Contract
随意契約一覧表
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契約日 | 件 | 名 | 契約金額(税込) (単位:円) | 担当所属名 | 契約の相手方の名称 | 根拠法令 | |
平成27年11月30日 | 平成27年度京都市北部資源リサイクルセンタープラント設備保守管理委託(その2) | 60,976,800 | 環境政策局適正処理施設部施設整備課 | クボタ環境サービス株式会社 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 | ||
平成27年10月29日 | 京都市南部資源リサイクルセンター整備工事 ただし,びん色自動選別機他整備工事 | 39,960,000 | 環境政策局適正処理施設部施設整備課 | JFEエンジニアリング株式会社 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 | ||
平成27年12月15日 | 京都xx北部クリーンセンター整備工事 ただし,No.1破砕機本体その他整備工事 | 176,580,000 | 環境政策局適正処理施設部施設整備課 | xx重工業株式会社 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 | ||
平成27年12月24日 | 京都市北部クリーンセンター整備工事 ただし,1号灰出しコンベヤ整備工事 | 27,000,000 | 環境政策局適正処理施設部施設整備課 | クボタ環境サービス株式会社 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 | ||
平成28年01月08日 | 京都市北部資源リサイクルセンター整備工事 ただし,カレット選別機運転監視装置整備工事 | 18,014,400 | 環境政策局適正処理施設部施設整備課 | クボタ環境サービス株式会社 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 | ||
平成27年10月28日 | 平成27年度京都xx北部クリーンセンター建築設備中央監視システム整備委託 | 11,880,000 | 環境政策局適正処理施設部施設整備課 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 | ||
平成27年12月11日 | 京都市南部クリーンセンター第二工場(仮称)建替え整備工事ただし,空調設備工事 | 403,812,000 | 環境政策局適正処理施設部施設建設課 | シンテック・xx特定建設工事共同企業体 代表者 株式会社シンテック | 地方自治法施行令第167条の2第1項第8号 | ||
平成27年12月28日 | 平成27年度京都市魚アラリサイクルセンタープラント設備保守管理委託(その3) | 47,995,200 | 環境政策局適正処理施設部魚アラリサイクルセンター | xxxマシンテクノス株式会社 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 | ||
平成27年11月27日 | 平成27年度京都市南部クリーンセンター第一工場ごみ焼却炉設備保守管理委託(その2) | 52,920,000 | 環境政策局適正処理施設部南部クリーンセンター工場課 | JFEエンジニアリング株式会社 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 | ||
平成27年10月14日 | 京都市南部クリーンセンター第一工場1号ボイラ第一放射室整備委託 | 19,477,800 | 環境政策局適正処理施設部南部クリーンセンター工場課 | JFEエンジニアリング株式会社 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 | ||
平成27年12月15日 | 京都市寂光院公衆便所整備工事 | ただし,衛生設備改修工事 | 3,475,440 | 環境政策局循環型社会推進部まち美化推進課 | 株式会社 | xx設備 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第8号 |
平成27年12月16日 | 京都市寂光院公衆便所整備工事 | ただし,建築改修工事 | 4,735,800 | 環境政策局循環型社会推進部まち美化推進課 | 有限会社 | 万殿建設 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第8号 |
平成28年02月15日 | 観光地の公衆トイレリニューアル(東部)業務委託 | 52,920,000 | 環境政策局循環型社会推進部まち美化推進課 | イワモトエンジニアリング株式会社 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 | ||
平成28年02月15日 | 観光地の公衆トイレリニューアル(西部)業務委託 | 75,060,000 | 環境政策局循環型社会推進部まち美化推進課 | イワモトエンジニアリング株式会社 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 | ||
平成28年02月15日 | 観光地の公衆トイレリニューアル(中央部)業務委託 | 24,179,999 | 環境政策局循環型社会推進部まち美化推進課 | アメニティコスモス・シンテック京都厠堂共同事業体 | 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 |
随意契約締結結果報告書
1 件名
平成27年度京都市北部資源リサイクルセンタープラント設備保守管理委託(その2)
2 担当所属名
環境政策局適正処理施設部施設整備課
3 契約締結日
平成27年11月30日
4 履行期間
平成27年12月1日から平成28年3月31日まで
5 契約の相手方の住所及び商号等xxxxxxxxxx0x0xクボタ環境サービス株式会社
6 契約金額(税込み)
60,976,800円
7 契約内容
北部資源リサイクルセンタープラント設備の定期点検整備
8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由)
本施設は,市民が有料指定袋に入れて排出した缶・びん・ペットボトル(以下「資源ごみ」という。)を受け入れ,袋や異物を職員が除去し,アルミ缶,スチール缶,無色びん,茶色びん,その他びん及びペットボトルの6種類に機械で自動選別した後,種類に応じて圧縮,梱包等の処理を施して資源化業者に出荷する施設である。
本施設のプラント設備は,プラントメーカー独自の開発技術によって設計・製作され,また,その形状・寸法・運転条件等多くの事項に,メーカーの特許やノウハウ等を駆使することによって,自動選別処理を行うための所定の性能を発揮できるようにした,いわゆる総合プラントである。そのことから,本施設の各設備の点検,調整,修理等の保守管理業務においては,破袋・除袋機 ,風力比重差選別機,びんカレット色自動選別機,搬送設備等の設備に関して,専門的な公開されていないプラントメーカー独自技術が必要となる。 また,リサイクルセンターの運転に必要なソフトウェアは,各機器の運転操作並びに自動運転を掌るプラント用集中管理システム(中央監視盤等)及びプラントの運転管理に必要なデータの処理や帳票出力等を行うデータ処理装置といった,プラントメーカーが開発した独自のソフトウェアの集合体で構成され,リサイクルセンター全体を運転制御している。これら一連のソフトウェアは,メーカー独自の設計思想に基き,各主要機器との整合等を考慮し,設計製作されているものであり,点検,調整,修理を行うためには,この設計思想及びソフトウェアの内容に関する正確な技術情報が必要であるが,この技術情報は他者に公開されていないため,他の者では点検,調整,修理を行うことが不可能である。 再資源化施設においては,
プラントメーカー自ら開発した独自技術の他,プラントメーカーの設計及び設計思想の下にプラントメーカーの指示に基き,他者が作成した設備等を使用したうえで,これら一連の設備をプラントメーカーが開発したソフトウェアで制御し,必要な性能を発揮している。従って,再資源化施設の点検整備及び調整を行うためには,プラントメーカーの独自技術及び施設全体を制御しているソフトウェアを扱えることが必要で,施設全体としての性能を発揮できるよう調整を行うためには,各々を分離することはできない。本委託業務において必要な設備機器及びソフトウェア等に関する詳細な技術情報は,他者には公開されておらず,プラント設備に関する詳細な情報を有する者が製造業者しか存在しないため,建設したプラントメーカー以外には契約を履行できるものがなく,契約の相手方が特定される。
前述の理由により,当該設備の設計,施工を行ったプラントメーカーであるクボタ環境サービス株式会社と随意契約を締結している。
なお,建設したプラントメーカーである株式会社クボタは,平成22年4月1日にリサイクル関連機器,施設の設計・製造・販売及びアフターメンテナンス事業を全面的に100%子会社のクボタ環境サービス株式会社へ事業移管したため,本委託業務はクボタ環境サービス株式会社と随意契約を締結している。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
10 契約の相手方の選定理由上記8のとおり
11 その他
随意契約締結結果報告書
1 件名
京都市南部資源リサイクルセンター整備工事 ただし,びん色自動選別機他整備工事
2 担当所属名
環境政策局適正処理施設部施設整備課
3 契約締結日
平成27年10月29日
4 履行期間
契約の翌日から平成28年3月18日まで
5 契約の相手方の住所及び商号等
xxxxxxxxxxxxxx0x0x JFEエンジニアリング株式会社
6 契約金額(税込み)
39,960,000円
7 契約内容
南部資源リサイクルセンタープラント設備のびん色自動選別機の整備及びITV設備の更新
8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由)
南部資源リサイクルセンターは,JFEエンジニアリングの設計・施工により,平成11年に完成した缶・びん・ペットボトルの選別・リサイクル処理する施設である。当該施設は,JFEエンジニアリングが独自に開発した技術やノウハウを駆使して設計・施工された総合プラントである。
本件で整備するびん色自動選別機は,混在されているびんを,各色毎(無色・茶・その他)に選別する設備であり,製造・施工に当たっては公開されていないシステムプログラムの内容や各機器との連携調整など設計・施工業者の独自技術が必要である。また,ITV設備の更新についても同様である。
本件のびん色自動選別機他整備工事にあたってこれらの条件を満たすものは,当該施設の設計・施工を行ったJFEエンジニアリングのみであることから,同社と随意契約を締結する。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
10 契約の相手方の選定理由上記8のとおり
11 その他
別紙様式
工事名 | 京都市南部資源リサイクルセンター整備工事ただし,びん色自動選別機他整備工事 |
工事場所 | xxxxxxxxxxxxx 000 地内 |
工事概要 | 選別設備 一式 ITV装置 一式 |
工 期 | 契約の翌日から平成28年3月18日まで |
(内訳総括)
名 称 | 単位 | 金 額 | 備 考 |
1 直接工事費 | 一式 | 28,510,320 | |
2 共 通 費 | 8,589,680 | ||
共通仮設費 | 一式 | 743,321 | |
現場管理費 | 一式 | 4,517,209 | |
一般管理費等 | 一式 | 3,329,150 | |
工 事 価 格 | 一式 | 37,100,000 | |
消費税相当額 | 一式 | 2,968,000 | |
請 負 工 事 費 | 一式 | 40,068,000 | |
種 目 別 内 訳 書
名 称 | 単位 | 金 額 | 備 考 |
1 資源リサイクル設備 | 一式 | 28,510,320 | |
計 | 28,510,320 | ||
科 目 別 内 訳 書
資源リサイクル設備 | |||
名 称 | 単位 | 金 額 | 備 考 |
1 選別設備 | 一式 | 16,362,220 | |
2 ITV装置 | 一式 | 12,148,100 | |
計 | 28,510,320 | ||
随意契約締結結果報告書
1 件名
京都xx北部クリーンセンター整備工事 ただし,No.1破砕機本体その他整備工事
2 担当所属名
環境政策局適正処理施設部施設整備課
3 契約締結日
平成27年12月15日
4 履行期間
契約の翌日から平成28年3月31日まで
5 契約の相手方の住所及び商号等
xxxxxxxxxxx0xx0―00 xxxxxxxx重工業株式会社
6 契約金額(税込み)
176,580,000円
7 契約内容
No.1二軸せん段式破砕機本体更新,駆動用油圧モータ更新
8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由)
本クリーンセンターのプラント設備は,建設時に本市が提示した処理対象物に対し,本市が定めた発注性能を全て満足しながら安定的した処理ができるよう設計・施工された,総合プラントである。個々の機器類の設計はもとより,数多くの配置された機器類の構成はプラントメーカー独自の設計思想やノウハウに基づいており,独自の制御技術を駆使して性能を維持している。
破砕設備も上記の総合プラントの一部である。破砕刃の形状・寸法・配列等は本市の多種多様な粗大ごみに合わせてプラントメーカー独自の設計思想やノウハウにより設計・施工されている。また,破砕後の形状・寸法は,資源回収率,焼却炉内での燃焼速度・温度分布等とも深く関連し,プラント設備全体の性能を保持するうえで密接に関連している。
こうした独自技術に関する知識・情報等は他社に公開されていないことから,本工事の施工にあたって必要とされる技術及び情報を有している,当該施設の設計・施工を行ったプラント建設メーカーであるxx重工業株式会社と随意契約を締結する。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
10 契約の相手方の選定理由
上記8のとおり
11 その他
別紙様式
工事名 | 京都xx北部クリーンセンター整備工事 ただし,No.1破砕機本体その他整備工事 |
工事場所 | xxxxxxxxxxx0000xx 地内 |
工事概要 | 破砕機本体 一式 |
工 期 | 契約の翌日から平成28年3月31日まで |
(内訳総括)
名 称 | 単位 | 金 額 | 備 考 |
1 直接工事費 | 一式 | 140,915,192 | |
2 共 通 費 | 22,684,808 | ||
共通仮設費 | 一式 | 2,386,990 | |
現場管理費 | 一式 | 6,817,369 | |
一般管理費等 | 一式 | 13,480,449 | |
工 事 価 格 | 一式 | 163,600,000 | |
消費税相当額 | 一式 | 13,088,000 | |
請 負 工 事 費 | 一式 | 176,688,000 | |
種 目 別 内 訳 書
名 称 | 単位 | 金 額 | 備 考 |
1 粗大ごみ処理施設破砕設備 | 一式 | 140,915,192 | |
計 | 140,915,192 | ||
科 目 別 内 訳 書
粗大ごみ処理施設破砕設備 | |||
名 称 | 単位 | 金 額 | 備 考 |
1 破砕機本体 | 一式 | 140,915,192 | |
計 | 140,915,192 | ||
随意契約締結結果報告書
1 件名
京都市北部クリーンセンター整備工事 ただし,1号灰出しコンベヤ整備工事
2 担当所属名
環境政策局適正処理施設部施設整備課
3 契約締結日
平成27年12月24日
4 履行期間
契約の翌日から平成28年3月25日まで
5 契約の相手方の住所及び商号等xxxxxxxxxx0x0xクボタ環境サービス株式会社
6 契約金額(税込み)
27,000,000円
7 契約内容
北部クリーンセンタープラント設備の1号灰出しコンベヤの更新
8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由)
本クリーンセンターのプラント設備は,様々なごみ質のごみを,常に安定した処理ができるよう設計,施工された,総合プラントである。個々の機器類の設計はもとより,数多く配置された機器類の構成はプラントメーカー独自の設計思想やノウハウに基づいており,独自の制御技術を駆使して性能を維持している。
灰出しコンベヤも総合プラントの一部として組み込まれており,寸法や形状も,プラントメーカー独自の設計思想やノウハウにより設計,施工されている。
こうした独自技術に関する知識,情報等は他社に公開されていないことから,本工事の施工にあたって必要とされる技術及び情報を有している,当該設備の設計,施工を行ったプラント建設メーカーであるクボタ環境サービス株式会社と随意契約を締結する。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
10 契約の相手方の選定理由上記8のとおり
11 その他
別紙様式
工事名 | 京都市北部クリーンセンター整備工事ただし,1号灰出しコンベヤ整備工事 |
工事場所 | xxxxxxxxxxxx00xx 地内 |
工事概要 | 灰出し設備 一式 |
工 期 | 契約の翌日から平成28年3月25日まで |
(内訳総括)
名 称 | 単位 | 金 額 | 備 考 |
1 直接工事費 | 一式 | 19,902,200 | |
2 共 通 費 | 5,597,800 | ||
共通仮設費 | 一式 | 1,065,064 | |
現場管理費 | 一式 | 2,200,800 | |
一般管理費等 | 一式 | 2,331,936 | |
工 事 価 格 | 一式 | 25,500,000 | |
消費税相当額 | 一式 | 2,040,000 | |
請 負 工 事 費 | 一式 | 27,540,000 | |
種 目 別 内 訳 書
名 称 | 単位 | 金 額 | 備 考 |
1 ごみ焼却設備 | 一式 | 19,902,200 | |
計 | 19,902,200 | ||
科 目 別 内 訳 書
ごみ焼却設備 | |||
名 称 | 単位 | 金 額 | 備 考 |
1 灰出し設備 | 一式 | 19,902,200 | |
計 | 19,902,200 | ||
随意契約締結結果報告書
1 件名
京都市北部資源リサイクルセンター整備工事 ただし,カレット選別機運転監視装置整備工事
2 担当所属名
環境政策局適正処理施設部施設整備課
3 契約締結日
平成28年1月8日
4 履行期間
契約の翌日から平成28年3月31日まで
5 契約の相手方の住所及び商号等xxxxxxxxxx0x0xクボタ環境サービス株式会社
6 契約金額(税込み)
18,014,400円
7 契約内容
北部資源リサイクルセンタープラント設備のカレット選別機運転監視装置のコンピュータ,運転監視ソフト及びカメラモジュールの更新
8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由)
北部資源リサイクルセンターは,クボタ環境サービス株式会社の設計・施工により,平成18年に完成した缶・びん・ペットボトルの選別・リサイクル処理する施設である。当該施設は,クボタ環境サービス株式会社が独自に開発した技術やノウハウを駆使して設計・施工された総合プラントである。
本件で整備するカレット選別機運転監視装置は,前工程(カレット供給機)より搬送された混在されているカレット(割れたびんの破片)を,各色毎(無色・茶・その他)に選別する設備であり,製造・施工に当たっては公開されていないシステムプログラムの内容や各機器との連携調整など設計・施工業者の独自技術が必要である。
本件のカレット選別機運転監視装置整備工事にあたってこれらの条件を満たすものは,当該施設の設計・施工を行ったクボタ環境サービス株式会社のみであることから,同社と随意契約を締結する。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
10 契約の相手方の選定理由上記8のとおり
11 その他
別紙様式
工事名 | 京都市北部資源リサイクルセンター整備工事 ただし,カレット選別機運転監視装置整備工事 |
工事場所 | xxxxxxxxxxxx00xx 地内 |
源リサイク | 選別設備 一式 |
工 期 | 契約の翌日から平成28年3月31日まで |
(内訳総括)
名 称 | 単位 | 金 額 | 備 考 |
1 直接工事費 | 一式 | 12,902,000 | |
2 共 通 費 | 4,278,000 | ||
共通仮設費 | 一式 | 273,268 | |
現場管理費 | 一式 | 1,673,051 | |
一般管理費等 | 一式 | 2,331,681 | |
工 事 価 格 | 一式 | 17,180,000 | |
消費税相当額 | 一式 | 1,374,400 | |
請 負 工 事 費 | 一式 | 18,554,400 | |
種 目 別 内 訳 書
名 称 | 単位 | 金 額 | 備 考 |
1 資源リサイクル設備 | 一式 | 12,902,000 | |
計 | 12,902,000 | ||
科 目 別 内 訳 書
資源リサイクル設備 | |||
名 称 | 単位 | 金 額 | 備 考 |
1 選別設備 | 一式 | 12,902,000 | |
計 | 12,902,000 | ||
随意契約締結結果報告書
1 件名
平成27年度京都xx北部クリーンセンター建築設備中央監視システム整備委託
2 担当所属名
環境政策局適正処理施設部施設整備課
3 契約締結日
平成27年10月28日
4 履行期間
平成27年10月29日から平成28年3月28日
5 契約の相手方の住所及び商号等
xxxxxxxxxxx0x00x 三菱電機ビルテクノサービス株式会社
6 契約金額(税込み)
11,880,000円
7 契約内容
東北部クリーンセンターの建築設備中央監視システム(給水,防災及び空調設備他を制御している装置)の整備を行う。
8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由)
建築設備中央監視システムは,東北部クリーンセンターの給水,防災及び空調設備他の監視制御をxx的に行っているシステムである。本委託業務の実施にあたっては,各機器を制御しているハードウェア及びソフトウェアと密接な関係にあることから,システムの原理,構造,構成部品の細部にxxxまで熟知している者でなければ履行することが出来ない。また,これらの技術情報については,他者に公開されておらず,システムを掌握しているのは,設計及び製作を行った者のみが有するものである。本システムは,三菱電機ビルテクノサービス㈱が独自の技術によって設計製作した特殊製品であり,この独自技術に関する情報は,他者には公開されていない。契約の履行に必要な技術情報を有し,かつ本施設の稼働を確保しつつ本委託業務を実施できるものは,三菱電機ビルテクノサービス㈱に限られており,委託先として選定するものである。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
11 その他
随意契約締結結果報告書
1 件名
京都市南部クリーンセンター第二工場(仮称)建替え整備工事ただし,空調設備工事
2 担当所属名
環境政策局適正処理施設部施設建設課
3 契約締結日
(仮契約)平成27年10月19日
(本契約)平成27年12月11日
4 履行期間
平成27年12月12日から平成31年3月31日まで
5 契約の相手方の住所及び商号等
xxxxxxxxxxxxx00xxx0シンテック・xx特定建設工事共同企業体代表者 株式会社シンテック
6 契約金額(税込み)
403,812,000円
7 契約内容
京都市南部クリーンセンター第二工場(仮称)建替え整備工事に伴う空気調和設備工事である。
8 随意契約の理由
本工事については,一般競争入札を行った結果,応札者2者の入札額がいずれも予定価格を超過したことから再度入札を行ったが,再度入札においても応札者2者の入札額がいずれも予定価格を超過したため,入札不成立となった。
施設を早期に完成し,事業を推進していく必要があるため,地方自治法第234条第2項並びに地方自治法施行令第167条の2第1項第8号及び第2項の規定により,当該一般競争入札に付するときに定めた予定価格等を変更せず,当該一般競争入札に参加した2者と随意契約の交渉を行った。その結果,「シンテック・xx特定建設工事共同企業体」のみが当該予定価格の範囲内で契約を締結することに同意したため,随意契約を行うものである。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号 地方自治法施行令第167条の2第1項第8号
11 その他
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随意契約締結結果報告書
1 | 件名 | 平成27年度京都市魚アラリサイクルセンター プラント設備保守管理委託(その3) |
2 | 担当所属名 | 環境政策局適正処理施設部魚アラリサイクルセンター |
3 | 契約締結日 | 平成27年12月28日 |
4 | 履行期間 | 平成28年1月1日から平成28年3月31日まで |
5 契約の相手方の住所及び商号等
xxxxxxxxxx0xx00x0xxxxマシンテクノス株式会社
6 契約金額(税込み)
金47,995,200円
(うち消費税及び地方消費税相当額 3,555,200円)
7 契約内容
魚アラリサイクルセンタープラント設備の定期点検整備
8 随意契約の理由
京都市魚アラリサイクルセンターは,廃棄物処理法上の一般廃棄物処理施設で,かつ,化製場法に定める化製場として位置づけられた施設であり,市内の卸売市場や鮮魚店から排出される魚アラを適正に処理し,魚粉(飼料)として再資源化している。
本施設は,旧施設の敷地を利用して建替えを行っており,単に魚アラを処理するだけでなく,最新の技術を導入し,臭気対策など,環境に配慮したプラントとするために各設備を限られたスペースの中に設置可能となるよう,プラントメーカーが独自の開発技術により設計製作している。
従って,その形状・寸法・運転条件等の多くの事項にメーカーの特許やノウハウ等が生かされており,これらのメーカー特許やノウハウ等が駆使されることによって所定の性能が発揮されるようにした総合プラントであり,各設備の点検・調整・修理等の保守管理業務においては,専門的な公開されていないプラントメーカー独自の技術が必要である。
さらに,本施設の運転に必要なソフトウェアは,各機器の運転操作並びに自動運転を掌るプラント用集中管理システム及びプラント運転管理に必要なデータ処理を行うデータ処理装置といった,プラントメーカーが開発した独自のソフトウェアの集合体で構成され,本施設全体の運転を制御している。これらのソフトウェアの内容に関する技術情報は他者には公開されていないため,他の者では点検・調整・修理を行うことができない。
以上より,本件業務は,プラント工事請負業者以外には契約を履行できる者がないため,xxxマシンテクノス株式会社と随意契約を締結している。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号 地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
10 契約の相手方の選定理由上記8のとおり
11 その他
随意契約締結結果報告書
1 件名
平成27年度京都市南部クリーンセンター第一工場ごみ焼却炉設備保守管理委託(その2)
2 担当所属名
環境政策局適正処理施設部南部クリーンセンター工場課
3 契約締結日
平成27年11月27日
4 履行期間
平成27年12月1日から平成28年3月31日まで
5 契約の相手方の住所及び商号等 xxxxxxxxxxx0x0x
JFEエンジニアリング株式会社 大阪支店
6 契約金額(税込み)
52,920,000円
7 契約内容
南部クリーンセンター第一工場ごみ焼却炉設備(プラント本体)の定期点検
8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由)
ごみ処理施設は,主要設備がプラントメーカー独自の開発技術によるものであり,形状・寸法・運転条件などの多くの事項がメーカー特許やノウハウに属し,所定の性能をはっきできるようにした,いわゆる総合プラントである。
ごみ処理施設の保守管理委託は,本市ごみ処理計画を円滑に遂行するため,施設性能を継続的に維持管理させ,故障休機の未然防止と法的な基準に適合するための整備を実施するものであり,同一業者以外の者に施工させた場合,施設全体としての性能(たとえば公害規制値などの遵守や処理能力)が保障されないなど著しい支障の生じる恐れがある。
以上,本委託業務は,当該施設を扱うことができ,現場の運用状況や機能を十分熟知したプラントメーカーでないと履行できないため,上記業者との随意契約とした。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
10 契約の相手方の選定理由
8項「随意契約の理由」に同じ
11 その他
随意契約締結結果報告書
1 件名
京都市南部クリーンセンター第一工場1号ボイラ第一放射室整備委託
2 担当所属名
環境政策局適正処理施設部南部クリーンセンター工場課
3 契約締結日
平成27年10月14日
4 履行期間
契約の日の翌日から平成28年1月31日まで
5 契約の相手方の住所及び商号等 xxxxxxxxxxx0x0x
JFEエンジニアリング株式会社 大阪支店
6 契約金額(税込み)
19,477,800円
7 契約内容
オーバーホールにおけるボイラ水管点検時に実施した肉厚測定により,著しい減肉と判明されたボイラ水管について減肉対策として金属溶射を施工する整備。
8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由)
ごみ処理施設の焼却炉及びボイラ設備,蒸気タービン設備などの基幹的設備に関しては,構造,処理能力等に応じてプラントメーカーが独自の技術及びノウハウで設計施工を行っており,その内容については他者に公開されていない。今回の整備では,残りの稼働年数を考慮し,費用対効果の高い「金属溶射」という整備方法を採用しており,その整備を行うためには,ボイラ水管の減肉の詳細な状況を把握し,減肉の状況とボイラ設備の形状に合わせた設計施工を行わなければならず,プラントメーカーのみが有している技術知見が必要である。
さらに,設計施工業者(プラントメーカー)である JFE エンジニアリング株式会社には,竣工時に焼却炉全体に対し,排ガス規制値などの性能保証を設けており,各設備においても,個別に性能保証を設けている。ボイラ設備に関しても効率的な熱回収を行うことで発電効率が最大となるように性能保証値を設定している。今回,ボイラ設備の一部であるボイラ水管の整備を設計施工業者である JFE エンジニアリング株式会社以外の者が施工した場合,故障発生時の原因究明・故障修理などの対処が困難になるうえ,責任区分が不明確になり,包括的な性能保証を担保することが不可能になるなど契約の目的を達成できない。
以上の理由により,建設したプラントメーカー以外には,契約を履行できるものがなく,契約の相手方が特定される。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
10 契約の相手方の選定理由
8項「随意契約の理由」に同じ
11 その他
随意契約締結結果報告書
1 件名
京都市寂光院公衆便所整備工事 ただし,衛生設備改修工事
2 担当所属名
環境政策局循環型社会推進部まち美化推進課
3 契約締結日
(当 初)平成27年12月15日
(変更後)平成28年3月23日
4 履行期間
契約の日の翌日から平成28年3月31日まで
5 契約の相手方の住所及び商号等
xxxxxxxxxxxx0xxx0株式会社 xx設備
6 契約金額(税込み)
(当 初)3,348,000円
(変更後)3,475,440円
7 契約内容
当該公衆便所のxxxに係る設備改修工事を行う。
8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由) 競争入札に付したが,入札者がいなかったため。
なお,相手方の選定においては,本件の履行が可能な業者から見積合わせを行い,予定価格(3,
391,200円)の範囲内かつ最低価格の業者を選定している。
契約の変更については,工事着工後に,一時撤去及び再取付けを予定していた設備(擬音装置)の不具合が発見されたため,当該設備を更新することとした。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号
■地方自治法施行令第167条の2第1項第8号
10 契約の相手方の選定理由
相見積において,最も低廉な価格が提示されたため。
11 その他
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随意契約締結結果報告書
1 件名
京都市寂光院公衆便所整備工事 ただし,建築改修工事
2 担当所属名
環境政策局循環型社会推進部まち美化推進課
3 契約締結日
平成27年12月16日
4 履行期間
契約の日の翌日から平成28年3月31日まで
5 契約の相手方の住所及び商号等
xxxxxxxxxxxxxxx0xx00有限会社 万殿建設
6 契約金額(税込み)
4,735,800円
7 契約内容
当該公衆便所のxxxに係る建築改修工事を行う。
8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由) 競争入札に付したが,落札者がいなかったため。
なお,相手方の選定においては,本件の履行が可能な業者から見積合わせを行い,予定価格(4,
816,800円)の範囲内かつ最低価格の業者を選定している。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号
■地方自治法施行令第167条の2第1項第8号
10 契約の相手方の選定理由
相見積において,最も低廉な価格が提示されたため。
11 その他
随意契約締結結果報告書
1 件名
観光地の公衆トイレリニューアル(東部)業務委託
2 担当所属名
環境政策局循環型社会推進部まち美化推進課
3 契約締結日
平成28年2月15日
4 履行期間
契約の日の翌日から平成29年3月31日まで
5 契約の相手方の住所及び商号等 xxxxxxxxxx00xx0
イワモトエンジニアリング株式会社
6 契約金額(税込み)
52,920,000円
7 契約内容
観光客の利用が多い公衆トイレにおいて,ネーミングライツや企業協賛を獲得し,洋式便器化,センサー式手洗い導入などのユニバーサルデザイン対応や,壁面塗装,外観等の整備を行う業務を委託する。
8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由)
効果的かつ効率的に事業の目的を達成するために,主として価格以外の要素における競争(コンペ,プロポーザル)により契約の相手方を選定する必要があることから,プロポーザル方式による随意契約を行った。
プロポーザルにおいては,民間の知識,経験を最大限に活用し,効果的かつ効率的な手法でのユニバーサルデザインへの対応や内外装のリフォーム等によるトイレの快適性向上及び京都らしさの演出について提案を求め,書面及びプレゼンテーションによる審査を行った。
手続きの透明性,xx性及びxx性を高めるため,プロポーザルの実施手法及び提案内容について,学識経験者等2名から,公募前及び審査前の2度,意見を聴取した。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
として選定した。
11 その他
随意契約締結結果報告書
1 件名
観光地の公衆トイレリニューアル(西部)業務委託
2 担当所属名
環境政策局循環型社会推進部まち美化推進課
3 契約締結日
平成28年2月15日
4 履行期間
契約の日の翌日から平成29年3月31日まで
5 契約の相手方の住所及び商号等 xxxxxxxxxx00xx0
イワモトエンジニアリング株式会社
6 契約金額(税込み)
75,060,000円
7 契約内容
観光客の利用が多い公衆トイレにおいて,ネーミングライツや企業協賛を獲得し,洋式便器化,センサー式手洗い導入などのユニバーサルデザイン対応や,壁面塗装,外観等の整備を行う業務を委託する。
8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由)
効果的かつ効率的に事業の目的を達成するために,主として価格以外の要素における競争(コンペ,プロポーザル)により契約の相手方を選定する必要があることから,プロポーザル方式による随意契約を行った。
プロポーザルにおいては,民間の知識,経験を最大限に活用し,効果的かつ効率的な手法でのユニバーサルデザインへの対応や内外装のリフォーム等によるトイレの快適性向上及び京都らしさの演出について提案を求め,書面及びプレゼンテーションによる審査を行った。
手続きの透明性,xx性及びxx性を高めるため,プロポーザルの実施手法及び提案内容について,学識経験者等2名から,公募前及び審査前の2度,意見を聴取した。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
として選定した。
11 その他
随意契約締結結果報告書
1 件名
観光地の公衆トイレリニューアル(中央部)業務委託
2 担当所属名
環境政策局循環型社会推進部まち美化推進課
3 契約締結日
平成28年2月15日
4 履行期間
契約の日の翌日から平成29年3月31日まで
5 契約の相手方の住所及び商号等
アメニティコスモス・シンテック京都厠堂共同事業体代表者 xxxxxxxx00xx000-0
株式会社アメニティコスモス
6 契約金額(税込み)
24,179,999円
7 契約内容
観光客の利用が多い公衆トイレにおいて,ネーミングライツや企業協賛を獲得し,洋式便器化,センサー式手洗い導入などのユニバーサルデザイン対応や,壁面塗装,外観等の整備を行う業務を委託する。
8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由)
効果的かつ効率的に事業の目的を達成するために,主として価格以外の要素における競争(コンペ,プロポーザル)により契約の相手方を選定する必要があることから,プロポーザル方式による随意契約を行った。
プロポーザルにおいては,民間の知識,経験を最大限に活用し,効果的かつ効率的な手法でのユニバーサルデザインへの対応や内外装のリフォーム等によるトイレの快適性向上及び京都らしさの演出について提案を求め,書面及びプレゼンテーションによる審査を行った。
手続きの透明性,xx性及びxx性を高めるため,プロポーザルの実施手法及び提案内容について,学識経験者等2名から,公募前及び審査前の2度,意見を聴取した。
9 根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
10 契約の相手方の選定理由
審査の結果,評価点が最低基準を上回り,適切に業務を遂行できると判断した当該事業者を,契約の相手方として選定した。
11 その他