3)利用者端末の OS はサポート期間中のものを用い、最新のセキュリティ対策パッチを適用すること。(サポートが終了した OS を搭載した端末の利用は禁止する。) (4)パーソナルファイアウォール(Windows ファイアウォール等)の機能を有効にし、必要なサービスの許可だけを最小限に設定すること。 (5)利用者端末にファイル共有ソフト(Winny、Share 等)がインストールされていないこと。また、本サービス利用中に不要なソフトは起動しないこと。