商号又は名称 所 在 地 役 職 名 (フ リ ガ ナ)氏 名 生年月日 性別 住 所 ( ) M・T・S・H・ ・ ( ) M・T・S・H・ ・ ( ) M・T・S・H・ ・ ( ) M・T・S・H・ ・ ( ) M・T・S・H・ ・ ( ) M・T・S・H・ ・ ( ) M・T・S・H・ ・ ( ) M・T・S・H・ ・ ( ) M・T・S・H・ ・ ( ) M・T・S・H・ ・ ( ) M・T・S・H・ ・ ( ) M・T・S・H・ ・ ( ) M・T・S・H・ ・ 商号又は名称...
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(様式1)
名古屋市美術館コーヒーショップ出店者募集に係る企画提案書(案)
令和 4 年 月 日
名古屋市教育委員会教育長 様
令和 4 年 1 月 27 日に掲示のありました表記の募集について、募集要項を十分理解し内容について承諾のうえ、下記のとおり応募します。
なお、当社は応募資格の条件を満たしていること及び本提案書の記載事項はxxと相違ないことを誓約します。
(応募者)
所 在 地 法 人 名代表者職・氏名 | 〒 印 | |
担当者・連絡先 | 部 署 名 | |
職 ・ 氏 名 | ||
電 話 番 号 | ||
F A X 番 号 | ||
メールアドレス |
1 提案賃料〈固定額〉 月額 円(税抜額)
2 営業の状況
事 業 歴及び沿革 | |||||
営業の総括 | 総店舗数 | 店、 | 営業実績年数 | 年 | か月 |
3 営業の企画運営
営 業 のコンセプト | ||||
営 業 時 間 (希望) | 開館日(平 日) 午前 | 時 分 から 午後 時 分 まで | ||
開館日(土日祝) 午前 | 時 分 から 午後 時 分 まで | |||
開館日(夜間営業日)午前 | 時 分 から 午後 時 分 まで | |||
サービス形 態・ユニバーサルサービス | ||||
主 な メニュー | 主なメニュー | 価格(円) | 主なメニュー | 価格(円) |
1 | 円 | 6 | 円 | |
2 | 円 | 7 | 円 | |
3 | 円 | 8 | 円 | |
4 | 円 | 9 | 円 | |
5 | 円 | 10 | 円 |
売 上 計 画 | 客席数 | 席 |
客単価 | 円/人 | |
年間売上x | x円 | |
年間営業損益 | 千円 | |
初期投資 | 千円 | |
従業員計画 | ||
感染症対策 | ||
美術館の魅力を向上さ せ る 企 画 提 案 | ||
そ の 他 |
(別添)
企画提案書記載要領
1 「表紙」について
(1)日付は提出日の日付を記入してください。
(2)法人の場合
ア 「所在地 法人名 代表者職・氏名」については、本社または本店等(以下本社等」という)の郵便番号と所在地、法人名、代表権を持つ者の職と氏名を記入し、法人の印及び代表者印を押印してください。東海地区等の支社または支店等
(以下「支社等」という)が申請者となる場合には、当該支社等について本社等に準じた記入及び会社印・代表者印を押印してください。
イ 「担当者・連絡先」については、本件に係る担当者の部署名、職・氏名、電話番号、FAX番号及びメールアドレスを記入してください。
(3)個人の場合
ア 「所在地 法人名 代表者職・氏名」については、住民票の存在する郵便番号、住所、氏名を記入し、実印を押印してください。
イ 「担当者・連絡先」については、上記住所の電話番号、FAX番号及びメールアドレスのみ記入してください(部署名、職・氏名は記入不要)。ただし、連絡先が店舗等の場合には、欄外に店名(もしくは屋号)を記入し、その電話番号、 FAX番号を記入してください。
2 「営業の状況」について
(1)「事業歴及び沿革」については、特に提案の営業業態のコーヒーショップに関して記入してください(応募者が支社等の場合には、本社等の創業および支店の分立について時期、経緯も記入してください)。
(2)「営業の総括」については、応募者が現在経営しているコーヒーショップ全体について記入してください。
3 「営業の企画運営」について
ア 「営業のコンセプト」については、どのような業態(例:カフェテリア、レストランなど)で、どのように考えた営業を行うのか、アピールすべき点を具体的にかつ自由に記入してください。
イ 「営業時間」については、希望する営業時間を記入してください。
ウ 「サービス形態・ユニバーサルサービス」については、コーヒーショップ利用
者への飲食サービスの方式(例:テーブルサービス、セルフサービスなど)及びユニバーサルサービス(幅広い年齢層・障がい者・外国人等に対する対応)について記入してください。
エ 「主なメニュー」については、食事メニューだけでなく、喫茶利用メニューも記入してください。
オ 「売上計画」については、想定する計画を記入してください。
カ 「従業員計画」については、常駐する責任者の立場や権限、xx従業員やパートタイム、アルバイト採用の従業員の人数について記入してください。
キ 「美術館の魅力を向上させる企画提案」については、美術館の魅力を向上させるため、コーヒーショップとしてできる企画提案があれば記入してください。
ク 「その他」については、コーヒーショップの企画運営について提案したいことがあれば自由に記入してください。
4 その他
(1)企画提案書の表紙以外には、応募者を特定または推測できるような記載をしないでください。
(2)記入欄が不足する場合は、適宜記入欄を拡張して対応してください。
法人役員等に関する調書
(様式2)
商号又は名称 | |||||||
所 | 在 | 地 | |||||
役 職 名 | (フ リ ガ ナ) 氏 名 | 生年月日 | 性別 | 住 | 所 | ||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ |
※ 法人の役員について記載してください。
法人役員等に関する調書記載例(様式2)
法人役員等に関する調書
商号又は名称 | 名古屋株式会社 | ||||||
所 | 在 | 地 | 名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 | ||||
役 職 名 | (フ リ ガ ナ) 氏 名 | 生年月日 | 性別 | 住 | 所 | ||
代表取締役 | (ナゴヤ 名古屋 | タロウ) 太郎 | M・T・○S ・H 20・8・15 | 男 | xxxxxxxxxxxx 0 x 0x | ||
取締役 | (ナゴヤ 名古屋 | ハナコ) xx | M・T・○S ・H 21・7・14 | 女 | xxxxxxxxxxxx 0 x 0x | ||
取締役 | (アイチ 愛知 | xxx) xx | M・T・○S ・H 30・6・13 | 男 | xxxxxxxxxxxx 0 x 00x | ||
監査役 | (マルハチ xx | xxxx) xx | M・T・○S ・H 40・5・12 | 男 | 名古屋市中区二の丸二丁目2番2号 | ||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・X ・ | ・ | xx役員については、法人登記簿に記載さ | |||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | れている住所地を記 載し、その他の役員については、現住所を記 | |||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | 載する。 | |||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ | ||||
( | ) | M・T・S・H ・ | ・ |
※ 法人の役員について記載してください。
名古屋市美術館コーヒーショップ出店にかかる仕様書
本仕様書において、賃貸人(名古屋市)は甲とし、賃借人(コーヒーショップ出店者)は乙とする。
1 貸付物件
(1)所在地番・貸付場所
xxxxxxxxxx 00 x 00 x
xxxxxxx0xコーヒーショップ(無料区域)
(2)貸付面積 客席・厨房 63.82 ㎡
(3)位置 別図 1 及び 2 を参照
(4)構造 鉄筋コンクリート造地上1階部分
(5)供給設備 電 気・・・電灯:単相 100/200V 50A(照明含む)
動力:3 相 200V 75A(パッケージエアコン含む)ガス・・・東邦ガスより供給
上水道・・・口径 25mm(名古屋市上下水道局より供給)情報設備・・・内線電話
(7)地域・地区 商業地域、防火地域、都市公園、xxx地区都市景観協定区域
2 指定用途
飲食店の営業
3 貸付期間
令和 4 年 4 月 1 日から令和 7 年 3 月 31 日まで
※ 借地借家法第 38 条に定める定期建物賃貸借契約によるものとし、貸付期間の満了により当該契約は終了し、更新はしません。
4 貸付料
貸付料は、出店者の提案賃料とし、契約書に定める期限までに甲発行の納入通知書により納付すること。
5 契約保証金
(1)貸付契約の締結と同時に、契約保証金を甲発行の納付書により納付すること。
(2)契約保証金は、貸付月額(提案賃料)の 3 か月分とする。
(3)契約保証金は、貸付物件の明け渡し完了後に還付する。但し、未払い貸付料等がある場合は甲に対する一切の債務を控除した残額を還付する。
(4)契約保証金には、xxを付さない。
(5)契約保証金は、現金又は銀行振出の小切手に限る。小切手は納付日前 10 日以内に、名古屋手形交換所参加店舗である金融機関が振出した小切手でなければならない。これに該当するかどうかは、小切手の振出しを受ける店で確認すること。
6 経費の負担
(1)施設及び設備の負担区分
区分 | 甲 | 乙 |
厨房 | 躯体、内装(床、壁、天井)冷凍庫、冷蔵庫、二槽シンク、製氷機、フィッシャーウェル付テーブル、アイス クリームストッカー | 必要とする厨房設備機器 |
客席 | 躯体、内装(床、壁、天井)空調設備、照明設備、防災設備、 電気スタンド 8 個 客用テーブル 11 個 いす 36 脚 | 必要とする客席設備 |
(2)乙が負担すべき経費
ア 乙が使用することができる甲が設置した既設の厨房設備、什器、備品類(冷凍庫、冷蔵庫、二槽シンク、製氷機、フィッシャーウェル付テーブル、アイスクリームストッカー、電気スタンド、客用テーブル、いす)の日常的な維持管理・修繕の費用。ただし、経年劣化等、通常の使用において壊れた場合の撤去、新設に要する費用の負担は、甲乙協議のうえ決定する。
イ 甲が設置した既設厨房設備、什器、備品類以外のものを、乙が新たに設置する場合の設置、維持補修及び撤去に要する費用。(事前に書面により甲の承認が必要)
ウ 貸付期間が満了し、又はその他の事由により契約が終了する場合の貸付物件を現状に回復する費用。ただし、甲が特に必要がないと認めるときはこの限りではない。
エ 光熱水費等
電気料金及び上下水道料金は、甲が毎月、子メーターを検針し、前月の使用量から料金を算定するものとし、甲発行の納入通知書により納入期限までに納入すること。ガス料金については、乙が個別にガス会社と契約すること。
オ 食堂営業に必要な各種手続きに要する一切の費用カ 室内照明xxの調達・交換に要する費用
キ 室内の床面・壁面等のクリーニングを行う場合の費用ク 清掃、防虫、防鼠、消毒等の衛生管理に要する費用 ケ ごみ処理に伴う費用
コ 店内における感染症対策に係る経費
7 貸付条件等
(1)営業開始日
乙は、貸付期間内に開業準備に着手し、できるだけ速やかに営業を開始できるようにすること。
(2)営業日・営業時間
美術館開館日は、原則として午前 9 時 30 分~午後 5 時の間(ただし、祝日を除く金曜日は午後 8 時まで)、営業を行うこと。
なお、上記時間外(休館日を含む)に営業することができる。その場合、乙は事前に甲の承認を得ることとする。
大型展覧会の混雑緩和対策等の理由により開館時間を延長する場合は、その都度協議するものとする。
(3)美術館休館日
毎週月曜日(祝日にあたる時は、その直後の平日)及び 12 月 29 日から翌年 1
月 3 日まで。
なお、上記の休館日に、大型連休、大型展覧会の混雑緩和対策等の理由により、臨時開館をする場合がある。この場合、甲は乙に事前に通知する。
展示品の入れ替え及び施設修繕等の理由により、臨時休館する場合がある。この場合、甲は乙に事前に通知する。
(4)特別展開会式
特別展の開会式を行う際(主に特別展開幕の前日)に、参列者に呈茶券と引き換えにコーヒー等の提供を行うこと。メニュー・金額等については、その都度、協議するものとする。
(5)名札等の着用
乙は、美術館に出入りする従業員に対し、名札等を着用させること。
(6)営業責任者
営業に関する決定権を有する専任の責任者(店長、支配人などに相当するもの)を常駐させること。
(7)火元責任者の配置
コーヒーショップには、常勤の火元責任者を配置し、従業員を含めて防火管理を徹底すること。また、甲及び消防署より防火上の指導があった場合には、乙が対処すること。美術館が行う避難訓練には参加すること。
(8)禁煙
館内は終日禁煙であり、コーヒーショップ内も全面禁煙のため従業員に周知徹底すること。
(9)食材・物品類の搬入・搬出
食材・物品等の搬入及び廃棄物等の搬出は、職員通用口を利用すること。車輌の乗入及び搬入出経路は、甲の指示を受けた方法によること。
(10)提供メニュー・サービス及び提供価格
多くの方が利用しやすいメニューやサービスと価格設定とし、事前に甲の承認を得ること。
(11)酒類・たばこの販売
たばこの販売は禁止する。
酒類については一定の条件のもと販売を許可する。(事前に甲と調整すること)
(12)営業許可の申請等
食品衛生法に基づく営業許可等、各種法令に定められた許可の取得や届出のうち自己の責任によるものについては所定の期日までに行うこと。
(13)衛生管理
乙は、清潔保持及び衛生管理に十分注意を払うとともに、食品衛生法上の発生事案については、すべて乙の責任と負担において対処すること。衛生管理及び感染対策については、関係法令等の遵守・徹底を図るとともに、関係機関等への届出、検査等が必要な場合は遅滞なく手続きを行うこと。
(14)張り紙、看板
甲の許可を受けた場所以外での張り紙、看板等の表示は認めない。
ただし、感染症対策関連の張り紙、看板等の設置については、事前に甲の許可を受けるものとする。
(15)売上金等の管理
売上金等の管理については、甲は一切責任を負わない。
(16)非常時の対応
市内において大地震、大型台風、大規模事故・事件、その他社会的影響の大きな災害等が発生し、その対策上、貸付スペースが必要と甲が判断したときは、営業を休止し、甲が必要なスペースを使用できるものとする。なお、この場合における貸付料等の取扱いについては、その都度、協議するものとする。
(17)乙は、コーヒーショップで従事する従業員に対して感染症防止対策を徹底するほか、店内においては、県、市の基準に基づいた感染症防止対策を行うこと。
8 使用上の制限
(1)乙は、最善の注意をもって貸付物件の維持保全に努めなければならない。
(2)乙は、貸付物件を飲食業の営業以外の用途に供してはならない。
(3)乙は、貸付物件を第三者に転貸してはならない。
(4)乙は、コーヒーショップの営業を第三者に全面委託してはならない。
(5)乙は、貸付物件を暴力団関係事業者等を利する用途に供してはならない。
9 契約の解除
甲は、次の各号の一つに該当する場合は貸付を解除することができる。
(1)名古屋市において公用又は公共用に供するため必要とするとき
(2)乙が、契約書及び本仕様書の各条項に違反したとき
(3)名古屋市が行う契約等からの暴力団関係事業者の排除に関する合意書の各号に該当するとき
(4)前記8(5)に違反したとき
(5)その他契約を継続しがたい重大な背信行為があったとき
10 原状回復義務
乙は、貸付期間が満了し、又はその他の事由により契約が終了する場合には、貸付期間満了日又はその他の理由による契約終了日までに、自己の費用をもって貸付物件を原状に回復し、甲の検査を受け、承認を得た後に甲に返還しなければならない。ただし、甲が特に必要がないと認めるときにはこの限りではない。
11 調査協力義務
甲は、貸付物件について随時その使用状況を実地に調査することができ、この場合、
乙は、これに協力しなければならない。
12 損害賠償
乙は貸付契約に定める義務を履行しないために甲に損害を与えたときは、その損害を賠償しなければならない。
13 有益費等の放棄
乙は、貸付契約が終了した場合、終了事由に関わらず、貸付物件に投じた有益費、必要費及びその他の費用があってもこれを甲に請求することができない。
14 契約の費用
貸付契約の締結、履行に関して必要な費用は、すべて乙の負担とする。
15 疑義の決定
契約書及び要項に定めのない事項に関し疑義のあるときは、xxxxを持って協議のうえ決定する。
・
美術館平面図
別図1
2727
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名古屋市美術館コーヒーショップ平面図 別図2
トイレ
厨 房
2,225
カウンター
2,250
5,700
28
入口
客 席
自動ドア
風除室
自動ドア
2,700
5,700
※ 図面上の寸法は建築図面による。 単位はmm