契約審査委員会資料 経理課契約係 R4.11.24
随意契約(相手方指定)調書
件 名 | 町屋文化センター街なかピアノ等ラッピング制作業務委託 | №5200633 |
工(納)期 | 令和5年3月31日 | |
契約締結日 | 令和4年11月30日 | |
契約金額 | 1,934,660円(消費税込み) |
契約相手方 | 国立大学法人東京芸術大学 (法人番号:6010505001362) |
相手方指定理由 | 別紙に記載のとおり。 |
備 考 |
物品契約・随意契約(相手方指定)
契約審査委員会資料 | |
経理課契約係 | R4.11.24 |
業者選定理由書
件 名 | 町屋文化センター街なかピアノ等ラッピング制作業務委託 |
指名業者 (案) | 名 称 国立大学法人東京芸術大学 所在地 xxxxxxxxxx00-0代表者 学長 xxx xx |
特命理由 | 本件は、町屋文化センター設置している街なかピアノ等のデザイン設計及びラッピングを行うものである。 主管課からは、本件の契約締結請求あたり、部の機種・業者選定委員会の了承を得た上で、上記法人を契約相手方指定したい旨の依頼があった。 経理課として検討したところ、 ➀ 上記法人と区は、平成20年、地域おける芸術・文化振興を図るための連携係る合意書を取り交わしており、本件は合意書基づき展開される事業である。 ➁ 上記法人は、これまで幼稚園おける幼児教育ついての研究授業、音楽ワークショップ事業及び区民向けコンサート等おいて、長期わたり実施し、蓄積されたノウハウを持っている。 ③ 当該業務は、町屋文化センターの新たな利用者の獲得向け、多世代の様々な人を呼び込むととも、リニューアルしたふれあいの広場のシンボルとなるようなものを制作することを目的としていることから、芸術文化への造詣が深く、ワークショップの実績も豊富な上記法人が履行することが望ましい。 以上のことから、上記大学を相手方とした随意契約を締結する。 |
その他特記事項 | ○根拠規定:地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 (性質又は目的が競争入札適さないもの) |