Contract
（○○○邸）
甲：建築主
乙：建築工事請負者
（補助金交付への協力）
第 1 条 工事請負契約により建築する本住宅は、国土交通省（以下「所管官庁」という。）所管の地域型住宅グリーン化事業補助金（以下「本補助金」という。）の交付要件を満たすことを前提に設計された長期優良住宅であり、甲と乙は、本補助金の交付を受けるための所要の手続きを協力して行うことを確認する。
（交付申請手続）
第 2 x xは、本住宅に関する本補助金○○○万円の交付申請（以下「本申請」という。）から受領に要する諸手続き行うものとする。
(補助金の支払い)
第 3 x xは、本申請の実績報告に係る額の確定通知後、概ね 1 ケ月後に交付されることが見込まれる本補助金○○○万円を受領ののち、速やかにその旨を甲に通知する。
2. 乙は、本補助金が支払われた日より換算して 1 ヶ月以内、甲に対しに当該補助金相当額の支払いを行うものとする。
（不承認の場合）
第 4 条 本申請にも関わらず本補助金の不交付が確定した場合には、前条の規定に関わらず、甲及び乙によって誠実に協議するものとする。
この合意の証として本書 2 通を作成し、甲乙双方押印の上、それぞれ 1 通を保有する。
平成 年 月 日甲：住 所
氏 名 印
乙：住 所
会社名
代表者名 印
（○○○邸）
甲：建築主
乙：建築工事請負者
（補助金交付への協力）
第 1 条 工事請負契約により建築する本住宅は、国土交通省（以下「所管官庁」という）所管の地域型住宅グリーン化事業補助金（以下「本補助金」という。）の交付要件を満たすことを前提に設計された長期優良住宅であり、甲と乙は、本補助金の交付を受けるための所要の手続きを協力して行うことを確認する。
（交付申請）
第 2 x xは、本住宅に関する本補助金○○○万円の交付申請（以下「本申請」という。）から受領に要する諸手続きを行うものとする。
(工事代金支払猶予)
第 3 条 本補助金○○○万円は、本申請の実績報告に係る額の確定通知後、概ね 1 ケ月後に交付されることが見込まれるため、乙は甲に対し本契約に定める建築工事請負代金のうちの当該補助金相当額の支払いを同時期まで猶予する。
(工事代金への充当)
第 4 x xは、受領した本補助金を、前条に定める甲の建築工事請負代金債務の支払いに直ちに充当する。
2. 乙は前項の充当後、xxxxにその旨を甲に通知する。
（不承認の場合）
第 5 条 本申請にも関わらず本補助金の不交付が確定した場合には、第 3 条により補助金交付申請時期まで支払いを猶予している建築工事請負代金の支払いについては、前条の規定に関わらず、甲及び乙によって誠実に協議するものとする。
この合意の証として本書 2 通を作成し、甲乙双方押印の上、それぞれ 1 通を保有する。
平成 年 月 日甲：住 所
氏 名 印乙：住 所
会社名
代表者名 印
（○○○邸）
甲：買 主乙：売 主
（補助金交付への協力）
第 1 条 不動産売買契約により購入する本住宅は、国土交通省（以下「所管官庁」という）、所管の地域型住宅グリーン化事業補助金（以下「本補助金」という。）の交付要件を満たすことを前提に設計された長期優良住宅であり、甲と乙は、本補助金の交付を受けるための所要の手続きを協力して行うことを確認する。
（交付申請等手続）
第 2 x xは、本住宅に関する本補助金○○○万円の交付申請（以下「本申請」という。）から受領に要する諸手続きを行うものとする。
(補助金の支払い)
第 3 x xは、本申請に係る額の確定通知後、概ね 1 ケ月後に交付されることが見込まれる本補助金○○○万円を受領ののち、xxxにその旨を甲に通知する。
2. 乙は、本補助金が支払われた日より換算して、1 ヶ月以内に、甲に対し当該補助金相当額の支払いを行うものとする。
（不承認の場合）
第 4 条 本申請にも関わらず本補助金の不交付が確定した場合には、前条の規定に関わらず、甲及び乙によって誠実に協議するものとする。
この合意の証として本書 2 通を作成し、甲乙双方押印の上、それぞれ 1 通を保有する。
平成 年 月 日甲：住 所
氏 名 印
乙：住 所
会社名
代表者名 印