Kobayashi Nojiri
Xxxxxxxxx
Nojiri
2009.3
第2号
小林市・xx町
合併協議会だより
合併協定書に調印
1月21日
県知事を囲み固い握手をする両首長と両議会議長 左から中xxxxxx市議会議長、xxxxxx市長、東国xxx県知事、xxxxxx町長、xx♛継xx町議会議長
小林市とxx町の合併協定調印式が1月21日、x x市文化会館で開催されました。
調印式には、xx市長、xx町長のほか、立会人 として両議会議長、特別立会人としてxx県知事、来賓として地元選出県議会議員が出席。
合併協議会委員や市町議会議員、区長、行政委員 会委員、一般参加者など、約200名が歴史的な調印を見守る中、両首長が合併協定書に調印しました。
xxx
xxx
00
23
平成 年3月 日(火)新「xx市」誕生へ
〝元気あふれる交流都市〞を目指します。
Xxxxx,0000 合併協議会だより 2
合併協定調印式では、はじめにxxxxxx市副市長がこれまでの経過報告を行った後、xxxxxx市長、xx
とする➍xx町の議会議員
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10
▲特別立会人として署名する東国原xx県知事(右)
★は在任特例を適用し、xx市の議会の議員の残任期間に限り在任する。最初の一般選
xxxx町長が合併協定書に
xの議員定数は
★とする❺
署名、押印しました。
▲両首長による歴史的な調印(手前左からxxxxxx市長、xxxxxx町長)
その後、立会★のxxxxxxx市議会議長とxxxxxx町議会議長、特別立会★
xx町に約6年間地域自治区を設置し、2年間に限り特別職の区長を置くことなど、1月8日の第3回協議会までに
▲立会人署名をする中屋敷市議長(左)とxx町議長(右)
の東国xxxxx県知事が署
確認された
の合併協定項目
43
名、押印を行いました。
調印後、東国原県知事から両首長に合併協定書が手渡され、両議会議長とともに5★で固い握手が交わされると、会場は大きな拍手に包まれました。
続いて、xxx市長とxxxx町長による主催者あいさつの後、東国原県知事から祝辞をいただきました。
合併協定書には❶xxの名称は「xx市」❷合併の方式は編入合併❷xxの本庁は小林市役所、xx町役場を総合支所とし、xx支所は出張所
の調整内容が定められています。
会長あいさつ
12
14
経過につきましては、昨年
月 日に
しっかりと見定め、行財政基盤の強化
は、いよいよ
世紀を展望した新しい
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第1回協議会を開催して以来、大変厳しい日程の中で合併に必要な項目に関
を図り、住民が主役の参画・協働のまちづくりを進めていくためには、市町
まちづくり、歴史づくりが始まっていくわけであります。
43
xx市長 x xxx
する協議を精力的に重ね、
項目にわ
村合併は避けて通れない行政課題で
特に、xx基本計画におきましては、
本日ここに、xx市とxx町の合併協定調印式を挙行いたしましたところ、皆様方にはご多忙の中、xx県知事・東国xxxxをはじめ、地元選出の県議会議員の先生方のご臨席を賜りますとともに、合併協議会の委員、顧問の皆様、両市町の議会議員の皆様、そして関係各位の皆様方のご列席のもと、盛大に執り行うことができましたことを衷心より厚くお礼を申し上げます。
3 Xxxxx,0000 合併協議会だより
さて、xx市とxx町の合併協議の
たるすべての協定項目の協議を終了し、本日の調印の運びとなったところであります。
ご列席の皆様の立会いのもと、xx県知事・東国xxxxに特別立会人としてご署名をいただき、めでたく合併協定の調印を終えることができました。本日ここに至るまでの道のりを振り返ります時に、誠に感無量の思いであります。
本日、歴史に残る合併協定調印式を迎えることができましたのは、ご列席の合併協議会委員、県ご当局並びに議会議員の皆様をはじめ関係各位、そして住民の皆様方の並々ならぬご支援、ご協力の賜であり、衷心より敬意と感謝の意を表する次第であります。
今日の地方自治を取り巻く情勢は、少子高齢化や人口減少社会の到来、地方分権の進展、地方行財政に関する国の三位一体改革など、時代の大きな転換期ともいえる状況下において、多様化する住民の要請に的確に対応することが求められており、地域の将来を
あります。
いわゆる「平成の大合併」を国策として積極的に推進する中、西諸地域に
う
おいても合併協議の中でいろいろと紆
よ きょく せつ
余曲折はございましたが、xx市とxx町は少子高齢化対策や農林畜産業の振興など、行政課題が共通しており、隣接するまち同士として生活圏を一つにして、歴史、文化、産業、経済などを共に育んできたことから、地域特性を生かした豊かな社会を築くため、合併することを決断し協議を進めてきたところであり、これから新しい市の誕生を目指して進んでいくことになるわけであります。
これまでお互いに独立した市、あるいは町として歩んできた自治体同士が、その歴史や伝統、地理的条件、地域特性など、様々な違いを乗り越えて合併するためには、関係各位の大変なご努力と、お互いの立場を認め合う協調と寛容の精神、そして、大きな決断が必要であったわけでございます。この大きな壁を乗り越えたxxxxxx市の絆は、極めて強いものであると確
xxの将来都市像を「霧島の麓に人・産業・歴史・自然が息吹き元気あふれる交流都市」と構想するとともに、特性を活かした地域内分権型のまちづくりを進めるため、「地域自治区」の制度化を図りました。これまで同様にお互いの地域特性や立場を尊重し協力し合えば、必ずや地域住民の皆様が将来にわたって夢と希望に燃え、安心して暮らせるxxをつくっていくことができると固く信じておりますし、私自身、微力ながら、今後とも全力を傾注してまいる所存であります。
本日の1市1町による歴史的な合併調印は、合併協議の結実でありますが、
「西諸はひとつ」という理念と、私どもに与えられた使命を考えます時、まだ最終目標に向けた一里塚と言うこともできるわけでございます。この合併を大きな礎として、西諸地域がxxに向かって飛躍していけるよう、更なる努力を続けてまいりたいと考えております。
結びに、本格化いたしますxxづくりにおきましては万全の体制で準備を
この合併は、最終目標への一里塚。合併を大きな
いxxx
礎として西諸地域がxxに向かって飛躍してい
けるよう、さらなる努力を続けていきます。
信をしているところであります。
23
今後につきましては、1市1町それぞれの議会において廃置分合関連議案の議決をいただいた上で、来年3月 日のxxスタートに向けた準備作業を本格的に進めるとともに、xx誕生後
進め、皆様方のご期待にお応えしていく所存でありますので、今後ともそれぞれのお立場から、これまでに増してご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げ、合併協定調印にあたってのあいさつとさせていただきます。
副会長あいさつ
支援室長様、xxx西諸県農林振興局長様には、適宜ご指導ご支援を賜り、感謝を申し上げます。
合併は、西諸地域のさらなる発展のための大き
15
xx町長 xxxx
顧みますれば、平成
年1月、西諸
な一歩。新「xx市」の一員として、住民主体の高
5市町村によります任意合併協議会が
あ ふ
ま い し ん
設置されましてから、本日まで実に6
う
よ きょくせつ
年間、紆余曲折を経て、ようやくここ
たど
まで辿り着くことができました。今、私といたしましては、感無量の思いであります。
揚感溢れるまちづくりに邁進していきます。
ゆ う きゅう
▲東国原県知事を囲んで協定書を披露する両首長
折々豊かな自然に彩られ、悠久の歴史の内に伝統、文化、産業を育んでまいりました。多くの先達が苦難を乗り越
30
Xxxxx,0000 合併協議会だより 4
現在のxx町は、昭和
年2月 日
え、偉業を成し、今日の礎を築いてお
29
12
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にxx村とxx村が合併して誕生しております。その前年である昭和 年 月xx村臨時議会において廃置分合議
りますことは、ご案内のとおりであります。
23
22
私どもxx町8千3百人は、平成
案の審議の中で、後にxxxx町長と
年3月
日からxx市の一員として、
主催者の一人として、本日のxx市・xx町合併協定調印式にあたり一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。
はじめに、特別立会人としてご出席下さいました東国原xx県知事様をはじめ、県議会地元議員の先生方、また多くの関係者のご臨席を賜り、かくも盛大に調印式が執り行われることがで
なられたxxxxx議員が、「合併が本村民の福祉増進のため、将来百年の大計を樹立し得るものと信じます。」と述べられています。今、正に、私も
は
同じ思いをxxに馳せているところであります。
さて、ご承知のように、人口減少社会の到来、少子高齢化、地方分権の進展、更には道州制への展望などが有るわけでございますが、加えて住民自治
基幹産業である農業をはじめとする活力ある地域産業の振興、また心身共に健やかで文化の香り漂う生活空間づくり、また、安全安心で快適な都市創造
あふ
など、住民主体の高揚感溢れるまちづ
まいしん
くりに邁進していく所存であります。今後とも、ご臨席の皆様のご指導ご
協力を切にお願い申し上げたいと存じます。
結びに、今、1年で最も寒い時期、
に じゅう し せっ き だいかん
きましたこと、心より深く感謝を申し
上げる次第であります。
12
先ほど、堀xx市長様からもごあいさつがございましたように、昨年 月
1日、xx市・xx町合併協議会が発足し、極めて厳しい日程の中、両市町の合併協議会委員並びに議員の皆様には大変なお骨折りをいただき、心よりお礼を申し上げます。
また、関係機関、とりわけxx合併
の成熟化、多様化する行政需要の高ま
りなどがございます。
行政は、変革のうねりの中においても的確に対応することが求められており、西諸地域の更なる発展のため合併を果たしておくことは極めて有意義であり大きな一歩であろうと考える次第であります。
私どものふるさと西諸地域は、太古の昔より霧島の恵みを受けながら四季
二十四節気の大寒を迎えました。「冬
来xxば、春遠からじ」と申します。
ぬる
▲署名・押印された合併協定書
一条の光が徐々に増し、やがて水温む春がやってまいります。
ご列席の皆々様のご健勝と小林市の更なる発展をご祈念申し上げ、合併協定調印式にあたってのごあいさつとさせていただきます。
来 賓 祝 辞
xx県知事 東国xxx x
本日は、xx市とxx町の合併協定調印式が、滞りなく行われましたことを心からお慶びを申し上げたいと思っております。
申し上げるまでもなく、合併協議はそれぞれの地域の想いを一つにまとめていく、大変困難な取り組みでございます。
今日を迎えるまでに、堀市長さん、xx町長さんをはじめ、合併協議会委員の皆様、市町議会議員、さらには協議会の運営を裏方と
ております。
先ほど来、この雰囲気を見ますに、終始和やかな雰囲気でございまして、合併と申しますと(中略)、おそらく皆さん、この長い歴史を振り返ってみると、本当に万感胸に迫る想いがするのではないかと思うのです。その中で、こういうふうに希望に満ちた、あるいは和やかなムードの中で合併調印式が行われたということは、非常に私は喜ばしいことではないかなと、これから希望の光が差していくのではないかなと思っております。
合併というのは、本来こうなくてはいけな
も
いですね。揉めて、揉めて、お互いがネガティブな感情でやるのではなく、これからこのまちづくりをどうやっていくのかということで、
「地域が一緒に協力し合おう、手を結び合おう」ということで、なされなければいけないと思っております。先ほど来お話があるように、地方分権化の中、合併は行政区における行政の課題なのです。
道州制という名称も2、3回出てきておりますが(中略)、道州制と簡単に言いますけど、これがなかなか難しいのです。道州ということは、県という単位を行政的にはなくすということなのですね。九州という区割りが一つになった場合、九州の中で宮崎も鹿児島も大分も一緒になろうじゃないかということ
今は、交通インフラも情報インフラも全然違う時代ですから、「その行政区を変えようじゃないか、もっと広域連合にしようじゃないか」ということで、県をなくそうということです。県がなくなると言っても、宮崎という名前がなくなるわけではないのです。
そしてこの道州制に関連して、それではどうしなければいけないか。国と地方の役割分担をしなければいけないということです。国は、防衛とか、通貨とか外交をやっていってください。道州は、住民にまつわる行政サービスとか、住民サービスを担当させていただきます。その中で、住民の方々に一番近いところで意思決定が行われる、それが基礎自治体なのです。「この基礎自治体に力を持っていただきたい、地域同士で連携をしていただきたい」というのが、この市町村の合併なのです。
「道州制になった時に、大体5万人ぐらいの人口が、一つのラインになるのではないかな」と、私は個人的には考えているのです。それは逆に5万人ぐらいいないと、行政区として議会や政策立案とか、行政運営とかができづらいのですね。でも、小さい村をないがしろにするということではないのです。「できれば、それぐらいで一つの区域単位になっていただきたい」というのが、おそらく地方分権の流れの入り口ではないかと思っているの
びをもってきたという証ではないかと思っているのです。
この歴史の大転換点の中で、合併というのは、非常に大英断であり、歴史に残る新たなこの国のあり方を示していく一つの方向性ではないかと、地元の皆様に本当に心から敬意を表する次第です。
この合併が本当に良かったかどうかというのを今後、検証していかなければいけないし、
「良かったね」と住民の皆様に言っていただく合併にしなきゃいかん。ここが問題です。ここで真価を問われると思うのです。
このxx市、xx町には、歴史的に文化的に、あるいは産業的にも非常にたくましい心強い産業があります。そういった個性を伸ばして、自主・自立的な独立性のある地域にこれから育てていくのは、皆さんお一人おひとりでございます。
皆さんのご協力をぜひ賜って、今日帰られたら、合併に反対だった人にも、東国原知事が「合併を良かったと思わせるように県も一生懸命努力する、あるいは地方分権化によって努力するから、皆もこれから一緒に汗をかいてほしい」と言っていただきたいと思います。
たが
そして仲違いすることのないように、もう
10
20
30
合併すると決まったからには、手に手を取っ
して支えてこられた職員、関係者の皆様の大
なのです。道州制というのは、140年前に
です。
て、マンパワーで
の力を
に、あるいは 、
5 March,2009 合併協議会だより
変なご苦労、ご労苦に関して、心から敬意を できた県の区割り、廃藩置県と版籍奉還です表するとともに、感謝を申し上げたいと思っ ね、つまり、人馬で行き来していた時代と、
合併は大英断。ただ「、合併して良かったね」と言われるようにしなきゃいかん。地域を育てていくのは、住民の皆さん一人ひとりです。
この国の形を変えなければいけないのです。当然です。全国の画一・統一化した行政のシステムというのは、この百何十年の中で、ちょっとひび割れをしていますね。硬直化をしております。「どうも最近の行政のあり方、国のあり方に、ちょっとスピード感がないよな」とか、あるいは「地域、地域の十分なきめ細かい目配りができていないよな」と、お思いではありませんか。これは、中央集権と
ほころ
いう百何十年続いてきた統制システムが、綻
にしていこうという取り組みをしていただきたいと思っております。
40
最後になりましたけれども、新「xx市」
あふ
のますますのご発展と、その将来に溢れる希望があることを、そしてまた本日ご列席いただきましたご来賓、あるいは関係各位の方々、そしてご列席者の皆様方のますますのご活躍とご健勝を、併せてご祈念申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。本日は、どうもおめでとうございます。
▲調印式終了後、東国原知事を囲んで、両首長・両議会議長・地元選出県議会議員・合併協議会委員らが記念撮影をしました。
合併協定調印に至る経過報告
期 日 | 経 過 x x | |
平成20年11月10日 | xx町長からxx市長に合併協議会設置を申入れ | |
11月12日 | 合併協議会設立準備委員会 | |
11月18日~20日 | xx町住民説明会(4 会場) | |
11月21日~27日 | xx市住民説明会(6 会場) | |
11月25日 | 合併協議会設置に関する確認書調印式 1市1町の枠組みで新たに協議会を設立することで合意 | |
12月 | 1日 | 両市町議会で合併協議会設置議案を可決xx市・xx町合併協議会を設置 |
12月 | 3日 | xx県にxx市・xx町合併協議会の設置を届出 |
12月 | 6日 | 第1回首xx・幹事会合同会議 |
12月13日 | xx町において市町村合併講演会を開催 | |
12月14日 | 第1回協議会(協議会規約・規程、事業計画、予算、合併方式、合併期日、xxの名称、xxの事務所の位置等を確認) | |
12月16日 | 第 2 回首xx・幹事会合同会議 | |
12月24日 | 第2回協議会(前協議会で確認済みの協定項目、保健・医療(医療)、xx基本計画(素案)を確認) | |
平成21年 1月 | 6日 | 第3回首xx・幹事会合同会議 |
1月 | 8日 | 第3回協議会(合併協定書内容、廃置分合関連議案等の確認) ・43 の協定項目のすべてを確認し協議を終了 |
1月21日 | 合併協定調印式 |
Xxxxx,0000 合併協議会だより 6
▲xx市議会、賛成多数で可決されました。
▲xx町議会、賛成多数で可決されました。
xx誕生に向け県知事に廃置分合 (合併)申請書を提出 2月9日
小林市とxx町の議会が合併関連の議案を可決したことを受け、2月9日に宮崎県庁で、xx町を廃止してxx市に編入する廃置分合(合併)申請を東国原県知事に提出しました。xx市から、xxxx市長と中xxxx市議会議長、xx町から、xxxxxx町長とxx♛継町議会議長が県庁を訪問し、東国原知事に廃置分合(合併)申請書を手渡しました。
堀市長は、合併に向け両市町の電算システムを統合するため、市町村合併支援交付金2億円の交付を県に要請。xx町長は「2、3年は批判的な声もあるだろうが、次第に消える。将来を見据えた立派なまちづくりが必要」、堀市長は「合併して、すぐにバラ色とはならない。5年、10年の長いスパンで、一体感を醸成することが大事」とそれぞれ決意を述べました。
東国原知事は「この合併が評価されるよう、ぜひ良い成果を出していただきたい」と激励しました。
今後は、県議会の議決、県知事から総務大臣への届出、総務大臣の告示等の手続きを経て、平成22年3月 23日に人口約49,820人(県内6番目)、面積563•09k㎡ (県内4番目)の新「xx市」が誕生します。
廃置分合(合併)関連議案を可決 来年3月23日新市誕生へ 1月29日
Topics
1月21日の合併協定調印を受けて、1月29日に1市1町の臨時議会に、廃置分合(合併)関連議案が提案されました。
議案は、➊廃置分合について❷廃置分合に伴う財産処分に関する協議について➌廃置分合に伴う経過措置に関する協議について➍廃置分合に伴う地域自治区の設置に関する協議についての4件。各議案ともxx市議会では、賛成22名、反対1名(経過措置議案は1名退席)の賛成多数で可決、xx町議会では、賛成7名、反対2名の賛成多数で可決されました。
また、合併に向けた両市町の電算システム統合にあたって、地方自治法に基づいてxx町がxx市に事務を委託する規約議案と関連予算案についても、賛成多数で可決されました。このことにより両市町の意思として、正式に合併することが決定した
ことになります。
▲県知事に申請書を提出する堀xx市長とxxxx町長
▲今後の県の支援・指導についてお願いしました。
(写真提供:xx日日新聞)
7 Marcx,0000 x併協議会だより
●トップページ
●協議会の紹介
組織 規約等 あいさつ事務局
●協議会開催状況
協議会資料・会議録等
●xxについて
協定項目 xx基本計画協議会だより
●両市町プロフィール
小林市 xx町
●その他
サイトマップ リンクメール その他
xxxx://xxxxx.xxxx.xxxxxxxxx.xx.xx/xx-xxxxxx/
ホームページの内容
ホームページをご覧ください。
●協議会を傍聴しませんか。
第4回合併協議会
日時 平成21年3月26日(木)
午後1時30分~
場所 xx町農村環境改善
センターホール
こ ち ら 編 集 室
▼1月 日、歴史的な合併協定調印式が、厳粛な雰囲気の中で開催されました。また、1月 日に合併関連議案が、両市町議会において可決され、2月9日には県知事に合併申請をしました。▼両市町の意思として、正式に合併することが決まり、諸手続きを経て来年の3月 日には、新「xx市」が誕生するこ
とになります。事務局としては、無事大きな山を越すことができ
あ ん ど
て、〝安堵〞しています。▼今後は、
合併準備のための膨大な事務が控えています。大変な作業になりますが、全職員がxxとなって協力し頑張っていけば、必ず立派なxx誕生を迎えられると思います。▼それには、住民の皆さんのご協力が欠かせませんので、今後ともご支援・ご協力をよろしくお願いします。(T)
※4月以降の協議会日程については、決定次第お知らせします。
●協議内容は閲覧できます。
会議資料や会議録は、協議会事務xxxx市役所、xx町役場で閲覧できます。
詳しくは関係市町の合併担当窓口までお問い合わせください。
【編集・発行】
xx市・xx町合併協議会
〒 000-0000 xxxxxxx 000 XXX 0000-00-0000 FAX 0000-00-0000
E-mail:xx-xxxxxx@xxx.xxx.xx.xx URL :xxxx://xxxxx.xxxx.xxxxxxxxx.xx.xx/xx-xxxxxx/
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両市町の合併担当窓口
小林市合併推進室
TEL.0000-00-0000 FAX.0000-00-0000
E-mail:xx-xxxxxx@xxxx.xxxxxxxxx.xx.xx
xx町総務企画課
TEL.0000-00-0000 FAX.0000-00-0000
E-mail:xxxxx-xxxxxx@xxxxxx-xxxx.xx
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March,2009 合併協議会だより 8