Contract
資 料
物 品 購 入 仮 契 約 書
1 契 約 番 号 2023000408
2 3 | 物 詳 | 品 | 名 細 | 令和5年度入間市消防団第1分団第2部消防ポンプ自動車 (3.5トン未満CD―1型)物品明細表のとおり |
4 5 | 契 約 金 額 契約保証金 | 金 22,161,260 円 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 金 2,014,660 円免 除 | ||
6 | 納 入 場 所 | 別紙仕様書のとおり | ||
7 | 納 期 | 令和 6 年 2 月 8 日 | ||
上記の物品購入について、発注者入間市と受注者埼玉消防機械株式会社は、各々の対等な立場における合意に基づいて、別添の入間市物品購入契約約款によって▇▇な物品購入契約を締結し、▇▇に従って誠実にこれを履行するものとする。
なお、この契約について、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年条例第10号)第3条の規定による市議会の議決を経たときは、議決の日から本契約としての効力を有することとし、この仮契約書を本契約書とみなす。
この契約の証として、本書2通を作成し、当事者記名押印のうえ、各自1通を保有する。
仮契約日 | 令和 | 5 年 | 5 月 | 11 日 |
本契約日 | 令和 | 年 | 月 | 日 |
住 所 ▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇発注者 入間市
氏 名 代表者 市長 ▇ ▇ ▇▇▇
▇ | 所 | ▇▇▇▇▇▇▇▇▇-▇ | |
受注者 | 商 氏 | 号 名 | 埼玉消防機械株式会社 代表取締役 ▇▇ ▇▇ |
令和5年度
入間市消防団第1分団第2部
消防ポンプ自動車(3.5トン未満CD-1型)
仕様書
入間市
第1 総則
1 この仕様書は、入間市(以下「当市」という。)が令和5年度3.5トン未満CD-1型消防ポンプ自動車(以下「車両」という。)を製作するにあたり、使用するシャシ、主ポンプ及び本体艤装の製作に関する一切に適用する。
2 車両の規格は、国で示す「動力消防の技術上の規格を定める省令」に規定する規格に適合するものであること。
3 車両は、道路運送車両法及び道路運送車両の保安基準に適合し、緊急自動車として承認が得られるものであること。
4 車体は、常時登録された車両総重量の状態において、十分耐え得るものであること。
5 普通自動車運転免許で、運転ができるものであること。
6 艤装材料は、日本工業規格に基づいて精選された強度及び耐久性を有するものを使用すること。
7 本契約に当たっては、この仕様書を了承し疑義が生じたときは、当市に質問し十分熟知のうえ契約するものとし、契約後において生じた一切の疑義は、全て当市の解釈に従うものとす る。
8 受注者は、製作にあたり本仕様書に質疑が生じた場合は、当市と協議し内容について承認を得ること。
9 受注者は、当市と艤装に関し十分な協議を行い、議事録を作成して当市に提出し、承認を得ること。
第2 提出書類及び検査
1 受注者は、契約後速やかに次に掲げる承認図書一式を製本し、本市へ1部提出し、承認を受けること。
⑴ 製作承認図(5面・装備品取付図)
⑵ 製作工程表
⑶ 電気配線図
⑷ 諸元明細書
⑸ その他本市が指示するもの
2 受注者は、納入時に次の書類を2部提出すること。
⑴ ポンプ取扱説明書
⑵ ポンプサービスマニュアル
⑶ パーツリスト
⑷ 車両取扱説明書
⑸ ポンプ性能試験成績表
⑹ 受託試験合格及び安全基準適合プレート写し
⑺ 工程写真
ア 製作中各工程(シャシ、組立中、塗装後)
イ 試験実施工程(転覆角度試験、重量実測試験、悪路走行試験、▇▇試験、放水試験)
⑻ 車両安定傾斜角度測定表
⑼ 計量証明書
⑽ 改造自動車等届出書
⑾ 車検証の写し
⑿ 緊急自動車指定証
⒀ その他本市が指示するもの
3 受注者は、製作工程及び納車時に次の検査を受けること。また、検査の結果、当市が不都合と認めた箇所及び資機材について直ちに修復または、交換し再検査を受けること。
⑴ 受注者は、製作がほぼ完成に近い塗装前の状態で、本仕様書に基づき車両の中間検査を受けること。この場合において、受注者は検査予定日の20日前までに検査申請書を当市に提出すること。
⑵ 受注者は、中間検査時に社内検査票を提示すること。
⑶ 受注者は、納入▇▇仕様書に基づき検収(艤装、積載品、付属品及び放水機能の検査)を受けること。
⑷ 受注者は、納入に至るまでの検査、改修、故障及び修理に要した費用を負担すること。
⑸ 上記のほか、製作中において確認または、検査を実施することがある。
第3 シャシ
本車両は、仕様書に適合するシャシとし、別紙によるものを使用すること。
第4 キャブ及び艤装関係
1 主ポンプ及び真空ポンプ
⑴ ポンプ
ポンプ形式 | 水ポンプ インデューサー付1段ボリュートポンプ (日本消防検定協会による受託評価の品質評価合格品) |
ポンプ性能 | A-2級以上 |
送水圧力0.85MPaにおいて放水量2,000L/min以上 | |
送水圧力(高圧)1.40MPaにおいて放水量1,400L/min以上 |
⑵ ポンプは、シャシエンジンのPTO(パワーテイクオフ)により駆動され、PTOの操作は、運転席付近に設けられたスイッチにより、容易に行えるものとすること。
⑶ ポンプ材質は、車両全体の軽量化を考慮し、アルミ製とすること。ただし、砂利等の混入に対応できるよう強度、耐腐食性を考慮し、インペラーは青銅鋳物製とすること。
⑷ スペースを有効利用する為、ポンプはギアにより増速を可能とした1段ボリュートポンプを使用し、小型化すること。
⑸ インペラーは、高所からの吸水に対し性能の低下及びキャビテーションを防止し、高度のバランスを保持する設計とすること。
⑹ グランド部は、グリスレスのメカニカルシールとし、不凍液や作動油、グレーチングオイル等の使用及び継ぎ足しも必要ない構造とすること。なお、軸先端部もグリスレスとすること。
⑺ ギアケースに給油する必要がある場合は、ボディ側板に給油口を設けること。
⑻ ポンプは、あらゆる回転状態、吸水状態、落差の状態、放水量及び圧力の状態において、振動、発熱、異常音、漏水のない構造とすること。
⑼ 主ポンプドレンは、PTOに連動させ、吸水コック及び中継コック等のドレンは、可能な限り配管を集中させドレンコック数を少なくして乗降等の支障にならない位置に設けるこ と。
2 真空ポンプ
⑴ 真空ポンプは、ピストンを左右に動かし吸排気バルブにより空気を排出するピストン式真空ポンプとすること。
⑵ 真空ポンプ本体は、注油装置を必要としない完全オイルレス構造とすること。
⑶ 動力の「接、断」は、電磁クラッチによる構造とし、動力の伝達については、歯付ベルトによりスムーズな伝達が行えること。
⑷ 操作は、押しボタン式スイッチによるものとし、揚水完了後は、自動的に停止すること。なお、非常用の別系統スイッチを右側に設けるものとする。
⑸ 真空ポンプの性能は、付属吸管1本を連結して、末端閉塞状態で起動して、30秒以内に試験時の大気圧の84%に達する負圧を作成し、その状態で30秒間に10mm/hg以下の漏気であること。
⑹ 気水分離機を必要としない構造とし、吸水配管内の空気を効果的に排出するため、エアチャンバ方式とすること。
⑺ 真空ポンプの作動は、破損防止の為、自動揚水時エンジン回転が一定回転以上では作動しない構造とし、回転が高い場合には、自動的にエンジン回転を低下させた後、適正回転まで上昇する構造とすること。
3 冷却水装置
⑴ 補助クーラー等への配管は、通常回路の他に予備回路を設け、車体側面にあるコックで切り替えできること。通常回路のストレーナーが詰まった際には、予備回路に切り替えて放水を一旦停止することなく連続放水が可能なこと。
⑵ 通常、予備共にストレーナーを備え、ストレーナーはグラスボールにより詰まりが無いか容易に状態が確認でき、取り外して清掃できる構造とすること。
4 吸水口
⑴ 吸水口の内径は、100mmとしポンプ部両側に各1個ずつ75mmボールコック(ストレーナー付)とし、10mの吸管を常時接続する構造とすること。
⑵ 左右ポンプ側板に通水確認窓(透明プラスチック製)付のバイパス装置を設置し、連続吸水が可能な構造とすること。
⑶ 後部両側面の吸水管固定金具の3箇所のうち最上部は、開いている時に止め金具が頭や顔に当たらないよう安全性に考慮し、飛び出し防止金具部分を180度開きのワンタッチ下蝶番とすること。
5 放▇▇
放▇▇の内径は、65mmとしポンプ部両側に各2個ずつ65mmボールコックを取り付け高圧力下においても容易に開閉操作が行える構造とすること。
6 中継吸水口
中継吸水口は、ポンプ部両側に各1個ずつ設け65mmボールコック、ストレーナーを取り付け先端に▇▇式メス金具を取り付けること。
7 不凍液装置
水ポンプ及び止水弁の凍結を防止する為、不凍液を注入できること。装置は、外部吸液式とし、注入口はカプラ式とする。また、真空ポンプを作動させ不凍液を付属のホースで吸入できる構造とすること。
8 安全装置付ポンプ操作装置
ポンプ操作装置は、夜間でも見やすい自動▇▇機能付多目的液晶ディスプレイと一体となったパネルスイッチを設け、操作員が容易かつ安全にポンプ操作が行える様、次の機能を有するものとし、一つの操作盤で全てが行えるものとする。
⑴ 圧力計・連成計(リタード式)は、視認性が良いもので、電子式(透過▇▇明灯・ゲージ部作動確認ランプ付)とし、振動等でも針振れがない構造とすること。
⑵ ポンプスロットルは電子式(エンコーダ)スロットルとし、左右どちらでも同方向に回転することにより、エンジン回転速度を上下できるものとすること。なお、PTOを入れたときのみ反応する構造とすること。
⑶ 多目的表示ディスプレイは操作盤の中央とし、詳細は以下の通りとすること。ア 取扱表示
取扱説明書データをPDF文章で表示でき、拡大及び縮小できるもの。
イ モニタ表示
警告モニタとして冷却水及び真空ポンプ作動タイムに対する警告表示ができ、かつ警報ブザーが鳴動すること。また、各ボールコックの開閉状況、揚水及び放水状況が確認で き、ポンプ回転計、ポンプ圧力計、ポンプ連成計、流量計、積算流量計及び放水反動力計を各々デジタル数値により表示できるもの。
ウ 流量表示
各ボールコックの開閉状況、ポンプの運転状況及び放水時において水の流れる状況が把握できるもの。
⑷ 多目的表示液晶ディスプレイ
ア 各表示切替は、手袋等をした状態でも確実に作動できるように押しボタン式とすること。
イ ディスプレイの大きさは、隊員の視認性を考慮し、7.0型インチ以上のTFT液晶ディスプレイで、夜間でも見やすい自動▇▇機能を装備し、低反射型硬質パネルとするこ と。
⑸ 非常時における真空ポンプ及びスロットル操作は、車体右側に設けられた別回路の手動操作装置にて行えるものとすること。
⑹ 操作盤上に真空作動、停止(緊急減圧機能兼用)、ボタンを設け操作性を考慮し、視認しやすい大きさで、▇▇スイッチを使用すること。
⑺ -30℃から60℃の範囲で使用できること。
⑻ ポンプ操作装置には、隊員の安全を確保する為、以下の安全機能を設けること。ア スロットル固定機能
隊員の安全を確保するため、スロットル固定機能を設け、不用意にスロットルに触れてもエンジン回転が上昇せず、固定した場合でも安全方向(スロットルダウン)には、操作できるもの。
イ 上限圧力設定機能
ポンプ上限圧力値を任意に設定し、設定圧力以上にポンプ圧が上昇しない機能を設けること。
ウ 流量色分け表示
操作盤表示の流量計については、放▇▇を開放時に表示でき、車体の左右に関わらず、
両側面の放▇▇の流量が確認でき、流量表示は、放水操作時の目安となるように流量によって表示色が変化すること。また、流量範囲は、筒先を1人持ちで放水できる範囲、2人持ちで放水できる範囲、2人持ちでも放水できない範囲とし、流量の変化に伴い色が変化するもの。
エ 緊急減圧機能
左右液晶画面外の操作盤付近にボタン式の緊急減圧スイッチを設け、ボタン作動時は即座にエンジン回転をアイドリングまで下げ、水吐出圧力を減圧する構造とすること。なお通常の放水終了時にも使用できる様、減圧後はスロットル操作すれば、すぐにスロットルアップできる構造とすること。
オ 放水反動力表示
筒先要員にかかる反動力の目安とし、筒先口径と使用ホースの本数を入力することにより、放水反動力を液晶パネル内に表示できること。
カ ホース耐圧警告機能
ホース破裂に対する事故防止の為、ポンプ圧力が設定した使用ホースの耐圧以上になると警告表示及び警報を発し、自動的にエンジン回転を減速でき、設定圧力は1.2MPaと1.5MPaとすること。
ク 不具合データ保存機能
不具合が発生した場合に原因の特定を容易にするため、ダイアグ機能を設け、エラー履歴を10件程度記録し、液晶ディスプレイ内で確認できること。
9 車体艤装
⑴ 艤装は、総合的な重量軽減及び車両重量のバランスを考慮して製作すること。
⑵ 車両の重要な点検箇所及び主要な部分の点検整備に関して、工具類を使用する為のスペースを確保すると共に必要箇所には点検口または点検扉を設けること。
⑶ 車両側板端部は、人が触れても危険のない構造とし、各ステップはアルミ縞板にて端部を折り曲げ加工した構造とすること。
⑷ ポンプ室側板は、開放式とし、点検及び手入れが容易に行える構造とすること。
⑸ ポンプ室上部左右は、跳ね上げ式の扉付き収納室とし、間口には上下可動式1段手摺りを設けホース等を収納できる構造とすること。また、収納室の床面には、樹脂製スノコ板を敷
くこと。
⑹ 車両後部には、MCD製アルミシャッター式の器具収納室を設け、内部は2段の可動式の棚で仕切ること。間口には、落下防止用の可動式1段手摺りを設けること。(別途協議)
⑺ 車体後面左側に展開式の昇降用モデムプルステップを設けること。
⑻ 車体天井部は、前方及び左右に1段手摺り(標準装備品)を設けること。
⑼ 両側リアフェンダーは、丸形とし上面はアルミ縞鋼板張りとすること。
⑽ 燃料タンク容量は60ℓ以上とし、動力消防ポンプの技術上の規格を定める省令で定める規格放水性能において、2時間以上使用できるもの。また、燃料タンクの取り付け位置は、シャシ固有の位置に設けること。なお、給油口は鍵付とすること。
⑾ 牽引フックを車両前後に設けること。(扉なし)
⑿ 車体天井右側にはしご積載装置を設けること。
⒀ 車体天井左側にアルミ縞板ボックス(外寸1,200mm×350mm×350mm)を設けること。
⒁ 車体左前方にSUS鋼管製の固定ネジ付き旗立てパイプを設けること。(演習旗付)
⒂ 管鎗は、後部左右リアステップ上付近に取り付けること。
⒃ 鳶口は、左側面の吸管上部に上取り式で2本取り付けること。なお、訓練対応用に取り付けステーを移動できるように側面にブラケットを設けること。(別途協議)
⒄ 昇降用ステップ及び各積載品脱着時に塗装の剥がれる恐れのある箇所には、保護用のアルミ板を取り付けること。
⒅ 各ボックス内は、水が抜ける構造とすること。
⒆ 各操作部(▇▇▇▇、レバー、スイッチ等)には、名称及び操作方法等を明記すること。
10 警光装置
⑴ 赤色回転灯は、LED散光式標識灯内蔵型とし、キャブ天井上部前方に取り付けること。
⑵ LED赤色点滅灯を前面パネルに2個、後面左右に2個取り付け、赤色警光灯と連動で作動すること。
11 警音装置
⑴ 電子サイレンの操作スイッチは、押しボタン式とし、運転席及び助手席から操作でき、ダ
ッシュパネル内の操作しやすい位置に設けること。
⑵ 電子サイレン(マイク、警鐘音付、赤色警光灯連動型)のスピーカー及びモーターサイレンは、LED散光式標識灯に内蔵すること。
⑶ 電子サイレン用アンプは、ダッシュパネル内に設け音声合成機能付きとし、広報活動ができること。
12 電装品
⑴ LED散光式に内蔵の標識灯は、シャシスモール連動で作動すること。
⑵ 艤装用のメインスイッチを設け、作動方法は、キーONとすること。
⑶ キャブ内の照明灯は、シャシ標準品とすること。
⑷ キャブ内の助手席付近にLED式のマップランプを取り付け、スイッチは、本体に設けること。
⑸ サーチライトは、車体前方右側上部及び車体後方左側上部に各1個取り付け、スイッチは、本体付近の操作しやすい位置に取り付けること。
⑹ ポンプ室側面にLED式の作業灯を左右各1個取り付け、スイッチは、キャブ内に設けること。
⑺ ボックス内及びポンプ室内にLED式の室内灯を取り付け、スイッチは、キャブ内に設けること。なお、点灯は、扉の開閉と連動すること。
⑻ 左右の後輪前方にLED式の路肩灯(保護枠付)を取り付け、作動方法は、シャシスモール連動とすること。
⑼ 左右の後部ステップ下部にLED式の車▇▇(保護枠付)を取り付け、作動方法は、シャシスモール連動とすること。
⑽ キャブ内後部座席下部にバッテリー管理器を設けること。外部からの電源供給用コンセントは、右側ポンプ室付近に設け、車体への接続は丸型マグネット式コードとする。また、丸形マグネットコードの車体接続部分は、落下しても破損しない構造とすること。(別途協議)
⑾ バックアイカメラを車体後面上部に設け、モニタはキャブ内中央上部のバックミラー部に取り付けること。
⑿ 前席と後席の中間付近で、乗降時の支障とならない位置にAC100Vコンセント2口
(外部電源)を取り付けること。なお、最高出力は、500W以下とすること。
13 収納関係
⑴ 後部シャッター内のボックスは、オノ、掛矢、発電機、投光器、エンジンカッター、チェーンソー及び簡易救助工具セットを固定収納できる構造とすること。
⑵ 前席と後席の中間付近で、乗降時の支障とならない位置に拡声器置き場を取り付けること。なお、ベルト等で、固定できる構造とすること。
14 取り付け品
⑴ 後部座席ヘッドレスト上部にヘルメット掛けを5箇所取り付けること。
⑵ 運転席と後部席の間に手摺りハイプを設け、物掛け金具を6個取り付けること。
⑶ 車輪止め(ゴム製)は、右側サイドステップ上に2個取り付けること。
⑷ 消火栓開閉金具及び大箱回しは、右側吸管付近に取り付けること。
⑸ スタンドパイプは、右側吸管上部に取り付けること。
⑹ 金てこは、後部ステップ左側付近に取り付けること。
⑺ 替えノズル立て2個は、右側ステップ上に取り付けること。
⑻ 剣先スコップは、後部ステップ下面に取り付けること。
⑼ 消火器は、車両用ABC粉末20型とし、左側吸管内に取り付けること。
⑽ 消防▇▇を前部中央に取り付けること。
15 消防専用受令装置
⑴ 消防専用受令装置(デジタル簡易無線機)は、本市所有の車両に設置してある装置一式を取り外し、運転席及び助手席から操作が容易な位置に移設すること。
⑵ 移設費用及び免許の変更申請等、監督官庁への手続きは、受注者負担とする。
⑶ 電源取り出しは、シャシのキーONスイッチ連動とすること。
⑷ アンテナ2本をキャブ天井に取り付け、雨漏りがしない構造とすること。
⑸ アンテナ本体は、新品を受注者が用意すること。
⑹ 詳細については、本市と協議すること。
第5 塗装及び記入文字
1 塗装
⑴ 外面塗装は、完全に防錆処理を施し、プライマー、パテ、水研ぎ及びサフェーサーを行い熱風乾燥させて、朱色にて3回以上吹き付けを実施すること。
⑵ アルミ材、ステンレス材、メッキ加工品及びタイヤホイール(予備タイヤを含め、純正色はシルバー系を使用)以外の部分は、全て塗装を施し、金属露出部分がないようにする。
⑶ 各吐水、中継及び吐水配管は、長期の防錆対策として、カチオン電着塗装を行い表面は、赤色塗装とすること。
⑷ ボールコックは、吐水配管を赤色塗装とし、各吸水、中継を赤色塗装とすること。
⑸ ボックス内塗装色は、赤塗装とすること。
⑹ キャブ内部は、シャシメーカーの標準色とすること。
2 記入文字
⑴ キャブ両側面及び車両後部には、次により「入間市消防団」と丸ゴシック体約12cm角の大きさの白文字で、左方向からバランスよく記入すること。
⑵ キャブ上面に「1-2」と丸ゴシック体約60cm角の大きさの白文字で、左方向からバランスよく記入すること。
⑶ フロントガラス助手席下に「▇▇1-2」と丸ゴシック体約8cm角の大きさの白文字で、左方向からバランスよく記入すること。
⑷ 車両後部に「▇▇1-2」と丸ゴシック体約8cm角の大きさの白文字で、左方向からバランスよく記入すること。
⑸ 左右後方ドアの後方下部に「▇▇1-2」と丸ゴシック体約8cm角の大きさの白文字で、左方向からバランスよく記入すること。
⑹ 標識灯は、黄色地に丸ゴシック体の黒文字で、「入間1-2」と記入すること。
⑺ 車体両側面の跳ね上げ式扉には、「分団シンボルマーク」を記入すること。(別途協議)
⑻ 車両後部のMCD製アルミシャッターには、「団シンボルマーク」を記入すること。(別途協議)
⑼ その他
各記入文字については、塗装終了後、位置、大きさ等を当市と協議すること。
第6 補足
1 車両納入時、性能、構造及び員数等の検査を行う。なお、車両の燃料を満量の状態で納入すること。
2 保証期間は、特に定めのあるものの場合を除き、納入後1年間とするが、真空ポンプは3年間とする。ただし、保証期間を過ぎても設計不良、製作不良等に起因する故障等が発生した場合は、無償にて部品の交換または修理を行うこと。
3 完成車の納車までの経費は、全て受注者が負担するものとする。ただし、「新規登録費用」
「自動車損害賠償保険」「自動車重量税」「資金管理料金」「リサイクル料金」「廃車に関する費用」については、発注者が別途負担するため契約金額に含めないこと。
4 車両の納入後2週間以内に配置場所等において、取り扱い説明を実施すること。
5 受注者は、車体番号通知書を登録予定日の閉庁日を除いた20日前までに入間市危機管理課へ提出すること。
6 受注者は原則として、当市が指示する緊急自動車の仮届出用関係書類(車庫証明関係書類含む)を登録予定日の30日前までに、また、車両登録後、当市が指示する緊急自動車の本届出用関係書類を速やかに入間市危機管理課へ提出すること。(別途協議)
第7 納期
令和6年2月8日(木)
※ 納期が遅れる場合は、詳細を当市と協議すること。
第8 納入場所
入間市防災センター
別紙
3.5トン未満消防ポンプ自動車CD-1型シャシ仕様
1 使用シャシは、国産自動車メーカー製CD-1型(キャブオーバーダブルキャブ型)3.5トン未満対応専用シャシ(PTO改造含む)とし、常時登録された総重量の状態において十分耐え得るものであり、最新の排出規制適合車であること。
2 シャシの主要諸元
⑴ | 全長 | 5,000mm~5,500mm |
⑵ | 全幅 | 1,950mm以下 |
⑶ | 全高 | 2,400mm以下 |
※ 無線機アンテナ及び縞板ボックスを含む高さは、2,750mm以下。
⑷ | ホイールベース | 2,600mm以下 |
⑸ | 総重量 | 3.5トン未満 |
⑹ | エンジン | 水冷4サイクルエンジン 2輪駆動方式 AT |
⑺ | 乗車定員 | 6名 |
⑻ | 燃料タンク | 60ℓ以上 |
3 シャシ取付品
⑴ キャブ内の計器類及び電装品は標準品とすること。
⑴ エンジン回転計及びエンジン油温計を取り付けること。
⑶ ステアリング装置は、パワーステアリングとすること。
⑷ シャシメーカー純正のエアコン装置、ドライブレコーダー及びAM/FMラジオを取り付けること。
⑸ バックアイモニター・カメラを取り付けること。
⑹ タイヤは、国内社製スタッドレスタイヤを装着し、特に高耐久、高速走行性能を備えていること。
⑺ 全輪に泥除けカバーを取り付けること。
⑻ 集中ドアロックを取り付けること。
⑼ 各ドアにサイドバイザーを取り付けること。
4 標準付属品(シャシ付属品)
⑴ スペアータイヤを備えること。なお、前輪と後輪でサイズが異なる場合は、各1本ずつ備えること。
⑵ 停止表示板を備えること。
⑶ 規定工具一式を備えること。
⑷ ブースターケーブルを備えること。
⑸ 全席にフロアマットを備えること。
別表1 シャシ
番号 | 品名 | 数量 | 備考 |
1 | 3.5トン未満対応専用シャシAT車 | 1式 | 2輪駆動 PTO改造含む |
別表2 艤装
番号 | 品名 | 数量 | 備考 |
1 | 標準艤装 | 1式 | |
2 | 消防団章(台座付) | 1式 | メッキ加工 |
3 | 赤色警光灯 | 1式 | NF-ML-VK2M-LA1 |
4 | 赤色点滅灯 | 4個 | 前2箇所(LFA-50) 後2箇所(LFA-100) |
5 | 電子サイレンアンプ | 1式 | TSK-D151 |
6 | 10連スイッチ | 1式 | ダッシュパネル内蔵 |
7 | 路肩灯 | 2個 | MYSR-L9-W |
8 | サーチライト | 2個 | MYS-75LP |
9 | 車両用充電器 | 1式 | CTEK MXS5.0JP |
10 | 車体塗装 | 1式 | 消防レッド |
11 | 文字記入 | 1式 | 白文字(車両両側面、前面、後面、 天井等) |
12 | エンブレム、シンボルマーク | 1式 | 分団エンブレム、団シンボルマーク |
13 | 消火器 | 1基 | ABC20型 |
14 | ヘルメットフック5個 | 1式 | |
15 | S字フック6個 | 1式 | キャブ内手摺りに設置 |
16 | LED室内灯 | 1式 | |
17 | 旗立て(ステンレス製) | 1式 | |
18 | LEDマップランプ | 1式 | PY-517 |
19 | シャシプロテクター | 1式 | |
20 | 後部シャッターボックス内 | 1式 | 棚板2段 |
22 | アルミ縞板ボックス | 1個 | 外寸1,200mm×350mm× 350mm |
23 | 外部電源 | 1式 | AC100V(2口)500W以下 |
別表3 車載無線機等
番号 | 品名 | 数量 | 備考 |
1 | デジタル受令機移設 | 1式 | 消防波、デジタル簡易無線機 |
別表4 装備品及び取付品
番号 | 品名 | 数量 | 備考 |
1 | ドライブレコーダー(カメラ一体型) | 1式 | シャシメーカー純正品 (DRT-68A)※同等品可 |
2 | バックアイモニター・カメラ | 1式 | ST-900 |
3 | AM/FMラジオ | 1式 | 標準装備品 |
4 | ラジエーターグリルメッキ | 1式 | |
5 | フロントフォグランプ | 1式 | LED式 |
6 | 泥除け | 4枚 | |
7 | スタッドレスタイヤ(予備タイヤ含む) | 8本 | ホイール付き(予備は、前輪1本、 後輪1本) |
8 | 車輪止め | 1式 | ゴム製 |
9 | 車両工具 | 1式 | 標準装備品 |
10 | 標準キー | 1本 | 標準装備の本数に追加 |
11 | サイドバイザー | 1式 | 標準装備品 |
12 | フロアーマット | 1式 | スタンダード |
13 | タイヤチェーン | 1式 | 金属梯子型シングル |
14 | 非常停止表示板 | 1式 | 三角表示板 |
15 | バッテリーブースターケーブル | 1式 | maruma製ケーブル長5m |
16 | 車両サービスマニュアル | 1式 |
別表5 消防ポンプ関係及び装備品
番号 | 品名 | 数量 | 備考 |
1 | 吸管75mm×10m | 2本 | WS200-K |
2 | 吸口ストレーナー | 2個 | |
3 | 吸管ストレーナー | 2個 | |
4 | 吸管エルボ | 2個 | スイーベル式 |
5 | 吸管ちりよけ籠 | 2個 | プラスチック製 |
6 | ポンプ圧力計(左右ポンプ操作部) | 1式 | |
7 | ポンプ連成計(左右ポンプ操作部) | 1式 | |
8 | エンジン回転計 | 1個 | キャブ内シャシ付属品 |
9 | エンジン油温計 | 1個 | キャブ内 |
10 | 不凍液注入装置 | 1式 | |
11 | 吐水口(左右ポンプ操作部) | 1式 | 65mmメスネジ×65mm50m m対応差込オス |
12 | 自在吐水口(左右ポンプ操作部) | 1式 | 65mmメスネジ×65mm差込オ ス |
13 | 中継口(左右ポンプ操作部) | 1式 | 65mmメスネジ×65mm差込メ ス |
14 | 中継用媒介金具 | 1個 | オスオス |
15 | 中継用媒介金具 | 1個 | メスメス |
16 | 管鎗操法用 | 1本 | 東京サイレンALローレット |
17 | 管鎗 | 2本 | |
18 | 可変噴霧ノズル | 2個 | NEO-21 |
19 | 水口 | 2個 | 23mm、26mm |
20 | 水中ポンプ(排水ホース含む) | 1式 | KOSHIN PSK-53210 |
21 | 消火栓開閉金具(大箱回し) | 1本 | |
22 | 消火栓開閉金具(T型) | 2本 | |
23 | 消火栓開閉金具(十字型) | 1本 |
24 | 消火栓開閉金具(防火水槽用鍵) | 2本 | |
25 | ストレーナー内蔵型吸管ちりよけ籠 | 1個 | ロープ付き |
26 | 吸管スパナ | 2本 | |
27 | 伸縮式カラーコーン | 3個 | |
28 | ポンプ工具 | 1式 | |
29 | 吸管枕木ワンタッチバンド付き | 2個 | ゴム製 |
30 | 分岐ボールバルブ(マルチタイプ) | 1個 | 50mm65mm対応型 |
31 | アルミ製2連梯子 | 1梯 | 長さ3.6m程度 |
32 | 照明器具 | 1式 | Nomad360 |
33 | コードリール(全天候型) | 1個 | 30m |
34 | 発電機 | 1台 | ホンダ社製 EU9i |
35 | エンジンカッター(14インチ) | 1台 | ハスクバーナ社製 K770型 |
36 | チェーンソー(有効切断長350~36 5mm程度) | 1台 | ハスクバーナ社製 |
37 | 折りたたみ担架(握手伸縮式) | 1台 | 寸法2,110mm×530mm |
38 | 簡易救助工具セット | 1式 | レスキュー11 |
39 | 斧 | 1個 | |
40 | 掛矢 | 1個 | |
41 | 鳶口 | 2本 | グラスファイバー製 |
42 | 金てこ | 1本 | 850mm |
43 | 剣先スコップ | 1丁 | |
44 | ホースブリッジ | 2個 | スーパーブリッジL460 |
45 | スタンドパイプ(長さ715mm) | 1本 | PS-65※同等品可 |
46 | アルミ縞鋼板製ポンプ操法用ホース置台 | 1台 | シャシ加工含む |
47 | ホース巻き取り器 | 1台 | |
48 | 演習旗 | 1本 |
