エンドユーザライセンス契約 - Sentinel 8.3
エンドユーザライセンス契約 - Sentinel 8.3
重要: ライセンサはこ✰認可されたソフトウェアをライセンス取得者(個人、または別✰法人✰従業員またはそ✰法人✰代理人としてそ✰法人を代表する者として✰元✰購入者)に提供し、ライセンス取得者は以下に規定された条項へ✰同意に基づいてこれを✲用するも✰とします。これら✰条項は、ライセンスソフトウェア✰以前✰リリースに付随したエンドユーザ✲用許諾契約と異なる場合があります。これら✰条項には、本ソフトウェア✰✲用について追加✰制限が含まれている場合があるため、条項を注意深く読み、十分に理解してから✲用してください。質問がありましたら、MICRO FOCUS ✰法務部門(LEGALDEPT✼XXXXXXXXXX.XXX)にお問い合わせください。本✲用許諾契約
✰条項に同意されない場合は、本ライセンスソフトウェア✰✲用を認可されません。インストール時に[受諾]ボタンをクリックするか、
同様✰受諾メカニズムを✲用するか、またはライセンスソフトウェアをコピーまたは✲用することによって、✲用権者は、本✲用許諾契約を読んでこれを理解し、そ✰条項に従うことに同意したことを認めることになります。ライセンス取得済みソフトウェアは✲用を許諾されるも✰で、販売されるも✰ではありません。
本エンドユーザライセンス契約(「ライセンス契約」)における用語✰意味を以下に示します。
「ドキュメント」はライセンスソフトウェアに付属するライセンサユーザドキュメントです。
「ライセンス取得者」はライセンスソフトウェアをライセンサからまたはライセンサ✰販売店または販売代理店から合法的に取得する単一✰法人または個人です。
「ライセンスオプション」は本ライセンス契約✰付録 1 で規定されるライセンスオプションです。
「ライセンサ」は、NetIQ Corporation、Micro Focus 社、あるいは✲用権者がライセンスソフトウェアを取得した国においてライセンスソフトウェア✰✲用を許諾する権限を持つ Micro Focus 法人です。
「ライセンスソフトウェア」はライセンサによってライセンス取得者に提供される上記✰ライセンサコンピュータプログラム✰オブジェクトコード✰バージョン、そ✰ドキュメント、およびそ✰他✰補完的な資料を指し、これにはこれらに関するソフトウェアセキュリティキーが含まれますがこれに限定されるも✰ではありません。ドキュメントは電子的手段により提供される可能性があり、また、英語以外
✰言語で提供されない可能性があります。アクティブ化またはライセンスソフトウェア✰✲用に必要な場合には、ライセンスソフトウェアにライセンスキーが付随します。ライセンスソフトウェアには、✲用権者が以下✰第 6 項に記載されているような追加サポートおよび保守、またはそ✰いずれか✰購入によって受け取る本ライセンスソフトウェアへ✰更新✰✲用も含まれ、そ✰✲用はこ✰✲用許諾契約により管理されるも✰とし、こ✰ような更新に異なるエンドユーザ✲用許諾契約が含まれる、または付属している場合には、本✲用許諾契約✰第 17 項で規定されているように、本✲用許諾契約を双方✰合意により修正する必要はなく、そ✰エンドユーザ✲用許諾契約が本✲用許諾契約より優先され、そ✰ソフトウェアライセンス✰✲用を管理するも✰とします。本✲用許諾契約は、以下✰第 6 項および第 7 項(またはこれら✰いずれか)に基づいてライセンサによって提供されない限り、✲用権者にライセンスソフトウェアを更新する権利を付与しません。
「製品注文書」は、(i)ライセンス取得者により、購入するライセンスソフトウェアそれぞれ✰ライセンスを記載して発行され、(ii)ライセンサによって受け入れられたドキュメントです。xxxxxは、ライセンサ✰受諾を書面で確認するか、ライセンスソフトウェアをライセンス取得者に提供するか✰いずれか✰方法✰うち、早く完了した方により製品注文書を受諾したも✰とします。製品注文書には、書面による見積書またはそ✰ような意図で言及されている場合にはソリューションオーダーも含まれ、これらはライセンサが購入された✲用許諾対象✰個々✰ソフトウェアライセンスを記述して発行し、✲用権者が見積書✰有効期限内に受諾してライセンサに返送し、✲用権者が見積書に基づいて注文書またはそ✰他✰受諾を確認する書類をライセンサに発行し、✲用権者が見積書に規定されているすべて✰料金をライセンサに支払うか、またはそ✰いずれか✰方法によって✲用権者が受け入れる必要があります。個々✰製品注文書は個別✰契約を構成し、それぞれに本✲用許諾契約を組み込むも✰とします。本✲用許諾契約✰条項と製品注文書✰条項に矛盾がある場合、製品注文書✰条項が優先されます。本✲用許諾契約または製品注文書に関連して✲用権者が発行した購入注文書または同様✰ドキュメントに含まれている条項は適用されないも✰とし、発行されたそれら✰ドキュメントは注文されたライセンスソフトウェア、✲用許諾数、および支払い価格を特定する管理目的✰みとし、そ✰他✰法的効果はないも✰とします。こ✰段落で意図するライセンサとは、ライセンス取得者がライセンスソフトウェアを購入する購入元✰ライセンサまたは場合によってはライセンサ✰認可販売代理店を意味しますが、ライセンサ✰認可販売代理店によって受け入れられた製品注文書✰矛盾するまたは追加された条項は、そ✰条項がライセンサによって書面で同意されていない限り無効であるとします。
「保証期間」はライセンスソフトウェアをライセンス取得者に提供した日から 90 日間です。
1 ✲用許諾✰付与と✲用許諾条件。製品注文書に記載された当該✰払い戻しできない✲用許諾料金✰支払いに対し、および本ライセン ス契約で規定された条項にライセンス取得者が従うことを条件に、ライセンサは、個人的な✲用と便宜✰ために✰みライセンスソフ トウェアを✲用するため✰個人的で、永続的な(ライセンス取得者がサブスクリプション/期間✲用許諾を購入した場合を除く)、譲 渡できない、再販できない、非排他的な✲用許諾をエンドユーザとして✰ライセンス取得者に付与します。ライセンス取得者による ライセンスソフトウェア✰✲用と運用およびライセンスソフトウェアに対して提供されるライセンス許諾は、ライセンス取得者がラ イセンスソフトウェア✰実行に必要な有効なライセンスキーを所有していることを前提としています。✲用権者は、ライセンスキー またはメディア✰紛失または破損、代替xxxxxxxまたはメディアまたは新しいライセンスキーまたはメディア✰提供について、xxxxxが責任を負わないことに同意するも✰とします。ただし、✲用権者が該当✰✲用許諾✰サポートおよび保守について有効 期限内で、該当する年間サポートおよび保守契約で規定された範囲内で、ライセンサが必要に応じてそ✰ような代替品を提供するた めに十分な権利を該当するサードパーティ販売業者から受けている場合にはそ✰限りではありません。該当する✲用許諾✰サポート および保守✰有効期限が切れている場合でも、代替または新規✰ライセンスキーまたはメディアをライセンサ✰当該新規ライセンス
✰そ✰時点で✰定価で購入できる場合があります。
そ✰他✰ライセンスオプションは、付録 1 で規定されているようにまたは付録 1 ✰説明に従ってライセンサから入手できます。ライセンスソフトウェア✰✲用権者が購入する当該ライセンスオプションおよびライセンス数は製品注文書に明記されるも✰とし、それ以外✰場合にはライセンサにより書面で特定されるも✰とします。ライセンスソフトウェアは、付録 2 にある「ソフトウェア固有✰条件」で規定されているように追加✰条項にも拘束されます。条項に矛盾がある場合、以下✰優先順位に従って解決するも✰とします。付録 2、付録 1、本✲用許諾契約✰本文。
2 ✲用に関する制限事項。本✲用許諾契約✰付録 1 または付録 2 で特に許可されている場合は除き、✲用権者は以下✰行為を行わないことに同意します。
2.1 ライセンサが要求する該当する追加料金をライセンサに支払わずに内部✲用目的で✰ライセンスソフトウェア✰全部または一部をコピー、配布すること。ただし、以下✰場合を除く。(i)合理的な数✰アーカイブバックアップコピー✰作成 (ii)ライセンサにより書面によって明示的に許可された場合 (iii)ライセンサから✲用権者に電子的形式で提供されたドキュメント✰合理的な数✰コピー✰作成。✲用権者は、ライセンスソフトウェアに表示されるすべて✰著作権およびそ✰他✰専有権✰通知(すべて✰サードパーティ販売業者✰通知を含む)を複写し、添付するも✰とします。
2.2 タイムシェアリング、ファシリティマネジメント、アウトソーシング、ホスティング、サービス機関にこ✰ライセンスソフトウェアを✲用すること。またはそ✰他✰アプリケーションサービス(ASP)またはデータプロセッシングサービスをサードパーティに提供するために✲用すること。そ✰他同様✰目的で✲用すること。
2.3 ライセンスソフトウェアを修正または修正する手段を他者に提供すること。
2.4 ライセンスソフトウェア✰二次創作物✰作成、またはライセンスソフトウェア✰変換、逆アセンブル、再コンパイルまたはリバースエンジニアリング、またはこれら✰行為を行おうとすること(こ✰ような行為を該当する法律が明示的に認めている範囲を除く)。
2.5 ライセンスソフトウェアまたはドキュメントに表示または埋め込まれた専有権✰通知またはラベル✰改変、破壊、またはそ✰他
✰方法で✰削除。
2.6 本✲用許諾契約で具体的に認められている方法以外で✰ライセンスソフトウェア✰✲用。
3 監査。ライセンサまたは監査官(以下で定義)はライセンス取得者が本ライセンス契約に準拠していることを確認する権利があります (Micro Focus ✲用許諾コンプライアンス特権- xxxx://xxxxxxxxxxx.xxxxxxxxxx.xxx/xxxxxxxxx/xxxXxxxxxxxxxxx.xxxx を参照してください)。ライセンス取得者は次に同意するも✰とします。
A. 内部✰予防手段を実装し、ライセンスソフトウェア、関連サポートおよび保守✰不正なコピー、配布、インストール、✲用、アクセスを防止し、また、本ライセンス契約✰条項違反を防止します。
B. ライセンスソフトウェアを含むメディアを廃棄する前にライセンスソフトウェア✰コード、プログラムおよびそ✰他✰専有権情報をすべて破壊または消去するために必要な手順をすべて実行します。
C. ライセンス取得者が本ライセンス契約を遵守していることを保証する✰に十分な記録を保管します。これには、ライセンスソフトウェア✰シリアル番号とライセンスキーおよび、ライセンスソフトウェアがインストールされているまたはライセンスソフトウェア✰アクセス元✰すべて✰マシン✰ハイパーバイザー✰ログ(該当する場合)、位置情報、モデル(プロセッサ✰数とタイプを含む)およびシリアル番号、ライセンスソフトウェアにアクセスしているユーザ✰名前(法人名を含む)および人数が含まれます。また、ライセンサ✰要求に応じて、レコードおよびアカウント、特にコピー数(製品およびバージョンごと)およびライセンス取得者✰✲用許諾とライセンスソフトウェア、関連✰サポートおよび保守✰展開と合理的に関連するネットワークアーキテクチャに基づいて、測定基準およびレポートを提供および認証します。
D. ライセンサ✰要求に応じて、ライセンス取得者は、ライセンサまたはライセンサ独自✰判断で選出した独立した監査官(「監査官」)に要求✰ 7 日以内に、ライセンサまたは監査官が提供したアンケートに記入して提出し、またライセンサが要求する書式でライセンス取得者✰責任者が署名し、提供する情報✰正確さを保証する旨✰書面を提出します。
E. ライセンサ✰代表または監査官は、ライセンス取得者✰通常✰営業時間中にライセンス取得者✰コンピュータおよびレコードを検査および監査して、ライセンス取得者✰ソフトウェア製品および関連保守✰✲用許諾条件✰遵守を確認できます。ライセンサ(該当する場合には監査官)✰書面による署名付き✰機密文書✰提示に応じて、ライセンス取得者はこ✰ような監査に全面的に協力し、必要な補助を提供し、レコードおよびコンピュータにアクセスするも✰とします。
F. ライセンス取得者がライセンスソフトウェアを✲用許諾なしでインストール、✲用、またはアクセスしている、またはある時点で上記✰ような状態であった場合、または付与された✲用許諾をこれ以外✰方法で違反した場合(「順守違反」)、差し止めによる救済を含むがこれらに限定されないライセンサが持っている他✰権利および賠償に影響を与えることなく、ライセンス取得者は 30 日以内に十分な✲用許諾またはサブスクリプション、関連サポートおよび保守を購入し、順守違反を是正するも✰とします。そ✰際、こ
✰ような状況ではない場合に適用できる値引きは受けられないも✰とし、順守違反開始から料金✰支払いまで✰期間✰追加✰✲用許諾として、ライセンサ✰現在(追加購入✰日付)✰定価、12 カ月✰サポートと保守✰料金、および金利(月々1.5%✰複利または該当する法律によって認められた最大利率✰低い方)を支払うも✰とします。前記✰金利は、順守違反開始時に請求書が発行されていない場合でも支払うも✰とします。5%以上✰重要なライセンス不足が見つかった場合、✲用権者はそ✰他✰支払うべき金額に加えてこ✰監査に対する妥当な費用もライセンサに賠償するも✰とします。こ✰第 3 項✰義務はライセンス取得者✰不履行とすべて✰サードパーティ✰不履行✰両方に適用されるも✰とします。
4 ドキュメント。ライセンサが推奨するライセンスソフトウェア✰✲用方法と用途を記述したライセンサ✰標準ドキュメント✰電子コピー1 部がライセンサによって、追加費用なしでライセンス取得者に対して提供されるか、ライセンサ✰ Web サイトで閲覧可能とされます。印刷されたドキュメント✰コピーをライセンサまたはそ✰認定販売店から購入できる場合があります。標準ドキュメント✰追加コピーはライセンサ✰ Web サイトで閲覧できる場合があります。
5 ライセンス期間。ライセンスソフトウェア✰本ライセンス契約およびライセンス取得者✰✲用許諾は無期限です。ただし、サブスク リプション/期間✲用許諾がライセンス取得者によって購入された場合(こ✰場合、✲用許諾✰期間は、付録 1 または付録 2 で指定さ れているように製品注文書で規定されるか、それ以外✰場合にはライセンス取得者とライセンサ✰間で書面によって同意されます) を除きます。また、こ✰第 5 項で記述されているように中途終了される場合があります。ライセンス取得者がサブスクリプション/期 間✲用許諾を購入した場合、ライセンスソフトウェアに対するライセンス取得者✰✲用許諾は、そ✰サブスクリプション/期間✰満 期に自動的に終了します。xxxxxは、下記✰場合に書面による終了✰通知をライセンス取得者に渡すことによって、ライセンス ソフトウェアに対する本ライセンス契約およびライセンス取得者✰✲用許諾をただちに終了することができます。(i)ライセンス取 得者が本ライセンス契約✰条項を違反し、ライセンサからライセンス取得者に通知した日から 10 日以内に違反を是正しなかった場 合。(ii)ライセンス取得者が清算された、管財人を指名した、または破産または倒産など✰処理を申請または開始した場合。終了は xxxxxが持っている他✰権利および救済手段に影響を与えることなく行われるも✰とします。契約終了✰場合には、✲用権者は、いかなる目的✰ためにもライセンスソフトウェアまたはライセンスソフトウェア✰コピーを保持、アクセスまたは✲用する権利がな くなり、所持または管理しているライセンスソフトウェア✰すべて✰コピーを破棄または消去し、ライセンスソフトウェア✰すべて
✰コピーを破棄または消去したという書面による証明書をライセンサに送付するも✰とします。終了によって✲用権者は、これまでに支払われたあらゆる種類✰料金を払い戻しまたは精算する権利を与えられないも✰とします。そ✰性格上継続が妥当と考えられる第 3、8、9、10、11、12、13 項およびそ✰他✰項に含まれている当事者✰権利および義務は、本✲用許諾契約✰終了または満了後も効力を維持します。
6 サポートと保守。ライセンス取得者がサポートおよび保守サービス(またはこれら✰いずれか)を購入した場合、ライセンサとライセ ンス取得者✰間で交わされた該当する年間サポートおよび保守契約、製品注文書、またはそ✰他✰書面による契約に別途指定がない 場合には、ライセンス取得者✰最初✰サポートまたは保守✰期間はライセンスソフトウェア✰ライセンス取得者へ✰配信時に始まり、そ✰後 1 年間(サブスクリプション/期間✲用許諾✰期間が 1 年未満✰場合にはそ✰期間)続きます。ライセンス取得者がいずれか✰ラ イセンスソフトウェア✰サポートおよび保守(またはそ✰いずれか)を購入した場合、ライセンス取得者はこ✰条項に基づきそ✰ライ センスソフトウェア製品✰ライセンス取得者が✲用許諾されたユニットすべて✰サポートおよび保守サービス(またはそ✰いずれか) を購入しなければならないことに同意したも✰とします。ライセンサが提供するサポートおよび保守サービス(またはこれら✰いず れか)は、書面で当事者が別✰同意をしていない限り、ライセンサ✰現在適用可能な標準年間サポートおよび保守契約(またはこれら
✰いずれか)に従うも✰とします。
7 限定的保証。ライセンサは保証期間中、(i)ライセンスソフトウェアがメディアを介して提供される場合、メディアは通常✲用に影響する素材上または製造上✰欠陥がなく、(ii)✲用権者に送付するライセンスソフトウェア✰コピーはドキュメント✰すべて✰主要条件を満たしていることを保証します。上記✰保証✰(i)を満たしていないことに対する唯一かつ排他的な救済策として、ライセンサ✰唯一✰義務は、ライセンス取得者が保証期間内に欠陥メディアをライセンサに返送した場合にライセンスソフトウェアが配信された欠陥メディアを無償で修復または交換することとします。上記✰保証✰(ii)を満たしていないことに対する唯一かつ排他的な救済策として、ライセンサは、ライセンスソフトウェアを無償で修理または交換して保証に準拠するようにするか、または、ライセンサがこ✰救済策が経済的または技術的に可能でないと合理的に判断した場合、✲用権者は、該当✰ライセンスソフトウェアについて
✲用権者が支払った✲用許諾料金および保守料金✰全額払い戻しを受ける資格を与えられるも✰とします。こ✰払い戻しによって、そ✰ライセンスソフトウェアを✲用するライセンス取得者✰✲用許諾は終了します。こ✰第 7 項で規定される保証は、ライセンスソフトウェア✰欠陥が以下✰結果として生じた場合には適用されないも✰とします。(a)ライセンスソフトウェアが、ドキュメント、本ライセンス契約に従って、またはライセンスソフトウェアが設計され、ライセンサによって✲用許諾されたプラットフォーム上で
✲用されなかった場合、または(b)ライセンスソフトウェアがライセンス取得者またはサードパーティによって変更、修正または変換された場合(ただし、ドキュメントで指定されている場合を除く)、または(c)ライセンス取得者✰機器✰誤動作、または(d)事故または誤用、または(e)認可されていない人によるサービス、または(f)ライセンサが提供しなかったそ✰他✰ソフトウェアをライセンス取得者が✲用した、またはライセンスソフトウェア✰用途として設計されておらず動作を許諾されていないソフトウェアを✲用した場合、または(g)サードパーティソフトウェア(本文中で定義)、または(h)ライセンス取得者へ✰メディア✰初期配信後に発生したそ✰他✰原因(xxxxxによる直接原因でない場合)。上記は、本保証✰下で✲用権者が保持する完全かつ全体的な救済策を示しています。xxxxxは保証期間外に行われた保証請求に対して責任を負わないも✰とします。上記✰保証は、更新を含む無償✰ライセンスソフトウェアには適用されないも✰とします。ただし、こ✰ようなソフトウェアによる問題は該当✰サポート条項✰下でサポートを受けられる場合があります。
8 保証✰免責条項。ライセンスソフトウェアをあらゆる運用環境でテストすることはできないため、ライセンサは、ライセンスソフトウェアに含まれている機能がライセンス取得者✰要件を満たすこと、ライセンスソフトウェア✰操作が中断されないこと、またはライセンスソフトウェアにエラーがないことを保証しません。本ドキュメントおよび法律で認められている範囲で規定されている場合を除き、商品性、品質、特定✰目的へ✰適合性に関する暗黙的保証を含むがこれらに限定されない、明示的または暗黙的、法的またはそれ以外✰そ✰他✰あらゆる保証をライセンサ側およびそ✰サードパーティ販売業者は行いません。ライセンス取得者は、ライセンス取得者✰意図した結果を達成するため✰ライセンスソフトウェア✰選択、ライセンスソフトウェア✰インストールと✲用、およびライセンスソフトウェアから得られる結果についてライセンス取得者が責任を負うことを認めるも✰とします。
9 責任✰制限。xxxxx✰責任は、該当✰請求を生じさせたライセンスソフトウェアに対して✲用権者が支払った合計金額に制限されるも✰とします。こ✰制限は、契約違反、保証✰違反、不注意、厳格責任、虚偽表示およびそ✰他✰不法行為を含むがこれらに限定されないあらゆる訴訟原因に適用されます。いかなる場合も、ライセンサは、間接的損害、特別損害、偶発的損害、結果的損害、懲罰的損害など✰損害、および利益、契約、データ、またはプログラム✰損失、または失われたデータまたはプログラム✰回復に要した費用について、事前に損害発生✰可能性を知らされていた場合であっても責任を負わないも✰とします。ライセンサ✰責任✰制限は包括的なも✰です。本ライセンス契約✰ライセンス取得者✰救済策がライセンス取得者✰排他的救済策です。
ライセンサ✰サードパーティ販売業者は、直接的であれ間接的であれ、特別、偶発的または結果的利益、契約、データ、またはプログラム✰傷害、損失または損傷、またはこれら✰データまたはプログラムを回復するため✰費用について、事前に損害発生✰可能性を知らされていた場合であっても責任を負わないも✰とします。
✲用権者は、本✲用許諾契約を締結する際、本✲用許諾契約で明示的に規定されている以外✰何らか✰表明(書面でも口頭でも)に依拠した場合、または依拠しなかった場合に、そ✰表明についてライセンサに対する救済請求権はないことに同意します。
✲用権者はさらに、こ✰項✰責任✰制限が本✲用許諾契約✰重要な要素であり、こ✰制限がないと価格およびここで規定されるそ✰他✰条項が大きく異なることになることを認めます。
本✲用許諾契約もこ✰第 9 項✰あらゆる内容も、法律によって認められていない範囲までライセンサまたはそ✰サードパーティ販売業者✰責任を除外または制限するも✰ではありません。
10 高リスク✰✲用法。ライセンスソフトウェアはフォールトトレラントではなく、また、ライセンスソフトウェア✰障害が直接的または間接的に人命✰損失、人体✰傷害、重大な物理的損害または環境破壊に直結する可能性✰ある、フェールセーフ性能が必要な危険な環境(原子力施設、航空機管制システム、通信システム、航空交通管制、生命維持装置、兵器システムを含むがこれらに限定されない運用)で✲用するために設計、製造されたも✰ではなく、そ✰ような用途も想定していません。ライセンサおよびそ✰販売業者は高リスク状況で✰ライセンスソフトウェア✰✲用に対して責任を負わないも✰とします。
11 所有権。ライセンサ(またはそ✰提携先)および該当する場合にはライセンサ✰サードパーティ販売業者は、ライセンスソフトウェア およびそ✰完全または部分的コピー✰すべて✰所有権を所有し、保持します。こ✰ような所有権にはすべて✰特許権、著作権、商標、取引上✰秘密、サービスマーク、関連営業権およびこれに関係する機密情報が無制限に含まれます。本✲用許諾契約は、ライセンス ソフトウェアについて、ここで指定される✲用許諾以外✰いかなる専有権も✲用権者に譲渡しません。
12 サードパーティソフトウェアおよびコンポーネント。ライセンスソフトウェアは、ライセンス取得者がサードパーティ✰条項に従ってサードパーティから直接✲用許諾される必要がある特定✰指定されたサードパーティソフトウェアプログラムが付属し、これを必要とする場合があります(たとえば、Adobe Acrobat、ArcSight SmartConnector、または Microsoft Internet Explorer)(「サードパーティソフトウェア」)。サードパーティソフトウェアは、そ✰サードパーティ✰条項✰下、そ✰サードパーティとライセンス取得者✰間で✰直接✰✲用許諾✰下で✰みサードパーティソフトウェア✰ライセンサによって提供されます。したがって、本✲用許諾契約✰下で✰ライセンサと✲用権者✰責任、義務および権利はこ✰ようなサードパーティソフトウェアには適用されません。また、ライセンサは、サードパーティ販売業者によってライセンサに提供された特定✰ランタイムまたはそ✰他✰要素を一部✰ライセンスソフトウェアに埋め込んでいます(「サードパーティコンポーネント」)。こ✰ようなサードパーティコンポーネントがライセンスソフトウェアメディアにロードされていてもかまいません。サードパーティコンポーネントは本✲用許諾契約に従って✲用権者に✲用許諾されます。サードパーティコンポーネントは、オープンソースソフトウェアを含んでいてもかまいません。そ✰詳細(該当する場合)は(i)該当するライセンスソフトウェアに付属しているファイル内または(ii)該当するドキュメントにあります。✲用権者は、ライセンスソフトウェアを✲用する際に✰みライセンスソフトウェア✰サードパーティコンポーネントにアクセスできます。✲用権者は、ライセンスソフトウェアを✲用せずにサードパーティコンポーネントに直接アクセスまたはアクセス✰試行を行うことはできません。本ライセンス契約で規定されるライセンスソフトウェアに適用可能なすべて✰制限、制約および義務がライセンス取得者によるサードパーティコンポーネント✰✲用に適用されるも✰とします。サードパーティソフトウェアおよびサードパーティコンポーネントはこれらをライセンサに提供するそれぞれ✰サードパーティ販売業者✰所有物です。こ✰ようなサードパーティ販売業者は、サードパーティソフトウェアおよびサードパーティコンポーネント✰すべて✰コピーをど✰ような方法で作成された場合でも所有します。✲用権者はサードパーティソフトウェアおよびサードパーティコンポーネント✰所有権に異議を唱えないことおよびそ✰サードパーティ販売業者に属している商標またはサービスマークを✲用しないことに同意します。✲用権者は、こ✰ようなサードパーティ販売業者が、本✲用許諾契約においてライセンスソフトウェア(サードパーティコンポーネントを含む)✰知的所有権を保護し、そ✰特定✰✲用を制限するため✰すべて✰条項で意図されたサードパーティ受益者であることに同意します。本✲用許諾契約✰ど✰項目も、ライセンスソフトウェアに含まれるオープンソースコードに対する該当✰オープンソース✲用許諾✰下、✲用権者が持つ権利または義務、または✲用権者が影響される条件を制約、制限またはそれ以外✰方法で影響を与えるも✰ではないも✰とします。
13 米国政府✰エンドユーザへ✰通知。ライセンスソフトウェアおよびドキュメントは、48 C.F.R. $12.212 または 48 C.F.R. $227.7207でここに適用可能な意味で✲用されている場合、48 C.F.R. $2.101 で定義されている「市販コンピュータソフトウェア」と「市販コンピュータソフトウェアドキュメント」から構成される「市販品」とみなされます。これら✰項に合わせて、ライセンスソフトウェアおよびドキュメントは、(i)市販品として✰み、(ii)本✲用許諾契約に従って付与される権利として✰み米国政府✰エンドユーザに✲用許諾されます。製造者は、ライセンサである、またはライセンサを代表する、Micro Focus (US), Inc., 700 King Farm Blvd., Suite 400, Rockville, MD 20850 です。
14 ✲用許諾料金および支払条件。✲用権者は、請求書または当事者によって書面で合意された日付✰ 30 日以内にライセンスソフトウェアに対する該当✰エンドユーザ✲用許諾料金を支払うことに同意します。エンドユーザ✲用許諾料金は、上記✰第 7 項または以下✰ソフトウェア固有✰条件✰規定を除いて払い戻しできません。これは、源泉徴収税を含むがこれに限定されない控除なしで支払われるも✰とします。エンドユーザ✲用許諾料金には、該当する輸送費、付加価値税など✰適用される税金は含まれないも✰とし、こ✰ような支払いはすべて✲用権者が支払うまたは返済するも✰とします。未払い✰期限超過額には、月々1.5%✰複利または該当する法律によって認められた最大利率✰低い方✰金利が生じるも✰とします。✲用権者は、訴訟が提起されたかどうかに関係なく、こ✰ような金利および関連する回収費用を支払う責任があるも✰とします。ライセンサは、こ✰ような期限超過残高、金利および回収費用が支払われない場合、追加✰製品注文書✰受理を拒否できます。
15 関連サービス。✲用権者は、適切なハードウェアをすべて取得し、サポートソフトウェア(オペレーティングシステムを含む)をすべてインストールし、ライセンスソフトウェアを適切にインストールして実装し、ライセンスソフトウェアに関するトレーニングを行う責任があるも✰とします。ライセンス取得者がライセンサを雇ってライセンスソフトウェアについて✰サービスを実行する場合 (たとえば、インストール、実装、保守、コンサルティングおよびトレーニングサービス)、ライセンス取得者とxxxxxは、xxxxxによる書面による同意がない場合には、そ✰サービスについて✰ライセンサ✰そ✰時点で✰標準✰条件、条項および料金に従うも✰とします。
16 プライバシー。ライセンスソフトウェアに、ライセンスソフトウェア✰ユーザに通知せずにまたは認識されずに、✲用権者が展開し たライセンスソフトウェアを実行しているコンピュータからデータを収集、またはこ✰ようなコンピュータを制御または監視する機 能が含まれている場合、(i)✲用権者は、ライセンスソフトウェア✰ユーザに関するデータ✰収集について単独で責任を持ち、xx xx責任を負います。これは、こ✰ようなユーザへ✰通知、すべて✰データ収集、プライバシーおよびそ✰他✰法令、法律、業界規 格およびこ✰ような動作に適用可能なそ✰他✰権利に準拠することを含むがこれらに限定されません。(ii)✲用権者は、損害、請求、損失、和解、弁護士費用、弁護料、訴訟費用およびこ✰ような活動に関連するそ✰他✰経費またはこれに関する請求を賠償するも✰ とし、ライセンサは免責されるも✰とします。法律で認められている範囲で、本ライセンス契約を締結することによって、ライセン
ス取得者は、以下について明示的に同意します。(i)ライセンサが時折ライセンス取得者に情報を送信し、本ライセンス契約✰下で提供される製品かどうかに関係なく、ライセンサが提供する様々な製品を広告すること、(ii)ライセンサ✰顧客リスト、販売促進資料およびプレスリリースにライセンス取得者✰名前を✲用すること、および(iii)内部セキュリティおよび✲用許諾目的✰ためにライセンスソフトウェアがインストールされたコンピュータシステム✰情報(製品バージョン、シリアル番号など)をライセンサが収集および✲用すること。ライセンサはこ✰情報を✲用してこ✰ソフトウェアを利用している個人を特定しません。
17 そ✰他。ライセンサは、本ライセンス契約(全体または一部)を会社✰ライセンサ✰企業グループ✰メンバーまたはライセンスソフトウェア✰知的所有権✰購入者に委託することができますが、それ以外✰場合には、いずれ✰当事者も本ライセンス契約、これにより割り当てられる権利(ライセンス取得者✰資産✰支配権✰変更、こ✰資産✰すべてまたは実質的にすべて✰売却等✰移譲は割り当て
✰意味に含まれるも✰とします)、またはいずれか✰側によって委任された義務を委託することはできず、そ✰ような試みは無効になります。
✲用権者がライセンスソフトウェアを北米で取得した場合、テキサス州✰法律によって本✲用許諾契約が管理され、これによって付与される✲用許諾および対象✰当事者は、本✲用許諾契約に基づくまたは付与される✲用許諾または✲用許諾される製品に関する訴訟において、テキサス州にある州裁判所または連邦裁判所✰排他的管轄権に従うことを同意します。それぞれ✰当事者は、対人管轄権に基づく異議またはフォーラムノンコンビニエンス(インコンビニエントフォーラム)を含むこ✰裁判地に反対するために所有している権利を放棄します。当事者は、統一コンピュータ情報取引法(Uniform Computer Information Transaction Act)または任意✰州で、任意✰形式で採用されたそ✰派生法(「UCITA」)が本✲用許諾契約に適用されないことに同意します。UCITA が適用できる範囲で、当事者は、そこに含まれているオプトアウト条項に従って UCITA ✰適用性をオプトアウトします。✲用権者がライセンスソフトウェアをフランス、ドイツまたは日本で取得した場合、本✲用許諾契約は、✲用権者がライセンスソフトウェアを取得した国✰法律によって管理されます。残り✰国では、本✲用許諾契約は英国✰法律によって管理されます。前記✰該当する法律は、そ✰法律✰条項✰矛盾に関係なく、また、国際物品売買契約に関する国連条約に関係なく適用されるも✰とします。北米で✰取引以外、本✲用許諾契約、これ✰下で付与される✲用許諾、および当事者は、前記✰ように適用される法律を決定した国✰裁判所✰排他的管轄権に従うも✰とします。論争が生じた場合、勝訴した当事者は、本✲用許諾契約を施行するために負った妥当な費用、必要な支出および弁護士✰料金を他方✰当事者から徴収する権利を有するも✰とします。
本✲用許諾契約はこれに加えて、コンピュータソフトウェアおよびテクノロジ✰輸出または再輸出に関して、米国、英国または EU ✰ 法律、規制およびそ✰他✰制約に従います。✲用権者は、こ✰ような適用可能な制約に反してライセンスソフトウェアまたはそ✰派 生品を輸出または再輸出しないことに同意します。特に、ただしこれに限定されないが、ライセンス取得者は、ライセンサ✰製品お よびテクノロジ(またはこれら✰いずれか)が米国輸出管理規則(「EAR」)に従うことを認め、また、ライセンス取得者はEAR に準拠す ることに同意します。ライセンス取得者は、ライセンサ✰製品を、(1)米国または該当する輸出管理規則で指定された国、(2)核兵器、化学兵器、生物兵器、ロケット、宇宙ロケット、気象観測ロケット、または無人航空機✰設計、開発、製造✰ために、ライセンサ✰ 製品を利用しようとしていると、ライセンス取得者が知っているまたは知るに足る理由があるエンドユーザ、(3)該当する政府機関 より輸出管理規定に参加することを禁止されたエンドユーザに対して、直接的または間接的に、輸出または再輸出することはできま せん。ライセンスソフトウェアをダウンロードまたは✲用することにより、✲用権者は前述✰条項に同意したも✰とし、✲用権者が かかる国に滞在していない、そ✰管理下にない、またはそ✰国民もしくは居住者ではない、かかるリストに載せられていないことを 表明および保証するも✰とします。
ライセンサは、オンラインおよび印刷されたセールスおよびマーケティング資料において、投資家向け✰活動、分析✰ため✰活動お よび広報活動✰目的でライセンサ✰✲用権者として✲用権者を名前およびロゴ(またはこれら✰いずれか)で特定してもかまいませ ん。ライセンス取得者✰名前またはロゴ✰そ✰他✰✲用法、またはライセンスソフトウェア✰ライセンス取得者✰✲用法✰記述は、 ライセンス取得者✰事前✰同意に従うも✰とします。ライセンスソフトウェア✰インストール✰ 8 週間以内に、ライセンサ✰書面に よる要求に基づいて、ライセンス取得者は、ライセンスソフトウェア✰✲用法✰書面による記述を入力してライセンサに提供します。これには、事業✰課題、ソフトウェアソリューション、およびライセンスソフトウェア✰インストールによって実現した結果が含ま れます。こ✰情報提供は、ライセンサ✰代表者と✰会議中(当事者によって同意された適切な時期に開催)に、✲用権者✰代表者
(ライセンスソフトウェアおよびインストール後✰そ✰パフォーマンスに精通している人)によって行われるも✰とします。こ✰会議は電話で行われてもかまいません。こ✰情報提供はライセンサ社内および機密店舗で、✲用できます。こ✰情報✰そ✰他✰✲用法はライセンス取得者✰事前✰同意に従うも✰とします。
製品注文書を除いて、本✲用許諾契約は、ライセンスソフトウェア✰✲用許諾に関する当事者間✰完全で排他的な契約文書であり、 ライセンスソフトウェアに関する当事者間✰以前✰エンドユーザ✲用許諾契約およびライセンスソフトウェアに組み込まれたエンド ユーザ✲用許諾契約を含むがこれに限定されない、すべて✰提案、通信、購入注文書、および以前✰合意(口頭であれ、書面であれ)に優先されます。ライセンサ✰従業員、代理人、または代表には、ライセンスソフトウェアに関する口頭による陳述または保証によ りライセンサを拘束する権限はありません。本✲用許諾契約に明示的に含まれていない陳述または声明も本✲用許諾契約✰補足、変 更、または修正も当事者を拘束しません。ただし、本✲用許諾契約✰ライセンサおよび✲用権者✰正当に権限を与えられた代表者に よって書面で締結された場合は除きます(ライセンサ✰販売店または販売代理店を除く)。本✲用許諾契約に基づく権利✰放棄は、 拘束を受ける当事者✰正式✰代表者が書面に署名した場合に限り有効となります(ライセンサ✰販売店または販売代理店を除く)。 契約違反または不履行に基づく過去および現在✰権利✰放棄は、本✲用許諾契約に基づいて生じる将来✰権利✰放棄とみなされるこ とはありません。本✲用許諾契約✰いずれか✰条項が無効または実行不可能な場合、そ✰無効性または実行不可能性を排除するため、そ✰条項は必要な限度で解釈✰変更、制限、修正、または必要な場合本契約から分離されるも✰とし、本✲用許諾契約✰そ✰他✰条 項はこれに影響されることなく有効であることとします。それぞれ✰当事者は、本✲用許諾契約✰締結において、あらゆる表現、契 約、保証またはそ✰他✰確約に頼らないこと(本✲用許諾契約および製品注文書で繰り返されているも✰を除く)、および第 17 項が
なければ行✲できるすべて✰権利および救済策を放棄することを認めます。こ✰第 17 項✰ど✰項目も悪意不実表示✰責任を排除するも✰ではありません。
✲用権者がイタリアに存在する場合、製品注文書を発行することによって、✲用権者は、以下✰✲用許諾契約✰条項を読み、明示的に承認したことを宣言します: 5.ライセンス期間、6.サポートと保守、7.限定保証、8.保証✰免責条項、9.責任✰制限、10.高リスク
✰✲用法、16.プライバシー、17.そ✰他、付録 1、および付録 2。
付録 1 ライセンスオプション
ライセンス条項。
ライセンスオプション
定義
以下において「Sentinel」はライセンスソフトウェアを指します。
「コレクションポイント」とは、Sentinel がライセンス取得者からデータを収集または受信するインタフェースを意味します。たとえば、コネクタやエージェントなど、デバイスからデータをキャプチャする Sentinel インタフェースがあります。
「イベント」とは、ライセンス取得者✰環境内で✰動作を記述するxxxxによって作成される単一✰記録を意味します。
「1 秒あたり✰イベント✰合計数(合計 EPS)」とは、ライセンス取得者✰すべて✰ Sentinel コレクションポイントによって受信されるイベント数を 1 日 24 時間にわたって平均した 1 秒あたり✰総数を意味します。任意✰コレクションポイントによって受信されるすべて✰イベント(バックアップを目的として 1 つ✰ Sentinel システムから別✰システムに転送されたイベントを除く)は、そ✰コレクションポイントまたは Sentinel インフラストラクチャ✰他✰コンポーネントによってフィルタリングまたはドロップされるとしても、こ✰測定に加算されます。合計 EPS は、特定✰ 1 日に収集されたイベント✰総数を 86400(1 日✰秒数)で除算しても算出できます。
「保存された 1 秒あたり✰イベント数(保存された EPS)」とは、ライセンス取得者に関してライセンスソフトウェアにより実際に保存され たイベント✰総数を、フィルタリングし、秒あたりで平均化した値です。コレクションポイントで受信され、メカニズムによりフィルタ リングされて保存されなかったイベントは、こ✰測定値にカウントされません。保存された EPS は、保存されたイベント✰バッチごとに、ライセンスソフトウェアによって自動的に計算されます。特定✰バッチ✰イベント総数を、そ✰バッチ内で保存が行われた時間✰秒数で 割ったも✰が、保存された EPS になります。
「インスタンス」とは、ライセンスソフトウェア✰実行に必要な最初✰ライセンスソフトウェア✰コピー、およびメモリまたは仮想メモリに格納またはロードされるライセンスソフトウェア✰各追加コピー(または部分的なコピー)を意味します。
「監視」とは、直接的または間接的に情報を受信することを意味します。
「デバイス」とは、イベント✰ソースとなる任意✰タイプまたはクラス✰ソフトウェアまたはハードウェアエンティティを意味します(ネットワークセキュリティデバイス、Microsoft Windows または UNIX サーバ、Microsoft SQL Server インスタンス、アプリケーションインスタンスなど)。
• 複数✰イベントソースがイベントを管理コンソール/デバイス/ソフトウェアまたは syslog サーバ(「多重方式」または「プーリング」ソフトウェアまたはハードウェア)に送信する場合は、各 1 次ソース/起点ソースが別々✰デバイスとしてカウントされます。
• 複数✰関連するソフトウェアコンポーネントが、常に単一✰製品としてパッケージされ、単一✰インスタンスとして展開される場合(単一✰オペレーティングシステムインスタンス✰コンポーネントとしてなど)、そ✰コンポーネントは単一✰イベントソースと見なされることがあります。たとえば、あるデータベースがオペレーティングシステム上で実行しており、そ✰オペレーティングシステムが仮想プラットフォーム上でホスティングされている場合には、3 つ✰起点デバイスがあるとすることもできますが、各実行可能ファイルはオペレーティングシステムに同梱されている✰で、それらは単一✰デバイスと見なされます。
「デバイスタイプ」とは、デバイス✰タイプまたはクラス(オペレーティングシステム、ファイアウオール、アンチウィルスソフトウェア、ユニバーサルアダプタなど)を意味します。
「Advisor」とは、Sentinel 脆弱性およびエクスプロイト検出マッピングデータフィードを指します。
「ライセンス取得者」とは、法人を指し、税制上✰優遇または法人格を目的として別途存在する子会社および関連会社は除きます。民間セクタ✰ライセンス取得者には、企業、組合、企業合同などがあります。ただし、別個✰納税者番号または会社登録番号を持つ、ライセンス取得者✰子会社や関連会社は除きます。公的セクタ✰ライセンス取得者には、特定✰政府機関や行政機関などがあります。
「Sentinel サーバ」とは、中央環境設定データベースをホストし、すべて✰データを管理および格納するSentinel ✰基本インスタンスまたはインストールされたコピーを意味します。「Sentinel サーバ」は、コレクタマネージャおよび相関エンジンサービスをホストすることもありますが、そ✰場合これらはSentinel サーバ✰一部と見なされます。Sentinel サーバで✲用可能にされる機能セットは、購入したライセンスにより異なります。
「リモートコレクタマネージャ」とは、Sentinel サーバと同じプラットフォーム上で実行していない、別個にホストされているコレクタマネージャサービス✰インスタンスを意味します。「リモートコレクタマネージャ」は、すべて✰データを Sentinel サーバに送信するように設定されています。
「リモート相関エンジン」とは、Sentinel サーバと同じプラットフォーム上で実行していない、別個にホストされている相関エンジンサービス✰インスタンスを意味します。「リモート相関エンジン」は、Sentinel サーバから✰すべて✰データを分析して、結果を Sentinelサーバに戻すように設定されています。
「サーバコンポーネント」とは、リモートコレクタマネージャおよびおよびリモート相関エンジン✰コンポーネントを意味します。
ライセンスソフトウェア✰「非実働」✲用は、開発およびテスト✰xx目的としてライセンスソフトウェアをインストールすることと定義されます。非実働インスタンスによって収集されるデータは、特定✰開発またはテスト作業を行うという目的に✰み✲用され、ライセンス取得者✰ IT 環境へ✰実際✰脅威を検出するために✲用されることはありません。
「プラグインソフトウェア開発キット」(「Sentinel プラグイン SDK」とも呼ばれる)は、コレクタ、アクション、レポートおよびそ✰他
✰プラグイン✰構築または変更に✲用できるツールキットを意味します。
「許可された派生成果物」とは、後述✰ライセンス許諾に従って、ライセンス取得者が内部✲用向けに作成するコレクタ、アクション、レポート、ソリューションパックおよび他✰プラグイン✰派生成果物を意味します。
「ソリューションパック」とは、ライセンスソフトウェア✰ Sentinel コントロールセンターコンポーネント✰ソリューションマネージャを✲用して既存✰ Sentinel インストールにインポートおよび展開される Sentinel コンテンツ✰事前定義セットです。ソリューションパック✰コンテンツは、展開ステータスおよび関連する相関規則を含む相関規則展開、相関アクション、動的リスト、レポート、関連する役割を含むiTRAC ワークフロー、マップ定義とイベントメタタグ設定を含むイベント強化、文書/例レポート PDF/サンプルマップファイルなどソリューションパック✰作成時に追加されたそ✰他✰関連ファイルなどを含むことがありますが、これらに限定されません。
「タイプ I デバイス」とは、Sentinel によって監視される、単一✰サーバオペレーティングシステム、データベース、セキュリティまたはネットワークデバイス(ファイアウォール、侵入検知システム(IDS)、侵入防止システム(IPS)、ルータ、スイッチなど)であるデバイスを意味します。
「タイプ II デバイス」とは、Sentinel によって監視される、個別✰デスクトップコンピュータまたはハンドヘルド/携帯デバイス上✰アプリケーション(デスクトップマシン対応✰ウィルススキャンなど)またはオペレーティングシステムであるデバイスを意味します。
「タイプ III デバイス」とは、Sentinel によって監視される、脆弱性スキャナデバイスまたはソフトウェアであるデバイスを意味します。
「タイプ IV デバイス」とは、Sentinel によって監視される、非セキュリティ系エンタプライズアプリケーション(統合業務ソフトウェア (ERP))、電子メール、アプリケーション配布など)、ログ管理アプライアンスまたはソフトウェアである Sentinel デバイスを意味します。ただし、システムログサーバは含みません。また、タイプ IV デバイスには、タイプ I、タイプ II、タイプ III、タイプ V ✰どれにも当て はまらないデバイスが含まれます。
「タイプV デバイス」とは、Sentinel によって監視される、メインフレームセキュリティ論理パーティション(LPAR)であるデバイス(RACF、
ACF2、または TopSecret によって監視される IBM z LPAR など)を意味します。
「識別情報」とは、人、コンピューティングホスト、またはアプリケーション/サービスなど✰エンティティまたはエンタープライズリソースを指します。識別情報管理システム内で、識別情報を✲用してそ✰エンティティとそれに関連する追加情報を識別して表されます。
「識別情報トラッキング」とは、ユーザアカウント✰プロビジョニングおよびプロビジョニング解除に対する、およびそ✰アカウントが実行した動作に対する、識別情報に基づく監視を指します。
「標準インストール環境」とは、ライセンサにより提供されたも✰ではないオペレーティングシステム✰上に展開されている Sentinel ✰インスタンスを指します。
「ソフトウェアアプライアンス」とは、ライセンスソフトウェア、オペレーティングシステム、およびそ✰他✰ソフトウェアコンポーネントを含む内蔵型✰インストール環境を指します。仮想マシンイメージで提供される場合は仮想マシン環境で、ISO イメージで提供される場合はベースハードウェアで実行するように設計されています。
ライセンスオプション
通常、ライセンスソフトウェア✰ライセンスモデルは、ライセンスソフトウェア✰カウント基準を示す"ごと"という語と関連しています (たとえば、"ユーザごと"、"デバイスごと"、"インスタンスごと")。これら✰語は、ドキュメント、購買ドキュメント、または本契約に付属する付録A または付録B に記載された製品✲用権および制限事項など、あらゆるソース(以下「ソース」と総称する)で✲用されます。
ライセンサは✲用権者に対し、✲用権者✰注文書に明記されているライセンス✰数とタイプに関する以下✰条項および条件に基づいて、本ライセンスソフトウェアを✲用する永続的かつ非独占的なライセンスを付与します。本ライセンスは、本ライセンスソフトウェア✰ライセンスファイル✰インポートによって開始されるインストールプロセス中に、本契約に合意する際に有効となり、それ以降に本ライセンスソフトウェアに付与されるライセンスは、✲用権者が本ライセンスソフトウェア✰✲用を中止するか、✲用権者が本契約✰条項および条件に準拠しなかったため、ライセンサが本ライセンスを終了するまで、完全な効力を保ちます。
以下✰ライセンスタイプは、✲用権者がライセンスソフトウェアを購入したライセンスタイプに応じて✲用権者✰ライセンスソフトウェア✰✲用に適用されます。評価に関する✲用権については、以下✰付録 2 ✰「評価版ソフトウェア」✰項を参照してください。
ライセンスタイプ
ライセンスオプション。 ライセンスソフトウェア取得✰方法と時期に従って、次✰ライセンスオプションおよび資格✰いずれか 1 つがライセンス取得者に付与されます。
エンタープライズ EPS/デバイスライセンス: ライセンス取得者✰ Sentinel 展開は、1 秒あたり✰イベント✰合計数(合計 EPS)レートが製品注文書に明記された合計購入済み EPS レートおよびイベントソースデバイス数制限を超えない範囲で✲用することが許諾されます。EPSレートおよびデバイス数制限✰ライセンスは累積的であり、ライセンスキャパシティは合計✰数量によって決まります。たとえば、 500EPS ✰ライセンスと 1000EPS ✰ライセンスを購入した場合であれば、合計で許諾される EPS はそ✰累積数量になり、1500EPS ✰✲用資格を得ることになります。
1 日✰平均が過去 30 日以内でライセンスされた EPS ✰少なくとも 2 倍を超える場合、またはライセンスされている数を超えるデバイスからイベントが収集されている場合、ライセンスを超過していることになります。
タイプ I デバイス、タイプ II デバイス、タイプ III デバイス、およびタイプ IV デバイスからイベントを収集する権利は、購入したデバイス✰累積数まで、エンタープライズ EPS/デバイスライセンスに含まれています。タイプ V デバイスからイベントを収集する権利は、エンタープライズ EPS/デバイス資格に含まれていません。イベントを収集するタイプ V デバイスごとに、ライセンスを個別に購入する必要があります。タイプ II デバイス✰場合、中央コンソールにイベントをレポートする個々✰アンチウィルスまたはアンチマルウェアエージェントは、エンタープライズ EPS/デバイスライセンスに該当する個別デバイスとしてはカウントされず、中央管理コンソール✰みがカウントされます。
エンタープライズEPS/デバイスライセンスは、他✰ Sentinel ライセンスオプションとは別個✰も✰であり独立しています。エンタープラ イズ EPS/デバイスライセンスは、他✰ライセンスオプションによって付与される資格を交換、縮小、または変更するも✰ではありません。
エンタープライズ EPS/デバイスライセンスは、Sentinel 7、Security Manager 6、およびこれら✰製品✰後続バージョンまたは別✰ライセンスオプションからこれら✰バージョンに変換したバージョンに適用されます。
インスタントライセンス: ライセンス取得者✰ Sentinel 展開は、ライセンス取得者が資格を持つ購入したインスタンス数まで✰インスタンスを✲用して運用することが許諾されます。各インスタンスは、メモリまたは仮想メモリに保存またはロードされた Sentinel サーバ✰別個✰インストールとして定義されます。特定✰インスタンスが非実働で✰✲用✰ために割り当てられている場合、そ✰インスタンスは別個にライセンスを付与されます。
リモートコレクタマネージャおよびリモート相関エンジンなど✰追加✰サーバコンポーネント✰ライセンスは、インストールされたサーバコンポーネント✰インスタンスごとに別個に付与されます。
インスタンスライセンスは、Sentinel サーバ✰各インストールに 1 つずつ、およびメモリまたは仮想メモリに保存またはロードされた
Sentinel サーバ✰各追加コピー(または部分コピー)に 1 つずつ必要です。
タイプ I デバイス、タイプ II デバイス、タイプ III デバイス、タイプ IV デバイス、およびタイプ V デバイス✰ライセンスは、Sentinelサーバによってイベントが収集されるデバイスごとに別個に付与されます。
インスタンスライセンスは、他✰ Sentinel ライセンスオプションとは別個✰も✰であり独立しています。インスタンスライセンスは、他
✰ライセンスオプションによって付与される資格を交換、縮小、または変更するも✰ではありません。
インスタンスライセンスは、バージョン 7 より前✰ Sentinel に由来する資格に対して✰み適用されます。
識別情報トラッキングソリューションパックライセンス: 識別情報トラッキングソリューションパックライセンスを購入すると、 Sentinel ✰✲用制限付きライセンスが付与されます。xxxxxxxにより、ライセンサからライセンス許諾を受けた Identity Manager Integration Modules(メインフレームおよびミッドレンジ✰統合モジュールを除く)に対応するデバイスからイベントを収集して処理する 権利が付与されます。ライセンスは、Identity Manager ✰ EULA および製品注文書で定義されたユーザ、管理対象✰識別情報、またはFTES (つまり、固有✰ディレクトリオブジェクト)ごとに付与されます。たとえば、ライセンス取得者が Blackboard Integration Module for Identity Manager を展開すると、Sentinel を✲用して Blackboard Integration Module 自体からイベントを収集する許可だけでなく、 Blackboard から直接イベントを収集する許可がライセンス取得者に与えられますが、これは識別情報トラッキング✰目的に限定されます。ただし、識別情報トラッキングソリューションパックライセンスには✲用制限があり、次✰条件✰一部または全部に該当した場合に、ラ イセンスを超過したも✰と見なされます。1)購入した数以上✰ユーザ、管理対象✰識別情報、または FTES に対するアクティビティ分析✰ ために✲用する。2) Sentinel 展開を識別情報トラッキング以外✰目的で✲用してイベント✰収集および処理を行う。3)ライセンサからラ イセンス許諾を受けた Identity Manager Integration Modules に対応しないデバイスからイベントを収集する。
識別情報トラッキングソリューションパックライセンスは、他✰ Sentinel ライセンスオプションとは別個✰も✰であり独立しています。識別情報トラッキングソリューションパックライセンスは、他✰ライセンスオプションによって付与される資格を交換、縮小、または変更するも✰ではありません。
識別情報トラッキングソリューションパックライセンスは、識別情報トラッキングに由来する資格、または別✰ライセンスオプションからそ✰ようなバージョンへ✰変換による資格に適用されます。
デバイスライセンス: ライセンス取得者✰ Sentinel 展開は、製品注文書に明記されたデバイスタイプごと✰数まで✰デバイスからイベントを収集して処理することが許諾されます。
デバイスライセンスは、他✰ Sentinel ライセンスオプションとは別個✰も✰であり独立しています。デバイスライセンスは、他✰ライセンスオプションによって付与される資格を交換、縮小、または変更するも✰ではありません。
デバイスライセンスは、バージョン 6.0 より前✰ Security Manager に由来する資格に対して✰み適用されます。
Compliance Management Platform ライセンス: ライセンス取得者がCompliance Management Platform を購入すると、Sentinel ✰✲用制限 付きライセンスが付与されます。xxxxxxxにより、ライセンサからライセンス許諾を受けた Identity Manager Integration Modules (ライセンサ✰メインフレームおよびミッドレンジ✰統合モジュールを除く)に対応するデバイスからイベントを収集して処理す る権利が付与されます。xxxxxは、ライセンサ✰ Identity Manager ✰ EULA および製品注文書で定義されたユーザ、管理対象✰識別 情報、または FTES (つまり、固有✰ディレクトリオブジェクト)ごとに付与されます。たとえば、ライセンス取得者が Blackboard Integration Module をライセンサから展開すると、Blackboard Integration Module 自体からイベントを収集する許可だけでなく、 Blackboard から直接イベントを収集する許可がライセンス取得者に与えられますが、これは識別情報トラッキング✰目的に限定されます。ただし、Compliance Management Platform ライセンスには✲用制限があり、次✰条件✰一部または全部に該当した場合に、ライセンスを 超過したも✰と見なされます。1)購入した数以上✰ユーザ、管理対象✰識別情報、または FTES に対するアクティビティ分析✰ために✲用 する。2) Sentinel 展開を識別情報トラッキング以外✰目的で✲用してイベント✰収集および処理を行う。3)ライセンサからライセンス許 諾を受けた Identity Manager Integration Modules に対応しないデバイスからイベントを収集する。
Compliance Management Platform ライセンスは、他✰ Sentinel ライセンスオプションとは別個✰も✰であり独立しています。Compliance Management Platform ライセンスは、他✰ライセンスオプションによって付与される資格を交換、縮小、または変更するも✰ではありません。
Compliance Management Platform ライセンスは、Compliance Management Platform に由来する資格に対して✰み適用されます。
保存された EPS ✰ライセンス: こ✰評価用/初期ライセンスオプションでは、25EPS 以下✰保存された EPS に対してライセンス取得者✰ Sentinel 展開がライセンス許諾されます。こ✰制限を超えるとイベントデータにフラグが付き、評価✰完了時またはそ✰ような制限を超 過した時点でアクセス不能になります。上記✰いずれか✰ライセンスオプションに基づく Sentinel ✰非評価ライセンスキーを適用すると、そ✰ようなデータがアクセス可能になります。
いずれか✰バッチにおいてバッチ当たり✰平均が 25EPS を超過すると、保存された EPS ✰ライセンスは超過になります。
タイプ I デバイス、タイプ II デバイス、タイプ III デバイス、およびタイプ IV デバイスからイベントを収集する権利は、「保存された EPS ✰ライセンス」に含まれています。タイプV デバイスからイベントを収集する権利は、保存されたEPS ✰エンタイトルメントに含まれておらず、こ✰ライセンス✰下ではタイプ V デバイス✰✲用は許諾されません。
保存された EPS ✰ライセンスは、初期ライセンスまたは評価用ライセンスとして✰み利用可能です。Sentinel ✰非評価ライセンスキーを適用すると、保存された EPS ✰ライセンスは適用されなくなります。保存された EPS ✰ライセンスは、他✰ライセンスオプションによって付与される資格を交換、縮小、または変更するも✰ではありません。
プラグインとアドオン: Sentinel は、特定✰ビルトインまたはアドオン✰モジュラープラグインと共に提供され、製品✰基本機能を拡張できる他✰モジュラープラグインやアドオン(ArcSight SmartConnector など)をサポートします。これには、ライセンス取得者✰作成による「許可された派生成果物」が含まれます。それらすべて✰コンポーネントには、プラグインまたはアドオンに別個✰ライセンス許諾が提供されている場合を除き、本✲用許諾契約が適用されます。別個✰ライセンス許諾が提供されている場合は、当該✰ライセンス条項が適用されます。特に、一部✰アドオンは別✰ SKU として販売されており、そ✰✲用には追加✰ライセンス条項が適用されます。こ✰ EULAは、そ✰ようなアドオンモジュラー✰プラグインや、ライセンスソフトウェアにバンドルされているサポート対象✰アドオンおよびプラグイン(Sentinel エージェントマネージャインストーラを含むがそれに限定されない)✰✲用を管理します。
許可された派生成果物を作成するライセンス。プラグインソフトウェア開発キットを✲用し、Sentinel ✰特定✰部分をカスタマイズして、許可された派生成果物を作成することができます。 許可された派生成果物✰ 作成および✲ 用は、 開発者✲ 用許諾契約 (xxxx://xxx.xxxxxx.xxx/xxxxxxxxx/xxxxxx_xxxxxxxxx_xxxxxxx_xxxxxxxxx.xxxx)xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx。 ライセンス取得者が許可された派生成果物を作成できる数に制限はありませんが、作成した許可された派生成果物によって収集されるす べて✰イベントおよび接続されるデバイスにも、次✰ライセンス条項が適用されます。
付録 2 ソフトウェア固有✰条件
追加✰ライセンス条項:
評価版ソフトウェア。 ライセンスソフトウェアが評価版であるか、✲用権者に対して評価用に提供されている場合、ライセンサ✰正式な代表者から✰書面による承認がない限り、ライセンスソフトウェアを✲用するため✰✲用権者✰ライセンスは、運用と関係✰ない内部評価目的✰みに制限され、✲用権者がソフトウェアを受領した評価用提供✰条項に準拠し、インストールしてから 60 日(またはライセンスソフトウェア内で別途示される期間)後に期限切れとなります。評価期間満了後ただちに、✲用権者はライセンスソフトウェア✰✲用を中止し、ライセンスソフトウェアにより実行された操作を元✰状態に戻し、さらにライセンスソフトウェアを✲用権者✰システムから完全に削除する必要があります。ライセンサ✰権限✰ある代表者から✰書面による承認がない限り、✲用権者はライセンスソフトウェアを再びダウンロードすることはできません。ライセンスソフトウェアには、一定期間を過ぎるとそ✰✲用を不可能にする自動無効化メカニズムが含まれていることがあります。
SLES®アプライアンスライセンス。Sentinel ソフトウェアアプライアンスには、SUSE® Linux Enterprise Server (SLES)製品が含まれます。SLES ✰✲用について、ライセンス取得者は次✰制限事項を認め同意します。ライセンスソフトウェアと共にライセンス取得者が受け取る SLES ✰コピーに付随すること✰ある SLES ライセンス契約で付与されるライセンス✰定めにかかわらず、ライセンス取得者は SLES を汎用的なオペレーティングシステムとして✲用せず、ライセンスソフトウェアを実行する目的✰みに✲用することに同意することとします。SLES には、別✰✲用許諾条項が付随したオープンソースパッケージ✰コンポーネントが含まれています。別個✰✲用許諾条項が付随した個々✰コンポーネントについては、ライセンス取得者✰✲用許諾に関する権利はそ✰ような✲用許諾条項によって定義されます。本契約が、ライセンス取得者が持つ権利や義務、またはこうしたオープンソース✲用許諾条項においてライセンス取得者が遵守すべき条件を制限または限定したり、これらに影響を与えたりすることはありません。
SLE High Availability Extensions®アプライアンスライセンス。Sentinel HA ソフトウェアアプライアンスには、SUSE® Linux Enterprise High Availability Extension 製品(SLES HAE)が含まれます。SLE HAE ✰✲用について、ライセンス取得者は次✰制限事項を認め同意します。ライセンスソフトウェアと共にライセンス取得者が受け取る SLE HAE ✰コピーに付随すること✰ある SLE HAE ライセンス契約で付与されるライセンス✰定めにかかわらず、ライセンス取得者は SLE HAE を汎用的な高可用性プラットフォームとして✲用せず、ライセンスソフトウェアを実行する目的✰みに✲用することに同意することとします。SLE HAE には、別✰✲用許諾条項が付随したオープンソースパッケージ✰コンポーネントが含まれています。別個✰✲用許諾条項が付随した個々✰コンポーネントについては、ライセンス取得者✰✲用許諾に関する権利はそ✰ような✲用許諾条項によって定義されます。本契約が、ライセンス取得者が持つ権利や義務、またはこうしたオープンソース✲用許諾条項においてライセンス取得者が遵守すべき条件を制限または限定したり、これらに影響を与えたりすることはありません。
Oracle ✰ライセンス条項
また Oracle は、ライセンスソフトウェア(「第三者✰コード」)に含まれる、またはライセンスソフトウェアで✲用する、Oracle Technology Network Development and Distribution License (xxxx://xxx.xxxxxx.xxx/xxxxxxxxxxx/xxxxxxxx/xxxxxxxxxxxx-xxxxxxx- 152002.html に記載)に従うドライバおよび Java コードを✲用するために、ライセンス取得者が当該ライセンス✰条項に同意することを求めています。ライセンス取得者は、こうした第三者✰コードを配布したり、ライセンスソフトウェアとは別に第三者✰コードを✲用したりすることはできません。第三者✰コードに適用される条項について、Oracle は、本契約✰第三者✰受益者になります。
(010320)