I. はじめに 2
UR団地内店舗における
シェアリングエコノミーを通じたフードサービスを核とする活性化事業に関する提案募集
<募集要項>
内容
(1) 団地の将来の社会状況を踏まえたサービス誘致の必要性 3
(2) 団地を活性化していくシェアリングエコノミーの可能性 3
(3) シェアリングエコノミーを通じたフードサービスを核とする活性化事業 3
I.はじめに
独立行政法人都市再生機構(以下「UR」といいます。)では、2033 年度までのUR賃貸住宅ストックの多様な活用の方向性を定めるUR賃貸住宅ストック活用・再生ビジョンを 2018 年(平成 30 年)12 月に策定し、URとURが関わる団地がこれから直面する課題を踏まえ、以下の3つの視点を設定し、導入機能や土地利用の考え方を示しました。
① 多様な世代が安心して住み続けられる環境整備
地域関係者と連携しながら、少子高齢社会・多様なライフスタイルに対応した住環境を提供します。
② 持続可能で活力ある地域・まちづくりの推進
地方公共団体や民間事業者等と連携し、団地の役割・機能の多様化を図るまちづくりを進め、地域の価値と魅力を高めます。
③ 賃貸住宅ストックの価値向上
既存ストックの有効活用のほか、建替えや改善など様々な手法によりライフスタイルの変化や多様なニーズに応えます。
この視点を受け、UR賃貸住宅(以下「団地」といいます。)の価値向上に向け、団地内の賃貸施設(以下「団地内店舗」といいます。)の賑わいの創出を通じて団地とその地域を活性化することができる方策の検討を進めています。
今年度(令和元年度)、団地内外で起きる課題の解決を図り、かつ団地の賑わい拠点となり得るサービス等について検討した結果、シェアリングエコノミーをテーマとし、特に食を通じた団地の活性化を中心に据えることとしました。また、食以外にも相乗効果を生む機能を付加したうえで、新たな団地ビジネスの可能性を模索したいと考えております。
これらについて事業者の皆様の先進的な知見や経験、アイデアを最大限活用することが必要となっております。
本事業に関心のある事業者の皆様におかれましては、ぜひとも、積極的に団地内店舗におけるシェアリングエコノミーを通じたフードサービスを核とした活性化事業に関してご提案をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
《団地内店舗を核とした団地とその地域の活性化イメージ》
II.募集概要
1. 前提条件
(1) 団地の将来の社会状況を踏まえたサービス誘致の必要性
少子高齢化や人口減少など社会環境が変化する中で、団地内のストックを将来の社会状況に対応したものに作り替えていく必要があります。具体的には、団地内店舗への新しい視点で団地居住者のニーズだけで なく、周辺住民や将来的に団地に呼び込みたい居住者に評価されるようなモノ・サービス等の誘致を検討しています。
(2) 団地を活性化していくシェアリングエコノミーの可能性
生活及び商環境が変化し、団地ひいてはその地域の賑わい創出の必要性が増している中で、これからの社会に対応する新たな考え方のキーワードに「シェアリングエコノミー(インターネット上のプラットフォームを介して個人間でシェア(賃借や売買や提供)をしていく新しい経済の動き)」があります。団地という小さなコミュニティの中で完結するのではなく、周辺エリアや他の地域とも個人間でつながり、経済的なやり取りを通じて地域として活性化することが必要だと考えています。団地はその「ハブ」となり得るポテンシャルを持っていると考え、シェアリングエコノミーを通じた以下のサービスについて事業者の皆様からの提案募集を行います。
(3) シェアリングエコノミーを通じたフードサービスを核とする活性化事業
今回の提案募集では、シェアリングエコノミーを通じたフードサービスを核とする活性化事業(以下「本事業」といいます。)の提案を求めています。食は世代を越えてすべての人が必要とするものであり、人が集まり賑わいを生むサービスであるため、団地内店舗におけるシェアリングエコノミーを通じたフードサービスを核として、個人間のつながりが生じ、これまでにない重層的で多様なコミュニケーションや経済的なやり取りを生み出す可能性があります。フードサービスに加え、更に様々なサービスを付加することで、相乗効果を生むことができれば、団地内に限らず、広く地域が活性化すると考えています。
▼本事業のイメージ
2. 提案募集の範囲及び候補団地
(1) 提案募集の範囲
今回の提案募集の範囲は、①:シェアリングエコノミーを通じたフードサービス(必須)及び②:①の提案と相乗効果を生むその他のサービス(任意)になります。
(2) 提案対象候補団地
今回の事業提案の候補団地は次のとおりです。
原則、候補団地内のうちいずれか一つの団地を選択の上で、事業提案を行っていただきます。
▼候補団地の一覧
No. | 団地名 | 住戸数 | 空区画の面積等 (代表例) | 住所 | アクセス |
1 | xxx丁目 | 2,809 | 約 70 ㎡ | xxxxxxxxxxx 00 | 都営新宿線「xx」駅徒歩 8 分 |
2 | xxx丁目 | 4,959 | 100 ㎡超 (横並びで空店舗あり) | xxx北区xxx丁目4外 | JR 京浜東北線・東京メトロ南北線「王子」駅 バス 10 分 |
3 | xxxx丁目 | 1,374 | 70 ㎡超 | xxxxx区xxxx丁目1 | JR 常磐線「亀有」駅徒歩 18 分 又はバス 3 分徒歩 1 分 |
4 | xx駅前ハイツ | 315 | 100 ㎡超 | xxxxx市南xxx丁目2-1 | JR 横浜線「xx」駅 徒歩 1 分 |
(3) 提案候補団地の概要と狙い
比較的都心に近く、アクセスの良い物件を提案候補団地としています(以下 URL をご参照ください)。本事業の実施により、団地の賑わいをはじめ、周辺地域にも効果を波及させることで広く地域全体の価値を向上させたいと考えております。
▼候補団地情報
・ xxx丁目 … xxxxx://xxx.xx-xxx.xx.xx/xxxxxxx_xxxxxx/xxxxxx/xxxxx/00_000.xxxx
・ xxx丁目 … xxxxx://xxx.xx-xxx.xx.xx/xxxxxxx_xxxxxx/xxxxxx/xxxxx/00_000.xxxx
・ xxxx丁目 … xxxxx://xxx.xx-xxx.xx.xx/xxxxxxx_xxxxxx/xxxxxx/xxxxx/00_000.xxxx
・ xx駅前ハイツ … xxxxx://xxx.xx-xxx.xx.xx/xxxxxxx_xxxxxx/xxxxxx/xxxxx/00_000.xxxx
3. 参加対象者及び事業者の特定方法等
(1) 参加対象者
現時点で十分な実績が無くても、ミートアップ及び個別ミーティング(以下「個別ミーティング等」といいます。)を通じて、本事業にチャレンジしてみたいと考えている人(法人・個人問いません)を募集します。まずは個別ミ ーティング等に参加する中でイメージづくりをし、他の参加者と連携した提案を行って頂くことも可能ですので、積 極的な参加をお待ちしております。
(2) 事業提案に先立つ個別ミーティング等の実施
今回実施する「提案募集」では、事業提案に先立ち、個別ミーティング等を開催します。この個別ミーティング等は、URが保有している団地における事業に関して、事業者と事業の目的や運営イメージを共有し、実現のための課題を明確にすることにより、より良い事業提案に繋げていただくことを目的として実施します。
なお、原則、個別ミーティング等に参加いただいた上で事業提案を行っていただきます。ただし、個別ミーティング等に参加していない事業者と連携して事業提案を行うこともできることとします。
(3) 事業実施予定者の特定方法
URは、提案内容の審査に係る評価基準に基づき事業提案の内容を審査し、事業実施予定者を特定します※。
特定した事業者以外の事業者については、順位を付した上で次点以降の候補者とさせていただく場合があります。この場合において、当初の事業実施予定者とURの協議が不調となったときは、xx、次点以降の候補者の皆さまに対し、本事業の実施に関する協議を行うべく、お声がけさせていただきます。
※ 事業提案の提出後から事業予定者の特定までの間に、提案内容についてヒアリングを実施することがあります。
※ URの評価基準に照らし、複数の事業実施予定者を特定する場合や事業実施予定者を特定しない場合があります。
(4) 工事等に関する詳細な協議の実施
事業実施予定者の特定後、速やかにURと提案事業に係る事業実施予定者、UR双方の分担内容及び必要となる工事に関する詳細な協議を行っていただきます。この協議の完了後、URが賃貸施設の契約に関する所定の審査を行った上で、事業実施者として決定いたします。
(5) 最低事業実施期間及び調査、ヒアリングへの協力
本事業の実施により、団地ひいては地域の活性化につなげることを目的としているため、概ね 3 年以上継続的に実施していただくことを想定しております。
なお、事業実施期間のうち当初2年間は試行期間と位置付け、URが事業の継続性や課題の有無に関する検証を行うため、事業者に対する各種調査、ヒアリングにご協力いただきます。
(6) 提案事業の立上げ期間に対する支援
通常、団地内店舗は原則としてスケルトンの状態及び UR のホームページ上で掲載している賃貸料により賃貸借契約を締結しますが、今回は前記に関わらず、提案事業が円滑かつ安定的にスタートできるよう、UR として立上げ支援策を検討し、提案事業の実現に努めます。
4. 参加申込から事業実施予定者の特定までの流れ※1
A.参加申込書の提出 【3月 23 日(月)~31 日(火)】
p13(様式1)のエントリーシートに必要事項を記入の上、提出いただきます。なお、ミートアップの希望日程も併せてお知らせ願います。
(提出先はP9 Ⅲ-4 に掲載)
B.ミートアップのご案内【4月2日(木)まで】
URにおいて提出いただいたエントリーシートを確認し、ミートアップのご案内をメールにて行います。
なお、エントリーシートの内容を確認し、ミートアップへの参加をお断りさせていただく場合がございますが、当該結果に関する問合せ及び異議については承りかねますのでご了承願います。
C.ミートアップ【4月6日(月)~ 10 日(金)】
今回の事業のコンセプトや提案をもとめたい事項、事業候補団地の情報等、与条件の説明を行います。また、事業者同士が組んで共同提案することも可能であるため、連携の可能性についての検討します。
なお、ミートアップ終了後、ミートアップに参加した事業者の名称及び担当者名、連絡先等を記した参加事業者リストをURが作成し、事業者の皆さまに共有します(承諾いただいた事業者の方に限ります。)。
D.現地見学会(任意参加)【4月 15 日(水)~22 日(水)】 必要に応じ、候補団地や対象区画に係る現地見学会を実施します。
E.個別ミーティング【4月下旬】
具体のビジネスについてのイメージを絞り込むため、どのような事業に可能性があるのか、どのような事業条件(賃料、工事負担、運営支援の範囲等)が必要かなどについて個別に意見交換を行います。なお、事業者又はURの必要に応じ、追加の個別ミーティングや現地見学会を開催する場合があります。
F.事業提案前諸条件のフィードバック【4月下旬】
ミートアップ及び個別ミーティングの結果を踏まえ、内装工事などにおける負担区分等の諸条件をご案内いたします。
G.事業提案書の作成、提出【5月中旬~下旬】
p14 以降の(様式2)に従い、事業提案書を作成の上、提出いただきます。
(提出先はP9 Ⅲ-4 に掲載)。
H.事業実施予定者の特定結果の通知【6月上旬~中旬】※2
URにおいて提出書類を確認し、事業実施予定者を特定します。その上で、提案いただいた全ての事業者に対し、特定・非特定(次順位)に係る結果を連絡します。
※1 「C.ミートアップ」以降のスケジュールの詳細については、調整の上、別途通知いたします。
※2 複数の事業提案があった場合にあっても、URの評価基準に照らし、止む無く期待する内容に至らないと判断したときは、事業実施予定者を特定しないときがあります。
5. 事業者特定後の流れ
提案内容や負担条件等に係る協議を行い、条件など合意したうえで内装工事など開店に向けた準備を始めていただきます。ただし、止む無く合意に至らなかった場合は、xx、次点以降の候補者の皆さまに対し、本事業の実施に関する協議を行うべく、お声がけさせていただきます。
原則、(1)で合意した条件などに基づき、内装等の設計及び工事を実施いただきます。また、工事については、作成した設計図一式を UR にて確認させていただいた上で、実施いただきます。
令和 2 年 12 月末までの営業開始を目指していただきます。
(1)で協議した内容以外の維持管理事項などについては、UR が定めている団地内店舗を運営していただくための契約書上の諸事項や標準的なルールや仕様に従い運営していただきます。
6. 事業提案に関する留意事項
(1) 事業提案までの費用負担に関すること
参加申込から事業提案までの間に、本提案募集にあたり事業者が行う作業及び資料の作成等に要する費用は、事業者にご負担いただきます。
(2) 参加申込み後の辞退について
本公募の参加申込については、参加申込後、本公募に係る事業提案までの任意のタイミングにおいて事業者の事情により辞退することができます(任意の書式により辞退届を提出いただきます。)。
なお、この場合、本公募を含めた当機構との今後の取引等において不利益が生じるものではありません。
(3) 本提案募集の運営支援事業者に関すること
URが本提案募集の運営支援を含む調査業務を三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社に委託しており、同社が個別ミーティング等に同席する場合があります。
III.提案募集に関する手続き
1. スケジュール
募集要項の配布 | 3月 23 日(月)~31 日(火) |
参加申込(エントリーシート)の受付 | 3月 23 日(月)~31 日(火) |
ミートアップのご案内 | ~4月2日(木) |
ミートアップ | 4月6日(月)~10 日(金) |
現地見学会(任意参加) | 4月 15 日(水)~22 日(水) |
個別ミーティング | 4月下旬~5 月上旬 |
提案に係る工事等諸条件の案内 | 5月上旬 |
事業提案書類の提出 | 5月下旬~6 月上旬 |
事業実施予定者の特定(優先交渉権) | 6月中旬 |
内装工事等準備期間 | 7月~11 月 |
営業開始 | 12 月~ |
※ ミートアップ以降のスケジュールは変更となる場合があります。
2. 募集要項の配布
配布期間:令和2年 3 月 23 日(月)~3月 31 日(火)
配布場所:UR都市機構ホームページ(xxxxx://xxx.xx-xxx.xx.xx/xxxxxx/xxxxxx/xxxxx.xxxx)
※ 上記ホームページの「発注予定等_(2)入札公告等_5 その他」に掲載担当部署:UR都市機構本社住宅経営部経営課 担当:xx、x
x 所:xxxxxxxxxxx 0-00-0 横浜アイランドタワー
3. 質問の受付及び回答
受付期間:令和2年 3 月 23 日(月)~3月 25 日(水)
質問方法:本募集要項に関する質問がある場合は、質問者の情報(事業者名、担当者名、連絡先電話番号)及び質問内容等(質問内容、募集要項の該当するページ番号)を記入し、4記載のアドレス宛に電子メールにより提出願います。
回答方法:質問者の情報を除き、質問内容とともに令和2年3月 25 日(水)までに回答をホームページで公表します。
4. 参加申込書の受付
参加申込書に必要事項を記入の上、以下の通り提出願います。受付期間:令和2年3月 23 日(月)~3月 31 日(火)提出方法: e-mail
提出先 : s-miyake@xx-xxx.xx.xx
5. ミートアップのご案内
4月2日(木)までに e-mail による通知の他、電話等による連絡を行います。
6. 参加申込の無効
以下に該当する場合は、参加申込を無効とします。
① Ⅳに記載する要件を満たしていない方が参加申込を行ったとき。
② 参加申込書類に不備又は虚偽の記載があったとき。
③ 所定の参加申込書以外の様式を使用して参加申込を行ったとき。
➃ 参加申込書類の誤字、脱字等により意思表示内容が不明瞭であるとき。
⑤ 1者で2通以上の参加申込書をもって参加申込を行ったとき(この場合、共同で参加申込を行う場合にあっても、1者とみなします。)。
⑥ 明らかに連合によると認められるとき。
⑦ ①から⑥に掲げる場合のほか、URの指示に違反し、又は参加申込に必要な条件を具備していないとき。
IV.参加資格要件
参加申込書提出時点で、Ⅳ-1及びⅣ-2の要件を全て満たしていること。
(ただし、グループにより事業提案を行う場合、Ⅳ-1については代表企業が満たしていること、Ⅳ-2についてはグループを構成する全ての者が全て満たしていることが必要です)。
1. 基本的な要件
■UR団地において、今回の提案募集の趣旨に沿って、自らが(全体であれ、一部であれ)実施可能な事業を提案でき、また、事業実施の意向がある事業者(個人・法人を問わない)
■各種法令を遵守するもの
■国内外において、提案を想定している事業と同種・類似の事業を既に実施していること
■日本国内に本店・本社を有するものであること
■経営状態が著しく不健全であると認められるものでないこと
2. その他の要件
■会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)、破産法(平成 16 年法律第 75 号)、若しくは民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)の適用を受けていない者又は会社法(平成 17 年法律第 85号)による特別清算を行っていない者であること。
■暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者若しくはこれに準ずる者でないこと。(詳細は、機構ホームページ→入札・契約情報→入札心得、契約関係規定→入札関連様式及び標準契約書等→別紙 暴力団又は暴力団が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者、を参照)
V.提案事業の評価基準
審査項目 | 配点と審査の主な視点 | ||
大項目 | 中項目 | 配点 | 審査の主な視点 |
A.企画提案の事業コンセプトや考え方 | 1.コンセプト・考え方 | 20 | ■UR賃貸住宅ストック活用・再生ビジョンや個別ミーティング等の成果を踏まえた内容であるか ■実現方策、地域への貢献、独自性などが考慮され、提案する団地の全体の魅力を高め、周辺への波及効果 が期待できる提案内容か |
B.事業計画 | 1.事業計画 | 20 | ■A「企画提案の事業コンセプトや考え方」を踏まえた具体的な提案内容であるか ■団地内店舗の賑わいのみならず、広く地域を活性化さ せる視点の提案内容であるか |
2.投資の考え方 | 15 | ■提案事業の実現にむけ、初期投資や維持管理へのコストの考え方が明確であるか ■UR に求める支援内容や規模が明確になっているか | |
C.空間づくり・運営・管理の考え方 | 1.空間づくり | 10 | ■団地の価値を向上させるような具体的な空間づくりの 提案がなされているか |
2.運営・管理の体制 | 10 | ■持続的に事業の継続が可能で、無理のない運営・管理体制の提案がなされているか ■不測の事態に対応できる運営・管理体制の提案がな されているか | |
3.エリアマネジメント | 10 | ■民間事業者として担う役割や、UR、住民等と協働して持続的な団地・まちづくりに取り組むための組織のあり 方などについて実現可能な提案がなされているか | |
D.UR の支援内容 | 15 | ■事業提案前諸条件のフィードバックで案内した範囲 (内装工事などにおける負担区分等諸条件)の実提案になっているか | |
合計 | 100 |
VI.様式集
1. (様式 1)参加申込書
法人名/個人名 | ||
所在地 | ||
(グループの場合) 構成法人・個人名 | ||
担当者 | 氏名 | |
部署名 | ||
電話番号 | ||
事業の参考となる情報 ( 事業概要・WEB ページの URL 等) |
◆ ミートアップ 希望日程調査
令和2年 4 月 6 日(月)から 10 日(金)までの期間で、第 1~3希望日程を提出してください。
第一希望 | |
第二希望 | |
第三希望 |
※ 応募者多数の場合は、ご希望に日程に添えない可能性がございます。その際は別途ご連絡させていただきます。
※ ミートアップの所要時間は90 分程度を想定しています。
2. (様式 2)事業提案資料
A.企画提案の事業コンセプトや考え方について記載ください(A4二枚以内)
B.事業計画について記載ください(A4二枚以内)
C.空間づくり・運営・管理の考え方について記載ください(A4二枚以内)
D.事業の実現性について記載ください(A4二枚以内)