Ham ω Media -ハムメディア- からのお願い

ハムメディア 譲渡契約書 作成日： 年 月 日

Ham ω Media -ハムメディア- からのお願い

生命の重さを十分に理解し、小さな命にも敬意を忘れないでください。 そして、飼い主になったその日の気持ちを忘れずに持ち続けてください。

以上のような主旨から、私たちは新しく飼い主となられた方に次の契約書への署名捺印をお願いしております。

譲渡対象となるハムスター ※以下「該当ハム」		HAM 管理番号： 性別：
		種類： 毛色：
		生年月日： 体重：
特記事項(食欲、病歴など)
譲渡人(ハムメディア)の確認・同意事項		譲受人(里親)の確認・同意事項
はい	譲受人と直接または会議アプリ zoom にて対面し、人柄やハムスターの飼育に対する考え方、飼育環境などをよく確認した上で、該当ハムの里親に選びました。	はい	譲受人からも該当ハムの飼育方法や特性、病歴について質問し、納得のいく説明を受けました。
はい	ハムメディア代表・副代表が該当ハムの譲渡について同意しています。	はい	同居家族全員が該当ハムの譲受について同意しています。また、ハムスターの適切な飼育環境(室温管理等)について理解しています。
はい	該当ハムの持病、病歴、健康状態など、譲渡時に判明している事項はすべて譲受人に報告しました。	はい	国に定められた動物飼育に関する法律や社会責任を果たし、他人に迷惑をかけない適性飼育を致します。
はい	譲受人の飼育予定環境(家族構成・居住環境・先住ペットの有無等)についての説明を受け、その環境で飼育することを了承しました。	はい	常に適切な飼育環境を保つことを心がけ、怪我や病気をした場合は自己判断をせず、病院にて適切な医療ケアを施します。
はい	該当ハムに関する譲受人への説明に虚偽があり、それを理由に譲受人が該当ハムの返還を希望する場合は直ちにそれに応じます。	はい	万が一、飼育困難な事態が発生した際には、早急に譲渡人に連絡し、該当ハムの返還を行います。(※1)
はい	譲受人が本契約書欄の記載事項を遵守しない場合や、譲渡人に虚偽の情報を伝えていたことが認められた場合を除き、譲受人に対して一方的に該当ハムの返還を求めることはしません。	はい	該当ハムを愛玩以外の目的(転売、虐待、繁殖目的等)で譲受したことが認められた場合、または本契約書の記載事項に虚偽が認められた場合は、譲渡人の要求に従い直ちに該当ハムを返還します。
該当ハムの譲渡・譲受に関する同意事項				譲渡人の同意	譲受人の同意
上記の項目について相手側の確認・同意事項にも目を通し、双方の了承の上で該当ハムを譲渡・譲受します。				はい	はい
該当ハムの譲渡・譲受は、必ず譲渡人・譲受人の双方が対面の上、手渡しで行います。				はい	はい
本契約書に記載されている個人情報は責任を持って管理し、本人の許諾なしに公開しません。ただし、紛争解決を目的とした警察機関・裁判所への開示は認めるものとします。(※2)				はい	はい
本契約書に定めのない事項、または本契約の解釈に疑義が生じた場合、譲渡人と譲受人が協議の上で解決します。				はい	はい

譲渡人(ハムメディア)の署名	譲受人(里親)の署名
氏名： 印	氏名： 印
住所：x000-0000 xxxxxxxx 00-00 xxxx 0X	住所：〒
電話番号：000-0000-0000	電話番号：
SNS アカウント ID：@ham_edia	SNS アカウント ID：
	後見人氏名(単身者・未xx者のみ)： 印

本契約書の締結と身分証明書の確認	譲渡人の確認	譲受人の確認
本契約書は 2 通(内 1 通は電子化)作成し、譲渡人と譲受人が署名し、各自が 1 通ずつ保有して本契約を締結するものとします。また、提示した身分証明書と署名欄の情報に偽りがないことを確認しました。	はい	はい

▼身分証明書の内容を転記(譲受人本人) ▼その他補足

その他補足・同意事項	譲渡人の確認	譲受人の確認
・トライアル期間は 2 週間とし、3 日に 1 回を目安に、該当ハムの様子を撮影した写真と共にハムメディアに報告します。 ・トライアル期間終了後は 1 ヶ月に 1 回を目安に、該当ハムの様子を撮影した写真と共にハムメディアに報告します。また、該当ハムが亡くなってしまった際も報告します。 ※尚、頂いたお写真は、ハムメディアの活動で使用させていただきます。	はい	はい

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譲渡に際しての約束事を守れない時、該当ハムの飼育者としてふさわしくないと判断された時には、すみやかに引渡                                                                                                                           し要求に応じ、該当ハムの返還をして頂きます。

また、虐待や他の目的（活餌、実験動物取扱業者への納入、または自ら他の目的のために使用すること等）のため里親                                                                                                                           になると偽り騙し取る詐欺行為があった場合は、詐欺に対する法的対処を行います。

虐待行為、もしくは放置虐待（給餌、給水をやめることにより衰弱させる等）があった場合は、『動物の愛護及び管理                                                                                                                           に関する法律』第二十七条違反として、法的対処を行います。

※1 基本的にいかなる場合(結婚、離婚、出産、一家離散、家族死亡、病気、転勤、転職、リストラ、倒産、アレルギー、                                                                                                                               自然災害、該当ハムの問題行動や疾患など)も飼育放棄は認めません。

※2 当会での個人情報の取り扱いは日本情報 処理開発協会（JIPDEC）の

「民間部門における個人情報保護のためのガイドライン」に則り、保護活動以外の目的には一切使用しない事をお約束                                                                                                                           させて頂きます。

ただし、紛争解決を目的とした警察機関・裁判所への開示は認めるものとします。

また、紙媒体の書類は当会代表の自宅にて鍵付きの金庫にて、厳重に保管いたします。電子化した書類(pdf)はすべてパ                                                                                                                            スワード保護し、当会のコアスタッフ以外は閲覧できないようにいたします。

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