エリア 所 在 地目 面積(㎡) A エリア 笠岡市カブト南町 197番 畑 7,954 同 243番 畑 11,534 同 250番 畑 9,844 同 271番 畑 36,925 同 273番 畑 27,885 同 275番 畑 73,054 小 計 167,196 B エリア 笠岡市カブト南町 191番 畑 37,825 同 193番 畑 31,208 同 195番 畑 28,694 同 266番 畑 31,808 小 計 129,535 C エリア 笠岡市カブト中央町55番 畑 9,052...
笠岡湾干拓粗飼料生産供給基地の農地貸付募集案内
令和3年7月9日
xxxxx、xxxxxxxにある粗飼料生産供給基地(以下「粗飼料基地」という。)において、干拓地内の農畜産業の振興及び活性化を図るため、農地(畑)を有償で貸し出すこととし、次のとおり、粗飼料又は農作物(果樹、xxを除く畑作利用に限る。以下「農作物」という。)の大規模な栽培を希望する者を募集します。
記
1 募集地(別図参照)
所 在 | 地目 | 面積(㎡) |
笠岡市カブト西町 18番 | 畑 | 106,900 |
同 23番 | 畑 | 106,824 |
同 25番 | 畑 | 102,616 |
同 41番 | 畑 | 102,246 |
同 43番 | 畑 | 106,706 |
同 47番 | 畑 | 106,662 |
同 50番 | 畑 | 102,344 |
同 53番 | 畑 | 102,425 |
同 56番1 | 畑 | 101,307 |
同 85番 | 畑 | 85,414 |
計 | 1,023,444 |
(1)次の粗飼料栽培区域において、粗飼料の大規模な栽培を希望する者を募集(筆単位で複数可)する。
所 在 | 地目 | 面積(㎡) |
笠岡市カブト西町 31番 | 畑 | 102,270 |
同 33番 | 畑 | 106,776 |
同 36番 | 畑 | 106,783 |
同 38番 | 畑 | 102,425 |
計 | 418,254 |
(2)次の粗飼料・農作物栽培区域において、粗飼料又は農作物の大規模な栽培を希望する者を募集(筆単位で複数可)する。
(3)次の農作物栽培区域1において、農作物の大規模な栽培を希望する者を募集(筆単位で複数可)する。
所 在 | 地目 | 面積(㎡) |
笠岡市カブト西町 60番 | 畑 | 106,817 |
同 61番 | 畑 | 102,423 |
同 65番 | 畑 | 102,318 |
同 67番 | 畑 | 105,857 |
計 | 417,415 |
(4)次の農作物栽培区域2において、農作物の大規模な栽培を希望する者を募集(エリア単位で複数可)する。
エリア | 所 | 在 | 地目 | 面積(㎡) |
A エリア | 笠岡市カブト南町 | 197番 | 畑 | 7,954 |
同 | 243番 | 畑 | 11,534 | |
同 | 250番 | 畑 | 9,844 | |
同 | 271番 | 畑 | 36,925 | |
同 | 273番 | 畑 | 27,885 | |
同 | 275番 | 畑 | 73,054 | |
小 計 | 167,196 | |||
B エリア | 笠岡市カブト南町 | 191番 | 畑 | 37,825 |
同 | 193番 | 畑 | 31,208 | |
同 | 195番 | 畑 | 28,694 | |
同 | 266番 | 畑 | 31,808 | |
小 計 | 129,535 | |||
C エリア | 笠岡市カブト中央町55番 | 畑 | 9,052 | |
同 | 56番 | 畑 | 9,864 | |
同 | 77番 | 畑 | 8,965 | |
笠岡市カブト南町 | 203番1 | 畑 | 27 | |
同 | 205番1 | 畑 | 45,630 | |
小 計 | 73,538 | |||
計 | 370,269 |
2 貸付期間
令和4年4月1日から令和9年3月31日までとする。
(借受者が貸付期間の延長を希望する場合は「8借受期間の延長」を参照。)
3 貸付けの条件
貸付けを受ける者は、次の条件を厳守すること。
(1)貸付地における栽培は、粗飼料又は農作物の栽培に限ること。
(2)貸付地で堆肥を使用する場合は、笠岡湾干拓地内において生産される牛ふん堆肥のみを使用し、散布後直ちにすき込むこと。
(3)貸付地への客土は行わないこと。また、肥料として鶏ふん、食品残さ又は汚泥を原料とする有機質肥料を笠岡湾干拓地外から持ち込まないこと。
(4)貸付地のうち粗飼料又は農作物の栽培を行わない部分が生じた場合も、雑草の刈取り等適切な管理を行うこと。
(5)毎年度末に粗飼料又は農作物の作付け実績及び応募に当たって提案した各計画に対する取組実績を提出すること。
(6)笠岡市カブト西町85番の農地については、笠岡地区農道離着陸場を利用したイベントの会場又は駐車場等に使用する場合があるため、当該イベント等の実施前に笠岡市と協議及び調整を行い、粗飼料の刈取り等の協力を行うこと。
(7)笠岡市が主催又は参加依頼する環境保全に関する会議及び行事に参加すること。
(8)粗飼料の栽培を行う者は、畜産生産組合が開催する会議及び行事に参加すること。
4 農地の貸付料等
(1)貸付料は、次の額とし、当該年度分を4月30日までに納付するものとする。ただし、笠岡市カブト西町85番の農地については、3の(6)により、使用できない月数に応じて減額する場合がある。
ア 貸付料
直近5年間における笠岡市農業委員会の笠岡湾干拓地内の賃借料情報を基に算定した額。
(参考:令和4年度の貸付料(予定)は、農作物栽培地年額14,882円
/10a、粗飼料栽培地年額14,364円/10a。ただし、笠岡市カブト南町191番、193番、195番、266番、271番、273番、2
75番については年額11,460円/10a。)
なお、貸付料には国有資産等所在市町村交付金法(昭和31年法律第82号)に基づく交付金相当額を加味しており、当該農地に係る毎年の固定資産税評価額から算定するため、貸付料に変更が生じる可能性がある。
(2)笠岡湾干拓土地改良区の賦課金
当該農地の借受者が、笠岡湾干拓土地改良区に対し支払う。
(参考:令和3年度の賦課金は、年額4,703円/10a。ただし、笠岡市カブト中央町55番、56番、77番については、年額4,946円/10a。)
5 応募資格等
(1)応募資格
次の要件のいずれにも該当する者とする。
ア 農業法人(農地借受後、5年以内に農業法人となる者を含む。)であること。イ 粗飼料の栽培を希望する者については、次のいずれかに該当すること。
(ア)井笠圏域(笠岡市、xx市、浅口市、浅口郡里庄町及びxx郡矢掛町の区域をいう。)内で乳牛又は肉用牛を飼養していること(その構成員が飼養している場合を含む。)。
(イ)平成26年4月~平成29年3月に、粗飼料基地から粗飼料の供給を受けた実績があること。
ウ 農作物の栽培を希望する者については平成30年4月~令和3年3月に、農地における農作物の栽培を、年間延べ5ha以上行った実績があること。
エ 農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)(以下「基盤強化法」という。)第18条の規定により笠岡市が定める農用地利用集積計画において定められた利用権の設定を受けることができる者であること。
オ 給水栓は圧力が低く、十分な水圧が得られないこと、また、借受地に対して個別設置されてはいないため、共同使用となることについて同意すること。
カ 粗飼料基地における粗飼料又は農作物の栽培において、過去の借受で応募資格及び貸付条件を遵守していること。
キ 貸付地の土壌調査、雑草のxx、作付物の撤去などの負担及び調整は、一切県では行わない。貸付地は現状有姿での引き渡しとなることについて同意すること。 ク 岡山県税、岡山県内の市町村税、消費税及び地方消費税を滞納していないこと。ケ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項に規定す
る者でないこと。
コ 応募者又はその役員が岡山県暴力団排除条例(平成22年岡山県条例第57号)第2条第1号に規定する暴力団又は第3号に規定する暴力団員等(以下「暴力団等」と総称する。)に該当する者でないこと。
サ 応募者又はその役員が暴力団等と社会的に非難されるべき関係を有していないこと。
シ 民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされている者又は会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立てがなされている者(再生手続開始の決定又は更生手続開始の決定を受けている者を除く。)でないこと。
(2)応募期間
令和3年7月28日(水)から令和3年8月11日(水)まで(岡山県の休日を定める条例(xxx年岡山県条例第2号)第1条第1項に規定する県の休日を除く。以下「県の休日を除く」という。)とする。
(3)応募手続
農地の借受けを希望する者は、別添の借受申込書(様式1、添付資料を含む。)、農業法人化予定計画書(様式2)及び誓約書(様式3)及び岡山県税、岡山県内の市町村税、消費税及び地方消費税を滞納していないことを証明する書類を(4)の応募窓口へ(2)の応募期間の午前9時から午後4時までに持参すること(様式2及び様式3は、農業法人ではない者に限る。)。
(4)応募窓口
〒700-8570 岡山市北区内xx2-4-6
岡山県農林水産部耕地課国営事業班 (県庁7階) Tel : 000-000-0000(直通)
Fax : 000-000-0000 担当者:xx、xx
(5)応募に関する留意事項
ア 提出された応募書類は、理由のいかんを問わず返却しない。
イ 応募書類の提出後に辞退する場合は、令和3年8月11日(水)の午後4時まで(県の休日を除く午前9時から午後4時まで。)に、辞退届出書(様式4)を、(4)の応募窓口へ持参すること。
(6)質問及び回答
ア 質問がある場合は、簡潔にまとめた質問書(様式5)を、質問の受付期間内に、
(4)の応募窓口へ持参又はファックスで提出すること。
イ 質問の受付期間は、令和3年7月9日(金)から令和3年7月21日(水)の午後4時まで(持参の場合は県の休日を除く午前9時から午後4時まで。)とする。
ウ 質問に対する回答は、令和3年8月11日(水)まで岡山県農林水産部耕地課ホームページに掲載する。
ホームページのアドレス:xxxxx://xxx.xxxx.xxxxxxx.xx/xxxxxxx/00/
6 農地借受者の選考
(1)選考基準
ア 借受者を選考する基準は、次のとおりとする。
(ア)粗飼料又は農作物の栽培以外の使用が予想される者は選考対象としない。
(イ)干拓地の農畜産業の振興及び活性化に対する貢献度が高いと思われる者を優先する。
イ 選考委員会を設置し、提出された応募書類について、別に定める評価基準(別添1)に基づき、内容を総合的に審査の上、借受予定者を決定する。
なお、3の貸付けの条件又は5の(1)の応募資格の条件を満たしていない者は、審査対象としない。
(2)審査結果の通知
審査結果は、全ての応募者(辞退者を除く。以下同じ。)に書面で通知するとともに、岡山県農林水産部耕地課ホームページで公表する。
ホームページのアドレス:xxxxx://xxx.xxxx.xxxxxxx.xx/xxxxxxx/00/
(3)審査結果に関する事項
ア 応募者は、審査結果の通知書を受領した日の翌日から起算して3日以内(県の休日を除く。)に、審査結果に関する説明要求書(様式6)を5の(4)の応募窓口へ持参又はファックスにより提出し、審査結果についての説明を求めることができる。
イ 県は、ア)による審査結果の説明の要求があった場合は、速やかに書面により回答する。ただし、他の応募者の審査結果については、回答しない。
ウ 審査結果の通知の受領後において、借受地の交換を希望する者は、借受地交換申出書(様式7)を、当該通知を受領した日の翌日から起算して10日(県の休日を除く。)以内に5の(4)の応募窓口へ持参すること。借受地の交換は、番地又はエリア単位とし、1の(1)から(4)に示す農地の区域内でのみ可能とする。ただし、1の(3)と(4)の区域の間では交換可能とする。
エ 審査結果の通知の受領後における辞退は、特別な事由があると認められる場合以外は認めない。
なお、農地貸付けの条件又は農地の貸付料等の不知又は不明は、特別な事由があると認められる場合に該当しない。
(4)貸付け✰決定通知
貸付けを決定した農地について、借受予定者に書面により通知する。
なお、こ✰公告✰日から当該決定に係る農地✰賃借契約✰締結日までに、5✰
(1)✰応募資格を喪失した場合は、当該決定を取り消す。
7 契約✰締結
(1)貸付けは、基盤強化法に基づき当該農地✰利用権を設定✰上、貸借契約を締結することにより行う。
(2)借受者が3✰貸付け✰条件に違反したと認められる場合は、県から改善措置を指示するとともに、当該指示に従わない場合は、当該貸借契約を解除する。
(3)借受者は、基盤強化法に基づく当該農地✰利用権✰設定において、県及び笠岡市並びに笠岡市農業委員会が当該貸付けに必要な個人情報を共有することについて、同意すること。
8 借受期間✰延長
(1)借受者が借受期間✰延長を希望する場合は、次✰要件をすべて満たす場合に限り、県へ借受期間延長申出書(様式8)を提出することとし、令和8年4月2日から令和8年4月15日まで(県✰休日を除く。)に5✰(4)✰応募窓口へ持参すること。
ア 3✰貸付け✰条件を遵守していること。イ 5✰応募資格に適合していること。
(農地借受時、農業法人でなかった者は、農業法人になっていること)
ウ 令和8年3月31日時点で、粗飼料✰栽培を行う借受者は農場 HACCP ✰認証を、農作物✰栽培を行う借受者は GAP(JGAP、ASIAGAP、GLOBALG.A.P.✰いずれか)✰認証を受けていること。
(2)提出された借受期間延長申出書について、(1)✰要件✰確認に加え、栽培実績、地域貢献及び経営状況を審査し、適当と判断した場合、令和9年4月1日から令和
14年3月31日まで✰5年間に限り貸付期間を延長する。
(3)貸付期間✰延長を行う際には、賃借料✰見直しを行う。
幹道1号
x
排
2 号
(個人)
xxF
園芸
Cエリア
xx配水槽
園
国道2号笠岡バイパス
Aエリア
寺xxx池
寺間排水機場
xx
県道
Bエリア
井笠広域クリーンセンター
園芸(旧xx法人)
国繁承水路
別 図
農作物栽培区域2
農作物栽培区域1
粗飼料・
農作物栽培区域
粗飼料栽培区域
募集地
給水栓
(18,23,33,36,43,47,56-1,60,
67,73,82,90,98,226,200-1,24
8,266番地に設置している給水栓(低圧)を共同で使用していただきます。)
幹道3号
河川放流口
幹道4号
支排1号
x排3号
幹道5号
幹排1号
工業用地
西側堤防
借受申込書
(様式1)
令和 年 月 日
岡山県知事 殿
笠岡湾干拓粗飼料生産供給基地内農地の借受けを申し込みます。
申込者 | 住所 | 〒 - |
フリガナ氏名 | ||
電話 | ― ― | |
担当者 (法人の場合) | フリガナ氏名 | |
電話 | ― ― |
1 借受希望地
借受希望地 | (1)粗飼料を栽培する農地 | (2)粗飼料又は農作物を栽培する農地 |
第1希望 第6希望 所在 番地 所在 番地 第2希望 第7希望 所在 番地 所在 番地 第3希望 第8希望 所在 番地 所在 番地 第4希望 第9希望 所在 番地 所在 番地 第5希望 第10希望 所在 番地 所在 番地 | 第1希望 所在 番地 第2希望 所在 番地 第3希望 所在 番地 第4希望 所在 番地 | |
希望する最大農地数: | 希望する最大農地数: |
(3)農作物を栽培する農地 | (4)農作物を栽培するエリア | |
第1希望 | 第1希望 | |
所在 番地 | 所在 エリア | |
第2希望 | 第2希望 | |
所在 番地 | 所在 エリア | |
借受 | 第3希望 | 第3希望 |
希望地 | 所在 番地 | 所在 エリア |
第4希望 | ||
所在 番地 | ||
希望する最大農地数: | 希望する最大エリア数: |
※ア 希望する農地を、希望順に記載すること。イ 希望する最大農地数を記載すること。
2 借受けの希望理由
借受け希望の理由を記入すること。
希望理由
全従業員数 人 | ||||
内、県内在住者 | 人 | |||
内、笠岡市在住者 | 人 | |||
内、県外在住者 | 人 |
3 申込者の概要
法人・個人の概要 | 履歴事項全部証明書 | 法人の場合(定款を添付すること。) |
申込者の住民票 | 個人の場合 | |
共同作業者 | (予定作業委託先や協力会社等を記載すること。) | |
従業員数 (直近の過去3カ年を各年で記載すること。) | (単位:人) | |
経営実績 (直近の過去3カ年) | 別添、任意様式に提出すること。 法人の場合は、決算書の写しを添付すること。 個人の場合は、青色申告決算書(農業所得用)の写しを添付すること。 | |
農業参入の形態 | 農業法人資格の取得状況等を記載すること。 | |
農業法人化の予定 (農業法人でない者及び個人の場合) | 設立予定:令和 年 月 日 (注:令和9年3月末までに。)農業法人化予定計画書(様式2)及び誓約書(様式 3)を提出すること。 | |
その他 | 法人概要等のパンフレットがあれば添付すること。 |
4 栽培面積及び栽培実績
栽培面積 | 現にxxしている農地 ( xx証明書の写し を 添 付 す る こ と。) | 自作地 | ㎡ | ||
借入地 | ㎡ | ||||
合計 | ㎡ | ||||
栽培実績 (過去3カ年(H30~ R2)を各年度で記載すること。) | 農作業従業日数 | 日 (法人の場合は、業務執行役員が法人の農業に常時従事した日数) | |||
井笠圏域内の飼養頭数 | 頭 | ||||
作物名・面積・生産量(H30~R2) | 作物名 | 作物名 | |||
面積 ha | 生産量 t | 面積 ha | 生産量 t | ||
作物名 | 作物名 | ||||
面積 ha | 生産量 t | 面積 ha | 生産量 t |
5 栽培計画(貸付希望地を対象)
栽培計画書 (今後5カ年(R4~R8)を各年度で記載すること。)) | 栽培作物ごとに次のことを記載すること。 ①作物名 ②年間スケジュール又は作付体系 ③使用肥料名及び使用量(施肥計画) ④使用農薬名及び使用量(防除計画) ⑤使用除草剤名及び使用量(除草計画) | 別添、提出すること。 (各年で記載すること。任意様式) |
6 経営実績及び計画
笠岡湾干拓地での経営実績及び計画を各年度で記載すること。 ( 実績は過去3カ年 (H30~R2)) ( 計画は今後5カ年 (R4~R8)) | 次のことを記載すること。 ① 栽培作物名・面積及び収量の実績・計画 ②収支の実績・計画(資金計画を含む) ③従業員配置の実績・計画 (従業員数は、県内、笠岡市及び県外在住の雇用者数を、それぞれ区別して記載すること。) ④粗飼料又は農作物の生産設備・集出荷施設・加工施設等の設置又は確保状況、改良計画 ⑤生産物・加工品の販路の確保状況、今後の改良 計画 | 別添、提出すること。 (各年度で記載すること。任意様式) |
7 災害時の対応等及び環境保全の取組
災害時の対応等 | 次のことを記載すること。 ①高温長雨等の異常気象への対策 ②病害虫などへの対策 ③被害発生時の対応 (①、②の対策を行っていたが被害が発生した場合の対応) | 別添、提出すること。 |
環境保全の取組 | 次のことを記載すること。 ①笠岡湾干拓地及びその周辺に及ぼす環境負荷 (臭気・水質・騒音等)の低減を行う取組 ②周辺農場に悪影響を及ぼす害虫の駆除、防除の取組 | 別添、提出すること。 |
8 確認事項
応募資格等に関すること | ① | 応募資格オ)について | 給水栓は圧力が低く、十分な水圧が得られないこと、また、借受地に対して個別設置されてはいないため、共同使用となることについて同意すること。 はい ・ いいえ |
② | 応募資格キ)について | 貸付地の土壌調査、雑草のxx、作付物の撤去などの負担及び調整は、一切県では行わない。貸付地は現状有姿での引き渡しとなることについて同意すること。 はい ・ いいえ | |
② | 応募資格ケ)について | 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項に規定する者でないこと。 はい ・ いいえ | |
③ | 応募資格コ)について | 応募者又はその役員が岡山県暴力団排除条例(平成22年岡山県条例第57号)第2条第1号に規定する暴力団又は第3号に規定する暴力団員等(以下「暴力団等」と総称する。)に該当する者でないこと。 はい ・ いいえ | |
④ | 応募資格サ)について | 応募者又はその役員が暴力団等と社会的に非難されるべき関係を有していないこと。 はい ・ いいえ | |
⑤ | 応募資格シ)について | 民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされている者又は会社更生法(平成1 4年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立てがなされている者(再生手続開始の決定又は更生手続開始の決定を受けている者を除く。)でないこと。 はい ・ いいえ | |
⑥貸付けの条件について | 募集案内の「3貸付けの条件(1)から(8)」について遵守すること。 はい ・ いいえ |
評価基準に関すること | ① 農地を借受けると笠岡湾干拓土地改良区の組合員となるが、本土地改良区の行事へ の参加について | 参加しますか。 する ・ しない (過去3カ年(H30~R2 年度)に参加があれば、記載すること。)行事名: |
② 笠岡湾干拓地で取り組んでいる多面的機能支払活動への参加について | 参加しますか。 する ・ しない (過去3カ年(H30~R2 年度)に参加があれば、記載すること。)行事名: | |
③ 笠岡湾干拓地内で行われる笠岡市の行事への参加について | 参加しますか。 する ・ しない (過去3カ年(H30~R2 年度)に参加があれば、記載すること。) 行事名: | |
④ JA晴れの国岡山(岡山xxx本部・倉敷かxx統括本部)、おかやま酪農業協同組 合の活用について | 活用の予定があるか。 ある ・ ない (過去3カ年(H30~R2 年度)の実績、今後の計画があれば記載すること。) | |
⑤ 道の駅笠岡ベイファームでの販売等について | 販売の予定があるか。 ある ・ ない (過去3カ年(H30~R2 年度)の実績、今後の計画があれば記載すること。) | |
⑥ 生産物等の笠岡湾干拓地ブランド化に向けての取組について | 取組む予定があるか。 ある ・ ない (過去3カ年(H30~R2 年度)の取組、今後の計画があれば記載すること。) | |
⑦ 牛ふん堆肥の適正使用による資源循環型農業の取組について | 別添、提出のこと。(任意様式) (干拓地内の牛ふん堆肥の使用実績(H30~R2)及び計画(今後5カ年(R4~R8))についても、各年度で記載すること。) ○牛ふん堆肥の使用実績 ○牛ふん堆肥の使用計画 ※堆肥の使用量(t)が不明な場合の参考数値 (参考)①乳 牛1頭当たり:0.05t/日 ②肉用牛1頭当たり:0.01t/日 |
牛ふん堆肥使用量 | t | |
自家使用 | t | |
共同堆肥舎 | t |
牛ふん堆肥使用量 | t | |
自家使用 | t | |
共同堆肥舎 | t |
⑧ 農場HACCP、GAP ( JGAP 、 ASIAGAP 、 GLOBALG.A.P. ) の認証 (予定)について | 現在、認証があるか。 ある ・ ない (認証がある場合は認証のコピーを添付すること。)今後、5年以内に認証を取るか。 とる ・ とらない又は未定 (認証を取る予定がある場合は具体的な計画を記載すること。) |
農業法人化予定計画書
令和 年 月 日
岡山県知事 殿
住 所:
組織の名称(仮称):代 表 者 氏 名 :
1 組織の構成員数
戸)内農業従事者 人
人(
構成員数(戸数)
2 農業法人となる達成予定日及び予定法人形態等
農 業 法 人 と な る 達 成 予 定 日 | 令和 | 年 月 日 | ||||||
予 | 定 | 法 | 人 | 形 | 態 | |||
予 | 定 | 構 | 成 | 員 | x | x(うち農業従事者の構成員数 | 人) |
3 目標とする農業経営の指標
(1)経営規模等
①目標と する営農類型 | ||||||||||||
②農業経営の規模 | 作 目 ・ 部 門 名 | 現 | 状 | 目 | 標( | 年) | ||||||
作付面積 | 生 産 量 | 作付面積 | 生 産 量 | |||||||||
経 営 x x 合 計 | ||||||||||||
経営耕地 | 区 分 | 地目 | 所 在 地 (市町村名) | 現 | 状 | ( | 目 | 標 年) | ||||
組織の構成員が権限を有している農地 |
②農業経営の規模 | 作 目 | 作 業 | 現 状 | 目標( 年) | |||
特定作業受託 | 作業受託面積 | 生産量 | 作業受託面積 | 生産量 | |||
作業受託 | |||||||
単 純 計 | |||||||
換 算 後 | |||||||
その他の関連 ・附帯事業 | 事 業 x | x x | 現 状 | 目標( 年) | |||
③生産方式 | 機械 ・施設 | 機 械 ・ 施 設 名 | 形式、性能、規模等及びその台数 | ||||
現 状 | 目標( 年) | ||||||
農用地の利用条件 | 現 状 | 目 標( 年) | |||||
現 状 | 目 標( 年) | ||||||
④経営x xx方法 | |||||||
⑤農業従事の態様等 |
(2)法人の目標農業所得額
作 目 | 現状農業所得額 | 目標農業所得額 | 備 考 |
万円 | 万円 | ||
4 農業法人となるまでの取組計画
年 度 | 実施時期 | 実 施 す る 事 項 |
1年目 | 令和 年 月 | |
2年目 | 令和 年 月 | |
3年目 | 令和 年 月 | |
4年目 | 令和 年 月 | |
5年目 | 令和 年 月 |
5 その他参考となる事項
(記載上の留意事項)
1 「2 農業法人となる達成予定日及び予定法人形態等」には、次の事項を記載する。
(1)農業法人となる達成予定日は、令和9年3月31日までであること。
(2)「予定法人形態」欄には、株式会社、農事組合法人、合同会社、合名会社、合資会社のうち、予定している法人形態を記載する。
2 「3 目標とする農業経営の指標」には、次の事項を記載する。
(1)「(1)の①目標とする営農類型」欄には、酪農専作、肉用牛専作、野菜専作等を記載する。
(2)「(1)の②農業経営の規模」欄には、次の事項を記載する。
ア 「特定作業受託」欄には、作目別に、主な基幹作業((ア)水稲にあっては、耕起・代かき、田植、稲刈り・脱穀、(イ)麦及び大豆にあっては、耕起・整地、播種、収穫、(ウ)その他の作目にあっては、これらに準ずる農作業という。以下同じ。)を受託する農用地(申請者が当該農用地に係る収穫物についての販売委託を引き受けることにより販売名義を有し、かつ、当該販売委託を引き受けた農産物に係る販売収入の処分権を有するものに限る。)の作業受託面積及び生産量を記載する。なお、一つの農地で二毛作等により主な基幹作業((ア)から(ウ))を複数行っている場合であっても、当該農地については、実面積を算入することに留意すること。
この場合、「(1)の経営規模の作目・部門名」における「経営面積合計」欄には、組織の構成員が権原を有している農用地面積と特定作業受託欄の受託面積を加えて記載する。
イ 「作業受託」欄に、「特定作業受託」欄に記載した作業受託以外の作業受託について、作目別、基幹作業別に、作業受託面積を記載するとともに、「換算後」欄に、「作業受託面積÷作業数」 により換算した面積を記載する。
ウ 「その他の関連・附帯事業」欄に、農産加工等について記載する。
(3)「(1)の③生産方式」欄には、次の事項を記載する。
ア 「機械・施設」欄には、機械・施設の型式、性能、規模ごとに台数を記載するとともに、リース、レンタル、共同利用等による場合は、その旨を記載する。
イ 「農用地の利用状況」欄には、主として利用する圃場の区画の大きさ、団地化した圃場の規模、数、通作距離等を記載する。
(4)「(1)の④経営管理の方法」欄には、簿記記帳、経営内役割分担、自己資本の充実等について記載する。
(5)「(1)の⑤農業従事の態様等」欄には、給料制の導入、休日制の導入、従事者全員及び雇用者の社会保険への加入、農作業環境の改善等について記載する。
(6)「(2)法人の目標農業所得額」については、次のアからイの場合に応じて記載する。
ア 現在主たる従事者が存在する場合は、当該者の現状農業所得額を記載し、「目標農業所得額」欄には法人として予定している目標農業所得額を記載する。「備考」欄に氏名を記載する。
イ 現在主たる従事者が存在しないが、主たる従事者となる候補者は存在し、その氏名が特定
できる場合は、当該候補者について「備考」欄に記載する。氏名が特定できない場合は、「備考」欄には「○人」(○は、主たる従事者として予定している人数)と記載する。「目標農業所得額」 欄には法人として予定している目標農業所得額を記載する。
3 「4 農業法人となるまでの取組計画」には、次の事項を記載する。
(1)「実施時期」欄には、農業法人となるまでに取り組む事項それぞれについて、予定する年及び月を記載する。ただし、例えば、先進事例の調査では調査の受入側との日程調整が必要となるように、外部要因の影響を受ける事項については、概ねの実施予定時期の記載でよい。
(2)「実施する事項」欄には、農業法人となるまでに取り組む、先進事例の調査、法人経営に関する研修会の開催、設立準備会の開催、発起人会の設立、定款の作成、創立総会の開催等の具体的な内容を記載する。
誓 約 書
笠岡湾干拓粗飼料生産供給基地内農地の借受申込書を提出しましたが、農地を借受けることが決定した場合、農業法人の設立については、農業法人化予定計画書に基づいて、誠実に履行することを誓約します。
令和 年 月 日
岡山県知事 殿
申込者
住 所
氏 名
連 絡 先
辞退届出書
令和 年 月 日
岡山県知事 殿
申込者 | 住所 | 〒 - |
フリガナ氏名 | ||
電話 | ― ― | |
担当者 ( 法人の場合) | フリガナ氏名 | |
電話 | ― ― |
令和 年 月 日付けで、笠岡湾干拓粗飼料生産供給基地内農地の借受申込書を提出しましたが、都合により申し込みを辞退します。
質 問 書
令和 年 月 日
岡山県知事 殿
笠岡湾干拓粗飼料生産供給基地内農地の借受申込に関し、次のとおり質問書を提出します。
申込者 | 住所 | 〒 - |
フリガナ氏名 | ||
電話 | ― ― | |
担当者 ( 法人の場合) | フリガナ氏名 | |
電話 | ― ― |
質 問 事 項
審査結果に関する説明要求書
令和 年 月 日
岡山県知事 殿
令和 年 月 日付けで通知のあった、笠岡湾干拓粗飼料生産供給基地内農地の借受申込の審査結果について、説明を求めます。
申込者 | 住所 | 〒 - |
フリガナ 氏名 | ||
電話 | ― ― | |
担当者 ( 法人の場合) | フリガナ 氏名 | |
電話 | ― ― |
説明を求める事項
借受地交換申出書
令和 年 月 日
岡山県知事 殿
「笠岡湾干拓粗飼料生産供給基地内農地の借受申込の審査結果」の通知書を受領しましたが、(氏名) を甲とし、(氏名) を乙として、次のとおり借受地交換について協議し、合意したので申し出ます。
甲 | 住所 | 〒 - |
フリガナ氏名 | ||
電話 | ― ― | |
乙 | 住所 | 〒 - |
フリガナ氏名 | ||
電話 | ― ― |
1 借受地を交換する理由
交換理由
2 交換する借受地
【記載例】
交換x | |||
xの貸付地 | 乙の貸付地 | ||
所在 | 面積(㎡) | 所在 | 面積(㎡) |
○○番地 | 106,000 | ▲▲番地 | 101,000 |
□□番地 | 102,000 | ◆◆番地 | 103,000 |
交換後 | |||
甲の貸付地 | 乙の貸付地 | ||
所在 | 面積(㎡) | 所在 | 面積(㎡) |
○○番地 | 106,000 | □□番地 | 102,000 |
▲▲番地 | 101,000 | ◆◆番地 | 103,000 |
借 受 期 x x 長 x x 書
令和 年 月 日
岡山県知事 殿
申出者
住 所
氏 名連 絡 先
令和 年 月 日付けで契約を締結した土地賃貸借契約につきまして、引き続き貸付けの条件を遵守するので、下記のとおり借受期間の延長を申し出ます。
記
1 契約貸借物件
所在地 | 区分 | 種目 | 面積 | 備考 |
土地 | 畑 | |||
2 希望する延長期間 令和9年4月1日から令和14年3月31日まで
3 添付資料
1 農場 HACCP または GAP(JGAP、ASIAGAP、GLOBALG.A.P.)の認証の写し
2 過去4年間の経営、栽培実績及び延長期間における5年間の計画
3 地域貢献が確認できる資料(笠岡湾干拓地内で取り組んでいる多面的機能支払い活動への参加、笠岡湾土地改良区及び笠岡市の行事への参加状況等)
(添付される資料に応じて、修正をお願いします。)
農地借受者選定の評価基準
(別添1)
【 審査員1人当たり点数 】
評価項目 | 評価内容 | 満点 ① | 重み ② | 評価点 ①×② | ||
1 | 笠岡湾干拓地内の農畜産 | 1 | 農業法人等の所在地 | |||
業への波及効果 | 2 | 従業員の住所(県内、笠岡市内、県外) | ||||
(過去3カ年(H30~R2)) | ||||||
3 | JA晴れの国岡山(岡山xxx本部、倉敷かxx統括本部)、おか | |||||
やま酪農業協同組合の活用(過去の活用状況を含む。) | ||||||
4 | 道の駅笠岡ベイファームでの販売等 | 10 | 25% | 2.5 | ||
(過去の販売状況を含む。) | ||||||
5 | 土地改良区行事、多面的機能支払活動及び市の行事等への参 | |||||
加又は協力などの地域貢献(過去の参加状況を含む。) | ||||||
6 | 干拓地内の堆肥(共同堆肥舎の堆肥を含む)の使用 | |||||
(過去の使用状況を含む。) | ||||||
2 | 継続性 | 1 | 農地借受の希望理由 | |||
2 | 農業法人資格の形態・取得状況、農業法人化計画 | |||||
3 | 栽培作物、面積、生産量 | |||||
(過去3カ年(H30~R2)の実績) | ||||||
4 | 借受農地で粗飼料又は農作物の作物名、年間スケジュール、作 | |||||
付体系(今後5カ年(R4~R8)の計画) | ||||||
5 | 干拓地内での粗飼料又は農作物栽培の作物、面積、生産量 | 10 | 30% | 3.0 | ||
(過去3カ年(H30~R2)の実績) | ||||||
6 | 経営の安定性・安全性 | |||||
7 | 粗飼料又は農作物栽培の収支計画及び資金計画 | |||||
(今後5カ年(R4~R8)の計画) | ||||||
8 | 高温長雨等の異常気象及び病害虫などへの対策と、被害発生時 | |||||
の対応 | ||||||
3 | ブランド化・商品化・イメー | 1 | 生産設備・集出荷施設・加工施設等の設置又は確保状況、状況、 | |||
ジアップ | 今後の改良計画 | |||||
2 | 生産物・加工品の販路の確保状況、今後の確保計画 | |||||
3 | 生産物・加工品の笠岡湾干拓地ブランド化への取組 | 10 | 15% | 1.5 | ||
4 | 農場HACCP、GAP(JGAP、ASIAGAP、GLOBALG.A.P.)の認 | |||||
証(予定) | ||||||
4 | 周辺環境保全の取組 | 1 | 施肥計画、防除計画、除草計画 | |||
2 | 笠岡湾干拓地及びその周辺に及ぼす環境負荷(臭気・水質・騒音 | |||||
等)の低減を行う取組 | 10 | 30% | 3.0 | |||
3 | 周辺に悪影響を及ぼす害虫対策計画 | |||||
合計 | 100% | 10.0 |
1 審査員全員の評価点の合計が満点の半分に達しない者は、選定しない。
2 評価総合点が同点となった場合は、重みの高い評価項目の順とする。(2 → 4 → 1 → 3の順とし、各評価項目で全て同点数の場合は、選考委員会において、くじ引きとする。)
3 貸付農地の決定方法
借受者の評価総合点が高い順に、希望順位に応じて配分していく。
(1) R3年度時点で借り受けている農地(以下「現借受農地」という。)を希望する者については、現借受農地を希望地とする場合に限 り、評価総合点に1.1を乗じた点数を総合評価点とする。ただし、粗飼料又は農作物の栽培地については現借受農地の有無にかかわらず評価総合点に1.1は乗じない。
(2)評価総合点の最上位者が第1希望する農地の1筆を配分する。
(3)1筆を配分された最上位者は、評価総合点に0.9を乗じた点数を、次に評価する貸付地配分時の評価総合点とする。 その後配分されるごとにxx0.8、0.7、0.6、0.5、0.4、0.3、0.2、0.1を最初の評価総合点に乗じ、評価総合点とする。
(4)xx、再計算して、評価総合点の最上位者に上位希望地の1筆を配分する。
(5)農地の配分は、募集案内の募集地にある(1)粗飼料栽培区域、(3)農作物栽培区域1、(2)粗飼料・農作物栽培区域
(4)農作物栽培区域2の順に行う。 (参考例)
現借受農地が粗飼料栽培区域に2筆あり、現借受農地を希望する場合
1筆目 評価総合点×1.1=総合評価点
2筆目 評価総合点×0.9×1.1=総合評価点
3筆目 評価総合点×0.8=総合評価点