資 材 名 規 格 調達地域 再生クラッシャーラン RC-40 双葉地区 再生アスファルト混合物 密粒度 20 双葉地区 生コンクリート(高炉) 18-8-40 B 種 双葉地区
現 場 説 明 書
平成 31 年度中間貯蔵施設に係る灰処理生成物保管施設等整備工事
xx地方環境事務所
第 1 章 x x
1 共通事項
現場説明事項は、制約を受ける当該工事に関する施工条件を明示することによって工事の円滑な執行に資することを目的としており、当該契約においてやむを得ず施工方法等について仮指定せざるを得ないもの、又は変更が予想されるもの、あるいは制約される工事工程等について現場説明参加者が充分な見積りができるよう条件明示するものである。
そのため、明示された条件に変更が生じた場合は、契約書の関連する条項に基づき、適切に対応するものである。
また、明示されない施工条件、明示事項が不明確な施工条件についても、契約書の関連する条項にもとづき受注者と発注者とが協議できるものである。
2 基本事項
本工事施工の前提となる基本事項の処理については以下のとおりとし、これら条件に変更が生じた場合は、契約書の関連する条項に基づき、受注者と発注者とが協議するものとする。また、積算にあたっては「平成 29 年版国土交通省公共建築工事積算基準」「平
成 31 年度国土交通省土木工事標準積算基準」及び「環境省除染特別地域における除染等
工事暫定積算基準(第 11 版(改定版):平成 30 年 5 月)」を基本とし、その他詳細を本現場説明書に示す。
(1)用地関係
本工事に必要な灰処理生成物保管施設※1及び除去土壌等取扱いヤード※2用地の未処理部分の有無(□無し■有り)
※1 双葉町内の減容化施設において焼却残渣を溶融処理した生成物であるスラグを一時的に保管する施設。
※2 中間貯蔵施設に係る各種作業施設を設置するための敷地。
本工事は、灰処理生成物保管施設及び除去土壌等取扱いヤード用地の確保を前提としている。なお、それら用地の確保に支障が生じることにより、工事工程に影響が生じる場合は、その対応については別途協議を行うものとする。
(2)協議関係
本工事に必要な設計協議等の未処理部分の有無(□無し■有り)
テントの設計施工の実施に必要となる建築基準法及び消防法等に準拠した協議や手続き等及び、本工事の実施に必要となる許認可等(排水処理、電気、上下水道、通信等)については、当初設計において確定できないため、必要に応じ、関係機関等との協議や手続きが今後発生し、施工期間等が制約を受ける可能性がある。着手時期の遅れ、ある
いは灰処理生成物保管施設等の構造に変更が生じる場合は、その対応については別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
(3)経費率
経費率は「平成 29 年版国土交通省公共建築工事積算基準」の新営工事を適用する。
3 施工時期、時間等に関する事項
(1)灰処理生成物保管施設のテント 5 棟は平成 32 年 4 月までに完成させるものとする。
うち 2 棟は平成 32 年 2 月までに完成すること。
(2)関係官公署その他関係する者及び他の要因により、施工時期、施工時間等の制約を受けた場合は、別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
4 放射線防護に関する事項
除染電離則に基づく放射線防護に要する費用は、当初設計において、防護具費(防じんマスク等)、使用済み防護具処理費、安全講習費、電離放射線健康診断を含む健康診断費、セルフスクリーニング費、放射線管理に要する費用を計上している。なお、その他のものについて、必要がある場合は別途協議するものとする。本工事は、「除染等業務従事者等被ばく線量等をxx管理するための制度」への参画の対象である。「除染等業務従事者等被ばく線量登録管理制度」への参加に要する費用を諸経費対象外として計上している。
5 防じん対策に関する事項
本工事に伴う粉じんに対する防じん対策は、共通仮設費の率計算の内容に含んでいる。
6 交通安全に関する事項
警察等関係機関との協議等により計画等に変更が生じた場合は、別途協議するものとする。
7 被災地以外からの労働者確保に関する事項
以下の項目については、当初設計において計上していない。必要がある場合は、別途協議のうえ、設計変更の対象とする。様式は (別紙)参照。
①労働者宿舎の維持・補修費(帰還困難区域以外は既設宿舎のみ設計変更の対象)
②借上費(アパート等の借上げ費用を元請が直接契約した場合のみ)
③宿泊費
④労働者送迎費(労働者宿舎及び現地事務所等の集合場所から現場までのマイクロバス等による送迎)
⑤新設宿舎設置・撤去費(帰還困難区域内に限る)
⑥既設宿舎撤去費
8 除雪に関する事項
除雪工事は当初設計において計上していない。必要がある場合は、別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
9 洗浄について
使用機械の洗浄に要する費用は、当初設計に計上していない。必要がある場合は別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
工事車両等のスクリーニング場での洗浄台数の実績については、別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
10 設計単価について
(1)労務単価は「平成 31 年度環境省除染等工事設計労務単価」を適用している。
(2)技術者単価は「平成 31 年度国土交通省設計業務委託等技術者単価」を適用している。
(3)機械・労務単価については、次の割増し及び補正を除き、帰還困難区域内であることを理由とした割増し等は考慮していないが、調達が困難な場合は、別途監督職員と協議のうえ、設計変更の対象とする。
ブルドーザ(リッパ装置付きブルドーザを除く。)バックホウ、ダンプトラック(建設用ダンプトラックを除く。)に限り運転時間 1 時間当たり損料に 100 分の 105 を乗じて補正している。
(4)時間的制約による労務単価の割り増しについては適用しない。
(5)当初、資材単価は双葉町を想定しているが、変更が必要になった場合は別途協議する。
11 特殊勤務手当について
帰還困難区域、居住制限区域及び避難指示解除準備区域で作業する作業員への手当の支給については、「環境省除染等工事共通仕様書(第 11 版)」1-1-23(手当等の支給)を準用する。なお、賃金台帳等の書類の添付に合わせ、「放射線管理記録」等も添付すること。また、特殊勤務手当については、当初設計に計上しているが、詳細については、実績に基づき、別途協議する。
12 灰処理生成物保管施設及び除去土壌等取扱いヤードに関する事項
(1) 灰処理生成物保管施設工及び除去土壌等取扱いヤード工の設計費及び施工費については、当初設計に計上している。なお、灰処理生成物保管施設及び除去土壌等取扱いヤードの構造に変更が生じる場合については、別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
(2) 灰処理生成物保管施設整備用地内の線量低減措置については当初設計に計上され
ているが、現場条件等に変更が生じた場合は、別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
(3) 作業員等に対する線量低減措置については、「線量低減措置計画書」に基づき実施することとし、その内容については別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
(4) 建設機械等の返却前の洗浄における回収水等の濁水処理施設の設置・撤去については、当初設計に計上していない。必要がある場合は、別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
(5) 敷地内に残置されている資材等がある場合は、その扱いについて別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
(6) 線量低減措置を実施した後、敷地内の造成工により発生した土の表面線量率が高かった場合は、その対応について別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
(7) 地盤改良及び地盤改良の設計条件等を決定するための地盤調査等については、当初設計に計上している。なお、施工条件等に変更があった場合については、別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
また、土壌環境基準(六価クロム溶出量)確認のための六価クロム溶出試験については、当初設計に計上していない。必要とする場合には、別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
(8) 地盤改良工について、設置場所が決まった段階で、構造に変更が生じる場合は、別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
(9) 囲障設備(ゲート)、付帯設備及び保管場所地下水調査については、当初設計に計上している。なお、変更が生じた場合は、別途協議する。
(10) 防火水槽については、当初設計に計上していない。必要とする場合には、別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
(11) 灰処理生成物保管施設及び除去土壌等取扱いヤードまでの搬入ルートの補修については、当初設計に計上していない。なお、追加の道路補修等が必要になった場合は、協議のうえ、 設計変更の対象とする。
(12) 雨水流出抑制対策については、当初設計に計上していない。雨水流出抑制対策の必要性がある場合は、別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
14 その他
(1)間接費には復興係数(共通仮設費 1.5、現場管理費 1.2)を乗ずるものとする。
(2)施工箇所が点在する工事の積算方法は適用しない。
(3)敷地内整備工の詳細設計費、測量費及び地質調査費を計上している。なお、変更が必要となった場合は別途協議するものとする。
(別紙)
実績変更対象に関する実績報告書
費 | 目 | 費 用 | x | x | 計上額 |
共通仮設費 | 営繕費 | 設置・撤去、 | 労働者宿舎等の維持・補修 | ||
維持・補修費 | に要する費用 | ||||
借上費 | 試験室、労働者宿舎、倉庫、 | ||||
材料保管場所等の敷地借上 | |||||
げに要した地代及び建物を | |||||
建築する代わりに貸しビ | |||||
ル、マンション、民家等を | |||||
長期借上げした場合に要し | |||||
た費用 | |||||
宿泊費 | 労働者が、旅館、ホテル等 | ||||
に宿泊した場合に要した費 | |||||
用 | |||||
労働者送迎費 | 労働者をマイクロバス等で | ||||
日々当該現場に送迎輸送 | |||||
(xx輸送を含む)をする | |||||
ために要した費用(運転手 | |||||
賃金、車輌損料、燃料費等 | |||||
含む) | |||||
合 | 計 |
特 記 仕 様 書
平成 31 年度中間貯蔵施設に係る灰処理生成物保管施設等整備工事
xx地方環境事務所
1 共通仕様書の適用
本工事の施工にあたっては、「平成28年版国土交通省制定公共建築工事標準仕様書」、「平成30年度国土交通省東北地方整備局制定土木工事共通仕様書」、「平成30年度除染等工事共通仕様書 (第11版)」に基づき実施しなければならない。
2 共通仕様書に対する特記事項
「平成 30 年度除染等工事共通仕様書(第 11 版)」(以下、「共通仕様書」という。)に対する特記事項は次のとおりとする。
3 総価契約単価合意方式について
(目的)
(1)本工事は、工事請負契約における受発注者間の双務性の向上の観点から、請負代金額の変更があった場合の金額の算定や部分払金額の算定を行うための単価等を前もって協議して合意しておくことにより、設計変更や部分払いに伴う協議の円滑化を図ることを目的として実施する総価契約単価合意方式の対象工事である。
(共通仕様書 第1章 1-1-6の適用)
(2)請負代金内訳書の提出を求める場合、共通仕様書第1章 1-1-6第2項に係る規定は適用しないものとする。
受注者は、契約書第3条に基づく請負代金内訳書を発注者に提出した後に、当該工事の工事費構成書の提示を求めることができるものとする。
(合意単価の公表)
(3) 発注者・受注者間で締結した単価合意書は、公表することができるものとする。
第1章 x x
1 目 的
本工事は、中間貯蔵施設に係る灰処理生成物を一時的に保管する施設(以下「灰処理生成物保管施設」という。)の整備を行うものである。
また、中間貯蔵施設に係る除去土壌等を取り扱う各種作業施設(以下「除去土壌等取扱いヤード」という。)を設置するための敷地の整備を合わせて行う。
2 適 用
本工事は
平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法(平成 23 年法
律第 110 号)
廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和 45 年法律第 137 号)
平成 29 年版国土交通省公共建築工事積算基準
平成31年度国土交通省土木工事標準積算基準書
東日本大震災により生じた放射性物質により汚染された土壌等を除染するための業務等に係る電離放射線障害防止規則(平成23年厚生労働省令第152号。以下「除染電離則」という。)
土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法(昭和42年法律第131号)
除染関係ガイドライン第2版(環境省、平成25年5月(平成30年3月追補))廃棄物関係ガイドライン第2版(環境省、平成25年3月)
その他、関係法令等に基づいて実施する。
3 工事対象地域
灰処理生成物保管施設及び除去土壌等取扱いヤードの工事箇所は、双葉町の中間貯蔵施設区域内で別途監督職員が指示する敷地を想定する。
4 工事概要
(1)灰処理生成物保管施設
1) 灰処理生成物保管施設工
2) 線量低減措置工
3) 敷地内整備工
(2)除去土壌等取扱いヤード
1) 除去土壌等取扱いヤード工
2) 線量低減措置工
3) 敷地内整備工
5 工 期
契約締結日の翌日から平成32年7月31日まで
6 工事区分
本工事の積算上の工事区分は「平成29年版国土交通省公共建築工事積算基準」を準用している。
7 架空線等公衆物損事故防止関係
受注者は、工事区域内に横断している架空線等の前後や建設機械・運搬車両等が出入りする工事現場及び資材置場の出入口等には、高さ制限を確認するための安全対策施設(簡易ゲート)を設置するとともに、交通誘導員等を適切に配置し、誘導指示を行わなければならない。
なお、安全対策施設設置の詳細については、施工前に監督職員と協議するものとする。
8 委託監督員
本工事には、共通仕様書第1章 1-1-2 に規定する委託監督員を配置する予定であり、氏名等
については別に通知する。
9 遠隔地からの建設資材調達に係る設計変更
次の資材については、以下の調達地域から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更するものとする。
資 材 名 | 規 格 | 調達地域 |
再生クラッシャーラン | RC-40 | 双葉地区 |
再生アスファルト混合物 | 密粒度 20 | 双葉地区 |
生コンクリート(高炉) | 18-8-40 B 種 | 双葉地区 |
10 技術提案に係る措置
受注者の入札時における技術提案が認められた場合は、本特記仕様書の規定にかかわらず、当該技術提案に従った施工等を実施しなければならない。
11 共通仕様書適用除外項目
本工事において、「共通仕様書 1-1-14 工事の下請負③」については適用除外とする。ただし、以下の条件をすべて満たすこと。
ア 当該工事の個人事業主は、「共通仕様書 1-1-47 保険のxx及び事故の補償(1)」に基づき、労働者災害補償保険の特別加入を行っていること。
イ 受注者は、「除染電離則」及び「除染電離則ガイドライン」に基づく放射線管理等に準じて、個人事業主の放射線管理等について適切な措置を講じること。
12 監理技術者等の配置
監理技術者として、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者を配置すること。また、共通仕様書1-1-4に規定する放射線管理責任者を配置すること。
13 その他
工事数量は、別紙「数量総括表」に示す。
第2章 工 事 材 料
特記事項なし。
第3章 工 事
1 空間線量率
本工事の現場近傍における空間線量率は、概ね次のとおりとする。
・xx町(空間線量率):2.5~25μSv/h
・双葉町(空間線量率):0.5~10μSv/h
2 灰処理生成物保管施設
(1)灰処理生成物保管施設工ア テントの設置
灰処理生成物保管施設には、以下に示すテントを設置すること。設置にあたっては、建築基準法及び消防法等関連法に準拠して設計施工するものとし、建築確認申請を前提とした設計を行うこと。
・構造:鉄骨造 骨組膜構造
・基礎:直接基礎
・建物:地上1階
5棟、1棟あたりの延床面積3,000m2
・屋根:切妻屋根または円弧屋根とし水平梁は設けない。
・出入口:幅(B)10m程度×高さ(H)5m程度、積込重機等が出入りするために支障が生じない寸法とすること。
・通路:テント内の外周に沿って点検通路1.0mを確保する。
・膜材:白色、法第22条区域(屋根の不燃化区域)に使用可能なもの。耐火性能は不燃
(国土交通省告示第1443号に適する材料)。
・換気設備:1時間に0.3回程度の換気ができる装置を設置する。。
・保管施設場等には、囲障設備(柵、門扉等)を設置すること。
(2)線量低減措置工
ア 線量低減措置計画
監督職員が指示する場所において空間線量率(μSv/h)及び土壌の放射能濃度を測定し、監督職員と協議のうえ、作業員等の被ばく線量の低減等の措置に係る計画(以下「線量低減措置計画」という。)を作成し、工事着手前速やかに監督職員に提出すること。
イ 線量低減等の措置
線量低減措置計画に従い線量低減措置を実施すること。なお、本工事での標準的な線量低減措置は以下のとおりである。
(ア)中間貯蔵施設予定地内における灰処理生成物保管施設までの道路の線量低減措置
土地等 | 線量低減対象物 | 線量低減措置等 | 共通仕様書 第3章参照項目 |
道路 | 舗装された道路 | ■堆積物の除去 ■高圧水洗浄 | 6.1.1.1 6.1.2.1 |
側溝等 | ■底質の除去等 | 6.4.1.1 |
(イ)敷地内(灰処理生成物保管施設)の線量低減措置
土地等 | 線量低減対象物 | 線量低減措置等 | 共通仕様書 第3章参照項目 |
敷地 | xx | ■機械除草 ■除草した草類の集積 ■深耕 | 8.1.1.1(2) 8.1.1.1(3) 8.1.2.5 |
側溝等 | ■底質の除去等 | 6.4.1.1 |
(ウ)森林の線量低減等の措置
①伐採・除根
監督職員の指示に従い、敷地内の樹木等を伐採・除根し、監督職員の指示する場所へ集積すること。また、伐採材及び除根材の集積完了後、敷地の整地を行うこと。
②伐採材・除根材の減容化
集積した伐採材及び除根材を破砕により減容化すること。
③減容化を実施した伐採材及び除根材の運搬工
減容化した伐採材・除根材は、監督職員の指示に従い分別を行い大型土のう袋(内袋付き)へ袋詰めし、表面線量率・重量等の測定を行い、タグを取付けること。
袋詰めした大型土のう袋(内袋付き)等は、監督職員が指示する敷地へ運搬すること。
(エ)線量低減措置に伴い発生した土壌等の運搬工
線量低減措置に伴い発生した土壌等は、監督職員の指示に従い分別を行い大型土のう袋(内袋付き)等へ袋詰めし、表面線量率・重量等の測定を行い、タグ(新タグ)を取付けること。新タグの仕様は、「別添2 新タグの仕様」によること。
袋詰めした大型土のう袋(内袋付き)等は、監督職員と協議のうえ、一時仮置場へ運搬すること。
(オ)線量低減措置に伴い発生した水等の処理
土地等 | 線量低減対象 物 | 線量低減措置等 | 共通仕様書 参照項目 |
排水処理 | ■排水の処理(沈殿処理) | 15.1.1.1 | |
■沈殿土壌の袋詰め | 15.1.1.2 | ||
■タグの取付け | 4-3-3(P.85)、注1) | ||
■汚泥吸排車による泥水等の | 注2) | ||
運搬 |
高圧水洗浄により発生した水は、監督職員が指示する場所において、下記のとおり、排水処理を行うこと。また、排水処理で生じた沈殿土壌については、大型土のう袋等に袋詰めし、一時仮置場に運搬すること。
注1)新タグの仕様は、「別添2 新タグの仕様」によること。
注2) 「環境省除染特別地域における除染等工事暫定積算基準(第11版(改定版))
16.1.1.7」参照
(カ)線量低減措置に伴い発生したxxxの減容化 回収したxxxを破砕により減容化すること。
(3)敷地内整備工ア 造成工
監督職員が指示する敷地において、灰処理生成物保管施設を整備するために必要となる整地及び地盤改良等を行うこと。地盤改良等の軟弱地盤対策を行うにあたっては、地盤調査を行い、改良材の種類、配合量、必要改良厚等を決定すること。
(ア) セメント及びセメント系固化剤を地盤改良に使用する場合、現地土壌と使用予定の固化材による六価クロム溶出試験を実施し、土壌環境基準を勘案して必要に応じ適切な措置を講じること。
(イ) セメント及びセメント系固化材を使用した改良土を再利用する場合、六価クロム溶出試験を実施し、六価クロム溶出量が土壌環境基準以下であることを確認すること。
イ 水路工(排水構造物)
(ア) 集排水路
敷地内の雨水処理のため、監督職員が指示する場所に集排水路を設置すること。
(イ) 桝
集排水路設置に伴い、監督職員が指示する場所に集水桝、合流桝を設置すること。
(ウ) 雨水対策
工事後の雨水流出量を計算し、必要に応じて雨水対策を実施すること。ウ 舗装工
灰処理生成物保管施設管理用道路として、監督職員が指示する場所にアスファルト舗装を施工すること。
エ 付帯設備工
(ア) 灰処理生成物保管施設には、囲障設備(柵、門扉等)を設置すること。 (イ) 既設道路から灰処理生成物保管施設敷地に至る道路を整備すること。
3 除去土壌等取扱いヤード
(1)除去土壌等取扱いヤード工ア テントの設置
除去土壌等取扱いヤードには、以下に示すテントを設置すること。設置にあたっては、建築基準法及び消防法等関連法に準拠して設計施工するものとし、建築確認申請を前提とした設計を行うこと。
・構造:鉄骨造 骨組膜構造
・基礎:直接基礎
・建物:地上1階
1棟、1棟あたりの延床面積3,000m2
・屋根:切妻屋根または円弧屋根とし水平梁は設けない。
・出入口:幅(B)10m程度×高さ(H)5m程度、積込重機等が出入りするために支障が生じない寸法とすること。
・通路:テント内の外周に沿って点検通路1.0mを確保する。
・膜材:白色、法第22条区域(屋根の不燃化区域)に使用可能なもの。耐火性能は不燃
(国土交通省告示第1443号に適する材料)。
・換気設備:1時間に0.3回程度の換気ができる装置を設置する。。
・保管施設場等には、囲障設備(柵、門扉等)を設置すること。
(2)線量低減措置工
「2 灰処理生成物保管施設 (2) 線量低減工」に準ずる。
(3)敷地内整備工
「2 灰処理生成物保管施設 (3) 敷地内整備工」に準ずる。
4 設 計
本工事のうち、建築工事については設計施工一括発注としているため、受注者は建築工事
(機械設備、電気設備等の付帯設備を含む)について工事施工開始前に設計業務(許認可等の申請を含む)を行い、設計内容について監督員の承諾を得ること。
第4章 施工管理
1 品質証明書の提出
(1)当該工事では品質証明に従事する者(以下「品質証明員」という。)が工事施工途中において必要と認める時期及び完成検査の前に品質確認を行い、検査時にその結果を提出しなければならない。
(2)品質証明員は当該工事に従事していない者とする。また、検査時に立会するものとする。
(3)品質証明員においては、契約図書及び関係図書に基づき、出来形、品質及び写真管理はもとより、工事全般にわたり品質証明を行うものとする。
(4)品質証明員の資格は10年以上の現場経験を有し、技術士もしくは1級建築施工管理技士又は
1級土木施工管理技士の資格を有するものとする。ただし、監督職員の承諾を得た場合はこの限りではない。
(5)品質証明員を定めた場合、書面により氏名、資格(資格証明書の写しを添付)、経験及び経歴書を監督職員に提出するものとする。品質証明員を変更した場合も同様とする。
2 放射線量等測定
(1)敷地内(灰処理生成物保管施設、除去土壌等取扱いヤード)ア 線量低減の効果の確認
監督職員と協議のうえ、線量低減措置の効果を確認すること。イ 工事箇所の測定
工事開始前、工事中、工事完了後において、空間線量率、地下水の放射能濃度については、工事完了検査が終わるまで測定を継続すること。
ウ 実施状況等の提出
作業場の放射線管理の方法や被ばく線量低減の具体的な対策の実施状況等について、監督職員の指示に従い適時提出すること。
3 作業員・運転者への教育
(1)共通事項
作業員・運転者に対して、共通仕様書1-1-32(2)に定める指導及び教育とあわせて、事故防止対策、事故発生時の対応方法等について指導及び教育を実施し、作業及び運転において遵守するよう教育・管理すること。なお、安全教育計画を作成し、監督職員の確認を得ること。
第5章 報 告
1 データの報告
線量低減に伴い発生した土壌等については、所定の様式にて記録・管理して提出すること。なお、工事における管理項目は、別添3のとおりである。
2 その他
(1)本工事に係る情報の管理を主に担当する情報担当者を設置すること。
(2)提出図書
ア 受注者は、工事完了に際して共通仕様書第1章 1-1-27 に示す図書を成果物として監督職員に提出すること。その他、監督職員が指示する図書を随時提出すること。
イ 上記図書の電子データを収納した電子媒体 5式
電子データの仕様及び記載事項は、別添 1 によること。提出時期 平成32年7月31日までに提出すること。
(3)その他監督職員が求める事項について報告すること。
別添1
1 報告書等の仕様及び記載事項
報告書等の仕様は、最新閣議決定の「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」の「印刷」の判断の基準を満たすこと。
リサイクル適性の表示:印刷用の紙にリサイクルできます。
この印刷物は、グリーン購入法に基づく基本方針における「印刷」に係る判断の基準にしたがい、印刷用の紙へのリサイクルに適した材料[Aランク]のみを用いて作製しています。
なお、「資材確認票」及び「オフセット印刷又はデジタル印刷の工程における環境配慮チェックリスト」を提出するとともに、印刷物にリサイクル適性を表示する必要がある場合は、以下の表示例を参考に、裏表紙等に表示すること。
なお、リサイクル適性が上記と異なる場合は環境省担当官と協議の上、基本方針
(https://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/kihonhoushin.html)を参考に適切な表示を行うこと。
2 電子データの仕様
(1)Microsoft 社 Windows10 上で表示可能なものとする。
(2)使用するアプリケーションソフトについては、以下のとおりとする。
・ 文章; Microsoft 社 Word(ファイル形式は「Office2010(バージョン 14)」以降で作成したもの)
・ 計算表;表計算ソフト Microsoft 社 Excel(ファイル形式は「Office2010(バージョン 14)」以降で作成したもの)
・プレゼンテーション資料;Microsoft 社 PowerPoint(ファイル形式は「Office2010(バージョン 14)」以降で作成したもの)
・ 画像;BMP 形式又は JPEG 形式
( 3)( 2) による成果物に加え、「PDF ファイル形式」による成果物を作成すること。
(4)以上の成果物の格納媒体はDVD-R 等とする。事業年度及び事業名称等を収納ケース及びDVD-R等に必ず付記すること。
(5)文字ポイント等、統一的な事項に関しては環境省担当官の指示に従うこと。
3 電子成果物のフォルダ構成
電子成果物の作成にあたっては、紙納品された成果物の目録に対応したフォルダを作成した上で、データを保存すること。
また、格納媒体が複数枚にわたる場合は、フォルダ構成の一覧を作成添付すること。
4 ウイルスチェック
電子媒体に対し、ウイルスチェックを行うこと。ウイルスチェックソフトは常に最新のデータにアップデートしたものを利用すること。
5 その他
成果物納入後に受注者側の責めによる不備が発見された場合には、受注者は無償で速やかに必要な措置を講ずること。
電子媒体への表記
電子媒体のラベル面に、次の事項を表記すること。
1「工事番号」(別途指定する工事番号を記載すること)
2「工事・業務名称」(正式名称を記載すること)
3「作成年月」(工期終了時の年月を記載すること)
4「発注者名」(正式名称を記載すること)
5「受注者名」(正式名称を記載すること)
6「何枚目/総枚数」(総枚数の何枚目であるかを記載すること)
7「発注者署名欄」(主任監督職員又は主任調査職員が署名すること)
8「受注者氏名欄」(現場代理人又は監理技術者が署名すること)
(表記方法にかかる留意事項)
・ ラベル面には、必要項目を表面に直接印刷、又は油性フェルトペンで表記し、媒体に損傷を与えないように留意すること。
・ 電子媒体のラベル面へ印刷したシールを貼り付ける方法は、シール剥がれ等による電子媒体や使用機器への悪影響を鑑み、行わないこと。
・ 表記事項のレイアウトは、以下の表記例によること。
(電子媒体への表記例)
新タグの仕様
1 ID は、総合管理システムに対して発番申請し、取得したものを使用すること。
2 バーコードラベル仕様は下記の通りとする。
材 質 | 合成紙(高耐水性、高対候性 ポリプロピレンを主原料) / 超強粘糊 又はこれらと同等以上の耐水性、耐候性を有するもの |
サイズ | 縦 35mm 横 50mm 角 R(2R) |
ラベル色 | 白色 |
ラベルライン色 | 緑 黄 白 青 赤 黒 橙 灰 |
バーコード仕様 | NW7 / 15 桁 / スタートコード、ストップコード 1 桁目 :1緑 2黄 3白 4青 5赤 6黒 7橙 8灰 2 桁目、3 桁目 :年度を表す 2 桁の数値(西暦4桁年数-2000+12※) ※例:2015 年⇒27、2025 年⇒37 |
バーコード比率 | 2:1 |
バーコード高さ | 20mm |
耐候性 | ・UV カットのラミネート加工相当の耐久性を有すること |
3 タグ及び結束バンドの仕様は下記の通りとする。
タグ仕様
材 質 | 66ナイロン標準 耐候 又はこれと同等以上の耐候性を有するもの |
色 | 黒色 |
サイズ | 縦 44mm程度 横 80mm程度 |
結束バンド仕様
材 質 | 66ナイロン標準 耐候 又はこれと同等以上の耐候性を有するもの |
色 | 黒色 |
サイズ | 長さ 200mm 以上 |
新タグイメージ
別添3 | ||||||
工事の管理項目 | ||||||
No. | 管 理 項 目 | 管理の単位 | 生成場所・タイミング | 生成方法 | 確認場所・タイミング | |
1 | (1)交通事故時等の迅速な対応に必要な情報 | |||||
2 | 車の走行状況(順調/トラブル) | 車両 | トラブル時 | トラブル時のみ報告される | ||
3 | (2)施設内におけるモニタリング情報 | |||||
4 | 地下水(Cs) | 測定地点 | 常時 | 環境モニタリングで測定しているもの | ||
5 | 地下水(EC、Cl) | 測定地点 | 開始前:1回 開始後:毎月1回 | 環境モニタリングで測定しているもの | ||
6 | 地下水(地下水検査項目、DXNs) | 測定地点 | 開始前:1回測定時 | 環境モニタリングで測定しているもの | ||
7 | 空間線量率 | 測定地点 | 開始前:1回 開始後: | 環境モニタリングで測定しているもの | ||
8 | (3)建設管理のための情報 | |||||
9 | 工事計画(進捗管理) | 区画 | 工事開始前 | 毎日 | ||
10 | 総作業員数 | 工区 | 工事中更新(毎日) | 毎日 | ||
11 | (4)作業員の放射線被ばく情報 | |||||
12 | 作業員別の放射線被ばく情報(日次の線量、作業場所、作業内容、月次の本工事による線量及び本工事以外によるものも含む線量) | 個人 | 毎日、毎月 | 測定器 | 工事中・供用時 | |
13 | 安全研修受講履歴 | 個人 | 安全研修受講時 | |||
14 | (5)安全管理のための情報 | |||||
15 | 構内放射線量マップ | 工事中更新 | 工事中・供用時 | |||
16 | 緊急連絡先リスト | 工事開始時 |
添付書類
添 付 図 面 | ||||
番 号 | 図面名称 | 枚 数 | 備 考 | |
1 | 参考図(灰処理生成物保管施設標準平面図) | 1 | ||
2 | 参考図(灰処理生成物保管施設標準断面図) | 1 | ||
以下余白 | ||||
・別紙:数量総括表
工事名:平成31年度中間貯蔵施設に係る灰処理生成物保管施設等整備工事 数量総括表 | |||||
項 目 | 仕 様 | 単 位 | 数 量 | 備 考 | |
【灰処理生成物保管施設】 | 2箇所 | ||||
1.灰処理生成物保管施設工事 | |||||
(1) 灰処理生成物保管施設工 | 式 | 1 | |||
テント | 式 | 1 | |||
テント建方 | 3,000㎡/棟、換気設備を含む | 棟 | 5 | ||
床コンクリート | 式 | 1 | |||
コンクリート工 | 18-8-40(高炉B) t=200mm | m3 | 2,700 | ||
溶接金網設置工 | φ6.0×150×150 | m2 | 13,600 | ||
路盤工 | 再生クラッシャーラン RC-40 t=200mm | m2 | 13,600 | ||
2.灰処理生成物保管施設整備工事 | |||||
(1) 線量低減措置工 | 式 | 1 | |||
6.1 舗装された道路 | 式 | 1 | 敷地外 (搬入路) | ||
6.1.1.1 | 堆積物の除去 | m2 | 650 | 舗装 | |
線量低減措置に伴 う材料費 | 耐候性大型土のう袋(長期) ポリエチレン内袋付(二重) | 枚 | 1 | ||
6.1.2.1 | 吸引式高圧洗浄機による洗浄 | m2 | 650 | 舗装 | |
6.4 道路の側溝等 | 式 | 1 | |||
6.4.1.1 | 底質の除去等 | m | 200 | 側溝等 | |
線量低減措置に伴 う材料費 | 耐候性大型土のう袋(長期) ポリエチレン内袋付(二重) | 枚 | 3 | ||
8.1 水田 | 式 | 1 | 敷地内(農地) | ||
8.1.1.1-(2) | 機械除草 | m2 | 20,000 | 草 | |
8.1.1.1-(3) | 除草材の集積 | m2 | 20,000 | 草 | |
17.1.1.1 | 草木等の破砕 | m3 | 120 | ||
線量低減措置に伴 う材料費 | 耐候性大型土のう袋(長期) ポリエチレン内袋付(二重) | 枚 | 42 | ||
8.1.2.5 | 深耕 | m2 | 20,000 | ||
6.4 水田の側溝等 | 式 | 1 | |||
6.4.1.1 | 底質の除去等 | m | 200 | 側溝等 | |
線量低減措置に伴 う材料費 | 耐候性大型土のう袋(長期) ポリエチレン内袋付(二重) | 枚 | 3 | ||
13 森林 | 式 | 1 | 敷地内(森林) | ||
13.1.1.5-(1) | 伐木除根(伐木作業) | ha | 0.5 | ||
13.1.1.5-(2) | 伐木除根(除根作業) | ha | 0.5 | ||
13.1.1.5-(3) | 伐木除根(収集作業) | ha | 0.5 | ||
17.1.1.1 | 草木等の破砕 | m3 | 887 | ||
線量低減措置に伴 う材料費 | 耐候性大型土のう袋(長期) ポリエチレン内袋付(二重) | 枚 | 311 |
項 目 | 仕 様 | 単 位 | 数 量 | 備 考 | |
16.1 除去土壌等の運搬 | 式 | 1 | |||
16.1.1.1 | クレーン付トラックによる除去土壌等の運搬 不燃物 L=0.2km 道路部からの除去物 | m3 | 4 | ||
16.1.1.1 | クレーン付トラックによる除去土壌等の運搬 不燃物 L=0.2km 敷地内部からの除去物 | m3 | 3 | ||
16.1.1.1 | クレーン付トラックによる除去土壌等の運搬 可燃物 L=0.2km 敷地内部からの除去物 | m3 | 353 | ||
16.1.2.1 | タグの取付け 道路部からの除去物 | 袋 | 4 | ||
16.1.2.1 | タグの取付け 敷地内からの除去物 | 袋 | 356 | ||
13.1.1.14 | 保管物取込・設置 道路部からの除去物 25tラフテレーンクレーン | 袋 | 4 | ||
13.1.1.14 | 保管物取込・設置 敷地内部からの除去物 25tラフテレーンクレーン | 袋 | 356 | ||
15.1.1 排水処理 | 式 | 1 | |||
16.1.1.7 | 汚泥吸排車による泥水等の運搬 L=2.0km以下 | m3 | 14 | ||
15.1.1.1 | 排水の処理(沈殿処理) | m3 | 14 | ||
15.1.1.2 | 沈殿土壌の袋詰め | 袋 | 1 | ||
線量低減措置に伴 う材料費 | 耐候性大型土のう袋(長期) ポリエチレン内袋付(二重) | 枚 | 1 | ||
16.1.2.1 | タグの取付け | 袋 | 1 | ||
(2) 敷地内整備工 | |||||
造成工 | 式 | 1 | |||
盛土工 | 敷均し締固め ブルドーザ21t タイヤローラ8~20t | m3 | 20,000 | ||
盛土材運搬工 | 運搬距離3km ダンプトラック10t バックホウ0.8m3積込 | m3 | 20,000 | ||
地盤改良 | 表層安定処理(t=90cm 水田) バックホウ 路床 1m以下 4.5t/100m2 | m2 | 3,990 | ||
作業土工 | 式 | 1 | |||
床掘り | m3 | 10 | |||
埋戻し | m3 | 5 | |||
基面整正 | m2 | 5 | |||
地表水集水設備設置工 | 13.1.1.12② | 排水路(コルゲートフリューム)設置 (U350×350) | m | 812 | |
集水桝 500×500×600 T-2 | 箇所 | 2 | |||
グレーチング蓋 500×500 T-2 | 枚 | 2 | |||
舗装工 | 式 | 1 | |||
アスファルト舗装 | 表層(車道) t=50mm 再生密粒度アスコン(20) プライムコートPK-3 | m2 | 1,860 | ||
下層路盤工(車道) t=100mm再生クラッシャラン RC-40 | m2 | 4,480 | |||
付帯設備工 | 式 | 1 | |||
13.1.1.18① | ネットフェンスの設置 H=1.8m | m | 812 | ||
門扉設置 (キャスターゲートH=1.8m,W=6.0m) | 箇所 | 2 | |||
13.1.1.18② | 保管場所等を記載する掲示板の設置 | 枚 | 2 | ||
13.1.1.18③ | 空間線量率の測定結果を記載する看板の設置 | 枚 | 2 | ||
13.1.1.18④ | 消火器設置 | セット | 2 | ||
13.1.1.1 | 保管場所地下水調査 | 箇所 | 2 |
項 目 | 仕 様 | 単 位 | 数 量 | 備 考 | |
取付道路 | 式 | 1 | |||
表層(車道) t=50mm 再生密粒度アスコン(20) プライムコートPK-3 | m2 | 130 | |||
下層路盤(車道) t=100mm再生クラッシャラン RC-40 | m2 | 130 | |||
区画線設置工 1.0mm 溶融式 実線 幅15cm(外側線) | m | 40 | |||
区画線設置工 1.0mm 溶融式 破線 幅15cm(中央線) | m | 20 | |||
3.交通管理費 | |||||
(1)安全費 | 式 | 1 | |||
交通誘導警備員B (特殊勤務手当対象区域) | 人 | 10 | |||
4.特殊勤務手当 | |||||
(1)除染等業務 | 人 | 1,500 | |||
(2)特定線量下業務 | 人 | 30 | |||
【除去土壌等取扱いヤード】 | 1箇所 | ||||
1.除去土壌等取扱いヤード工事 | |||||
(1) 除去土壌等取扱いヤード工 | 式 | 1 | |||
テント | 式 | 1 | |||
テント建方 | 3,000㎡/棟、換気設備を含む | 棟 | 1 | ||
床コンクリート | 式 | 1 | |||
コンクリート工 | 18-8-40(高炉B) t=200mm | m3 | 540 | ||
溶接金網設置工 | φ6.0×150×150 | m2 | 2,700 | ||
路盤工 | 再生クラッシャーラン RC-40 t=200mm | m2 | 2,700 | ||
2.除去土壌等取扱いヤード整備工事 | |||||
(1) 線量低減措置工 | 式 | 1 | |||
6.1 舗装された道路 | 式 | 1 | 敷地外 (搬入路) | ||
6.1.1.1 | 堆積物の除去 | m2 | 325 | 舗装 | |
線量低減措置に伴 う材料費 | 耐候性大型土のう袋(長期) ポリエチレン内袋付(二重) | 枚 | 1 | ||
6.1.2.1 | 吸引式高圧洗浄機による洗浄 | m2 | 325 | 舗装 | |
6.4 道路の側溝等 | 式 | 1 | |||
6.4.1.1 | 底質の除去等 | m | 100 | 側溝等 | |
線量低減措置に伴 う材料費 | 耐候性大型土のう袋(長期) ポリエチレン内袋付(二重) | 枚 | 2 | ||
8.1 水田 | 式 | 1 | 敷地内(農地) | ||
8.1.1.1-(2) | 機械除草 | m2 | 20,000 | 草 | |
8.1.1.1-(3) | 除草材の集積 | m2 | 20,000 | 草 | |
17.1.1.1 | 草木等の破砕 | m3 | 120 | ||
線量低減措置に伴 う材料費 | 耐候性大型土のう袋(長期) ポリエチレン内袋付(二重) | 枚 | 42 | ||
8.1.2.5 | 深耕 | m2 | 20,000 |
項 目 | 仕 様 | 単 位 | 数 量 | 備 考 | |
6.4 水田の側溝等 | 式 | 1 | |||
6.4.1.1 | 底質の除去等 | m | 200 | 側溝等 | |
線量低減措置に伴 う材料費 | 耐候性大型土のう袋(長期) ポリエチレン内袋付(二重) | 枚 | 3 | ||
16.1 除去土壌等の運搬 | 式 | 1 | |||
16.1.1.1 | クレーン付トラックによる除去土壌等の運搬 不燃物 L=0.2km 道路部からの除去物 | m3 | 3 | ||
16.1.1.1 | クレーン付トラックによる除去土壌等の運搬 不燃物 L=0.2km 敷地内部からの除去物 | m3 | 3 | ||
16.1.1.1 | クレーン付トラックによる除去土壌等の運搬 可燃物 L=0.2km 敷地内部からの除去物 | m3 | 42 | ||
16.1.2.1 | タグの取付け 道路部からの除去物 | 袋 | 3 | ||
16.1.2.1 | タグの取付け 敷地内からの除去物 | 袋 | 45 | ||
13.1.1.14 | 保管物取込・設置 道路部からの除去物 25tラフテレーンクレーン | 袋 | 3 | ||
13.1.1.14 | 保管物取込・設置 敷地内部からの除去物 25tラフテレーンクレーン | 袋 | 45 | ||
15.1.1 排水処理 | 式 | 1 | |||
16.1.1.7 | 汚泥吸排車による泥水等の運搬 L=2.0km以下 | m3 | 8 | ||
15.1.1.1 | 排水の処理(沈殿処理) | m3 | 8 | ||
15.1.1.2 | 沈殿土壌の袋詰め | 袋 | 1 | ||
線量低減措置に伴 う材料費 | 耐候性大型土のう袋(長期) ポリエチレン内袋付(二重) | 枚 | 1 | ||
16.1.2.1 | タグの取付け | 袋 | 1 | ||
(2) 敷地内整備工 | |||||
造成工 | 式 | 1 | |||
盛土工 | 敷均し締固め ブルドーザ21t タイヤローラ8~20t | m3 | 20,000 | ||
盛土材運搬工 | 3km | 運搬距離3km ダンプトラック10t バックホウ0.8m3積込 | m3 | 20,000 | |
地盤改良 | 表層安定処理(t=90cm 水田) バックホウ 路床 1m以下 4.5t/100m2 | m2 | 11,000 | ||
舗装工 | 式 | 1 | |||
アスファルト舗装 | 表層(車道) t=50mm 再生密粒度アスコン(20) プライムコートPK-3 | m2 | 11,000 | ||
下層路盤工(車道) t=100mm再生クラッシャラン RC-40 | m2 | 11,000 | |||
3.交通管理費 | |||||
(1)安全費 | 式 | 1 | |||
交通誘導警備員B (特殊勤務手当対象区域) | 人 | 10 | |||
4.特殊勤務手当 | |||||
(1)除染等業務 | 人 | 1,080 | |||
(2)特定線量下業務 | 人 | 30 | |||
項 目 | 仕 様 | 単 位 | 数 量 | 備 考 | |
【間接工事費等計上項目】 | |||||
■運搬費計上項目 | |||||
重建設機械分解組立・輸送(往復) ブルドーザ21t | 回 | 1 | |||
■安全費計上項目 | |||||
【灰処理生成物保管施設】 | |||||
防護具等 | 19.1.1.1-(1) | 防護具A | 人・日 | 1,400 | |
19.1.1.1-(2) | 防護具B | 組 | 130 | ||
19.1.1.2-(1) | 使用済み防護具回収費(全身化学防護服使用しない場合) | 組 | 1,400 | ||
19.1.1.2-(2) | 使用済み防護具回収費(全身化学防護服使用する場合) | 組 | 130 | ||
19.1.1.3 | 除染電離則に係る安全講習費 | 工事 | 1 | ||
19.1.1.4 | 健康診断費 | 人 | 1,530 | ||
19.1.1.5 | セルフスクリーニング費 | 人 | 1,530 | ||
19.1.1.6 | 放射線管理に要する費用 | 工事 | 1 | ||
放射線管理手帳 | 組 | 70 | |||
【除去土壌等取扱いヤード】 | |||||
防護具等 | 19.1.1.1-(1) | 防護具A | 人・日 | 1,050 | |
19.1.1.1-(2) | 防護具B | 組 | 60 | ||
19.1.1.2-(1) | 使用済み防護具回収費(全身化学防護服使用しない場合) | 組 | 1,050 | ||
19.1.1.2-(2) | 使用済み防護具回収費(全身化学防護服使用する場合) | 組 | 60 | ||
19.1.1.3 | 除染電離則に係る安全講習費 | 工事 | 1 | ||
19.1.1.4 | 健康診断費 | 人 | 1,110 | ||
19.1.1.5 | セルフスクリーニング費 | 人 | 1,110 | ||
放射線管理手帳 | 組 | 50 | |||
■技術管理費計上項目 | |||||
【灰処理生成物保管施設】 | |||||
放射線量測定 | 20.1.5.1① | 除染電離則に係る汚染土壌等の放射線濃度測定(放射能濃度測定) | 測点 | 60 | |
20.1.5.1② | 除染電離則に係る汚染土壌等の放射線濃度測定(データ整理) | 測点 | 60 | ||
20.1.2.2① | 事前測定(測定点設置) | 測点 | 60 | 線量低減措置前 | |
20.1.2.2② | 事前測定(外業) | 測点 | 60 | 線量低減措置前 | |
20.1.2.2③ | 事前測定(データ整理) | 測点 | 60 | 線量低減措置前 | |
20.1.2.3② | 事後測定(外業) | 測点 | 60 | 線量低減措置後 | |
20.1.2.3③ | 事後測定(データ整理) | 測点 | 60 | 線量低減措置後 | |
20.1.3.2① | 実施中の測定(外業) | 測点 | 660 | 工事中 | |
20.1.3.2② | 実施中の測定(データ整理) | 測点 | 660 | 工事中 | |
20.1.4.1 | 地下水の放射能濃度の測定 | 検体 | 22 |
項 目 | 仕 様 | 単 位 | 数 量 | 備 考 | |
【除去土壌等取扱いヤード】 | |||||
放射線量測定 | 20.1.5.1① | 除染電離則に係る汚染土壌等の放射線濃度測定(放射能濃度測定) | 測点 | 50 | |
20.1.5.1② | 除染電離則に係る汚染土壌等の放射線濃度測定(データ整理) | 測点 | 50 | ||
20.1.2.2① | 事前測定(測定点設置) | 測点 | 50 | 線量低減措置前 | |
20.1.2.2② | 事前測定(外業) | 測点 | 50 | 線量低減措置前 | |
20.1.2.2③ | 事前測定(データ整理) | 測点 | 50 | 線量低減措置前 | |
20.1.2.3② | 事後測定(外業) | 測点 | 50 | 線量低減措置後 | |
20.1.2.3③ | 事後測定(データ整理) | 測点 | 50 | 線量低減措置後 | |
20.1.3.2① | 実施中の測定(外業) | 測点 | 550 | 工事中 | |
20.1.3.2② | 実施中の測定(データ整理) | 測点 | 550 | 工事中 | |
■諸経費対象外項目 | |||||
(1)被ばく線量登録制度 | |||||
灰処理生成物保管施設 | 被ばく線量登録管理制度参加 | 人 | 70 | ||
除去土壌等取扱いヤード | 被ばく線量登録管理制度参加 | 人 | 50 | ||
(2)保管施設調査・設計(土地造成) | |||||
地質調査 | 式 | 1 | |||
測量業務 | 式 | 1 | |||
設計業務 | 式 | 1 | |||
(3)テント設計 | 申請書含む | 式 | 1 |
平成31年度中間貯蔵施設に係る灰処理生成物保管施設等整備工事積算参考資料
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
【灰処理生成物保管施設】 2箇所 | 式 | 1 | 費目行 | ||||
1.灰処理生成物保管施設工事 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
(1)灰処理生成物保管施設工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
テント建方 3,000㎡、換気設備を含む | 棟 | 5 | 1号代価表 17頁 | ||||
床コンクリート 200mm 18-8-40 高炉B | m3 | 2,700 | 2号代価表 18頁 | ||||
溶接金網設置工 6.0*150*150mm | m2 | 13,600 | 3号代価表 19頁 | ||||
下層路盤(車道・路肩部) 200mm 1層施工 再生クラッシャランRC-40 | m2 | 13,600 | 4号代価表 20頁 | ||||
2.灰処理生成物保管施設整備工事 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
(1)線量低減措置工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
6.1 舗装された道路 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
6.1.1.1 堆積物の除去 | m2 | 650 | 5号代価表 21頁 | ||||
大型土のう袋 (φ1100 2重内袋付) | 枚 | 1 | |||||
6.1.2.1 吸引式高圧洗浄機による洗浄 | m2 | 650 | 9号代価表 25頁 | ||||
6.4 道路の側溝等 | 式 | 1 | 細別行 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
6.4.1.1 底質の除去等 | m | 200 | 11号代価表 28頁 | ||||
大型土のう袋 (φ1100 2重内袋付) | 枚 | 3 | |||||
8.1 水田 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
8.1.1.1-(2) 機械除草 | m2 | 20,000 | 12号代価表 29頁 | ||||
8.1.1.1-(3) 除草材の集積 | m2 | 20,000 | 14号代価表 31頁 | ||||
17.1.1.1 草木等の破砕 | m3 | 120 | 15号代価表 32頁 | ||||
大型土のう袋 (φ1100 2重内袋付) | 枚 | 42 | |||||
8.1.2.5 深耕 | m2 | 20,000 | 16号代価表 33頁 | ||||
6.4 水田の側溝等 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
6.4.1.1 底質の除去等 | m | 200 | 11号代価表 28頁 | ||||
大型土のう袋 (φ1100 2重内袋付) | 枚 | 3 | |||||
13 森林 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
13.1.1.5-(1) 伐木除根(伐木作業) | ha | 0 | 500 | 17号代価表 34頁 | |||
13.1.1.5-(2) 伐木除根(除根作業) | ha | 0 | 500 | 18号代価表 35頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
13.1.1.5-(3) 伐木除根(集積作業) | ha | 0 | 500 | 19号代価表 36頁 | |||
17.1.1.1 草木等の破砕 | m3 | 887 | 15号代価表 32頁 | ||||
大型土のう袋 (φ1100 2重内袋付) | 枚 | 311 | |||||
16.1 除去土壌等の運搬 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
16.1.1.1 クレーン付トラックによる除去土壌等の運搬不燃物 L=0.2km 道路部からの除去物 | m3 | 4 | 20号代価表 37頁 | ||||
16.1.1.1 クレーン付トラックによる除去土壌等の運搬不燃物 L=0.2km 敷地内部からの除去物 | m3 | 3 | 21号代価表 38頁 | ||||
16.1.1.1 クレーン付トラックによる除去土壌等の運搬可燃物 L=0.2km 敷地内部からの除去物 | m3 | 353 | 22号代価表 39頁 | ||||
16.1.2.1 タグの取付け道路部からの除去物 | 袋 | 4 | 23号代価表 40頁 | ||||
16.1.2.1 タグの取付け敷地内部からの除去物 | 袋 | 356 | 24号代価表 41頁 | ||||
13.1.1.14 保管物取込・設置道路部からの除去物 | 袋 | 4 | 25号代価表 42頁 | ||||
13.1.1.14 保管物取込・設置敷地内部からの除去物 | 袋 | 356 | 26号代価表 43頁 | ||||
15.1.1 線量低減措置に伴う排水処理 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
16.1.1.7 汚泥吸排車による泥水等の運搬運搬距離(片道)2.0km以下 | m3 | 14 | 27号代価表 44頁 | ||||
15.1.1.1 排水の処理(沈殿処理) | m3 | 14 | 28号代価表 45頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
15.1.1.2 沈殿土壌の袋詰め | 袋 | 1 | 29号代価表 46頁 | ||||
大型土のう袋 (φ1100 2重内袋付) | 枚 | 1 | |||||
16.1.2.1 タグの取付け | 袋 | 1 | 30号代価表 47頁 | ||||
(2)敷地内整備工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
造成工 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
路体(築堤)盛土 4.0m以上 敷均し+締固め 10,000m3以上 障害無し | m3 | 20,000 | 31号代価表 48頁 | ||||
盛土材運搬工 | m3 | 20,000 | 32号代価表 49頁 | ||||
安定処理 バックホウ 路床 1m以下 4.5t/100m2 | m2 | 3,990 | 35号代価表 52頁 | ||||
作業土工 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
床掘り 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 無し 障害無し | m3 | 10 | 36号代価表 53頁 | ||||
埋戻し 最大埋戻幅1m未満 | m3 | 5 | 37号代価表 54頁 | ||||
基面整正 | m2 | 5 | 38号代価表 55頁 | ||||
地表水集水設備設置工 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
13.1.1.12② 排水路(コルゲートフリューム)設置 | m | 812 | 39号代価表 56頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
集水桝 500×500×600 | 箇所 | 2 | 40号代価表 57頁 | ||||
桝蓋 500×500用 グレーチング蓋 T-2 | 枚 | 2 | 43号代価表 60頁 | ||||
舗装工 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
表層(車道・路肩部) 1.4m以上 50mm 再生密粒度アスコン(20) プライムコートPK-3 | m2 | 1,860 | 45号代価表 62頁 | ||||
下層路盤(車道・路肩部) 100mm 1層施工 再生クラッシャランRC-40 | m2 | 4,480 | 47号代価表 64頁 | ||||
付帯設備工 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
13.1.1.18① ネットフェンスの設置 | m | 812 | 48号代価表 65頁 | ||||
門扉設置 キャスターゲート H=1800 W=6000 | 箇所 | 2 | 49号代価表 66頁 | ||||
13.1.1.18② 保管場所等を記載する掲示板の設置 | 枚 | 2 | 50号代価表 67頁 | ||||
13.1.1.18③ 空間線量率の測定結果等を記載する看板の設置 | 枚 | 2 | 51号代価表 68頁 | ||||
13.1.1.18④ 消火器設置 | セット | 2 | 52号代価表 69頁 | ||||
13.1.1.1 保管場所地下水調査砂・砂質土 | 箇所 | 2 | 53号代価表 70頁 | ||||
取付道路 | 式 | 1 | 規格行 | ||||
表層(車道・路肩部) 1.4m以上 50mm 再生密粒度アスコン(20) プライムコートPK-3 | m2 | 130 | 45号代価表 62頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
下層路盤(車道・路肩部) 100mm 1層施工 再生クラッシャランRC-40 | m2 | 130 | 47号代価表 64頁 | ||||
区画線設置 車道外側線 溶融式区画線 実線・15cm(白) | m | 40 | 54号代価表 72頁 | ||||
区画線設置 車道中央線 溶融式区画線 破線・15cm(白) | m | 20 | 56号代価表 74頁 | ||||
3.交通管理費 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
(1)安全費 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
交通誘導警備員B (特殊勤務手当対象区域 | 人 | 10 | |||||
4.特殊勤務手当 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
(1)除染等業務 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
特殊勤務手当(除染等業務従事者)除染特別区域内(1日あたり) | 人 | 1,500 | |||||
(2)特定線量下業務 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
特殊勤務手当(特定線量下業務従事者)除染特別区域内(1日あたり) | 人 | 30 | |||||
【除去土壌等取扱いヤード】 1箇所 | 式 | 1 | 費目行 | ||||
1.除去土壌等取扱いヤード工事 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
(1)除去土壌等取扱いヤード工 | 式 | 1 | 種別行 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
テント建方 3,000㎡、換気設備を含む | 棟 | 1 | 1号代価表 17頁 | ||||
床コンクリート 200mm 18-8-40 高炉B | m3 | 540 | 2号代価表 18頁 | ||||
溶接金網設置工 6.0*150*150mm | m2 | 2,700 | 3号代価表 19頁 | ||||
下層路盤(車道・路肩部) 200mm 1層施工 再生クラッシャランRC-40 | m2 | 2,700 | 4号代価表 20頁 | ||||
2.除去土壌等取扱いヤード整備工事 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
(1)線量低減措置工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
6.1 舗装された道路 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
6.1.1.1 堆積物の除去 | m2 | 325 | 5号代価表 21頁 | ||||
大型土のう袋 (φ1100 2重内袋付) | 枚 | 1 | |||||
6.1.2.1 吸引式高圧洗浄機による洗浄 | m2 | 325 | 9号代価表 25頁 | ||||
6.4 道路の側溝等 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
6.4.1.1 底質の除去等 | m | 100 | 11号代価表 28頁 | ||||
大型土のう袋 (φ1100 2重内袋付) | 枚 | 2 | |||||
8.1 水田 | 式 | 1 | 細別行 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
8.1.1.1-(2) 機械除草 | m2 | 20,000 | 12号代価表 29頁 | ||||
8.1.1.1-(3) 除草材の集積 | m2 | 20,000 | 14号代価表 31頁 | ||||
17.1.1.1 草木等の破砕 | m3 | 120 | 15号代価表 32頁 | ||||
大型土のう袋 (φ1100 2重内袋付) | 枚 | 42 | |||||
8.1.2.5 深耕 | m2 | 20,000 | 16号代価表 33頁 | ||||
6.4 水田の側溝等 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
6.4.1.1 底質の除去等 | m | 200 | 11号代価表 28頁 | ||||
大型土のう袋 (φ1100 2重内袋付) | 枚 | 3 | |||||
16.1 除去土壌等の運搬 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
16.1.1.1 クレーン付トラックによる除去土壌等の運搬不燃物 L=0.2km 道路部からの除去物 | m3 | 3 | 20号代価表 37頁 | ||||
16.1.1.1 クレーン付トラックによる除去土壌等の運搬不燃物 L=0.2km 敷地内部からの除去物 | m3 | 3 | 21号代価表 38頁 | ||||
16.1.1.1 クレーン付トラックによる除去土壌等の運搬可燃物 L=0.2km 敷地内部からの除去物 | m3 | 42 | 22号代価表 39頁 | ||||
16.1.2.1 タグの取付け道路部からの除去物 | 袋 | 3 | 23号代価表 40頁 | ||||
16.1.2.1 タグの取付け敷地内部からの除去物 | 袋 | 45 | 24号代価表 41頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
13.1.1.14 保管物取込・設置道路部からの除去物 | 袋 | 3 | 25号代価表 42頁 | ||||
13.1.1.14 保管物取込・設置敷地内部からの除去物 | 袋 | 45 | 26号代価表 43頁 | ||||
15.1.1 線量低減措置に伴う排水処理 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
16.1.1.7 汚泥吸排車による泥水等の運搬運搬距離(片道)2.0km以下 | m3 | 8 | 27号代価表 44頁 | ||||
15.1.1.1 排水の処理(沈殿処理) | m3 | 8 | 28号代価表 45頁 | ||||
15.1.1.2 沈殿土壌の袋詰め | 袋 | 1 | 29号代価表 46頁 | ||||
大型土のう袋 (φ1100 2重内袋付) | 枚 | 1 | |||||
16.1.2.1 タグの取付け | 袋 | 1 | 30号代価表 47頁 | ||||
(2)敷地内整備工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
造成工 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
路体(築堤)盛土 4.0m以上 敷均し+締固め 10,000m3以上 障害無し | m3 | 20,000 | 31号代価表 48頁 | ||||
盛土材運搬工 | m3 | 20,000 | 32号代価表 49頁 | ||||
安定処理 バックホウ 路床 1m以下 4.5t/100m2 | m2 | 11,000 | 35号代価表 52頁 | ||||
舗装工 | 式 | 1 | 細別行 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
表層(車道・路肩部) 1.4m以上 50mm 再生密粒度アスコン(20) プライムコートPK-3 | m2 | 11,000 | 45号代価表 62頁 | ||||
下層路盤(車道・路肩部) 100mm 1層施工 再生クラッシャランRC-40 | m2 | 11,000 | 47号代価表 64頁 | ||||
3.交通管理費 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
(1)安全費 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
交通誘導警備員B (特殊勤務手当対象区域 | 人 | 10 | |||||
4.特殊勤務手当 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
(1)除染等業務 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
特殊勤務手当(除染等業務従事者)除染特別区域内(1日あたり) | 人 | 1,080 | |||||
(2)特定線量下業務 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
特殊勤務手当(特定線量下業務従事者)除染特別区域内(1日あたり) | 人 | 30 | |||||
直接工事費 | 式 | 1 | |||||
共通仮設費計 | 式 | 1 | |||||
共通仮設費(率計上) | 式 | 1 | |||||
共通仮設費(積上げ) | 式 | 1 | 1号内訳書 12頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
純工事費 | 式 | 1 | |||||
現場管理費計 | 式 | 1 | |||||
現場管理費(率計上) | 式 | 1 | |||||
工事原価 | 式 | 1 | |||||
一般管理費等計 | |||||||
一般管理費等(率計上) | 式 | 1 | |||||
契約保証 | 式 | 1 | |||||
諸経費対象外項目 | 式 | 1 | 2号内訳書 16頁 | ||||
工事価格 | 式 | 1 | |||||
消費税相当額 | 式 | 1 | |||||
工事費 | 式 | 1 | |||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 | 量 | 単 | 価 | 金 | 額 | 摘 | 要 | 備 | 考 | |
(1)運搬費計上項目 | 式 | 1 | 工種行 | |||||||||
重建設機械分解組立輸送 分解組立+輸送(往復) ブルドーザ 20t級以上21t級以下 | 回 | 1 | 58号代価表 76頁 | |||||||||
(2)安全費計上項目 | 式 | 1 | 工種行 | |||||||||
灰処理生成物保管施設 | 式 | 1 | 種別行 | |||||||||
19.1.1.1-(1) 防護具A | 人・日 | 1,400 | 59号代価表 77頁 | |||||||||
19.1.1.1-(2) 防護具B | 組 | 130 | 60号代価表 78頁 | |||||||||
19.1.1.2-(1) 使用済み防護具の回収費(全身化学防護服を使用しない場合) | 組 | 1,400 | 61号代価表 79頁 | |||||||||
19.1.1.2-(2) 使用済み防護具の回収費(全身化学防護服を使用する場合) | 組 | 130 | 62号代価表 80頁 | |||||||||
19.1.1.3 除染電離則に係る安全講習費 70人 | 工事 | 1 | 63号代価表 81頁 | |||||||||
19.1.1.4 健康診断費 | 人 | 1,530 | 64号代価表 82頁 | |||||||||
19.1.1.5 セルフスクリーニング費 | 人 | 1,530 | 65号代価表 83頁 | |||||||||
19.1.1.6 放射線管理に要する費用 | 工事 | 1 | 66号代価表 84頁 | |||||||||
放射線管理手帳 | 組 | 70 | ||||||||||
除去土壌等取扱いヤード | 式 | 1 | 種別行 |
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
19.1.1.1-(1) 防護具A | 人・日 | 1,050 | 59号代価表 77頁 | |||||
19.1.1.1-(2) 防護具B | 組 | 60 | 60号代価表 78頁 | |||||
19.1.1.2-(1) 使用済み防護具の回収費(全身化学防護服を使用しない場合) | 組 | 1,050 | 61号代価表 79頁 | |||||
19.1.1.2-(2) 使用済み防護具の回収費(全身化学防護服を使用する場合) | 組 | 60 | 62号代価表 80頁 | |||||
19.1.1.3 除染電離則に係る安全講習費 50人 | 工事 | 1 | 67号代価表 85頁 | |||||
19.1.1.4 健康診断費 | 人 | 1,110 | 64号代価表 82頁 | |||||
19.1.1.5 セルフスクリーニング費 | 人 | 1,110 | 65号代価表 83頁 | |||||
放射線管理手帳 | 組 | 50 | ||||||
(3)技術管理費計上項目 | 式 | 1 | 工種行 | |||||
灰処理生成物保管施設 | 式 | 1 | 種別行 | |||||
20.1.5.1① 汚染土壌等の放射能濃度測定 | 測点 | 60 | 68号代価表 86頁 | |||||
20.1.5.1② 放射能濃度測定のデータ整理作業 | 測点 | 60 | 69号代価表 87頁 | |||||
20.1.2.2① 放射線の事前測定点設置作業 | 測点 | 60 | 70号代価表 88頁 | |||||
20.1.2.2② 放射線の事前測定外業人件費 | 測点 | 60 | 71号代価表 89頁 |
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
20.1.2.2③ 放射線の事前測定データ整理作業 | 測点 | 60 | 72号代価表 90頁 | |||||
20.1.2.3② 放射線の事後測定外業人件費 | 測点 | 60 | 73号代価表 91頁 | |||||
20.1.2.3③ 放射線の事後測定データ整理作業 | 測点 | 60 | 74号代価表 92頁 | |||||
20.1.3.2① 実施中の測定外業人件費 | 測点 | 660 | 75号代価表 93頁 | |||||
20.1.3.2② 実施中の測定データ整理作業 | 測点 | 660 | 76号代価表 94頁 | |||||
20.1.4.1 地下水の放射能濃度の測定 | 検体 | 22 | 77号代価表 95頁 | |||||
除去土壌等取扱いヤード | 式 | 1 | 種別行 | |||||
20.1.5.1① 汚染土壌等の放射能濃度測定 | 測点 | 50 | 68号代価表 86頁 | |||||
20.1.5.1② 放射能濃度測定のデータ整理作業 | 測点 | 50 | 69号代価表 87頁 | |||||
20.1.2.2① 放射線の事前測定点設置作業 | 測点 | 50 | 70号代価表 88頁 | |||||
20.1.2.2② 放射線の事前測定外業人件費 | 測点 | 50 | 71号代価表 89頁 | |||||
20.1.2.2③ 放射線の事前測定データ整理作業 | 測点 | 50 | 72号代価表 90頁 | |||||
20.1.2.3② 放射線の事後測定外業人件費 | 測点 | 50 | 73号代価表 91頁 | |||||
20.1.2.3③ 放射線の事後測定データ整理作業 | 測点 | 50 | 74号代価表 92頁 |
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
20.1.3.2① 実施中の測定外業人件費 | 測点 | 550 | 75号代価表 93頁 | |||||
20.1.3.2② 実施中の測定データ整理作業 | 測点 | 550 | 76号代価表 94頁 | |||||
計 | ||||||||
諸経費対象外項目
( 2号内訳書 )
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
■諸経費対象外項目 | 式 | 1 | 費目行 | |||||
(1)被ばく線量登録制度 | 式 | 1 | 工種行 | |||||
(1)被ばく線量登録制度参加費用 灰処理生成物保管施設 | 人 | 70 | ||||||
(2)被ばく線量登録制度参加費用 除去土壌等取扱いヤード | 人 | 50 | ||||||
(2)設計等業務 | 式 | 1 | 工種行 | |||||
地質調査 | 式 | 1 | 諸経費対象外項目:地質調査 のとおり | |||||
測量業務 | 式 | 1 | 諸経費対象外項目:測量業務 のとおり | |||||
設計業務 | 式 | 1 | 諸経費対象外項目:設計業務 のとおり | |||||
テント設計 (申請書含む) | 式 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
テント建方
3,000㎡、換気設備を含む
( 1号代価表 )
1 棟当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
テント建方(鉄骨造骨組膜構造)上屋・基礎、材工共 | 棟 | 1 | ||||||
換気設備(材工共) | 棟 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 棟 当り | ||||||||
床コンクリート
200mm 18-8-40 高炉B
( 2号代価表 )
280 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
土間コンクリート(市場) ポンプ打ち 施工規模50 | m3 | 280 | ||||||
ポンプ圧送(市場) 打設量全体 100m3以上/回 基本料金 | 回 | 1 | ||||||
ポンプ圧送(市場) 打設量全体 100m3以上/回 圧送料金 | m3 | 280 | ||||||
生コンクリート(高炉) 18-8-40 B種 | m3 | 280 | ||||||
諸雑費 [1] | % | 1 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
溶接金網設置工 6.0*150*150mm
( 3号代価表 )
100 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
普通作業員 | 人 | 2 | ||||||
溶接金網 丸鉄線 6.0×150×150mm | m2 | 100 | ||||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
下層路盤(車道・路肩部)
200mm 1層施工 再生クラッシャランRC-40
( 4号代価表 )
1 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 構成比 | 積算地区単価 | 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) | 基準地区単価 | 備 考 | ||||
K | 5 | .84 | |||||||
K1 | モータグレーダ[排出ガス対策型(第1次基準値)]土工用・ブレード幅3.1m | 2 | .14 | モータグレーダ[土工用・排出ガス対策型(第1次基準値)] ブレード幅3.1m | |||||
K2 | ロードローラ[排出ガス対策型(第1次基準値)] マカダム・質量10~12t・締固め幅2.1m | 1 | .67 | ロードローラ[マカダム・排出ガス対策型(第1次基準値)] 運転質量10~12t 締固め幅2.1m | |||||
K3 | タイヤローラ[排出ガス対策型(第1次基準値)]普通型・質量8~20t | 1 | .55 | タイヤローラ[普通型・排出ガス対策型(第1次基準値)] 運転質量8~20t | |||||
R | 11 | .91 | |||||||
R1 | 運転手(特殊) | 6 | .11 | 運転手(特殊) | |||||
R2 | 普通作業員 | 4 | .82 | 普通作業員 | |||||
Z | 82 | .25 | |||||||
Z1 | 再生クラッシャラン RC-40 | 81 | .07 | クラッシャラン C-40 | |||||
Z2 | 軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | 1 | .09 | 軽油 1.2号 パトロール給油 | |||||
6.1.1.1 堆積物の除去
( 5号代価表 )
1,300 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 500 | 6号代価表 22頁 | ||||
普通除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 3 | 200 | 7号代価表 23頁 | ||||
運転手(除染一般)特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 370 | 8号代価表 24頁 | ||||
ダンプトラック オンロード・ディーゼル・積載質量2t積級 | 供用日 | 0 | 430 | |||||
タイヤ損耗費及び補修費(供用1日当り) ダンプトラック2~3t・良好 | 供用日 | 0 | 430 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 9 | 700 | |||||
諸雑費 [1] | % | 1 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
作業指揮者
特殊勤務手当なし
( 6号代価表 )
1 人当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
土木一般世話役 | 人 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 人 当り | ||||||||
普通除染作業員 特殊勤務手当なし
( 7号代価表 )
1 人当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
普通作業員 | 人 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 人 当り | ||||||||
運転手(除染一般)特殊勤務手当なし
( 8号代価表 )
1 人当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
運転手(一般) | 人 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 人 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 1 | 6号代価表 22頁 | |||||
特殊除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 1 | 10号代価表 27頁 | |||||
普通除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 3 | 7号代価表 23頁 | |||||
運転手(除染一般)特殊勤務手当なし | 人 | 2 | 8号代価表 24頁 | |||||
吸引式高圧洗浄機 吐出圧20.5MPa 真空ポンプ | 日 | 1 | ||||||
回転吸引除去装置 φ450 | 日 | 1 | ||||||
散水車 トラック架装型・タンク容量 3800L | 日 | 1 | ||||||
トラック クレーン装置付・積載質量 2t積・2.9t吊 | 日 | 1 | ||||||
汚水フィルター 200L | 日 | 1 | ||||||
汚水タンク 1m3 ポリエチレン製 | 日 | 7 | ||||||
給水タンク 1m3 ポリエチレン製 | 日 | 1 | ||||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 53 | 300 | |||||
水 | m3 | 7 | ||||||
諸雑費 [1] | % | 1 | 諸雑費 |
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
特殊除染作業員 特殊勤務手当なし
( 10号代価表 )
1 人当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
特殊作業員 | 人 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 人 当り | ||||||||
6.4.1.1 底質の除去等
( 11号代価表 )
1,300 m当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 4 | 100 | 6号代価表 22頁 | ||||
普通除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 19 | 200 | 7号代価表 23頁 | ||||
運転手(除染一般)特殊勤務手当なし | 人 | 8 | 100 | 8号代価表 24頁 | ||||
側溝清掃車 ブロワ式・ホッパ容量10.3m3・風量40m3/min | 供用日 | 4 | ||||||
【H27】側溝清掃車 ブロワ式・ホッパ容量3.1m3・風量40m3/min | 供用日 | 1 | 200 | |||||
排水管清掃車 高圧水洗浄式・タンク容量2.0m3・圧力14MPa | 供用日 | 5 | 300 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 457 | 600 | |||||
水 | m3 | 9 | ||||||
諸雑費 [1] | % | 2 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m 当り | ||||||||
8.1.1.1-(2) 機械除草
( 12号代価表 )
1,000 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 010 | 6号代価表 22頁 | ||||
運転手(除染特殊)特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 050 | 13号代価表 30頁 | ||||
農用トラクタ 乗用ホイール型・四輪駆動・67~88kW級(90~120Ps) | 時間 | 0 | 270 | |||||
オフセットシュレッター作業幅200cm | 日 | 0 | 040 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 3 | ||||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
運転手(除染特殊)特殊勤務手当なし
( 13号代価表 )
1 人当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
運転手(特殊) | 人 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 人 当り | ||||||||
8.1.1.1-(3) 除草材の集積
( 14号代価表 )
1,000 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 060 | 6号代価表 22頁 | ||||
特殊除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 1 | 160 | 10号代価表 27頁 | ||||
集草機 ハンドガイド式、120cm | 日 | 0 | 630 | |||||
刈草梱包機械 梱包50cm*70cm・ハンドガイド式・ガソリンエンジン[簡易搭乗型] | 日 | 0 | 590 | |||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 21 | 300 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
( 15号代価表 )
100 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 500 | 6号代価表 22頁 | ||||
運転手(除染特殊)特殊勤務手当なし | 人 | 3 | 500 | 13号代価表 30頁 | ||||
自走式木材破砕機 タブ式 130~150kW | 時間 | 22 | ||||||
掴み装置 <グラップル> 0.7m級 | 時間 | 22 | ||||||
バックホウ[排出ガス対策型(第2次基準値)] クローラ型・山積0.45m3(平積0.35m3) | 時間 | 22 | ||||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 814 | ||||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
( 16号代価表 )
10,000 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
運転手(除染一般)特殊勤務手当なし | 人 | 4 | 300 | 8号代価表 24頁 | ||||
農用トラクタ 乗用ホイール型・四輪駆動・22kW級(30Ps) | 供用日 | 4 | 300 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 60 | ||||||
諸雑費 [1] | % | 14 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 4 | 410 | 6号代価表 22頁 | ||||
特殊除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 14 | 710 | 10号代価表 27頁 | ||||
諸雑費 [1] | % | 6 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 ha 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 180 | 6号代価表 22頁 | ||||
運転手(除染特殊)特殊勤務手当なし | 人 | 1 | 210 | 13号代価表 30頁 | ||||
レーキドーザ普通 15t | 時間 | 7 | 100 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 134 | 900 | |||||
計 | ||||||||
1 ha 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 050 | 6号代価表 22頁 | ||||
運転手(除染特殊)特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 310 | 13号代価表 30頁 | ||||
レーキドーザ普通 15t | 時間 | 1 | 800 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 34 | 200 | |||||
計 | ||||||||
1 ha 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 030 | 6号代価表 22頁 | ||||
普通除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 170 | 7号代価表 23頁 | ||||
運転手(除染特殊)特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 150 | 13号代価表 30頁 | ||||
トラック クレーン装置付・積載質量 4t積・2.9t吊 | 時間 | 0 | 910 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 6 | 006 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 030 | 6号代価表 22頁 | ||||
普通除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 170 | 7号代価表 23頁 | ||||
運転手(除染特殊)特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 150 | 13号代価表 30頁 | ||||
トラック クレーン装置付・積載質量 4t積・2.9t吊 | 時間 | 0 | 910 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 6 | 006 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 030 | 6号代価表 22頁 | ||||
普通除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 170 | 7号代価表 23頁 | ||||
運転手(除染特殊)特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 150 | 13号代価表 30頁 | ||||
トラック クレーン装置付・積載質量 4t積・2.9t吊 | 時間 | 0 | 910 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 6 | 006 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
特殊除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 3 | 10号代価表 27頁 | |||||
諸雑費 [1] | % | 10 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 袋 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
特殊除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 3 | 10号代価表 27頁 | |||||
諸雑費 [1] | % | 10 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 袋 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 1 | 250 | 6号代価表 22頁 | ||||
特殊除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 1 | 250 | 10号代価表 27頁 | ||||
普通除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 1 | 250 | 7号代価表 23頁 | ||||
ラフテレーンクレーン(作業料金)(長期割引あり) 25t吊 オペレータ付 日極 | 台/日 | 1 | 250 | |||||
計 | ||||||||
1 袋 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 1 | 250 | 6号代価表 22頁 | ||||
特殊除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 1 | 250 | 10号代価表 27頁 | ||||
普通除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 1 | 250 | 7号代価表 23頁 | ||||
ラフテレーンクレーン(作業料金)(長期割引あり) 25t吊 オペレータ付 日極 | 台/日 | 1 | 250 | |||||
計 | ||||||||
1 袋 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
運転手(除染一般)特殊勤務手当なし | 人 | 2 | 640 | 8号代価表 24頁 | ||||
汚泥吸排車 積載質量8.0t ・吸入管径75mm | 供用日 | 3 | 170 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 211 | 200 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
( 28号代価表 )
100 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 130 | 6号代価表 22頁 | ||||
特殊除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 1 | 900 | 10号代価表 27頁 | ||||
普通除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 590 | 7号代価表 23頁 | ||||
発動発電機[排出ガス対策型(第1次基準値)] ディーゼルエンジン駆動・定格容量37/45kVA | 日 | 2 | 530 | |||||
工事用水中モータポンプ(普通型(潜水ポンプ))口径 50mm・全揚程15m | 日 | 2 | 530 | |||||
【H29】濁水処理装置 ポータブル型・機械処理脱水・ 20m3/h | 日 | 1 | 970 | |||||
水槽(一般工事用) 鋼板製簡易水槽・容量20m3 | 供用日 | 10 | ||||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 126 | ||||||
高分子凝集剤 土木用 アニオン・ノニオン系 紙袋 | kg | 1 | 040 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
15.1.1.2 沈殿土壌の袋詰め
( 29号代価表 )
10 袋当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 0 | 160 | 6号代価表 22頁 | ||||
特殊除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 1 | 760 | 10号代価表 27頁 | ||||
普通除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 1 | 760 | 7号代価表 23頁 | ||||
運転手(除染特殊)特殊勤務手当なし | 人 | 1 | 900 | 13号代価表 30頁 | ||||
バックホウ[排出ガス対策型(第1次基準値)] クローラ型・山積0.45m3(平積0.35m3)クレーン2.9t吊 | 時間 | 11 | 530 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 127 | ||||||
諸雑費 [1] | % | 1 | 600 | 諸雑費 | ||||
計 | ||||||||
1 袋 当り | ||||||||
16.1.2.1 タグの取付け
( 30号代価表 )
160 袋当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
特殊除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 3 | 10号代価表 27頁 | |||||
諸雑費 [1] | % | 10 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 袋 当り | ||||||||
路体(築堤)盛土
4.0m以上 敷均し+締固め 10,000m3以上 障害無し
( 31号代価表 )
1 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 構成比 | 積算地区単価 | 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) | 基準地区単価 | 備 考 | ||||
K | 36 | .54 | |||||||
K1 | ブルドーザ[排出ガス対策型(第1次基準値)]普通21t級(24~26t) | 32 | .58 | ブルドーザ[普通・排出ガス対策型(第1次基準値)] 21t級 | |||||
K2 | タイヤローラ(賃貸)(長期割引あり)質量8~20t | 3 | .96 | [賃料]タイヤローラ質量8~20t | |||||
R | 52 | .52 | |||||||
R1 | 運転手(特殊) | 28 | .35 | 運転手(特殊) | |||||
R2 | 普通作業員 | 24 | .17 | 普通作業員 | |||||
Z | 10 | .94 | |||||||
Z1 | 軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | 10 | .94 | 軽油 1.2号 パトロール給油 | |||||
盛土材運搬工
( 32号代価表 )
100 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
土砂等運搬 標準 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID無し 3.0 | m3 | 100 | 33号代価表 50頁 | |||||
積込(ルーズ) 土砂 土量50,000m3未満 | m3 | 100 | 34号代価表 51頁 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
土砂等運搬
標準 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID無し 3.0km以下 良好 (
33号代価表 )
1 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 構成比 | 積算地区単価 | 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) | 基準地区単価 | 備 考 | ||||
K | 48 | .98 | |||||||
K1 | ダンプトラック オンロード・ディーゼル・積載質量10t積級 | 48 | .98 | ダンプトラック[オンロード・ディーゼル](タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) 10t積級 | |||||
R | 37 | .01 | |||||||
R1 | 運転手(一般) | 37 | .01 | 運転手(一般) | |||||
Z | 14 | .01 | |||||||
Z1 | 軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | 14 | .01 | 軽油 1.2号 パトロール給油 | |||||
積込(ルーズ)
土砂 土量50,000m3未満
( 34号代価表 )
1 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 構成比 | 積算地区単価 | 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) | 基準地区単価 | 備 考 | ||||
K | 45 | .86 | |||||||
K1 | バックホウ[排出ガス対策型(第2次基準値)] クローラ型・山積0.8 m3(平積0.6 m3) | 45 | .86 | バックホウ(クローラ型)[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)] 山積0.8m3(平積0.6m3) | |||||
R | 37 | .68 | |||||||
R1 | 運転手(特殊) | 37 | .68 | 運転手(特殊) | |||||
Z | 16 | .46 | |||||||
Z1 | 軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | 16 | .46 | 軽油 1.2号 パトロール給油 | |||||
安定処理
バックホウ 路床 1m以下 4.5t/100m2
( 35号代価表 )
1 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 構成比 | 積算地区単価 | 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) | 基準地区単価 | 備 考 | ||||
K | 7 | .93 | |||||||
K1 | タイヤローラ[排出ガス対策型(第1次基準値)]普通型・質量8~20t | 3 | .68 | タイヤローラ[普通型・排出ガス対策型(第1次基準値)] 運転質量8~20t | |||||
K2 | バックホウ・クローラ型クレーン付(賃貸)(長期割引あり) バケット容量・山積0.45(平積0.35)m3・吊能力2.9t | 2 | .77 | [賃料]バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付] 山積0.45m3(平積0.35m3) 吊能力2.9t | |||||
K3 | バックホウ・クローラ型(賃貸)(長期割引あり) バケット容量・山積0.28(平積0.2)m3 | 1 | .48 | 2[賃料]バックホウ クローラ型山積0.28m3(平積0.2m3) | |||||
R | 50 | .65 | |||||||
R1 | 運転手(特殊) | 22 | .67 | 運転手(特殊) | |||||
R2 | 普通作業員 | 20 | .07 | 普通作業員 | |||||
R3 | 土木一般世話役 | 7 | .91 | 土木一般世話役 | |||||
Z | 41 | .42 | |||||||
Z1 | セメント系 一般軟弱土用 フレコン | 39 | .47 | セメント系固化材 一般軟弱土用・フレコン・1トンパック | |||||
Z2 | 軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | 1 | .95 | 軽油 1.2号 パトロール給油 | |||||
床掘り
土砂 平均施工幅1m以上2m未満 無し 障害無し
( 36号代価表 )
1 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 構成比 | 積算地区単価 | 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) | 基準地区単価 | 備 考 | ||||
K | 33 | .78 | |||||||
K1 | バックホウ[排出ガス対策型(第1次基準値)] クローラ型・山積0.45m3(平積0.35m3) | 33 | .78 | バックホウ(クローラ型)[標準型・排出ガス対策型(第1次基準値)] 山積0.45m3(平積0.35m3) | |||||
R | 54 | .36 | |||||||
R1 | 運転手(特殊) | 54 | .36 | 運転手(特殊) | |||||
Z | 11 | .86 | |||||||
Z1 | 軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | 11 | .86 | 軽油 1.2号 パトロール給油 | |||||
埋戻し
最大埋戻幅1m未満
( 37号代価表 )
1 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 構成比 | 積算地区単価 | 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) | 基準地区単価 | 備 考 | ||||
K | 7 | .00 | |||||||
K1 | バックホウ[排出ガス対策型(第1次基準値)] クローラ型・山積0.45m3(平積0.35m3) | 6 | .23 | バックホウ(クローラ型)[標準型・排出ガス対策型(第1次基準値)] 山積0.45m3(平積0.35m3) | |||||
K2 | タンパ(賃貸)(長期割引あり)質量60~80kg | 0 | .77 | [賃料]タンパ 60~80kg | |||||
R | 90 | .09 | |||||||
R1 | 普通作業員 | 54 | .74 | 普通作業員 | |||||
R2 | 特殊作業員 | 26 | .90 | 特殊作業員 | |||||
R3 | 運転手(特殊) | 8 | .45 | 運転手(特殊) | |||||
Z | 2 | .91 | |||||||
Z1 | 軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | 2 | .21 | 軽油 1.2号 パトロール給油 | |||||
Z2 | レギュラーガソリン スタンド | 0 | .70 | ガソリン レギュラー スタンド | |||||
基面整正
( 38号代価表 )
1 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 構成比 | 積算地区単価 | 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) | 基準地区単価 | 備 考 | ||||
R | 100 | .00 | |||||||
R1 | 普通作業員 | 100 | .00 | 普通作業員 | |||||
13.1.1.12② 排水路(コルゲートフリューム)設置
( 39号代価表 )
100 m当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者 特殊勤務手当なし | 人 | 2 | 900 | 6号代価表 22頁 | ||||
特殊除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 4 | 200 | 10号代価表 27頁 | ||||
普通除染作業員 特殊勤務手当なし | 人 | 12 | 400 | 7号代価表 23頁 | ||||
コルゲートU字フリューム A形(黒皮) 350*350*1.6mm | m | 100 | ||||||
接合費 [1] | % | 8 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m 当り | ||||||||
集水桝 500×500×600
( 40号代価表 )
1 箇所当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
現場打ち集水桝・街渠桝(本体) 18-8-40(高炉) 0.32m3を超え0.34m3以下 人力打設 一般養生・特殊養生(練炭) | 箇所 | 1 | 41号代価表 58頁 | |||||
計 | ||||||||
1 箇所 当り | ||||||||
現場打ち集水桝・街渠桝(本体)
18-8-40(高炉) 0.32m3を超え0.34m3以下 人力打設 一般養生・特殊養生(練炭) (
41号代価表 )
1 箇所当り
名 称 ・ 規 格 | 構成比 | 積算地区単価 | 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) | 基準地区単価 | 備 考 | ||||
K | 0 | .07 | |||||||
K1 | バックホウ・クローラ型(賃貸)(長期割引あり) バケット容量・山積0.8(平積0.6)m3 | 0 | .07 | [賃料]バックホウ クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3) | |||||
R | 89 | .06 | |||||||
R1 | 型わく工 | 36 | .25 | 型枠工 | |||||
R2 | 普通作業員 | 29 | .33 | 普通作業員 | |||||
R3 | 土木一般世話役 | 10 | .61 | 土木一般世話役 | |||||
R4 | 特殊作業員 | 1 | .97 | 特殊作業員 | |||||
Z | 10 | .87 | |||||||
Z1 | 生コンクリート 18-8-40(高炉) | 10 | .51 | 生コンクリート 高炉 18-8-25(20) W/C 60% | |||||
Z2 | 軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | 0 | .03 | 軽油 1.2号 パトロール給油 | |||||
生コンクリート
18-8-40(高炉)
( 42号代価表 )
1 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
生コンクリート(高炉) 18-8-40 B種 | m3 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
桝蓋
500×500用 グレーチング蓋 T-2
( 43号代価表 )
1 枚当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
鋼製グレーチング 桝蓋落込鎖付 500×500用 T-2 | 組 | 1 | ||||||
鋼製排水溝設置工 鋼製排水溝設置 制約無 100kg/個未満 溶接無 本体材料計上無 | m | 1 | 44号代価表 61頁 | |||||
計 | ||||||||
1 枚 当り | ||||||||
鋼製排水溝設置工 鋼製排水溝設置
制約無 100kg/個未満 溶接無 本体材料計上無
( 44号代価表 )
1 m当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
排水構造物工 昼間施工 蓋版 [手間のみ] Co・鋼製 40kg/枚以下 制約なし | 枚 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 m 当り | ||||||||