(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被補佐人又は被 補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の事由がある場合に該 当する。 (2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 令和4から6年度全省庁統一資格「役務の提供等」のC等級以上に格付けされ、関東・甲信越地域 の競争参加資格を有する者。 (4) 防衛省から指名停止等の措置を受けている期間中の者でないこと。 (5)...
公 告 |
支担官第205号 |
令和5年12月15日 |
支出負担行為担当官 |
防衛省統合幕僚監部総務部総務課 |
会 計 室 長 浅 沼 猛 |
次のとおり入札を実施するので、入札及び契約心得を熟知の上、参加されたい。
一般競争入札(電子調達システム(政府電子調達(GEPS))対象案件)) |
(ただし、郵送による入札を希望する場合は、事前に了承を得るものとし、細部は別紙を参照のこと。) |
1 入札方式
令和6年1月26日(金) | 10:00 |
2 入札日時
防衛省統合幕僚監部総務部総務課会計室 |
防衛省市ヶ谷庁舎統幕第1入札室 (A棟 15階東側)(紙による入札がある場合のみ) |
3 入札場所
(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被補佐人又は被 |
補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の事由がある場合に該 |
当する。 |
(2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。 |
(3) 令和4から6年度全省庁統一資格「役務の提供等」のC等級以上に格付けされ、関東・甲信越地域 |
の競争参加資格を有する者。 |
(4) 防衛省から指名停止等の措置を受けている期間中の者でないこと。 |
(5) 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種 |
の物品の販売又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。 |
(6) 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めないものとする。ただし、真にやむを |
得ない事由を(該当する省指名停止権者)が認めた場合には、この限りではない。 |
4 入札参加資格
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に |
1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者 |
は、消費税等に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約金額の100/110に相当 |
する金額を入札書に記載すること。 |
5 入札方法
入札保証金 | 免 | 除 |
契約保証金 | 免 | 除 |
4の参加資格のない者の入札又は入札に関する条件に反した入札は無効とする。 |
6 保証金
8 契約書の作成 |
9 契約条項 |
7 入札の無効
作成する。
役務請負契約条項(基本契約条項)
情報システムの調達に係るサプライチェーン・リスク対応に関する特約条項(※1)談合等の不正行為に関する特約条項
暴力団排除に関する特約条項
※1については、別紙2を確認されたい。
10 入札に付する事項
(1)件 名 通信電子機器の撤去(UCサービス基盤機器)
(2)要求番号 23K2E6077
(3)規 格 仕様書のとおり
(4)数 量 1式
(5)履行場所 仕様書のとおり
(6)履行期限 令和6年11月29日(金)
12 その他付記事項 | |||||
(1) 政府電子調達システムにより電子入札(https://www.geps.go.jp/)を実施する。 | |||||
ただし、システムの障害により、電子入札中止を含め、本公告内容が変更になる場合がある。 | |||||
(2) 電子入札は | 令和6年1月25日(木) | 17:00 | を期限とする。 | ||
(3) 政府電子調達システムによる入札が困難であると相当の理由がある場合のみ紙での入札を承諾する。この場合、 | |||||
令和6年1月24日(水) | までに「紙入札方式参加承認願」を問い合わせ先へ一報後、電子メールで提出する。 | ||||
(4) 電子入札に併せて、資格審査結果通知書(全省庁統一資格)の写しを添付する。 | |||||
(5) 任意にて参考見積書(内訳を含む)を提出されたい。 | |||||
令和6年1月10日(水) | 12:00 | まで(メール又はFAX可) (提出先)谷地舘 j1yachidate@ext.js.mod.go.jp | |||
(6) 郵便入札については、別紙「郵送による入札について」のとおりとする。 | |||||
(7) 入札説明会は実施しない。 | |||||
13 本記載事項への照会 | |||||
入札に関する事項の問い合わせ先 統合幕僚監部総務部総務課会計室 | 担当:押川 | ||||
TEL:03-3268-3111(内線30196) | FAX:03-526 |
1 郵送による入札方法
別 紙
郵送による入札について
一般書留郵便・簡易書留郵便又は配達証明のいずれかの方法により入札日の前日(当該日が
「行政機関の休日に関する法律(昭和六十三年第九十一号)第一条第一項各号に掲げる日(以下「行政機関の休日」という)の場合は、その直近の行政機関の休日でない日」までに必着のこと。
また、あて先は「防衛省統合幕僚監部総務部総務課会計室契約」とすること。
2 郵送する書類等
(1) 防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)の資格審査結果通知書(写)
(2) 入札書
3 封筒について
前項(2)を入れる封筒(以下「内封筒」という。)については、長3(縦235mm×横1
230mm)程度とし、表面に「入札書在中」と黒又は赤で記載の上、必ず封筒すること。
封筒したうち封筒を前項(1)とともに外封筒へ入れ、外封筒にも「入札書在中」と記載の上送付すること。
4 入札の回数
初度入札のみ有効とし、再入札等は辞退したものとして取り扱う。
5 入札の無効
郵便入札の執行については、公告7項に規定されているもののほか、期日までに到着しなった場合は、無効とする。
6 その他
(1) 郵送による入札を希望する場合は、事前に会計室契約担当者に電話にて一報する、
(2) 郵送先は次のとおりとする。
〒162-8805
東京都新宿区市谷本村町5-1
防衛省統合幕僚監部総務部総務課会計室契約担当者 宛
〇参考〇
あくまでも例なので、縦横等は任意貴社名も明記してください。
内封筒(表)長3程度 内封筒(裏) 外封筒
公告第〇号
件名「△△」
「入札書在中」
〒162-8805
東京都新宿区市谷本村町5-1
防衛省統合幕僚監部総務部総務
課会計室契約担当者 宛
「入札書在中」
(内封筒が入るサイズ)
公告第〇号
件名「△△」
「入札書在中」
又は 又は
別紙2
「情報システムの調達に係るサプライチェーン・リスク対応に関する特約条項」について
標記の特約条項を付する契約においては、本特約条項で求める体制及び資料等の作成、提出が必要です。
本特約条項を付する契約の入札に参加される際は、ホームページに掲載されています特約条項を必ずご確認の上、ご参加ください。
調達要求番号: 23S1E6077
統 合 幕 | 僚 | 監 | 部 | 仕 | 様 | 書 | ||
品名又は件名 | 仕様書番号 | JSO-23-6010 | ||||||
通信電子機器の撤去 | 共通仕様書 | 作成年月日 | 令和5年6月29日 | |||||
改正年月日 | - | |||||||
作成部課等 | 統合幕僚監部 指揮通信システム部 |
1 総則
1.1 適用範囲
この仕様書は,通信電子機器の撤去等役務(以下“本役務”という。)について規定する。
1.2 用語及び定義
この仕様書に用いる用語及び定義は,JIS X 0001~JIS X 0032及び情報システムの借上に係る撤去役務の取扱いについての細部事項について(通知)によるほか次による。
なお,必要に応じて,調達要領指定書に示すものとする。
a) 撤去 製造品については,契約相手方が対象器材を取り外し,契約相手方が市ヶ谷地区の調達要求元(統合幕僚監部指揮通信システム部指揮通信システム企画課)が指定する集積場所で監督官に引き渡すことをいう。
借上品については,契約相手方に対象器材を引き渡し,契約相手方が官側の敷地外へ当該器材を搬出することをいう。
b) 返還 撤去器材を所有者に引き渡す(指定した倉庫等に搬入する)ことをいう。
1.3 引用文書等
1.3.1 引用文書
本仕様書に引用する次の文書は,本仕様書に規定する範囲内において,本仕様書の一部をなすものであり,入札書又は見積書の提出時における最新版とする。また,法令等を除く引用文書に定める事項が,本仕様書と異なる場合は,本仕様書に定める事項を優先する。ただし,契約後,当該文書に改正があった場合は,その適用について別途協議する。
なお,必要に応じて,調達要領指定書に示すものとする。
a) 規格
JIS X 0001~JIS X 0032 情報処理用語
b) 法令等
1) 情報システムに関する調達に係るサプライチェーン・リスク対応のための措置について(通達)(防装庁(事)第3号。31.1.9)
2) 情報システムに関する調達に係るサプライチェーン・リスク対応のための措置の細部事項について(通知)(装プ武第188号。31.1.9)
3) IT利用装備品等及びIT利用装備品等関連役務の調達におけるサプライチェーン・リスクへの対応について(通知)(装管調第807号。令和3年1月21日)
4) 中央指揮所への立入手続に関する達(平成20年自衛隊統合達第29号)
5) 防衛省所管に属する物品の無償貸付及び譲与等に関する省令
6) 建設業法(昭和24年法律第100号)
7) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)
8) 「公用文作成の考え方」の周知について(内閣文第1号。令和4年1月11日)
9) 情報システムの借上に係る撤去役務の取扱いについての細部事項について(通知)(装管調第5121号。令和2年3月31日)
10) 防衛省の情報保証に関する訓令(平成19年防衛省訓令第160号)
11) 防衛省の情報保証に関する訓令の運用について(通達)(防運情第9248号。19.9.2
0)
12) 情報保証に関する情報システム技術基準及び運用承認に係る各種様式について(通知)(防運第9249号。19.9.20)
13) 建築基準法(昭和25年法律第201号)
14) 著作権法(昭和45年法律第48号)
15) 労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)
1.3.2 関連文書
a) 法令等
1) 防衛情報通信基盤の業務実施に関する訓令(平成15年防衛庁訓令第19号)
2) 防衛情報通信基盤の維持管理及び運用に関する業務処理要領について(通達)(防官情第2
209号。18.3.24)
3) 防衛情報通信基盤データ通信網通信監査実施要領について(通知)(統幕指企第67号。3
1.3.14)
4) 防衛情報通信基盤データ通信網管理運用規則(平成29年自衛隊統合達第15号)
5) 知的財産基本法(平成14年法律第122号)
2 本役務に関する要求
本役務は,通信電子機器を撤去するものである。
なお,対象となる装置は調達要領指定書に示すものとする。
2.1 対象機器,撤去先部隊及び数量等
対象機器,撤去先部隊及び数量は,調達要領指定書によるものとする。
2.2 役務期間
調達要領指定書による。
2.3 撤去期限及び返還期限調達要領指定書による。
2.4 本役務の実施事項
2.4.1 役務実施計画書の作成
契約相手方は,契約後速やかに役務実施計画書を作成し,統合幕僚監部指揮通信システム部(以
下“調達要求元”という。)の確認を得るものとする。役務実施計画書には,方針,スケジュール,撤去作業等内容と完了基準,実施体制及び要員計画を含むものとする。
なお,役務実施計画書の作成にあたっては,2.4.9 に示す各関連システムの運用状況,換装・整備計画等を踏まえ,本役務の実施による各関連システムへの影響範囲とリスクを精査した上で,影響範囲とリスクを極小化できる計画立案を行うものとする。
また,役務実施計画書に変更が必要な場合は,本役務全体に対する影響を調査し調達要求元の確認を得るものとする。
本役務の実施について,役務実施計画書に基づき行うものとする。
2.4.2 撤去機器等の調査
契約相手方は,対象機器の設置場所,ケーブル敷設ルート,搬出ルート及び分電盤の状況等,本役務に必要な現地情報を確認するため,事前に現地調査を実施するものとする。
実施にあたっては事前に官側と調整するものとし,実施日程の調整においては必要に応じて官側の支援を受けるものとする。
2.4.3 撤去作業等
契約相手方は,2 の対象となる装置及び関連事業を考慮しつつ,調達要領指定書に示す対象機器について次の撤去作業等を実施するものとする。
a) 対象機器のデータの消去
1) 調達要領指定書に示す対象機器において,情報記録媒体のデータ消去対象品とされているものは,破壊、細断又は消磁から調達要領指定書にて指定する方法により情報記録媒体のデータ消去を実施すること。データの消去については,データが復元不可能な状態にするものとする。
2) 調達要領指定書に示す対象機器において,ネットワーク機器等の設定消去対象品とされているものは,設定情報の消去を実施すること。
3) データの消去及びネットワーク機器等の設定消去にあたっては,官側立ち合いのもと行い,官側の情報が完全に消去されたことを証する書類としてデータ消去証明書(様式任意)を調達要求元に提出するものとする。
4) 契約相手方は,必要に応じて調達要領指定書に示す所有者と破壊に関する協議を実施し,所有者が求める場合によって破壊に関する許諾手続きを行うものとし,所有者が作成した破壊許諾完了報告書(様式任意)を調達要求元に提出するものとする。
なお,該当手続きに関する費用については契約相手方が負担するものとする。
5) 契約相手方は,情報記録媒体の破壊に伴い,調達要領指定書に示す所有者の所有物の破壊に伴い生ずる損害への対価となる費用を負担するものとする。
6) データ消去及び破壊の作業場所
調達要領指定書によるものとする。
7) データ消去装置及び破壊装置
データ消去装置及び破壊装置については,契約相手方が準備するものとする。
b) 対象機器の撤去
契約相手方は、必要に応じて調達要領指定書に示す所有者と対象機器の撤去及び返還に関する協議を実施し、所有者が求める状態で対象機器を返還できるよう処置を講ずるものとする。
c) 対象機器間,対象機器から分電盤,配線盤等間のケーブル及び工事用部材の撤去
d) 対象機器等撤去後の施設の補修(対象機器間及び対象機器から分電盤,配線盤等間を本役務開始前の状態に復帰させるものとする。)
e) その他の作業については、必要に応じて調達要領指定書に示すものとする。
2.4.4 撤去の確認
契約相手方は,対象機器を撤去した際は,次に示す事項を記載した撤去確認書(別紙様式第1)を作成し監督官の確認を受けるものとする。
なお,契約相手方は,対象機器が 2.1 の設置場所に存在せず所在不明の場合には,速やかに調達要求元に報告し,所有者を含め都度対応を協議して解決するものとする。
a) 調達要求番号
b) 撤去品目
c) 数量
d) 撤去実施者
e) 撤去完了日
f) 撤去時における機器の状態
2.4.5 対象機器の返還
契約相手方は,撤去した対象機器について,調達要領指定書に示す返還先までの輸送を行うものとする。
なお,返還の際は,官側の確認済の撤去確認書の写しを 2.4.3 a) 4)に示す所有者へ提出し,返還終了を証する書類として,貸付器材の返還証明通知書(別紙様式第2)を所有者から受領するものとする。
2.4.6 役務実施結果(完了通知)報告書の作成
a) 契約相手方は,本役務の作業結果を取りまとめた役務実施結果(完了通知)報告書を作成し,監督官の確認を得るものとする。
なお,撤去確認書を役務実施結果(完了通知)報告書に添付するものとする。
b) 契約相手方は,対象機器の撤去完了後,対象機器の借主としての返還義務を負う借上契約担当官へシステム撤去の役務完了通知書(別紙様式第3)を速やかに送付する。
c) 契約相手方は,借上器材の所有者に返還が終了したことを契約担当官に報告するために,貸付器材の返還証明通知書を添付した借上器材の返還終了報告書(別紙様式第4)を速やかに送付する。
2.4.7 治具及び材料等
撤去作業に必要な治具及び材料等は,契約相手方が準備するものとする。また,作業を実施するために必要な所要の申請は,契約相手方が実施するものとする。
2.4.8 本役務の実施体制
契約相手方は,本役務の実施にあたって次の体制を確保し,これを変更する場合には,事前に官と協議するものとする。
a) 履行に必要な情報を取り扱うにふさわしい契約を履行する業務に従事する個人(以下“業務従事者”という。)を確保すること。
b) 業務従事者が本役務を履行するために必要な経験,資格,業績等を有すること
c) 業務従事者が,b)に掲げるもののほか,履行に必要若しくは有用な,又は背景となる経歴,知見,資格,語学(母語及び外国語能力),文化的背景(国籍等),業績等を有すること。
d) 業務従事者が他の手持ち業務等との関係において履行に必要な業務所要に対応できる体制にあること。
e) 契約相手方は,建設業法の規定する許可等関係法令上契約相手方が果たすべき義務について確実に実施すること。
2.4.9 関連システム
契約相手方は,本役務の実施にあたり,隣接する関連システムの運用への影響が生じないよう対策を講じるものとし,本役務実施中,役務従事者の故意又は過失により生じた対象機器等の破損,損害及び亡失については,監督官へ報告するとともに,契約相手方の責任及び費用負担により対処するものとする。
なお,本役務の実施にあたり,隣接する防衛省にて運用中の関連システムは,調達要領指定書のとおりとする。
2.4.10 官公署その他への届け出手続き等
a) 契約相手方は,本役務の履行に当たり,関係法令等に基づく官公署その他の関係機関への届出等が必要な場合は,遅滞なく行うこと。
b) 契約相手方は,届出手続等を行うに当たり,届出内容について,あらかじめ官に報告すること。
c) 契約相手方は,関係法令等に基づく官公署その他の関係機関の検査に必要な資機材,労務等を提供すること。
2.4.11 関係法令等の遵守
契約相手方は,本役務の実施に,関係法令等に基づき工事の円滑な進行を図ること。また,関係法令等の適用運用は受注者の責任において行わなければならない。
3 品質保証
3.1 監督・検査
監督及び検査は,契約担当官等の定める監督及び検査実施要領に基づき実施するものとする。
4 その他の指示
4.1 提出書類
提出書類は,調達要領指定書のとおりとする。
4.2 知的財産権の取扱い
a) 契約相手方は,本契約の履行に際して第三者の有する知的財産権を侵害することのないよう必要な措置を講ずるものとする。
b) 契約相手方が,前号に定める必要な措置を講じなかったことにより,官側が損害を受けた場合には,官側は契約の相手方に対してその損害につき賠償を請求することができる。
c) 官側及び契約の相手方は,知的財産権の権利の帰属等に関し疑義が生じた場合には,その都度協議して解決するものとする。
4.3 著作権の取扱いについて
a) 契約相手方は,契約書又は仕様書の定めるところにより官側に提出された著作物(著作権法 第10条第1項第9号で規定されるプログラムの著作物を除く。)に関する全ての著作権(同 法第27条及び第28条に規定する権利を含む。)を,納入と同時に官側に譲渡し,また,契約相手方は著作者人格権を行使せず,契約相手方は第三者に著作者人格権を行使させない。ただし,契約相手方の固有の技術資料(契約相手方が第三者から提供を受けたものを含む。) に係る著作権及び著作者人格権についてはこの限りでない。
b) 官側は,本契約の履行中及び終了後5年間は,契約書又は仕様書の定めるところにより官側に提出された契約相手方の固有の技術資料につき,本契約に関して防衛省が行う監督,検査,調査,試験若しくはその結果の評価その他これに類する業務のため必要がある場合は,契約相手方の固有の技術資料に係る著作物を,防衛省の内部において複製,翻訳及び翻案することができる。ただし,当該技術資料のうち契約相手方の指定するものを除く。
c) 官側は,契約相手方から,a)により官側が譲渡を受けた著作権の利用の許諾を求められた場合には,特に支障がない限りこれを許諾するものとし,必要な事項は協議して定めるものとする。
d) c)にかかわらず,契約相手方は,防衛省の使用に供する目的で,a)により官側が譲渡を受けた著作権に係る著作物を複製し,翻訳し又は翻案することができる。
4.4 貸付品
官側が必要と認めた資料及び物品等の貸付を希望する場合,契約相手方は,防衛省所管に属する物品の無償貸付及び譲与等に関する省令の第6条の規定に基づき,官側に申し出て貸付を受けるための必要な指示を受けるものとする。
4.5 サプライチェーン・リスク対応
a) 契約相手方は,情報システムに関する調達に係るサプライチェーン・リスク対応のための措置について(通達)に基づく所要の手続を実施するものとする。
b) 契約相手方は,情報システムに関する調達に係るサプライチェーン・リスク対応のための措置について(通知)及び情報システムに関する調達に係るサプライチェーン・リスク対応のための措置の細部事項について(通知)に基づき,サプライチェーン・リスクに対応するものとする。
c) IT利用装備品等及びIT利用装備品等関連役務の調達におけるサプライチェーン・リスクへの対応について(通知)に基づき,本技術支援役務の実施にあたり,契約の相手方(下請負者,再委託先等を含む。)は,情報の漏えい若しくは破壊又は障害等のリスク(未発見の意図せざる脆弱性を除く。)が潜在すると知り,又は知り得るべきソースコード,プログラム,電子部品,
機器等の埋込み又は組込みその他官の意図せざる変更を行わず,かつ,そのために必要な相応の管理を行うものとする。
4.6 情報保証
情報保証については,防衛省の情報保証に関する訓令,防衛省の情報保証に関する訓令の運用について(通達)及び情報保証に関する情報システム技術基準及び運用承認に係る各種様式についてを適用する。契約履行期間中において訓令等が変更された場合には,官側と協議の上,可能な限り適用するものとする。
4.7 立入制限区域への立入
契約相手方は,立入制限区域へ立ち入る必要が生じた場合は,官側の指定する申請を実施し許可を得るものとする。
なお,必要に応じて立入申請に関する事項を調達要領指定書に示すものとする。
4.8 養生
契約相手方は,本役務の履行にあたり,施設等を破損することのないよう養生に努めるものとする。
なお,万一破損した場合は,監督官に報告した上で,契約相手方の責任において原状回復するものとする。
4.9 発生材の処置
本役務の履行により生じたケーブル,工事用部材等の発生材については,廃棄物の処理及び清掃に関する法律その他関係法令等に基づき,契約相手方が処分するものとし,処分後,監督官に報告する。細部については,官側の指示による。
4.10 後片付け
契約相手方は,本役務実施後,本役務に関する部分の後片付け及び清掃を行うこと。
4.11 官側における支援
契約相手方は,本役務の履行にあたり,次の必要な事項について官側の支援を受けることができる。
a) 駐屯地・基地等における電力,用水,スペース等の利用
b) 駐屯地・基地等における施設の利用
c) 駐屯地・基地等における構内回線の利用
d) 官側が許可するデータ及び資料等の閲覧に関する事項
e) その他官側が必要と認めた事項
4.12 安全確保
契約相手方は,建築基準法,労働安全衛生法その他関係法令等に基づき,常に本役務実施中の安全に留意し,本役務の履行に伴う災害及び事故の防止に努めなければならない。
4.13 仕様書及び器材等の撤去に関する疑義
この仕様書について疑義が生じた場合には,速やかに契約担当官等と協議するものとする。
別紙様式第1
撤 去 確 認 書
撤去(基地外への搬出)が完了したことを確認した。
年 月 日
撤去確認者(監督官)所属
官職氏名
1 調達要求番号
2 履行期限 年 月 日
3 設置場所
4 撤去品目
品 名 | 数 量 | 備 考 |
5 撤去実施者(社名、代表者)
6 情報保証上の措置(該当する方に○)
(1)無 (2)有 (データ消去及び破壊証明書の提出:有 無)
7 撤去完了日
年 月 日
8 撤去時における機器の状態
注:1 撤去確認者は、契約担当官の補助者として契約の履行状況を監督する監督官であり、その行為については予算執行職員としての義務及び責任を有する。
2 撤去確認者は、契約の相手方が実施する撤去作業に立会し、情報保証上の措置完了を証する書類(データ消去及び破壊証明書)が提出されたこと及び官の敷地外へ借上器材を搬出したことを確認した後、撤去確認書を作成すること。
別紙様式第2年 月 日
(契約相手方) 殿
(所有者)
貸付器材の返還証明について(通知)
標記について、下記のとおり通知します。
記
1 返還された貸付器材の契約情報(中央借上契約情報)
(1)調達要求番号
(2)品名
2 貸付器材の返還日
3 貸付器材の異常の有無
別紙様式第3年 月 日
分任支出負担行為担当官防衛装備庁調達事業部
統括装備調達官 ○○ ○○ 殿
(契約相手方)
システム撤去役務の完了について(通知)
標記について、下記のとおり通知します。
記
調達要求番号:品 名:
契約担当官等名:契 約 相 手 方:契 約 締 結 日:撤去履行期限:撤 去 完 了 日:
(借上契約の調達情報)調達要求番号:
品 名:
契約担当官等名:乙 の 会 社 名:丙 の 会 社 名:
貸 借 期 間:自 年 月 日
至 年 月 日合意書締結日:
写送付先:統合幕僚監部総務部総務課会計室長
別紙様式第4年 月 日
支出負担行為担当官
統合幕僚監部総務部総務課 会計室長 ○○ ○○ 殿
(契約相手方)
借上器材の返還終了について(報告)
標記について、下記のとおり報告します。
記
1 撤去契約情報
(1)調達要求番号:
(2)品 名:
(3)契 約 締 結 日:
(4)撤去履行期限:
(5)撤 去 完 了 日:
2 器材の返還日
添付書類:貸付器材の返還証明について(通知)( 年 月 日)
調 達 要 領 指 定 書 | 発 | 簡 番 号 | - | ||||
調達要求番号 | 23K2E6077 | ||||||
調達要求年月日 | 令和5年12月14日 | ||||||
作 | 成 部 課 | 統合幕僚監部 指揮通信システム部 | |||||
作 成 年 月 日 | 令和5年6月29日 | ||||||
品 | 名 | 通信電子機器の撤去 | 共通仕様書 | ||||
仕 | 様 | 書 | 番 | 号 | JSO-23-6010 | ||
指定事項: 1.2 用語及び定義 用語及び定義は次による。 a) 防衛情報通信基盤(DII) 防衛省・自衛隊の情報システム等が加入する全省的な通信基盤として,体系的に構築される高速・大容量の通信ネットワークをいう。 b) UC(ユニファイドコミュニケーション) 様々な通信手段を統合する概念であり,リアルタイム通信サービス(電話通信,チャット,プレゼンス情報,ビデオ会議等)と非リアルタイム通信(ボイスメール,電子メール等)をIPネットワークにより統合することをいう。 c) UCサービス 防衛情報通信基盤(DII)共通サービスの一つであり,加入者相互間で電話通信,チャット,プレゼンス情報,ビデオ会議等を提供するサービスをいう。 d) 市ヶ谷構内ネットワーク 防衛省・市ヶ谷駐屯地・基地内において,同一庁舎内フロア間および庁舎間の共通IPネットワークをいい,物理的なネットワーク(光回線,メタル回線)を含めたものをいう。 e) 市ヶ谷LAN 市ヶ谷構内ネットワークのうち,防衛省・市ヶ谷駐屯地・基地内のコンピュータ・システムや音声ネットワーク等をDIIオープン系・クローズ系等へ効率的に収容するため, JSO-19-6015B,JSO-20-6011,JSO-22-6010で整備したローカルエリアネットワークをいう。 f) 市ヶ谷LS 防衛省・市ヶ谷駐屯地・基地の内線間,内線と外線(局線,中継線等)をそれぞれ接続可能とするための電話交換システム全体をいう。 g) DIIオープン系 インターネットヘ接続可能なネットワークであって,秘匿機能を持つIPネットワークをいう。h) 自動即時電話網 各拠点に整備されている中継交換機(TS局)と構内交換機(LS局)等から構成される全省的な音声ネットワークで,各拠点に電話相互接続及び電話サービスを提供するものをいう。 1.3.1 引用文書 a) 仕様書 1) JSO-18-6022 UCサービス基盤機器の借上(30年度) 2) JSO-19-6015B 市ヶ谷地区構内通信網機器(市ヶ谷LAN)の借上(クローズ系)(04延長) |
3) JSO-20-6011 市ヶ谷地区構内通信網機器(市ヶ谷LAN)の借上(オープン系)(02換装)
4) JSO-22-6010 市ヶ谷地区構内通信網機器(市ヶ谷LAN)の借上(オープン系)(その2)
1.3.2 関連文書
a) 仕様書
1) JSO-14-6039 自動即時電話網(VoIP)IP中継交換装置等の整備
(その1)
2) JSO-15-6016 自動即時電話網(VoIP)IP中継交換装置等の整備
3) JSO-18-6022B UCサービス基盤機器の借上(04延長)
4) JSO-23-6008 UCサービス基盤機器の借上(05換装)
5) JSO-22-6018 防衛情報通信基盤(オープン系)通信電子機器借上(0
4換装)
6) JSO-22-6021 防衛情報通信基盤(オープン系)通信電子機器借上(0
4増設)
2 本役務に関する要求
対象となる装置は,JSO-18-6022とする。
2.1 対象機器,撤去先部隊及び数量等
対象機器,撤去先部隊及び数量は,付表1による。各課室(約87室)とノード室(約12
2室)に設置された機器を対象とし,細部は調達要求元と協議するものとする。
2.2 役務期間
契約締結日から令和6年11月29日までに完了するものとする。
2.3 撤去期限及び返還期限
令和6年11月29日までに完了するものとする。
2.4.3 撤去作業等
対象機器は,付表1のとおり。
a) 対象機器のデータの消去
1) 情報記録媒体データ消去対象品は,付表1のとおりとする。
2) 所有者は付表2のとおり。
3) データ消去及び物理的破壊の作業場所
データ消去及び物理的破壊の作業場所については,陸上自衛隊中央基地システム通信隊,航空自衛隊第44警戒隊通信電子小隊とし,それに寄りがたい場合については,調達要求元と協議するものとする。
b) 各庁舎に敷設した光ケーブル,各ノード室内のLANケーブル全てを撤去の対象とする。
c) その他の作業
1) 対象機器の撤去の実施にあたり,当該機器の分解が必要な際は,撤去対象機器の製造元である富士通株式会社が規定する資格(富士通ITライセンス・メンテナンスエンジニア)を保有する人員に実施させるものとする。
2) JSO-18-6022の構築作業にあたり耐震処置を行った対象機器については,構築開始前の状態に復帰させるものとする。
3) 現行機器の運用中断発生防止のため,撤去中は運用監視部隊と連携して作業を実施する。
2.4.5 対象機器の返還
返還先は,付表3のとおりとする。
2.4.9 関連システム等
関連システム等は,表1のとおりとする。
表1 関連システム等
番号 | システム等名 |
1 | 防衛情報通信基盤(DII) |
2 | 市ヶ谷地区構内通信網(市ヶ谷LAN) |
3 | 自動即時電話網(VoIP)IP中継交換装置 |
4.1 提出書類
提出書類は,表2による。
表2 提出書類
番号 | 名称 | 数量 | 提出時期 | 媒体 | 提出先 | 様式 |
1 | 役務実施計画書 | 1部 | 契約締結後, 速やかに | 電子媒体 (CD-R又はDVD -R) | 統合幕僚監部指揮通信 システム部 | 任意 |
2 | データ消去証明書 | 1部 | 納期まで | 任意 | ||
3 | 撤去確認書 | 1部 | 共通仕様書 別紙様式第1 | |||
4 | 貸付器材の返還証 明通知書 | 1部 | 共通仕様書 別紙様式第2 | |||
5 | 役務実施結果(完了 通知)報告書 | 1部 | 任意 | |||
6 | 破壊許諾完了報告 書 | 1部 | 任意 | |||
7 | システム撤去役務 の完了通知書 | 1部 | 撤去完了後, 速やかに | 紙媒体 | 防衛装備庁 通信電気室 | 共通仕様書 別紙様式第3 |
8 | 借上器材の返還終 了報告書 | 1部 | 返還終了後, 速やかに | 統合幕僚監部 総務部会計室 | 共通仕様書 別紙様式第4 | |
9 | 産業廃棄物管理票 (マニフェスト) | 1部 | 都度(産業廃棄物の処分を実施する場合 のみ) | 統合幕僚監部指揮通信 システム部 | - | |
注記1 提出書類は,全て日本語で作成すること。ただし,英字で表記することが一般的な文言については,英字で表記することができるものとする。 注記2 用字・用語・記述符号の表記については,「公用分作成の考え方」の周知についてに準拠 すること。 注記3 紙媒体の用紙サイズは,原則として日本産業規格A列4番とするが,必要に応じて日本産業規格A列3番を使用すること。 注記4 電磁的記録媒体はウィルスチェックを実施した上で,追記不可の処置を施し提出するものとする。 注記5 電磁的記録媒体による提出については,PDF形式での作成を基準とし,提出すること。 ただし,図表等の元データも併せて提出すること。 注記6 番号1~6の各提出書類は,それぞれの提出期限までに電子データにて提出先に提出し,契約納期までに同一電子媒体に集約して改めて提出するものとする。 |
4.8 立入制限区域への立入
立入申請については,官側に申請の上,許可を得るものとする。
付表1-対象機器・撤去先部隊及び数量等
ヶ
※峯岡山:千葉県南房総市丸山平塚乙2-564 単位(EA)
番号 | 機器名 | 品名 | 型名 | 機関 | 機関 | 情報記録媒体のデータ消去対象品 | |
基地等 | 基地等 | ||||||
設置場所 | 設置場所 | ||||||
共通 | 共通 | ||||||
市 谷 | 峯 岡山 ※ | 撤去時破壊対象品 | 設定消去対象品 | ||||
テ中陸 ム央上通基自信地衛隊シ隊ス | 通第航 信4空電4自子警衛小戒隊隊隊 | ||||||
1 | 交換主装置 | SPARC M10-1(標準型名)(SPARC64 X+ 16コア,2.8GHz, Solaris11 ライセンス) 4コア アクティベーション | SPMAKCA1EF | 10 | |||
2 | 交換主装置 | 64GBメモリモジュール | SPMA2BA1F | 10 | |||
3 | 交換主装置 | 600GB SASディスクドライブ | SPME3A11F | 20 | 20 | ||
4 | 交換主装置 | AC100V電源ケーブル | SP0X61A03F | 20 | |||
5 | 交換主装置 | AC100V電源ケーブル(2m) | SP0X61A02F | 3 | |||
6 | 交換主装置 | DVDドライブユニット | SP0X9DV2F | 3 | |||
7 | 交換主装置 | Oracle Solaris 11.3 メディアパック | B23R72DH0 | 1 | |||
8 | 交換主装置 | CL5000基本ソフト3 V1 | NBP730091 | 2 | |||
9 | 交換主装置 | CL5000ライセンスパック 10 | NB730901 | 9 | |||
10 | 交換主装置 | CL5000ライセンスパック 500 | NB730931 | 1 | |||
11 | 交換主装置 | CL5000ライセンスパック 1000 | NB730941 | 14 | |||
12 | 交換主装置 | CL5000冗長化ソフト3 V1 | NBP730101 | 1 | |||
13 | 交換主装置 | CL5000冗長化ライセンスパック 10 | NB730901B | 9 | |||
14 | 交換主装置 | CL5000冗長化ライセンスパック 500 | NB730931B | 1 | |||
15 | 交換主装置 | CL5000冗長化ライセンスパック 1000 | NB730941B | 14 | |||
16 | 交換主装置 | CL5000多機能電話機利用ソフト3 V1 | NBP730111 | 8 | |||
17 | 交換主装置 | CL5000Web運用ソフト3 V1 | NBP730141 | 2 | |||
18 | 交換主装置 | Systemwalker defence-suite Standard Edition (3製品10プロセッサライセンス) Agent for Server V15 | R23RBBF80 | 2 | |||
19 | 交換主装置 | CL5000 UCサービス連携ソフト | NUP730163 | 1 | |||
20 | 交換主装置 | PRIMERGY RX2540 M4 ラックベースユニット (2.5インチ HDD/SSD ×8) | PYR2544R2N | 1 | |||
21 | 交換主装置 | Xeon プロセッサー Silver 4112 (2.60GHz/4コア/8.3MB)×1 | PYBCP52XY | 1 | |||
22 | 交換主装置 | メモリ-8GB(8GB 2666 RDIMM×1) | PYBME08SE | 2 | |||
23 | 交換主装置 | RAID設定サービス(RAID1) | PYBAS1S2 | 1 | |||
24 | 交換主装置 | 内蔵2.5インチSAS HDD-1.2TB (10krpm) | PYBSH121E3 | 2 | 2 | ||
25 | 交換主装置 | 内蔵LTO7ユニット | PYBLT711 | 1 | |||
26 | 交換主装置 | 内蔵DVD-ROMユニット | PYBDV121 | 1 | |||
27 | 交換主装置 | SASコントローラカード | PYBSC3FAB | 1 | |||
28 | 交換主装置 | リモートマネジメントコントローラアップグレード | PYBRMC41 | 1 | |||
29 | 交換主装置 | 電源ユニット(450W) | PYBPU453 | 2 | |||
30 | 交換主装置 | 電源ケーブル(AC100V対応/3m) | PYBCBP102 | 2 | |||
31 | 交換主装置 | ラックレールキット | PYBRR06 | 1 | |||
32 | 交換主装置 | Red Hat Enterprise Linux 7.4 媒体バンドル | PYBLB74 | 1 | |||
33 | 交換主装置 | ServerView Suite DVD(Tools) & ドキュメント | PYBSVT3 | 1 | |||
34 | 交換主装置、設備管理装置 | McAfee Endpoint Threat Protection (11-25) | ETPCDE-AA-AG | 11 | |||
35 | 交換主装置 | Systemwalker defence-suite Standard Edition (3製品1プロセッサライセンス) Agent for Server V15 | B516NYF81 | 2 | |||
36 | 交換主装置 | SASアレイコントローラカード PRIMERGY | PYBSR3FA | 1 | |||
37 | 交換主装置 | RM10S SIP増設モジュール<B> | FC1351E1B | 2 | 2 | ||
38 | 交換主装置 | IP Manager用品 | FC1350PM1 | 2 | |||
39 | 交換主装置 | EIAラック搭載金具1 | FC1350RPE1 | 2 | |||
40 | 交換主装置 | SIPトーキーソフトS V1 | NB7330C1 | 4 | |||
41 | 交換主装置 | GV700S2 | FC8207GVS2 | 12 | 12 | ||
42 | 交換主装置 | EIAラック搭載金具1 | FC1350RPE1 | 12 | |||
43 | 交換主装置 | GV700S2 SIP中継線サービス(30チャネルライセンス含む) | NB109051 | 12 | |||
44 | 交換主装置 | GV700S2 SIP中継線ライセンスパック10 | NB109111 | 84 | |||
45 | 交換主装置 | GV700S2 ダイレクトライン機能 | NUP109004 | 1 | |||
46 | 交換主装置 | GV700S2 ダイレクトライン機能(増設型名) | NUP109004A | 3 | |||
47 | 交換主装置 | LEGEND-V 本体装置架 | FC1361A1 | 1 | 1 | ||
48 | 交換主装置 | LEGEND-V 制御系二重化用品 | FC1360AD1 | 1 | |||
49 | 交換主装置 | LEGEND-V NW拡張用品1 | FC1360NW1 | 3 | |||
50 | 交換主装置 | LEGEND-V 拡張架 | FC1361F1 | 1 | 1 | ||
51 | 交換主装置 | EXFケーブルA | NCB-EXJ1A | 2 | |||
52 | 交換主装置 | GWユニット1 | FC1360SH1 | 6 | |||
53 | 交換主装置 | GWユニット二重化用品 | FC1360SD1 | 7 | |||
54 | 交換主装置 | 24AHバッテリー用品 | NA-BAT-24A | 2 | |||
55 | 交換主装置 | チャージャーユニット | FC1368ICG1 | 2 | |||
56 | 交換主装置 | 増設電源モジュール | FC1348IEP1 | 2 | |||
57 | 交換主装置 | 32回線内線用品 | FC1340LN6 | 31 | |||
58 | 交換主装置 | 8回線内線用品 | FC1340LN5 | 4 | |||
59 | 交換主装置 | VoIPインタフェース用品LE2 | FC1360VP1 | 11 | |||
60 | 交換主装置 | エコーキャンセラ用品L | FC1360VE1 | 11 | |||
61 | 交換主装置 | SIP 中継線サービス2 V1 | NB1000B1 | 11 | |||
62 | 交換主装置 | 8回線PB信号受信器 | FC1340PB3 | 2 | |||
63 | 交換主装置 | 8回線ディジタルトーキートランク | FC1360TK1 | 1 | |||
64 | 交換主装置 | 8回線話中表示インタフェース | FC1340BL1 | 1 | |||
65 | 交換主装置 | 外部リンガー | TA22325-B60X | 5 | |||
66 | 交換主装置 | リンガーケーブル | TA70001-0563A | 5 | |||
67 | 交換主装置 | 4回線RDトランク | TA22324-B30X | 16 | |||
68 | 交換主装置 | 8回線ミキサートランク | FC1340MX2 | 1 | |||
69 | 交換主装置 | 32回線ディジタル内線用品 | FC1340DL4 | 11 | |||
70 | 交換主装置 | 2回線会議トランク | FC1340CF1 | 1 | |||
71 | 交換主装置 | 2灯式警報装置 | FC1901AL7 | 1 | |||
72 | 交換主装置 | 基本制御プログラム V8 | NB7070018 | 1 | |||
73 | 交換主装置 | 二重化運転制御サービス V01 | NB7070111 | 1 | |||
74 | 交換主装置 | ISDN統合サービス V4 | NB7070144 | 1 | |||
75 | 交換主装置 | ライセンスパック 500 | NB7071151 | 1 | |||
76 | 交換主装置 | ライセンスパック 1000 | NB7071161 | 1 | |||
77 | 交換主装置 | 臨時回線(リングダウン)収容ソフト | NUP707192 | 1 | |||
78 | 交換主装置 | LEGEND‐V システムコンソールサービス V5 | NB7074105 | 1 | |||
79 | 交換主装置 | ネットワーク対応 接点転送装置 ND-ST01 | ND-ST01 | 1 | |||
80 | 交換主装置 | 停電補償バッテリB | FC1150BT2 | 1 | |||
81 | 交換主装置 | PRI用品 | FC1360PR1 | 4 |
付表1-対象機器・撤去先部隊及び数量等(続き)
ヶ
※峯岡山:千葉県南房総市丸山平塚乙2-564 単位(EA)
番号 | 機器名 | 品名 | 型名 | 機関 | 機関 | 情報記録媒体のデータ消去対象品 | |
基地等 | 基地等 | ||||||
設置場所 | 設置場所 | ||||||
共通 | 共通 | ||||||
市 谷 | 峯 岡山 ※ | 撤去時破壊対象品 | 設定消去対象品 | ||||
テ中陸 ム央上通基自信地衛隊シ隊ス | 通第航 信4空電4自子警衛小戒隊隊隊 | ||||||
82 | 交換主装置 | 話中表示装置 | FC1340TD1 | 4 | |||
83 | 交換主装置 | P239ケーブル | TA70001-0147A | 56 | |||
84 | 交換主装置 | P259ケーブル | TA70001-0312A | 2 | |||
85 | 交換主装置 | P2802ケーブル | E660-2506-T44 | 4 | |||
86 | 交換主装置 | P100ケーブル | E660-2506-T41 | 1 | |||
87 | 交換主装置 | リンガーケーブル | TA70001-0563A | 5 | |||
88 | 32者会議装置 | PRIMERGY RX2540 M4 ラックベースユニット (2.5インチ HDD/SSD ×8) | PYR2544R2N | 1 | |||
89 | 32者会議装置 | Xeon プロセッサー Silver 4112 (2.60GHz/4コア/8.3MB)×1 | PYBCP52XY | 1 | |||
90 | 32者会議装置 | メモリ-8GB(8GB 2666 RDIMM×1) | PYBME08SE | 2 | |||
91 | 32者会議装置 | RAID設定サービス(RAID1) | PYBAS1S2 | 1 | |||
92 | 32者会議装置 | 内蔵2.5インチSAS HDD-1.2TB (10krpm) | PYBSH121E3 | 2 | 2 | ||
93 | 32者会議装置 | 内蔵DVD-ROMユニット | PYBDV121 | 1 | |||
94 | 32者会議装置 | SASアレイコントローラカード PRIMERGY | PYBSR3FA | 1 | |||
95 | 32者会議装置 | リモートマネジメントコントローラアップグレード | PYBRMC41 | 1 | |||
96 | 32者会議装置 | 電源ユニット(450W) | PYBPU453 | 2 | |||
97 | 32者会議装置 | 電源ケーブル(AC100V対応/3m) | PYBCBP102 | 2 | |||
98 | 32者会議装置 | ラックレールキット | PYBRR06 | 1 | |||
99 | 32者会議装置 | Red Hat Enterprise Linux 7.4 媒体バンドル | PYBLB74 | 1 | |||
100 | 32者会議装置 | ServerView Suite DVD(Tools) & ドキュメント | PYBSVT3 | 1 | |||
101 | 32者会議装置 | SIPメディア基本ソフト5 V1 | NBP733032 | 1 | |||
102 | 32者会議装置 | SIP音声チャネルライセンス2 32 V1 | NB166121 | 1 | |||
103 | 32者会議装置 | メディアサーバソフト | NUP733055 | 1 | |||
104 | 32者会議装置 | 32者会議表示ソフトウェア | NETS-T-S#0001 | 1 | |||
105 | 32者会議装置 | Systemwalker defence-suite Standard Edition (3製品1プロセッサライセンス) Agent for Server V15 | B516NYF81 | 2 | |||
106 | 保守コンソール、保守用端末 | Vostro Notebook 3578 | - | 5 | 5 | ||
107 | 保守コンソール、保守用端末 | メモリ8GB(4GB×2) | FMCMEM0BM | 5 | |||
108 | 保守コンソール、保守用端末 | 内蔵スーパーマルチドライブユニット追加 | FMCBAY05V | 5 | |||
109 | 保守コンソール、保守用端末 | USBレーザー式マウス追加 | FMCPTD01Y | 5 | |||
110 | 保守コンソール、保守用端末 | リカバリデータディスク+ドライバーズディスク+WinDVDディスク追加(Windows 10 Pro 64bit版) | FMCRDD14Y | 5 | |||
111 | 保守コンソール、保守用端末 | USBシリアルコンバーター 2.5m | REX-USB60F-25 | 5 | |||
112 | 保守コンソール、設備管理用端 | RICOH SP C750 | 512945 | 2 | 2 | ||
113 | 保守コンソール、設備管理用端 | 550枚増設トレイC740 | 512762 | 2 | |||
114 | PoEスイッチ | Catalyst 2960X-24PS-L 本体 | LCS29XG2P1 | 707 | 707 | ||
115 | PoEスイッチ | SFP 1000Base-T | LCS60TXG2 | 1414 | |||
116 | PoEリピータ | DPE-302GE | DPE-302GE/A1 | 72 | |||
117 | アナログゲートウェイⅠ型 | Voice Gateway310 PVDM3-64 | LCTVG310A1 | 164 | 164 | ||
118 | アナログゲートウェイⅡ型 | iG5206C2(アナログ×6回線のSIPゲートウェイ) | FC820Z2A2 | 4 | 4 | ||
119 | FAXゲートウェイ | ATA190 | LCTAT190A1 | 40 | 40 | ||
120 | レガシー端末用主装置 | LEGEND-V S100 本体装置架S | FC13A1AS1 | 1 | 1 | ||
121 | レガシー端末用主装置 | LEGEND-V S100 増設架S | FC13A1ES1 | 1 | 1 | ||
122 | レガシー端末用主装置 | ラック搭載金具LVS | FC13A9ARP1 | 1 | |||
123 | レガシー端末用主装置 | 増設拡張インターフェース用品LVS | FC13A2BF1 | 1 | |||
124 | レガシー端末用主装置 | 8回線アナログ内線用品 | FC135ALN2 | 8 | |||
125 | レガシー端末用主装置 | 2回線長距離内線/LDトランク | FC1350LT1 | 2 | |||
126 | レガシー端末用主装置 | 4回線PB信号レシーバ | FC1350PB1 | 1 | |||
127 | レガシー端末用主装置 | 2灯式警報装置(S100用) | FC1226AL1 | 1 | |||
128 | レガシー端末用主装置 | 23回線VoIPインターフェイス用品10SL | FC1350VSL2 | 1 | |||
129 | レガシー端末用主装置 | UC接続サービス10S V1 | NB100C11 | 1 | |||
130 | レガシー端末用主装置 | 基本制御プログラムLVS V2 | NB7170012 | 1 | |||
131 | レガシー端末用主装置 | ライセンスパックLVS 10 | NB7171111 | 1 | |||
132 | レガシー端末用主装置 | LEGEND-V S100システムコンソールサービス V2 | NB7174102 | 1 | |||
133 | レガシー端末用主装置 | Vostro Notebook 3578 | - | 1 | 1 | ||
134 | レガシー端末用主装置 | 内蔵スーパーマルチドライブユニット追加 | FMCBAY05V | 1 | |||
135 | レガシー端末用主装置 | マウス添付(レーザー式) | FMCPTD01Y | 1 | |||
136 | レガシー端末用主装置 | リカバリデータディスク+ドライバーズディスク+WinDVDディスク追加 | FMCRDD14Y | 1 | |||
137 | レガシー端末用主装置 | USBシリアル変換ケーブル ブラックスケルトン 0.5m | BSUSRC0605BS | 1 | |||
138 | メディアコンバータ | 10/100/1000BASE-T⇔1000BASE-SX・LX メディアコンバータ DN5810Eシリーズ | DN5810SG2E | 277 | |||
139 | メディアコンバータ | メディアコンバータラックマウントオプション | DNHD12E-1P | 38 | |||
140 | レイヤ2スイッチⅠ型 | コンソールケーブル | LCC-CSRJ | 3 | |||
141 | レイヤ2スイッチⅠ型 | 19インチラックマウントキット | LCS296RM4 | 6 | |||
142 | レイヤ2スイッチⅠ型 | 10Gイーサネットトランシーバ モジュール(SFP-10G-SR=) | LCS70XSR | 2 | |||
143 | レイヤ2スイッチⅠ型 | スタックモジュール(C2960X-STACK) | LCS296STK3 | 6 | |||
144 | レイヤ2スイッチⅠ型 | Catalyst 2960X-24TD-L 本体 | LCS29XX2T1 | 6 | 6 | ||
145 | レイヤ2スイッチⅠ型 | コンソールケーブル | LCC-CSRJ | 1 | |||
146 | レイヤ2スイッチⅠ型 | 19インチラックマウントキット | LCS296RM4 | 2 | |||
147 | レイヤ2スイッチⅠ型 | Catalyst 2960X-24TD-L 本体 | LCS29XX2T1 | 2 | 2 | ||
148 | 設備管理用スイッチ | SH1516ATD 16ポート(10/100/1000BASE-T) | SH1516ATD | 1 | |||
149 | 設備管理装置 | PRIMERGY RX1330 M3 ラックベースユニット (2.5インチ/450W電源×1) | PYR1333R2M | 2 | |||
150 | 設備管理装置 | Xeon プロセッサー E3-1230v6(3.5GHz/4コア/8MB)×1 | PYBCP51E6 | 2 | |||
151 | 設備管理装置 | Windows Server 2016 インストール Standard(16コア) インストール | PYBWPS6 | 2 | |||
152 | 設備管理装置 | Windows Server 2012 R2 Standard メディアキット | PYBWBS32 | 2 | |||
153 | 設備管理装置 | Windows Server 2016 5 Device CAL | PYBWCD05A | 2 | |||
154 | 設備管理装置 | Windows Server 2016 1 Device CAL バンドル | PYBWCD01A | 2 | |||
155 | 設備管理装置 | Dual port LANカード(10GBASE-T) | PYBLA3D2L | 2 | |||
156 | 設備管理装置 | メモリ-4GB(4GB 2400 UDIMM×1) | PYBME04UE | 6 | |||
157 | 設備管理装置 | RAID設定サービス(RAID1) | PYBAS1S2 | 2 | |||
158 | 設備管理装置 | 内蔵2.5インチSAS HDD-600GB (10krpm) | PYBSH601E3 | 4 | 4 | ||
159 | 設備管理装置 | 内蔵DVD-ROMユニット | PYBDV121 | 2 |
付表1-対象機器・撤去先部隊及び数量等(続き)
ヶ
※峯岡山:千葉県南房総市丸山平塚乙2-564 単位(EA)
番号 | 機器名 | 品名 | 型名 | 機関 | 機関 | 情報記録媒体のデータ消去対象品 | |
基地等 | 基地等 | ||||||
設置場所 | 設置場所 | ||||||
共通 | 共通 | ||||||
市 谷 | 峯 岡山 ※ | 撤去時破壊対象品 | 設定消去対象品 | ||||
テ中陸 ム央上通基自信地衛隊シ隊ス | 通第航 信4空電4自子警衛小戒隊隊隊 | ||||||
160 | 設備管理装置 | SASアレイコントローラカード(キャッシュ1GB) | PYBSR3C41 | 2 | |||
161 | 設備管理装置 | フラッシュバックアップユニット | PYBFBR10 | 2 | |||
162 | 設備管理装置 | フラッシュモジュール | PYBFRM02 | 2 | |||
163 | 設備管理装置 | 電源ユニット(450W) | PYBPU453 | 2 | |||
164 | 設備管理装置 | 電源ケーブル(AC100V対応/3m) | PYBCBP102 | 4 | |||
165 | 設備管理装置 | ServerView Suite DVD(Tools) & ドキュメント | PYBSVT1 | 2 | |||
166 | 設備管理装置 | ラックレールキット | PYBRRS2 | 2 | |||
167 | 設備管理装置 | リモートマネジメントコントローラアップグレード | PYBRMC41 | 2 | |||
168 | 設備管理装置 | VM7ケーブルマネージャー Ver9.0 ソフトウェア | CFM-VM7-09000 | 4 | |||
169 | 設備管理装置 | VM7ケーブルマネージャー Viewer ソフトウェア | CFM-VM7-0900V | 1 | |||
170 | 設備管理装置 | VM7電話管理オプションパック | CFM-VM7-0900T | 1 | |||
171 | 設備管理装置 | Oracle Database Enterprise Edition 25 Named User Plus License | B5142HU2S | 4 | |||
172 | 設備管理装置 | 10/100/1000BASE-T⇔1000BASE-SX・LX メディアコンバータ DN5810Eシリーズ | DN5810SG2E | 2 | |||
173 | 設備管理用端末 | AutoCAD-inc-spec-toolsetsNewMulti-userELD3- YearSubscription | C1RK1-WWN471- | 4 | |||
174 | 設備管理用端末 | CELSIUS J550/2 | CELJ0900V | 5 | 5 | ||
175 | 設備管理用端末 | メモリ変更 4GB→8GB(8GB×1/DDR4-2133 SDRAM/ECC) | CLCMEM042 | 5 | |||
176 | 設備管理用端末 | スーパーマルチ(厚型)追加 | CLCBAY026 | 5 | |||
177 | 設備管理用端末 | 24.1型ワイドディスプレイ | VL-B24W-7A | 5 | |||
178 | 設備管理用端末 | リカバリデータディスク+ドライバーズディスク+WinDVDディスク追加(Windows 10 Pro 64bit版) | CLCRDD069 | 5 | |||
179 | 設備管理用端末 | McAfee Threat Intelligence Exchange | TIECDE-AA-AG | 11 | |||
180 | 19インチラック | 19インチラック モデル2642(スリム/42U/基本) | 19R-264A2 | 2 | |||
181 | 19インチラック | 汎用テーブル(ラック固定式) | 19R-26TR1 | 2 | |||
182 | 19インチラック | 電源ランプ付OAタップ | PG-R2TP1 | 8 | |||
183 | 19インチラック | フラットディスプレイ | PY-R1DP1 | 2 | |||
184 | 19インチラック | アナログKVMスイッチ(8ポート) | PY-KVFA08 | 2 | |||
185 | 19インチラック | ラック搭載キット | PY-RC08 | 2 | |||
186 | 19インチラック | KVMケーブル(USB)1.8m | PY-CBKCU01 | 4 | |||
187 | 19インチラック | 電源ケーブル(AC100V対応/3m)周辺機用 | PY-CBP102 | 4 |
付表2-所有者
会社名称( 部署等) | 所在地等 |
東京センチュリー株式会社営業第三部門 情報機器第一部 | 東京都千代田区神田練塀町3 番地 富士ソフトビル電話: 0 3 - 5 2 0 9 - 6 5 7 5 |
付表3-返還先
返還先 | 住所等 |
株式会社T R Y | 〒 252 -0012 神奈川県座間市広野台二丁目 10 番 10 号 GLP座間 4 階 |
令和 年 月 日
防衛省統合幕僚監部支出負担行為担当官
会計室長 殿
住 所
会 社 名代表者名
紙入札方式参加承諾願
下記の入札に係り、政府電子調達(GEPS)を利用せず、紙方式で実施することについて、承諾を頂きたく本書を提出いたします。
1 件名、要求番号
2 入札日時
3 入札担当者名及び電話番号
4 政府電子調達(GEPS)を利用しない理由
5 今後の導入予定について
備考 1 本紙と併せて資格決定通知書(全省庁統一資格)の写しを提出する。
2 代理による入札する場合は、入札時に委任状(入札及び契約心得 別紙第4)を提出する。
3 指定の入札書(入札及び契約心得 別紙第2)を使用する。
4 再入札を実施する場合においての実施日時については、入札時に連絡する。
入 札 書 ・ 見 積 書
令和6年1月26日
支出負担行為担当官
防衛省統合幕僚監部総務部総務課
会 計 室 長 浅 沼 猛 殿
住 所
会 社 名代 表 者 名担 当 者 名
調達要求番号 : 23K2E6077 担 当 者連 絡 先
統合幕僚監部「入札及び契約心得」及び基本契約条項等を承諾の上、下記のとおり提出します
金額¥ | 履 | 行 | 期 | 限 | 令和6年11月29日 | |||||||
履 | 行 | 場 | 所 | 仕様書のとおり | ||||||||
品 | 名 | 規 | 格 | 単位 | 数量 | 単価 | 金 | 額 | 備 | 考 | ||
通信電子機器の撤去 (UCサービス基盤機器) | 仕様書のとおり | 式 | 1 | |||||||||
以下余白 | ||||||||||||
合 | 計 |
入 札 書 ・ 見 積 書
令和 年 月 日
年月日を記入
支出負担行為担当官
防衛省統合幕僚監部総務部総務課
会 計 室 長 浅 沼 猛 殿
住
所
住所・会社名・代表者名・
連絡者を記入(ゴム印等可)
会 社 名
代表者名担当者名
調達要求番号: 23K2E6077 担 当 者連 絡 先
統合幕僚監部「入札及び契約心得」及び基本契約条項等を承諾の上、下記のとおり提出します。
金額¥ | 履 行 | 期 限 | 令和6年11月29日 | |||||||||
履 行 | 場 所 | 仕様書のとおり | ||||||||||
件 | 名 | 規 | 格 | 単位 | 数量 | 単価 | 金 | 額 | 備 | 考 | ||
通信電子機器の撤去(UCサービス基盤機器) | 仕様書のとおり | 式 | 1 | |||||||||
各欄 | に入札金額 入 | (税抜)を記 | ||||||||||
合 | 計 |