Contract
(様式第3号)
森林・xx多面的機能発揮対策交付金の実施に関する協定書(例)
森林・xx多面的機能発揮対策交付金実施要領(平成 25 年5月 16 日 25 xx森第 74号林野庁長官通知)に基づき、○○活動組織と森林所有者は、下記のとおり協定を締結する。
記
(目的)
第1条 この協定は、地域の森林・xxの多面的機能の発揮のための活動(以下「活動」という。)が円滑に実施できるよう、その内容等について定めることを目的とする。
(協定期間)
第2条 地域共同による活動の協定期間は、協定締結の日から平成○年○月○日までとする。
(協定の対象となる森林)
第3条 協定の対象となる森林は、別紙の「森林・xx多面的機能発揮対策交付金に係る活動計画書」の8に定めるとおりとする。
(活動計画)
第4条 活動組織が行う活動は、別紙の「森林・xx多面的機能発揮対策交付金に係る活動計画書」の5に定めるとおりとする。
(その他)
第5条 この協定に定めのない事項、又は疑義が生じた場合には、活動組織と森林所有者が協議をして定めるものとする。
上記協定の締結を証するため、活動組織と森林所有者は、本書を作成し、記名押印の上、それぞれ1通を保有するものとする。
平成○年○月○日
○○活動組織
住所 ○○県○○町○○○○ ○○-○
○○ ○○ 印
住所 ○○県○○町○○○○ ○○-○
○○ ○○ 印
住所 ○○県○○町○○○○ ○○-○
○○ ○○ 印
住所 ○○県○○町○○○○ ○○-○
○○ ○○ 印
(様式第4号)
○○活動組織規約(例)
平成○年○月○日制定
第1章 総則
(名称)
第1条 この活動組織は、○○活動組織(以下「活動組織」という。)という。
(事務所)
第2条 活動組織は、主たる事務所を○○に置く。
(目的)
第3条 活動組織は、第4条の構成員による地域共同による森林・xxの多面的機能の発揮のための活動を通じ、地域の活性化を図ることを目的とする。
第2章 構成員
(構成員)
第4条 活動組織の構成員は別紙のとおりとする。
(備考)
活動組織の構成に当たっては、地域の実情を踏まえ、関係者が十分協議する。第3章 役員
(役員の定数及び選任)
第5条 活動組織に、代表1名、副代表○名、書記○名、会計○名、監査役○名を置くこととする。代表等役員は別紙のとおりとする。
2 代表、副代表及び監査役は総会において構成員の互選により選任するものとし、書記及び会計は、代表が指名するものとする。
3 代表は、この活動組織を代表し、活動組織の業務を統括する。
4 副代表は、代表を補佐し、代表が欠けたときは、代表を代行する。
5 書記は、活動組織の活動の事務等を行う。
6 会計は、責任者として事業の会計を行う。
7 監査役は、責任者として会計の監査を行う。
(役員の任期)
第6条 役員の任期は、○年とする。
2 補欠又は増員による任期は、前任者又は現任者の残任期間とする。第4章 総会
(総会の開催)
第7条 通常総会は、毎年度1回以上開催する。
2 臨時総会は、次に掲げる場合に開催する。
一 構成員現在数の3分の1以上から会議の目的たる事項を示した書面により請求があったとき。
二 監査役が不正な事実を発見し、報告するために招集したとき。三 その他代表が必要と認めたとき。
3 前項第1号の規定により請求があったときは、代表は、その請求のあった日から 30 日以内に総会を招集しなければならない。
4 総会の招集は、少なくともその開催の7日前までに、会議の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面をもって構成員に通知しなければならない。
(総会の権能)
第8条 総会はこの規約において別に定めるもののほか、次の各号に掲げる事項を議決する。
一 活動に関する活動計画の設定又は変更、収支決算、実績報告及び実施に関すること。
二 活動組織規約の制定及び改廃に関すること。三 その他活動組織の運営に関する重要な事項。
(総会の議決方法等)
第9条 総会は、構成員現在数の過半数の出席がなければ開くことができない。ただし、出席は委任状をもって代えることができる。
2 総会においては、第7条第4項によりあらかじめ通知された事項についてのみ議決することができる。ただし、緊急を要する事項については、この限りでない。
3 総会の議事は、第 10 条に規定するものを除き、出席した構成員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
4 議長は、構成員として総会の議決に加わることができない。
5 総会により決定した事項については、決定事項を記載した書面を作成するとともに、その写しを構成員全員に配布するものとする。
(特別議決事項)
第 10 条 次の各号に掲げる事項は、総会において、出席者の議決権の3分の2以上の多数による議決を必要とする。
一 活動組織規約の変更二 活動組織の解散
三 構成員の除名四 役員の解任
第5章 事務、会計及び監査
(書類及び帳簿の備付け)
第 11 条 活動組織は、第2条の事務所に、次の各号に掲げる書類及び帳簿を備え付けておかなければならない。
一 活動組織規約
二 役員等の氏名及び住所を記載した書面
三 収入及び支出に関する証拠書類、帳簿及び財産管理台帳四 その他代表が必要と認めた書類
(書類の保存)
第 12 条 活動組織は、前条各号に掲げる書類を事業終了年度の翌年度から5年間保存することとする。
(事業及び会計年度)
第 13 条 活動組織の事業及び会計年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月 31 日に終わる。
(資金)
第 14 条 活動組織の資金は、次の各号に掲げるものとし、その会計に当たってはほかの会計と区分して経理する。
一 森林・xx多面的機能発揮対策交付xx その他の収入
(事務経費支弁の方法等)
第 15 条 活動組織の事務に要する経費は、第 14 条の資金をもって充てる。
(活動計画の作成)
第 16 条 活動計画は、会計区分ごとに作成し、総会の議決を得てこれを定める。
(資金の支出)
第 17 条 資金の支出者は代表とする。
(資金の流用)
第 18 条 資金は、定められた目的以外に使用し、又は流用してはならない。
(金銭出納の明確化)
第 19 条 出納の事務を行う者は、金銭の出納及び保管を厳正かつ確実に行い、日々の出納を記録し、常に金銭の残高を明確にしなければならない。
(金銭の出納)
第 20 条 金銭を出納したときは、領収証を発行しなければならない。
2 金融機関への振込の方法により入金する場合は、入金先の要求がある場合のほか、領収証を発行しないものとする。
(領収証の徴収)
第 21 条 金銭の支払については、最終受取人の領収証を徴収しなければならない。ただし、領収証の徴収が困難な場合には、レシート等をもってこれに代えることができる。
2 金融機関への振込の方法により支払を行うときは、取扱金融機関の振込金受取書をもって支払先の領収証に代えることができる。
(物品の管理)
第 22 条 活動組織が購入又は借り入れした器具、備品及び資材については、滅失及びき損のないよう、適正に管理するものとする。
(決算及び監査)
第 23 条 活動組織の決算については、代表が事業年度終了後、金銭出納簿、事業報告書及び財産管理台帳を、通常総会の開催の日の○日前までに監査役に提出しなければならない。
2 監査役は、前項の書類を受領したときは、これを監査し、監査報告書を作成して代表に報告するとともに、代表は監査について、毎会計年度終了後○日以内に総会の承認を受けなければならない。
第6章 活動組織規約の変更
(規約の変更)
第 24 条 この規約を変更した場合は、地域協議会長に報告をしなければならない。第7章 雑則
(細則)
第 25 条 森林・xx多面的機能発揮対策実施要綱(平成 25 年5月 16 日 25 xx森第
59 号農林水産事務次官依命通知)、森林・xx多面的機能発揮対策交付金交付要綱(平
成 25 年5月 16 日 25 xx森第 60 号農林水産事務次官依命通知)、森林・xx多面的
機能発揮対策実施要領(平成 25 年5月 16 日 25 xx森第 74 号林野庁長官通知)、その他この規約に定めるもののほか、活動組織の事務の運営上必要な細則は、代表が別に定める。
附 則
1 この規約は、平成○年○月○日から施行する。
2 活動組織の設立初年度の役員の選任については、第5条第2項中「総会」とあるのは、「設立総会」と読み替えるものとし、その任期については、第6条第1項の規定にかかわらず、平成○年○月○日までとする。
3 活動組織の設立初年度の活動計画の議決については、第 16 条中「総会」とあるのは「設立総会」と読み替えるものとする。
(別紙)
平成 年 月 日
○○活動組織参加同意書
以下3.の構成員は、○○活動組織へ参加するとともに、活動組織の代表及び役員を下記1.2.のとおり定めます。
1.代表
役職名 | 氏名 | 住所 | 備考 |
2.役員
役職名 | 氏名 | 住所 | 備考 |
3.構成員
(1)個人
役職名 | 氏名 | 住所 | 備考 |
(2)団体
氏名 | 住所 | 団体名 |
注:団体においては、活動組織の構成員となる者は代表者とし、構成員名簿を添付すること。(様式第5号)
(様式第 5 号)
第 号
年 月 日
○○地域活動組織代表氏 名 殿
岐阜県森林xx多面的機能発揮対策地域協議会長
氏 名 印
平成○年度 森林・xx多面的機能発揮対策交付金に係る採択通知書
平成○年○月○日付け第○号で提出のあった森林・xx多面的機能発揮対策交付金に係る採択申請について、交付金を交付することが適当と認められたので、森林・xx多面的機能発揮対策交付金実施要領(平成 25 年5月 16 日 25 xxx第 74 号林野庁長官通知)別紙3の第4の3(2)に基づき、下記のとおり通知する。
記
1.活動組織名
2.協定の対象となる森林の位置
3.森林・xx多面的機能発揮対策交付金の交付決定額
取組メニュー | 交付金額 |
活動計画策定等 | 円 |
地域環境保全タイプ(里山林保全) | 円 |
地域環境保全タイプ(侵入竹除去・xx整備) | 円 |
森林資源利用タイプ | 円 |
森林空間利用タイプ | 円 |
資機材・施設の整備 | 円 |
計 | 円 |
(様式第6号)
第 号
年 月 日
○○市町村長 氏 名 様
岐阜県森林xx多面的機能発揮対策地域協議会長
氏 名 印
森林・xx多面的機能発揮対策交付金について
標記の件について、貴市町村内で里山保全活動を行う下記団体について、別添のとおり森林・xx多面的機能発揮対策交付金の採択通知(変更承認・交付金交付・確認結果通知)をしましたので御連絡します。
なお、下記の活動組織の活動等について御指導願います。
記
1.活動組織名 ○○○○
(様式第7号)
番 号
年 月 日
岐阜県森林・xx多面的機能発揮対策地域協議会会長氏 名 殿
○○地域活動組織代表 氏 名 印
平成○年度 森林・xx多面的機能発揮対策交付金に係る採択変更申請書(届出書)平成○年○月○日付け第○号で採択通知のあった森林・xx多面的機能発揮対策交付
金を変更したいので、森林・xx多面的機能発揮対策交付金実施要領(平成 25 年5月
16 日 25 xx森第 74 号林野庁長官通知)別紙3の第4の5に基づき、下記のとおり採択の変更を申請する(届け出る)。
記
1.活動組織名
2.協定の対象となる森林の位置
3.森林・xx多面的機能発揮対策交付金
取組メニュー | 交付単価等 | 森林面積等 | 交付金額 |
活動計画策定等 | 万円 | 初年度のみ | 円 |
地域環境保全タイプ(里山林保全) | 万円/ha | ha | 円 |
地域環境保全タイプ (侵入竹除去・xx整備) | 万円/ha | ha | 円 |
森林資源利用タイプ | 万円/ha | ha | 円 |
森林空間利用タイプ | 万円/回 | 回 | 円 |
小 計 | 円 | ||
資機材・施設の整備 | 1/2 以内 | 円 | 円 |
小 計 | |||
計 | 円 |
4.月別スケジュール
取 組 x x | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10 月 | 11 月 | 12 月 | 1月 | 2月 | 3月 |
1.活動計画策定等 | ||||||||||||
2.実践活動 | ||||||||||||
A-1 地域環境保全タイ プ(里山林保全) | ||||||||||||
A-2 地域環境保全タイプ(侵入竹除去・x x整備) | ||||||||||||
B 森林資源利用タイプ | ||||||||||||
C 森林空間利用タイプ | ||||||||||||
3.資機材・施設の整備 | ||||||||||||
5.計画変更の理由(減額の理由)
※減額の場合は減額する金額も併せて記載すること。
(様式第8号)
申請年月日 | 平成 | 年 | 月 | 日 |
平成 | 年度 | 第 | 号 |
岐阜県森林・xx多面的機能発揮対策地域協議会会長 ○○ ○○ 殿
○○活動組織
代表 ○○ ○○ 印
平成○○年○月○日付け○号にて採択通知のあった森林・xx多面的機能発揮対策交付金の交付を受けたいので、下記のとおり申請します。
交付申請 額 | 項目 | 金額 |
採択決定額 ① | 円 | |
既交付額 ② | 円 | |
今回申請額 ③ | 円 | |
採択決定額(年間交付額)との差額 ④=①-②-③ | 円 |
交付金振込口座 | 金融機関(ゆうちょ銀行以外) | |||||||||||||
金融機関名 | 支店名 | |||||||||||||
農業協同組合 銀行 信用金庫信用組合 労働金庫 信連 農 林中金 | ||||||||||||||
預金種別(該当のものにレ印をつけてください) | ||||||||||||||
□普通 □当座 □別段 □通知 | ||||||||||||||
≪ゆうちょ銀行の方はこちらに記入してください。≫ | ||||||||||||||
ゆうちょ銀行 | ||||||||||||||
記号(6ケタ目がある場合は※部分に記入) | 番号(右づめで記入) | |||||||||||||
※ |
口座名義 | フリガナ | |
口座名義 | ||
住所 | (〒 - ) x x 市 区 府 県 町 村 | |
(注)交付金の振込口座の通帳の写し(口座番号、口座名義が分かる箇所)を添付してください。
(様式第9号)
番 号
年 月 日
○○活動組織
代表 ○○ ○○ 殿
岐阜県森林・xx多面的機能発揮対策地域協議会長
氏 名 印平成○年度 森林・xx多面的機能発揮対策交付金の交付について(第○回)
平成○年○月○日付けで交付申請のあった森林・xx多面的機能発揮対策交付金については、下記のとおり交付したので、森林・xx多面的機能発揮対策交付金に係る業務方法書第5条第2項に基づき通知する。
記
1 第○回交付額(③) 円
2 交付額の内訳
項目 | 金額 |
採択決定額 ① | 円 |
既交付額 ② | 円 |
今回交付額 ③ | 円 |
採択決定額(年間交付額)との差額 ④=①-②-③ | 円 |
(様式第10号)
第 号
年 月 日
岐阜県森林・xx多面的機能発揮対策地域協議会会長 氏 名 殿
○○地域活動組織代表 氏 名 印
平成○年度 森林・xx多面的機能発揮対策交付金に係る実施状況報告書
平成○年度の実施状況について、森林・xx多面的機能発揮対策交付金実施要領(平成 25 年5月 16 日 25 xx森第 74 号林野庁長官通知)別紙3の第4の7に基づき、下記の関係書類を添えて報告する。
記
1 平成○年度 森林・xx多面的機能発揮対策交付金(活動記録)(様式第 11 号)
2 作業写真整理帳(様式第 11 号別添1及び2)
3 平成○年度 森林・xx多面的機能発揮対策交付金(金銭出納簿)(様式第 12 号)
4 平成○年度 実施状況整理票(別紙)
(※精算払いがある場合は業務方法書の別記様式第 1 号も併せて添付すること。)
(様式第 11 号)
平成○年度 森林・xx多面的機能発揮対策交付金(活動記録)
活動実施日時 | 活動参加人数 | タイプ | 取組 | 備考 (写真番号) | |||||
実施年月日 | 実施時間 | 総参加 人数 | 森林 所有者 | 地域 住民 | その他 | ||||
時間帯 | 実施時間 | ||||||||
(別添1)
作業写真整理帳
No 組織名
写真番号:
活動項目をチ ェックする | ①□ ②□ ③□ ④□ |
取組内容 |
写真番号:
活動項目をチ ェックする | ①□ ②□ ③□ ④□ |
取組内容 |
写真番号:
活動項目をチ ェックする | ①□ ②□ ③□ ④□ |
取組内容 |
①:地域環境保全タイプ(里山林保全)
②:地域環境保全タイプ(侵入竹除去・xx整備)
③:森林資源利用タイプ ④:森林空間利用タイプ
※活動前、活動中(活動日ごと)、活動後について、それぞれ遠景・近景を撮影すること。
(別添2)
作業写真整理帳(デジカメ写真の場合)
写真 番号 | 該当取組項目に○ | 取組内容 | ファイル番号 | |||
① | ② | ③ | ④ | |||
○ | ||||||
①:地域環境保全タイプ(里山林保全)
②:地域環境保全タイプ(侵入竹除去・xx整備)
③:森林資源利用タイプ
④:森林空間利用タイプ
写真番号:作業写真整理帳の備考欄(写真番号)と同じ番号にする。
18
(様式第 12 号)
平成○年度 森林・xx多面的機能発揮対策交付金(金銭出納簿)
日付 | 内容 | 収入 (円) | 支出(円) | 計 | 領収書等番号 | 活動実施日 | 備考(財産の保管場所) | |||
日当 | 委託費 | その他 | 資機材の 購入等 | |||||||
(別紙)
( )
(ha)
(ha)
(ha)
実施状況整理票
都道府県名 | 地域協議会名 | 市町村名 | 取組内容 | 構成員 (名 ) | 交付金の使途(円) | ||||||||||||
地域環境保 | 森林資源利用タイプ | 森林空間利用タイプ 回 | 資機材 ・施設の整備 (円 ) | 収入 | 支出 | ||||||||||||
全タイプ | 取組に対する交付金 | ||||||||||||||||
里山林保全 | 侵入竹除去 ・xx整備 | 取組に | 資機 | 地方分 | 合計 | 日当 | 委託料 | その他 | 資機材・ | ||||||||
活動組織名 | 対する | 材・施設 | 施設の整 | ||||||||||||||
交付金 | の整備 | 備(交付 | |||||||||||||||
に対す | 金分) | ||||||||||||||||
る交付 | |||||||||||||||||
金 | |||||||||||||||||
合計 |
20
(様式第 13 号)
番 号
年 月 日
○○地域活動組織代表氏 名 殿
岐阜県森林・xx多面的機能発揮対策地域協議会長
氏 名 印
平成○年度 森林・xx多面的機能発揮対策交付金に係る実施状況確認通知書森林・xx多面的機能発揮対策交付金実施要領(平成 25 年5月 16 日 25 xx
森第 74 号林野庁長官通知)別紙3の第4の8(2)に基づき、実施状況について確認したことを通知する。
<施行注意>
交付金の返納を求める場合には、「なお、同要領別紙3の第4の8(3)に基づき、既に交付した交付金額○○○円との差額○○円について、平成○○年○月
○日までに納付されたい。」を追記すること。
21