https://www.myam.co.jp/
使用開始日 2022.9.17
明治xxセレクト日本株式ファンド
追加型投信/国内/株式
本書は、金融商品取引法第13条の規定に基づく目論見書です。ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。
本書には約款の主な内容が含まれておりますが、約款の全文は投資信託説明書(請求目論見書)に添付されております。ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社ホームページで閲覧およびダウンロードすることができます。
ファンドの販売会社、ファンドの基準価額等については、下記の照会先までお問合わせください。
明治xxアセットマネジメント株式会社
電話番号 0000-000000
(受付時間は、営業日の午前9時~午後5時)
ホームページアドレス
委託会社のホームページはこちらから▶ご覧頂けます。
<委託会社> 明治xxアセットマネジメント株式会社〔ファンドの運用の指図等を行います〕金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第405号、設立年月日:1986年11月15日 資本金:10億円、運用する投資信託財産の合計純資産総額:20,213億円
(資本金・運用純資産総額は2022年6月末現在)
<受託会社> 株式会社りそな銀行〔ファンドの財産の保管および管理等を行います〕
投資家の皆さまへ
「明治xxセレクト日本株式ファンド」は、日本株式の中で、今後成長が期待できる産業分野の中から、継続して成長が期待できる質の高いと判断される銘柄を厳選の上、中長期的な観点から投資を行うファンドです。
昨今は日本株離れが進んでいると言われますが、我々は日本株の中にはまだまだ過小評価されている将来xxな銘柄や魅力的な銘柄が数多く存在すると考えており、日々の地道な調査・分析等を通じてそのような銘柄を「セレクト」することにより、株価上 の恩恵を享受できるものと考えます。
当ファンドは20年以上にわたり運用を続けてまいりましたが、引き続き30年、40年と運用を継続し、よりよいパフォーマンスを投資家の皆さまに届けてまいりたいと考えております。 初めて投資をする方から、投資経験豊富なベテランの方まで、当ファンドへの投資を通じて日本株の魅力を感じていただきながら、将来に向けた皆さまの中長期的な資産形成に役立てて頂ければ幸いです。
明治xxアセットマネジメント株式会社
明治xxセレクト日本株式ファンドの受益権の募集については、明治xxアセットマネジメント株式会社は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第5条の規定により有価証券届出書を2022年9月16日に関東財務局長に提出しており、2022年9月17日にその届出の効力が生じております。
商品分類 | 属性区分 | ||||
単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) | 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 |
追加型 | 国内 | 株式 | 株式 一般 | 年1回 | 日本 |
上記、商品分類および属性区分の定義等については、一般社団法人投資信託協会ホームページ
(URL:xxxxx://xxx.xxxxxxx.xx.xx/)で閲覧が可能です。
当ファンドは、投資信託及び投資法人に関する法律に基づいて組成された金融商品であり、同法では商 品内容の重大な変更に関して事前に投資者(受益者)の意向を確認する手続き等が規定されております。また、当ファンドの信託財産は、受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等 との分別管理等が義務付けられています。投資信託説明書(請求目論見書)については、販売会社にご 請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。なお、販売会社に請求目論見書をご請求され た場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。
1 明治xxセレクト日本株式ファンド 愛称:xxx
1 ファンドの目的・特色
ファンドの目的
明治xxセレクト日本株式ファンドは、わが国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている株式を主要投資対象とし、信託財産の長期的な成長を目指して運用を行います。
3
株式の組入比率は、純資産総額に対して原則として高位を保ち、業種分散、流動性等に配慮
のうえ投資します。
※投資環境、資金動向等を勘案して、ファンドマネージャーの判断で、組入れ銘柄数の調整や、先物取引等を利用して実質株式組入比率を引下げる等の調整を行うことがあります。
ファンドの特色
1 東証株価指数(TOPIX)をベンチマークとし、これを中・長期的に上回る運用成果を上げることを目標に運用を行います。
※TOPIXは、株式会社JPX総研が算出する株価指数であり、日本の株式市場をxxに網羅するとともに、投資対象としての機能性を有するマーケット・ベンチマークで、浮動株ベースの時価総額加重方式により算出されます。
TOPIXの指数値及びTOPIXに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会 社(以下「JPX」といいます。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用などTOPIXに関するすべての権利・ノウハウ及びTOPIXに係る標章又は商標に関するすべての権利はJPXが有します。JPXは、 TOPIXの指数値の算出又は公表の誤謬、遅延又は中断に対し、責任を負いません。本商品は、JPXにより提供、保証又は販売されるものではなく、本商品の設定、販売及び販売促進活動に起因するいかなる損害に対してもJPXは責任を負いません。
2 銘柄選定にあたっては、企業を取巻く経済・社会環境および事業環境の変化に対応して、今後成長が期待できる産業分野の中から、継続して成長が期待できる質の高いと判断される銘柄に厳選の上、中長期的な観点から投資します。
ファンドの仕組み
申込金
投資者
(受益者)
分配金・解約金等
明治xxセレクト日本株式ファンド
投資
わが国の株式
(主要投資対象)
損益
※損益はすべて投資者である受益者に帰属します。
明治xxセレクト日本株式ファンド 愛称:xxx 2
運用プロセス
徹底的な企業訪問調査をベースに、収益見通しと中長期成長力の観点から市場に過小評価されていると判断される銘柄を探し出し、これらを組込んだ分散ポートフォリオを構築し、超過収益の確保を目指します。
活動方針ミーティング
調査活動方針の決定
ファンドマネージャーとアナリストが、運用哲学/運用方針および産業動向の変化に沿ったポートフォリオの修正を目的に、各産業群に対する調査方針を定例の「活動方針ミーティング」において決定します。
調査対象ユニバースの決定
投資対象企業の調査・選別
調査活動方針に基づき、ファンドマネージャーとアナリストが、産業動向を観察する上で継続調査が必要な銘柄群を選定します。
調査活動方針に基づき、アナリストがユニバース採用企業に対してフィールドリサーチを継続し、ビジネスモデル、外部環境、財務構造等の調査によって収益構造の把握を行い、今後の変化動向を分析した上で、業界内相対優位の考えを基本に銘柄選別を行います。
銘柄の追加・削除
銘柄ミーティング
投資対象企業の決定
上記の個別企業リサーチなどをベースに、ファンドマネージャーとxxxxxが、随時の「銘柄ミーティング」においてディスカッションを行い、ファンドマネージャーが組入銘柄を決定します。
銘柄入れ替え
調査分析結果と ファンドパフォーマンス
の検証
ファンドマネージャーが、ポートフォリオのリスク特性を考慮しつつ、銘柄入れ替えを実施します。
ファンドマネージャーとxxxxxが、ポートフォリオ組入企業に対し、当初シナリオの実現状況、ファンドパフォーマンスとの関連等について随時検証を行います。
リスク特性の調整
上記運用プロセスは今後変更となる場合があります。
3 明治xxセレクト日本株式ファンド 愛称:xxx
主な投資制限
株式への投資割合 | 株式への投資割合には制限を設けません。 |
同一銘柄の株式への投資割合 | 同一銘柄の株式への投資は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。 |
投資信託証券への投資割合 | 投資信託証券への投資は、信託財産の純資産総額の5%以下とします。 |
外貨建資産への投資割合 | 外貨建資産への投資割合は、信託財産の純資産総額の20%以下とします。 |
分配方針
年1回(12月20日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、原則として以下の方針に基づき分配を行います。
・分配対象額の範囲は、諸経費等控除後のxx・配当収入と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
・収益分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行わないこともあります。
※将来の収益分配金の支払いおよびその金額について示唆・保証するものではありません。
資金動向、市況動向等によっては、前記のような運用ができない場合があります。
明治xxセレクト日本株式ファンド 愛称:xxx 4
2 投資リスク
基準価額の変動要因
明治xxセレクト日本株式ファンドは、国内の株式等、値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。
したがって、金融機関の預貯金と異なり投資元本は保証されず、元本を割り込むおそれがあります。また、 xxxxの信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
なお、ファンドが有する主なリスクは、以下の通りです。
主な変動要因
株価変動リスク | 株式の価格は、政治・経済情勢、金融情勢・金利変動等および発行体の企業の事業活動や財務状況等の影響を受けて変動します。保有する株式価格の下落は、ファンドの基準価額を下げる要因となります。 |
信用リスク | 投資している有価証券等の発行体において、利払いや償還金の支払い遅延等の債務不履行が起こる可能性があります。 また、有価証券への投資等ファンドに関する取引において、取引の相手方の業績悪化や倒産等による契約不履行が起こる可能性があります。 |
※ 基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
5 明治xxセレクト日本株式ファンド 愛称:xxx
その他の留意点
●当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用
はありません。
●当ファンドは、大量の解約が発生し短期間で解約資金を手当てする必要が生じた場合や主たる取引市
場において市場環境が急変した場合等に、一時的に組入資産の流動性が低下し、市場実勢から期待で きる価額で取引できないリスク、取引量が限られてしまうリスクがあります。これにより、基準価額にマイナスの影響を及ぼす可能性や、換金の申込みの受付が中止となる可能性、換金代金の支払いが遅延する可能性があります。
●有価証券を売買しようとする際、需要または供給が少ない場合、希望する時期・価格・数量による売買
ができなくなることがあります。
●資金動向、市況動向等によっては、投資方針に沿う運用ができない場合があります。
●収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含み
ます。)を超えて行われる場合があるため、分配水準は必ずしも当該計算期間中の収益率を示すものではありません。
投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況により、分配金額の全部または一部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。
分配金は純資産から支払われるため、分配金支払いに伴う純資産の減少により基準価額が下落する要因となります。当該計算期間中の運用収益を超える分配を行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べ下落することとなります。
リスクの管理体制
ファンドの運用にあたっては、社内規程や運用計画に基づき、運用部門が運用プロセスの中でリスクコントロールを行います。また、運用部門から独立した部署により諸リスクの状況が確認され、各種委員会等において協議・報告される体制となっています。
<流動性リスク管理体制>
流動性リスクについては、流動性リスク管理に関する規程を定め、ファンドの組入資産の流動性リスクのモニタリングを実施するとともに、緊急時対応策の策定・検証などを行います。
取締役会等は、流動性リスク管理の適切な実施の確保や流動性リスク管理体制について、監督します。
明治安田セレクト日本株式ファンド 愛称:xxx 6
参考情報
(円) 18,000
16,000
14,000
12,000
10,000
8,000
6,000
(%) 100
80
60
40
20
0
-20
4,000
2017/7 2018/7 2019/7 2020/7 2021/7
-40
当ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
ファンドの年間騰落率(%〔)右軸〕分配金再投資基準価額(円〔)左軸〕
(%) 100
対象期間:2017年7月~2022年6月
80
60
40
20
0
72.2
58.8
61.1
-20
-40
-11.9
10.6 5.40.1
-3.5
-19.3
19.3
11.4
3.7
-4.0
3.0
-9.4
-23.3
-16.0
当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
当ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較
16.7
9.0
11.4
平均値
最大値
42.1
最小値
※xxxは、ファンドの5年間の各月末における分配金再投資基準価額(税引前の分配金を再投資したものとして算出しており、実際の基準価額と異なる場合があります。以下同じ。)および各月末における直近1年間の騰落率を表示しています。
※年間騰落率のデータは、各月末の分配金再投資基準価額をもとに計算しており、実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合があります。
各資産クラスの指数について
※xxxは、ファンドと他の代表的な資産クラスを定量的に比較できるように、5年間の各月末における直近1年間の騰落率データ
(60個)を用いて、平均、最大、最小を表示したものです。
※ファンドの年間騰落率のデータは、各月末の分配金再投資基準価額(税引前の分配金を再投資したものとして算出)をもとに計算しており、実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合があります。
※すべての資産クラスが、当ファンドの投資対象とは限りません。
資産クラス | 指数名称 | 権利者 |
日本株 | 東証株価指数(TOPIX() 配当込み) | 株式会社JPX総研又は 株式会社JPX総研の関連会社 |
先進国株 | MSCI-KOKUSA(I 配当込み・円換算ベース) | MSCI Inc. |
新興国株 | MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円換算ベース) | MSCI Inc. |
日本国債 | NOMURA-BP(I 国債) | xx證券株式会社 |
先進国債 | FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース) | FTSE Fixed Income LLC |
新興国債 | JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド(円ベース) | J.P.Morgan Securities LLC |
(注)海外指数は、対円での為替ヘッジなしによる投資を想定して、各月末の指数値を円換算または円ベースとしています。
※各指数に関する著作xxの知的財産権、その他一切の権利は、上記に記載の各権利者に帰属します。また、各権利者は、当ファンドの運用成果等に関し一切責任を負いません。
各指数の内容について、詳しくは投資信託説明書(請求目論見書)をご覧ください。
7 明治xxセレクト日本株式ファンド 愛称:xxx
3 運用実績
(円) 20,000
純資産総額〔右軸〕基準価額〔左軸〕
分配金再投資基準価額〔左軸〕
(百万円) 4,000
15,000 3,000
10,000
2,000
5,000
1,000
0
2012/7
2014/7
2016/7
2018/7
2020/7
0
(年/月)
基準価額・純資産の推移
最新の運用状況は委託会社のホームページで確認することができます。
①右記のコードを読み込む(承認・選択等が必要な場合があります)。②当ファンドのページが表示されます。③最新の運用状況
(月次レポート等)をご確認ください。
2022年6月30日現在
分配の推移
2021年12月 | 220円 |
2020年12月 | 100円 |
2019年12月 | 200円 |
2018年12月 | 0円 |
2017年12月 | 190円 |
設定来累計 | 1,810円 |
※分配金は、10,000口あたりの税引前の金額
基準価額 | 15,325円 |
純資産総額 | 749百万円 |
※分配金再投資基準価額は信託報酬控除後のものであり、分配金実績があった場合に税引前分配金を再投資したものとして算出しています。
主要な資産の状況
組入上位10銘柄
※投資比率は対純資産総額比
銘柄名 | 業種 | 投資比率 (%) | |
1 | クラウドワークス | 情報・通信業 | 2.27 |
2 | シード | 精密機器 | 2.26 |
3 | セレスポ | サービス業 | 2.04 |
4 | MTG | その他製品 | 2.00 |
5 | ファナック | 電気機器 | 1.98 |
銘柄名 | 業種 | 投資比率 (%) | |
6 | 日本電気 | 電気機器 | 1.69 |
7 | ワールド | 繊維製品 | 1.55 |
8 | xxxx | 電気機器 | 1.45 |
9 | 東亜道路工業 | 建設業 | 1.45 |
10 | プレミアアンチエイジング | 化学 | 1.43 |
年間収益率の推移(暦年ベース)
(%) 100
62.0
50
31.9
8.5
8.6
20.3
15.3
11.6
0 -0.6 -2.8
-50 -23.3
2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
※収益率は分配金(税引前)を再投資したものとして算出しています。
※2022年は6月末までの収益率を表示しています。
※最新の運用状況は委託会社のホームページでご確認することができます。
※ファンドの運用実績はあくまで過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
明治安田セレクト日本株式ファンド 愛称:xxx 8
4 手続・手数料等
お申込みメモ
購 | 入 | 単 | 位 | 販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社へお問わせください。 | ||
購 | 入 | 価 | 額 | 購入申込受付日の基準価額とします。 (基準価額は1万口当たりで表示しています。以下同じ。) ※基準価額は販売会社または委託会社へお問わせください。 | ||
購 | 入 | 代 | 金 | 販売会社が指定する期日までにお支払いください。 | ||
換 | 金 | 単 | 位 | 販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社へお問わせください。 | ||
換 | 金 | 価 | 額 | 換金申込受付日の基準価額とします。 | ||
換 | 金 | 代 | 金 | 原則として、換金申込受付日から起算して5営業日目から受益者に支払います。 | ||
申込締切時間 | 原則として、販売会社の営業日の午後3時までに販売会社が受付けた分を当日の申込みとします。 | |||||
購入・換金申込不 可 日 | ― | |||||
購入の申込期間 | 2022年9月17日から2023年3月17日まで ※申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することによって更新されます。 | |||||
換 | 金 | 制 | 限 | 信託財産の資金管理を円滑に行うため、xxの換金の申込みには制限を設ける場ります。 | があ | |
購入・換金申込受付の中止及び取 消 し | 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情があるときは、申込みの受付を中止すること、およびすでに受付けた申込みの受付を取消すことがあります。 | |||||
信 | 託 | 期 | 間 | 無期限(2000年12月27日設定) | ||
繰 | 上 | 償 | 還 | 委託会社は、受益権の総口数が3億口を下回った場 、この信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるとき、またはやむを得ない事情が発生したときは、受託会社と 意のうえ、この信託契約を解約し、信託を終了させることができます。 | ||
決 | 算 | 日 | 毎年12月20日(休業日の場は翌営業日) | |||
収 | 益 | 分 | 配 | 年1回決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。 ※当ファンドには「、分配金受取りコース」および「分配金再投資コース」があります。なお、お取扱い可能なコースおよびコース名については、異なる場がありますので、販売会社へお問わせください。 | ||
信託金の限度額 | 1,000億円 | |||||
公 | 告 | |||||
運 | 用 | 報 | 告 | 書 | 決算時および償還時に作成のうえ、交付運用報告書は、販売会社を通じて信託財産にかかる知れている受益者に交付します。 | |
課 | 税 | 関 | 係 | 課税上は、株式投資信託として取扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。配当控除の適用が可能です。益金不算入制度の適用はありません。 |
9 明治xxセレクト日本株式ファンド 愛称:xxx
ファンドの費用・税金
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料 | 購入価額に、3.3%(税抜3.0%)を上限として販売会社が定める率を乗じて得た額とします。詳細については、お申込みの各販売会社までお問わせください。 ※購入時手数料は、購入時の商品説明、事務手続き等の対価として販売会社にお支払いいただきます。 |
信託財産留保額 | ありません。 |
配分 | 料率(年率) |
委託会社 | 0.55%(税抜0.5%) |
販売会社 | 0.77%(税抜0.7%) |
受託会社 | 0.055%(税抜0.05%) |
合 計 | 1.375%(税抜1.25%) |
支払い先 役務の内容 | |
委託会社 | ファンドの運用、基準価額の算出、法定書類(目論見書、運用報告書、有価証券報告書・届出書等)の作成・印刷・交付および届出等にかかる費用の対価 |
販売会社 | 購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理等の対価 |
受託会社 | ファンド財産の管理、委託会社からの指図の実行等の対価 |
合 計 | 運用管理費用(信託報酬)=運用期間中の日々の基準価額×信託報酬率 |
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用 (信託報酬) | ファンドの純資産総額に対し、年1.375%(税抜1.25%)の率を乗じて得た額がファンドの計算期間を通じて毎日計上され、ファンドの日々の基準価額に反映されます。なお、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日(該当日が休業日の場は翌営業日)および毎計算期末または信託終了のとき、信託財産中から支払われます。 内訳 内容 |
その他の費用・手数料 | 信託財産の監査にかかる費用(監査費用)として監査法人に年0.0044%(税抜0.004%)を支払う他、有価証券等の売買の際に売買仲介人に支払う売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場に当該資産の保管や資金の送金等に要する費用として保管銀行に支払う保管費用、その他信託事務の処理に要する費用等がある場には、信託財産でご負担いただきます。 ※その他の費用については、運用状況等により変動しますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。また、監査費用は監査法人等によって見直され、変更される場 があります。 |
※当該手数料等の 計額については、投資者の皆さまの保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
明治xxセレクト日本株式ファンド 愛称:xxx 10
ファンドの税金
・税金は表に記載の時期に適用されます。
・以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場 があります。
時 期 | 項 目 | 税 金 |
分配時 | 所得税及び地方税 | 配当所得として課税します。 普通分配金に対して 20.315% |
換金(解約)時及び償還時 | 所得税及び地方税 | 譲渡所得として課税します。 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して ………………………………………………………………20.315% |
※上記は2022年6月末現在のものです。
※少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)、ジュニアNISA(ニーサ)」をご利用の場
少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」「、ジュニアNISA(ニーサ)」をご利用の場 、毎年、一定の金額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託等から生じる配当所得及び譲渡所得が一定期間非課税となります。他の口座で生じた配当所得や譲渡所得との損益通算はできません。
ご利用になることができるのは、販売会社で非課税口座を開設する等、一定の条件に該当する方が対象となります。詳しくは、販売会社へお問わせください。
※外国税額控除の適用となった場には、分配時の税金が上記と異なる場 があります。
※法人の場については上記とは異なります。
※税法が改正された場 等には、上記の内容が変更されることがあります。
税金の取扱いの詳細につきましては、税務専門家等にご確認されることをお勧めいたします。
デザインフォントを採用しています。
11 明治xxセレクト日本株式ファンド 愛称:xxx 見やすく読みまちがえにくいユニバーサル