項 目 内 容 1 その価格により入札した理由 1.昨年、公共(1件)・民間工事ともに受注工事が少なく仕事を確保したい。2.共通仮設費に係る資機材について自社 保有物を使用し経費の削減を行う。3.直接工事費は良質な施工を考慮し可能な限り削減しないi。4.一般管理費は企業存続に必要な分だけを確保し、可能な限り削減する。 上記を検討し、当該価格で施工可能と判断し、入札しました。 2 契約工事に関連する手持ち工事の状況 1.平成29年度 新和田トンネル有料道路...
確認様式ー1 契約後確認調査の概要 (契約締結後10日以内に提出)
契約後確認調査の概要
件 名: 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事業者名: 株式会社 xx土建興業
住 所: xxxxxxxx0000xx0
x x | x x |
1 その価格により入札した理由 | 1.昨年、公共(1件)・民間工事ともに受注工事が少なく仕事を確保したい。 2.共通仮設費に係る資機材について自社保有物を使用し経費の削減を行う。 3.直接工事費は良質な施工を考慮し可能な限り削減しないi。 4.一般管理費は企業存続に必要な分だけを確保し、可能な限り削減する。 |
上記を検討し、当該価格で施工可能と判断し、入札しました。 | |
2 契約工事に関連する手持ち工事の状況 | 1.平成29年度 新xxトンネル有料道路 橋梁修繕工事(xx県道路公社) 2.平成29年度 県単道路橋梁維持(舗装修繕)工事(xx県xx建設事務所) |
3 過去10年間に施工した主な公共工事20カ所の業務名、発注者、工事成績評点 | 別紙参照 |
記載要領 | |
各様式共通 | |
1. | 受注者は、発注機関の長があらかじめ指定した期日(契約締結後10日以内及び工事完了後しゅん工届提出時)までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない。 |
2. | 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は、認めない。ただし、発注機関の長が記載要領に従った記載とし、又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は、この限りでない。 |
3. | 各様式に記載した内容を立証するため、各様式ごとに提出すべき添付書類のほか、受注者が必要と認める添付書類を提出する ことができる(この場合、任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする。) |
4. | 受注者は、資料提出にあたり、紙ベースと電子データ(確認様式1~2、比較様式1~8)により協議し、発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する。 |
確認様式1 契約後確認調査の概要 | |
1. | 当該価格で入札した理由を、労務費、手持ち工事の状況、手持ち資材の状況、手持ち機械の状況等の面から記載する。 |
2. | 直接工事費、共通仮設費、現場管理費又は一般管理費等の各費目別に、自社が入札した価格で施工可能な理由を具体的に記載するとともに、各理由ごとに、その根拠となるべき以下の様式の番号を付記する(以下の様式によっては自社が入札した価格で施工可能な理由が計数的に証明されない場合は、本様式又は添付書類において計数的説明を行うものとする。) |
3. | 手持ち工事の状況は、国、xx県及び県内市町村発注の契約対象工事と同種又は同類(建設業法の業種区分)の手持ち工事を記載する。添付資料として、当該手持ち工事に関する契約書等の写しを添付する。 |
4. | 過去10年間に施工した主な公共工事ケ所は、過去10年間に元請として施工したxx県発注の同種工事の実績について記載する。この際、低入札価格調査および重点確認調査の対象となった工事の実績を優先して記載するものとし、その数が20を超えるときは、判明している落札率の低い順に20の工事の実績を選んで記載する。また、各工事ごとの予定価格、工事成績評定 点等を記載する。ただし、予定価格が公表されていない場合、工事成績評定点が通知されていない場合等は、この限りでな |
5. | 当該価格で入札した結果、安全で良質な施工を行うことは当然である。 |
比較表-1 積算内訳書の比較表(契約締結後10日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出)
積算内訳書の比較表
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | |||||||
工種 | 単位 | 入札時 | 工事完成時 | |||||
予定価格 | 当初入札額 | 最終契約額 | 最終実績額 | |||||
金額(a) | 備考 | 金額(A) | 備考 | 金額(C) | 金額(B) | 備考 | ||
直接工事費 | 9,408,000 | 9,096,000 | ||||||
共通仮設費 | 1,403,000 | 1,376,000 | ||||||
純工事費 | 10,811,000 | 10,472,000 | ||||||
現場管理費 | 2,894,000 | 2,808,000 | ||||||
工事原価 | 13,705,000 | 13,280,000 | ||||||
一般管理費等 | 2,505,000 | 1,250,000 | ||||||
工事価格合計 | 16,210,000 | 14,530,000 | ||||||
消費税 | 1,296,800 | 1,162,400 | ||||||
工事費計 | 17,506,800 | 15,692,400 |
各様式共通
1.
受注者は、発注機関の長があらかじめ指定した期日(契約締結後10日以内及び工事完了後しゅん工届提出
時)までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない。
2.提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は、認めない。ただし、発注機関の長が記載要領に従った記載とし、又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は、この限りでない。
3.各様式に記載した内容を立証するため、各様式ごとに提出すべき添付書類のほか、受注者が必要と認める添付書類を提出することができる(この場合、任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする。)
4.受注者は、資料提出にあたり、紙ベースと電子データ(確認様式1~2、比較様式1~8)により協議し、発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する。
比較表-1 積算内訳書の比較表
1.比較表2の総括表として作成する。
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | |||||||||||
工種 | 入札時 | (b)/(a) | (b)/(a)が0.95~1.05を外 れる場合その理由を記入 | |||||||||
予定価格 | 当初入札額 | 最終契約額 | 最終実績額 | |||||||||
数量 | 単位 | 金額 | 数量 | 単価(a) | 金額(A) | 金額(C) | 数量 | 単価(b) | 金額(B) | |||
**本工事費** | ||||||||||||
水路工 | 8,907,753 | 8,701,539 | ||||||||||
水路土工 | 115,504 | 115,504 | ||||||||||
作業残土処理工 | 1 | 式 | 115,504 | 115,504 | ||||||||
土砂等運搬 | 160 | m3 | 86,048 | 160 | 537.8 | 86,048 | ||||||
積込(ルーズ) | 160 | m3 | 29,456 | 160 | 184.1 | 29,456 | ||||||
開渠工 | 2,695,640 | 2,805,800 | ||||||||||
作業土工 | 1 | 式 | 367,186 | 367,186 | ||||||||
埋戻 まき出し | 28 | m3 | 64,736 | 28 | 2,312 | 64,736 | ||||||
荒仕上げ | 114 | m2 | 24,624 | 114 | 216 | 24,624 | ||||||
掘削 | 35 | m3 | 33,163 | 35 | 947.5 | 33,163 | ||||||
積込(ルーズ) | 31 | m3 | 5,707 | 31 | 184.1 | 5,707 | ||||||
床掘り | 156 | m3 | 40,872 | 156 | 262 | 40,872 | ||||||
基xx正 | 362 | m2 | 130,320 | 362 | 360 | 130,320 | ||||||
法面整形 | 87 | m2 | 67,764 | 87 | 778.9 | 67,764 | ||||||
現場打開渠工 | 1 | 式 | 2,328,454 | 2,438,614 | ||||||||
コンクリート 鉄筋・無筋構造物 特殊養生 | 68 | m3 | 1,863,880 | 68 | 27,410 | 1,863,880 | ||||||
小運搬 生コンクリート | 68 | m3 | 403,920 | 68 | 7,560 | 514,080 | ||||||
型枠 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 | 6.5 | m2 | 47,060 | 6.5 | 7,240 | 47,060 | ||||||
目地板 ゴム発泡体(硬度30) t=10mm | 7 | m2 | 13,594 | 7 | 1,942 | 13,594 | ||||||
擁壁工 | 5,934,353 | 5,617,979 | ||||||||||
現場打擁壁工 | 1 | 式 | 743,496 | 744,696 | ||||||||
コンクリート 鉄筋・無筋構造物 一般養生 | 3 | m3 | 77,130 | 3.0 | 25,710 | 77,130 | ||||||
コンクリート 鉄筋・無筋構造物 特殊養生 | 4.6 | m3 | 126,086 | 4.6 | 27,410 | 126,086 | ||||||
型枠 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 | 30 | ㎡ | 217,200 | 30 | 7,240 | 217,200 |
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | |||||||||||
工種 | 入札時 | (b)/(a) | (b)/(a)が0.95~1.05を外 れる場合その理由を記入 | |||||||||
予定価格 | 当初入札額 | 最終契約額 | 最終実績額 | |||||||||
数量 | 単位 | 金額 | 数量 | 単価(a) | 金額(A) | 金額(C) | 数量 | 単価(b) | 金額(B) | |||
型枠 一般型枠 小型構造物 | 1.3 | ㎡ | 8,514 | 1.3 | 6,549 | 8,514 | ||||||
型枠 化粧型枠 鉄筋・無筋構造物 | 24 | ㎡ | 236,304 | 24 | 9,846 | 236,304 | ||||||
化粧型枠(材料費) | 24 | ㎡ | 76,320 | 24 | 3,230 | 77,520 | ||||||
目地板 ゴム発泡体(硬度30) t=10mm | 1 | ㎡ | 1,942 | 1 | 1,942 | 1,942 | ||||||
コンクリートブロック工 | 1 | 式 | 5,190,857 | 4,873,283 | ||||||||
裏込コンなし 18-8-25BB(W/C=60%以下 | 146 | ㎡ | 2,421,118 | 146 | 16,583 | 2,421,118 | ||||||
小運搬 コンクリート二次製品類 | 61 | t | 318,420 | 61 | 3,240 | 197,640 | ||||||
小運搬 生コンクリート | 28 | m3 | 191,520 | 28 | 2,340 | 65,520 | ||||||
裏込工 再生クラッシャーラン(RC-40) | 38 | m3 | 280,402 | 38 | 7,379 | 280,402 | ||||||
小運搬 土砂、砕石等 | 38 | m3 | 266,760 | 38 | 3,780 | 143,640 | ||||||
コンクリート 小型構造物 一般養生 | 1 | m3 | 30,620 | 1.0 | 30,620 | 30,620 | ||||||
小運搬 生コンクリート | 1 | m3 | 5,940 | 1.0 | 7,560 | 7,560 | ||||||
コンクリート 小型構造物 特殊養生 | 18 | m3 | 591,120 | 18 | 32,840 | 591,120 | ||||||
小運搬 生コンクリート | 18 | m3 | 106,920 | 18 | 7,560 | 136,080 | ||||||
コンクリート 小型構造物 一般養生 | 5.3 | m3 | 161,703 | 5.3 | 30,510 | 161,703 | ||||||
小運搬 生コンクリート | 5.3 | m3 | 31,482 | 5.3 | 7,560 | 40,068 | ||||||
コンクリート 小型構造物 特殊養生 | 8 | m3 | 261,920 | 8.0 | 32,740 | 261,920 | ||||||
小運搬 生コンクリート | 8 | m3 | 47,520 | 8.0 | 7,560 | 60,480 | ||||||
型枠 一般型枠 小型構造物 | 72 | ㎡ | 471,528 | 72 | 6,549 | 471,528 | ||||||
目地板 ゴム発泡体(硬度30) t=10mm | 2 | ㎡ | 3,884 | 2 | 1,942 | 3,884 | ||||||
産業廃棄物処理工 | 162,256 | 162,256 | ||||||||||
産業廃棄物運搬工 | 1 | 式 | 12,856 | 12,856 | ||||||||
*産業廃棄物処分費* | 12,856 | 12,856 | ||||||||||
ダンプトラック運転経費 普通 2t積級 | 0.5 | 日 | 12,856 | 0.5 | 25,712 | 12,856 |
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | |||||||||||
工種 | 入札時 | (b)/(a) | (b)/(a)が0.95~1.05を外 れる場合その理由を記入 | |||||||||
予定価格 | 当初入札額 | 最終契約額 | 最終実績額 | |||||||||
数量 | 単位 | 金額 | 数量 | 単価(a) | 金額(A) | 金額(C) | 数量 | 単価(b) | 金額(B) | |||
産業廃棄物処理工 | 1 | 式 | 149,400 | 149,400 | ||||||||
*産業廃棄物処分費* | 149,400 | 149,400 | ||||||||||
残土処理費 | 160 | m3 | 144,000 | 160 | 900 | 144,000 | ||||||
使用後化粧型枠処理費 | 24 | ㎡ | 5,400 | 24 | 225 | 5,400 | ||||||
仮設工 | 499,801 | 394,041 | ||||||||||
任意仮設工 | 1 | 式 | 499,801 | 394,041 | ||||||||
仮廻し水路工 | 1 | 式 | 499,801 | 394,041 | 394,041 | |||||||
**直接工事費** | 9,408,000 | 9,096,000 | 9,096,000 | |||||||||
準備費 | 1 | 式 | 327,979 | 327,979 | 327,979 | |||||||
用地測量業務、復元測量、境界確認 | ||||||||||||
土地境界立会確認書作成含む | 1 | 式 | 327,979 | 327,979 | 327,979 | |||||||
技術管理費 | 1 | 式 | 174,330 | 174,330 | 174,330 | |||||||
土粒子の密度試験 | 1 | 試験 | 5,900 | 5,900 | 5,900 | |||||||
三軸圧縮試験(間隙水圧測定含む) | ||||||||||||
圧密非排水試験(Cub試験)供試体35mm | 1 | 試験 | 165,000 | 165,000 | 165,000 | |||||||
土の湿潤密度試験 | 1 | 試験 | 3,430 | 3,430 | 3,430 | |||||||
**共通仮設費率分** | 900,691 | 873,691 | 873,691 | |||||||||
**共通仮設費計** | 1,403,000 | 1,376,000 | 1,376,000 | |||||||||
**純工事費** | 10,811,000 | 10,472,000 | 10,472,000 | |||||||||
*現場管理費* | 2,894,000 | 2,808,000 | 2,808,000 | |||||||||
**工事原価** | 13,705,000 | 13,280,000 | 13,280,000 | |||||||||
*一般管理費等* | 2,505,000 | 1,250,000 | 1,250,000 | |||||||||
**工事価格計** | 16,210,000 | 14,530,000 | 14,530,000 | |||||||||
**消費税等相当額計** | 1,296,800 | 1,162,400 | 1,162,400 |
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | |||||||||||
工種 | 入札時 | (b)/(a) | (b)/(a)が0.95~1.05を外 れる場合その理由を記入 | |||||||||
予定価格 | 当初入札額 | 最終契約額 | 最終実績額 | |||||||||
数量 | 単位 | 金額 | 数量 | 単価(a) | 金額(A) | 金額(C) | 数量 | 単価(b) | 金額(B) | |||
**工事費計** | 17,506,800 | 15,692,400 | 15,692,400 | |||||||||
各様式共通 |
受注者は、発注機関の長があらかじめ指定した期日(契約締結後10日以内及び工事完了後しゅん工届提出時)までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない。 |
提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は、認めない。ただし、発注機関の長が記載要領に従った記載とし、又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は、この限りでない。 |
各様式に記載した内容を立証するため、各様式ごとに提出すべき添付書類のほか、受注者が必要と認める添付書類を提出することができる(この場合、任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする。) |
受注者は、資料提出にあたり、紙ベースと電子データ(確認様式1~2、比較様式1~8)により協議し、発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する。 |
比較表-2 内訳書に対する明細書の比較表 |
数量総括表に対応する内訳書とする。 |
以下の様式に記載する内容と矛盾のない内訳書とする。 |
契約対象工事の施工に当たって必要となるすべての費用を計上しなければならないものとし発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない費用(例えば本社の社員を活用する場合など本社経費等により負担する費用)についても計上するものとする。 |
計上する金額は、計数的根拠のある合理的なもので、かつ、現実的なものでなければならないものとし、具体的には、過去1年以内の取引実績に基づく下請予定業者(入札者が直接工事を請け負わせることを予定する下請負人をいう以下同じ。)等の見積書、自社の資機材や社員の活用を予定する場合は原価計算に基づく原価等を適切に反映させた合理的かつ現実的なものとする。 |
自社労務者に係る費用は直接工事費に、また、自社の現場管理職員(技術者等)及び自社の交通誘導員に係る費用は現場管理費にそれぞれ計上するものとし、一般管理費等には計上しないものとする。 |
現場管理費の費目には、租税公課、保険料、従業員給与手当、法定福利費、外注経費などを適切に計上するものとする。このうち、技術者及び社員の交通誘導員に係る従業員給与手当及び法定福利費については、他と区分して別計上とする。 |
一般管理費等の費目には、法定福利費、修繕維持費、事務用品費、通信交通費、動力用水光熱費、地代家賃、減価償却費、租税公課、保険料、契約保証費などを適切に計上するものとする。 |
入札者の申込みに係る金額が、契約対象工事の施工に要する費用の額(上記3の定めに従って計上したもの)を下回るときは、その下回る額を不足額として一般管理費等の金額に計上する。 |
工事の施工に必要な費用との対応関係が不明確な「値引き」、「調整額」、「お得意様割」等の名目による金額計上は行わないものとする。 |
(b)/(a)が0.95~1.05を外れる場合、具体的かつ計数的に理由を記入する。 |
添付書類 |
本様式に記載する現場管理費のうち、記載要領6により別計上とした技術者及び自社社員の交通誘導員に対する過去3月分の給与支払額等が確認できる給与明細書又は労働基準法(昭和22年法律第49号)第108条の規定に基づく賃金台帳の写し及び過去3月分の法定福利費(事業者負担分)の負担状況が確認できる書面の写し等を添付す る。 |
上記1の添付書類のほか、下請予定業者や納入予定業者の見積書など積算根拠を示すもの(取引実績や購入原価等に裏付けられたもの)を添付する。ただし、以下の様式及び添付書類によって積算根拠や取引実績等の裏付けが確認できる場合は、本様式の添付書類として添付することを要しない。 |
(注)本様式は、積算内訳書として提出するものとする。 |
比較表ー3 手持ち資材の比較表(主要資材)(契約締結後10日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出)
手持ち資材の比較表(主要資材)
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | |||||||||||
品名 | 規格・型式 | 単位 | 使用工種等 | 入札時 | 工事完成時(実績) | |||||||
手持ち数量 | 単価 | 本工事での使用予定量 | 不足数量の手当方法 | 手持ち数量 | 単価 | 本工事での使用量 | 不足数量の手当方法 | 備 考 | ||||
(市場単価を記入) | ||||||||||||
該当資材なし | ||||||||||||
各様式共通 | |
1 | 受注者は、発注機関の長があらかじめ指定した期日(契約締結後10日以内及び工事完了後しゅん工届提出時)までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない。 |
2 | 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は、認めない。ただし、発注機関の長が記載要領に従った記載とし、又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は、この限りでない。 |
3 | 各様式に記載した内容を立証するため、各様式ごとに提出すべき添付書類のほか、受注者が必要と認める添付書類を提出することができる(この場合、任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする。) |
4 | 受注者は、資料提出にあたり、紙ベースと電子データ(確認様式1~2、比較様式1~8)により協議し、発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する。 |
比較表-3 手持ち資材の比較表 | |
1 | 本様式は、契約対象工事で使用する予定の手持ち資材について記載する。 |
2 | 「単価」の欄には、手持ち資材の原価を記載する(契約対象工事について発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない場合を含む。)例えば、使い切りの材料等については調達時の価格を、繰り返しの使用を予定する備品等については摩耗や償却を適切に見込んだ価格を記載する。 |
添付書類 | |
1 | 本様式に記載した手持ち資材について、その保有を証明する帳簿の写し及び写真(契約対象工事に使用予定である旨を記載した予約書を当該資材固有の特徴が分かる部分(固有番号等)付近に貼付してその付近を撮影したもの及び資材全体が分かるように撮影したもの)を添付する。 |
2 | 本様式に記載した手持ち資材について、調達時の価格が確認できる契約書等の写しを添付する。 |
比較表ー4 資材購入先一覧(主要資材)の比較表 (契約締結後10日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出)
資材購入先一覧(主要資材)の比較表
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | ||||||||||||
工種種別 | 品名規格 | 単位 | 入札時 | 工事完成時(実績) | |||||||||
数量 | 単価 | 購入先名 | 数量 | 単価 | 購入先名 | 備 考 | |||||||
業者名 | 所在地 | 入札者との関係 | 業者名 | 所在地 | 入札者との関係 | (市場単価を記入) | |||||||
現場打開渠工 | 生コン18-8-40-BB(W/C=60%以下) | m3 | 71 | 16,400 | 諏訪生コン協同組合 | xx市xx町5丁目72番地 | 販売店と顧客(32) | 県単価¥16,400 | |||||
目地板 ゴム発泡体(硬度30) t=10mm | m2 | 7 | 1,170 | 綿半ソリューションズ(株) | xxxxxxxxx0000 | 販売店と顧客(32) | 県単価¥11,70 | ||||||
現場打擁壁工 | 生コン18-8-40-BB | m3 | 8 | 16,400 | xx生コン協同組合 | xx市xx町5丁目72番地 | 販売店と顧客(32) | 県単価¥16,400 | |||||
化粧型枠 (材料費) | m2 | 24 | 3,230 | 綿半ソリューションズ(株) | xxxxxxxxx0000 | 販売店と顧客(32) | 県単価¥32,30 | ||||||
目地板 ゴム発泡体(硬度30) t=10mm | m2 | 1 | 1,170 | 〃 | 〃 | 〃 | 県単価¥11,70 | ||||||
コンクリートブロック工 | 生コン18-8-25BB(W/C=60%以下) | m3 | 49 | 16,500 | xx生コン協同組合 | xx市xx町5丁目72番地 | 販売店と顧客(32) | 県単価¥16,500 | |||||
生コン18-8-40-BB(W/C=60%以下) | m3 | 14 | 16,400 | 〃 | 〃 | 〃 | 県単価¥16,400 | ||||||
コンクリート二次製品類 | t | 61 | 3,240 | (株)xxx | xxxxxxxx 0-00 | 販売店と顧客(24) | 県単価¥3,240 | ||||||
再生クラッシャーラン(RC-40) | m3 | 42 | 3,000 | (有)岩田屋 | xx県 xx郡富士見町xxxxx2427 | 販売店と顧客(32) | 県単価¥3,000 | ||||||
目地板 ゴム発泡体(硬度30) t=10mm | m2 | 2 | 1,170 | 綿半ソリューションズ(株) | xxxxxxxxx0000 | 販売店と顧客(32) | 県単価¥11,70 | ||||||
各様式共通 |
受注者は、発注機関の長があらかじめ指定した期日(契約締結後10日以内及び工事完了後しゅん工届提出時)までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない。 |
提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は、認めない。ただし、発注機関の長が記載要領に従った記載とし、又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は、この限りでない。 |
各様式に記載した内容を立証するため、各様式ごとに提出すべき添付書類のほか、受注者が必要と認める添付書類を提出することができる(この場合、任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする。) |
受注者は、資料提出にあたり、紙ベースと電子データ(確認様式1~2、比較様式1~8)により協議し、発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する。 |
比較表-4 資材購入先一覧の比較表 |
「単価」の欄には、購入予定業者から資材の納入を受ける際の支払予定の金額で、当該業者の取引実績(過去1年以内の販売実績に限る)のある単価以上の金額等合理的かつ現実的なものを記載する。 |
「購入先名」の「入札者との関係」欄には、入札者と購入予定業者との関係を記載する。(例)協力会社、同族会社、資本提携会社等。また、取引年数を括弧書きで記載する。 |
手持ち資材以外で自社製品の資材の活用を予定している場合についても本様式に記載するものとし「単価」の欄に自社の製造部門が第三者と取引した際の販売実績額又は、製造原価(いずれも過去 1年以内のものに限る)を「購入先名」の欄に当該製造部門に関する事項を、それぞれ記載する。 |
添付書類 |
購入予定業者が押印した見積書及びその購入予定業者の取引実績(過去1年以内の販売実績に限る)のある単価など見積書記載の金額の合理性かつ現実性を確認できる契約書等の写しを添付する。 |
本様式の「購入先名」の「入札者との関係」欄に記載した関係を証明する規約、登録書等を添付する。 |
自社製品の資材の活用を予定している場合は、本様式に記載した資材を製造していることを確認できる書面のほか、自社の製造部門が第三者と取引した際の販売実績額又は製造原価(いずれも過去 1年以内のものに限る)など本様式の「単価」欄の金額の合理性かつ現実性を確認できる契約書等の写し、原価計算書等を添付する。 |
比較表-5 手持ち機械の比較表(主要機械) (契約締結後10日以内およびしゅん工届提出時に提出)
手持ち機械の比較表(主要機械)
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | |||||||||
機械名称 | 規格・型式・能力・年式 | 単位 | 入札時 | 工事完成時 | 備考 | |||||
数量 | 単価 | メーカー名 | 現在の利用状況 | 数量 | 単価 | メーカー名 | ||||
該当機材なし | ||||||||||
各様式共通 | |
1 | 受注者は、発注機関の長があらかじめ指定した期日(契約締結後10日以内及び工事完了後しゅん工届提出時)までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない。 |
2 | 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は、認めない。ただし、発注機関の長が記載要領に従った記載とし、又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は、この限りでない。 |
3 | 各様式に記載した内容を立証するため、各様式ごとに提出すべき添付書類のほか、受注者が必要と認める添付書類を提出することができる (この場合、任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする。) |
4 | 受注者は、資料提出にあたり、紙ベースと電子データ(確認様式1~2、比較様式1~8)により協議し、発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する。 |
比較表-5 手持ち機械の比較表 | |
1 | 本様式は、契約対象工事で使用する予定の手持ち機械について記載する。 |
2 | 「単価」の欄は、手持ち機械の使用に伴う原価を記載する(契約対象工事について発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない場合を含む。)例えば、年間の維持管理費用(減価償却費を含む)を契約対象工事の専属的使用予定日数で按分した金額に運転経費を加えた額を記載する。 |
添付書類 | |
1 | 本様式に記載した手持ち機械について、その保有を証明する機械管理台帳等の写し及び写真(契約対象工事に使用予定である旨を記載した出荷伝票を当該機械固有の特徴が分かる部分(固有番号等)付近に貼付してその付近を撮影したもの及び機械全体が分かるように撮影したもの)を添付する。 |
2 | 過去1年間の稼働状況など、本様式に記載した手持ち機械が契約対象工事で使用可能な管理状態にあることを明らかにした書面を添付する。 |
3 | 本様式に記載した手持ち機械について、原価の算定根拠を明らかにした書面並びに固定資産税(償却資産)に係る課税台帳登録事項証明書や納税申告における種類別明細書など手持ち機械に係る所有者の氏名・名称及び住所、所在地、種類、数量、取得時期、取得価格、評価額等の明細が明らかにされた書面及び当該年度の減価償却額(当該機械に加えられた大規模補修に伴う追加償却に係るものを含む)を明らかにした書面を添付する。 |
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | ||||||||
工種 | 職種 | 入札時 | 工事完成時 | (B)/(A) | (B)/(A) <1の場合その理由を必ず記入 (*下請けへのしわ寄せと判断された場合は、工事成績が減点されます) | ||||
単価 (A) | 員数 | 下請け会社名 下請け会社との関係等 | 単価 (B) | 員数 | 下請け会社名 下請け会社との関係等 | ||||
水路工 | |||||||||
水路土工 | |||||||||
作業残土処理工 | |||||||||
土砂等運搬 | 一般運転手 | 17,300 | 1.83 | (有)錦興業 | |||||
協力会社 | |||||||||
積込(ルーズ) | 特殊運転手 | 19,900 | 0.54 | (有)錦興業 | |||||
協力会社 | |||||||||
開渠工 | |||||||||
作業土工 | |||||||||
埋戻し まき出し | 普通作業員 | 18,000 | 2.38 | (有)錦興業 | |||||
協力会社 | |||||||||
特殊作業員 | 20,900 | 0.95 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
x仕上げ | 普通作業員 | 18,000 | 1.36 | (有)錦興業 | |||||
切土法面 | 協力会社 | ||||||||
掘削 | 普通作業員 | 18,000 | 1.37 | (有)錦興業 | |||||
片切掘削 | 協力会社 | ||||||||
特殊運転手 | 19,900 | 0.16 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
積込(ルーズ) | 特殊運転手 | 19,900 | 0.10 | (有)錦興業 | |||||
協力会社 | |||||||||
床掘り | 特殊運転手 | 19,900 | 0.75 | (有)錦興業 | |||||
協力会社 |
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | ||||||||
工種 | 職種 | 入札時 | 工事完成時 | (B)/(A) | (B)/(A) <1の場合その理由を必ず記入 (*下請けへのしわ寄せと判断された場合は、工事成績が減点されます) | ||||
単価 (A) | 員数 | 下請け会社名 下請け会社との関係等 | 単価 (B) | 員数 | 下請け会社名 下請け会社との関係等 | ||||
基xx正 | 普通作業員 | 18,000 | 7.24 | (有)錦興業 | |||||
協力会社 | |||||||||
法面整形 | 普通作業員 | 18,000 | 1.24 | (有)錦興業 | |||||
切xx | 協力会社 | ||||||||
特殊作業員 | 20,900 | 0.61 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
土木 | 21,900 | 0.53 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
現場打開渠工 | |||||||||
コンクリート 鉄筋・無筋構造物 | 普通作業員 | 18,000 | 26.52 | (有)錦興業 | |||||
特殊養生(練炭、ジェットヒータ) | 協力会社 | ||||||||
特殊作業員 | 20,900 | 6.27 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
土木 | 21,900 | 4.57 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
小運搬 | 普通作業員 | 18,000 | 28.56 | (有)錦興業 | |||||
生コンクリート | 協力会社 | ||||||||
型枠 | 型枠工 | 21,700 | 1.02 | (有)錦興業 | |||||
一般型枠 鉄筋・無筋構造物 | 協力会社 | ||||||||
普通作業員 | 18,000 | 0.64 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
土木 | 21,900 | 0.19 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
目地板 | 普通作業員 | 18,000 | 0.22 | (有)錦興業 | |||||
ゴム発泡体(硬度30) t=10mm | 協力会社 | ||||||||
土木 | 21,900 | 0.03 | 自社 | ||||||
一般世話役 |
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | ||||||||
工種 | 職種 | 入札時 | 工事完成時 | (B)/(A) | (B)/(A) <1の場合その理由を必ず記入 (*下請けへのしわ寄せと判断された場合は、工事成績が減点されます) | ||||
単価 (A) | 員数 | 下請け会社名 下請け会社との関係等 | 単価 (B) | 員数 | 下請け会社名 下請け会社との関係等 | ||||
擁壁工 | |||||||||
現場打擁壁工 | |||||||||
コンクリート 鉄筋・無筋構造物 | 普通作業員 | 18,000 | 1.02 | (有)錦興業 | |||||
一般養生 | 協力会社 | ||||||||
特殊作業員 | 20,900 | 0.27 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
土木 | 21,900 | 0.20 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
コンクリート 鉄筋・無筋構造物 | 普通作業員 | 18,000 | 1.79 | (有)錦興業 | |||||
特殊養生(練炭、ジェットヒータ) | 協力会社 | ||||||||
特殊作業員 | 20,900 | 0.42 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
土木 | 21,900 | 0.03 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
型枠 | 型枠工 | 21,700 | 4.74 | (有)錦興業 | |||||
一般型枠 鉄筋・無筋構造物 | 協力会社 | ||||||||
普通作業員 | 18,000 | 2.97 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
土木 | 21,900 | 0.91 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
型枠 | 型枠工 | 21,700 | 0.17 | (有)錦興業 | |||||
一般型枠 小型構造物 | 協力会社 | ||||||||
普通作業員 | 18,000 | 0.14 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
土木 | 21,900 | 0.04 | 自社 | ||||||
一般世話役 |
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | ||||||||
工種 | 職種 | 入札時 | 工事完成時 | (B)/(A) | (B)/(A) <1の場合その理由を必ず記入 (*下請けへのしわ寄せと判断された場合は、工事成績が減点されます) | ||||
単価 (A) | 員数 | 下請け会社名 下請け会社との関係等 | 単価 (B) | 員数 | 下請け会社名 下請け会社との関係等 | ||||
型枠 | 型枠工 | 21,700 | 3.79 | (有)錦興業 | |||||
化粧型枠 鉄筋・無筋構造物 | 協力会社 | ||||||||
普通作業員 | 18,000 | 2.37 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
土木 | 21,900 | 0.73 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
目地板 | 普通作業員 | 18,000 | 0.03 | (有)錦興業 | |||||
ゴム発泡体(硬度30) t=10mm | 協力会社 | ||||||||
土木 | 21,900 | 0.00 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
コンクリートブロック工 | |||||||||
小運搬 | 普通作業員 | 18,000 | 10.98 | (有)錦興業 | |||||
コンクリート二次製品類 | 協力会社 | ||||||||
小運搬 | 普通作業員 | 18,000 | 3.64 | (有)錦興業 | |||||
生コンクリート | 協力会社 | ||||||||
裏込工(ブロック積) | 普通作業員 | 18,000 | 5.32 | (有)錦興業 | |||||
再生クラッシャーラン(RC-40) | 協力会社 | ||||||||
土木 | 21,900 | 1.90 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
小運搬 | 普通作業員 | 18,000 | 7.98 | (有)錦興業 | |||||
土砂、砕石等 | 協力会社 | ||||||||
コンクリート 小型構造物 | 普通作業員 | 18,000 | 0.54 | (有)錦興業 | |||||
一般養生 | 協力会社 | ||||||||
特殊作業員 | 20,900 | 0.11 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
土木 | 21,900 | 0.10 | 自社 | ||||||
一般世話役 |
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | ||||||||
工種 | 職種 | 入札時 | 工事完成時 | (B)/(A) | (B)/(A) <1の場合その理由を必ず記入 (*下請けへのしわ寄せと判断された場合は、工事成績が減点されます) | ||||
単価 (A) | 員数 | 下請け会社名 下請け会社との関係等 | 単価 (B) | 員数 | 下請け会社名 下請け会社との関係等 | ||||
小運搬 | 普通作業員 | 18,000 | 0.42 | (有)錦興業 | |||||
生コンクリート | 協力会社 | ||||||||
コンクリート 小型構造物 | 普通作業員 | 18,000 | 11.46 | (有)錦興業 | |||||
特殊養生(練炭) | 協力会社 | ||||||||
特殊作業員 | 20,900 | 2.05 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
土木 | 21,900 | 1.88 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
小運搬 | 普通作業員 | 18,000 | 7.56 | (有)錦興業 | |||||
生コンクリート | 協力会社 | ||||||||
コンクリート 小型構造物 | 普通作業員 | 18,000 | 2.86 | (有)錦興業 | |||||
一般養生 | 協力会社 | ||||||||
特殊作業員 | 20,900 | 0.60 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
土木 | 21,900 | 0.55 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
小運搬 | 普通作業員 | 18,000 | 2.22 | (有)錦興業 | |||||
生コンクリート | 協力会社 | ||||||||
コンクリート 小型構造物 | 普通作業員 | 18,000 | 5.07 | (有)錦興業 | |||||
特殊養生(練炭) | 協力会社 | ||||||||
特殊作業員 | 20,900 | 0.90 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
土木 | 21,900 | 0.83 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
小運搬 | 普通作業員 | 18,000 | 3.36 | (有)錦興業 | |||||
生コンクリート | 協力会社 | ||||||||
型枠 | 型枠工 | 21,700 | 9.79 | (有)錦興業 | |||||
一般型枠 小型構造物 | 協力会社 |
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | ||||||||
工種 | 職種 | 入札時 | 工事完成時 | (B)/(A) | (B)/(A) <1の場合その理由を必ず記入 (*下請けへのしわ寄せと判断された場合は、工事成績が減点されます) | ||||
単価 (A) | 員数 | 下請け会社名 下請け会社との関係等 | 単価 (B) | 員数 | 下請け会社名 下請け会社との関係等 | ||||
普通作業員 | 18,000 | 7.93 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
土木 | 21,900 | 0.03 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
目地板 | 普通作業員 | 18,000 | 0.06 | (有)錦興業 | |||||
ゴム発泡体(硬度30) t=10mm | 協力会社 | ||||||||
土木 | 21,900 | 0.01 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
産業廃棄物処理工 | |||||||||
産業廃棄物運搬工 | |||||||||
*産業廃棄物処分費* | |||||||||
ダンプトラック運転経費 普通 2t積 | 一般運転手 | 17,300 | 0.50 | (有)錦興業 | |||||
協力会社 | |||||||||
仮設工 | |||||||||
任意仮設工 | 普通作業員 | 18,000 | 2.13 | (有)錦興業 | |||||
協力会社 | |||||||||
特殊作業員 | 20,900 | 1.48 | (有)錦興業 | ||||||
協力会社 | |||||||||
土木 | 21,900 | 0.74 | 自社 | ||||||
一般世話役 | |||||||||
各様式共通 |
受注者は、発注機関の長があらかじめ指定した期日(契約締結後10日以内及び工事完了後しゅん工届提出時)までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない。 |
提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は、認めない。ただし、発注機関の長が記載要領に従った記載とし、又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は、この限りでない。 |
各様式に記載した内容を立証するため、各様式ごとに提出すべき添付書類のほか、受注者が必要と認める添付書類を提出することができる(この場合、任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする。) |
受注者は、資料提出にあたり、紙ベースと電子データ(確認様式1~2、比較様式1~8)により協議し、発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する。 |
比較表-6 労務者の確保計画の比較表 |
自社労務者と下請労務者とを区別し自社労務者については労務単価、員数とも( )内に外書きする。 |
「労務単価」の欄には、経費を除いた労務者に支払われる予定の日額賃金の額を記載する。自社労務者に係る労務単価については、契約対象工事について発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない場合にあっても、当該自社労務者に支払う予定の賃金の額を記載する。 |
「員数」の欄には、使用する労務者の延べ人数を記載する。 |
「下請会社名等」の欄には、労務者を使用する下請会社名、入札者と当該下請会社との関係を記載する(例)協力会社、同族会社、資本提携会社等。取引年数を括弧書きで記載する。 |
添付書類 |
本様式に記載した自社労務者が自社社員であることを証明する書面及び過去3月分の支払給与実績等が確認できる給与明細書又は労働基準法第108条の規定に基づく賃金台帳の写し等を添付する。 |
2.自社労務者を資格の保有が必要な職種に充てようとするときは、その者が必要な資格を有していることを証明する書面を添付する。 |
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | ||||||||||||||||
工 種 | 種別 | 入札時 | 工事完成時 | (B)/(A) | (B)/(A) <1の場合 その理由を必ず記入 (*下請けへのしわ寄せと判断された場合は、工事成績が減点されます) | ||||||||||||
配置予定人数 | 計 (A) | 配置予定人数 | 計 (B) | ||||||||||||||
xx xx世話役 | 普通作業員 | 特殊作業員 | 型枠工 | 運転手 (一般) | 運転手 (特殊) | 土木 一般世話役 | 普通作業員 | 特殊作業員 | 型枠工 | 運転手 (一般) | 運転手 (特殊) | ||||||
水路工 | |||||||||||||||||
水路土工 | |||||||||||||||||
作業残土処理工 | |||||||||||||||||
土砂等運搬 | 1.83 | 1.83 | |||||||||||||||
積込(ルーズ) | 0.54 | 0.54 | |||||||||||||||
開渠工 | |||||||||||||||||
作業土工 | |||||||||||||||||
埋戻し まき出し | 2.38 | 0.95 | 3.33 | ||||||||||||||
荒仕上げ | 1.36 | 1.36 | |||||||||||||||
切土法面 | |||||||||||||||||
掘削 | 1.37 | 0.16 | 1.53 | ||||||||||||||
片切掘削 | |||||||||||||||||
積込(ルーズ) | 0.10 | 0.10 | |||||||||||||||
床掘り | 0.75 | 0.75 | |||||||||||||||
基xx正 | 7.24 | 7.24 | |||||||||||||||
法面整形 | 0.53 | 1.24 | 0.61 | 2.38 | |||||||||||||
切xx | |||||||||||||||||
現場打開渠工 | |||||||||||||||||
コンクリート 鉄筋・無筋構造物 | 4.57 | 26.52 | 6.27 | 37.36 | |||||||||||||
特殊養生(練炭、ジェットヒータ) | |||||||||||||||||
小運搬 | 28.56 | 28.56 | |||||||||||||||
生コンクリート | |||||||||||||||||
型枠 | 0.19 | 0.64 | 1.02 | 1.85 | |||||||||||||
一般型枠 鉄筋・無筋構造物 | |||||||||||||||||
目地板 | 0.03 | 0.22 | 0.25 | ||||||||||||||
ゴム発泡体(硬度30) t=10mm | |||||||||||||||||
擁壁工 | |||||||||||||||||
現場打擁壁工 | |||||||||||||||||
コンクリート 鉄筋・無筋構造物 | 0.20 | 1.02 | 0.27 | 1.49 | |||||||||||||
一般養生 | |||||||||||||||||
コンクリート 鉄筋・無筋構造物 | 0.03 | 1.79 | 0.42 | 2.24 | |||||||||||||
特殊養生(練炭、ジェットヒータ) | |||||||||||||||||
型枠 | 0.91 | 2.97 | 4.74 | 8.62 | |||||||||||||
一般型枠 鉄筋・無筋構造物 |
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | ||||||||||||||||
工 種 | 種別 | 入札時 | 工事完成時 | (B)/(A) | (B)/(A) <1の場合 その理由を必ず記入 (*下請けへのしわ寄せと判断された場合は、工事成績が減点されます) | ||||||||||||
配置予定人数 | 計 (A) | 配置予定人数 | 計 (B) | ||||||||||||||
xx xx世話役 | 普通作業員 | 特殊作業員 | 型枠工 | 運転手 (一般) | 運転手 (特殊) | 土木 一般世話役 | 普通作業員 | 特殊作業員 | 型枠工 | 運転手 (一般) | 運転手 (特殊) | ||||||
型枠 | 0.04 | 0.14 | 0.17 | 0.35 | |||||||||||||
一般型枠 小型構造物 | |||||||||||||||||
型枠 | 0.73 | 2.37 | 3.79 | 6.89 | |||||||||||||
化粧型枠 鉄筋・無筋構造物 | |||||||||||||||||
目地板 | 0.00 | 0.03 | 0.03 | ||||||||||||||
ゴム発泡体(硬度30) t=10mm | |||||||||||||||||
コンクリートブロック工 | |||||||||||||||||
小運搬 | 10.98 | 10.98 | |||||||||||||||
コンクリート二次製品類 | |||||||||||||||||
小運搬 | 3.64 | 3.64 | |||||||||||||||
生コンクリート | |||||||||||||||||
裏込工(ブロック積) | 1.90 | 5.32 | 7.22 | ||||||||||||||
再生クラッシャーラン(RC-40) | |||||||||||||||||
小運搬 | 7.98 | 7.98 | |||||||||||||||
土砂、砕石等 | |||||||||||||||||
コンクリート 小型構造物 | 0.10 | 0.54 | 0.11 | 0.75 | |||||||||||||
一般養生 | |||||||||||||||||
小運搬 | 0.42 | 0.42 | |||||||||||||||
生コンクリート | |||||||||||||||||
コンクリート 小型構造物 | 1.88 | 11.46 | 2.05 | 15.39 | |||||||||||||
特殊養生(練炭) | |||||||||||||||||
小運搬 | 7.56 | 7.56 | |||||||||||||||
生コンクリート | |||||||||||||||||
コンクリート 小型構造物 | 0.55 | 2.86 | 0.60 | 4.01 | |||||||||||||
一般養生 | |||||||||||||||||
小運搬 | 2.22 | 2.22 | |||||||||||||||
生コンクリート | |||||||||||||||||
コンクリート 小型構造物 | 0.83 | 5.07 | 0.90 | 6.80 | |||||||||||||
特殊養生(練炭) | |||||||||||||||||
小運搬 | 3.36 | 3.36 | |||||||||||||||
生コンクリート | |||||||||||||||||
型枠 | 0.03 | 7.93 | 9.79 | 17.75 | |||||||||||||
一般型枠 小型構造物 | |||||||||||||||||
目地板 | 0.01 | 0.06 | 0.07 | ||||||||||||||
ゴム発泡体(硬度30) t=10mm | |||||||||||||||||
産業廃棄物処理工 | |||||||||||||||||
産業廃棄物運搬工 | |||||||||||||||||
ダンプトラック運転経費 普通 2t積級 | 0.50 | 0.50 | |||||||||||||||
仮設工 | 0.50 | 0.50 | |||||||||||||||
任意仮設工 | 0.74 | 2.13 | 1.48 | 4.35 | |||||||||||||
合 計 | 13.27 | 149.38 | 23.45 | 9.72 | 2.83 | 1.55 | 200.2 |
各様式共通 | |
1 | 受注者は、発注機関の長があらかじめ指定した期日(契約締結後10日以内及び工事完了後しゅん工届提出時)までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない。 |
2 | 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は、認めない。ただし、発注機関の長が記載要領に従った記載とし、又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は、この限りでない。 |
3 | 各様式に記載した内容を立証するため、各様式ごとに提出すべき添付書類のほか、受注者が必要と認める添付書類を提出することができる(この場合、任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする。) |
4 | 受注者は、資料提出にあたり、紙ベースと電子データ(確認様式1~2、比較様式1~8)により協議し、発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する。 |
比較表-7 工種別労務者配置計画の比較表 | |
1 | 本様式には比較表-6の計画により確保する労務者の配置に関する計画を記載する。 |
2 | 「配置予定人数」欄は、xx県が公表する職種のうち必要な職種について記載する。 |
添付書類 | |
1 | 本様式に記載した自社労務者の職種ごとの配置計画を添付する。 |
比較表-8 建設副産物の搬出等の比較表(契約締結後10日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出)
建設副産物の搬出等の比較表
工事名 | 平成29年度 県営かんがい排水事業 滝之湯堰地区 xxxxx10工事 | ||||
建設副産物の名称 | 入札時 | 工事完成時 | 備考 | ||
予定価格 | 予定価格 | ||||
受け入れ予定箇所 | 受け入れ価格 | 受け入れた箇所 | 受け入れた価格 | ||
化粧型枠 | (株)信濃環境整備 | ¥5,400 | |||
24m2×225円/m2 | |||||
各様式共通 | |
1 | 受注者は、発注機関の長があらかじめ指定した期日(契約締結後10日以内及び工事完了後しゅん工届提出時)までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない。 |
2 | 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は、認めない。ただし、発注機関の長が記載要領に従った記載とし、又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は、この限りでない。 |
3 | 各様式に記載した内容を立証するため、各様式ごとに提出すべき添付書類のほか、受注者が必要と認める添付書類を提出することができる(この場合、任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする。) |
4 | 受注者は、資料提出にあたり、紙ベースと電子データ(確認様式1~2、比較様式1~8)により協議し、発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する。 |
比較表-8 建設副産物の搬出等の比較表 | |
1 | 契約対象工事で発生するすべての建設副産物について記載する。 |
2 | 「受入れ価格」の欄には、建設副産物の受入れ予定会社が受け入れる予定の金額で当該会社の取引実績(過去1年以内の受入れ実績に限る)のある単価以上の金額等合理的かつ現実的なものを記載する。 |
添付書類 | |
1 | 受入れ予定会社が押印した受入れ承諾書を添付する。 |
2 | 受入れ予定会社が押印した見積書及びその受入れ予定会社の取引実績(過去1年以内の受入れ実績に限る)のある単価など見積書記載の金額の合理性かつ現実性を確認できる契約書等の写しを添付する。 |