Contract
メディアリリース
報道関係者各位
2014 年 9 月 17 日(水)日本ブラインドサッカー協会
IBSA ブラインドサッカー世界選手権 2014
アイデム、アセットリード、SMBC日興証券とシルバースポンサー契約合意
11 月 16-24 日 渋谷で開催
平素より、ブラインドサッカーにご厚意を賜り厚く御礼を申し上げます。
日本ブラインドサッカー協会(xxx新宿区・理事長 xxxxx)はこのほど、「IBSA ブラインドサッカー世界選手権 2014」(11 月 16-24 日・国立代々木競技場フットサルコート)の大会協賛として、株式会社アイデム(xxx新宿区・代表取締役社長 xxx) 、株式会社アセットリード(xxx新宿区・代表取締役社長 xxx)、SMBC日興証券株式会社(xxxxxx区・代表取締役社長 xxxx)の3社とシルバースポンサー契約の締結に合意いたしました。
アジアで初開催となる世界選手権は 4 年に 1 度争う、ブラインドサッカーの世界最xxの大会です。
今回は 12 か国が参加し、優勝国には 2016 年リオデジャネイロ・パラリンピックの出場権が付与されます。主催する当協会としては、東京の中心地で、世界から集まった視覚障がい者サッカー選手たちが頂点を争う大会を開催することで世間の関心を高め、障がい者スポーツの振興に寄与すること及び、スポーツを通じた多様性理解とインクルージョンの推進を目指しています。3 社におかれましては、このような大会の主旨にご賛同頂いた次第です。
SMBC日興証券と当協会の契約は今回が初めてとなります。株式会社アイデムと株式会社アセットリードの両社は、ブラインドサッカー日本代表のオフィシャルスポンサーも務めて頂いているほか、他の事業でもパートナーシップ契約を結んでおります。
日本ブラインドサッカー協会・xxxxx理事長のコメント
「この世界選手権は、当協会のビジョン『ブラインドサッカーを通じて、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う世界を実現する』に則ったものであり、これに共感して頂いたことに感謝致します。障がい者スポーツへの協賛が社会的に十分な理解が得られているとはまだ言えない中、一つの競技の世界最xxの大会にご賛同頂くことは、ブラインドサッカー界はもちろん、2020 年東京パラリンピックへの後押しにもなるでしょう。力を合わせて大会を素晴らしいものにし、ビジョンに近づく機運を高めるよう努めてまいります」
<各社からのコメントを2枚目に、大会概要を3枚目に添付しております>
本件に関するお問い合わせ
日本ブラインドサッカー協会 広報担当:xx
E-mail: xxxxx@x-xxxxxx.xx 協会ウェブサイト:xxxx://xxx.x-xxxxxx.xx住所:x000-0000 xxxxxxxxx 0-00-0 xxxxxx 0 x
電話:00-0000-0000 FAX:00-0000-0000
株式会社アイデムのコメント
「アイデムは、2013 年より日本ブラインドサッカー協会とパートナーシップを締結し、大学生向けフットサル大会内でのブラインドサッカー体験や、ブラインドサッカー日本代表のスポンサーを行ってまいりました。今回の協賛を通じて、障がい者スポーツの更なる認知拡大に貢献していきたいと考えています。今後も、協会のビジョンである『ブラインドサッカーを通じて、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う世界を実現する』の達成に向けて、引き続き応援してまいります」
株式会社アセットリードのコメント
「この度はブラインドサッカー世界選手権のシルバースポンサーとなり、大変xxに思います。株式会社アセットリードは、かねてより当協会の活動に共感をし、ブラインドサッカー日本代表のスポンサー、ブラインドサッカー大人向け体験プログラム『OFF TIME』のパートナーシップ契約を結んでおります。アジアでの初開催となる当大会がブラインドサッカーに関わるたくさんの方々にとって、有意義な大会となることを心より願っております」 代表取締役 xxx
SMBC日興証券株式会社のコメント
「SMBC日興証券は、『多様性の尊重』を経営理念の柱の一つとしており、『視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現する』との日本ブラインドサッカー協会のビジョンに深く共鳴し、世界選手権に協賛させていただくことに致しました。今回、社員ボランティアの派遣等により大会運営をサポートする機会をいただいたことに心より感謝申し上げます。今後も、当社は、ブラインドサッカー支援を通じて、全ての人が尊重される社会の実現に貢献してまいります」
大会概要
大会名:IBSA ブラインドサッカー世界選手権 2014
IBSA Blind Football World Championships 2014
主 催:日本ブラインドサッカー協会(JBFA: Japan Blind Football Association)
共 催:国際視覚障害者スポーツ連盟 (IBSA: International Blind Sports Federation)日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会
後 援:厚生労働省/独立行政法人日本スポーツ振興センターxxx/xx区/新宿区
公益財団法人xxx障害者スポーツ協会/公益財団法人xxxサッカー協会大会日程:2014 年 11 月 16 日(日)~24 日(月・祝)
会 場:国立代々木競技場フットサルコート (仮設スタンド設置)
x000-0000 xxxxxxxx 0 xx 0-0xxクラス:B1(全盲)クラス
出場チーム数:12
A 組:日本、フランス、パラグアイ、モロッコ B 組:ブラジル、トルコ、中国、コロンビア
C 組:スペイン、アルゼンチン、韓国、ドイツ
(欧州選手権、コパ・アメリカ、アジア選手権の上位国およびアフリカ代表)大会方式:12 チームを 3 組に分け、各組 4 チームが 1 回戦総当りのグループリーグを行う
勝ち点等の上位 8 チームが決勝トーナメント進出。順位決定戦も行う。全 34 試合
優勝チームには 2016 年リオデジャネイロ・パラリンピックの出場権が付与される大会事務局:日本ブラインドサッカー協会
x000-0000 xxxxxxxxx 0-00-0 xxxxxx0x大会公式サイト:xxxx://xx-xxxxx-xxxxxxxx.xxx/