Contract
インターンシップ実習生派遣に関する協定書
«決定受入先»(以下「甲」という。)、«大学名»(以下「乙」という。)及び 公益財団法人 大学コンソーシアム京都(以下「丙」という。)は、2022年度インターンシップ実習生派遣に関する協定を次のとおり締結する。
(実習生)
第1条 インターンシップ実習生(以下「実習生」という。)は、«氏名»とする。
(実習生の身分)
第2条 甲は、実習生の身分について、乙の学生の身分を保有したまま受入れるものとする。
(実習期間)
第3条 実習生の実習期間は 2022 年6月 18 日から 2022 年9月 16 日までの間で行う。ただし、必要あるときは甲丙協議のうえ実習期間を変更することができる。
(実習内容)
第4条 実習生の実習内容は、甲の業務に関するものとする。
(実習時間)
第5条 実習生の実習期間中における実習時間は、原則として甲の定める就業時間に準ずるものとする。ただし、必要あるときは甲丙協議のうえ実習時間を変更することができる。
(賃金等)
第6条 実習生に対する賃金、通勤手当等は、甲が特に定めない限り無報酬とする。
(秘密保持)
第7条 甲乙丙は、実習生に対し、実習生が実習のための事前訪問、事前事後学習及び実習期間中に甲について知り得た秘密事項(顧客取引先情報等)の一切を実習期間、実習期間開始前及び終了後も漏らさないようにすること、並びに実習以外の目的に利用することなどないよう指導する。
2 甲乙丙はそれぞれ実習生の情報や受入れ先の秘密事項(顧客取引先情報等)の取扱いに関して個人情報保護法及びその他の関連法令を遵守する。
3 甲乙丙は他の当事者の承諾なくして第三者に本条1項及び2項の秘密情報を提供・開示・漏えいしてはならない。
第11x xは、実習生が実習中に発明、創作等に関与し、特許権、著作権その他の知的財産に関する権利が生じた場合は、甲の定める知的財産に関する規程等に従うものとする。
(専属的合意管轄裁判所)
第12条 本協定に関する一切の紛争は、丙の所在地を管轄する裁判所を第xxの専属的合意管轄裁判所とすることに合意する。
(その他)
第13条 この協定に定める事項で疑義が生じたとき、また、この協定に定めるもののほか必要な事項については、甲乙丙協議のうえ定めるものとする。
この協定書は3通作成し、甲乙丙それぞれ記名押印のうえ、各1通を保有するものとする。
2022 年 月 日※最後に記名押印する「甲」が押印日を記入する
甲(受入先) «決定受入先»
(住所)
(代表者) 印
乙(大学) «大学名»
(住所)
(代表者) 印
インターンシップ実習生派遣に関する協定書
«決定受入先»(以下「甲」という。)、«大学名»(以下「乙」という。)及び 公益財団法人 大学コンソーシアム京都(以下「丙」という。)は、2022 年度インターンシップ実習生派遣に関する協定を次のとおり締結する。
(実習生)
第1条 インターンシップ実習生(以下「実習生」という。)は、«氏名»とする。
(実習生の身分)
第2条 甲は、実習生の身分について、乙の学生の身分を保有したまま受入れるものとする。
(実習期間)
第3条 実習生の実習期間は 2022 年6月 16 日から 2022 年 11 月4日までの間で行う。ただし、必要あるときは甲丙協議のうえ実習期間を変更することができる。
(実習内容)
第4条 実習生の実習内容は、甲の業務に関するものとする。
(実習時間)
第5条 実習生の実習期間中における実習時間は、原則として甲の定める就業時間に準ずるものとする。ただし、必要あるときは甲丙協議のうえ実習時間を変更することができる。
(賃金等)
第6条 実習生に対する賃金、通勤手当等は、甲が特に定めない限り無報酬とする。
(秘密保持)
第7条 甲乙丙は、実習生に対し、実習生が実習のための事前訪問、事前事後学習及び実習期間中に甲について知り得た秘密事項(顧客取引先情報等)の一切を実習期間、実習期間開始前及び終了後も漏らさないようにすること、並びに実習以外の目的に利用することなどないよう指導する。
2 甲乙丙はそれぞれ実習生の情報や受入れ先の秘密事項(顧客取引先情報等)の取扱いに関して個人情報保護法及びその他の関連法令を遵守する。
3 甲乙丙は他の当事者の承諾なくして第三者に本条1項及び2項の秘密情報を提供・開示・漏えいしてはならない。
第11x xは、実習生が実習中に発明、創作等に関与し、特許権、著作権その他の知的財産に関する権利が生じた場合は、甲の定める知的財産に関する規程等に従うものとする。
(専属的合意管轄裁判所)
第12条 本協定に関する一切の紛争は、丙の所在地を管轄する裁判所を第xxの専属的合意管轄裁判所とすることに合意する。
(その他)
第13条 この協定に定める事項で疑義が生じたとき、また、この協定に定めるもののほか必要な事項については、甲乙丙協議のうえ定めるものとする。
この協定書は3通作成し、甲乙丙それぞれ記名押印のうえ、各1通を保有するものとする。
2022 年 月 日※最後に記名押印する「甲」が押印日を記入する
甲(受入先) «決定受入先»
(住所)
(代表者) 印
乙(大学) «大学名»
(住所)
(代表者) 印