【 事 務 局 】第 2 条 本会の事務局は、日本アイ・ビ-・エム株式会社に置く。(以下、日本 IBM㈱と表記)
愛 x x 会 則
第1章 x x
【 名 称 】第1条 本会は愛xxと称する。
【 事 務 局 】第 2 条 本会の事務局は、日本アイ・ビ-・エム株式会社に置く。(以下、日本 IBM㈱と表記)
【 目 的 】第 3 条 日本 IBM㈱ファミリーの結束強化と価値向上のため、スピーディーかつ効果的な2ウェイコミュニケーション及びスキルアップの一層の強化を目的とする。
【 非営利団体 】第 4 条 この会は非営利団体であり、会員は営利を目的としてこの会を利用してはならない。
【 構 成 】第 5 条 本会は日本 IBM㈱ビジネスパートナーにより構成する。
【 活 動 】第 6 条 本会は第 3 条の目的を達成するため、次の活動を行う。
1.会員相互および日本 IBM㈱、リコージャパン㈱、レノボ・ジャパン㈱との協業を円滑に進めるための情報交換会の開催。
2.業界ならびに製品知識・スキルの向上を図るための見学会、講習会、研修会、導入事例研究会等の開催。
3.日本IBM㈱主催の意見交換会への協力。
4.地区別の活動推進のため、全国を6つの地区(別紙に規定)に区分し、地区ごとに地区愛xxを設ける。
5.その他、本会の目的を達成するために必要な活動。
【 改 廃 】第 7 条 この会則は、総会の決議により改廃する。総会では、出席した会員の過半数によってこれを決する。緊急に会則の改廃を要する場合は、役員会での決議を経て暫定的な運用を可能とする。役員会での決議には、役員の三分の二以上の出席が必要であり、かつ役員会に出席した役員の過半数によってこれを決する。この役員会での決議事項は、次の総会にて愛xx会長から会員へ改廃の旨の報告を行なう。
第2章 会 員
【 入 会 】第 8 条 本会に入会しようとするものは、愛xxの目的および活動に賛同し、以下のいずれかの条件を満たすこととする。
1.日本 IBM㈱との何らかのパートナー契約を締結していること。
2.パートナー契約を締結していない場合でも、日本 IBM㈱または地区愛xx役員からの推薦があり、地区愛xx会長と日本 IBM㈱の営業部長もしくは支店長の同意があること。
【 資格の喪失 】第 9 条 会員は次の事由によりその資格を喪失する。
1.退会の申し入れ。
2.除名。
【 除 名 】第 10 条 会員が次の各号に該当するときは、役員会の決議により除名することができる。この場合次の総会でその承認を受け入れなければならない。
1.本会の名誉を傷付け秩序をみだす行為のあったとき。
2.会費を6ヶ月以上滞納し、かつ本会の催促に応じないとき。
【 退 会 】第 11 条 会員で退会しようとするものは、未履行の義務を履行した後、その理由を付して退会届けを本会に提出しなければならない。
【 休 会 】第 12 条 会員が愛xx活動を一時的に継続できないことが生じた場合、1年間の休会届を提出し休会することができる。
ただし、1年を経過し復会しない場合は自動的に退会とする。また、年度期間中に休会する場合は会費を返還しない。年度当初から休会する場合は会費を免除するが、年度途中で復会する場合は月割計算にて会費を徴収する。
第3章 役 員
【 組 織 】第 13 条
1.愛xxの役員は、6地区の愛xx会長、及び会を円滑に運営するために地区愛xx役員の中から2名を選出し計8名とする。
2.役員には以下の役職を設けることとし、各々役員会にて選任する。
・会長 1名 ・副会長 2名 ・監事 1名 ・理事 4名
なお、会長の権限により、愛xxの運営を支援するための顧問を任命できるものとする。
【 x x 】第 14 条
1.愛xx会長は本会を代表して企画・運営を統括し、全役員を招集して役員会を開催する。
2.愛xx会長が任務を遂行出来ない場合には、愛xx副会長がこれを代行する。
第4章 会 議
【 会議の種類 】第 15 条
1.本会の会議は、総会、役員会とする。
2.役員会は、愛xxの活動に関する議案を審議・決定しその活動を執行する。
3.年次活動計画、会則の変更及び愛xxの活動に関する、特に重要な事項などは総会に付議し討議、決定する。
【総会の開催】第 16 条 本会の総会は原則年1回開催する。
【総会の決議】第 17 条 総会は会員の三分の二以上(委任状を含む)の出席により成立し、総会の決議は出席した会員の過半数によりこれを決する。
【役員会の開催】第 18 条 役員会は、役員の要請に基づき会長が必要と認めたとき招集する。
【役員会の決議】第 19 条 役員会は役員の三分の二以上の出席により成立し、役員会の決議は出席した役員の過半数によってこれを決する。
【臨時総会の開催】第 20 条 全会員にかかわる特に重要な事項の決議が必要と判断された場合には、役員会の判断で臨時総会を開催できるものとする。
【臨時総会の決議】第 21 条 臨時総会は会員の三分の二以上(委任状を含む)の出席で成立し、総会の決議は出席した会員の過半数によってこれを決する。
【会議の開催方法】第 22 条 自然災害などの予期せぬ事態が発生した場合、総会・役員会をインターネット会議や電子メールなどの電磁的方法で開催することができる。
1.電磁的方法の役員会の開催 通常の手段で開催できないと役員が判断し、会長が必要と認めたときに招集する。
2.電磁的方法の役員会の決議 第 19 条と同じとする。
3.電磁的方法の総会の開催 通常の手段で開催できないと役員が判断し、会長が必要と認めたときに開催する。
4.電磁的方法の総会の決議 総会は会員の三分の二以上(委任状含む)の出席の出席で成立し、総会の決議は電子メールにより出席(委任状含む)会員の過半数のよってこれを決す。ただし、電子メールの授受については愛xx事務局とし、決議までには1日の猶予を設けることとする。
第5章 資産および会計
【 運営資金 】第 23 条 本会の運営資金は次の収入をもって充当する。
1.会員の納付する会費。
2.会員の納付する臨時会費。
3.愛xx活動への日本IBM㈱およびリコージャパン㈱、レノボ・ジャパン㈱からの支援金
【 会 費 】第24 条 会費は(愛xx加盟地区を1箇所と限定した場合)年額100,000 円とし、7月末日までに納入しなければならない。複数地区に加盟の場合は、1地区あたり年額60,000 円を愛xxへ追加会費として納入しなければならない。期の途中入会する場合は、月割計算にて会費を微収する。既納の会費は返還しないものとする。ただし、不測の事態により年度当初より愛xx活動が中断する場合、役員会を開催し年間の会費を変更することができる。
【 会計年度 】第 25 条 本会の会計年度は4月1日より次年3月31日までの1ヵ年とする。
【 資金管理 】第 26 条 愛xxならびに地区愛xxの資金管理と運営を以下に規定する。
1. 事務局は役員の承認に基づいた依頼により、会計業務を行う。
2. 事務局は発生した費用についての伝票を作成する。
3. 出納業務は役員の承認をもって役員が所属する会社へ委託により行う。
4. 出納業務内容は、年会費および臨時会費の通帳上の入金確認、運営資金の出納業務、運営資金の利用一覧表の作成、更新とする。
5. 出納業務担当者は、委託された業務内容を月初に事務局へ報告する。
6. 運営資金は愛xxならびに地区愛xx会長名義の通帳によって管理する。
【 監 査 】第 27 条 愛xxおよび地区愛xxの監事は、適宜会計帳簿を監査し、その結果を役員会ならびに各地区総会に付議しなければならない。
第6章 地区愛xx運営規定
【 名 称 】第 28 条 本会は北海道・東北、関東・北信越、東海、関西、中国・四国、九州の全国6ブロックごとの地区愛xxから構成される。
【 目 的 】第 29 条 第1章 総則 第3条に準ずる。
【 地 域 】第 30 条 別紙に規定。
【地区への加盟 】第 31 条 本社所在地でない地区愛xxへの加盟の場合は、本社地区と同等の責任をもって、愛xx活動に参加するものとする。
【 活 動 】第 32 条 地区愛xxは第1章 総則 第 3 条の目的を達成するため、次の活動を行う。
1.会員相互および日本IBM㈱、リコージャパン㈱、レノボ・ジャパン㈱との協業を円滑に進めるための情報交換会の開催
2.業界ならびに製品知識・スキルの向上を図るための見学会、講習会、研修会、導入事例研究会等の開催
3.日本IBM㈱主催の意見交換会への協力を行う。
4.その他、地区愛xxの目的を達成するに必要な活動。
【 役 員 】第 33 条 地区愛xxは次の 1~4の地区役員を置く。
1.会長 1名
2.副会長 1名もしくは 2 名
3.監事 1名
4.企画担当 複数名x
(* 企画委員 複数名可)
地区会長の権限により地区愛xx運営を支援するための顧問を任命できるものとする。
【 x x 】第 34 条 会長は地区愛xxを代表して会議を統括し、地区総会および地区役員による地区役員会を招集し、その議長となる。また、地区愛xxの運営を統括する。
副会長は会長を補佐し、会長に不測の事態のあるときはその任務を代行する。監事は地区愛xxの運営及び会計を監査する。
企画担当は原則として地域加盟の会員会社の中から選出を行ない、地区愛xxの企画や運営を先導する。見学会、講習会、研修会、事例研究会等の行事の企画を担当する。
企画委員は地区役員と連携して企画内容の検討を行い、決定された企画の運営を行う。
【 任 期 】第 35 条 地区役員の任期は原則 2 年とする。但し留任をさまたげない。
【 決 議 】第 36 条 地区総会は会員の三分の二以上の出席により成立し、地区総会の決議は出席した会員の過半数によってこれを決する。
【 運営資金 】第 37 条 地区愛xxの運営資金は次の収入をもって充当する。
1.地区加盟会員の年会費 2.スポンサー費用 3.臨時会費 4.その他
【 予 算 】第 38 条 全国の企画・運営にかかわる予算は、その総額を各地区の会員比率で応分に地区負担するものとする。地区愛xxへの期の途中入会の場合は月割計算納入される。期中での退会の場合は既納の会費を返還しないものとする。
【 期 間 】第 39 条 地区愛xxの会計年度は毎年4月1日より次年3月31日までの1ヵ年とする。
【 監 査 】第 40 条 地区監事は会計帳簿を監査し、その結果を総会に付議しなければならない。
第 7 章 役員代行任命
【 役員代行任命 】 第 41 条
現行役員が止むを得ない事由により退任を申し出た場合には、該当する地区役員全員の承認を得て、後任の代行任命を可能とする。また、現行役員ならびに企画委員がその任務を兼務できるものとする
第 8 章 その他
【 細 則 】第 42 条 この会則に定めるものの他に運営上必要な事項は、直ちに役員会を招集し、過半数の議決を得て定めることとする。
【 x x 】本会則は平成19年6月1日よりこれを実施する。
【 改 定 】平成21年4月1日
【 改 定 】平成21年6月3日
【 改 定 】平成22年1月8日
【 改 定 】平成24年2月8日
【 改 定 】平成24年4月17日
【 改 定 】平成24年7月3日
【 改 定 】平成26年4月1日
【 改 定 】平成27年4月1日
【 改 定 】平成29年3月31日
【 改 定 】令和 2年4月14日
地区愛xx | |||||||||
xxx・xxxx | xxx | xx | xx | xx | xx | xx | xx | ||
xx・北信越地区 | 新潟 | 長野 | 富山 | 石川 | 福井 | ||||
東京 | 神奈川 | 千葉 | 埼玉 | 群馬 | 栃木 | 茨城 | 山梨 | 沖縄 | |
東海地区 | 静岡 | 愛知 | 岐阜 | 三重 | 新潟 | 長野 | 富山 | 石川 | 福井 |
関西地区 | 大阪 | 京都 | 滋賀 | 奈良 | xxx | xx | |||
中国・四国地区 | 広島 | 岡山 | 島根 | 鳥取 | 山口 | 香川 | 愛媛 | 高知 | 徳島 |
九州地区 | 福岡 | 佐賀 | 長崎 | 大分 | 熊本 | 宮崎 | 鹿児島 |
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