Contract
※記載例(任意後見契約の合意解除による終了の登記申請を任意後見受任者が行う場合)東 京 法 務 局 御 中
1 申 請 人 等
登 記 申 請 書(終了の登記) 令和 元 年 5月 9日申請
ア 申請される方 (申請人) | 住 | 所 | xxxxxx区九段南1丁目1番10号 | |||
氏 | 名 | 任意 | xx | 印 | ||
資 | 格(本人との関係) | 任意後見受任者 | 連絡先(電話番号) | 090-○○△△-××□□ |
(注) 申請人が法人の場合は,「名称又は商号」「主たる事務所又は本店」を記載し,代表者が記名押印してください。
イ 上記の代理人 ( 上記の申請人から委任を受けた方) | 住 所 | |
氏 名 | 印 | |
連絡先(電話番号) |
(注1) 代理人が申請する場合は,アの欄とともにイの欄にも記入してください(この場合アの欄の押印は不要です。)。
(注2) 代理人が法人の場合は,「名称又は商号」「主たる事務所又は本店」を記載し,代表者が記名押印してください。
2 登 記 の 事 由
ア 終 了 の 事 由 | □xx被後見人の死亡,□被保佐人の死亡,□被補助人の死亡,□任意後見契約の本人の死亡,□任意後見受任者の死亡,□任意後見人の死亡,□任意後見契約の解除, □その他( ) |
(記入方法)上記の該当事項の□に□のようにチェックしてください。
イ | 終了の年月日 | 平成・令和 | 31 | 年 | 4 | 月 | 25 | 日 | ※( 注)参照 |
(注)○死亡の場合は,その死亡日 ○任意後見契約の合意解除の場合は,合意解除の意思表示を記載した書面になされた公証人の認証の年月日等 ○任意後見契約の一方的解除の場合は,解除の意思表示を記載した書面が相手方に到達した年月日等
3 登記記録を特定するための事項
(本人(xx被後見人,被保佐人,被補助人,任意後見契約の本人)の氏名は必ず記入してください。)
x x x x | xxx xxx |
本 人 の 氏 名 | xxxx ※ 任意後見契約の本人の氏名 |
(登記番号が分かっている場合は,本欄に登記番号を記入してください。)
登 | 記 | 番 | 号 | 第 | 2011 | - | 55555 | 号 |
( 登記番号が分からない場合は,以下の欄に本人の生年月日・住所又は本籍を記入してください。)
本人の生年月日 | 明治・大正・昭和・平成・令和/西暦 15 年 7 月 12 日生 |
本 人 の 住 所 | xxxxxx区九段南1丁目1番15号 ※本人の登記記録上の住所 |
又 は 本 人 の 本 籍 ( 国籍) |
4 添 付 書 類
該当書類の□に
□のようにチェックしてください。
①□法人の代表者の資格を証する書面(※申請人又は代理人が法人であるときに必要)
②□委任状 □その他( )( ※代理人が申請するときに必要)
③□登記の事由を証する書面
ア死亡の場合( □戸籍(除籍)の謄抄本(欄外注参照),□死亡診断書,
□その他( ))
イ□任意後見監督人選任前の一方的解除の場合(解除の意思表示が記載され公証人の認証を受けた書面=配達証明付内容証明郵便の謄本+配達証明書(はがき))
ウ□任意後見監督人選任前の合意解除の場合(合意解除の意思表示が記載され,公証人の認証を受けた書面の原本又は認証ある謄本)
エ□任意後見監督人選任後の解除の場合(上記イ又はウの書面(ただし,公証人の認証は不要)+家庭裁判所の許可審判書(又は裁判書)の謄本+確定証明書)
オ□その他( )
(注)死亡の場合,法務局において住民基本台帳ネットワークを利用して死亡の事実を確認することができるときは,戸籍(除籍)の謄抄本の添付等を省略することができます。法務局において死亡の事実を確認することができないときには,戸籍(除籍)の謄抄本等の送付をお願いすることがあります。
※登記手数料は不要です。
任意後見契約の合意解除書
委任者xxxx及び受任者xxxxは,平成23年11月25日付け東京法務局所属公証人○○○○作成同年第○○号任意後見契約xx証書による任意後見契約を,本日,合意解除する。
平成31年4月25日
xxxxxx区九段南1丁目1番15号委任者 任 意 太 郎 印
xxxxxx区九段南1丁目1番10号受任者 任 意 x x 印
平成31年登簿第○○号
認証
嘱託者xxxx及び任意一郎は,本公証人の面前で,別紙任意後見契約の合意解除書に署名押印したことを自認する旨陳述した。
よって,これを認証する。
平成31年4月25日
xxx○○区○○2丁目○番○号東京法務局所属
公証人 ○ ○ ○ ○ 印