・掘削後の埋め戻し土については発生土を流用し、ランマーにより 30cm 毎の締め固めを行いながら埋め戻したとの説明であったが、敷地内の駐車スペース及び車輌走行 部分・工事用仮道路等の廻りについては、埋め戻し後の地盤の状況を確認し、将来の圧密沈下を回避するよう留意されたい。