンベエドメイン利⽤ 規約の規定が適⽤されるものとします。 |
■「Whoisガードサービス利⽤規約」変更内容
変更箇所 | 改定前 | 改定後 |
前書き | 追加 本規約は、「Whoisガードサービス」の利⽤に関して適⽤されるものであ り、インターリンク会員規約(以下「会員規約」という。)およびゴンベエドメイン利⽤規約を補うものです。 本規約に規定のない事項については、会員規約およびゴンベエドメイン利⽤規約の規定が適⽤されるものとします。 |
■「JP Whoisガードサービス利⽤規約」変更内容
変更箇所 | 改定前 | 改定後 |
本⽂ | 弊社の「JP Whoisガードサービス」は、JPドメインのレジストリである株式会社⽇本レジストリサービスの「Whois登録者情報⾮表⽰設定機能」を元に提供しています。 そのため弊社の「JP Whoisガードサービス」のご利⽤条件は、株式会社⽇本レジストリサービスの「Whois登録者情報⾮表⽰設定機能ご利⽤条件」に準じます。 JP Whoisガードサービスに関する規約はゴンベエドメイン利⽤規約の第23条 (WHOIS情報代理公開)に記載があります。こちらでご確認ください。 | 本規約は「JP Whoisガードサービス」の利⽤に関して適⽤されるものであ り、インターリンク会員規約(以下「会員規約」という。)およびゴンベエドメイン利⽤規約を補うものです。 本規約に規定のない事項については、会員規約およびゴンベエドメイン利⽤規約の規定が適⽤されるものとします。 なお、弊社の「JP Whoisガードサービス」は、JPドメインのレジストリである株式会社⽇本レジストリサービスの「Whois登録者情報⾮表⽰設定機能」を元に提供しています。 そのため弊社の「JP Whoisガードサービス」のご利⽤条件は、株式会社⽇本レジストリサービスの「Whois登録者情報⾮表⽰設定機能ご利⽤条件」に準じます。 JP Whoisガードサービスに関する規約はゴンベエドメイン利⽤規約の第20条 (WHOIS情報代理公開)に記載があります。こちらでご確認ください。 |
■「JPRSサーバー証明書サービス利⽤規約」変更内容
変更箇所 | 改定前 | 改定後 |
前書き | JPRS(株式会社⽇本レジストリサービス)が提供しているサーバー証明書サービスをゴンベエドメインが提供するにあたり、以下の通り規約を定めます。 | JPRS(株式会社⽇本レジストリサービス)が提供しているサーバー証明書サービスをゴンベエドメインが提供するにあたり、以下の通り規約を定めます。 本規約は、「JPRSサーバー証明書サービス」の利⽤に関して適⽤されるものであり、インターリンク会員規約(以下「会員規約」という。)およびゴンベエドメイン利⽤規約を補うものです。 本規約に規定のない事項については、会員規約およびゴンベエドメイン利⽤規約の規定が適⽤されるものとします。 |