U-22 プログラミング・コンテスト 2020 応募にあたり、「応募要項」および別紙記載の「U- 22 プログラミング・コンテスト 2020 個⼈情報について」、「応募作品について」を確認し、同意したうえで、U-22 プログラミング・コンテスト 2020 へ応募します。
U-22 プログラミング・コンテスト実⾏委員会・運営事務局 御中
U-22 プログラミング・コンテスト 2020 応募に関する保護者同意書
(15 歳未満の応募者がいる場合、ご提出ください)
U-22 プログラミング・コンテスト 2020 応募にあたり、「応募要項」および別紙記載の「U- 22 プログラミング・コンテスト 2020 個⼈情報について」、「応募作品について」を確認し、同意したうえで、U-22 プログラミング・コンテスト 2020 へ応募します。
チーム名(団体の場合)︓制作者名または代表者名︓作品名︓
応募者との関係︓
保護者⽒名 ︓ 印
U-22 プログラミング・コンテスト 2020 個⼈情報について
(1) 事務局運営事業者の名称
⼀般社団法⼈コンピュータソフトウェア協会 U-22 プログラミング・コンテスト運営事務局 (2) 個⼈情報保護管理者・問い合わせ先
⼀般社団法⼈コンピュータソフトウェア協会 U-22 プログラミング・コンテスト運営事務局 宛
x000-0000 xxxxxxx 0-0-0 xxxxxxxx
TEL︓00-0000-0000 FAX︓00-0000-0000 Mail︓x00-xxxx@xxxx.xx (3) 個⼈情報取扱者
U-22 プログラミング・コンテスト実⾏委員、審査委員会、運営事務局(⼀般社団法⼈コンピュータソフトウェア協会(以下 CSAJ という))、とその協⼒・協賛企業に限定し、CSAJ の個⼈情報保護⽅針に則り、関係企業と守秘義務契約を結んだうえで、適切な業務の監督を⾏います。
CSAJ 個⼈情報保護⽅針 ( xxxxx://xxx.xxxx.xx/xxxxxxx/xxxxx.xxxx ) (4) 個⼈情報の利⽤⽬的
ご⼊⼒いただいた個⼈情報は、「U-22 プログラミング・コンテスト」実施運営のためにのみ利⽤いたします。 (5) 個⼈情報の第三者提供について
取得した個⼈情報を(3)以外の第三者に提供することはありません。ただし、取得した個⼈情報のうち、応募者の
⽒名、および所属等を、「U-22 プログラミング・コンテスト 2020」の Web サイト等で発表致します。なお、⼊賞者(最終審査会参加者)は、⽒名、所属のほか、写真・動画等も報道機関、⼀般社団法⼈コンピュータソフトウェア協会および U-22 プログラミング・コンテスト実⾏委員会が主催するイベントの来場者等に対する資料として公表するほか、Web サイト等に掲載致します。また、コンテストの⼊賞者として、協賛企業の広報等で利⽤することがあります。
(6) 開⽰対象個⼈情報の開⽰等について
本⼈から個⼈情報の開⽰、訂正、削除、利⽤停⽌のお申し出を頂いた場合は、合理的な範囲で対応します。ただし、法令の規定による場合、本⼈または第三者の⽣命、⾝体、財産等の保護が必要な場合はこの限りではありません。
(7) 個⼈情報の安全管理措置について
取得した個⼈情報については、漏洩、減失またはき損の防⽌と是正、その他個⼈情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。
応募作品について
(1) 応募可能な作品は、応募者本⼈が制作した、2020 年 10 ⽉時点で未応募(他のコンテストを含む)のオリジナル作品に限ります。
「未応募」は、U-22 プログラミング・コンテスト 2020 最終審査会(2020 年 10 ⽉ 18 ⽇)よりも前のコンテストで応募歴のない作品とします。但し、⼤幅な改変のある作品に限り、応募を可能としますが、改変前後の⽐較資料を添付すること。その評価は審査委員に⼀任します(UI・画像などの⼀部改変レベルは審査対象外とします)。
(2) 作品制作にあたり、発想・機能について参考にしたソフトウェアがある場合は、必ずそのソフトウェア名と相違点を記載してください。応募⽤紙への記載がなく、第三者が作成したソフトウェアを参考にしていることが判明した場合は、応募および審査結果を取り消す場合があります。
(3) 応募作品は、他⼈の著作xxを侵害していないものに限ります。
他⼈が権利を有する著作物を引⽤している場合は適切な⽅法で権利者の許諾を得ていることが応募条件となります。
(4) 応募作品および書類⼀式は返却いたしません。必ずお⼿元にコピーを保管してください。
(5) 作品及び⽒名は、Web サイトをはじめとするインターネットやパンフレットなどで広く紹介いたします。(個⼈情報保護⽅針については応募要領を参照ください)
(6) 応募作品の著作権は応募者本⼈に帰属します。
ただし、(5) 及びこれに付随する範囲において、主催者および事務局が使⽤・複製することは無償で認められるものとします。