E-mail:k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp
予知協・資料 26-1-10
平成26年4月21日地震・火山噴火予知研究協議会
○今後の共同事業実施に伴う事務手続きについて
1.共同事業契約の締結
地震研究所研究支援チームから各大学の事務担当者あてに「共同事業契約書」(平成26年4月1日付けで締結予定、事業期間:平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間)の締結の事務手続きを依頼します。
2.共同事業計画書
事業年度毎に作成する「共同事業計画書」は、本協議会で承認されて後、地震研究所究支援チームから各大学の事務担当者あてにお送りします。
3.共同事業経費
予算案承認後、地震研究所研究支援チームから各大学の事務担当者あてに経費振込のための「請求書」の書式をお送りします。
請求書が研究支援チームに到着しだいxx手続きを行い、東京大学から指定口座への振込を行います。
(問い合わせ先)
東京大学地震研究所
事務部研究支援チーム(共同利用担当)xx TEL.03-5841-5710 FAX.03-5689-4467
E-mail:x-xxxxxxxxx@xxx.x-xxxxx.xx.xx
共 同 事 業 契 約 書(案)
国立大学法人東京大学(以下「東京大学」という。)、国立大学法人北海道大学(以下「北海道大学」という。)、国立大学法人弘前大学(以下「弘前大学」という。)、国立大学法人東北大学(以下「東北大学」という。)、国立大学法人xx大学(以下「xx大学」という。)、国立大学法人新潟大学(以下「新潟大学」という。)、国立大学法人東京工業大学(以下「東京工業大学」という。)、国立大学法人名古屋大学(以下「名古屋大学」という。)、国立大学法人京都大学(以下「京都大学」という。)、独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所(以下「奈良文化財研究所」という。)、国立大学法人鳥取大学(以下「鳥取大学」という。)、国立大学法人高知大学(以下「高知大学」という。)、国立大学法人九州大学(以下「九州大学」という。)、国立大学法人鹿児島大学(以下「鹿児島大学」という。)、学校法人立命館大学(以下「立命館大学」という。)及び学校法人東海大学(以下「東海大学」という。)は、特別教育研究経費における「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画」の実施について、次の各条項により共同事業契約(以下「本契約」という。)を締結する。
(共同事業の実施)
第1条 東京大学、北海道大学、弘前大学、東北大学、xx大学、新潟大学、東京工業大学、名古屋大学、京都大学、奈良文化財研究所、鳥取大学、高知大学、九州大学、鹿児島大学、立命館大学及び東海大学(以下「共同事業機関」という。)は、次の共同事業(以下「本共同事業」という。)を実施するものとする。
(1)事業の名称
災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画
(2)事業の目的及び内容、役割分担別添共同事業計画書のとおり
(3)事業に要する経費(以下「事業経費」という。)別添共同事業計画書のとおり
(事業期間)
第2条 本共同事業の事業期間は、平成26年4月1日から平成31年3月31日までとする。
(共同事業計画書)
第3条 共同事業機関は、国立大学法人法及びその他関係法令にもとづき事業年度毎に、共同事業計画書を作成する。共同事業計画書は、共同事業機関が実施する地震・火山噴火予知研究協議会等により承認されなければならない。
(事業経費の支払い)
第4条 東京大学は、共同事業機関に対して、当該事業年度毎に共同事業計画書に掲げる事業経費を支払わなければならない。
(経理)
第5条 事業経費の経理は、国立大学法人法及びその他関係法令にもとづき、共同事業機関がそれぞれ行うものとする。
(実績報告書)
第6条 共同事業機関は、当該事業年度の本共同事業を完了した場合にあっては、東京大学の指定する日までに東京大学の指定する様式に従い、実績報告書を東京大学に提出しなければならない。
(知的財産権の扱い)
第7条 本契約の実行により、共同事業機関において発明等を得た場合は、その取扱いついて関係者協議のうえ取り決めるものとする。
(秘密の保持)
第8条 本契約において秘密情報とは、本計画の実施に関し、共同事業機関が相互に提供又は開示する情報若しくは資料であって、提供又は開示の際に開示者より秘密である旨の表示が明記され、又は口頭で開示されかつ開示に際し秘密である旨明示され開示後3
0日以内に書面で受領者に対して通知されたものをいう。受領者は、開示者から開示された秘密情報を自己の秘密情報について払う注意と同等の注意をもって管理し、開示者の事前の文書による同意なしに、第三者に開示、漏洩してはならない。また、受領者は、開示者から開示された秘密情報を本計画の実施の目的のみに使用するものとし、開示者の事前の文書による同意なしに、本共同事業以外の目的のために使用してはならないものとする。ただし、次のいずれかに該当することを証明できる情報については、秘密保持の義務を負わないものとする。
(1)提供又は開示を受けた際、既に自己が保有していた情報
(2)提供又は開示を受けた際、既に公知となっている情報
(3)提供又は開示を受けた後、自己の責めによらずに公知となった情報
(4)正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負わずに公知となった情報
(5)秘密情報によることなく独自に開発・取得した情報
(取得資産の帰属)
第9条 本共同事業を行うために共同事業機関が取得した資産の所有権の帰属については、共同機関が協議のうえ定めるものとする。
(契約の有効期間)
第10条 本契約の有効期間は、本共同事業の期間と同一とする。ただし、第8条については、本契約の失効後も3年間有効とし、第6条、第7条、本条については、対象事項が全て消滅するまで有効に存続する。
(協議)
第11条 本契約に定めるもののほか、必要な事項については、共同事業機関が協議のうえ定めるものとする。
2 本契約を変更する必要が生じたときは、共同事業機関が協議のうえ変更するものとする。
合 意 書
「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画」に基づく共同事業契約の締結について承諾する。
平成 年 月 日
xxxxxxxxxxx0x0x国立大学法人東京大学
総長 xx xx代理人
国立大学法人東京大学地震研究所事務長 xx xx 印
平成 年 月 日
○○○○○
○○○○○
○○○○○ 印
平成 26 年度 共同事業計画書
1. 事業の名称:
災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画
2. 事業の目的及び内容:
国の科学技術・学術審議会が建議した「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画」に基づき,地震・火山噴火研究に関し,大学等の間の連携を緊密にし,組織的に共同研究を推進することを目的とする.
以下の研究項目を推進する.
1.地震・火山現象の解明のための研究
(1) 地震・火山現象に関する史料,考古データ,地質データ等の収集と整理
(2) 低頻度大規模地震・火山現象の解明
(3) 地震・火山噴火の発生場の解明
(4) 地震現象のモデル化
(5) 火山現象のモデル化
2.地震・火山噴火の予測のための研究
(1) 地震発生長期評価手法の高度化
(2) モニタリングによる地震活動予測
(3) 先行現象に基づく地震活動予測
(4) 事象系統樹の高度化による火山噴火予測
3.地震・火山噴火の災害誘因予測のための研究
(1) 地震・火山噴火の災害事例の研究
(2) 地震・火山噴火の災害発生機構の解明
(3) 地震・火山噴火の災害誘因の事前評価手法の高度化
(4) 地震・火山噴火の災害誘因の即時予測手法の高度化
(5) 地震・火山噴火の災害軽減のための情報の高度化
4.研究を推進するための体制の整備
(1) 推進体制の整備
(2) 研究基盤の開発・整備
(3) 関連研究分野との連携の強化
(4) 研究者,技術者,防災業務・防災対応に携わる人材の育成
(5) 社会との共通理解の醸成と災害教育
(6) 国際共同研究・国際協力
3. 共同事業実施期間:
平成26年4月1日から平成31年3月31日まで.
4. 事業の役割分担:
平成 26 年度からの観測研究の実施においては,機関の枠を超えた大学等の連携を更に強化することが重要であるとの関係機関・部局間の合意に基づき,「地震・火山噴火研究の連携と協力に関する協定」を締結した.その協定に基づき,地震・火山噴火研究ネットワークを形成し,別紙1に示すように各機関・部局が課題を分担し観測研究計画を実施する.
5. 事業経費内訳表(機関別,計画推進部会別):別紙2に記載.
代表機関 | 課題名 | 参加機関 | 最も関連の 深い次期研究計画の項目 | 関連する次期研究計画の項目 | |
北海道大学 | 北海道大学 | 地質および物質科学的データに基づく低頻度大規模火山 現象およびその準備過程の研究 | 北海道大学,xx大学,山形大学、茨城大学、xx大学、東京工業大学、東 京大学地震研究所,大阪市立大、福岡大学、熊本大学、鹿児島大学、産業技術総合研究所地質情報研究センター、北海道立総合研究機構 | 1.(2)ア | 1.(1)ア. 1.(5)ア. 1.(5)イ. |
北海道大学 | 北海道沖低頻度大規模地震の総合的理解とそのモニタリングへの基礎的研究 | 東京大学地震研究所・東北大学・ロシアサハリン海洋地球物理研究所・ウラジオストックロシア極東大学・ハバロフスク地球物理研究所 | 1.(2)ア | 1.(2)イ,1.(3)ア,2(2)イ,4(6) | |
北海道大学 | 多項目観測に基づく火山熱水系の構造の時空間変化の把握と異常現象の検知 | 北海道大学大学院理学研究院,東北大学大学院理学研究科,東京工業大 学火山流体研究センター,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,京都大学大学院理学研究科,京都大学防災研究所,九州大学大学院理学研究院 | 1.(5)イ | 1.(3)ウ. 2.(4) | |
北海道大学 | 噴火履歴及び観測事例に基づく噴火事象系統樹の試作 | 東京大学・東京工業大学・京都大学・xx大学・日本大学・静岡大学・xxx 学・産業技術総合・北海道立て総合研究所・山梨県環境科学研究所・神奈川県温泉地学研究所 | 2.(4) | 1.(5) | |
北海道大学 | 津波浸水域の即時予測手法開発のための研究 | 東京大学地震研究所・気象庁気象研究所 | 3.(4) | 3.(2)、1.(3)ア.、1. (2)イ. | |
北海道大学 | 地理空間情報の総合的活用による災害に対する社会的脆弱性克服のための基礎研究 | 3.(5) | |||
北海道大学 | 地殻変動等多項目観測データ全国リアルタイム流通一元化解析システムの開発 | 北海道立総合研究機構,国立天文台,東北大学,気象庁気象研究所,東京大学地震研究所,神奈川県温泉地学研究所,xx地震科学研究所,名古屋大学,京都大学防災研究所,九州大学,鹿児島大学 | 4.(2)イ | 4.(4),4.(2)ア,3. (4),4(2)ウ,2(2)イ | |
北海道大学 | Lバンド航空機SARによる革新的火山観測手法の開発 | 北海道大学,京都大学(防災研究所),東京大学(地震研究所),防災科学技術研究所,宇宙航空研究開発機構 | 4.(2)ウ | 3(4) | |
北海道大学 | 準リアルタイム火山情報表示システムの開発 | 気象庁、(独)防災科学技術研究所 | 4.(5) | 3.(5) 1.(2)イ.;1.(4)ア;1. | |
東北大学 | 地殻応答による断層への応力載荷過程の解明と予測 | 北海道大学,弘前大学,名古屋大学,京都大学防災研究所,九州大学,鹿児島大学,防災科学研究所,xx大学,東京工業大学横浜国立大学,建築研究所 | 1.(3)ウ | (4)イ.;2.(2)ア.;2. (2)イ | |
九州大学 | 地震・火山相互作用下の内陸地震・火山噴火発生場解明およびモデル化の研究 | 全国連携研究(電磁気観測、噴火発生場研究) | 1.(3)ウ | 1.(2)ア、1.(5)ア | |
京大防災研 | 桜島火山におけるマグマ活動発展過程の研究 | 北海道大学大学院理学研究科,xx大学工学資源学部,東北大学理学研 xx,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,東京工業大学火山流体研究センター,富士常葉大学,名古屋大学大学院環境学研究科,京都大学大学院理学研究科,九州大学大学院理学研究院,鹿児島大学理 | 1.(5)ア | 2.(4), 3.(4), 3.(5) | |
地震研究所 | 地球物理・地球化学統合多項目観測および比較研究によ るマグマ噴火を主体とする火山の定量化とモデル化 | 北海道大学、東北大学、東京大学理学系研究科、xx大学、東京工業大学、京都大学防災研究所、九州大学、鹿児島大学 | 1.(5)ア | 1-(1)-(ウ) 、1-(2)-(ア) 、 1-(3)-(ウ)、1-(5)-(ア)、1- (5)-(イ) 2-(4) 4-(2)-(ウ) | |
東北大 | 観測事例及び理論予測に基づく噴火事象系統樹の分岐条件の検討 | 北海道大学大学院理学研究科、東京大学地震研究所、東京工業大学火山流体センター、京都大学大学院理学研究科、京都大学防災研究所、九州大学理学研究院 | 2.(4) | 1(5) | |
東海大学□海洋 | 電磁気的地震先行現象の観測と統計評価による他種の先行現象との比較 | 北大、東大地震研、九州大学,京大防災研, 学芸大 | 2.(3) | 2.(2)ウ,4.(2)ウ, 4.(5), 4.(6) | |
地震研究所 | 地震・火山災害の関連史資料に基づく低頻度大規模災害の調査 | 東京大学地震研究所,東京大学史料編纂所,公募による参加機関 | 1.(1)ア | 1.(1)イ.ウ,(2)ア,3.(1), 4(2)イ. | |
弘前大学 | 弘前大学 | 地殻流体と地震活動の関係及び過去地震の災害誘因の解明 | 弘前大学理工学研究科 | 1.(3)ウ | 2(2)イ,3(1),3(2),3 (4),3(5) |
地震研究所 | 相似地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング手法の構築 | 東北大学大学院理学研究科、九州大学大学院理学研究院、鹿児島大学大学院理工学研究科、弘前大学大学院理工学研究科、防災科学技術研究所、海洋研究開発機構 | 2.(2)ア | 1.(2)イ.,1.(3)ア. イ.ウ.,2.(2)ウ.,4. 1.(2)(イ2.);イ1.ウ(4)ア;1. | |
東北大学 | 地殻応答による断層への応力載荷過程の解明と予測 | 北海道大学,弘前大学,名古屋大学,京都大学防災研究所,九州大学,鹿児島大学,防災科学研究所,xx大学,東京工業大学横浜国立大学,建築研究所 | 1.(3)ウ | (4)イ.;2.(2)ア.;2. (2)イ | |
東北大学 | 東北大学 | スラブ内地震の発生メカニズムの解明 | 1.(3)イ | 1(2)イ,1(3)ア,1(3)ウ, 1(4)ア,(6) | |
東北大学 | 蔵王山周辺の総合観測 | 東京大学地震研究所,東京工業大学 | 1.(3)ウ | 1.(2) イ,1.(5)イ,2. (2)ア. 1.(2)イ.;1.(4)ア;1. | |
東北大学 | 地殻応答による断層への応力載荷過程の解明と予測 | 北海道大学,弘前大学,名古屋大学,京都大学防災研究所,九州大学,鹿児島大学,防災科学研究所,xx大学,東京工業大学横浜国立大学,建築研究所 | 1.(3)ウ | (4)イ.;2.(2)ア.;2. (2)イ | |
東北大学 | 地震断層すべり物理モデルの構築 | 北海道大学,弘前大学,名古屋大学,京都大学防災研究所,九州大学,鹿児島大学,xx大学,東京工業大学,広島大学 | 1.(4)イ | 1.(3)ウ.;1.(4)ア. | |
東北大学 | 岩石組織に基づく火道浅部プロセスの推定手法の開発 | 山形大学地球環境学科 | 1.(5)ア | 2(4),3(4) | |
東北大学 | 地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係 | 北海道大学,東北大学,つくば大学,東京大学地震研究所,統計数理研究所,京都大学防災研究所 | 2.(2)ウ | 2.(1),1.(3)ア.,1. (3)ウ.,1.(4)イ,2. (3) | |
東北大学 | 地震に先行する大気中ラドン濃度変動に関する観測 | 神戸薬科大学、xx県立医科大学 | 2.(3) | 1.(3)ウ,2.(2) | |
東北大 | 観測事例及び理論予測に基づく噴火事象系統樹の分岐条件の検討 | 北海道大学大学院理学研究科、東京大学地震研究所、東京工業大学火山流体センター、京都大学大学院理学研究科、京都大学防災研究所、九州大学理学研究院 | 2.(4) | 1(5) | |
東北大学 | トランジェント現象リアルタイムモニタリングのための複合測地データ利用の高度化 | 北海道大学,気象研究所 | 3.(4) | 1.(2)イ.,1.(3)ウ., ,1.(5).ア.,1.(5).イ 2 (2)ア | |
東北大学 | 海溝軸での海底地殻変動観測技術の開発 | 京都大学、防災科研 | 4.(2)ウ | 1.(2)イ、2.(2)ア | |
地震研究所 | 日本海溝・相模トラフプレート境界で起こる多様なすべり現象の包括的モデル構築 | 東京大学地震研究所・北海道大学・東北大学・xx大学・静岡大学・鹿児島大学・海洋研究開発機構・建築研究所・産業技術研究所 | 1.(2)イ | 1(3)ア、1(3)イ、2(1)、 2(2)ア、 4(2)ウ | |
地震研究所 | 相似地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング手法の構築 | 東北大学大学院理学研究科、九州大学大学院理学研究院、鹿児島大学大学院理工学研究科、弘前大学大学院理工学研究科、防災科学技術研究所、海洋研究開発機構 | 2.(2)ア | 1.(2)イ.,1.(3)ア. イ.ウ.,2.(2)ウ.,4. (2)イ ウ | |
京大防災研 | 桜島火山におけるマグマ活動発展過程の研究 | 北海道大学大学院理学研究科,xx大学工学資源学部,東北大学理学研 xx,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,東京工業大学火山流体研究センター,富士常葉大学,名古屋大学大学院環境学研究科,京都大学大学院理学研究科,九州大学大学院理学研究院,鹿児島大学理 | 1.(5)ア | 2.(4), 3.(4), 3.(5) | |
地震研究所 | 地球物理・地球化学統合多項目観測および比較研究によ るマグマ噴火を主体とする火山の定量化とモデル化 | 北海道大学、東北大学、東京大学理学系研究科、xx大学、東京工業大学、京都大学防災研究所、九州大学、鹿児島大学 | 1.(5)ア | 1-(1)-(ウ) 、1-(2)-(ア) 、 1-(3)-(ウ)、1-(5)-(ア)、1- (5)-(イ) 2-(4) 4-(2)-(ウ) | |
北海道大学 | 多項目観測に基づく火山熱水系の構造の時空間変化の把握と異常現象の検知 | 北海道大学大学院理学研究院,東北大学大学院理学研究科,東京工業大 学火山流体研究センター,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,京都大学大学院理学研究科,京都大学防災研究所,九州大学大学院理学研究院 | 1.(5)イ | 1.(3)ウ. 2.(4) | |
京大防災研 | 桜島火山におけるマグマ活動発展過程の研究-火山灰 拡散即時予測 | 防災科学技術研究所,鹿児島大学地域防災教育研究センター,東北大学理学研究科,気象庁,気象協会,九州地方整備局 | 3.(4) | 1.(5)ア, 2.(4), 3. (5) 1.(2)イ.;1.(4)ア;1. | |
xx大学 | 東北大学 | 地殻応答による断層への応力載荷過程の解明と予測 | 北海道大学,弘前大学,名古屋大学,京都大学防災研究所,九州大学,鹿児島大学,防災科学研究所,xx大学,東京工業大学横浜国立大学,建築研究所 | 1.(3)ウ | (4)イ.;2.(2)ア.;2. (2)イ |
京大防災研 | 桜島火山におけるマグマ活動発展過程の研究 | 北海道大学大学院理学研究科,xx大学工学資源学部,東北大学理学研 xx,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,東京工業大学火山流体研究センター,富士常葉大学,名古屋大学大学院環境学研究科,京都大学大学院理学研究科,九州大学大学院理学研究院,鹿児島大学理 | 1.(5)ア | 2.(4), 3.(4), 3.(5) |
新潟大学 災害・復興科学研究所 | 新潟大学災害・復興科学 | xx間地域における減災科学に係る研究 | 東京大学地震研究所,兵庫県立大学、新潟県 | 3.(1) | 3.(2) |
新潟大学災 害・復興科学 | xxx沿岸地域を中心とした地震・火山噴火災害関連史 料の収集と分析 | 新潟大学災害・復興科学研究所,新潟大学人文学部 | 1.(1)ア | 1.(1)イ、1.(2)ア、3.(1) | |
東京大学 地震研究所 | 地震研究所 | 地震・火山災害の関連史資料に基づく低頻度大規模災害の調査 | 東京大学地震研究所,東京大学史料編纂所,公募による参加機関 | 1.(1)ア | 1.(1)イ.ウ,(2)ア,3.(1), 4(2)イ. |
地震研究所 | 揮発性成分定量による活火山爆発力ポテンシャル評価とマグマ溜まり深度の再決定 | 現段階ではなし.他の研究計画との連携によっては追加する可能性あり. | 1.(1)ウ | 1(2)ア, 2(4) | |
地震研究所 | 日本海溝・相模トラフプレート境界で起こる多様なすべり現象の包括的モデル構築 | 東京大学地震研究所・北海道大学・東北大学・xx大学・静岡大学・鹿児島大学・海洋研究開発機構・建築研究所・産業技術研究所 | 1.(2)イ | 1(3)ア、1(3)イ、2(1)、 2(2)ア、 4(2)ウ | |
地震研究所 | 内陸地震発生の理解と予測に向けて | 北海道大学・弘前大学・東北大学・茨城大学・xx大学・東海大学・名古屋大学・京都大学防災研究所・xx大学・九州大学・鹿児島大学・防災科学研究所 | 1.(3)ウ | 1(1)ウ,1(2)イ,1(4)ア,イ,4(1),4(2)イ | |
地震研究所 | 日本列島基本構造モデルの構築 | 防災科学技術研究所・国土地理院・海上保安庁・海洋研究開発機構・岩手大学,横浜国立大学・新潟大学・愛知教育大学 | 1.(3)ウ | 1.(3)ア,1.(4)ア | |
地震研究所 | 小型絶対重力計を用いた火山監視技術の開発 | 国立天文台、国土地理院、京都大学、極地研、産総研 | 1.(3)ウ | 4.(2)ウ、 1.(3)ア、 4.(2)ア | |
地震研究所 | 地震活動パラメターと地震発生場の応力の間に成り立つ定量的関係式 | 名古屋大学、大阪大学、九州大学 | 1.(4)イ | 2.(2)ウ、2(3) | |
地震研究所 | 次世代プレート境界地震発生モデル構築のための実験的・理論的研究 | xxx, 海洋研究開発機構, 東邦大学, 建築研究所 | 1.(4)イ | 1(3)ア;1(3)イ;1(3)ウ ;1(4)ア;2(2)ア | |
地震研究所 | 地球物理・地球化学統合多項目観測および比較研究によるマグマ噴火を主体とする火山の定量化とモデル化 | 北海道大学、東北大学、東京大学理学系研究科、xx大学、東京工業大学、京都大学防災研究所、九州大学、鹿児島大学 | 1.(5)ア | 1-(1)-(ウ) 、1-(2)-(ア) 、 1-(3)-(ウ)、1-(5)-(ア)、1- (51)-.((イ2))イ2-.(,4)1.4(-(32))-ア(ウ. ) | |
地震研究所 | 相似地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング手法の構築 | 東北大学大学院理学研究科、九州大学大学院理学研究院、鹿児島大学大学院理工学研究科、弘前大学大学院理工学研究科、防災科学技術研究所、海洋研究開発機構 | 2.(2)ア | イ.ウ.,2.(2)ウ.,4. 1(2)イ,(21()3イ)ア, ウ1(4)ア, 1(4) | |
地震研究所 | プレート境界すべり現象モニタリングに基づくプレート間 カップリングの解明 | 東大地震研・九大・xxx・京大防災研・xxx・東北大・xxx・名古屋大・ xxx・xxx・防災科研・建築研・海洋機構 | 2.(2)ア | イ, 3(3), 4(2)ア, 4(2)ウ, 4(3), 4(6) | |
地震研究所 | 地震活動に基づく地震発生予測検証実験 | 東大地震研・統計数理研究所 | 2.(2)ウ | 2.(3) | |
地震研究所 | 歴史時代に発生した地震・火山などの災害に関する多角的な研究 | 東京大学地震研究所,東京大学史料編纂所,公募による参加機関 | 3.(1) | 1.(1)ア.イ.ウ.(2)ア. 1.(4)ア.、3.(3)、3. | |
地震研究所 | 堆積xx・堆積盆地における地震災害発生機構の解明 | 東京大学大学院情報学環・北海道大学・信州大学・xx大学・京都大学・愛媛大学・建築研究所など | 3.(2) | (4)、3.(5)、4.(2)イ 4 (6) | |
地震研究所 | 広帯域・高解像度強震動シミュレーションに基づく大地震 の強震動評価の高度化 | 東京大学大学院情報学環、岡山大学理学部、他 | 3.(3) | 3.(1)、3.(2)、 3. (4)、3.(5) | |
地震研究所 | 地震動・津波誘因の長期予測情報コミュニケーション | 東京工業大学,名古屋大学,京都大学,慶應義塾大学,同志社大学,東京都市大学,防災科学技術研究所,海洋研究開発機構 | 3.(5) | 3.(2)・(3),4.(3)・ (5)・(6) | |
地震研究所 | データ流通網の高度化 | 北大・xxx・東北大・東工大・名大・京大防災研・xxx・xxx・九大・xxxx・防災科研・気象庁・JAMSTEC・産総研・地震予知総合研究振興会・神奈川県温泉地学研究所 | 4.(2)ア | 4.(2)イ | |
地震研究所 | 研究成果共有システムの構築 | 名大・京大防災研 | 4.(2)イ | 4.(2)ア | |
地震研究所 | 海底での地震・地殻変動観測に向けた観測技術の高度化 | 4.(2)ウ | 1.(2)イ・(3)ア・(3)イ、 2.(1)・(2)ア・(2)イ・ (2)ウ・(3) 4 (1) | ||
地震研究所 | 光技術を利用した大深度ボアホール用地震地殻変動観測装置の開発 | 海洋研究開発機構、宇宙科学研究所、東北大電通研 | 4.(2)ウ | 1.(3) ア | |
地震研究所 | 素粒子ミューオンを用いた火山透視技術の可用化プロジェクト | 北大、東北大、東大、東工大、名大、京大、九大、高エネルギー加速器研究機構、産総研、防災科研 | 4.(2)ウ | 1.(5)ア、2.(4)、4. (2)イ | |
地震研究所 | 衛星赤外画像による噴火推移の観測と類型化に関する研究 | JAXA/EORC(JAXA打上予定のGCOM-C/SGLI,ALOS-2/CIRCに関して) | 4.(2)ウ | 1(1)ウ,2(4),4(6) | |
地震研究所 | 日・米・NZ国際協力によるスロースリップでのプレート境界面断層滑りメカニズムの解明 | 東京大学地震研究所・東北大学 | 4.(6) | 1.(2)イ,1.(3)ア,1. (4)イ,2.(2)ア,3. (3) 3 (4) | |
鹿児島大学 | 海域と島嶼域における地震・地殻変動観測による南西諸島北部のプレート境界域テクトニクスの観測研究 | 東京大学地震研究所、長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科、九州大学大学院理学研究院、東北大学大学院理学研究科、北海道大学大学院理学研究科、xx大学大学院理学研究科、神戸大学大学院理学研究科 | 1.(3)ア | 1.(4) ア、 2.(1)、 2.(2) ア | |
京大(理) | 実観測データに基づく断層面摩擦パラメータと地殻活動の状態推定の手法の構築 | 東京大学地震研究所・統計数理研究所・海洋研究開発機構・京都大学防災研究所 | 2.(2)ア | 1(4)イ 1.(2)イ.;1.(4)ア;1. | |
東北大学 | 地殻応答による断層への応力載荷過程の解明と予測 | 北海道大学,弘前大学,名古屋大学,京都大学防災研究所,九州大学,鹿児島大学,防災科学研究所,xx大学,東京工業大学横浜国立大学,建築研究所 | 1.(3)ウ | (4)イ.;2.(2)ア.;2. (2)イ | |
北海道大学 | 地質および物質科学的データに基づく低頻度大規模火山現象およびその準備過程の研究 | 北海道大学,xx大学,山形大学、茨城大学、xx大学、東京工業大学、東京大学地震研究所,大阪市立大、福岡大学、熊本大学、鹿児島大学、産業技術総合研究所地質情報研究センター、北海道立総合研究機構 | 1.(2)ア | 1.(1)ア. 1.(5)ア. 1.(5)イ. | |
東北大学 | 蔵王山周辺の総合観測 | 東京大学地震研究所,東京工業大学 | 1.(3)ウ | 1.(2) イ,1.(5)イ,2. (2)ア. | |
京大防災研 | 桜島火山におけるマグマ活動発展過程の研究 | 北海道大学大学院理学研究科,xx大学工学資源学部,東北大学理学研 xx,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,東京工業大学火山流体研究センター,富士常葉大学,名古屋大学大学院環境学研究科, 北京xxxxx大大学学大院学理院学理研学究研科究,院九,東州北大大学学大大学学院院理理学学研研究究院科,鹿,東児京島工大業学大理 | 1.(5)ア | 2.(4), 3.(4), 3.(5) | |
北海道大学 | 多項目観測に基づく火山熱水系の構造の時空間変化の把握と異常現象の検知 | 学火山流体研究センター,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,京都大学大学院理学研究科,京都大学防災研究所,九州大学大学院理学研究院 | 1.(5)イ | 1.(3)ウ. 2.(4) | |
東北大 | 観測事例及び理論予測に基づく噴火事象系統樹の分岐 条件の検討 | 北海道大学大学院理学研究科、東京大学地震研究所、東京工業大学火山 流体センター、京都大学大学院理学研究科、京都大学防災研究所、九州大学理学研究院 | 2.(4) | 1(5) | |
東北大学 | 地震活動の時空間パターンと断層および地震サイクルとの関係 | 北海道大学,東北大学,つくば大学,東京大学地震研究所,統計数理研究所,京都大学防災研究所 | 2.(2)ウ | 2.(1),1.(3)ア.,1. (3)ウ.,1.(4)イ,2. (3) | |
東海大学□海洋 | 電磁気的地震先行現象の観測と統計評価による他種の先行現象との比較 | 北大、東大地震研、九州大学,京大防災研, 学芸大 | 2.(3) | 2.(2)ウ,4.(2)ウ, 4.(5), 4.(6) | |
東京大学 (理学) | 東大(理) | 地殻流体の連続化学観測にもとづいた地殻の状態評価システムの開発 | 1.(3)ウ | 2(3),2(2)イ | |
東大(理) | 地震発生場の階層性を考慮した地震活動予測 | 2.(2)ウ | 1(3)アイウ,(4)イ 4(4) | ||
東大(理) | 噴火推移モニタリングのための火山ガス観測装置の開発 | 4.(2)ウ | 1.(5)ア、イ、 2.(4) | ||
地震研究所 | 次世代プレート境界地震発生モデル構築のための実験的・理論的研究 | xxx, 海洋研究開発機構, 東邦大学, 建築研究所 | 1.(4)イ | 1(3)ア;1(3)イ;1(3)ウ ;1(4)ア;2(2)ア | |
京大防災研 | 桜島火山におけるマグマ活動発展過程の研究 | 北海道大学大学院理学研究科,xx大学工学資源学部,東北大学理学研 xx,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,東京工業大学火山流体研究センター,富士常葉大学,名古屋大学大学院環境学研究科,京都大学大学院理学研究科,九州大学大学院理学研究院,鹿児島大学理 | 1.(5)ア | 2.(4), 3.(4), 3.(5) | |
地震研究所 | 地球物理・地球化学統合多項目観測および比較研究によ るマグマ噴火を主体とする火山の定量化とモデル化 | 北海道大学、東北大学、東京大学理学系研究科、xx大学、東京工業大学、京都大学防災研究所、九州大学、鹿児島大学 | 1.(5)ア | 1-(1)-(ウ) 、1-(2)-(ア) 、 1-(3)-(ウ)、1-(5)-(ア)、1- (5)-(イ) 2-(4) 4-(2)-(ウ) |
北海道大学 | 多項目観測に基づく火山熱水系の構造の時空間変化の把握と異常現象の検知 | 北海道大学大学院理学研究院,東北大学大学院理学研究科,東京工業大 学火山流体研究センター,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,京都大学大学院理学研究科,京都大学防災研究所,九州大学大学院理学研究院 | 1.(5)イ | 1.(3)ウ. 2.(4) | |
東京大学 史料編纂所 | 東京大学史 料編纂所 | 文献史料による歴史地震に関する情報の収集とデータ ベースの構築・公開 | 東京大学地震研究所、京都大学地域研究統合情報センター | 1.(1)ア | 3.(1) |
地震研究所 | 歴史時代に発生した地震・火山などの災害に関する多角的な研究 | 東京大学地震研究所,東京大学史料編纂所,公募による参加機関 | 3.(1) | 1.(1)ア.イ.ウ.(2)ア. | |
東京工業大学 | 東京工業大学 | 水蒸気爆発場の物理・化学状態の把握と火山流体の挙動 | 東京工業大学 | 1.(5)イ | 1.(3)ウ |
東京工業大学 | 海底火山活動の評価手法の開発に関する研究 | 東京工業大学 | 1.(5)イ | 4.(6) 1.(2)イ.;1.(4)ア;1. | |
東北大学 | 地殻応答による断層への応力載荷過程の解明と予測 | 北海道大学,弘前大学,名古屋大学,京都大学防災研究所,九州大学,鹿児島大学,防災科学研究所,xx大学,東京工業大学横浜国立大学,建築研究所 | 1.(3)ウ | (4)イ.;2.(2)ア.;2. (2)イ | |
京大防災研 | 桜島火山におけるマグマ活動発展過程の研究 | 北海道大学大学院理学研究科,xx大学工学資源学部,東北大学理学研 xx,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,東京工業大学火山流体研究センター,富士常葉大学,名古屋大学大学院環境学研究科,京都大学大学院理学研究科,九州大学大学院理学研究院,鹿児島大学理 | 1.(5)ア | 2.(4), 3.(4), 3.(5) | |
地震研究所 | 地球物理・地球化学統合多項目観測および比較研究によ るマグマ噴火を主体とする火山の定量化とモデル化 | 北海道大学、東北大学、東京大学理学系研究科、xx大学、東京工業大学、京都大学防災研究所、九州大学、鹿児島大学 | 1.(5)ア | 1-(1)-(ウ) 、1-(2)-(ア) 、 1-(3)-(ウ)、1-(5)-(ア)、1- (5)-(イ) 2-(4) 4-(2)-(ウ) | |
北海道大学 | 多項目観測に基づく火山熱水系の構造の時空間変化の把握と異常現象の検知 | 北海道大学大学院理学研究院,東北大学大学院理学研究科,東京工業大 学火山流体研究センター,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,京都大学大学院理学研究科,京都大学防災研究所,九州大学大学院理学研究院 | 1.(5)イ | 1.(3)ウ. 2.(4) | |
東北大 | 観測事例及び理論予測に基づく噴火事象系統樹の分岐 条件の検討 | 北海道大学大学院理学研究科、東京大学地震研究所、東京工業大学火山 流体センター、京都大学大学院理学研究科、京都大学防災研究所、九州大学理学研究院 | 2.(4) | 1(5) | |
名古屋大学 | 名古屋大学 | 古文書解読による南海トラフ巨大歴史地震像の解明 | 1.(2)ア | 1.(1)ア,2(1),3(3), 4.(3) | |
名古屋大学 | 地表地震断層および活断層の地表形状・変位量データに もとづく直下型大地震の規模・頻度予測手法の高度化 | 広島大学・東洋大学・国立xx工業高等専門学校・法政大学・群馬大学・xx大学・xx大学・信州大学・東北大学 | 2.(1) | 1.(1)ウ, 1.(2)ア, | |
名古屋大学 | 南海トラフ域における巨大地震断層域の力学・変形特性の | 広島大学・岡山大学・高知大学・東洋大学・法政大学・東海大学・海上保安庁・国立環境研究所等 | 2.(2)ア | 1.(2)イ、1.(3)ア,2(1)、2 (2)イ | |
名古屋大学 | 地震・津波災害に対する地域社会の脆弱性測定に基づく ボトムアップ型コミュニティ防災・減災に関する文理融合 | 3.(2) | 3(5) | ||
名古屋大学 | 精密制御震源システムの標準化と、ボアホール・海域へ の設置に関する研究 | 静岡大学,海洋研究開発機構,気象研究所 | 4.(2)ウ | 1(3)ア,イ,2(2)ア | |
東北大学 | 地殻応答による断層への応力載荷過程の解明と予測 | 北海道大学,弘前大学,名古屋大学,京都大学防災研究所,九州大学,鹿児島大学,防災科学研究所,xx大学,東京工業大学横浜国立大学,建築研究所 | 1.(3)ウ | 1.(2)イ.;1.(4)ア;1. (4)イ.;2.(2)ア.;2. (2)イ | |
京大防災研 | 横ずれ型の内陸地震発生の物理モデルの構築 | 名古屋大学,九州大学,鳥取大学,高知大学,北海道大学,東北大学,東京大学地震研究所 | 1.(3)ウ | 1.(5)イ,2.(1),2. (2)イ,4.(6) | |
京大防災研 | 桜島火山におけるマグマ活動発展過程の研究 | 北海道大学大学院理学研究科,xx大学工学資源学部,東北大学理学研 xx,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,東京工業大学火山流体研究センター,富士常葉大学,名古屋大学大学院環境学研究科,京都大学大学院理学研究科,九州大学大学院理学研究院,鹿児島大学理 | 1.(5)ア | 2.(4), 3.(4), 3.(5) | |
地震研究所 | 地震活動パラメターと地震発生場の応力の間に成り立つ 定量的関係式 | 名古屋大学、大阪大学、九州大学 | 1.(4)イ | 2.(2)ウ、2(3) | |
京都大学 防災研究所 | 京大防災研 | 史料の収集・翻刻・解析による過去の大地震および自然災害の調査 | 京都大学大学院理学研究科 | 1.(1)ア | 1.(2)ア, 2.(1), 3. (3),4.(1)ア, 4.(2)ア |
京大防災研 | プレート境界巨大地震の広帯域震源過程に関する研究 | 1.(2)ア | 3.(3) | ||
京大防災研 | 近代観測以降の大噴火時の観測データの整理と低頻度大規模噴火予知に寄与する情報の抽出 | 1.(2)ア | 1.(5)ア, 1.(5)イ | ||
京大防災研 | 南海トラフ巨大地震の予測高度化を目指したフィリピン海スラブ周辺域の構造研究 | 高知大学、京都大学理学研究科 | 1.(3)ア | 1.(3)ウ, 2.(2)ア, 1. (4)ア | |
京大防災研 | 注水実験による内陸地震の震源断層の詳細な構造と回復過程の研究 | 東京大学地震研究所、名古屋大学環境学研究科、静岡大学理学部、xx大学自然科学研究科、高知大学理学部、奈良産業大学情報学部、産業技術総合研究所 | 1.(3)ウ | 1.(4)イ, 2.(2)イ | |
京大防災研 | 横ずれ型の内陸地震発生の物理モデルの構築 | 名古屋大学,九州大学,鳥取大学,高知大学,北海道大学,東北大学,東京大学地震研究所 | 1.(3)ウ | 1.(5)イ,2.(1),2. (2)イ,4.(6) | |
京大防災研 | 桜島火山におけるマグマ活動発展過程の研究 | 北海道大学大学院理学研究科,xx大学工学資源学部,東北大学理学研 xx,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,東京工業大学火山流体研究センター,富士常葉大学,名古屋大学大学院環境学研究科,京都大学大学院理学研究科,九州大学大学院理学研究院,鹿児島大学理 | 1.(5)ア | 2.(4), 3.(4), 3.(5) | |
京大防災研 | 焼岳火山の噴火準備過程の研究 | 名古屋大学、京都大学大学院理学研究科 | 1.(5)イ | 1.(3)ウ | |
京大防災研 | 短スパン伸縮計等を活用した西南日本における短期的 SSEの観測解析手法の高度化 | 2.(2)ア | 1.(3)ア, 1.(2)イ、2. (2)イ、3.(4)、4.(2)ウ | ||
京大防災研 | プレート境界巨大地震等の広帯域強震動予測に関する研究 | 3.(3) | |||
京大防災研 | 強震動によって発生する地すべり現象の発生ポテンシャル評価と事前予測手法の高度化 | 徳島大学,北見工業大学 | 3.(3) | 3.(1), 3.(2), 3.(5) | |
京大防災研 | 桜島火山におけるマグマ活動発展過程の研究-火山灰拡散即時予測 | 防災科学技術研究所,鹿児島大学地域防災教育研究センター,東北大学理学研究科,気象庁,気象協会,九州地方整備局 | 3.(4) | 1.(5)ア, 2.(4), 3. (5) | |
京大防災研 | 桜島火山におけるマグマ活動発展過程の研究-地域との連携 | 北海道大学大学院理学研究科,xx大学工学資源学部,東北大学理学研 xx,東京大学地震研究所および理学系研究科,東京工業大学火山流体研究センター,富士常葉大学環境防災学部,京都大学大学院理学研究科,九州大学大学院理学研究院,鹿児島大学理学部および地域防災教育研究セ | 3.(5) | 1.(5)ア, 2.(4), 3. (4) | |
京大防災研 | 歴史記録の電子化 | 京都大学理学研究科,地震予知総合研究振興会 | 4.(2)イ | 1.(1)ア,2.(2)ア,4. (2)イ | |
京大防災研 | 日本列島変動の基本場解明:地殻とマントルにおける物性、温度、応力、流動-変形 | 東京工大、富山大学、神奈川県温泉地学研究所、海洋研究開発機構、広島大学、産業技術総合研究所 | 1.(3)ウ | 1.(3)ア、 1.(3)イ | |
地震研究所 | プレート境界すべり現象モニタリングに基づくプレート間カップリングの解明 | 東大地震研・九大・xxx・京大防災研・xxx・東北大・xxx・名古屋大・xxx・xxx・防災科研・建築研・海洋機構 | 2.(2)ア | 1(2)イ, 1(3)ア, 1(4)ア, 1(4) イ, 3(3), 4(2)ア, 4(2)ウ, 4(3), 1.(2)イ.;41(6.) (4)ア;1. | |
東北大学 | 地殻応答による断層への応力載荷過程の解明と予測 | 北海道大学,弘前大学,名古屋大学,京都大学防災研究所,九州大学,鹿児島大学,防災科学研究所,xx大学,東京工業大学横浜国立大学,建築研究所 | 1.(3)ウ | (4)イ.;2.(2)ア.;2. 1-(1)-(ウ()2、)1イ-(2)-(ア) 、 | |
地震研究所 | 地球物理・地球化学統合多項目観測および比較研究によ るマグマ噴火を主体とする火山の定量化とモデル化 | 北海道大学、東北大学、東京大学理学系研究科、xx大学、東京工業大 学、京都大学防災研究所、九州大学、鹿児島大学 | 1.(5)ア | 1-(3)-(ウ)、1-(5)-(ア)、1- (5)-(イ) 2-(4) 4-(2)-(ウ) | |
北海道大学 | 多項目観測に基づく火山熱水系の構造の時空間変化の把握と異常現象の検知 | 北海道大学大学院理学研究院,東北大学大学院理学研究科,東京工業大 学火山流体研究センター,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,京都大学大学院理学研究科,京都大学防災研究所,九州大学大学院理学研究院 | 1.(5)イ | 1.(3)ウ. 2.(4) | |
東北大 | 観測事例及び理論予測に基づく噴火事象系統樹の分岐 条件の検討 | 北海道大学大学院理学研究科、東京大学地震研究所、東京工業大学火山 流体センター、京都大学大学院理学研究科、京都大学防災研究所、九州大学理学研究院 | 2.(4) | 1(5) | |
京都大学 (理学研究科) | 京大(理) | 地震サイクルシミュレーションの高度化 | 1.(4)イ | 1.(4)ア. (3)ア. イ. (2)イ. | |
京大(理) | 阿蘇火山における水蒸気爆発の予測および火山災害軽減のための観測研究 | 京都大学大学院理学研究科,東北大学大学院理学研究科 | 1.(5)イ | 2.(4)、3.(5) |
京大(理) | 実観測データに基づく断層面摩擦パラメータと地殻活動の状態推定の手法の構築 | 東京大学地震研究所・統計数理研究所・海洋研究開発機構・京都大学防災研究所 | 2.(2)ア | 1(4)イ | |
九州大学 | 地震・火山相互作用下の内陸地震・火山噴火発生場解明およびモデル化の研究 | 全国連携研究(電磁気観測、噴火発生場研究) | 1.(3)ウ | 1.(2)ア、1.(5)ア | |
京大防災研 | 桜島火山におけるマグマ活動発展過程の研究 | 北海道大学大学院理学研究科,秋田大学工学資源学部,東北大学理学研 究科,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,東京工業大学火山流体研究センター,富士常葉大学,名古屋大学大学院環境学研究科, 北京都海大道学大大学学大院学理院学理研学究研科究,院九,東州北大大学学大大学学院院理理学学研研究究院科,鹿,東児京島工大業学大理 | 1.(5)ア | 2.(4), 3.(4), 3.(5) | |
北海道大学 | 多項目観測に基づく火山熱水系の構造の時空間変化の把握と異常現象の検知 | 学火山流体研究センター,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,京都大学大学院理学研究科,京都大学防災研究所,九州大学大学院理学研究院 | 1.(5)イ | 1.(3)ウ. 2.(4) | |
東北大 | 観測事例及び理論予測に基づく噴火事象系統樹の分岐 条件の検討 | 北海道大学大学院理学研究科、東京大学地震研究所、東京工業大学火山 流体センター、京都大学大学院理学研究科、京都大学防災研究所、九州大学理学研究院 | 2.(4) | 1(5) | |
京大防災研 | 歴史記録の電子化 | 京都大学理学研究科,地震予知総合研究振興会 | 4.(2)イ | 1.(1)ア,2.(2)ア,4. (2)イ | |
奈良文化財研究所 | 奈良文化財研究所 | 考古資料および文献史料からみた過去の地震・火山災害に関する情報の収集とデータベースの構築・公開 | 大阪文化財研究所、火山灰考古学研究所、産業技術総合研究所 | 1.(1)イ | |
鳥取大学 | 鳥取大学 | 自治体震度計を用いた地震速報の高度化 | 鳥取大学 | 3.(2) | 3. (1) および (5),4. (2) イ. および ウ. |
京大防災研 | 横ずれ型の内陸地震発生の物理モデルの構築 | 名古屋大学,九州大学,鳥取大学,高知大学,北海道大学,東北大学,東京大学地震研究所 | 1.(3)ウ | 1.(5)イ,2.(1),2. (2)イ,4.(6) | |
高知大学 | 地震研究所 | プレート境界すべり現象モニタリングに基づくプレート間カップリングの解明 | 東大地震研・九大・高知大・京大防災研・神戸大・東北大・千葉大・名古屋大・静岡大・東海大・防災科研・建築研・海洋機構 | 2.(2)ア | 1(2)イ, 1(3)ア, 1(4)ア, 1(4) イ, 3(3), 4(2)ア, 4(2)ウ, 4(3), 4(6) |
九州大学 | 九州大学 | 地震・火山相互作用下の内陸地震・火山噴火発生場解明およびモデル化の研究 | 全国連携研究(電磁気観測、噴火発生場研究) | 1.(3)ウ | 1.(2)ア、1.(5)ア |
地震研究所 | 相似地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング手法の構築 | 東北大学大学院理学研究科、九州大学大学院理学研究院、鹿児島大学大学院理工学研究科、弘前大学大学院理工学研究科、防災科学技術研究所、海洋研究開発機構 | 2.(2)ア | 1.(2)イ.,1.(3)ア. イ.ウ.,2.(2)ウ.,4. 1(2)イ,(21()3イ)ア, ウ1(4)ア, 1(4) | |
地震研究所 | プレート境界すべり現象モニタリングに基づくプレート間カップリングの解明 | 東大地震研・九大・高知大・京大防災研・神戸大・東北大・千葉大・名古屋大・静岡大・東海大・防災科研・建築研・海洋機構 | 2.(2)ア | イ, 3(3), 4(2)ア, 4(2)ウ, 4(3), 1.(2)イ.;41(6.) (4)ア;1. | |
東北大学 | 地殻応答による断層への応力載荷過程の解明と予測 | 北海道大学,弘前大学,名古屋大学,京都大学防災研究所,九州大学,鹿児島大学,防災科学研究所,秋田大学,東京工業大学横浜国立大学,建築研究所 | 1.(3)ウ | (4)イ.;2.(2)ア.;2. (2)イ | |
京大防災研 | 桜島火山におけるマグマ活動発展過程の研究 | 北海道大学大学院理学研究科,秋田大学工学資源学部,東北大学理学研 究科,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,東京工業大学火山流体研究センター,富士常葉大学,名古屋大学大学院環境学研究科, 北京都海大道学大大学学大院学理院学理研学究研科究,院九,東州北大大学学大大学学院院理理学学研研究究院科,鹿,東児京島工大業学大理 | 1.(5)ア | 2.(4), 3.(4), 3.(5) | |
北海道大学 | 多項目観測に基づく火山熱水系の構造の時空間変化の把握と異常現象の検知 | 学火山流体研究センター,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,京都大学大学院理学研究科,京都大学防災研究所,九州大学大学院理学研究院 | 1.(5)イ | 1.(3)ウ. 2.(4) | |
東北大 | 観測事例及び理論予測に基づく噴火事象系統樹の分岐 条件の検討 | 北海道大学大学院理学研究科、東京大学地震研究所、東京工業大学火山 流体センター、京都大学大学院理学研究科、京都大学防災研究所、九州大学理学研究院 | 2.(4) | 1(5) | |
鹿児島大学 | 鹿児島大学 | 海域と島嶼域における地震・地殻変動観測による南西諸島北部のプレート境界域テクトニクスの観測研究 | 東京大学地震研究所、長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科、九州大学大学院理学研究院、東北大学大学院理学研究科、北海道大学大学院理学研究科、千葉大学大学院理学研究科、神戸大学大学院理学研究科 | 1.(3)ア | 1.(4) ア、 2.(1)、 2.(2) ア |
地震研究所 | 相似地震再来特性の理解に基づく地殻活動モニタリング手法の構築 | 東北大学大学院理学研究科、九州大学大学院理学研究院、鹿児島大学大学院理工学研究科、弘前大学大学院理工学研究科、防災科学技術研究所、海洋研究開発機構 | 2.(2)ア | 1.(2)イ.,1.(3)ア. イ.ウ.,2.(2)ウ.,4. 1.(2)(イ2.);イ1.ウ(4)ア;1. | |
東北大学 | 地殻応答による断層への応力載荷過程の解明と予測 | 北海道大学,弘前大学,名古屋大学,京都大学防災研究所,九州大学,鹿児島大学,防災科学研究所,秋田大学,東京工業大学横浜国立大学,建築研究所 | 1.(3)ウ | (4)イ.;2.(2)ア.;2. (2)イ | |
九州大学 | 地震・火山相互作用下の内陸地震・火山噴火発生場解明およびモデル化の研究 | 全国連携研究(電磁気観測、噴火発生場研究) | 1.(3)ウ | 1.(2)ア、1.(5)ア | |
北海道大学 | 地質および物質科学的データに基づく低頻度大規模火山現象およびその準備過程の研究 | 北海道大学,秋田大学,山形大学、茨城大学、千葉大学、東京工業大学、東京大学地震研究所,大阪市立大、福岡大学、熊本大学、鹿児島大学、産業技術総合研究所地質情報研究センター、北海道立総合研究機構 | 1.(2)ア | 1.(1)ア. 1.(5)ア. 1.(5)イ. | |
京大防災研 | 桜島火山におけるマグマ活動発展過程の研究 | 北海道大学大学院理学研究科,秋田大学工学資源学部,東北大学理学研 究科,東京大学地震研究所,東京大学大学院理学系研究科,東京工業大学火山流体研究センター,富士常葉大学,名古屋大学大学院環境学研究科,京都大学大学院理学研究科,九州大学大学院理学研究院,鹿児島大学理 | 1.(5)ア | 2.(4), 3.(4), 3.(5) | |
地震研究所 | 地球物理・地球化学統合多項目観測および比較研究によ るマグマ噴火を主体とする火山の定量化とモデル化 | 北海道大学、東北大学、東京大学理学系研究科、千葉大学、東京工業大学、京都大学防災研究所、九州大学、鹿児島大学 | 1.(5)ア | 1-(1)-(ウ) 、1-(2)-(ア) 、 1-(3)-(ウ)、1-(5)-(ア)、1- (5)-(イ) 2-(4) 4-(2)-(ウ) | |
立命館大学 | 立命館大学 | 南アフリカ金鉱山の地震発生場における応力・強度・歪変 化の現位置計測 | 東北大学理学研究科、同工学研究科、京都大学工学研究科 | 2.(2)イ | 1(3)(4)イ、 2(3)、 3 (3)、 4.(2)イ (3)(6) |
立命館大学 | 大規模地震・破壊に先行する極微小な前震活動の発生 様式の特徴の解明 | 京都大学防災研究所 | 2.(3) | 1(3)ウ,1(4)イ,2(2)ウ | |
東海大学 海洋研究所 | 東海大学 海洋研究所 | 電磁気的地震先行現象の観測と統計評価による他種の先行現象との比較 | 北大、東大地震研、九州大学,京大防災研, 学芸大 | 2.(3) | 2.(2)ウ,4.(2)ウ, 4.(5), 4.(6) |
海溝型地震 | 内陸地震 | 火山 | 地震先行 現象・地震活動予測 | 事前予測・即時予測 | データベー ス・データ流通 | 地震・火山災害 | 史料・考古 | 企画部経 費・公募研究・等 | 公募研究 (拠点連携公募) | 戦略室員費 | 合計 | |
北大理 | 6,000 | 4,412 | 14,264 | 2,000 | 2,000 | 6,800 | 8,568 | 1,000 | 0 | 0 | 2,400 | 47,444 |
弘前大理工 | 500 | 2,720 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3,220 |
東北大理 | 7,160 | 6,640 | 7,322 | 2,600 | 2,000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2,400 | 28,122 |
秋田大工学資源 | 0 | 150 | 684 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 834 |
新潟大災害・復興科学研究所 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6,000 | 2,000 | 0 | 0 | 1,200 | 9,200 |
東大地震研 | 51,098 | 13,400 | 26,317 | 5,600 | 2,700 | 4,400 | 8,240 | 3,808 | 29,665 | 0 | 1,800 | 147,028 |
東大理 | 530 | 1,720 | 3,416 | 1,200 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6,866 |
東大史料編纂所 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1,200 | 6,000 | 0 | 0 | 0 | 7,200 |
東工大火山流体 | 0 | 150 | 6,980 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7,130 |
名大環境 | 14,850 | 7,500 | 488 | 600 | 0 | 0 | 2,080 | 6,400 | 0 | 0 | 0 | 31,918 |
京大防災研 | 6,090 | 15,550 | 15,262 | 0 | 23,440 | 200 | 2,080 | 1,350 | 0 | 20,000 | 1,800 | 85,772 |
京大理 | 2,420 | 1,200 | 2,828 | 0 | 0 | 1,800 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8,248 |
奈良文化財研究所 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7,780 | 0 | 0 | 0 | 7,780 |
鳥取大工 | 0 | 1,976 | 0 | 0 | 1,400 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3,376 |
高知大理 | 550 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 550 |
九大理 | 2,180 | 12,632 | 1,038 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 15,850 |
鹿児島大理工 | 2,225 | 1,360 | 1,392 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4,977 |
立命館大総合科学技術研究機構 | 0 | 0 | 0 | 4,200 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4,200 |
東海大 | 0 | 0 | 0 | 14,780 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 14,780 |
総計 | 93,603 | 69,410 | 79,991 | 30,980 | 31,540 | 13,200 | 28,168 | 28,338 | 29,665 | 20,000 | 9,600 | 434,495 |