日本鳥学会では論文の著作権を正しく管理、利用するために著作権の移譲をお願いしています。また、著者(著者以外が撮影した写真を論文中に用いた場合はその撮影者を含む )にとってできるだけ利用しやすいよう著作権利用のガイドラインを設けています。著者自身でも適切に書誌情報を明示して引用すること、図鑑等への写真の提供には学会に許 可申請が必要であることを、共著者も含めて認識しておいてください。くわしくは学会ホームページにある和文誌・著作権のページ...
⽇本⿃学会誌 著作権譲渡同意書式
日本鳥学会誌に受理された論文の責任著者は、この著作権譲渡同意書に記入、署名・捺印の上、編集幹事あてに郵送して下さい。この同意書がない論文は掲載されません。
日本鳥学会では論文の著作権を正しく管理、利用するために著作権の移譲をお願いしています。また、著者(著者以外が撮影した写真を論文中に用いた場合はその撮影者を含む)にとってできるだけ利用しやすいよう著作権利用のガイドラインを設けています。著者自身でも適切に書誌情報を明示して引用すること、図鑑等への写真の提供には学会に許可申請が必要であることを、共著者も含めて認識しておいてください。くわしくは学会ホームページにあるxx誌・著作権のページ xxxx://xxxxxxxxxxx.xx/xxxxx/xxxxxxxxxx.xxxx をご覧下さい。
宛先:000-0000 xxxxxxxxxx0-0-00 xxxx
xx野鳥の会保全プロジェクト推進x xxxx
論文題名:
著者名 (共著の場合は全員の氏名を列記すること):
この論文は著者らのオリジナルな成果であり、未発表であって他の出版物などによって発表する予定はありません。他に著作権のある出版物などからの成果を引用以外の形で利用した場合は、転載の許可をとっています。
論文中に著者以外が撮影した写真を用いている場合は、著作権が学会に譲渡されることについて写真撮影者の同意をとっています。版組み前の受理原稿を含めて、著作権が学会に譲渡されることを理解しています。
すべての著者を代表して、日本鳥学会誌に掲載される上記論文の著作権を日本鳥学会に譲渡します。
以上同意します。 氏名 (自署のこと):年月日:
*メールアドレスの掲載を希望されない方、また、投稿原稿に記した連絡先メールアドレスとは異なるアドレスの掲載を希望される方は、その旨お書き下さい。