Contract
競争性のある随意契約に係る情報の公表
(平成28年5月分)
物品等又は役務の名称及び数量 | 契約担当役の氏名及び所在地 | 契約を締結した日 | 契約の相手先の商号又は名称及び所在地 | 予定価格 | 契約金額 | 落札率 (%) | 随意契約によることとした理由 | 行政刷新会議の決定に基づく公表 | 行政改革本部の決定に基づく公表 (契約相手先が公益法人の場合) | |||||||||
当機構OBの再就職に係る情報 | 当機構との取引に係る情報 | その他必要な事項 (非公表の理由、一者応札・応募の状況) | ||||||||||||||||
再就職者の人数 | 現在の職名 | 独法での最終職名 | 取引高 | 取引割合 | 公益法人の区分 | 国所管、都道府県所管の区分 | 再就職の役員数 | 応札・応募者数 | ||||||||||
ジオメカニクスおよび坑壁安定性モデリングソフトウェア購入及び年間保守契約 | 1件 | 石油開発技術本部長xx x xxxxxxxxxxxxxx0x0x | 平成28年5月30日 | 第一実業株式会社 xxxxxxxxxxxxxxx0xx XXXXX XXXXXX 0000 Xxxxx Xxxxxxx,Xxxxxxx,XX 00000 XXX RESERVOIR SOFTWARE B.V. | ¥25,663,836 | ¥25,663,836 | 100.00% | 参加意思を確認する公募を実施したところ、参加意思を示す応募者がいなかったことから、 同社と契約したものであり、会計規程第37条 第4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
平成28年度産油国技術者研修等事業 特別研修事業 メキシコ特別研修「LNG/LPGコース」技術講義業務請負契約 | 1件 | 石油開発技術本部長xx x xxxxxxxxxxxxxx0x0x | 平成28年5月17日 | 富士通エンジニアリングテクノ xxxxxxxxxxxxxxxxxx0xxxxx株式会社 3号MMパークビル | ¥8,520,811 | ¥8,520,811 | 100.00% | 本案件は公募(企画競争)により契約先を募り提出された提案の内容、提案金額及び業務実施体制等の点から総合的かつ厳正に審査を行いこれにより最も評価の高い同社と随意契約を締結することとしたもので、会計規程第37条第4項に該当するため。。 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
「第二回海洋産出試験に係る物理探査モニタリング(ベースライン調査データ取得)」 | 1件 | 石油開発技術本部xxx x xxxxxxxxxxxxxx0x0x | 平成28年5月30日 | 株式会社地球科学総合研究 xxxxxxxxxxx0x00x所 xxxxxxxxxxxxxxxxxx0x0 株式会社OCC 号 | ¥373,059,709 | ¥373,059,709 | 100.00% | 本案件は公募(企画競争)により契約先を募り提出された提案の内容、提案金額及び業務実施体制等の点から総合的かつ、厳正に審査を行いこれにより、最も評価の高い同社と随意 契約を締結することとしたもので、会計規程第 37条第4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
平成28年度JOGMEC Techno Forum 2016運営に係る計画・調整業務に関する委託業務契約 | 1件 | 石油開発技術本部長xx x xxxxxxxxxxxxxx0x0x | 平成28年5月23日 | 株式会社JTBコミュニケーショ xxxxxxxxx00x0xンデザイン | ¥65,592,008 | ¥65,588,749 | 100.00% | 本案件は公募(企画競争)により契約先を募り提出された提案の内容、提案金額及び業務実施体制等の点から総合的かつ、厳正に審査を行いこれにより、最も評価の高い同社と随意 契約を締結することとしたもので、会計規程第 37条第4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
平成28年度精密制御震源(アクロス震源)の年間保守契約 | 1件 | 石油開発技術本部長xx x xxxxxxxxxxxxxx0x0x | 平成28年5月27日 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・デー xxxxxxxxxxxx00x0xタCCS | ¥6,696,000 | ¥6,696,000 | 100.00% | 参加意思を確認する公募を実施したところ、参加意思を示す応募者がいなかったことから、 同社と契約したものであり、会計規程第37条 第4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
xxx物理探査事業における調査用無線システムに関する研究・開発の提案 | 1件 | 石油開発技術本部長xx x xxxxxxxxxxxxxx0x0x | 平成28年5月23日 | 極東貿易株式会社 xxxxxxxxxxxxx0x0x | - | ¥4,633,962 | - | 本案件は公募により契約先を募り提出された提案の内容、提案金額及び業務実施体制等の点から総合的かつ厳正に審査を行いこれにより最も評価の高い同社と随意契約を締結することとしたもので、会計規程第37条第4項に該当するため。。 | - | - | - | - | - | 同種の他の契約の予定価格を類推させる恐れがあることから、予定価格と落札率を公表しない。法第5条第4項二。 | - | - | - | - |
平成28年度海底熱水鉱床採鉱技術開発等調査に係る採鉱・揚鉱パイロット試験 | 1件 | 金属資源開発本部長xx xx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月11日 | 三菱重工業株式会社 xxxxxxxxxx00x0x | ¥347,527,800 | ¥345,316,644 | 99.36% | 平成27年度契約時に、平成27年度から平成 29年度を対象とした業務委託契約に係る一般競争入札を実施し、各年度の業務委託契約を年度ごとに締結することとしたものであり、会計規定37条4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
平成28年度深海底資源基礎調査に係る採鉱・揚鉱パイロット試験 | 1件 | 金属資源開発本部長xx xx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月20日 | 三菱重工業株式会社 xxxxxxxxxx00x0x | ¥4,363,277,760 | ¥4,349,030,000 | 99.67% | 平成27年度契約時に、平成27年度から平成 29年度を対象とした業務委託契約に係る公募を実施し、各年度の業務委託契約を年度ごとに締結することとしたものであり、会計規定37条4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
ブラジルにおけるレアアース回収技術研究 | 1件 | 金属資源開発本部長xx xx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月11日 | 双日株式会社 xxxxxxxxxxxxx0xx0x | ¥46,656,000 | ¥46,656,000 | 100.00% | 平成25年に締結した共同研究契約に基づき4年計画で研究を実施しており、引続き同社と契約する必要があることから、会計規定第37条第4項に該当するため | - | - | - | - | - | 4年間の研究の4年目 | - | - | - | - |
アルカリ焙焼による製錬副産物からのレアメタルならびにヒ素の分離回収 | 1件 | 金属資源開発本部長xx xx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月17日 | 国立大学法人東北大学 xxxxxxxxxxxxxx0x0x | ¥4,000,000 | ¥4,000,000 | 100.00% | 平成25年度に公募により選定した同大学と4年計画で研究を実施しており、引続き同大学と契約する必要があることから、会計規定第 37条第4項に該当するため | - | - | - | - | - | 4年間の研究の4年目 | - | - | - | - |
製錬副産物からのレアメタル回収技術開発 | 1件 | 金属資源開発本部長xx xx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月25日 | DOWAメタルマイン株式会社 xxxxxxxxxxxxx00x0x | ¥63,000,000 | ¥63,000,000 | 100.00% | 平成25年度に公募により選定した同社と4年計画で研究を実施しており、引続き同社と契約する必要があることから、会計規定第37条第4項に該当するため | - | - | - | - | - | 4年間の研究の4年目 | - | - | - | - |
超電力使用削減低品位銅電解精製プロセス技術開発 | 1件 | 金属資源開発本部長xx xx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月25日 | DOWAメタルマイン株式会社 xxxxxxxxxxxxx00x0x | ¥80,000,000 | ¥80,000,000 | 100.00% | 平成25年度に公募により選定した同社と4年計画で研究を実施しており、引続き同社と契約する必要があることから、会計規定第37条第4項に該当するため | - | - | - | - | - | 4年間の研究の4年目 | - | - | - | - |
選択硫化法、溶媒抽出法による抽出法等を用いたレアアース回収技術調査 | 1件 | 金属資源開発本部長xx xx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月16日 | 国立大学法人東北大学 xxxxxxxxxxxxxx0x0x | ¥4,000,000 | ¥4,000,000 | 100.00% | 平成22年度より公募等を通じて同大学との基礎研究を継続しており、最終年度となる本年 度はこれまでの研究のとりまとめを行うことから、引続き同大学と契約する必要があり、会計規定第37条第4項に該当するため | - | - | - | - | - | 複数年にわたる研究の最終年度 | - | - | - | - |
亜鉛製錬における複雑亜鉛精鉱処理を前提とした分離技術開発 | 1件 | 金属資源開発本部長xx xx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月26日 | 三井金属鉱業株式会社 xxxxxxxxxxx00x0x | ¥10,800,000 | ¥10,800,000 | 100.00% | 公募により契約先を募り、提出された提案の内容、提案金額及び業務実施体制等の観点から総合的かつ厳正に審査を行い、同社と契約するとしたものであり、会計規程第37条第4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
事務用ソフトMicrosoft Officeにおけるライセンス更新について | 1 | 理事 xxx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月26日 | リコージャパン株式会社 xxxxxxxxx0-0-0 | ¥9,773,343 | ¥9,773,343 | 100.00% | 平成26年度にMS社との3年加入契約を前提 (3年間の販売先とライセンス単価の決定)に一般競争入札にて実施したもので、会計規程第37条第4項「契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当するため。 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
平成28年度産炭国石炭採掘・保安技術高度化事業のうち国内受入研修業務に係る委託契約 | 1件 | 金属石炭事業支援本部長xx xx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月9日 | 釧路コールマイン株式会社 xxxxxxxxxxx0x00 | ¥902,289,240 | ¥902,223,360 | 99.99% | 公募により契約先を募り、提出された提案の内容、提案金額及び業務実施体制等の点から総合的かつ厳正に審査を行い、同社を選定し契約を締結することとしたものであり、会計規程第37条第4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | 一者応札 | - | - | - | - |
物品等又は役務の名称及び数量 | 契約担当役の氏名及び所在地 | 契約を締結した日 | 契約の相手先の商号又は名称及び所在地 | 予定価格 | 契約金額 | 落札率 (%) | 随意契約によることとした理由 | 行政刷新会議の決定に基づく公表 | 行政改革本部の決定に基づく公表 (契約相手先が公益法人の場合) | |||||||||
当機構OBの再就職に係る情報 | 当機構との取引に係る情報 | その他必要な事項 (非公表の理由、一者応札・応募の状況) | ||||||||||||||||
再就職者の人数 | 現在の職名 | 独法での最終職名 | 取引高 | 取引割合 | 公益法人の区分 | 国所管、都道府県所管の区分 | 再就職の役員数 | 応札・応募者数 | ||||||||||
平成28年度産炭国石炭採掘・保安技術高度化事業のうち海外派遣研修業務(ベトナム)に係る委託契約 | 1件 | 金属石炭事業支援本部長xx xx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月10日 | 釧路コールマイン株式会社 xxxxxxxxxxx0x00 | ¥145,266,480 | ¥145,213,560 | 99.96% | 公募により契約先を募り、提出された提案の内容、提案金額及び業務実施体制等の点から総合的かつ厳正に審査を行い、同社を選定し契約を締結することとしたものであり、会計規程第37条第4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | 一者応札 | - | - | - | - |
鉱物資源市場分析等に係るレポート及びオンライン情報の提供業務 | 1件 | 理事 xx x xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月25日 | CRU International Ltd. CHANCERY HOUSE、00-00 Xxxxxxxx xxxx | £55,100 | £55,100 | 100.00% | 参加意思を確認する公募を実施したところ、参加意思を示す応募者があったことから、企画 競争を実施した。受領した企画提案書について、内容、提案金額及び業務実施体制等の点から総合的かつ厳正に審査を行い、最も評価の高い同社と契約を締結することとした。 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
平成28年度 原油タンクの開放周期に伴う塗装仕様の最適化調査検討業務 | 1件 | 資源備蓄本部長xx xx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月23日 | 株式会社カシワバラ・コーポ xxxxxxxxxxxx0x00xレーション | ¥23,976,000 | ¥23,976,000 | 100.00% | 参加意思を確認する公募を実施したところ、参加意思を示す者がいなかったことから、同社と契約するものとしたものであり、会計規程第37条第4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
平成28年度金融支援事業の案件審査等に係る支援業務(財務) | 1件 | 理事 xx x xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月11日 | デロイト トーマツ ファイナン シャルアドバイザリー合同会 xxxxxxxxxx0-0-0x | \75,600/時間 (単価契約) | \75,600/時間(上限) (単価契約) | 100.00% | 公募により契約先を募り、提出された提案の内容、提案金額及び業務実施体制等の点から総合的かつ厳正に審査を行い、これにより評価の高い 同法人を含む2者を選定し、その者と契約するとしたものであり、会計規程第37条第4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | 機構が他者と行う交渉に影響を与える虞があることから、契約額と落札率を公開しない。法第5条第4項 二。 | - | - | - | - |
Schlumberger社製ソフトウェア「Petrel」ライセンスの導入 | 1件 | 石油開発推進本部長xx xx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月13日 | Schlumberger X.X. Xxxxxxx 14-30, Hokuyo 2- chome, Nagaoka-shi, Branch Niigata-ken 940-0871 | - | - | - | 参加意思確認公募を実施したところ、要件を 満たす応募者がなかったため、同社と契約を締結したものであり、会計規程第37条第4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | 契約上の守秘義務の為、予定価格及び契約金額、落札率を公表しない。 法第5条第2項イ | - | - | - | - |
海洋掘削リグ情報データベースの契約 | 1件 | 石油開発推進本部長xx xx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月1日 | RIGZONE 14531 FM 000, XXX 000 Xxxxxxx XX 00000 Xxxxxx Xxxxxx | - | - | - | 企画競争を実施したところ、今回契約者から応募があった。提出された提案の内容、提案金額及び業務実施体制等の点から総合的かつ厳正に審査を行った結果、その者と契約するとしたものであり、会計規程第37条第4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | 契約上の守秘義務の為、予定価格及び契約金額、落札率を公表しない。 法第5条第2項イ | - | - | - | - |
<注>
1 「経済産業省所管の公益法人への再就職の役員数」には、国の公表項目及び機構契約事務取扱要領第57条第2項に基づいて掲載しています。
2 「当機構OBの再就職に係る情報」の各欄には、平成23年6月1日の行政刷新会議の決定に基づき、契約締結日時点の情報を掲載しています。
3 「当機構との取引に係る情報」の「取引高」欄には、平成23年6月1日の行政刷新会議の決定に基づき、契約締結時点での契約先の直近の財務諸表の対象事業年度における当機構との取引を、「取引割合」欄には、当該事業年度における総売上高又は事業収入に占める当機構との取引高につき、1/3以上2/1未満、1/2以上2/3未満、または2/3以上のいずれに該当するかを掲載しています。
平成28年8月22日作成
その他の随意契約に係る情報の公表
(平成28年5月分)
物品等又は役務の名称及び数量 | 契約担当役の氏名及び所在地 | 契約を締結した日 | 契約の相手先の商号又は名称及び所在地 | 予定価格 | 契約金額 | 落札率 (%) | 随意契約によることとした理由 | 行政刷新会議の決定に基づく公表 | 行政改革本部の決定に基づく公表 | |||||||||
当機構OBの再就職に係る情報 | 当機構との取引に係る情報 | その他必要な事項 (非公表の理由、一者応札・応募の状況) | (契約相手先が公益法人の場合) | |||||||||||||||
再就職者の人数 | 現在の職名 | 独法での最終職名 | 取引高 | 取引割合 | 公益法人の区分 | 国所管、都道府県所管の区分 | 再就職の役員数 | 応札・応募者数 | ||||||||||
ミネソタ大学主催の研究コンソーシアム「沈降堆積盆における実験層序学研究コンソーシアム」への参加 | 1件 | 石油開発技術本部長xx x xxxxxxxxxxxxxx0x0x | 平成28年5月23日 | Regents of the University of 450 XxXxxxxx Alumni Center, 000 Xxx Xxxxxx Xxxxxxxxx XX, Xxxxxxxxxxx, XX 00000, X.X.X. | US$25,000.00 | US$25,000.00 | 100.00% | 相手先である大学が主催するコンソーシアムへの参加を目的に契約するものであり、会計規程第37条第4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
広域地質評価レポートの購入 | 1件 | 石油開発技術本部長xx x xxxxxxxxxxxxxx0x0x | 平成28年5月31日 | Dalmorneftegeophysica JSC 426 Mira Str., Yuzuno-Sakhalinsk, 693004, Sakhalin Region, Russia | - | - | 100.00% | 当該広域地質評価レポートは特定地域に係るものであり、契約相手先も1者に限定されるため、会計規程第37条第4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | 契約金額、予定価格は契約相手期先の要望により非公表。 当該広域地質評価レポートは特定地域に係るものであり、契約相手先も1者に限定される。 | - | - | - | - |
海外炭開発支援事業海外地質構造調査 オーストラリア連邦イースタンコール地域に係る共同探鉱実施契約の締結について | 1件 | 金属石炭事業支援本部長xx xx xxxxxxxxxxx00x0x | 平成28年5月10日 | Level9 Mitsui Matsushima 00-00 Xxxx Xxxxxx Xxxxxxxxxxxxx Xxx Xxx Xxxxxx, XXX 0000 Xxxxxxxxx | - | A$2,000,000 (第1~第3参入期間の全体額) | - | JOGMECがxxと判断した契約相手先(鉱区保有者)と契約書に基づきと共同探鉱事業を行うことを合意したものであり、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、会計規程第37条第4項に該当するため。 | - | - | - | - | - | 同種の他の契約の予定価格を類推させる恐れがあることから、予定価格と落札率を公表しない。 法第5条第4項二 | - | - | - | - |
<注>
1 「経済産業省所管の公益法人への再就職の役員数」には、国の公表項目及び機構契約事務取扱要領第57条第2項に基づいて掲載しています。
2 「当機構OBの再就職に係る情報」の各欄には、平成23年6月1日の行政刷新会議の決定に基づき、契約締結日時点の情報を掲載しています。
3 「当機構との取引に係る情報」の「取引高」欄には、平成23年6月1日の行政刷新会議の決定に基づき、契約締結時点での契約先の直近の財務諸表の対象事業年度における当機構との取引を、「取引割合」欄には、当該事業年度における総売上高又は事業収入に占める当機構との取引高につき、1/3以上2/1未満、1/2以上2/3未満、または2/3以上のいずれに該当するかを掲載しています。
平成28年8月22日作成