川口有美子 (特定非営利活動法人 ALS/MND サポートセンターさくら会副理事長・事務局長)
第 6 回
日本在宅救急医学会総会・学術集会
2022.6.16
【後援】
茨城県 | |
茨城新聞 | |
xx歯科医師会 | |
那珂医師会 | |
日本慢性期医学協会 | |
水戸市 | |
水戸商工会議所 | |
水戸観光コンベンション協会 | |
常陽銀行 |
【会期】 2022 年 9 月 10 日(土)~11 日(日)
【会場】 常陽藝文センター (茨城県水戸市)
【第 6 回日本在宅救急医学会総会・学術集会 会長】xxxxx (xxはたたけお)
(医療法人社団青燈会xxx病院)
謹啓、時下、貴社におかれましてはますますごxxのこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げますこのたび、2022 年 9 月 10 日(土)・11 日(日)の2日間、 常陽藝文センター(茨城県水戸市)において第 6 回日本在宅救急医学会総会を開催させていただく
ことになりました。過去の本総会はすべてxxxで開催されており、地域開催は初めてとなります。
前身である日本在宅救急研究会は、「在宅医療と救急(病院)医療のスタッフが同じテーブルに
.......
つき、本当の良き医療の構築を目指す」を目的に 2017 年に創立されました。スタッフとは、在宅
医療と病院医療に関わるすべての職種を示しています。過去5回の総会において、医師だけではなく、看護師、介護施設責任者、xx・xxxxx、xxxxx・xxxxxワーカー、薬剤師、救急救命士、生命倫理の専門家など、多様な専門職種の方々に参加していただきました。第6回総会におきましても、目指すところは同様です。それに加えまして、今回はxxの医療を担っていく学生(高校生や大学生)の参加も企画しております。多くの皆様のご参加を心からお願いいたします。今回のメインテーマは「信念はいらない。まず命を救え。」といたしました。これは、アフガニ スタンで医療を行ってきたxxx先生の言葉です。「ここで命を救うために必要なことは、医療よりもきれいな飲み水を確保することだ」と、亡くなるまでに 1600 本もの井戸を掘ったと言われています。日本の医療が抱える問題は、新型コロナウイルス感染拡大によって、多様化し、さらにより深刻化してきています。現在、既成の概念や様々な分野意識を超える医療者の態度が求められて
いると思います。xx先生は、目の前の病める命を救うのが医者の仕事なら、聴診器を捨ててショ
.......
ベルカーに乗ることをいとも簡単に選ばれたのです。この言葉を掲げて、「本当の良き医療」のあ
り方を模索していこうと思います。
本来であれば、学会の開催経費は参加者が負担する経費で賄われるべきであり、できるだけ簡素、質素を旨として運営企画しておりますが、遺憾ながら運営費や会場費などの経費により全体予算が不足することが予想されております。
つきましては、本趣意書の通り協賛企業の募集を行います。本学会および当分野関連される企業の方、地域(茨城県)の企業の方々におかれましては、諸事ご多用の折、誠に恐縮に存じますが、上記開催の趣旨にご賛同いただき、格別のご高配をお願い申し上げる次第でございます。
末筆ではxxxxxが、貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。
謹白
第 6 回日本在宅救急医学会総会・学術集会
会長 xxxxx医療法人青燈会xxx病院 理事長・病院長
■会議名称 第 6 回日本在宅救急医学会総会・学術集会
■会期 2022 年 9 月 10 日(土)~11 日(日)
■会場 常陽藝文センター(茨城)
x000-0000 xxxxxxxxx 0-0-00 xxxxxxx
■会長 xxxxx (医療法人社団青燈会xxx病院 理事長・病院長)
■副会長 xxxx (国際医療福祉大学消化器外科学教室教授
国際医療福祉大学xx病院人工透析センター長・一般消外科部長)
■事務局長 xxxx (医療法人いばらき会 理事長)
運営委員 xxxx (福岡県メディカルセンター 医xxxx主席研究員)xxxx (医療法人青燈会xxx病院 救急・総合診療科)
xxxx (医療法人青燈会xxx病院 救急・総合診療科)xxxxx(医療法人青燈会xxx病院 看護部)
プログラム委員 xxx (日本大学病院救命救急センター長)
xxxx (日立総合病院救急集中治療科xx医長・救命救急センター長)
xxxx (日本体育大学保健医療学部救急医療学科 准教授)xxxx (医療法人社団xx会 理事長)
xxxxx(佐賀大学医学部救急医学講座 教授)
xxxx (慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室講師)xxxxx(株式会社xxxx病院 連携・緩和ケア科)
xx x (ファストドクター株式会社 代表取締役)x xx (根室北部消防事務組合 別海消防署)
xxxxx (特定非営利活動法人 ALS/MND サポートセンターさくら会副理事長・事務局長)
xxxx (一般社団法人 weighty 代表理事重症児デイサービス kokoro)
■テーマ 信念はいらない。まず、命を救え。
■予定参加者数 300 名(医療関係者、一般、学生)
■参加費 医師 10,000 円/医師以外の医療関係者及び一般の方 5,000 円/
学生 無料/身体的に介助が必要な方の付添者 無料
■学術集会事務局 医療法人社団青燈会xxx病院内(担当:xx xx)運営事務局 x000-0000 xxxxxxxx 000
■日程表(予定)
9 月 10 日(土) |
会長講演/特別講演/教育講演/シンポジウム/パネルディスカッション主題演題/一般演題/学術共催セミナー 特別講演: 座長 茨城県医師会長 xxxx 先生 演者 前日本医師会会長・日本医師会名誉会長 xxxx 先生 |
9 月 11 日(日) |
特別講演/主題演題/一般演題 |
■展示・各種広告・セミナー共催・寄附金を必要とする理由
本学術集会は,参加者 300 名が予定され,会議の準備・運営に関する費用は総額
6,430,000 円が見込まれております。これらの諸経費は,本来は学術集会参加費等によってまかなうべきものではございますが,参加者が個人で負担できる金額には限りがございます。従いまして,必要経費の相当額は,諸団体及び諸企業の方々のご援助に頼らざるを得ないのが実情でございます。つきましては,本学術集会の開催趣旨を十分にご理解いただき,展示・各種広告・セミナー共催を賜りますようお願い申し上げる次第です。
■企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドラインについて
製薬会社の活動における医療機関等との関係の透明性・信頼性向上のため,医療機関および医療関係者等に対する研究費,寄附,交流等の支出に関係する情報を,製薬企業が自社のウェブサイトで公開することに伴い,各社が本学術集会に対して行う協賛費用の支払いに関し,各社ウェブサイトで公開されることに同意します。
■協賛費の取り扱いについて
自然災害,火災,疫病,戦争,テロ,輸送機関の運行障害,停電,ネットワーク設備の損壊,行政機関の要請・指示・命令・規制など,主催者の責めによらない事由により,主催者が催事開催を制限・停止することとした場合,催事に関する申込料金の一部または全部を返金しない場合があります。お申込みに際しましては,本学術集会の上記方針に同意いただき,お申込みいただきますようお願い申し上げます。
本学術集会の企業協賛お申込みページにて同意いただいたのちにお申込みを受領いた しますので,お申込みを受理した時点で上記取扱い規定に同意いただいたものとさせていただきます。
《収入》 《支出》
項 目 | 内 訳 | 金 額 | 備 考 | 項 目 | 金 額 | 備 考 | |
Ⅰ 参加費 | 300名 10,000×200 5,000×100 | 2,500,000 | Ⅰ 会場費 会場使用料 | 500,000 500,000 | |||
Ⅱ 機器展示 | 50,000×6社 | 300,000 | Ⅱ 備品・消耗品費 備品 消耗品費諸経費 Ⅲ 印刷費 | 130,000 55,000 55,000 20,000 880,000 | |||
Ⅲ 広告掲載料 | 900,000 | ||||||
表2表3 後付1♛ 後付1/2♛ 後付1/10♛ WEB Ⅳ 物産展示 Ⅴ 学術共催セミナー Ⅵ 寄付金 (企業・その他) Ⅶ 助成金 (水戸コンベンション協会) | 100,000×1社 70,000×1社 50,000×3社 30,000×6社 10,000×20社 10,000×8 1,000,000 一式 30,000 | 100,000 70,000 150,000 180,000 200,000 200,000 80,000 1,000,000 1,620,000 30,000 | |||||
プログラム・抄録集・ネームカード・封筒・ポスタ ー・チラシなど Ⅳ 諸謝金 招待・特別講演など Ⅴ 関連行事開催費 全員懇親会費 Ⅵ 宿泊・交通関係者・招待者宿泊 交通費 Ⅶ 通信 各種発送費 Ⅷ 会議 会議ケータリングなど Ⅸ 業務委託費 人件費・事務局費・HP関連費・管理費など | 330,000 900,000 400,000 550,000 500,000 2,000,000 | ||||||
小計(税込) | 6,190,000 | ||||||
予備費 | 240,000 | ||||||
合 計 | ¥6,430,000 | 合 計 | ¥6,430,000 |
■出展対象
▪医療機器 ▪検査機器 ▪医薬品 ※その他についてはお問い合わせください。
■出展料金(税込)
50,000 円/xx
■募集xx数
全 6 小問
■展示xx割の決定
申込締切後に事務局にて決定いたします。
■出展物
出展対象に記載された範囲の物,および当方の認めたもの。
■薬事法未承認品の展示について
申請書類をご提出いただきます。詳細については運営事務局までお問い合わせください。
■出展者へのご案内
出展者説明会は行いません。開催の 1 ヶ月前までに小問割,搬入,装飾,管理などについて詳細を連絡いたします。
■出展物の販売の禁止
会期中現金と引き換えに出展物を引き渡すことは禁止いたします。ただし,当方が認めたものは限定的に許可する場合があります。
■会場の管理
会場及び出展物の保全については,最善の保護と管理にあたりますが,天災その他の不可抗力による事故,盗難,紛失,及びxx内における人的災害の発生については責任を負いません。
■会場・会期・開場時間の変更
やむを得ない事情により会場,会期及び開場時間を変更する場合があります。この変更を理由として出展申込みを取り消すことは出来ません。またこれによって生じた損害は補償いたしません。
■搬入/設置
2022 年 9 月 10 日(土) 7:00 頃
※会場の仕様に伴い変更の可能性があります。
※装飾についても上記時間にて行ってください。
■開催期間
2022 年 9 月 10 日(土) 9:00~17:00
9 月 11 日(日) 9:00~12:00
■搬出・撤去
2022 年 9 月 11 日(日) 12:00~13:00
■小問規格
▪展示台 長机 1 台(W1800×D900)
以上の物は,当方で設置いたします。
上記以外のxx内装飾は出展者が行ってください。
■禁止事項
装飾物,展示物の高さは,2.4m に制限します。ただし,やむを得ず超える場合,運営準備室までご相談ください。
■電気
出展者の希望により,有償で電気を開閉器にて小問まで供給いたします。
※特殊電源に関しましては別途ご相談ください。
■給排水
水,プロパンガス,圧縮空気の使用は,原則的に禁止いたします。
■申込方法
準備中
■申込締切
2022 年 4 月 28 日(木)
ただし,募集xx数に達し次第,申込を締め切ります。
■出展申し込みの取り消し
2022 年 4 月 28 日(木)以降の取り消しについては,一切お受けできません。
■出展料のお支払
申込締切後,請求書をお送りしますので期日までに以下の口座へお振込みください。
銀行名:xxx銀行(0001)
支店名:水戸支店(316)
口座番号:(普)0000000 口座名義:第 6 回日本在宅救急医学会学術集会 会長 xxxxx
フリガナ:ダイ 6 カイニホンザイタクキュウキュウイガクカイガクジュツシュウカイ カイチョウ アズハタタケオ
■お問い合わせ・申込先
第 6 回日本在宅救急医学会総会・学術集会 運営事務局医療法人社団青燈会xxx病院内(担当:xx xx)
x000-0000 xxxxxxxx 000
■媒体
① 第 6 回日本在宅救急医学会総会・学術集会 ホームページバナー
② 第 6 回日本在宅救急医学会総会・学術集会 抄録集
■掲載期間
① 申込受付・データ拝受後~2022 年 9 月末
■対象
① 第 6 回日本在宅救急医学会総会・学術集会ホームページ 閲覧者
② 第 6 回日本在宅救急医学会総会・学術集会 参加者/学会員
■広告掲載料総額(税込)
① 200,000 円
② 700,000 円
■抄録集作成費(税込)
② 720,000 円
■広告掲載料金と募集数
① 学術集会ホームページバナー
掲載箇所 | 金額(税込) | 募集数 | データ形式 |
トップページ | 100,000 円 | 2 枠 | ●●● |
② 抄録集
掲載箇所 | 金額(税込) | 募集数 |
表 2 | 100,000 円 | 1 枠 |
表 3 | 70,000 円 | 1 枠 |
後付 1 ♛ | 50,000 円 | 3 枠 |
後付 1/2 ♛ | 30,000 円 | 6 枠 |
後付 1/10 ♛ | 10,000 円 | 20 枠 |
■申込方法
① 直接運営事務局へお問い合わせください。
② 申込内容を運営事務局へ Fax または E-mail にて送信ください。
■締切
① 直接運営事務局へお問い合わせください。
② 申込締切 2022 年 6 月 30 日(木) 原稿締切 2022 年 7 月 19 日(火)
※xxxに受付し,予定数に達した時点で申込終了といたします。
■広告データ入稿方法
① 直接運営事務局へお問い合わせください。
② モノクロ広告となりますので,イラストレータデータの他,PDF でも構いません。返却が必要な場合は,その旨を記載しデータをお送りください。
■データ送付先
① ② 第 6 回日本在宅救急医学会総会・学術集会 運営事務局医療法人社団青燈会xxx病院内(担当:xx xx)
x000-0000 xxxxxxxx 000 E-mail xxxxxxxxx.0@xxxxx0000.xxx
■広告料のお支払
申込締切後,期日までに以下の口座へお振込みください。
銀行名:xxx銀行(0001)
支店名:水戸支店(316)
口座番号:(普)0000000 口座名義:第 6 回日本在宅救急医学会学術集会 会長 xxxxx
フリガナ:ダイ 6 カイニホンザイタクキュウキュウイガクカイガクジュツシュウカイ カイチョウ アズハタタケオ
■展示会場
水戸京成ホテル
■展示日時
2022 年 9 月 10 日(土) 11:00~13:00
■搬入/設置
2022 年 9 月 10 日(土) 10:00~
■搬出・撤去
2022 年 9 月 10 日(土) 13:00~14:00
■出展料金(税込)
10,000 円(長机 1 コ)
■募集xx数
8 本
■出展場所
京成ホテル2F 瑠璃の間ロビー
■共催セミナー開催にあたって
(1)名称 学術共催セミナー
(2)主催 第 6 回日本在宅救急医学会総会・学術集会
(3)プログラム編成 テーマ,座長,演者については学術集会事務局と協議のうえ決定
(4)会場選定 ご希望をお伺いした後,学術集会事務局にて調整し決定
(5)共催費
セッションタイプ | 開催日時 | 共催費(税込) |
学術集会セミナー | 9 月 10 日(土) | ¥500,000 |
(6)共催費について
共済費には以下の項目が含まれています。
⚫ 講演会場費
⚫ 附帯設備費(机、いす、ステージ、音響設備、照明など)
⚫ 機材費(本会で使用している設備済み機材)
⚫ 機材オペレーター 1名
⚫ アナウンス 1名
上記以外の経費は別途ご負担をお願いいたします。
⚫ 飲食費(講師用弁当・飲料/セミナー参加者配布用弁当・飲料/控室での飲食費)
⚫ 座長・講師の旅費・宿泊費・謝金
⚫ 看板装飾費
⚫ ポスター、チラシ印刷費
⚫ その他追加機材
(7)チラシの作製について
印刷前の校正の段階で、運営準備室に原稿のチェックを受けてください。主催者として学会名を記載し、貴社名と共催として併記してください。
※サイズはA4 サイズに統一してください。
■申込方法について準備中
■セミナー内容について
セミナー内容については学術集会事務局と協議のうえ決定させていただきます。ご希望のセミナー内容を申込書にご記入ください。
■会場決定について
水戸京成ホテル大会場
■申込締切について
2022 年 2 月 28 日(月)
※募集枠数に達し次第,申込締切
■申込の取り消し
2022 年 2 月 28 日(月)以降の取り消しについては,一切お受け致しかねます。
■共催費のお支払
申込締切後,共催枠が決定次第請求書をお送りいたしますので,期日までに下記の口座へお振込みください。
銀行名:xxx銀行(0001)
支店名:水戸支店(316)
口座番号:(普)0000000 口座名義:第 6 回日本在宅救急医学会学術集会 会長 xxxxx
フリガナ:ダイ 6 カイニホンザイタクキュウキュウイガクカイガクジュツシュウカイ カイチョウ アズハタタケオ
■お問い合わせ・申込先
第 6 回日本在宅救急医学会学術集会 運営事務局
医療法人社団青燈会xxx病院内(担当:xx xx)
x000-0000 xxxxxxxx 000