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政 府 x x に 関 す る 協 定 に 係 る 公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 に 基 づ く建 設 コ ン サ ル タ ン ト 業 務 等 委 託 業 務 実 x x 領

（ 趣 旨 ）

第 １ 条 こ の 要 領 は ， 茨 城 県 土 x x が 発 注 す る 建 設 コ ン サ ル タ ン ト 業 務 等 委 託 業務 に お い て ， 当 該 業 務 の 規 模 ， x x 及 び 技 術 的 適 性 を 勘 案 し て 公 募 型 プ ロ ポ ーザ ル （ 技 術 提 案 書 ） 方 式 を 実 施 す る 場 合 に 必 要 な 事 項 を 定 め る も の と す る

（ 対 象 業 務 ）

第 ２ 条 本 方 式 を 採 用 す る こ と が で き る の は ， 地 方 自 治 法 施 x x （ 昭 和 ２ ２ 年 x x 第 １ ６ 号 ）第 １ ６ ７ 条 の ２ 第 １ 項 第 ２ 号 に 該 当 す る も の に 限 ら れ る も の と し ，特 許 ， 著 作 x x を 必 要 と す る 業 務 に つ い て は ， 本 方 式 の 対 象 と し な い も の と する 。

２ 本 方 式 の 対 象 と な る 業 務 は ， x x と し て １ 件 の 予 x x 額 が １ ５ ０ 万 Ｓ Ｄ Ｒ 以上 の 土 木 事 業 及 び 建 築 事 業 に 係 る 調 査 ， 計 画 ， 設 計 等 の 本 庁 発 注 業 務 の う ち ，当 該 業 務 の x x が 技 術 的 に 高 度 な も の 又 は 専 門 的 な 技 術 が 要 求 さ れ る 次 に 掲 げ る 業 務 の 中 か ら 建 設 コ ン サ ル タ ン ト 業 務 等 委 託 業 務 の 執 行 に 関 す る 事 務 を 分 掌 す る 課 の 長 （ 以 下 「 担 当 課 長 」 と い う 。 ） が 選 定 し た 業 務 と す る 。

（ １ ） 都 市 計 画 調 査 ， 環 境 影 x x 査 ， 複 数 の 分 野 に ま た が る 調 査 等 x x か つ 高度 な 知 識 と 豊 か な 経 験 を 必 要 と す る 業 務

（ ２ ） 重 要 構 造 物 の 計 画 調 査 ， x x 模 か つ 複 雑 な x x 計 画 の 立 案 ， 景 観 を 重 視し た 施 設 設 計 ， 高 度 な 解 析 を 伴 う 地 質 調 査 等 比 較 検 討 又 は 新 技 術 を 要 す るも の で あ っ て 高 度 な 知 識 と 豊 か な 経 験 を 必 要 と す る 業 務

（ ３ ） 景 観 調 査 ， 既 設 施 設 の 機 能 診 断 ， 先 端 的 な 計 測 ・ 試 験 を 含 む 地 質 調 査 等先 例 が 少 な く 実 験 解 析 又 は 特 殊 な 観 測 ・ 診 断 を 要 す る 業 務

（ ４ ） 計 画 か ら 設 計 ま で 一 貫 発 注 す る 業 務

（ ５ ） 象 徴 性 ， 記 念 性 ， 芸 術 性 ， 独 創 性 ， 創 造 性 等 を 求 め ら れ る 設 計 業 務 及 び高 度 な 技 術 的 判 断 を 必 要 と す る 設 計 業 務

（ ６ ） そ の 他 プ ロ ポ ー ザ ル に 基 づ き 執 行 す る こ と が 適 当 で あ る と 認 め ら れ る 業務

（ プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 者 に 要 求 さ れ る 資 格 要 件 ）

第 ３ 条 プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 の 参 加 を x x す る こ と が で き る 者（ 以 下「 参 加 x x 者 」と い う 。 ） は ， 建 設 コ ン サ ル タ ン ト 業 務 等 委 託 業 務 入 札 参 加 資 格 審 査 要 項 （ 平成 ７ 年 茨 城 x x 示 第 ４ ７ ４ 号 ） に 基 づ き ， 対 象 業 種 の 参 加 資 格 の 認 定 を 受 け てお り ， か つ 対 象 業 務 ご と に 定 め る プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 者 に 要 求 さ れ る 資 格 要 件 を満 た し て い る 者 と す る 。

（ 資 格 要 件 等 の 決 定 ）

第 ４ 条 担 当 課 長 は ， 公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 参 加 資 格 要 件 決 定 伺 い （ 様 式 第 １ 号 ）に よ り 別 に 定 め る 入 札 委 員 会 （ 以 下 「 委 員 会 」 と い う 。 ） に 諮 り ， 対 象 業 務 ごと に 定 め る 参 加 x x 者 の 資 格 要 件 等 に つ い て 決 定 す る も の と す る 。

（ 手 続 き x x の 公 示 ）

第 ５ 条 担 当 課 長 は ， 標 準 手 続 き x x の 公 示 例 （ 別 添 １ ） に 準 じ た 公 示 （ 以 下 「公 示 」 と い う 。 ） を 県 報 及 び 入 札 情 報 サ ー ビ ス （ Ｐ Ｐ Ｉ ） に 登 載 す る と と も に ， 茨 城 x x 共 事 業 情 報 セ ン タ ー ， 担 当 課 ， 及 び 担 当 事 務 所 に お い て 掲 示 す る

も の と す る 。

２ 公 示 に は ， 次 に 掲 げ る 事 項 を 英 語 に よ り 記 載 す る も の と す る 。

（ １ ） 業 務 名 称

（ ２ ） 参 加 x x 書 の 提 出 期 限

（ ３ ） プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 期 限

（ ４ ） 契 約 に 関 す る 事 務 を 担 当 す る 部 局 の 名 称

（ 説 明 書 の 交 付 ）

第 ６ 条 担 当 課 長 は ， 標 準 説 明 書 例 （ 別 添 ２ ） に 準 じ た 説 明 書 （ 以 下 「 説 明 書 」と い う 。 ） を x x す る も の と し ， 説 明 書 に は 別 冊 と し て 公 示 の 写 し ， 契 約 書 （

案 ） 及 び 特 記 仕 様 書 を 含 め る も の と す る 。

２ 説 明 書 は ， 公 示 と 同 時 に 入 札 情 報 サ ー ビ ス （ Ｐ Ｐ Ｉ ） に よ り 交 付 す る と と もに ， 茨 城 x x 共 事 業 情 報 セ ン タ ー に 備 え 置 き 閲 覧 に 供 す る 。

３ 説 明 書 の 交 付 期 間 ， 交 付 場 所 ， 交 付 方 法 を 公 示 に お い て 明 ら か に す る も の とす る 。

（ 参 加 x x 書 の 提 出 ）

第 ７ 条 プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 を 希 望 す る 者 は ， 参 加 x x 書 （ 別 添 ３ ） を 次 に よ り提 出 し な け れ ば な ら な い 。

（ １ ） 提 出 期 限 は ， 第 ５ 条 の 公 示 の 日 か ら １ ０ 日 以 上 の 所 定 の 日 と す る 。

（ ２ ） 提 出 場 所 は ， 所 定 の 場 所 と す る 。

（ ３ ） 参 加 x x 書 の 提 出 は ， 提 出 場 所 に 持 参 又 は 郵 送 （ 書 留 郵 便 に 限 る 。 ）若 し く は 電 子 メ ー ル に よ り 送 付 す る も の と す る 。

（ ４ ） 前 ３ 号 ま で に 掲 げ る 事 項 に つ い て は ， 公 示 に お い て 明 ら か に す る も のと す る 。

（ ５ ） 第 １ 号 か ら 第 ３ 号 ま で に 掲 げ る 事 項 及 び 次 に 掲 げ る 事 項 に つ い て は ，説 明 書 に お い て 明 ら か に す る も の と す る 。

① 参 加 x x 書 は 説 明 書 に 示 す 様 式 に よ り x x す る こ と 。

② 参 加 x x 書 の x x 及 び 提 出 に 係 る 費 用 は ， 提 出 者 の 負 担 と す る こ と 。

③ 提 出 さ れ た 参 加 x x 書 は ， 入 札 参 加 者 を 選 定 す る 以 外 に 提 出 者 に 無 断で 使 用 し な い こ と 。

④ 提 出 さ れ た 参 加 x x 書 は ， 返 却 し な い こ と 。

⑤ 参 加 x x 書 に 関 す る 問 い 合 わ せ 先

（ x x x 定 者 の 選 定 ）

第 ８ 条 担 当 課 長 は ，プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 者 に 要 求 さ れ る 資 格 要 件 を 確 認 の う え ，プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 者 の 選 定 基 準 （ 別 記 １ ） に 基 づ き 参 加 x x 書 の 審 査 を 行 い ，公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 者 決 定 伺 い （ 様 式 第 ２ 号 ） に よ り 委 員 会 に 諮 り ， プ ロ

ポ ー ザ ル の 提 出 を 求 め る 者 （ 以 下 「 x x x 定 者 」 と い う 。 ） を ３ ～ ５ 者 選 定 する も の と す る 。

２ 前 項 の 規 定 に か か わ ら ず ， x x x 定 者 数 は 別 に 定 め る 土 x x プ ロ ポ ー ザ ル 審査 委 員 会 （ 以 下 「 審 査 会 」 と い う 。 ） の 決 定 に よ り 変 更 す る こ と が で き る も のと す る 。

（ x x x 定 者 へ の 通 知 ）

第 ９ 条 担 当 課 長 は ， x x x 定 者 に 対 し て ， プ ロ ポ ー ザ ル 提 x x 請 書 （ 様 式 第 ３号 ） に よ り 通 知 す る も の と す る 。

（ 非 選 定 者 へ の 通 知 ）

第 １ ０ 条 担 当 課 長 は ， 参 加 x x 書 を 提 出 し た 者 の う ち x x x 定 者 と し て 選 定 しな か っ た 者 に 対 し て ， 選 定 し な か っ た 理 由 を 記 載 し た 上 で 非 選 定 通 知 書 （ 様 式第 ４ 号 ） を 送 付 す る も の と す る 。

２ 非 選 定 の 通 知 を 受 け た 者 は ， 前 項 の 通 知 を し た 翌 日 か ら 起 算 し て ７ 日 以 内 （休 日 を 除 く 。 ） に ， 担 当 課 長 に 対 し て 非 選 定 の 理 由 に つ い て 説 明 を 求 め る こ とが で き る も の と す る 。

３ 前 項 の 説 明 を 求 め る 場 合 は ， 書 面 （ 書 式 は 任 意 ） を 持 参 又 は 郵 送 （ 書 留 郵 便に 限 る 。 ） 若 し く は 電 子 メ ー ル に よ り 送 付 す る も の と す る 。

４ 担 当 課 長 は ， 説 明 を 求 め る こ と が で き る 最 終 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て x x と して ５ 日 以 内 （ 休 日 を 除 く 。 ） に ， 説 明 を 求 め た 者 に 対 し て 書 面 に よ り 回 答 す るも の と す る 。

（ プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 ）

第 １ １ 条 プ ロ ポ ー ザ ル 提 x x 請 書 を 受 理 し プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 を 希 望 す る 者 は ，プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 書 （ 別 添 ４ ） に 技 術 提 案 書 （ 別 添 ５ ） を 添 付 し て 提 出 す る も

と す る 。

２ 提 出 方 法 ，提 出 先 及 び 提 出 期 限 等 は 第 ５ 条 の 公 示 の 際 に x x す る も の と す る 。

（ 参 加 報 酬 費 ）

第 １ ２ 条 担 当 課 長 は ， 必 要 と 認 め る 場 合 に は プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 者 に 対 し 別 に定 め る 参 加 報 酬 費 を 支 払 う こ と が で き る も の と す る 。

（ プ ロ ポ ー ザ ル の 審 査 ）

第 １ ３ 条 担 当 課 長 は ， 審 査 会 に 諮 り ， 提 出 さ れ た プ ロ ポ ー ザ ル の 審 査 を 行 う もの と す る 。

２ 審 査 会 は ， プ ロ ポ ー ザ ル 評 価 基 準 （ 別 記 ２ ） に 基 づ き 提 出 さ れ た プ ロ ポ ー ザル の 審 査 を 行 い ， プ ロ ポ ー ザ ル 評 価 結 果 表 （ 様 式 第 ５ 号 ） 及 び プ ロ ポ ー ザ ル 評価 個 別 表 （ 様 式 第 ５ 号 付 表 ） を x x し ， 最 適 コ ン サ ル タ ン ト を 選 定 す る も の とす る 。

（ 最 適 建 設 コ ン サ ル タ ン ト の 特 定 ）

第 １ ４ 条 担 当 課 長 は ， 設 計 業 務 等 委 託 業 者 決 定 伺 に プ ロ ポ ー ザ ル 評 価 結 果 表 （様 式 第 ５ 号 ） を 添 え て 委 員 会 に 諮 り ， 最 適 建 設 コ ン サ ル タ ン ト を 選 定 す る も のと す る 。

（ 採 用 及 び 不 採 用 理 由 の 通 知 ）

第 １ ５ 条 担 当 課 長 は ， 最 適 建 設 コ ン サ ル タ ン ト 特 定 さ れ た 者 に 対 し て 採 用 通 知書 （ 様 式 第 ６ 号 ） を 通 知 し ， 特 定 さ れ な か っ た 者 に 対 し て は ， 特 定 し な か っ た理 由 を 記 載 し た 上 で 不 採 用 通 知 書 （ 様 式 第 ７ 号 ） を 通 知 す る も の と す る 。

２ 不 採 用 の 通 知 を 受 け た 者 は ， 前 項 の 通 知 を し た 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て ７ 日 以内 （ 休 日 を 除 く 。 ） に ， 担 当 課 長 に 対 し て 不 採 用 の 理 由 に つ い て 説 明 を 求 め るこ と が で き る も の と す る 。

３ 前 項 の 説 明 を 求 め る 場 合 は ， 書 面 （ 書 式 は 任 意 ） を 持 参 又 は 郵 送 （ 書 留 郵 便に 限 る 。 ） 若 し く は 電 子 メ ー ル に よ り 送 付 す る も の と す る 。

４ 担 当 課 長 は ， 説 明 を 求 め る こ と が で き る 最 終 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て x x と して ５ 日 以 内 （ 休 日 を 除 く 。 ） に ， 説 明 を 求 め た 者 に 対 し て 書 面 に よ り 回 答 す るも の と す る 。

５ 担 当 課 長 は ， 第 ２ 項 に 規 定 す る x x 期 間 の 経 過 そ の 他 客 観 的 か つ 明 白 に 申 立て の 適 格 を 欠 く と 認 め ら れ る と き は ， そ の x x て を 却 下 す る も の と す る 。

（ 随 意 契 約 に 関 す る 記 録 ）

第 １ ６ 条 担 当 課 長 は ， 随 意 契 約 の 相 手 方 が 決 定 し た と き は ， 茨 城 県 の 物 品 等 のx x 手 x x x 特 例 を 定 め る 規 則 （ 平 成 ７ 年 茨 城 x x 則 第 ９ ８ 号 ） 第 １ ３ 条 に 定め る 事 項 に つ い て ， 記 録 を x x し 保 管 す る も の と す る 。

（ 随 意 契 約 の 相 手 方 等 の 公 示 ）

第 １ ７ 条 担 当 課 長 は ， 随 意 契 約 の 相 手 方 が 決 定 し た 後 ７ ２ 日 以 内 に 標 準 随 意 契約 の 相 手 方 等 の 公 示 例 （ 様 式 第 ８ 号 ） に 準 じ た 公 示 を 県 報 及 び 入 札 情 報 サ ー ビス （ Ｐ Ｐ Ｉ ） に 登 載 す る も の と す る 。

２ 担 当 課 長 は ， プ ロ ポ ー ザ ル 評 価 調 書 （ 様 式 第 ９ 号 ） を 担 当 課 及 び 公 共 事 業 情報 セ ン タ ー に お い て ， 閲 覧 に 供 す る こ と と す る 。

（ 最 適 建 設 コ ン サ ル タ ン ト の 選 定 に 至 る ま で の 手 続 き ）

第 １ ８ 条 最 適 建 設 コ ン サ ル タ ン ト の 選 定 に 至 る ま で の 標 準 的 な 手 続 き は ， 公 募型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 フ ロ ー 図 （ 別 記 ３ ） の と お り と す る 。

（ 補 足 ）

第 １ ９ 条 提 出 さ れ た 書 類 は 返 却 し な い 。 ま た ， 提 出 さ れ た 技 術 提 案 書 は ， 最 適

コ ン サ ル タ ン ト の 特 定 以 外 に 提 出 者 に 無 断 で 他 の 目 的 に 使 用 し な い 。 な お ， 特定 さ れ た 技 術 提 案 書 を 公 開 す る 場 合 に は ， 事 前 に 提 出 者 の 同 意 を 得 る も の と する 。

（ 政 府 x x に よ ら な い 公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 の 場 合 の 準 用 規 定 ）

条 項	読 み 替 え ら れ る 字 句	読 み 替 え る 字 句
第 ２ 条 第 ２ 項	x x と し て １ 件 の 予 x x 額 が １ ５ ０ 万 Ｓ Ｄ Ｒ 以 上 の
第 ５ 条	県 報 及 び 入 札 情 報 サ ー ビ ス （ Ｐ Ｐ Ｉ ）	入 札 情 報 サ ー ビ ス （ Ｐ Ｐ Ｉ ）
第 １ ７ 条	７ ２ 日 以 内	速 や か
	県 報 及 び 入 札 情 報 サ ー ビ ス （ Ｐ Ｐ Ｉ ）	入 札 情 報 サ ー ビ ス （ Ｐ Ｐ Ｉ ）

第 ２ ０ 条 第 ２ 条 か ら 第 ４ 条 ， 第 ５ 条 第 １ 項 ， 第 ６ 条 か ら 前 条 ま で の 規 定 は ， 政府 x x に よ ら な い 公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 の 場 合 に つ い て 準 用 す る 。 こ の 場 合に お い て ， 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げ る 条 項 の 当 該 中 欄 に 掲 げ る 字 句 は ， 当 該 右 欄 に掲 げ る 字 句 に 読 み 替 え る も の と す る 。

（ 電 子 情 報 処 理 組 織 を 使 用 し て 行 う 入 札 等 手 続 ）

第 ２ １ 条 県 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 と 入 札 に 参 加 し 又 は 参 加 し よ う と す る 者 の使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 と を 電 子 通 信 回 線 で 接 続 し た 電 子 情 報 処 理 組 織 を 使 用 して 行 う 入 札 等 の 手 続 き に つ い て は ， こ の 要 領 の 規 定 に か か わ ら ず ， 別 に 定 め ると こ ろ に よ る 。

x x

こ の 要 領 は ， 平 成 ８ 年 ６ 月 ２ １ 日 か ら 施 行 す る 。x x

こ の 要 領 は ， 平 成 ３ １ 年 ４ 月 １ 日 か ら 施 行 す る 。x x

こ の 要 領 は ， 令 和 ３ 年 １ 月 １ 日 か ら 施 行 す る 。

（ 別 記 １ ） ( 土 木 関 係 )

プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 者 の 選 定 基 準

評 価 項 目	評 価 事 項	判 断 基 準
１ 会 社 の 業 務 実 績及 び 技 術 職 員 の 状 況	１ ） 業 務 の 実 績	過 去 １ ０ 年 間 の 同 種 又 は 類 似 業 務 の 実 績
	２ ） 技 術 職 員	専 門 分 野 別 の 技 術 者 及 び 有 資 格 技 術 者 の 保 有 状 況
２ 業 務 の 実 施 体 制	１ ） x x 技 術 者	資 格 及 び 専 門 x x x の 適 切 性
		手 持 ち 業 務 の 件 数
		専 門 技 術 x
		x x 他 評 価 す べ き 事 項 ( x x )
	２ ） 照 査 技 術 者	資 格 及 び 専 門 x x x の 適 切 性
		類 似 性 の 高 い 業 務 の 経 験
	３ ） 担 当 技 術 者	資 格 及 び 専 門 x x x の 適 切 性
		類 似 性 の 高 い 業 務 の 経 験
		手 持 ち 業 務 の 件 数
		そ の 他 評 価 す べ き 事 項 ( x x )

( 注 ： 業 務 の 特 性 に 応 じ て 適 宜 追 加 又 は 削 除 す る こ と )

（ 建 築 関 係 ）

プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 者 の 選 定 基 準

評 価 項 目	評 価 事 項	判 断 基 準
１ 資 格	１ ） x x 担 当 技 術 者	各 専 門 分 野 ( 建 築 ・ 構 造 ・ 電 気 ・ 機 械 ) の 技 術 者 資 格
２ 技 術 力	１ ） x x 技 術 者	設 計 業 務 の 実 績 （ 実 績 の 有 無 及 び 携 わ っ た 立 場 ）
	２ ） x x 担 当 技 術 者	設 計 業 務 の 実 績 （ 実 績 の 有 無 及 び 携 わ っ た 立 場 ）

( 注 ： 業 務 の 特 性 に 応 じ て 適 宜 追 加 又 は 削 除 す る こ と )

評 価 項 目	評 価 事 項	判 断 基 準
１ 会 社 の 業 務 実 績 及 び 技 術 職 員 の状 況	１ ） 業 務 の 実 績	過 去 １ ０ 年 間 の 同 種 又 は 類 似 業 務 の 実 績
	２ ） 技 術 職 員	専 門 分 野 別 の 技 術 者 及 び 有 資 格 技 術 者 の 保 有 状 況
２ 業 務 の 実 施 体 制	１ ） x x 技 術 者	資 格 及 び 専 門 x x x の 適 切 性
		手 持 ち 業 務 の 件 数
		専 門 技 術 x
		x x 他 評 価 す べ き 事 項 ( x x )
	２ ） 照 査 技 術 者	資 格 及 び 専 門 x x x の 適 切 性
		類 似 性 の 高 い 業 務 の 経 験
	３ ） 担 当 技 術 者	資 格 及 び 専 門 x x x の 適 切 性
		類 似 性 の 高 い 業 務 の 経 験
		手 持 ち 業 務 の 件 数
		そ の 他 評 価 す べ き 事 項 ( x x )
３ 業 務 の 実 x x 針及 び 手 法 等	１ ） 業 務 実 x x 針	目 的 ・ 条 件 ・ x x の 理 解 度
	２ ） 業 務 手 法	業 務 手 法 の 妥 当 性 及 び 効 果
	３ ） 業 務 フ ロ ー 工 程 計 画動 員 計 画	工 程 計 画 及 び 動 員 計 画 等 の 妥 当 性
	４ ） テ ー マ	的 確 性
		実 現 性
		独 創 性
４ コ ス ト の 妥 当 性	見 積 書	業 務 規 模 と 乖 離 の 有 無

別 記 ２ （ 土 木 関 係 ） プ ロ ポ ー ザ ル 評 価 基 準

( 注 ： 業 務 の 特 性 に 応 じ て 適 宜 追 加 又 は 削 除 す る こ と )

評 価 項 目	評 価 事 項	判 断 基 準
１ 資 格	１ ） x x 担 当 技 術 者	各 専 門 分 野 ( 建 築 ・ 構 造 ・ 電 気 ・ 機 械 ) の 技 術 者 資 格
２ 技 術 力	１ ） x x 技 術 者	設 計 業 務 の 実 績 （ 実 績 の 有 無 及 び 携 わ っ た 立 場 ）
	２ ） x x 担 当 技 術 者	設 計 業 務 の 実 績 （ 実 績 の 有 無 及 び 携 わ っ た 立 場 ）
３ 業 務 の 実 x x 針及 び 手 法 等	１ ） 業 務 の 理 解 度 及 び 取 組意 欲	業 務 x x ， 業 務 背 景 ， 手 続 き へ の 理 解 度 ，積 極 性
	２ ） 業 務 の 実 x x 針	取 組 体 制 ， 設 計 チ ー ム の 特 徴 ， 特 に 重 視 す る 設 計 上 の 配 慮 事 項
	３ ） テ ー マ	的 確 性
		実 現 性
		独 創 性
４ コ ス ト の 妥 当 性	見 積 書	業 務 規 模 と 乖 離 の 有 無

別 記 ２ （ 建 築 関 係 ） プ ロ ポ ー ザ ル 評 価 基 準

( 注 ： 業 務 の 特 性 に 応 じ て 適 宜 追 加 又 は 削 除 す る こ と )

（ 別 記 ３ ）

公募型プロポーザル方式の手続

入 札 委 員 会 対 象 業 務 の 決 定資 格 要 件 の 決 定

・ 業 務 の x x

・ 参 加 x x 書 及 び プ ロ ポ ー ザ ルの 提 出 方 法

・ 説 明 書 の 入 手 方 法 等

２ 日

手 続 x x の 公 示 県 報 ， 掲 示

説 明 書 の 交 付 x x

１ ０ 日以 上

・ 業 務 x x の 詳 細 な 情 報

・ 参 加 x x 書 及 び プ ロ ポ ー ザ ル

の x x 及 び 提 出 に 関 す る 留 意 事 項

・ プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 者 の 選 定 基 準 及 びプ ロ ポ ー ザ ル の 評 価 基 準 等

参 加 x x 書 の 提 出 期 限

１ ４ 日程 度

・ 登 録 を 受 け て い る 事 業 の 状 況

入 札 委 員 会

プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 者 の 選 定

・ 同 種 又 は 類 似 業 務 の 実 績 等

・ 専 門 分 野 別 技 術 職 員 の 状 況

・ 選 定 基 準 に 基 づ き ３ ～ ５ 者程 度 を 選 定

非 選 定 通 知

プ ロ ポ ー ザ ル 提 x x 請 書 の 送 付

非 選 定 の 説 明 要 求

７ 日

４ ０ 日程 度

５ 日

理 由 の 説 明 要 求 に 係 る 回 答

プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 期 限

プ ロ ポ ー ザ ル の 評 価

（ プ ロ ポ ー ザ ル 審 査 委 員 会 の 活 用 ）

２ ０ 日程 度

７ ２ 日以 内

( 又 は 速 や か に )

・ 予 定 価 格 の 範 囲で 契 約 の 交 渉

不 採 用 通 知

不 採 用 理 由 の 説 明 要求

入 札 委 員 会

プ ロ ポ ー ザ ル の 特 定 ・ 採 用 通 知

理 由 の 説 明 要 求 に 係 る 回 答

x 約

７ 日

５ 日

x 約 の 相 手 方 等 の 公 示 県 報

（ 様式第１ 号） 公募型プロポーザル参加資格要件決定伺い

１ 業務内容等

会長

副

会

長

委

員

xx部長

次長

技監

都市局長

監理課長

用地課長

検査指導 課長

道路建設 課長

道路維持 課長

河川課長

港湾課長

営繕課長

都市計画 課長

都市整備 課長

下水道課 長

建築指導 課長

住宅課長

（ １ ） 所管課

年 月 日 土木部 課

（ ２ ） 業務名

（ ３ ） 業務内容 注） １ 資格要件等は， 業務の特性に応じて適宜追加又は削除することができる。

２ プロポーザル提出者の選定基準を添付すること

（ ４ ） 履行期限

年 月 日 又は 日間

２ 公示予定日

年 月 日

３ プロポーザルの提出期限 ６ プロポーザル審査委員会委員

委員長

委員

委員

委員

委員

委員

年 月 日（ ） 時まで

４ 参加表明者の資格要件等（ 該当項目にレ印を付すこと。）

□ 有資格者登録

建設コンサルタント業務等委託業務入札参加資格審査要項に基づき，

       業種の参加資格の認定を受けている者であること。

□ 登録を受けている事業の状況

                  法による登録

□ 過去    年間の同種又は類似業務の実績

同種業務                          

類似業務                          

□ 専門分野別技術職員の状況

            資格を持つ有資格技術者x  x以上

□ 業務の実施体制（ 予定管理技術者の資格・ 業務経験）

資格       

業務経験                      

５ 参加可能業者数

者

（様式第２号） 公募型プロポーザル提出者決定伺い

１ 業務名

年 月 日 土木部 課

会長

副

会

長

委

員

xx部長

次長

技監

都市局長

監理課長

用地課長

検査指導 課長

道路建設 課長

道路維持 課長

河川課長

港湾課長

営繕課長

都市計画 課長

都市整備 課長

下水道課 長

建築指導 課長

住宅課長

２ 業務内容

３ 選定のための評価

番号

商号又は名称 登録番号

都道府県名 又は 市町村名

資格要件

評価項目

評 価

有資格業者 として認定

登録状況

会社の業務実績及び 技術職員の状況

業務の実施体制

法による登録

業務の実績

技術職員

管理技術者

照査技術者

担当技術者

点数

プロポーザル提出要請者

資格及び専門xxxの適切性

手持ち業務の件数

専門 技術力

その他評価すべき事項

資格及び専門xxxの適切性

類似性の高い業務の経験

資格及び専門分野の適切性

類似性の高い業務の経験

手持ち業務の件数

その他評価すべき事項

業種 配点

１

２

３

４

５

６

７

８

９

１０

注）１ プロポーザル提出者の選定基準に基づき，各欄には点数又は◯印（採点しない項目の場合）を，プロポーザル提出要請者の欄には該当する者（３～５者程度）に○印をそれぞれ記入すること。

２ 評価項目は，業務の特性に応じて適宜追加又は削除できるものとする。

３ 評価項目の配点を記載すること

４ 選定理由

（ 様 式 第 ３ 号 ）

年 月 日

殿

課 長 印

プロポーザル提出要請書

先 に 提 出 の あ り ま し た 下 記 業 務 に 係 る 参 加 x x 書 に つ い て は ， 応 募 者 全 員 の 建設 コ ン サ ル タ ン ト 業 務 等 委 託 業 務 入 札 参 加 資 格 要 項 に 基 づ く 当 該 業 種 の 認 定 の 有無 ， 登 録 状 況 ， 会 社 の 業 務 実 績 及 び 技 術 職 員 ， 業 務 の 実 施 体 制 【 評 価 し た 項 目 を記 載 】 を 比 較 検 討 し ， 総 合 的 に 審 査 し た 結 果 ， プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 を 要 請 す る こと に な り ま し た の で 通 知 し ま す 。

公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 に 関 す る 公 示 （ ○ 年 ○ 月 ○ 日 付 け ） に 基 づ き 下 記 の 書類 を 提 出 し て く だ さ い 。

記

１ 業 務 名

２ 提 出 書 類

プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 書 （ 別 添 ４ ）技術提案書（ 別 添 ５ ）

※ プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 を 辞 退 す る 場 合 は ， 公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 の 説 明 書 記載 の 提 出 先 へ 至 急 【 ◯ 年 ◯ 月 ◯ 日 ま で 】 連 絡 願 い ま す 。

（ 様 式 第 ４ 号 ）

年 月 日

殿

課 長 印

非 選 定 通 知 書

先 に 提 出 の あ り ま し た 下 記 業 務 に 係 る 参 加 x x 書 に つ い て は ， 応 募 者 全 員 の 建設 コ ン サ ル タ ン ト 業 務 等 委 託 業 務 入 札 参 加 資 格 審 査 要 項 に 基 づ く 当 該 業 種 の 認 定の 有 無 ， 登 録 状 況 ， 会 社 の 業 務 実 績 及 び 技 術 職 員 ， 業 務 の 実 施 体 制 【 評 価 し た 項目 を 記 載 】 を 比 較 検 討 し ， 総 合 的 に 審 査 し た 結 果 ， 非 選 定 と な り ま し た の で 通 知い た し ま す 。

記

１ 業 務 名

２ 理 x

x 社 に つ い て は ， 評 価 の 着 目 点 の う ち ， ◯ ◯ 及 び ◯ ◯ に お い て ， 他 社 が 優位 で あ る と 判 断 し た た め

（ 様式第５号） プロポーザル評価結果表

委員長 委 員

１ 業務名   ４ 選定理由

年 月 日 土木部プロポーザル審査委員会

（事務局：xx部 課）

２ 業務内容                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

３ 選定のための評価

Ｎｏ	プロポーザル提出者の商号又は名称 登録番号	都道府県名又は 市町村名	技術 評価点	最適 コンサルタント
１
２
３
４
５

注)１ 選定結果の最適コンサルタント欄には， 選定しようとする者に◯印を付すこと

２ 技術評価点については， 採点を行った場合に記載すること

（ 様式第５号付表）

プロポーザル評価個別表

１	業務名
２	業務内容

３ 選定のための評価

ＮＯ

プロポーザル提出者の商号又は名称 登録番号

都道府県名 又は 市町村名

会社の業務実績及び 技術職員 の状況

業務の実施体制

業務の実施方針及び手法等

コストの 妥当性

技術評価点

最適 コンサルタント

業務の実績

技術職員

管理技術者

照査技術者

担当技術者

業務実施 方針

業務手法

業務ﾌﾛｰ工程計画 動員計画

テーマ

見積書

資格及び専門xxxの適切性

手持ち業務の件数

専門技術力

その他評価すべき事項

資格及び専門xxxの適切性

類似性の高い業務の経験

資格及び専門xxxの適切性

類似性の高い業務の経験

手持ち業務の件数

その他評価すべき事項

的確性

実現性

独創性

配点

１

２

３

４

５

注） １ プロポーザル評価基準に基づき， 各評価項目について， 点数又は◯印(採点しない項目の場合)を付すこと。

２ 最適コンサルタントとして選定しようとする者に○印を付すこと。

３ 評価項目は適宜追加又は削除できるものとする。

４ 評価項目の配点を記載すること。

（ 様 式 第 ６ 号 ） 年 月 日

殿

課 長 印

採 用 通 知 書

先 に 提 出 の あ り ま し た 下 記 業 務 に 係 る プ ロ ポ ー ザ ル に つ い て は ， 提 出 者 全 員 の会 社 の 業 務 実 績 及 び 技 術 職 員 の 業 務 実 施 体 制 ， 業 務 実 x x 針 及 び 手 法 【 評 価 し た項 目 を 記 載 】 を 比 較 検 討 し ， 総 合 的 に 審 査 し た 結 果 ， 最 適 と 判 断 し 採 用 す る こ とと な り ま し た の で 通 知 し ま す 。

記

１ 業 務 名

（ 様 式 第 ７ 号 ）

年 月 日

殿

課 長 印

不 採 用 通 知 書

先 に 提 出 の あ り ま し た 下 記 業 務 に 係 る プ ロ ポ ー ザ ル に つ い て は ， 提 出 者 全 員 の会 社 の 業 務 実 績 及 び 技 術 職 員 の 業 務 実 施 体 制 ， 業 務 実 x x 針 及 び 手 法 【 評 価 し た項 目 を 記 載 】 を 比 較 検 討 し ， 総 合 的 に 審 査 し た 結 果 ， 不 採 用 と な り ま し た の で 通知 い た し ま す 。

な お ， 通 知 を 受 け た 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て ７ 日 以 内 （ 休 日 を 除 く 。 ） に 書 面 （様 式 は 任 意 ）に よ り 不 採 用 と 認 め た 理 由 に つ い て の 説 明 を 求 め る こ と が で き ま す 。

記

１ 業 務 名

２ 理 x

x 社 に つ い て は ， 評 価 の 着 目 点 の う ち ， ◯ ◯ 及 び ◯ ◯ に お い て ， 他 社 が 優位 で あ る と 判 断 し た た め

（ 様 式 第 ８ 号 ） 標 準 随 意 契 約 の 相 手 方 等 の 公 示 例

随 意 契 約 の 相 手 方 等 の 公 示

随 意 契 約 の 相 手 方 等 に つ い て 次 の と お り 公 示 す る 。

年 月 日

茨 城 x x 事 ◯ ◯ ◯

１ 業 務 x x 等

（ １ ） 業 務 名

（ ２ ） 業 務 x x

（ ３ ） 履 行 期 限

２ 契 約 に 関 す る 事 務 を 担 当 す る 部 局

〒 ３ １ ０ － ８ ５ ５ ５ 茨 城 県 水 戸 市 x x 町 ９ ７ ８ － ６茨 城 県 ○ ○ 部 （ 局 ） ○ ○ 課 ○ ○ 担 当

３ 随 意 契 約 の 相 手 方 を 決 定 し た 日

○ ○ 年 ○ ○ 月 ○ ○ 日

４ 随 意 契 約 の 相 手 方 の 氏 名 及 び 住 所氏 名

住 所

５ 随 意 契 約 に 係 る 契 約 金 額契 約 金 額

６ 契 約 の 相 手 方 を 決 定 し た 手 続随 意 契 約

７ 公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 に 関 し て 公 示 を 行 っ た 日

○ ○ 年 ○ ○ 月 ○ ○ 日

８ 随 意 契 約 理 x

（ 様式第９ 号） プロポーザル評価調書

茨城県土木部◯ ◯ 課

◯ 年◯ 月◯ 日

１ 業務名     

２ 評価調書

Ｎ Ｏ

プロポーザル提 出者の商号又は名称 登録番号

都道府県名 又は

会社の業務実績及び 技術職員 の状況

業務の実施体制

業務の実施方針及び 手法等

コストの妥当性

技術評価点

最適コンサルタン ト

市町村名

業務の実績

技術職員

管理技術者

照査技術者

担当技術者

業務実施方針

業務手法

業務ﾌﾛ ｰ工程計画 動員計画

テーマ

見積書

資格及び専門分野の適 切性

手持ち業務の件数

専門技術力

その他評価すべき事項

資格及び専門分野の適 切性

類似性の高い業務の経 験

資格及び専門分野の適 切性

類似性の高い業務の経 験

手持ち業務の件数

その他評価すべき事項

的確性

実現性

独創性

配点

１

◯ ◯ コンサルタント

２

Ａ 社

３

Ｂ 社

４

Ｃ 社

５

Ｄ 社

注） １ 採点により 特定された場合にx xするものとする。

２ プロポーザル提出者のうち， 特定された業者名のみ記載し， その他の提出者の業者名は非公表にすること。

３ 最適コンサルタン トとして選定しよう とする者に○ 印を付 すこと。

４ 評価項目は適宜追 加又は削除できるも のとす

3－5－2－21

（ 別 添 １ ） 標 準 手 続 き x x の 公 示 例

公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 に 関 す る 公 示

公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 に つ い て 次 の と お り 公 示 す る 。

プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 に つ い て 参 加 を 希 望 す る 者 は ， 関 係 書 類 を x x の う え 提 出さ れ た い 。

な お ， こ の x x は 政 府 x x に 関 す る 協 定 の 適 用 を 受 け て い る も の で あ る 。

○ 年 ○ 月 ○ 日

茨 城 x x 事 ◯ ◯ ◯

１ 担 当 部 局 〒 ３ １ ０ － ８ ５ ５ ５

茨 城 県 水 戸 市 x x 町 ９ ７ ８ － ６茨 城 県 土 x x ○ ○ 課

電 話 ０ ２ ９ － ３ ０ １ － ◯ ◯ ◯ ◯ Ｆ Ａ Ｘ ０ ２ ９ － ３ ０ １ － ◯ ◯ ◯ ◯

E- m ail： ◯ ◯ @ p re f. ib arak i. lg. jp

２ 業 務 x x 等

（ １ ） 業 務 名 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 業 務

（ ２ ） 業 務 x x ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

（ ３ ） 履 行 期 限 ○ 年 ○ 月 ○ 日 ～ ◯ 年 ◯ 月 ◯ 日

３ 資 格 要 件 ， 選 定 基 準 及 び 評 価 基 準

（ １ ）プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 者 に 要 求 さ れ る 資 格 要 件（ 参 加 x x 書 の 提 出 者 に 要 求さ れ る 資 格 要 件 ）

① 地 方 自 治 法 施 x x （ 昭 和 ２ ２ 年 x x 第 １ ６ 号 ） 第 １ ６ ７ 条 の ４ 第 １ 項 の規 定 に 該 当 し て い な い 者 及 び 第 ２ 項 の 規 定 に 基 づ く 茨 城 県 の 入 札 参 加 資 格の 制 限 を 受 け て い な い 者 で あ る こ と 。

② 茨 城 x x 設 コ ン サ ル タ ン ト 業 務 等 委 託 業 務 入 札 参 加 資 格 審 査 要 項 （ 平 成

７ 年 茨 城 x x 示 第 ４ ７ ４ 号 ） に 基 づ き ， ○ ○ ○ ○ 業 種 の 参 加 資 格 の 認 定 を受 け て い る 者 で あ る こ と 。

③ 会 社 更 生 法 （ 平 成 １ ４ 年 法 律 第 １ ５ ４ 号 ） に 基 づ く 更 生 手 続 き x x の 申立 が な さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生 法 （ 平 成 １ １ 年 法 律 第 ２ ２ ５ 号 ） に 基 づく 再 生 手 続 き x x の x x て が な さ れ て い る 者 で な い こ と 。 （ 茨 城 x x 事 が入 札 参 加 資 格 の 再 認 定 を し た 者 を 除 く 。 ）

④ 茨城県建設工事請負業者指名停止等措置要領に基づく指名停止措置を受けている期間中でないこと。

（ 資 格 要 件 に つ い て は 必 要 に 応 じ 適 宜 追 加 又 は 削 除 す る こ と 。 ）

（ ２ ） プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 者 の 選 定 基 準

（ １ ） の プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 者 の 資 格 要 件 に 加 え て ， 次 に 掲 げ る 項 目 を プ ロ ポー ザ ル 提 出 者 の 選 定 基 準 と す る 。

① 会 社 の 業 務 実 績 及 び 技 術 職 員 の 状 況

② 業 務 の 実 施 体 制

（ 選 定 基 準 に つ い て は 必 要 に 応 じ 適 宜 追 加 又 は 削 除 す る こ と 。 ）

（ ３ ） プ ロ ポ ー ザ ル 評 価 基 準

① 会社の業務実績及び技術職員の状況

② 業務の実施体制

③ 業 務 実 x x 針 及 び 手 法 等

（ 評 価 基 準 に つ い て は 必 要 に 応 じ 適 宜 追 加 又 は 削 除 す る こ と 。 ）

４ 公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 の 説 明 書 （ 以 下 「 説 明 書 」 と い う 。 ） の 交 付 先 及 び交 付 方 法

説 明 書 は ， 茨 城 x x 共 事 業 情 報 セ ン タ ー (※ ) に 備 え 置 き 閲 覧 に 供 す る 。 ま た ，入 札 情 報 サ ー ビ ス （ Ｐ Ｐ Ｉ ） に お い て も 掲 示 す る 。

(※ ) 〒 ３ １ ０ － ８ ５ ５ ５

茨 城 県 水 戸 市 x x 町 ９ ７ ８ － ６ 茨 城 県 庁 舎 行 政 棟 １ Ｆ

５ 参 加 x x 書 の 提 出 方 法 ， 提 出 先 ， 提 出 期 限

（ １ ） 提 出 方 法

本 業 務 に 係 る プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 を 希 望 す る 者 は ， 説 明 書 に 基 づ き 参 加 表明 書 に 記 載 し ， 提 出 先 に 持 参 又 は 郵 送（ 書 留 郵 便 に 限 る 。） す る こ と 。た だし ，担 当 部 局 の 了 解 を 得 た 場 合 に 限 り ，電 子 メ ー ル に よ る 提 出 に つ い て も 可と す る 。

（ ２ ） 提 出 先 １ の 担 当 部 局 に 同 じ

（ ３ ） 提 出 期 限 ○ 年 ○ 月 ○ 日 （ ） か ら △ 年 △ 月 △ 日 （ ） ま で午 後 ○ 時 ま で

なお， 書留郵便については提出期限までに必着とする。

６ プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 方 法 ， 提 出 先 ， 提 出 期 限

（ １ ） 提 出 方 法

本 業 務 に 係 る プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 者 は ， 説 明 書 に 基 づ き プ ロ ポ ー ザ ル 提 出書 及 び 技 術 提 案 書 に 記 載 し ， 提 出 先 に 持 参 又 は 郵 送（ 書 留 郵 便 に 限 る 。） す る こ と 。た だ し ， 担 当 部 局 の 了 解 を 得 た 場 合 に 限 り ， 電 子 メ ー ル に よ る 提出 に つ い て も 可 と す る 。

（ ２ ） 提 出 先 １ の 担 当 部 局 に 同 じ

（ ３ ） 提 出 期 限 ○ 年 ○ 月 ○ 日 （ ） か ら △ 年 △ 月 △ 日 （ ）

午 後 ○ 時 ま で

なお， 書留郵便については提出期限までに必着とする。

（ ※ 公 示 の 場 合 ， 公 示 の 日 か ら ４ ０ 日 以 上 で 設 定 す る こ と 。 ）

７ そ の 他

（ １ ） 詳 細 は 説 明 書 に よ る 。

（ ２ ） 書 類 等 の x x に 用 い る 言 語 ， 通 貨 ， 単 位

手 続 き に お い て 使 用 す る 言 語 及 び 通 貨 は ， 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 に 限 る 。

（ ３ ） 関 連 情 報 を 入 手 す る た め の 照 会 窓 口 は １ に 同 じ

（ ４ ） プ ロ ポ ー ザ ル の ヒ ア リ ン グ を 行 う 。 （ ヒ ア リ ン グ を 行 う 場 合 の み ）

８ S u m m ary

（ １ ） C lassificatio n o f th e se rvice s to b e p ro cu re d :

（ ２ ） Su b je ct m a tte r o f th e co n tra ct :

（ ３ ） Xxx e - lim it to e xp re ss in te re sts :

（ ４ ） Tim e - lim it fo r th e su b m issio n o f p ro p o sals :

（ ５ ） C o n ta ct p o in t fo r d o cu m e n tatio n re latin g to th e p ro p o sal

:

標 準 説 明 書 例 （ 別 添 ２ ）

公募型プロポーザル方式の説明書（ 例）

茨 城 県 の ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 業 務 に か か る 公 示 に 基 づ く 手 続 き 等 に つ い て は ，関 係 法 令 に 定 め る も の の ほ か ， こ の 説 明 書 に よ る も の と す る 。

( 必 要 に 応 じ て 加 除 x x を 行 う こ と )

○ 年 ○ 月 ○ 日

１ 業 務 の 概 要

（ １ ） 業 務 名

（ ２ ） 業 務 の 目 的

（ ３ ） 業 務 x x

（ 注 ： 検 討 項 目 ， x x ， ケ ー ス 数 及 び 条 件 等 を 記 載 す る 。 ）

本 業 務 に お い て ， 技 術 提 案 を 求 め る テ ー マ は 以 下 に 示 す 事 項 と す る 。

① ◯ ◯ ◯ ◯

② ◯ ◯ ◯ ◯

③ ◯ ◯ ◯ ◯

（ ４ ） 業 務 打 合 せ の 回 数 は ○ 回 と し ， 第 １ 回 及 び 成 果 品 納 入 時 の 打 合 せ に は x x技 術 者 が 出 席 す る も の と す る 。 ま た ， 現 地 調 査 は 業 務 の 初 期 段 階 及 び ○ ○段 階 で 実 施 す る も の と す る 。

（ ５ ） 本 業 務 に つ い て ， 主 た る 部 分 の 再 委 託 は 認 め な い 。

（ ６ ） 成 果 品

① 報 告 書 （ А ４ 判 ） ○ 部

② 電子データ(CD-R) ◯ 部

（ ７ ） 履 行 期 間

履 行 期 間 は ○ 年 ○ 月 ○ 旬 ～ ○ 年 ○ 月 末 を 予 定 し て い る 。

（ ８ ） 検 討 に 必 要 な 下 記 の 資 料 は 貸 与 す る 。

・ ◯ ◯ ◯ ◯

・ ◯ ◯ ◯ ◯

（ ９ ） そ の 他

① 本 業 務 に 係 る 「 公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 に 関 す る 公 示 」 の 写 し は ， 別添 １ の と お り で あ る 。

② 本 業 務 の 契 約 書（ 案 ）及 び 特 記 仕 様 書（ 案 ）は 別 添 ○ の と お り で あ る 。

③ 本 業 務 の 支 払 条 件 は 以 下 の と お り で あ る 。

（ 注 ： 前 払 い 金 の 比 率 等 必 要 事 項 を 記 載 す る こ と 。 ）

④ 担 当 部 局 〒 ３ １ ０ － ８ ５ ５ ５

茨 城 県 水 戸 市 x x 町 ９ ７ ８ － ６茨 城 県 土 x x ○ ○ 課

（ 契約） 担当 ◯ ◯

（ 工務） 担当 ◯ ◯

電 話 ０ ２ ９ － ３ ０ １ － ◯ ◯ ◯ ◯ Ｆ Ａ Ｘ ０ ２ ９ － ３ ０ １ － ◯ ◯ ◯ ◯ E - m ail： ◯ ◯ @ p re f. ib arak i. lg. jp

２ プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 者 に 要 求 さ れ る 資 格 要 件 （ 参 加 x x 書 の 提 出 者 に 要 求 され る 資 格 要 件 ）

（ １ ） 地 方 自 治 法 施 x x （ 昭 和 ２ ２ 年 x x 第 １ ６ 号 ） 第 １ ６ ７ 条 の ４ 第 １ 項 の 規定 に 該 当 し て い な い 者 及 び 第 ２ 項 の 規 定 に 基 づ く 茨 城 県 の 入 札 参 加 資 格 の

制 限 を 受 け て い な い 者 で あ る こ と 。

（ ２ ） 茨 城 x x 設 コ ン サ ル タ ン ト 業 務 等 委 託 業 務 入 札 参 加 資 格 審 査 要 項 （ 平 成 ７年 茨 城 x x 示 第 ４ ７ ４ 号 ） に 基 づ き ， ○ ○ ○ ○ 業 種 の 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて い る 者 で あ る こ と 。

（ ３ ） 会 社 更 生 法 （ 平 成 １ ４ 年 法 律 第 １ ５ ４ 号 ） に 基 づ く 更 生 手 続 き x x の x xが な さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生 法 （ 平 成 １ １ 年 法 律 第 ２ ２ ５ 号 ） に 基 づ く 再生 手 続 き x x の x x て が な さ れ て い る 者 で な い こ と 。 （ 茨 城 x x 事 が 入 札 参加 資 格 の 再 認 定 を し た 者 を 除 く 。 ）

（ ４ ） 茨 城 x x 設 工 事 等 請 負 業 者 指 名 停 止 等 措 置 要 領 に 基 づ く 指 名 停 止 措 置 を 受

け て い る 期 x x で な い こ と 。

（ ５ ） 予 定 x x 技 術 者

① 配 置 を 予 定 す る x x 技 術 者 資 格 要 件 は ， 以 下 の と お り す る 。

技 術 士 （ ○ ○ 部 門 ◇ ◇ ◇ ◇ ） 又 は Ｒ Ｃ Ｃ Ｍ （ ◇ ◇ ◇ ◇ ） 又 は こ れ と 同 等の 能 力 と 経 験 を 有 す る 技 術 者

② 配 置 を 予 定 す る x x 技 術 者 の 実 績 要 件 は 以 下 の と お り と す る 。

国 内 に お い て ， ◯ ◯ が 発 注 し ， ◯ 年 ４ 月 １ 日 か ら ◯ 年 ３ 月 ３ １ 日 【 標 準 とし て 過 去 １ ０ 年 】 に 完 了 し た 業 務 に お い て ， 同 種 又 は 類 似 業 務 の 実 績 を 有 する も の ( た だ し ， 再 委 託 に よ る 業 務 を 除 く 。 )

同 種 業 務 ： ◯ ◯ ◯ ◯類 似 業 務 ： ◯ ◯ ◯ ◯

③ ◯ 年 ◯ 月 ◯ 日 現 在 【 公 示 日 】 の 手 持 ち 業 務 量 （ 本 業 務 を 含 ま ず ， 特 定 後 未契 約 の も の を 含 む ） が ◯ 億 円 未 満 【 標 準 と し て ４ 億 円 】 か つ ◯ 件 未 満 【 標 準と し て １ ０ 件 】 で あ る も の 。

手 持 ち 業 務 と は ， x x 技 術 者 又 は 担 当 技 術 者 と な っ て い る 業 務 を い う 。

（ ６ ） 予 定 照 査 技 術 者

① 配 置 を 予 定 す る 照 査 技 術 者 の 資 格 要 件 は ， 以 下 の と お り と す る 。

照 査 技 術 者 ： 技 術 士 （ ○ ○ 部 門 ◇ ◇ ◇ ◇ ） 又 は Ｒ Ｃ Ｃ Ｍ （ ◇ ◇ ◇ ◇ ） 又は こ れ と 同 等 の 能 力 と 経 験 を 有 す る 技 術 者

② 配 置 を 予 定 す る x x 技 術 者 の 実 績 要 件 は 以 下 の と お り と す る 。

国 内 に お い て ， ◯ ◯ が 発 注 し ， ◯ 年 ４ 月 １ 日 か ら ◯ 年 ３ 月 ３ １ 日 【 標 準 とし て 過 去 １ ０ 年 】 に 完 了 し た 業 務 に お い て ， 同 種 又 は 類 似 業 務 の 実 績 を 有 する も の ( た だ し ， 再 委 託 に よ る 業 務 を 除 く 。 )

同 種 業 務 ： ◯ ◯ ◯ ◯類 似 業 務 ： ◯ ◯ ◯ ◯

（ ７ ） 予 定 担 当 技 術 者

① ◯ 年 ◯ 月 ◯ 日 現 在 【 公 示 日 】 の 手 持 ち 業 務 量 （ 本 業 務 を 含 ま ず ， 特 定 後 未契 約 の も の を 含 む ） が ◯ 億 円 未 満 【 標 準 と し て ４ 億 円 】 か つ ◯ 件 未 満 【 標 準と し て １ ０ 件 】 で あ る も の 。

手 持 ち 業 務 と は ， x x 技 術 者 又 は 担 当 技 術 者 と な っ て い る 業 務 を い う 。

（ 資 格 要 件 に つ い て は 必 要 に 応 じ 適 宜 追 加 又 は 削 除 す る こ と 。 ）

３ 参 加 x x 書 の x x 及 び 記 載 上 の 留 意 事 項

（ １ ） 参 加 x x 書 の x x 方 法

参 加 x x 書 は ， 別 添 ３ の と お り と し ， 規 格 は Ａ ４ 判 と す る 。

（ ２ ） 記 載 上 の 留 意 事 項

① 会 社 概 要

登 録 事 業 は ， 「 ○ ○ ○ ○ 事 業 」 ， 「 ○ ○ ○ ○ 事 業 」 に つ い て 記 載 す る もの と す る 。

② 事 業 概 要

事 業 概 要 は ， 完 成 委 託 業 務 高 に つ い て 記 載 す る も の と す る 。

③ 表彰等状 況

本 業 務 に 関 連 の あ る x x x 状 況 に つ い て 記 載 す る も の と す る 。

記 載 の 対 象 は 過 去 5 年 間 ( ◯ 年 ４ 月 １ 日 ～ ◯ 年 ３ 月 ３ １ 日 ) に 完 了 し た 国 ，地 x x 共 団 体 ， 特 殊 法 人 等 発 注 業 務 に お け る 優 良 業 務 x x ， 優 秀 技 術 者 表彰 を 受 け た 業 務 と し ， 記 載 件 数 の 上 限 は ○ 件 と す る 。 な お ， x x 等 を 証 明す る 書 類 の 写 し 等 を 添 付 す る も の と す る 。

④ 同 種 又 は 類 似 業 務 の 実 績

実 績 を 求 め る 同 種 業 務 と は「 ○ ○ 業 務 」と し ， 類 似 業 務 と は「 ○ ○ に か かる ○ ○ 業 務 並 び に ○ ○ 業 務 」 と す る 。

記 載 の 対 象 は 過 去 ○ 年 間 に 完 了 し た 業 務 と し ， 記 載 件 数 の 上 限 は ○ 件 と する 。

⑤ 専 門 分 野 別 技 術 職 員 の 状 況

・ １ 人 の 職 員 が ２ 以 上 の 業 種 に 従 事 す る 場 合 は ，主 た る 業 務 の み に 記 載 し ，重 複 記 載 は し な い も の と す る 。

ま た ， 有 資 格 技 術 者 数 の 前 に 資 格 名 称 を 記 載 す る も の と す る 。

（ 例 ）

一 級 建 築 士 ○ 名 ， ２ 級 建 築 士 ○ 名 ， 建 築 設 備 士 ○ 名技 術 士 ○ 名 ， Ｒ Ｃ Ｃ Ｍ ○ 名

・ 専 門 分 野 は ， 業 務 x x に 応 じ て 必 要 な 分 野 を 適 宜 設 定 す る 。

（ 例 ） 建 築 設 計 の 場 合

建 築 意 匠 ， 建 築 構 造 ， 電 気 設 備 ， 機 械 設 備 ， 積 算 ， そ の 他

⑥ 業 務 実 施 体 制

担 当 技 術 者 は ， 想 定 さ れ る 分 野 ご と に 代 表 技 術 者 を 記 載 す る 。

⑦ 予 定 担 当 技 術 者 の 経 歴 等

・ 業 務 経 歴 は ， 過 去 ○ 年 間 に 完 了 し た 業 務 を 対 象 と し ， 同 種 又 は 類 似 業 務を 優 先 し て 記 載 す る も の と す る 。ま た ，「 担 当 」と し て は ，x x 技 術 者 ，照 査 技 術 者 ， 担 当 技 術 者 等 の 名 称 を 記 載 す る 。

・ 担 当 技 術 者 は ， 上 記 ⑥ で 記 載 し た 者 の う ち 主 要 と 判 断 す る 分 野 を 担 当す る 者 １ 名 に 限 定 し て 記 載 す る 。

・ 手 持 ち 業 務 の 状 況 に は ， x x 技 術 者 又 は 担 当 技 術 者 と し て 現 在 履 行 中 の全 業 務 を 記 載 す る も の と す る 。

・ プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 に よ る 本 業 務 以 外 の 業 務 で 予 定 担 当 技 術 者 と し て 特 定さ れ た 未 契 約 の 業 務 が あ る 場 合 は 手 持 ち 業 務 の 記 載 対 象 と し ， 業 務 名 の後 に 「 特 定 済 」 と 明 記 す る も の と す る 。

・ プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 に よ る 本 業 務 以 外 の 業 務 で 予 定 担 当 技 術 者 と し て プ ロポ ー ザ ル を 提 出 中 の 業 務 が あ る 場 合 は 手 持 ち 業 務 の 記 載 対 象 と し ， 業 務名 の 後 に 「 提 出 中 」 と 明 記 す る も の と す る 。

⑧ 再 委 託 及 び 技 術 協 力 の 予 定

再 委 託 す る 予 定 の 業 務 x x 及 び 範 囲 並 び に 学 識 経 験 者 等 に 技 術 協 力 を 依頼 す る 予 定 の 業 務 x x 及 び 範 囲 に つ い て 記 載 す る も の と す る 。

４ 現 地 説 明 会

プ ロ ポ ー ザ ル 参 加 者 を 対 象 に 下 記 の と お り 現 地 説 明 会 を 実 施 す る 。

① 実 施 日 時 ： ◯ 年 ◯ 月 ◯ 日 （ ◯ ） ◯ 時 か ら ◯ 時 ま で

② 受 付 場 所 ： ◯ ◯ ( 受 付 時 間 ◯ 時 か ら ◯ 時 ま で )

③ 参 加 方 法 ： １ の 担 当 部 局 に 参 加 す る 旨 を 連 絡

５ 参 加 x x 書 の 提 出 方 法 ， 提 出 先 及 び 提 出 期 限

（ １ ） 提 出 方 法 ○ 部 を 持 参 又 は 郵 送（ 書 留 郵 便 に 限 る 。） す る こ と と す る 。ただ し ，担 当 部 局 の 了 解 を 得 た 場 合 に 限 り ，電 子 メ ー ル に よ る 提 出に つ い て も 可 と す る 。

（ ２ ） 提 出 先 １ の 担 当 部 局 に 同 じ 。

（ ３ ） 提 出 期 限 ○ 年 ○ 月 ○ 日 （ ） か ら △ 年 △ 月 △ 日 （ ） ま で午 後 ○ 時 ま で

な お ， 書 留 郵 便 に つ い て は 提 出 期 限 ま で に 必 着 と す る 。

６ 説 明 書 に 関 す る 質 問 の 受 付 け 及 び 回 答

（ １ ） 質 問 は ， x x と し て 電 子 メ ー ル に よ り フ ァ イ ル を 添 付 し て 行 う も の と し ，電 話 に て 着 信 確 認 を 行 う こ と 。

① 受 付 先 １ の 担 当 部 局 に 同 じ

② 受 付 期 間 ○ 年 ○ 月 ○ 日 （ ○ ） か ら

○ 年 ○ 月 ○ 日 （ ○ ） 午 後 ◯ 時 ま で

（ ２ ） 質 問 に 対 す る 回 答 は ， 質 問 を 受 理 し た 日 か ら ７ 日 間 以 内 ( 休 日 を 除 く 。 ) にプ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 を 要 請 し た 業 者 全 員 に 対 し て 質 問 x x 及 び 回 答 を 電 子 メー ル に よ り 行 う ほ か ， 次 に よ り 閲 覧 に 供 す る 。

①	閲 覧 場 所	茨 城 x x 共 事 業 情 報 セ ン タ ー
②	閲 覧 期 間	回 答 の 翌 日 か ら プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 期 限 前 日 の 午 後 ４ 時 ま で

７ プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 者 の 選 定 基 準

２ の プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 者 に 求 め ら れ る 資 格 要 件 に 加 え て ， 次 に 掲 げ る 項 目 をプ ロ ポ ー ザ ル 提 出 者 の 選 定 基 準 と す る 。

評 価 項 目	評 価 事 項	判 断 基 準	配 点
１ 会 社 の 業 務 実績 及 び 技 術 職 員の 状 況	１ ） 業 務 の 実 績	過 去 1 0 年 間 ( ◯ 年 ４ 月 １ 日 ～ ◯ 年 ３ 月 ３ １日 ) に 完 了 し た 同 種 又 は 類 似 業 務 の 実 績 ① 同 種 業 務 の 実 績 が あ る ② 類 似 業 務 の 実 績 が あ る 実 績 が な い 場 合 は 選 定 し な い	◯
	２ ） 技 術 職 員	専 門 分 野 別 の 技 術 者 及 び 有 資 格 技 術 者 の 保有 状 況 ① 専 門 分 野 の 有 資 格 者 が 豊 富 ( ◯ 人 以 上 ) ② 専 門 分 野 の 技 術 者 及 び 他 技 術 者	◯
２ 業 務 の 実 施体 制	１ ） x x 技 術 者	資 格 及 び 専 門 x x x の 適 切 性 ① 技 術 士 ( ◯ ◯ ) ② Ｒ Ｃ Ｃ Ｍ ( ◯ ◯ ) ③ 同 等 の 能 力 と 経 験 を 有 す る 技 術 者	◯
		手 持 ち 業 務 の 件 数 ・ 全 て の 手 持 ち 業 務 の 契 約 金 額 が ◯ 円 以上 ， 又 は 件 数 が ◯ 件 以 上 の 場 合 は 選 定 しな い	◯
		専 門 技 術 力 ・ 実 績 と し て あ げ た 業 務 の 担 当 分 野 に 中心 的 ・ 主 体 的 に 参 画 し た こ と を 評 価 す る	◯
		そ の 他 評 価 す べ き 事 項 ・過 去 5 年 間 ( ◯ 年 ４ 月 １ 日 ～ ◯ 年 ３ 月 ３ １ 日 ) に 完 了 し た 国 ，地 x x 共 団 体 ，特 殊法 人 等 発 注 業 務 に お け る 優 良 業 務 x x ，優 秀 技 術 者 x x が あ る 場 合 に 評 価 す る	◯
	２ ） 照 査 技 術 者	資 格 及 び 専 門 x x x の 適 切 性 ① 技 術 士 ( ◯ ◯ )	◯

		② Ｒ Ｃ Ｃ Ｍ ( ◯ ◯ ) ③ 同 等 の 能 力 と 経 験 を 有 す る 技 術 者
		類 似 性 の 高 い 業 務 の 経 験 ① 同 種 業 務 の 実 績 を 有 す る 者 ② 類 似 業 務 の 実 績 を 有 す る 者	◯
	３ ） 担 当 技 術 者	資 格 及 び 専 門 x x x の 適 切 性 ① 技 術 士 ( ◯ ◯ ) ② Ｒ Ｃ Ｃ Ｍ ( ◯ ◯ ) ③ 同 等 の 能 力 と 経 験 を 有 す る 技 術 者	◯
		類 似 性 の 高 い 業 務 の 経 験 ① 同 種 業 務 の 実 績 を 有 す る 者 ② 類 似 業 務 の 実 績 を 有 す る 者	◯
		手 持 ち 業 務 の 件 数 ・ 全 て の 手 持 ち 業 務 の 契 約 金 額 が ◯ 円 以上 ， 又 は 件 数 が ◯ 件 以 上 の 場 合 は 選 定 し な い	◯
		そ の 他 評 価 す べ き 事 項 ・過 去 5 年 間 ( ◯ 年 ４ 月 １ 日 ～ ◯ 年 ３ 月 ３ １ 日 ) に 完 了 し た 国 ，地 x x 共 団 体 ，特 殊法 人 等 発 注 業 務 に お け る 優 良 業 務 x x ， 優 秀 技 術 者 x x が あ る 場 合 に 評 価 す る	◯
		合 計 点	◯

( 注 ： 業 務 の 特 性 に 応 じ て 適 宜 追 加 又 は 削 除 す る こ と )

プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 者 と し て 選 定 し た 者 に は ，プ ロ ポ ー ザ ル 提 x x 請 書 を もっ て 通 知 す る 。

８ 非 選 定 理 由 に 関 す る 事 項

（ １ ） 参 加 x x 書 を 提 出 し た 者 の う ち ，プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 者 と し て 選 定 さ れ なか っ た 者 に 対 し て は ， 選 定 さ れ な か っ た 理 由 を 記 載 し た 上 で 書 面 （ 非 選 定 通知 書 （ 様 式 第 ４ 号 ） ） に よ り ， 担 当 課 長 か ら 通 知 す る 。

（ ２ ） 上 記（ １ ） の 通 知 を 受 け た 者 は ， 通 知 を し た 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て ７ 日 以内 （ 休 日 を 除 く 。 ） に ， 書 面 （ 書 式 は 任 意 ） に よ り 担 当 課 長 に 対 し て 非 選 定理 由 に つ い て 説 明 を 求 め る こ と が で き る 。書 面 は 持 参 又 は 郵 送 ( 書 留 郵 便 に 限る 。 期 限 内 に 必 着 ) 若 し く は 電 子 メ ー ル に よ り 送 付 す る こ と 。

（ ３ ） 上 記（ ２ ） の 回 答 は ， 説 明 を 求 め る こ と が で き る 最 終 日 の 翌 日 か ら 起 算 して ５ 日 以 内 （ 休 日 を 除 く 。 ） に 書 面 に よ り 行 う 。

（ ４ ） 非 選 定 理 由 の 説 明 請 求 の 受 付 先 及 び 受 付 期 間 は 次 の と お り と す る 。

①	受 付 先	１ の 担 当 部 局 に 同 じ 。
②	受 付 期 間	午 前 ○ 時 か ら 午 後 ○ 時 ま で

９ 技術提案書の x x 及 び 記 載 上 の 留 意 事 項技 術 提 案 書 は 別 添 ５ の と お り と す る 。

（ １ ） 基 本 事 項

① 技 術 提 案 書 の 無 効

プ ロ ポ ー ザ ル は ， 調 査 ， 検 討 及 び 設 計 業 務 に お け る 具 体 的 な 取 組 方 法 に つい て 提 案 を 求 め る も の で あ り ， 成 果 の 一 部 の 提 出 を 求 め る も の で は な い 。 本説 明 書 に お い て ， 記 載 さ れ た 事 項 以 外 の x x を 含 む 技 術 提 案 書 ， 又 は こ の 書面 及 び 別 添 の 書 式 に 示 さ れ た 条 件 に 適 合 し な い 技 術 提 案 書 は ， 提 案 を 無 効 とす る 場 合 が あ る の で 注 意 す る こ と 。

② 業 務 量 の 目 x

x 業 務 の x x x 模 は ◯ ◯ 万 円 程 度 （ 税 込 み ） 【 有 効 数 字 ２ 桁 以 下 の 概 数 】を 想 定 し て い る 。

③ 既 存 資 料 の 閲 覧

技 術 提 案 書 の x x に あ た り ， 以 下 の 資 料 を 閲 覧 す る こ と が で き る 。資 料 名 ： ◯ ◯ 業 務 報 告 書

閲 覧 場 所 ： １ の 担 当 部 局 に 同 じ

閲 覧 期 間 ： ◯ 年 ◯ 月 ◯ 日 か ら ◯ 年 ◯ 月 ◯ 日 の ◯ 時 ～ ◯ 時

（ ２ ） 業 務 実 x x 針 及 び 手 法 等 の x x 及 び 記 載 上 の 留 意 事 項

① 業 務 実 x x 針 及 び 手 法 に つ い て は ， А ４ 判 で ○ 枚 程 度 を 目 安 （ 又 は ○枚 以 内 ） と す る 。 ま た ， 文 書 ス タ イ ル は ， １ 行 あ た り ◯ ◯ 文 字 ， ◯ ◯ 行と し ， 文 字 の 大 き さ は ◯ ◯ ポ イ ン ト と す る 。 （ 但 し ， 図 ， x x の 文 字 はこ れ に よ ら な い 。 ）

・ 具 体 的 な 設 計 図 面 ， 模 型 ， 透 視 図 （ パ ー ス ） 等 に よ る 表 現 は 不 要 と す る 。

・ 他 の コ ン サ ル タ ン ト の 協 力 を 得 て ， 又 は 学 識 経 験 者 の 援 助 を 受 け て 業 務 を実 施 す る 場 合 は ， そ の 旨 と 業 務 の 範 囲 を 業 務 手 法 欄 に 追 記 す る も の と す る 。又 ， 設 計 手 法 ， x x 方 法 等 に つ い て 新 技 術 の 導 入 が 可 能 な 場 合 は ， そ の 概

要 を 記 載 す る も の と す る 。

② 工 程 計 画

Ａ ４ 判 を 標 準 と し ， 業 務 区 分 は な る べ く 詳 細 に 設 定 す る も の と す る 。

③ 動 員 計 画

職 種 区 分 の 基 準 は ， 下 記 に よ る も の と す る 。

④ テ ー マ

技術提案を求めるテーマごとの取組方法を具体的に記載すること。記載にあたっては， １ テーマにつきＡ ４ 版◯ 枚で記載すること。

１ ０ プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 方 法 ， 提 出 先 及 び 提 出 期 限

（ １ ） 提 出 方 法 プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 書 （ 別 添 ４ ） １ 部 及 び 技 術 提 案 書 （ 別 添 ５ ）

○ 部 持 参 又 は 郵 送 （ 書 留 郵 便 に 限 る ） に よ り 提 出 す る も の と する 。 た だ し ， 担 当 部 局 の 了 解 を 得 た 場 合 に 限 り ， 電 子 メ ー ル によ る 提 出 に つ い て も 可 と す る 。

（ ２ ） 提 出 先 １ の 担 当 部 局 に 同 じ

（ ３ ） 提 出 期 限 ○ 年 ○ 月 ○ 日 （ ） か ら △ 年 △ 月 △ 日 （ ）午 後 ◯ 時 ま で

な お ， 書 留 郵 便 に つ い て は 提 出 期 限 ま で に 必 着 と す る 。

※ プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 を 辞 退 す る 場 合 に は ， 至 急 【 ◯ 年 ◯ 月 ◯ 日 ま で 】 提出 先 へ そ の 旨 連 絡 す る こ と 。

（ 注 ： 公 示 の 場 合 ， 公 示 日 か ら ４ ０ 日 以 上 で 設 定 す る こ と 。 ）

１ １ プ ロ ポ ー ザ ル 評 価 基 準 等

（ １ ） プ ロ ポ ー ザ ル の 評 価 項 目 等 は ， 次 の と お り で あ る 。

評 価 項 目	評 価 事 項	判 断 基 準	配 点
１ 会 社 の 業 務 実績 及 び 技 術 職 員の 状 況	１ ） 業 務 の 実 績	過 去 1 0 年 間 の 同 種 又 は 類 似 業 務 の 実 績 ① 同 種 業 務 の 実 績 が あ る ② 類 似 業 務 の 実 績 が あ る 実 績 が な い 場 合 は 選 定 し な い	◯
	２ ） 技 術 職 員	専 門 分 野 別 の 技 術 者 及 び 有 資 格 技 術 者 の 保有 状 況 ① 専 門 分 野 の 有 資 格 者 が 豊 富 ( ◯ 人 以 上 ) ② 専 門 分 野 の 技 術 者 及 び 他 技 術 者	◯
２ 業 務 の 実 施体 制	１ ） x x 技 術 者	資 格 及 び 専 門 x x x の 適 切 性 ① 技 術 士 ( ◯ ◯ ) ② Ｒ Ｃ Ｃ Ｍ ( ◯ ◯ ) ③ 同 等 の 能 力 と 経 験 を 有 す る 技 術 者	◯
		手 持 ち 業 務 の 件 数 ・ 全 て の 手 持 ち 業 務 の 契 約 金 額 が ◯ 円 以上 ， 又 は 件 数 が ◯ 件 以 上 の 場 合 は 選 定 し な い	◯
		専 門 技 術 力 ・ 実 績 と し て あ げ た 業 務 の 担 当 分 野 を 中心 的 ・ 主 体 的 に 参 画 し た こ と を 評 価 す る	◯
		そ の 他 評 価 す べ き 事 項 過 去 5 年 間 ( ◯ 年 ４ 月 １ 日 ～ ◯ 年 ３ 月 ３ １ 日 ) に 完 了 し た 国 ，地 x x 共 団 体 ，特 殊 法人 等 発 注 業 務 に お け る 優 良 業 務 x x ， 優 秀 技 術 者 x x が あ る 場 合 に 評 価 す る	◯
	２ ） 照 査 技 術 者	資 格 及 び 専 門 x x x の 適 切 性 ① 技 術 士 ( ◯ ◯ ) ② Ｒ Ｃ Ｃ Ｍ ( ◯ ◯ ) ③ 同 等 の 能 力 と 経 験 を 有 す る 技 術 者	◯
		類 似 性 の 高 い 業 務 の 経 験 ① 同 種 業 務 の 実 績 を 有 す る 者 ② 類 似 業 務 の 実 績 を 有 す る 者	◯
	３ ） 担 当 技 術 者	資 格 及 び 専 門 x x x の 適 切 性 ① 技 術 士 ( ◯ ◯ ) ② Ｒ Ｃ Ｃ Ｍ ( ◯ ◯ )	◯

		③ 同 等 の 能 力 と 経 験 を 有 す る 技 術 者
		類 似 性 の 高 い 業 務 の 経 験 ① 同 種 業 務 の 実 績 を 有 す る 者 ② 類 似 業 務 の 実 績 を 有 す る 者	◯
		手 持 ち 業 務 の 件 数 ・ 全 て の 手 持 ち 業 務 の 契 約 金 額 が ◯ 円 以上 ， 又 は 件 数 が ◯ 件 以 上 の 場 合 は 選 定 し な い	◯
		そ の 他 評 価 す べ き 事 項 過 去 5 年 間 ( ◯ 年 ４ 月 １ 日 ～ ◯ 年 ３ 月 ３ １ 日 ) に 完 了 し た 国 ，地 x x 共 団 体 ，特 殊 法人 等 発 注 業 務 に お け る 優 良 業 務 x x ， 優 秀 技 術 者 x x が あ る 場 合 に 評 価 す る	◯
３ 業 務 の 実 施 方針 及 び 手 法	１ ） 業 務 の 実 xx 針	業 務 の 実 x x 針 （ 着 眼 点 ） ・ 目 的 ， 条 件 ， x x の 理 解 度 が 高 い 場 合 に 優 位 に 評 価 す る	◯
	２ ） 業 務 手 法	業 務 手 法 ・ 業 務 手 法 の 妥 当 性 及 び 効 果 に つ い て 評 価す る 。	◯
	３ ） 業 務 フ ロ ー ・ 工 程 計 画 ・ 動員 計 画	業 務 フ ロ ー ・ 工 程 計 画 ・ 動 員 計 画 ・ 提 案 x x と の 妥 当 性 及 び 各 計 画 と の 整 合性 等 に 矛 盾 が な い か 判 断 す る 。	◯
	４ ） テ ー マ Ⅰ ◯ ◯ ◯ ◯テ ー マ Ⅱ ◯ ◯ ◯ ◯	的 確 性 ・ 地 形 ， 環 境 ， 地 域 特 性 な ど の 与 条 件 との 整 合 性 が 高 い 場 合 に 優 位 に 評 価 す る 。 ・ 必 要 な キ ー ワ ー ド （ 着 眼 点 ， 問 題 点 ，解 決 方 法 等 ） が 網 羅 さ れ て い る 場 合 に 優位 に 評 価 す る 。 ・ 事 業 の 難 易 度 に 相 応 し い 提 案 と な っ て い る 場 合 に 優 位 に 評 価 す る 。	◯
		実 現 性 ・ 提 案 x x に 説 得 力 が あ る 場 合 に 優 位 に評 価 す る 。 ・ 提 案 x x を 裏 付 け る 類 似 実 績 な ど が 明示 さ れ て い る 場 合 に 優 位 に 評 価 す る 。 ・ 利 用 し よ う と す る 技 術 基 準 ， 資 料 が 適 切 な 場 合 に 優 位 に 評 価 す る 。	◯
		独 創 性 ・ 周 辺 分 野 ， 異 分 野 技 術 を 援 用 し た ， 高度 の 検 討 ・ 解 析 手 法 の 提 案 が あ る 場 合 に優 位 に 評 価 す る 。 ・ 複 数 の 既 存 技 術 を 統 合 化 す る 提 案 が ある 場 合 に 優 位 に 評 価 す る 。 ・ 工 学 的 知 見 に 基 づ く 前 例 の な い 提 案 が あ る 場 合 に 優 位 に 評 価 す る 。	◯
４ コ ス ト の妥 当 性	見 積 書	・提 示 し た 業 務 x x と か け 離 れ て い な い か ，妥 当 性 を 検 証 す る 。	◯
		合 計 点	◯

（ 注 ： 業 務 の 特 性 に 応 じ て 適 宜 追 加 又 は 削 除 す る こ と 。 ）

（ ２ ） 特 定 さ れ た 者 に 対 し て は ， 特 定 さ れ た 旨 を 書 面（ 採 用 通 知 書（ 様 式 第 ６ 号

） ） に よ り 通 知 す る 。

１ ２ ヒ ア リ ン グ

提 出 し た プ ロ ポ ー ザ ル に つ い て ヒ ア リ ン グ を 実 施 す る 。

① 実 施 場 所 ： 茨 城 県 庁 ◯ ◯ 会 議 室 （ 予 定 ）

② 実 施 日 時 ： 後 日 電 子 メ ー ル に て 連 絡 す る 。

③ 出 席 者 ： 配 置 予 定 x x 技 術 者

④ そ の 他 ： 技 術 提 案 書 の Ⅰ . に つ い て ヒ ア リ ン グ を 行 う 。

１ ３ 非 特 定 理 由 に 関 す る 事 項

（ １ ） 提 出 し た プ ロ ポ ー ザ ル が 特 定 さ れ な か っ た 者 に 対 し て は ，特 定 さ れ な か った 理 由 を 記 載 し た 上 で 書 面 （ 不 採 用 通 知 書 ( 様 式 第 ７ 号 )） に よ り ， 担 当 課 長か ら 通 知 す る 。

（ ２ ） 上 記 （ １ ） の 通 知 を 受 け た 者 は ， 通 知 を し た 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て ７ 日 以内（ 休 日 を 除 く 。） に ， 書 面（ 書 式 は 任 意 ） に よ り ， 不 採 用 と 認 め た 理 由 に つい て の 説 明 を 担 当 課 長 に 求 め る こ と が で き る 。 書 面 は 持 参 又 は 郵 送 ( 書 留 郵 便に 限 る 。 期 限 内 に 必 着 ) 若 し く は 電 子 メ ー ル に よ り 送 付 す る こ と 。

（ ３ ） 上 記 （ ２ ） の 回 答 は x x と し て 書 面 が 提 出 さ れ た 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て ５日 以 内 （ 休 日 を 除 く 。 ） に 書 面 に よ り 行 う 。

（ ４ ） 非 特 定 理 由 の 説 明 書 請 求 の 受 付 場 所 及 び 受 付 時 間 は 以 下 の 通 り で あ る 。

① 受 付 場 所 １ の 担 当 部 局 に 同 じ

② 受 付 時 間 午 前 ◯ 時 か ら 午 後 ◯ 時 ま で

１ ４ 評 価 点 の 公 表 に 関 す る 事 項

x 約 後 に お い て 以 下 の 事 項 を １ の 担 当 部 局 に お い て 閲 覧 に よ り 公 表 す る 。

① 特 定 者 の 名 称 等

② 各 参 加 者 の 名 称

③ 特 定 者 の 評 価 値 と そ の 他 の 参 加 者 ( 会 社 名 は 非 公 表 ) の 評 価 値

④ 選 定 の 理 由

な お ， 非 特 定 の 参 加 者 か ら 評 価 値 の 開 示 の 要 請 が あ っ た 場 合 は ， 参 加 者 の 評価 値 に つ い て ， 開 示 を 行 う 。

１ ５ 苦 情 x x て に 関 す る 事 項

（ １ ） 本 手 続 き に お け る プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 を 求 め る 者 の 選 定 ，プ ロ ポ ー ザ ル の特 定 そ の 他 の 手 続 き に 不 服 の あ る 者 は ，政 府 x x 案 件 に 関 し て は ，茨 城 県 政府 x x 苦 情 処 理 検 討 委 員 会 ，そ れ 以 外 に つ い て は ，１ の 担 当 部 局 に 対 し て

苦 情 x x て を 行 う こ と が で き る 。

（ ２ ） 茨 城 x x 府 x x 苦 情 処 理 検 討 委 員 会 の 連 絡 先 は 次 の と お り で あ る 。

○ ○ ○ ○ ○ ○

１ ６ そ の 他 の 留 意 事 項

（ １ ） 手 続 き に お い て 使 用 す る 言 語 及 び 通 貨 は 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 に 限 る 。

（ ２ ） 提 出 期 限 ま で に 参 加 x x 書 を 提 出 し な い 者 及 び プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 者 に 選定 さ れ た 旨 の 通 知 を 受 け な か っ た 者 は ，こ の プ ロ ポ ー ザ ル に 参 加 で き な い もの と す る 。

（ ３ ） 本 業 務 を 受 注 し た 建 設 コ ン サ ル タ ン ト と 資 本 又 は 人 事 面 に お い て 関 連 が ある と 認 め ら れ た 建 設 業 者 は 本 業 務 に 係 る 工 事 の 入 札 に 参 加 し 又 は 当 該 工 事 を請 け 負 う こ と が で き な い 。

な お ， 資 本 又 は 人 事 面 で 関 連 が あ る も の と は 次 に 該 当 す る も の で あ る 。

① 本 業 務 を 受 注 し た 建 設 コ ン サ ル タ ン ト の 発 行 済 株 式 総 数 の １ ０ ０ 分 の ５

０ を 超 え る 株 式 を 有 し ， そ の x x の 総 額 の １ ０ ０ 分 の ５ ０ を 超 え る x x をし て い る 建 設 業 者

② 建 設 業 者 の 代 x x を 有 す る 役 員 が 本 業 務 を 受 注 し た 建 設 コ ン サ ル タ ン トの 代 x x を 有 す る 役 員 を 兼 ね て い る 場 合 に お け る 当 該 建 設 業 者

（ ４ ） 参加表明書， 技術提案書の x x 及 び 提 出 及 び ヒ ア リ ン グ に 関 す る 費 用 は ， 提出 者 の 負 担 と す る 。

（ 必 要 に 応 じ ， 「 た だ し ， 県 は 参 加 報 酬 費 と し て ○ ○ ○ 円 を 支 払 う 。 」 等の 表 示 を 追 加 す る 。 ）

（ ５ ） 参 加 x x 書 及 び 技術提案書に 虚 偽 の 記 載 を し た 場 合 に は ， 提 出 さ れ た 参 加x x 書 及 び 技術提案書を 無 効 と す る と と も に ， 虚 偽 の 記 載 を し た 者 に 対 し て指 名 停 止 措 置 を 行 う こ と があ る 。

ま た ， 提 出 さ れ た 参 加 x x 書 及 び 技 術 提 案 書 が 下 記 の い ず れ か に 該 当 す る場 合 は ， x x そ の 参 加 x x 書 及 び 技 術 提 案 書 を 無 効 と す る 。

・ 参 加 x x 書 ， 技 術 提 案 書 の 全 部 又 は 一 部 が 提 出 さ れ て い な い 場 合

・ 参 加 x x 書 ， 技 術 提 案 書 と 無 関 係 な 書 類 で あ る 場 合

・ 他 の 業 務 の 参 加 x x 書 ， 技 術 提 案 書 で あ る 場 合

・ 白 紙 で あ る 場 合

・ 説 明 書 に 指 示 さ れ た 項 目 を 満 た し て い な い 場 合

・ 発 注 者 名 ， 発 注 案 件 名 ， 提 出 業 者 名 に 誤 り が あ る 場 合

・ そ の 他 未 提 出 又 は 不 備 が あ る 場 合

（ ６ ） 提 出 さ れ た 書 類 は 返 却 し な い 。 ま た ， 提 出 さ れ た 参 加 x x 書 及 び 技 術 提 案書 は ， 特 定 以 外 に 提 出 者 に 無 断 で 他 の 目 的 に 使 用 し な い 。 な お ， 特 定 さ れ た技 術 提 案 書 を 公 開 す る 場 合 に は ， 事 前 に 提 出 者 の 同 意 を 得 る も の と す る 。

（ ７ ） 提出期限以降における参加表明書， 技術提案書及び資料の差し替え及び再提出は認めない。また参加表明書及び技術提案書に 記 載 し た 予 定 技 術 者 は ， x x と し て変 更 で き な い 。 但 し ， 傷 病 ， 死 亡 ， 退 職 等 の や む を 得 な い 理 由 に よ り 変 更 を行 う 場 合 に は ， 同 等 以 上 の 技 術 者 で あ る と の 発 注 者 の 了 解 を 得 な け れ ば な らな い 。

（ ８ ） 技 術 提 案 書 の 特 定 後 に ， 提 案 x x を 適 切 に 反 映 し た 特 記 仕 様 書 の x x の ため に 業 務 の 具 体 的 な 実 x x 法 に つ い て 提 案 を 求 め る こ と が あ る 。

（ 別 添 ３ ）

参 加 x x 書

年 月 日

茨 城 x x 事 殿

（ 課 扱 い ）

住 所

商 号 又 は 名 称代 表 者 名

公 募 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 に 関 す る 公 示（ 年 月 日 付 け ） の あ っ た 下 記 業務 の プ ロ ポ ー ザ ル の 提 出 に つ い て ， 参 加 を 希 望 し ま す の で 申 し 込 み し ま す 。

記

１ 業 務 名

２ こ の 参 加 x x 書 の 記 載 責 任 者 ・ 連 絡 先

氏 名 （ ふ り が な ）

所 属

電 話 番 号

Ｆ Ａ Ｘ 番 号

メ ー ル ア ド レ ス

１ 会 社 概 要

技 術 資 料

商 号 又 は 名 称
代 表 者
住 所
	〒
	Ｔ Ｅ Ｌ
	Ｆ Ａ Ｘ
入 札 参 加 資 格	業 種 名 業 者 番 号
登 録 状 況	登 録 部 x xx 録 番 号
営 業 年 数	開 設 年 月 日 営 業 年 数

２ 事 業 概 要 （ 単 位 ： 千 円 ）

完 成 業 務 高 等	完 成 委 託 業 務 高
	年	年
官 公 庁 関 係民 間 関 係 計

３ 表彰の状 況 （ 設 計 競 技 参 加 作 品 を 含 む 。 ）

番 号
受 賞 名 （ 年 度 ）
業 務 名
構 造 ・ 階 数
延 べ x x

（ 注 ） 該 当 が あ る 場 合 は ， 証 明 す る 書 類 の 写 し を 添 付 す る こ と 。

４ 過去○年間の同種又は類似業務の実績

業務名
発注者： 商号又は名称住所 ＴＥＬ
契約金額 （千円）
履行期間
業務の概要： 構造・階数延べ面積 総工事費
技術的特徴

注１）○件まで記載すること。

２）同種又は類似業務が判断できるように業務分類の範囲を明示すること

同種業務 （具体的に記入する。）類似業務 （具体的に記入する。）

3－5－2－37

５ 専門分野別技術職員の状況

専門分野	技術職員数	うち有資格技術者数
	名	名名名
	名	名名 名
	名	名名名
	名	名名 名
	名	名名x
x x	名	名 名名

（注）１ １人の職員が２以上の業種に従事する場合は，主たる業種のみに記載し，重複記入はしないこと。

２ 専門分野は，業務内容に応じて必要な分野を適宜設定すること。

（例）建築設計の場合

建築意匠，建築構造，電気設備，機械設備，積算，その他

３ 有資格技術者は，業務内容に応じ記入すること。

（例） １級建築士	木造建築士	技術士
２級建築士	建築設備士	ＲＣＣＭ

６ 業務実施体制

	予定者名	所属・ 役職	資格・ 部門等	担当する 業務内容
管理技術者
照査技術者
担当技術者	1) 2) 3)

（注）担当技術者の予定者名欄には，業務区分及び業務区分毎の技術者名を記入する。

７ 予定技術者の経歴等

管理技術者	氏名		生年月日
	学歴・職歴等
	業務経歴（業務名，発注機関名，実施時期，担当等）
	その他の経歴（発表論文，表彰，取得特許等）
	手持ち業務の状況（ 年 月 日現在）
	業務名	発注機関	履行期間

（注）１ 手持ち業務の状況には管理技術者又は担当技術者として現在履行中の全業務を記載する。

２ プロポーザル方式による本業務以外の業務で予定担当技術者として特定された未契約の業務がある場合，手持ち業務の記載対象とし，業務名の後に「特定済」と明記する。

３ プロポーザル方式による本業務以外の業務で予定担当技術者としてプロポーザルを提出中の業務がある場合には手持ち業務の記載対象とし，業務名の後に「提出中」と明記する。

照査技術者	氏名	生年月日
	学歴・職歴等
	業務経歴（業務名，発注機関名，実施時期，担当等）

担当技術者	氏名		生年月日
	学歴・職歴等
	業務経歴（業務名，発注機関名，実施時期，担当等）
	その他の経歴（発表論文，表彰，取得特許等）
	手持ち業務の状況（ 年 月 日現在）
	業務名	発注機関名	履行期間

（注）１ 手持ち業務の状況には管理技術者又は担当技術者として現在履行中の全業務を記載する。

２ プロポーザル方式による本業務以外の業務で予定担当技術者として特定された未契約の業務がある場合，手持ち業務の記載対象とし，業務名の後に「特定済」と明記する。

３ プロポーザル方式による本業務以外の業務で予定担当技術者としてプロポーザルを提出中の業務がある場合には手持ち業務の記載対象とし，業務名の後に「提出中」と明記する。

４ 業務実施体制に記載した技術者のうち，主要と判断する分野を担当するもの１名に限定して記載する。

８ 再委託及び技術協力の予定

再委託等の相手方の商号又は名称
住所
代表者名
再委託等の相手方で当該業務に従事する技術者数 （専門別）
再委託等を行う 設計種別
再委託等を行う 範囲
備 考

（注）１ 再委託等とは，再委託及び技術協力を受けることをいう。

3－5－2－41

（ 別 添 ４ ）

プ ロ ポ ー ザ ル 提 出 書

年 月 日

茨 城 x x 事 殿

（ 課 扱 い ）

住 所

商 号 又 は 名 称代 表 者 名

先 に 要 請 の あ っ た 下 記 業 務 に つ い て ， プ ロ ポ ー ザ ル を 提 出 し ま す 。

記

１ 業 務 名 称

２ こ の プ ロ ポ ー ザ ル の 記 載 責 任 者 ・ 連 絡 先

氏 名 （ ふ り が な ）

所 属

電 話 番 号

Ｆ Ａ Ｘ 番 号

メ ー ル ア ド レ ス

（ 別 添 ５ ）

技術提案書

商 号 又 は 名 称                

Ⅰ 業 務 実 x x 針 及 び 手 法 等

１ 業 務 実 x x 針 及 び 手 法

（ １ ） 業 務 実 x x 針 （ コ ン セ プ ト ）

（ ２ ） 業 務 手 法

（ ３ ） 業 務 フ ロ ー

（ ４ ） そ の 他 （ 提 x x 請 書 に 対 す る 意 見 ， 代 替 案 等 ）

２ 工程計画

年月 業務区分									計
									図面枚数	延べ設計要員数
									計 枚	計 延べ 人

（注）１ 業務区分はなるべく詳細に区分する。

２ 業務区分毎の線表で表示し，予定図面枚数及び１日当たりの設計並びに積算要員数を当該線xxに記載する。ただし，再委託予定の部分は（ ） により区別のうえ内書きとする。

３ 業種区分毎に，必要と思われるチェック期間を太い点線で表示する。

３ 動 員 計 画

職種区分 業務区分		必 x x 数							計	備 考
		xx技術者	理事・技師長	主任技師	技師 （Ａ）	技師 （Ｂ）	技師 （Ｃ）	技術員
計
計
総 計

（注）１ 設計計画に従って専従する技術者等を記入する。

２ 再委託予定の技術者等については，（ ）により区分のうえ内書きとする。

３ 管理技術者の当該区分を備考で示すこと。

４ テ ー マ へ の 取 組 方 法

（ １ ） 【 テ ー マ ◯ 】

◯ ◯ ◯ ◯

（ 以 下 は x x 例 と す る 。 ）

・ 施 策

・ 的 確 性 ( 着 眼 点 )

・ 実 現 性 ( 効 果 )

・ 独 創 性 ( ア イ デ ィ ア )

3- 5- 2- 47