1 甲は本サービスに関連する一切の権利(本サービスを利用する権利、ユーザーID、乙に対する損害賠償請求権を含む)について、譲渡、貸与、質入れできません。第2条 (契約者名称等の変更)
【基本規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)が提供するソフトウェア及びサービス(以下、「本サービス」という。)を利用する際の基本的条件は以下の通りとします。
第1条(権利の譲渡)
1 甲は本サービスに関連する一切の権利(本サービスを利用する権利、ユーザーID、乙に対する損害賠償請求権を含む)について、譲渡、貸与、質入れできません。第2条(契約者名称等の変更)
1 甲は、その氏名、名称、住所、管理者等が変更した場合は、乙に対し速やかに、乙指定の方法により、変更の事実を届け出るものとします。
2 前項の規定に従った注文情報の変更が無かったことを原因として、甲への通知不能等の不利益が生じた場合において、乙は甲に対し一切の責任を負いません。第3条(法人契約の継承)
1 甲である法人の合併等により甲の地位が継承された場合は、乙に対し速やかに、継承があった事実を証明する書類を添えてその旨を申し出るものとします。第4条(利用環境)
1 本サービスの利用に必要なコンピューター、インターネットへの接続環境、通信機器、ソフトウェア等は、甲の責任において準備するものとします。
2 利用コンピューターのオペレーティングシステムの設定、またハードウェアの設定や甲が本サービスの利用するにあたって必要となるネットワーク環境の整備(ファイアーウォール・ネットワークルーターの設定を含む)は甲が自らの責任において行うものとします。
3 利用コンピューターの設置場所は、本契約で特に定める場合を除き、日本国内のみとします。第5条(利用料)
1 乙は甲に対し規定に従い通知することにより、サービス料金を変更できるものとします。
2 乙は、甲が支払った月額利用料につき、本契約で定める場合を除き、返金及び減額を行いません。第6条(利用不能時の料金調整)
1 乙の責めに帰すべき事由により本サービスが全く利用し得ない状態が生じた場合において、乙が当該状態を生じたことを認知した時点から連続して 72 時間以上(以下、「利用不能時間」という。)当該状態が継続した場合、乙は、甲に対しその請求に基づき、利用不能時間を 24 で除した数(小数点以下切捨)に本サービスの月額利用料の 30 分
の 1 を乗じた額を返金します。
2 前項の規定により、甲が当該請求を認知する事となった日から、3 ヶ月を経過する日までに当該請求が無い場合、甲はその権利を失うものとします。第7条(本サービスの中断)
1 乙は、以下の場合において、本サービスの全部又は一部の提供を中断する事ができるものとします。
(1)乙による設備の保守又は工事を実施する場合 (2)乙が利用する電気通信事業者等がサービスを停止する場合
(3)天災及び紛争等により本サービスの提供が不可能となった場合
2 乙は、前項(1)に基づき本サービスの提供を中断する場合は、事前に第 15 条の規定に従って甲に通知します。但し、緊急時やむをえない場合においてはこの限りではありません。
第8条(利用の停止)
1 乙は、甲が以下の各号に該当する場合は、甲に通知することなく、本サービスの提供を停止します。
(1)本規約又は各サービス上の債務支払いの怠り又は、怠る恐れがある場合 (2)違法に、又は明らかに公序良俗に反する態様において本サービスを利用した場合
(3)甲もしくは使用者が本規約又は個別契約書に定める甲の義務に違反した場合 (4)甲として不適当と乙が判断した場合第9条(乙による解除)
1 乙は、次の事由があるときは、本規約又は個別契約を解除することができます。
(1)前条の規定により本サービスの利用が停止された場合において、甲が当該停止の日から 1 ヵ月以内に当該停止の原因となった事由を解消しない場合
(2)前条規定の事由がある場合において当該事由が乙の業務遂行上支障を及ぼすと認められる場合
2 乙は、前項の規定により本サービス契約を解除する場合は、甲に対し、本規定に従い通知します。但し、緊急時やむをえない場合においてはこの限りではありません第10条(甲による解約)
1 甲は、別途規定する場合の他は、乙に対して乙の指定する方法で解約手続きを行う事により、契約を解約する事ができます。この場合において、当該解約の効力は当該通知があった月、又は甲が当該通知において解約の効力が生ずる日として指定した月(手続きを行う日以降の月に限る)に生じるものとします。
2 契約が解約されたときには、乙は甲の同意を得ることなく、乙の設備に蓄積した甲のデータを削除できるものとします。
3 本条第 1 項に基づく解約においては、月中の解約であっても、利用料の日割り計算は行わないものとし、解約月の利用料全額を甲は支払う義務を負うものとします。第11条(サービスの廃止及び譲渡)
1 乙は、都合により本サービスの全部又は一部を廃止する場合があります。
2 乙は、前項の規定により本サービス(ソフトウェアを除く)を廃止する場合は、甲に対し、廃止する日の 1 ヶ月前までに、第 15 条の規定に従い通知します。但し、緊急時やむをえない場合においてはこの限りではありません
3 乙は、都合により本サービスの全部又は一部を、第三者に譲渡する場合があります。
4 乙は、前項の規定により本サービスを譲渡する場合は、本規約に基づく全ての乙の権利及び義務を継承及び売却、合併等により譲渡する事ができるものとします。また、xはこの場合において、乙がかかる権利及び義務を譲り受ける者に甲の個人情報等の開示を行う事を予め了承するものとします。
第12条(ユーザーID の管理)
1 甲は、乙から提供されたユーザーID の管理及び使用について一切の責任を負うものとし、甲においてユーザーID の使用上の過誤、管理不十分又は、第三者による不正使用等に起因して甲が被害を被った場合においても、乙は当該損害につき一切責任を負わないものとします。
2 甲は、ユーザーID を第三者に貸与・譲渡する事はできないものとします。
3 甲は、ユーザーID の内容を紛失・忘却した場合は、速やかに乙に連絡し、乙の指示に従うものとします。第13条(バックアップ)
1 甲が本サービスにおいて提供、伝送するデータ等については、甲の責任で同一のデータ等をバックアップとして保存しておくものとし、乙がデータ等のバックアップに関するサービスを提供する場合を除き、乙はかかるデータ等の保管、保存、バックアップ等に関して、一切責任を負わないものとします。また乙がアップロード作業を行う際の甲によるバックアップは必須とします。
第14条(遅延損害金、割増金)
1 甲は、サービス料金の債務支払を怠った場合、若しくはサービス料金の支払いを不法に免れた場合、年利 14.6%の割合による遅延損害金又は割増金を支払うものとします。第15条(通知)
1 乙から甲への通知は、通知すべき内容の程度に応じ、下記の各号のいずれかにより行うものとします。
(1)書面による報告。 (2)乙のホームページ上による報告。 (3)電子メールによる報告。
2 前項の規定に基づき乙から甲への通知を発送、掲載、送信された時点をもって甲への通知完了とみなし、甲が確認しなかった事により不利益を被った場合も、乙は甲に対し一切責任を負わないものとします。
第16条(秘密保持)
1 乙は、本サービスの提供に関して乙が知り得た会員の秘密情報を、第三者に開示・漏洩しないものとします。但し、以下の各号の何れかの場合はその限りではありません。
(1)刑事訴訟法第 218 条その他法令の定めに基づく開示請求がある場合 (2)甲が禁止行為を行った場合
(3)本サービスを提供する必要上、やむを得ない理由があると乙が判断した場合第17条(個人情報の保護)
1 甲及び乙は、秘密情報のうち個人を特定する情報について、本サービスの円滑な提供を確保する為に必要な期間中、これを保存する事ができるものとします。
2 甲及び乙は、個人情報保護に関する法令を遵守し、役員はじめ全ての従業者が、取り扱う個人情報の重要性を認識するとともに、適正な取扱いと保護に努めるものとします。
3 甲及び乙は、これらの個人情報を当該情報本人以外の者に開示・提供せず、本サービスの提供の為に必要な範囲を超えて利用しません。但し、以下の各号の何れかに該当する場合には、この限りではありません。
(1)刑事訴訟法第 218 条その他法令の定めに基づく開示請求がある場合 (2)甲が第 25 条の各号の何れかに該当する禁止行為を行った場合
4 乙は契約の解除後又は、乙が別途定める保存期間の経過後は、個人情報等を消去するものとします。但し、契約の解除後又は、乙が別途定める保存期間の経過後においても、法令の規定に基づき保存しなければならない場合は、当該情報を消去いたしません。
第18条(知的財産権)
1 本サービスにおいては、特に定められた場合の他は、乙の保有する知的財産権が、甲に移転することはありません。
2 甲に対しては、各本サービスの利用規約に定める範囲において、使用許諾が与えられます。第19条(甲の責任)
1 甲は本規約のみならず、乙が随時通知する内容に従って本サービスを利用するものとします。
2 甲は、本サービスの利用により甲が第三者に与えた損害、不利益等に関しては、一切の責任を負うものとします。乙が法律xxと並んで共同不法行為責任を負う場合には、甲は乙を免責させるものとします。
3 甲は、本サービスの利用により他の第三者との間で紛争が生じた場合、あるいは第三者に対して損害を与えた場合は、自己の費用と責任で損害を賠償し又は紛争を解決するものとし、乙に対し迷惑をかけたり、損害を与えたりしないものとします。
4 甲が本規約に違反し、違法な行為により乙に損害を与えた場合、乙に対して損害を賠償する責任を負うものとし、本サービスの利用を中止し、再発防止の措置を取るものとします。
第20条(情報の管理)
1 甲は、本サービスを利用して送受信する情報について一切の責任を負うものとし、設備の故障、第三者による不正使用、管理不十分等によるデータ消失により、甲が被害を被った場合においても、乙は当該損害につき一切責任を負わないものとします。
2 甲は、本サービスを利用して乙又はポータルサイトに提供される物件データについて一切の責任を負うものとし、データ連動後その情報の管理は甲の義務とし、乙は管理運営上契約者が損害を生じたとしても、一切の責任を負わないものとします。
第21条(情報の確認・利用)
1 乙は、本サービスの管理等のために必要がある場合には、本サービス内に蔵置された甲のデータを閲覧・保存・変更することができるものとします。
2 乙は、甲による本サービスの利用に関する公開済みの情報及び甲による利用の事実につき、甲への事前の通知及び承諾なしに利用又は利用させることを目的として、収集、加工、開示等をする事が出来るものとします。
第22条(公開情報の取扱)
1 乙は、甲が本サービスを利用してインターネット上に公開・掲載した情報等の全部または一部について、本サービスの運営および保守管理上移動及び削除等の必要があると判断した場合、甲への事前の承諾を得ずに、適当と判断する措置をとる事ができるものとします。
2 乙は、本条第1項の規定に従い公開情報の削除及び非削除等の措置を行なわなかった事により、甲または第三者に発生した損害について、一切責任を負わないものとします。
3 乙は、甲による本サービスの利用に関する情報につき、甲への事前の通知及び承諾なしに利用又は利用させることを目的として、収集、加工、開示等をする事が出来るものとします。
第23条(外部委託)
1 乙は、本サービス提供のために必要な事務の全部又は一部を自己の判断にて第三者に委託することができるものとします。第24条(情報の削除)
1 甲より本サービスに記録されている情報の削除の依頼があった場合、合理的な負担を超えない範囲において、乙は甲より依頼された情報を削除します。
2 乙が次の何れかに該当すると判断した場合、甲が提供した情報等を削除する事ができるものとします。
(1)禁止事項に該当する場合。 (2)その他、本サービスの保守・運営上必要と判断した場合。
3 乙による情報の削除は乙の任意の判断によって行われるものであり、削除したこと、しなかったことによって責任を負うものではありません。第25条(禁止事項)
1 甲は、以下各号の行為を行ってはならないものとします。また、乙は甲が以下の行為を行う恐れがあると判断した場合、甲への事前の通知・承諾無しに、利用停止措置等の措置を講じることができるものとします。
(1)他の契約者のユーザーID を不正に使用する行為 (2)乙、他の契約者、その他の第三者又は本サービスに損害を与える行為
(3)他者の財産や肖像権、第三者の著作権、その他の知的財産権を侵害する行為 (4)他の契約者や第三者を誹謗中傷し名誉等を傷つける行為
(5)ストーカー行為等の規制等に関する法律に違反する行為
(6)わいせつ、児童ポルノ又は児童虐待に相当する画像、文書等を送信もしくは表示する行為、又はこれらを収録した媒体を販売する行為、又はその送信、表示、販売を想起させる広告を表示又は送信する行為
(7)詐欺等の犯罪に結びつく行為 (8)他者になりすまし本サービスを利用する行為
(9)公序良俗に反する行為あるいは公序良俗に反する情報を他の契約者に提供する行為 (10)選挙の事前運動又はこれに類似する行為及び公職選挙法に抵触する行為
(11)ウイルス等の有害なコンピュータープログラム等を送信または掲載する行為 (12)法令に違反する行為 (13)過度のチャットルームの使用
(14)負荷の高い CGI の使用 (15)メールアカウントを第三者にレンタルする行為 (16)回線に過度の負担のかかる行為
(17)本サービスの運営に支障を与える行為 (18)前各号に定める行為を助長する行為 (19)前各号に該当する恐れがあると乙が判断する行為
(20)その他、乙が不適切と判断する行為第26条(契約の変更)
1 乙は、甲に本規定に従って通知することにより、本規約を変更することができます。契約の変更について異議のある場合は、遅滞なく乙にその旨通知して、対応につき協議するものとします。
第27条(問合せ)
1 甲は、乙に対し本サービスに関する問合せを行うことができます。受付時間は、平日午前 9:30~午後 6:00 までとし、祝日、夏期休暇、冬期休暇を除きます。
2 甲は、乙からの問い合わせに対し、当業界の合理的サービス水準でもって対応いたしますが、問い合わせ内容や甲及び確認先となる第三者の状況により、回答が遅延することがあります。
3 乙は、前項の規定に従った問い合わせ対応を原因として、甲への不利益が生じた場合において、乙は甲に対し一切の責任を負いません。第28条(乙の義務及び責任)
1 乙は、本サービスが、円滑かつ継続的に運用されるように努めます。
2 乙は、この契約で特に定める場合を除き、甲が本サービスの利用に関して被った損害に対し、債務不履行責任及び不法行為責任その他の法律上の賠償責任を負わないものとします。但し、甲がサービスの利用に関して、乙の重大な過失により損害を被った場合においてはこの限りではありません。
3 前項の規定による乙の責任は、1ヶ月のサービス料金相当額を上限とし、それを超える額については、すべて免責されるものとします。乙は、甲に直接かつ現実に発生した損害以外の損害(使用機会の逸失、その他の一切の間接損害、特別損害、付随損害、派生損害、逸失利益を含みますが、これらには限定されません。)については、いかなる責任も負いません。
4 本条に基づく乙の責任は、下記の各号の要件が全て満たされている事を条件とします。
(1)甲が、乙より要請を受けた場合において、本サービスの不具合の詳細を速やかに乙に通知する事
(2)甲が、乙より要請を受けた場合に、不具合に関する追加の情報を提供し、その他合理的な協力を行う事
5 甲が本サービスの利用にあたって、本規約その他の規約、パンフレット、販売資料その他に明示されている制限事項にかかる制限により何らかの損害を被ったとしても、一切これを補償する義務を負いません。
6 乙は別途定めた場合の他は甲の研修、訪問指導を行う義務を負わないものとします。第29条(無保証及び免責)
1 乙は、本サービスの仕様、品質、性能等についてその完全性、正確性、確実性、有用性、適法性、甲への特定の目的への適合性、商業性、市場性等を保証するものではありません。また、甲が本サービスを利用して行う事業の帰趨はすべて甲の利益と責任に帰するものとします。
2 乙は、本条第1項の規定により発生する全ての損失、損害に対する責任は一切負わないものとします。
3 乙は、乙に起因しない本サービスの不具合に関しての責任は一切負わないものとします。
4 通信回線障害等により、データ転送過程でデータ内容に損失、欠損、変形があった場合、乙はその保証責任は負いません。また、この障害に起因する一切の逸失利益、および第三者からなされた損害賠償請求に基づく損害を含む如何なる損害についても、乙は責任を負わないものとします。その他、甲の責任によるデータの誤配信、未着信、データバックアップ・管理等に関しても、乙は一切の責任を負わないものとします。
5 乙は、保守作業、停電や天災等の不可抗力、その他の理由により、本サービスの運営を定期的又は予告なく、緊急に、遅延または中断することがあります。また、回線の混雑等により回線接続不可能となる場合があります。これらに起因する接続、データ転送の再試行は甲の責任において実施するものとします。
6 本サービスが、乙が甲に代わって情報を公開するか、公開を支援するものの場合でも、乙は、甲が本サービスを利用する事によって提供・公開する情報コンテンツを審査すること、審査した内容に関しての責任は一切負いません。掲載に際しては甲が自己の責任において関係諸法令等を考慮した上で行うものとします。
7 乙が提供するサービスの内に一部コンテンツプロバイダから用途を限定した上で乙に使用許諾を与えられた画像・写真が有ります。これらコンテンツの著作権はコンテンツプロバイダに帰属しており、サービスをご利用頂く上でも著作権が甲乙に移転することは御座いません。これらコンテンツの指定外サービス利用や、無断転用及び販売等は著作xx違反となります。甲の不正利用に起因する一切の逸失利益、および第三者からされた損害賠償請求に基づく損害を含む如何なる損害についても乙は責任を負わないものとします。
第30条(反社会的勢力の排除)
1 甲は、乙に対し、甲又は甲の取締役、監査役その他執行役員等職務遂行に関して重要な地位にある従業員ら(以下これらのものをあわせて「役員等」という)が以下の各号のいずれにも該当しないこと及び以下の各号の個人又は団体から如何なる出資を受けていないことを表明して確約する。
①暴力団
②暴力団の構成員(準構成員を含む。以下同じ)
③暴力団関係企業又は暴力団若しくは暴力団の構成員が出資若しくは業務執行に関して重要な地位に就いている団体
④総会屋、社会運動標榜ゴロその他反社会的勢力に該当するもの
⑤特殊知能暴力集団その他反社会的勢力に該当する団体又はその構成員
⑥その他前各号に準ずるもの
2 甲は、乙に対し、甲自ら又は甲の役員等若しくはその他第三者を利用して、以下の各号に該当する行為を行わないことを表明して確約する。
①暴力的な要求行為
②法的な責任を超えた不当な要求行為
③取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
④風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて乙の信用を毀損し、または乙の業務を妨害する行為
⑤その他前各号に準ずる行為
3 乙は、甲が前二項の表明事項に違反していた場合又は甲が将来前記の表明事項に違反する事態になったと乙が判断した場合は、何ら通知・催告なく本契約を解除することができる。これらの場合、甲は、乙から本契約を解除されることに異議を述べないこと及びこれにより乙が被った損害を賠償することを確約する。
第31条(制限事項)
1 本サービスは、別途乙が示した推奨利用環境以外での動作は保証されません。
2 本サービスがデータの送信機能を有している場合でも、本サービスは一般的な発注者が通常想定する方法にてデータを送信する場合に不具合が発生しないことを目的として開発されています。甲が特殊なデータや特定のサーバーにおける特有の機能を利用して送信した場合、または乙が提供する通信プログラム以外の方法で送信した場合には、本件データの送信、変更、更新、削除が行なえず、又は不具合が発生する場合があることを、甲は予め了承するものとします。
第32条(xx関係)
1 本規約とその他の規約、申込後になされた甲乙間の書面による合意との間に矛盾抵触がある場合には、その他の規約及び合意が優先するものとします。第33条(準拠法)
1 本規約及び個別契約の執行可能性、解釈及び有効性は、日本国法に従って判断されるものとします。
第34条(管轄裁判所)
1 本規約書及び個別契約に関する一切の紛争についてはxx地方裁判所都城支部を第xxの管轄裁判所とします。第35条(協議)
1 本規約及び個別に定めのない事項又は疑義が生じた場合は、甲乙協議し、円満に解決を図るものとします。
【連動基本規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供するデータ連動等のため甲が利用する賃貸革命、売買革命等に登録された物件データ(以下、「本件データ」という。)を乙の受付サーバーに送信し、乙のデータベースに収容・保管(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。
第1条(定義)
1 本契約における各用語の意義は次の通りとします。
(1)データ連動等
乙が提携しているポータルサイトへの物件データ連動サービス、乙が提供している WEB 関連サービス、その他本件データの活用のために乙が提供し、又は今後提供する業務をいいます
(2)ポータルサイト
データ連動等が可能な不動産ポータルサイトをいいます
(3)受付サーバー
データ連動等を行うに際して甲から乙に送信されるデータを受信するための乙のサーバーをいいます
2 データ連動等は、乙の開発スケジュールに応じ、逐次追加されます。追加されたデータ連動等は、基本規約の定めに従って甲に通知されます。第2条(データ連動等の利用)
1 データ連動等の提供は、別途甲乙間で、個別の連動方法に応じたデータ連動等の利用に関する契約(以下、「個別契約」という。)を締結して行うか、注文書で申込むものとします。
第3条(初期費用)
1 甲は、本サービスの利用にあたっては、乙規定の初期費用を支払うものとします。第4条(月額料金及びその支払方法)
1 甲は、本サービスの対価として、注文書に記載の月額料金及び消費税の合計(以下、「連動基本料」という。)を乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
2 連動基本料は、データ連動等、少なくとも1つをご利用頂く際にお支払頂く月額料金となります。甲が複数のデータ連動等を利用する場合であっても、連動基本料の増額はされません。
第5条(月額料金等の支払義務)
1 連動基本料、データ連動等の利用料(以下、「サービス料金」という。)の算定方法及び支払い方法等は本契約で定める場合を除き別途乙が定める内容に従うものとします。第6条(契約有効期間)
1 本契約の有効期間は、契約日から 1 年間とします。但し、期間満了 1 ヶ月前までに、甲または乙から更新しない旨の意思表示が無い場合には、さらに 1 年間同一条件でこれを延長するものとし、以後も同様とします。
第7条(提供情報の取扱)
1 乙が甲から受信した情報(以下、「提供情報」という。)は、乙が定める期間中、乙のデータベースに保管されますが、甲に対する関係において乙が保管義務を負わないものとします。
2 甲は、希望する場合には、本サービスの一環として、無償にて、乙が運営する不動産ポータルサイトに提供情報を掲載することができます。
3 提供情報は、規定の方法で甲に通知後、乙が自ら運営する不動産サイトや他の媒体上にて公開したり、その他の方法で第三者に提供したり、データベース化したりして、利用することができるものとします。かかる利用に関し、甲は乙に対して情報料その他の対価を請求することはできません。
4 乙は、甲が本サービスを利用してインターネット上に公開・掲載した提供情報等の全部または一部について、本サービスの運営および保守管理上移動及び削除等の必要があると判断した場合、甲への事前の承諾を得ずに、適当と判断する措置をとるものとします。
5 乙は、前項の規定に従い提供情報等の削除及び非削除等の措置を行わなかった事により、甲または第三者に発生した損害について、一切責任を負いません。
【物件データ連動規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する物件データ連動サービス(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。また連動基本規約が重畳して適用されるものとします。
第1条(対象ポータルサイト)
1 連動サービスの対象となるポータルサイトは、注文書に記載の通りとします。第2条(初期費用)
1 甲は、本サービスの利用にあたっては、乙規定の初期費用を支払うものとします。第3条(月額料金及びその支払方法)
1 甲は、連動サービスの月額利用料として、月額料金及び消費税の合計を本条に基づき乙に支払うものとします。
(1)月額料金とは、甲が乙から連動サービスをご利用頂くための対価として、毎月乙に支払う利用料となります。詳細は別途価格表をご参照下さい。連動先のポータルサイトによっては、月額料金は甲から直接ポータルサイト運営企業にお支払頂く場合があります
(2)利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします第4条(契約の追加)
1 甲は、当初の申込対象以外のポータルサイトでの連動サービスの実施を希望する場合は、別途追加して申し込むものとします。第5条(契約有効期間)
1 本契約の有効期間は、契約日から 1 年間とします。但し、期間満了 1 ヶ月前までに、甲または乙からなんらかの意思表示が無い場合には、さらに 1 年間同一条件でこれを延長するものとし、以後も同様とします。
第6条(制限事項、無保証及び免責)
1 本サービスの利用は甲によるポータルサイトとの利用登録・利用契約の締結が前提となります。甲は自らの責任と負担においてかかる利用登録・利用契約の締結を行うものとします。
2 本サービスは、本サービスの開発時点におけるポータルサイトの技術仕様に準拠して開発されています。そのためポータルサイトの技術仕様が変更になった場合には、本件データの送信、掲載、変更、更新、削除が行なえず、又は不具合が発生する場合があることを、甲は予め了承するものとします。
3 本サービスにおいて乙が行うのはポータルサイトへの本件データの送信のみとなります。通信回線の障害、ポータルサイトの障害、仕様変更、ポータルサイトが提供する接続機能・仕様の不足などにより、本件データの送信、掲載、変更、更新、削除が行なえず、又は不具合が発生する場合があることを、甲は予め了承するものとします。
4 ポータルサイトの技術仕様に追加、変更等が発生した場合には、乙はこれに対応すべく連動サービスの修正を行いますが、その完了時期は保証されません。その間、ポータルサイトに本件データが正常に登録されない場合があることを、甲は予め了承するものとします。
5 乙は、対象となるデータが外部に漏洩することの無いよう合理的な安全対策を行いますが、データその他甲が乙に提供した情報が漏洩しないことを保証するものではなく、ポータルサイトやその関係者が情報を漏洩したとしても、乙は責任を負えません。
6 甲が送信した本件データは、ポータルサイトが定めるサイト情報更新スケジュールに従って、ポータルサイトに掲載されます。甲または乙が本件データの掲載、修正、変更時期を任意に設定、変更することはできません。ポータルサイトが特に定める方法により任意の時期において情報の変更等が可能な場合がありますが、変更等が可能であること、随時可能であることは保証されません。
7 10,000 件を超える物件情報等の登録及び掲載。
【Yahoo!不動産物件データ連動サービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する Yahoo!不動産物件データ連動サービスを利用する際の利用条件は以下の通りとします。甲は、本契約にあたって、所要情報を乙指定の様式にて乙に届け出るものとします。届出事項はヤフー株式会社及び同社の関連企業に通知されます。届出事項を基にヤフー株式会社が甲を事前審査します。連動開始の承認結果は、ヤフー株式会社から乙に提示されます。ヤフー株式会社が承認しなかった場合は、本契約は無効となりますことを予めご了承下さい。また連動基本規約が重畳して適用されるものとします。
第1条(定義)
1 本契約における各用語の意義は連動基本規約及び以下に定める通りとします。
(1)連動サービス
乙が提供するアプリケーション及びサーバー等の仕組みを介して本件データを Yahoo!不動産に送信するための一連の提供サービスをいいます。連動サービスにおいては、乙が本件データを、ヤフー株式会社の関連会社である株式会社いい生活(以下、「丙」という。)が管理・運営するサーバーに送信し、丙が Yahoo!不動産に掲載する処理を行います。
(2)Yahoo!不動産
Yahoo!不動産とは、Yahoo! JAPAN サイト上においてヤフー株式会社が提供する賃貸不動産及びその関連情報を提供しているポータルサイト(同サイトその他ヤフー株式会社が API その他の方法により情報を提供する先を含む)又はその運営会社であるヤフー株式会社をいいます
第2条(契約者名称等の届出・変更)
1 甲は、本契約締結にあたって、所要情報を乙指定の様式にて乙に届け出るものとします。届出事項は丙及びヤフー株式会社に通知されます。第3条(初期費用)
1 甲は、本サービスの利用にあたっては、乙規定の初期費用を支払うものとします。
2 甲から乙に支払われる初期費用は、如何なる理由があっても返却致しません。第4条(月額利用料及びその支払方法)
1 甲は、連動サービスの月額利用料として、月額利用料及び消費税の合計を、本条に基づき乙に支払うものとします。
2 月額利用料は、甲が乙から連動サービスをご利用頂くための対価として、毎月乙に支払う月額掲載費用(Yahoo!不動産への情報掲載のための費用)及び月額サービス利用料
(乙のサーバーから連動先のシステムに継続的にデータを送信して連動を行うための費用)から構成されます。なお月途中にて本契約を締結した場合にはテスト又は本番運用のために甲が実際に本件データを送信した日を基準として日割り計算を行います。但し、日割り計算の対象は月額掲載費用に限定されます。月額サービス利用料は日割り計算の対象外となります。支払い金額は注文書に記載の通りとし、支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
3 当月の平均物件掲載件数(当月各日の物件掲載件数の当月累計件数を当月の日数で除した数)が甲が選択したプランの月間上限数を超過した場合には、超過数(端数切り上げ)に甲が選択したプランの超過単価を乗じた金額を、翌月の月額料金に加算して支払うものとします。
4 平均物件掲載件数が甲が選択したプランの月間上限数に満たなかった場合でも、甲の月額料金は減額されません。
5 連動サービスの利用料(初期費用を含む)は、契約締結時期、条件、甲の所在地などにより変動し、甲の利用料が乙の他の契約者及び他の Yahoo!不動産と同じであることは保証されないものとします。
第5条(プラン変更及び解約)
1 甲は、連動サービスのプランの変更(店舗追加・登録店舗削除)および店舗情報の修正をする場合又は解約をする場合は、乙が定める方式により変更申込又は解約を行うものとします。また、甲は乙が定める期日までに乙が指定する「変更契約書」又は「解約申込書」を提出するものとします。定める期日までに変更契約書や解約申込書を乙が受領出来なかった場合は、次の変更又は解約期間までの月額サービス利用料を甲が引き続き支払うこととします。
第6条(契約有効期間)
1 本契約の有効期間は、実掲載日から起算して 3 ヶ月以上 6 ヶ月未満の掲載期間を満たし且つ 3 月末日、6 月末日、9 月末日、12 月末日の何れかが到来するまでとします。但し、期間満了前々月の 10 日までに、甲または乙から更新を拒絶する旨の意思表示が無い場合には、さらに 1 年間同一条件でこれを延長するものとし、以後も同様とします。
第7条(連動サービス問合せ)
1 甲の連動サービスに関する問合せは、丙又はヤフー株式会社に対してではなく、乙に対して行うものとします。第8条(先物物件)
1 甲は、先物物件を Yahoo!不動産に送信してはならないものとします。ここでいう「先物物件」とは、甲が直接に貸主と媒介契約若しくは管理契約を結んでおらず、物件広告活動のために媒介契約若しくは管理契約を有している不動産会社から借り受けている物件を指します。一括借上(棟まるごと借上げ)管理会社は、貸主と同等の扱いと見做します。よって、一括借上業者の物件は先物物件には該当しません。
2 甲が先物物件を掲載していた場合には、乙、丙又はヤフー株式会社は、Yahoo!不動産より当該先物物件を削除します。甲が先物物件の掲載を繰り返す場合には、乙は本契約を解除することができるものとします。
第9条(画像の掲載基準)
1 甲は、掲載している物件に関係が無い画像を掲載すること、同一物件に対し、同じ画像を複数枚掲載することは不可とします。これらに該当する掲載があった場合には、乙、丙又はヤフー株式会社は、Yahoo!不動産より当該物件情報を削除します。甲が本条項で定めた画像の掲載を繰り返す場合には、乙は本契約を解除することができるものとします。
2 賃貸革命に登録する画像が、Yahoo!不動産で指定された下記指定サイズを超える場合には、データ送信時に指定サイズ・容量まで自動的に短縮化されます。
・画像サイズ 280 ピクセル×280 ピクセル
3 補足情報が無い周辺環境の画像を掲載する事は不可とします。「補足情報」とは、周辺環境に関する画像について「物件から約○m」など、物件からの距離情報のことを指します。また、この補足情報は画像ファイルの中に記載することとします。従って、補足情報を備考欄に記載する事は不可とします。尚、これらの掲載基準を満たしていないと判断した物件については、乙、丙又はヤフー株式会社は、甲の許可なく物件情報を非掲載とさせていただく場合がございます。
第10条(制限事項、無保証及び免責)
1 連動サービスにより本件データを Yahoo!不動産に掲載した場合には、甲が掲載している他の不動産ポータルサイト・データ配信媒体からの物件データは Yahoo!不動産に掲載出来なくなります。
【クイックBtoBサービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する ASP サービスクイック BtoB(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。また連動基本規約が重畳して適用されるものとします。
第1条(利用申込・変更)
1 甲は、本規約を承認した上で、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2 甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。第2条(初期費用)
1 甲は、本サービスの利用にあたっては、乙規定の初期費用を支払うものとします。第3条(月額利用料及びその支払方法)
1 甲は、本サービスの対価として、サービス毎に、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計(以下、「月額利用料」という。)を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
第4条(ASPサービスライセンス使用許諾)
1 本サービスは、著作権法をはじめとする各種の法律により保護されています。本サービスは使用を許諾されるもので、本契約のもと明白に許諾されていない権利は全て乙に留保されるものとします。
第5条(ユーザーID の扱い及びクライアントの追加)
1 本サービスに係るユーザーID は一契約につき1つ与えられます。第6条(利用期間)
1 本サービス契約の有効期間は、契約日から1年間とします。但し、乙が定める方法により期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から別段の意思表示がないときは、本サービス契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。
2 乙は、本サービス契約の有効期間満了の1ヶ月前までに、甲に契約の変更内容を通知することにより、更新後における本サービス契約の種類、内容及び利用料その他本契約内容を変更することができるものとします。
第7条(情報の管理)
1 甲は、本サービスを利用して送受信する情報について一切の責任を負うものとし、設備の故障、第三者による不正使用、管理不十分等によるデータ消失等により、甲が被害を被った場合においても、乙は当該損害につき一切責任を負わないものとします。
2 乙は、本サービスの管理等のために必要がある場合には、本サービス内に蔵置された甲のデータを閲覧・保存・変更することができるものとします。第8条(禁止事項)
1 甲は、以下の各号の行為を行ってはならないものとします。また、乙は甲が以下の行為を行う恐れがあると判断した場合、甲への事前の通知・承諾無しに、利用停止措置等の措置を講じる事ができるものとします。
(1)法令・規則・ガイドライン・所属協会規約に違反する行為
(2)10,000 件を超える物件情報等の登録及び掲載
(3)先物物件を掲載する行為。先物物件とは、甲が直接に売主や貸主と媒介契約若しくは管理契約を結んでおらず、物件広告活動等のために媒介契約若しくは管理契約を有している不動産会社から借り受けている物件を指します。但し、一括借上(棟まるごと借上げ)管理会社は、貸主と同等と扱い、一括借上業者の物件は先物物件には該当しません
(4)本サービスを第三者にレンタル・再販する行為
(5)基本規約要綱第 25 条及び本条第1項各号に定める行為を助長する行為
(6)その他、乙が不適切と判断する行為
2 乙は、本条第1項の行為を監視する義務を負うものではないものとします。第9条(無保証及び免責)
1 乙は、甲が本サービスを利用する事によって提供する情報コンテンツの審査に関しての責任は一切負わないものとします。
2 本サービスは機種依存文字(特定の環境上でしか正しく表示されない文字)に対応しておりません。同一の文字セット上で、特定の文字コードについてOSやコンピューター毎に違う文字が定義されている場合があり、この文字コードを含む文章を作成すると、環境によって異なる文字が表示され、意図したとおりの表示がされないばかりか、文字化けを起こすことがあります。このため、本サービスで機種依存文字をお使い頂く事は出来ません。乙は甲が機種依存文字を使用した場合の動作を保障する義務を一切負わないものとします。
第10条(留意事項)
1 本サービスは、Internet Explorer8 以上でご利用下さい。
2 一部機能はブラウザによってご利用頂けない場合が御座います。
3 本サービスはブラウザの設定が Cookie を受け付けないように設定なさっていた場合、正常に動作致しません。
4 使用環境として JavaScript が使用できることが必須となります。
5 本サービスは、解像度 1280×1024 で表示できる環境での使用を推奨いたします。
6 複数で同時利用できる台数の上限は、契約内容に従うものとします。
7 稼働中のユーザーID を停止するには、再度ログインし直して停止処理を行う必要があります。
8 本サービスによって特定の客付け業者に掲載情報を閲覧させるか否かは甲が自らの責任において定めるものとします。乙は客付け業者へのユーザーID 発行を行いますが、当該業者の信用性や信頼性の判断を行うものではありません。
9 甲は、本サービス利用自体の対価を客付け業者に請求しないものとします。
10 甲においては、本サービスに掲載される情報によって第三者が事業活動を行うものであることを認識し、その正確性確保に努めなければならないものとします。
11 甲においては、表示物件を案内中とする際の条件や、案内中止ボタンの押下の方式等本サービス利用上の準則を定めることを望む場合には、自ら客付け業者と協議してこれを定めるものとします。
12 本サービスは情報提供の媒介及び案内等の円滑化のみを目的とするものであり、甲と本サービスを利用して甲が掲載した情報を閲覧した者との間で発生した紛争は、甲の責任において解決するものとします。
13 本サービスはインターネットを利用するものであり、甲、乙、客付け業者その他の間の通信が常に行えることは補償されません。甲においては、本サービスの停止中もその業務を行える体制を維持する義務があるものとします。
【SEO サービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する SEO サービス(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。
第1条(本サービスの契約期間及び更新)
1 本サービスの最低基本契約期間は、契約日より6ヶ月間とします。契約期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から契約を更新しない旨の申し出がない場合、契約は1ヶ月更新されるものとし、その後も同様とします。
2 契約期間の満了に先だって契約が解除された場合には、契約期間満了までの合理的に想定される成果報酬を支払うものとします。第2条(キーワードの変更)
1 契約期間中にキーワードの変更をする場合は、乙が定める方式により変更申込を行い、乙が認めた場合に限り変更を認めることとします。
2 キーワードを変更した場合は、変更受付時に変更後のキーワードで初期順位を取り直し、その順位を成果報酬の基準順位とします。
3 キーワード変更をした場合、本サービスの最低基本契約期間は変更時から6ヶ月間とします。第3条(初期費用)
1 甲は乙に対し、本サービスの申込に当たり所定の初期費用を支払うものとします。初期費用は所要の調査を行うための費用であり、本サービスの実施及び結果の如何に関わらず、返金されないものとします。
第4条(成果報酬)
1 本サービスの費用は成果報酬として計算するものとします。計算方法の詳細は別途甲に提示したとおりとします。
2 成果報酬の基準となる検索エンジンは別途乙が指定したとおりとします。
3 検索順位の測定は甲が予め指定したドメインで行うこととし、乙の定める時間に、乙の指定する方式によって行います。
4 成果報酬は月末締めにて集計し、所定の請求期日に支払うものとします。
5 以下の各号の事由が発生した場合には、乙が合理的に定めた想定順位にて成果報酬を計算するものとします。
(1)乙が行った SEO 要素が無効となるリニューアル及び改変をおこなったのにも関わらず、乙への連絡を怠った場合
(2)検索エンジンが指定するスパム行為をおこなった場合 (3)故意に検索順位を下げるような行為をおこなった場合
(4)契約期間中に何らかの原因でサイトが表示されなくなった場合第5条(SEO の作業)
1 乙による本サービスの実施は甲からの所要情報の提供を待って行うものとし、甲からの情報提供が遅れた結果サービス実施が遅れたとしても、乙は責任を負わず、また、成果報酬も規定通りに発生するものとします。
第6条(乙への連絡義務)
1 甲は対象サイトのリニューアル及び改変をおこなう際は、SEO への影響の有無を乙に確認するものとします。第7条(ディレクトリ型検索エンジンの登録申請代行)
7 本サービスの実施期間中は、本サービスの実施に影響を与えるホームページの更新はご遠慮いただく場合があります。
8 本サービスによる検索順位向上が発現するまでの期間は、対象となる検索エンジンの更新頻度に影響されるため、一定の時期における検索順位向上はお約束するものではございません。
【WebManagerPro2 PC 版利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する WebManagerPro2 PC 版(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。
第1条(利用範囲)
1 本サービスを組み込むホームページは、1ドメインでの使用に限ります。2ドメイン以上の利用をご希望の際は、本注文書をドメイン毎にご締結頂く場合が御座います。第2条(利用申込・変更)
1 甲は、本規約を承認した上で、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2 甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。第3条(利用期間)
1 本サービス契約の有効期間は、契約日から1年間とします。但し、乙が定める方法により期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から別段の意思表示がないときは、本サービス契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。
2 乙は、本サービス契約の有効期間満了の 1 ヶ月前までに、甲に契約の変更内容を通知することにより、更新後における本サービス契約の種類、内容及び利用料その他本契約内容を変更することができるものとします。
第4条(サービス範囲)
1 本契約、別途見積書等で定めた場合及び初期ホームページの他は、乙は甲のためにホームページを作成し、又は、本サービスを操作する義務を負わないものとします。第5条(アップロード)
1 甲は、乙が所用データのアップロード作業を行うため、甲が利用するサーバーのユーザーID を開示するものとします。
2 乙によるアップロード作業は、甲のサーバー及び乙からサーバー・クライアントまでの通信経路が確保されている時にのみ行うものとします。第6条(初期費用)
1 甲は、本サービスの利用にあたっては、所定の初期費用を支払うものとします。第7条(月額利用料及びその支払方法)
1 甲は、本サービスの対価として、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計(以下、「月額利用料」という。)を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
第8条(無保証及び免責)
1 甲が乙に対し、メールを送信した際、メールサーバーの経路によっては、遅延やメールの未達が発生する場合が御座います。それらの現象によって何らかの損害が発生した場合は、乙は責任を一切負わないものとします。
2 本サービスは機種依存文字(特定の環境上でしか正しく表示されない文字)に対応しておりません。同一の文字セット上で、特定の文字コードについて OS やコンピューター毎に違う文字が定義されている場合があり、この文字コードを含む文章を作成すると、環境によって異なる文字が表示され、意図したとおりの表示がされないばかりか、文字化けを起こすことがあります。このため、本サービスで機種依存文字をお使い頂く事は出来ません。乙は甲が機種依存文字を使用した場合の動作を保障する義務を一切負わないものとします。
第9条(留意事項)
1 乙において所要データのアップロード作業を行いますので、甲よりご利用の WEB サーバーの FTPID・パスワードをご提供いただく必要がございます。
2 アップロード作業を行う際には、甲がご利用の WEB サーバーに既に記録されている情報の全部又は一部を削除する場合がございます。必要な場合には甲におかれまして予めバックアップをお取りいただきますようお願いいたします。
3 ホスティング先の変更・ドメインの変更・FTP アカウントの変更等を行なった場合は、変更後の情報を乙にご連絡頂かないと、サービスを正常に継続できません。
4 ブラウザについて、メンテナンスページおよび WEB ページは Internet Explorer8 以上、スマートフォンは iPhone4 の標準ブラウザと Android2.3 の標準ブラウザを推奨しています。使用環境として JavaScript が使用できることが必須となります。それ以外のブラウザでは画面が正常に表示されない場合がございます。
5 乙のウェブサイトには、Cookie(クッキー)の技術を利用したページがあります。ブラウザの設定により、クッキーの設定を変更し、機能を無効にする事が可能ですが、その結果 WEB ページ上のサービス全部又は、一部がご利用頂けなくなる事があります。
6 標準技術の Cookie や JavaScript を使用しております。ブラウザの設定でそれらの使用ができない場合は、正常に動作しない恐れがあります。
7 軽微な機能追加や不具合修正等により、予告せずプログラム修正を行う場合があります。
1 甲は乙が指定したディレクトリ型検索エンジンに登録を申請するものとします。本サービスのディレクトリ型検索エンジンの登録申請代行は、各検索エンジンの利用規約に
沿って登録申請を代行するもので、登録を保証するものではありません。また、各ディレクトリが定める特別サイトに該当するサイトは、登録申請代行をおこなわないものとします。
第8条(免責事項)
1 本サービスは、検索エンジンでの上位表示のみを目的とし、アクセス数の増加や売上げの増加を約束するものではありません。
2 本サービスを利用してから、アクセス数の減少や売上げの減少など甲に生じた損害について、乙は一切の責任を負わないものとします。
3 対象検索エンジンの障害や不具合、仕様変更などにより、甲が損害を被った場合があっても、乙は一切の責任を負わないものとします。第9条(制限事項)
1 本サービスにはホームページの再構成などは含まれておりませんが、最適化のため相談の上、ホームページのブラウザによる表示内容を一部変更する場合があります。
2 本サービスは対象検索エンジンにおける検索順位の向上を目指すものですが、対象キーワードの人気度、ホームページ内のコンテンツ量等の要因により、対象キーワードによって得られる検索順位が異なり、場合によっては、検索順位向上の結果が得られないことがあります。また検索エンジン最適化作業は本質的に検索エンジンスパムとして検索順位の低下を招く可能性があります。
3 本サービスの実施により第4条第2項記載の検索エンジン以外の検索エンジンでも検索順位が向上する可能性がありますが、その程度は保証の範囲外とします。また前号と同じく、第4条第2項記載の検索エンジンにおいても、検索エンジンスパムとして検索順位の低下を招く可能性があります。
4 本サービスの停止後は各検索エンジンにおける検索順位が低下する可能性があります。
5 本サービスの実施にあたっては、甲に対し、コンテンツ量の充実を要請することがあります。
6 本サービスの実施期間中は、他社又は甲自身による本サービス同様の業務・作業はご遠慮いただきます。
7 本サービスの実施期間中は、本サービスの実施に影響を与えるホームページの更新はご遠慮いただく場合があります。
8 本サービスによる検索順位向上が発現するまでの期間は、対象となる検索エンジンの更新頻度に影響されるため、一定の時期における検索順位向上をお約束するものではございません。
【HP 最適化サービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下「甲」とします)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する HP 最適化サービス(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。
第1条(本サービスの契約期間及び更新)
1 本サービスは期間満了1ヶ月前までに、双方からなんらかの意思表示が無い場合には、さらに同一条件でこれを延長するものとし、以後も同様とします。第2条(本サービスの作業)
1 乙による本サービスの実施は甲からの所要情報の提供を待って行うものとし、甲からの情報提供が遅れた結果サービス実施が遅れたとしても、乙は責任を負わないものとします。
第3条(乙への連絡義務)
1 甲は対象サイトのリニューアル及び改変をおこなう際は、本サービスに対しての影響の有無を乙に確認するものとします。第4条(ディレクトリ型検索エンジンの登録申請代行)
1 甲は乙が指定したディレクトリ型検索エンジンに登録を申請するものとします。本サービスのディレクトリ型検索エンジンの登録申請代行は、各検索エンジンの利用規約に沿って登録申請を代行するもので、登録を保証するものではありません。また、各ディレクトリが定める特別サイトに該当するサイトは、登録申請代行をおこなわないものとします。
第5条(免責事項)
1 本サービスは、効果的なホームページの改善を目的とし、アクセス数の増加や売上げの増加を約束するものではありません。
2 本サービスを利用してから、アクセス数の減少や売上げの減少など甲に生じた損害について、乙は一切の責任を負わないものとします。
3 対象検索エンジンの障害や不具合、仕様変更などにより、甲が損害を被った場合があっても、乙は一切の責任を負わないものとします。第6条(制限事項)
【WebManagerPro2 PC 版付随サービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する WebManagerPro2 PC 版付随サービス(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。また WebManagerPro2 PC 版利用規約が重畳して適用されるものとします。
第1条(利用申込・変更)
1 甲は、本規約を承認した上で、WebManagerPro2 PC 版への申込に追加して、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2 甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。第2条(初期費用)
1 甲は、本サービスの利用にあたっては、サービス毎に所定の初期費用を支払うものとします。第3条(月額利用料及びその支払方法)
1 甲は、本サービスの対価として、サービス毎に、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計(以下、「月額利用料」という。)を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
第4条(地図連動)
1 地図連動は、Google Inc.が提供している Google Maps API を利用し、地図上に物件位置を表示する事ができるサービスとなります。
2 地図連動利用に当たっての留意事項は以下の通りとなります。
(1)地図連動を利用するにあたっては、予め賃貸革命又は売買革命の地図座標取得機能を使用して、Google Maps API 経由で、物件の地図座標を取得し、賃貸革命又は売買革命内に地図座標を取り込んでおく必要があります
(2)本機能を利用するためには、InternetExplorer にて GoogleMaps が表示できる環境の用意が必要となります
(3)Google Maps API の規約により、甲のホームページの有料化や会員制にすることは出来ません
(4)Google Maps API の規約により、一日の座標取得数は 2,500 件までとなります
(5)Google Maps API の規約により、地図ページの表示量数が一日 25,000 を超える場合は、事前に Google Inc.への連絡が必要となります
(6)Google Inc.が何らかの理由で本サービスを停止・中止したり、契約を破棄したりした場合、サービスの継続提供できなくなる場合があります。この場合でも乙での補償は行えません
(7)Google Maps API の仕様・性能上の問題・瑕疵があった場合、乙で対応する事はできず、Google Inc.による対応を待つこととなります。この場合でも乙での補償は行えません
(8)使用環境として JavaScript が使用できることが必須となります第5条(会員専用物件掲載ページ売買版)
1 WebManagerPro2 PC 版での物件の全部又は一部の公開を、会員登録された利用者に限定する機能となります。
2 会員専用物件掲載ページ売買版利用に当たっての留意事項は以下の通りとなります。
(1)乙が利用者から取得した個人情報の管理主体は甲となりますので、自らの責任において、個人情報を管理していただく必要があります第6条(クイック BtoB 元付物件データ活用)
1 クイックBtoBのユーザーである甲が、WebManagerPro2 PC版に元付会社の物件を掲載する機能となります。
2 クイックBtoB元付物件データ活用利用に当たっての留意事項は以下の通りとなります。
(1)会員専用物件掲載ページ売買版については、元付会社の物件を表示することは出来ません
(2)元付会社が選択した取引態様に関係なく転載物件の取引態様は「仲介」と表示されます
(3)甲へ元付会社の物件が公開される条件は、甲がクイックBtoBのユーザーであり且つ元付会社からユーザーID及びパスワードが付与されている必要が有ります。加えて、元付会社が甲に公開している物件である事、広告区分が「全て」または「インターネット」になっている物件、又は物件の状態が「申し込み中」か「成約済 み」ではない物件が対象となります
3 甲が地図連動オプションを利用していたとしても、元付会社にて座標取得されていない元付会社の物件については、地図上に表示されません。
4 甲がパノラマ画像連動オプションを利用していたとしても、元付会社にてパノラマ画像が登録されていない元付会社の物件については、パノラマ画像は表示されません。
1 本サービスにはホームページの再構成などは含まれておりませんが、最適化のため相談の上、ホームページのブラウザによる表示内容を一部変更する場合があります。
2 本サービスは対象検索エンジンにおける検索順位の向上及び反響アップを目指すものですが、対象キーワードの人気度、ホームページ内のコンテンツ量等の要因により、対象キーワードによって得られる検索順位が異なり、場合によっては、検索順位向上及び反響アップの結果が得られないことがあります。また検索エンジン最適化作業は本質的に検索エンジンスパムとして検索順位の低下を招く可能性があります。
3 本サービスの実施により乙が指定した検索エンジン以外の検索エンジンでも検索順位が向上する可能性がありますが、その程度は保証の範囲外とします。また前号と同じく、乙の指定した検索エンジンにおいても、検索エンジンスパムとして検索順位の低下を招く可能性があります。
4 本サービスの停止後は各検索エンジンにおける検索順位が低下する可能性があります。
5 本サービスの実施にあたっては、甲に対し、コンテンツ量の充実を要請することがあります。
6 本サービスの実施期間中は、他社又は甲自身による本サービス同様の業務・作業はご遠慮いただきます。
【WebManagerPro モバイル版利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する WebManagerPro モバイル版(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。
第1条(利用範囲)
1 本サービスを組み込むホームページは、1ドメインでの使用に限ります。2ドメイン以上の利用をご希望の際は、本注文書をドメイン毎にご締結頂く必要が御座います。第2条(利用申込・変更)
1 甲は、本規約を承認した上で、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2 甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。
第3条(利用期間)
1 本サービス契約の有効期間は、契約日から1年間とします。但し、乙が定める方法により期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から別段の意思表示がないときは、本サービス契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。
2 乙は、本サービス契約の有効期間満了の 1 ヶ月前までに、甲に契約の変更内容を通知することにより、更新後における本サービス契約の種類、内容及び利用料その他本契約内容を変更することができるものとします。
第4条(サービス範囲)
1 本契約、別途見積書等で定めた場合及び初期ホームページの他は、乙は甲のためにホームページを作成し、又は、本サービスを操作する義務を負わないものとします。第5条(アップロード)
1 甲は、乙が所用データのアップロード作業を行うため、甲が利用するサーバーのユーザーID を開示するものとします。
2 乙によるアップロード作業は、甲のサーバー及び乙からサーバー・クライアントまでの通信経路が確保されている時にのみ行うものとします。第6条(初期費用)
1 甲は、本サービスの利用にあたっては、所定の初期費用を支払うものとします。第7条(月額利用料及びその支払方法)
1 甲は、本サービスの対価として、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計(以下、「月額利用料」という。)を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
第8条(無保証及び免責)
1 甲が乙に対し、メールを送信した際、メールサーバーの経路によっては、遅延やメールの未達が発生する場合が御座います。それらの現象によって何らかの損害が発生した場合は、乙は責任を一切負わないものとします。
2 本サービスは機種依存文字(特定の環境上でしか正しく表示されない文字)に対応しておりません。同一の文字セット上で、特定の文字コードについて OS やコンピューター毎に違う文字が定義されている場合があり、この文字コードを含む文章を作成すると、環境によって異なる文字が表示され、意図したとおりの表示がされないばかりか、文字化けを起こすことがあります。このため、本サービスで機種依存文字をお使い頂く事は出来ません。乙は甲が機種依存文字を使用した場合の動作を保障する義務を一切負わないものとします。
3 QR コードをシール等に印刷する際に発生した、印刷機器の故障等に関し、乙は責任を一切負わないものとします。
4 本サービスで提供している GPS 機能は、ご利用の携帯端末や携帯キャリアによって利用できない可能性が御座います。また、精度の誤差も予想されます。
5 ブラウザについて、メンテナンスページは Internet Explorer8 以上でご利用ください。使用環境として JavaScript が使用できることが必須となります。
【不動産情報検索システムMilMilサービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する ASP サービス不動産情報検索システム MilMil(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。
第1条(利用申込・変更)
1 甲は、本規約を承認した上で、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2 甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。第2条(初期費用)
1 甲は、本サービスの利用にあたっては、サービス毎に所定の初期費用を支払うものとします。第3条(月額利用料及びその支払方法)
1 甲は、本サービスの対価として、サービス毎に、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計(以下、「月額利用料」という。)を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
第4条(ASPサービスライセンス使用許諾)
1 本サービスは、著作権法をはじめとする各種の法律により保護されています。本サービスは使用を許諾されるもので、本契約のもと明白に許諾されていない権利は全て乙に留保されるものとします。
第5条(ユーザーID の扱い及びクライアントの追加)
1 本サービスに係るユーザーID は一契約につき1つ与えられ、本サービス初回契約時に5クライアントまで使用可能となります。
2 甲が6クライアント以降の追加を希望する場合は、別途、乙指定の方法に従い本サービスの申込みを行うこととします。第6条(利用期間)
1 本サービス契約の有効期間は、契約日から1年間とします。但し、乙が定める方法により期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から別段の意思表示がないときは、本サービス契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。
2 乙は、本サービス契約の有効期間満了の1ヶ月前までに、甲に契約の変更内容を通知することにより、更新後における本サービス契約の種類、内容及び利用料その他本契約内容を変更することができるものとします。
第7条(情報の管理)
1 甲は、本サービスを利用して送受信する情報について一切の責任を負うものとし、設備の故障、第三者による不正使用、管理不十分等によるデータ消失等により、甲が被害を被った場合においても、乙は当該損害につき一切責任を負わないものとします。
2 乙は本サービスの管理等のために必要がある場合には、本サービス内に蔵置された甲のデータを閲覧・保存・変更することができるものとします。第8条(禁止事項)
1 甲は、以下の各号の行為を行ってはならないものとします。また、乙は甲が以下の行為を行う恐れがあると判断した場合、甲への事前の通知・承諾無しに、利用停止措置等の措置を講じる事ができるものとします。
(1)法令・規則・ガイドライン・所属協会規約に違反する行為 (2)10,000件を超える物件情報等の登録及び掲載
(3)本サービスを第三者にレンタル・再販する行為 (4)基本規約要綱第 25 条及び本条第1項各号に定める行為を助長する行為
(5)その他、乙が不適切と判断する行為
2 乙は、本条第1項の行為を監視する義務を負うものではないものとします第9条(無保証及び免責)
1 乙は、甲が本サービスを利用する事によって提供する情報コンテンツの審査に関しての責任は一切負わないものとします。
2 本サービスは機種依存文字(特定の環境上でしか正しく表示されない文字)に対応しておりません。同一の文字セット上で、特定の文字コードについてOSやコンピューター毎に違う文字が定義されている場合があり、この文字コードを含む文章を作成すると、環境によって異なる文字が表示され、意図したとおりの表示がされないばかりか、文字化けを起こすことがあります。このため、本サービスで機種依存文字をお使い頂く事は出来ません。乙は甲が機種依存文字を使用した場合の動作を保障する義務を一切負わないものとします。
第10条(留意事項)
1 本サービスは、Internet Explorer8 以上でご利用ください。
2 一部機能はブラウザによってご利用頂けない場合が御座います。
3 本サービスはブラウザの設定が Cookie を受け付けないように設定なさっていた場合、正常に動作致しません。
4 使用環境として JavaScript が使用できることが必須となります。
5 本サービスは、解像度 1280×1024 で表示できる環境での使用を推奨いたします。
6 複数で同時利用できる台数の上限は、契約内容に従うものとします。
7 稼働中のユーザーID を停止するには、再度ログインし直して停止処理を行う必要があります。
【不動産情報検索システムMilMil付随サービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する不動産情報検索システム MilMil 付随サービス(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。また不動産情報検索システム MilMil サービス利用規約が重畳して適用されるものとします。
第1条(利用申込・変更)
1 甲は、本規約を承認した上で、不動産情報検索システム MilMil への申込に追加して、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2 甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。第2条(初期費用)
1 甲は、本サービスの利用にあたっては、サービス毎に所定の初期費用を支払うものとします。第3条(月額利用料及びその支払方法)
1 甲は、本サービスの対価として、サービス毎に、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計(以下、「月額利用料」という。)を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
第4条(クイック BtoB 元付物件データ活用)
1 クイックBtoBのユーザーである甲が、MilMilに元付会社の物件を掲載する機能となります。
2 クイックBtoB元付物件データ活用利用に当たっての留意事項は以下の通りとなります。
(1)会員専用物件掲載ページ売買版については、元付会社の物件を表示することは出来ません
(2)元付会社が選択した取引態様に関係なく転載物件の取引態様は「仲介」と表示されます
(3)甲へ元付会社の物件が公開される条件は、甲がクイックBtoBのユーザーであり且つ元付会社からユーザーID及びパスワードが付与されている必要が有ります。加えて元付会社が甲に公開している物件である事、広告区分が「全て」または「インターネット」になっている物件、又は物件の状態が「申込み中」か「成約済み」ではない物件が対象となります
3 甲が地図連動オプションを利用していたとしても、元付会社にて座標取得されていない元付会社の物件については、地図上に表示されません。
4 甲がパノラマ画像連動オプションを利用していたとしても、元付会社にてパノラマ画像が登録されていない元付会社の物件については、パノラマ画像は表示されません。
【営業支援システム】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する ASP サービス営業支援システム(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。
第1条(利用申込・変更)
1 甲は、本規約を承認した上で、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2 甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。第2条(初期費用)
1 甲は、本サービスの利用にあたっては、サービス毎に所定の初期費用を支払うものとします。第3条(月額利用料及びその支払方法)
1 甲は、本サービスの対価として、サービス毎に、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計(以下、「月額利用料」という。)を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
第4条(ASPサービスライセンス使用許諾)
1 本サービスは、著作権法をはじめとする各種の法律により保護されています。本サービスは使用を許諾されるもので、本契約のもと明白に許諾されていない権利は全て乙に留保されるものとします。
第5条(ユーザーID の扱い及びクライアントの追加)
1 本サービスに係るユーザーID は一契約につき1つ与えられ、本サービス初回契約時に 1 クライアント使用可能となります。
2 甲が新たにクライアントを追加希望する場合は、別途、乙指定の方法に従い本サービスの申込みを行うこととします。
3 1 ユーザーID に登録できるメールアドレスは5つまでとします。
4 本サービスは受信できるメール容量に制限がございます。(1 ユーザーID 毎に1GB 付加されます。)第6条(利用期間)
1 本サービス契約の有効期間は、契約日から1年間とします。但し、乙が定める方法により期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から別段の意思表示がないときは、本サービス契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。
2 乙は、本サービス契約の有効期間満了の1ヶ月前までに、甲に契約の変更内容を通知することにより、更新後における本サービス契約の種類、内容及び利用料その他本契約内容を変更することができるものとします。
第7条(情報の管理)
1 甲は、本サービスを利用して送受信する情報について一切の責任を負うものとし、設備の故障、第三者による不正使用、管理不十分等によるデータ消失等により、甲が被害を被った場合においても、乙は当該損害につき一切責任を負わないものとします。
2 乙は本サービスの管理等のために必要がある場合には、本サービス内に蔵置された甲のデータを閲覧・保存・変更することができるものとします。第8条(禁止事項)
1 甲は、以下の各号の行為を行ってはならないものとします。また、乙は甲が以下の行為を行う恐れがあると判断した場合、甲への事前の通知・承諾無しに、利用停止措置等の措置を講じる事ができるものとします。
(1)法令・規則・ガイドライン・所属協会規約に違反する行為 (2)10,000 件を超える物件情報等の登録及び掲載
(3)本サービスを第三者にレンタル・再販する行為 (4)基本規約要綱第 25 条及び本条第1項各号に定める行為を助長する行為
(5)その他、乙が不適切と判断する行為
2 乙は、本条第1項の行為を監視する義務を負うものではないものとします。第9条(無保証及び免責)
1 本サービスは機種依存文字(特定の環境上でしか正しく表示されない文字)に対応しておりません。同一の文字セット上で、特定の文字コードについて OS やコンピューター毎に違う文字が定義されている場合があり、この文字コードを含む文章を作成すると、環境によって異なる文字が表示され、意図したとおりの表示がされないばかりか、文字化けを起こすことがあります。このため、本サービスで機種依存文字をお使い頂く事は出来ません。乙は甲が機種依存文字を使用した場合の動作を保障する義務を一切負わないものとします。
第10条(留意事項)
1 本サービスは、Windows Vista 以上、メンテナンスツールは InternetExplorer8 以上でご利用下さい。
2 一部機能はブラウザによってご利用頂けない場合が御座います。
3 本サービスのメールの形式はテキストメールのみ対応しております。
4 本サービスの受信メールサーバーは POP3 にのみ対応しております。
5 1度に受信可能なメール件数は 1,000 件までとします。
6 本サービスはブラウザの設定が Cookie を受け付けないように設定なさっていた場合、正常に動作致しません。
7 使用環境として JavaScript が使用できることが必須となります。
8 本サービスは、解像度 1280×1024 で表示できる環境での使用を推奨いたします。
9 複数で同時利用できる台数の上限は、契約内容に従うものとします。
10 稼働中のアカウントを停止するには、再度ログインし直して停止処理を行う必要があります。
11 併用されるクライアントメーラーの設定は「メール受信時にメールをサーバーに残す」を設定し、ご使用ください。設定方法はメーラーにより異なります。
12 本サービスを用いて電子メールを送信する場合でも、送信される内容、送信結果については、甲の責任において行うものとします。乙は送信に関するいかなる事項についても責任を負いません。
13 甲は、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律、特定商取引に関する法律その他電子メール送信に関する法令を遵守すると共に、スパム行為と見なされるような方法にて電子メールを送信しないものとします。
14 本サービスは、Amazon Simple Email Service(以下、Amazon SES)を利用し、電子メール送信を行います。大量、高頻度の電子メール送信を行うと、Amazon SES にて SP メール扱いされ一時的にサービス利用が出来なくなる可能性があります。
かかる制限について、乙は関知し得ません。
また、Amazon SES を利用するため、甲が本サービスから電子メールを送信すると、乙が Amazon SES に登録しているメールアドレス(@n-create.co.jp)が送信元アドレスとなります。
※ただし、差出人名は、甲が本サービスにて設定している任意の名称となる
電子メール受信者(見込み客)が、本サービスから送信された電子メールに対して返信を行った際は、甲が本サービスにて設定しているメールアドレスへ返信されます。(返信メールは、@n-create.co.jp には届きません)
ただし、電子メール受信者(見込み客)が@n-create.co.jp のメールアドレスに直接電子メールを送信した場合は、甲が本サービスにて設定しているメールアドレスにメールが届きません。
15 本サービスと売買革命のデータ連携(見込み客情報のインポート、エクスポート機能)は、売買革命 Ver.7R2 以上でご利用になれます。
【ソフトウェア保守規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供するソフトウェア保守サービス(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。
第1条(保守サービス範囲)
1 乙が甲に対する本件保守の範囲は、以下のとおりとします。
(1)コールセンター専用フリーダイヤルの使用 ※IP 電話からはご利用になれません操作等のシステムに対して、専用のフリーダイヤルでの問合せを可能とします
(2)リビジョンアップサービス
ソフトウェアの軽微なプログラム変更に対してのリビジョンアップ版を無償で提供します
(3)バージョンアップ割引サービス
ソフトウェアのバージョンアップ版の発売時に、バージョンアップ価格の2割引で提供します
(4)リモート保守
本件ソフトウェアの保守の対象製品がインストールされているコンピューターへの、通信回線を利用した、リモート操作を提供します
(5)マスターデータ保守
以下のマスターデータが変更された場合に、無償で提供します
・金融機関マスター ・沿線マスター ・市町村マスター ・郵便番号辞書
(6)WEB サービス ※乙指定ソフトのユーザー様にご利用頂けます
・FAQ 閲覧サービス ・書式データダウンロードサービス ・製品マニュアルダウンロードサービス ・製品カタログダウンロードサービス第2条(保守サービス適用範囲外)
1 前条の規定に定める項目以外の事項及び、以下の各号に定める事項は、本件保守の範囲に含まないものとします。
(1)甲が要求するソフトウェアの変更 (2)インストラクター派遣による操作説明 (3)甲の不適切なソフトウェアの使用によるデータの損傷
(4)ハードウェアのトラブルによるデータの損傷 (5)移転に伴う業務 (6)天災等によるデータの損傷 (7)カスタマイズ後の製品へのバージョンアップ
(8)カスタマイズ後の製品へのリビジョンアップ (9)乙が「開発・販売・設定」する、ソフトウェア及びネットワーク以外のサポート
2 本条第1項を行う必要が生じる場合においては、甲・乙間で別途協議の上、料金・日程等を決定するものとします。第3条(保守作業受付時間帯)
1 甲が本件保守に基づくサービスを、乙が受け付ける実施時間は、平日午前 9:30~午後 6:00 までとし、祝日、夏期休暇、冬期休暇については、サービスの受付及び実施は行いません。
2 甲が乙に対し本条第1項の時間帯以外に保守サービスの実施を要請した場合、当該サービスの実施は、翌サービス提供日の本条第1項の時間帯に行われるものとします。第4条(保守適用製品)
1 本契約に基づき、乙が甲に対して行う本件保守適用製品は、注文書記載の通りとします。第5条(製品の追加購入)
1 甲が乙より、製品を追加購入した場合、保守サービスを利用するためには、甲は別途同製品に対応する保守サービスを申し込むものとします。第6条(月額保守料)
1 甲は、本件保守の月額保守料金として、別途定めた月額保守料金及び消費税の合計を利用月の末日までに、乙に支払うものとします。第7条(月額保守料の支払)
1 月額保守料は、最初の契約期間については、同期間に対する月額保守料を本契約の締結月末日までに一括で支払い、2 年目以降は、別途定める方法にて支払うものとします。なお月払いによる支払いを申し込んだ場合には、毎月末日までに甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込んで支払うものとします。
2 乙指定の口座へ振込で支払う場合の振込手数料は甲の負担とします。第8条(契約有効期間)
1 本契約の有効期間は、契約日から1年間とします。但し、期間満了1ヶ月前までに、甲または乙からなんらかの意思表示が無い場合には、さらに1年間同一条件でこれを延長するものとし、以後も同様とします。
第9条(中途解約)
1 甲は乙所定の「解約申込書」を乙に提出することにより、保守契約の有効期間中に保守サービスの全部または一部を解約することができるものとします。但し、年払いの中途解約においては、既に支払済の料金は一切返金しないものとします。
2 月払いの中途解約においては、解約月の月額保守料に関しては日割り計算をせず、解約該当月の月額保守料を甲は乙に対し全額支払うこととします。第10条(制限事項)
1 本件保守を実施する場合であっても、本件保守適用製品のソフトウェア使用契約書において定められている使用許諾条件、保証、制限事項は引き続き適用されるものとします。
2 本件保守は甲の問題・疑問・本件保守適用製品の不具合を解決・改善・修正できることを保証するものではありません。
3 本件保守の実施に際しては、甲のネットワーク環境の変更が必要となる場合があります。かかる変更を行えない場合には、本件保守を正常に行えない場合があります。
【リモート保守利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する各種サービスの利用に付随してリモート保守の提供(以下、
「本サービス」という。)を受ける場合の利用条件は以下の通りとします。第1条(本サービス)
1 乙は、甲へ本サービスを行うにあたり、甲の許可を得て通信回線に接続し、許可される範囲で対象機器にアクセス(ネットワーク経由に他のコンピューターと接続し、コンピ
ュータ内の情報を閲覧し、操作すること)するものとします。
2 乙が、本サービスの遂行にあたりアクセスの対象及び利用するデータ(以下、「本件データ」という。)は各号の通りとし、甲は乙に対し、本件データの使用を許諾するものとします。なお、データ、アクセス対象には、本サービスを実施するにあたって閲覧・操作が必要となる OS・ミドルウェア・ツール、ネットワークデバイス、ルーター、 ファイアーウォール自体及びこれらに関連し又は入力されている情報を含むものとします。
(1)データ:本件保守の対象製品に入力されている全ての情報
(2)アクセス対象:(1)のデータがインストールされている全ての PC・サーバー等の機器
3 本サービスは乙が使用するリモートコントロールソフトウェア(以下、「遠隔 SW」という。)を使って実施します。
4 甲が遠隔 SW を使って本サービスを開始する際は、遠隔 SW のシステム上で設定されている接続の許諾タブ(「接続」、「OK」、「許可する」等)を押下することで甲が乙に対し本サービス・接続を許諾したものとみなします。
5 甲は、乙が本サービスの実施に際して必要となるアクセス権限情報(ユーザーID・パスワード等)を遅滞なく開示するものとします。
6 甲は、乙が本サービスの実施に際して、本件保守の対象製品がインストールされている機器やデータ転送の経路となるネットワーク機器の設定変更、ミドルウェア・ツールのインストール、OS、その他のアップデートを行う場合があることを予め了承します。
7 乙は、本サービスによりアクセスしたデータは本サービスのためにのみ利用できるものとします。
8 乙は甲から提供された本件データ及び、本サービスに関する他の資料等についても、注意をもって管理、保管し、且つ、本サービス以外の用途に使用してはならないものとします。
9 乙は甲から提供された本件データ及び、本サービスに関する資料等を本サービス遂行上必要な範囲内で複製又は改変できるものとします。
10 甲から提供を受けた資料等(前項による複製物及び改変物を含む)が本サービス遂行上不要となったときは、遅滞なくこれらを乙の責任で廃棄します。但し、甲から書面をもって返却の依頼があった場合に限り、甲に返却を行うものとします。返却に要する費用は甲の負担とします。
11 甲及び乙は理由の如何を問わず、相手方が本サービスでデータを利用した事で、生じた不利益については一切の責を負わないものとします。
【ホスティングサービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供するホスティングサービス(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。
第1条(利用申込・変更)
1 甲は、本サービスの利用を希望する場合、本規約を承認した上で、乙指定の方法に従い利用の申込みを行います。
2 乙は、利用する本サービスの種類、接続アカウント、メールアカウント等の数、または容量(ホスティングスペース、またはメールボックスの容量)等の契約条件の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を請求する事により、変更を可能とします。
第2条(利用期間)
1 本サービス契約の有効期間は、契約日から1年間とします。但し、乙が定める方法により期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から別段の意思表示がないときは、本サービス契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。
2 乙は、本サービス契約の有効期間満了の1ヶ月前までに、甲に契約の変更内容を通知することにより、更新後における本サービス契約の種類、内容及び利用料その他本契約内容を変更することができるものとします。
第3条(提供範囲)
1 本契約、別途見積書等で定めた場合の他は、乙は甲のためにホームページを作成し、又は、本サービスを操作する義務を負わないものとします。第4条(情報の管理)
1 甲は、本サービスを利用して作成されるホームページその他サーバー上の情報について、公開主体として一切の責任を負うものとします。
2 ホームページの引渡し完了後そのホームページの管理は甲の義務とし、乙は管理運営上甲が損害を生じたとしても、一切の責任を負わないものとします。第5条(料金等の支払義務)
1 甲は乙に対し、本サービスの利用に関して、別途定める月額利用料を、支払うものとします。第6条(料金等の支払方法)
1 甲は、本サービスの利用料を、利用月の末日までに、乙が指定する方法により支払うものとします。
【ドメイン利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する各種サービスの利用に付随してインターネットドメインの提供(以下、「本サービス」という。)を受ける場合の利用条件は以下の通りとします。
第1条(定義)
1 本規約において、ドメインとはインターネットにおけるJPNICやICANN等(以下、「レジストラ」という。)で割り当てられるネット上のコンピューターを示す論理名称をいいます。
第2条(取得・変更)
1 乙は甲からの依頼があった場合に、乙の名義にてレジストラに申し込んで、ドメインの取得を行います。
2 甲が乙の用意するものとは別の特定のドメインネーム(以下、「独自ドメイン」という。)を希望する場合でも、ドメインは各国のドメイン管理団体により管理される為、希望する独自ドメインが取得出来ない場合があります。
3 登録後の独自ドメインの変更及び修正は、原則一切できないものとします。第3条(更新)
1 独自ドメインは、有効期間満了の1ヶ月前までに、甲から更新しない旨の意思表示がなされない限りは、自動的に更新されるものとします。
2 独自ドメインの更新にかかる費用は甲の負担とします。第4条(費用)
1 独自ドメインの登録及び登録継続(更新)にかかる費用は、別途乙が定める通りとします。
2 独自ドメインの登録及び登録継続(更新)にかかる費用は、別途明示された場合の他は、各種サービスの初期費用及び月額料金には含まれないものとします。
3 独自ドメインの登録時期及び登録期間との関係上、独自ドメインの有効期間と本契約の有効期間は一致しない場合があるものとします。第5条(紛争処理)
1 独自ドメインに係る紛争が発生した場合にはレジストラやドメイン管理団体(ICANN等)が定める規約、紛争処理方針(UDRP(Uniform Domain Name Dispute Resolution Policy:統一ドメイン名紛争処理方針))に基づき処理されるものとします。
第6条(SSL)
1 独自ドメインの使用の際にSSL通信の使用を希望する場合には、甲の負担にてSSL証明書を取得するものとします。第7条(レジストラの規定)
1 ドメインの利用にあたっては、本規約の他、レジストラが定める各種の規約が適用されます。規約の内容については、該当するレジストラのホームページを参照して確認して下さい。
【物件確認 FAX 送信規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する物件確認 FAX 送信(以下、「本サービス」という。)を受ける場合の利用条件は以下の通りとします。また基本規約及び連動基本規約が重畳して適用されるものとします。
第1条(定義)
1 本契約における各用語の意義は、連動基本規約及び以下に定める通りとします。
(1)「物件確認 FAX 送信」
乙が提供するアプリケーションが管理するサーバー等の仕組みを介して乙が提供する売買革命から出力されたデータを(以下、「本件データ」という。)FAX 送信するための一連の提供サービスをいいます。
第2条(初期費用)
1 甲は、本サービスの利用にあたっては、乙が別途定める初期費用を支払うものとします。第3条(月額利用料及びその支払方法)
1 甲は、本サービスの対価として、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計(以下、「月額利用料」という。)を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。月額利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
2 別途規定するところにより超過料金が発生した場合には、超過料金発生月の翌月末日までに支払うものとします。
3 料金計算のための送信枚数算定に関し、FAX 送信完了する前に、誰かが電話に答えまたは FAX 送信が中断した場合、FAX 送信が完了したか否かにかかわらず、FAX 送信を試行したこと自体によっても、FAX 送信枚数が加算されます。
第4条(ユーザーID の扱い及びクライアントの追加)
1 本サービスに係るユーザーID は 1 契約につき1つ与えられます。
2 本サービスで WEB 上の FAX 送信履歴をご利用される場合はユーザーID とパスワードが必要となります。ユーザーID と仮パスワードは乙で発行致しますがご利用のための本パスワードは甲で管理して頂く必要がございます。本パスワードの使用上の過誤、管理不十分又は、第三者による不正使用等に起因して甲が被害を被った場合においても、乙は当該損害につき一切責任を負わないものとします。
3 本パスワードは 180 日以内に変更する必要がございます。第5条(利用期間)
1 本契約の有効期間は、契約日から1年間とします。但し、乙が定める方法により期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から別段の意思表示がないときは、本契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。
第6条(情報の管理)
1 甲は、本サービスを利用して送受信する情報について一切の責任を負うものとし、設備の故障、第三者による不正使用、管理不十分等によるデータ消失等により、甲が被害を被った場合においても、乙は当該損害につき一切責任を負わないものとします。
2 乙は、本サービスの管理等のために必要がある場合には、本サービス内に蔵置された甲の本件データを閲覧・保存・変更することができるものとします。
3 乙は、法令諸規則、各規約に違反するか、受信者に損害又は受忍限度を超える迷惑を与えると判断する FAX 送信データについては、FAX 送信を拒否することができ、その場合でも、責任を負わないものとします。
第7条(制限事項)
1 本サービスは国内のみでのサービスを前提としており、誤って海外への送信を行った際は別途費用が発生します。
2 本サービスは FAX の到達自体を保証するものではなく、FAX が不達となったことによって甲に何らかの損害が発生したとしても、責任を負いません。第8条(留意事項)
1 本サービスは甲がご利用のメールサーバーおよび FAX サーバーを介して物件確認先へ FAX 送信する仕様となります。そのため通常のメールと同様に遅延および FAX サーバーへの不達が発生する場合があることをご留意ください。
(甲は結果通知メールや FAX 送信履歴(FNXnaviⅡ)で送信状況を確認頂き適切な処置をして頂く必要がございます。)
2 本サービスの一部の履行を、電気通信事業者である株式会社ネクスウェイ(以下、「丙」という。)に委託しています。委託に際して、乙が保有する甲の連絡先等の情報が丙に提供されますが、かかる情報は、FAX 送信結果の通知等、委託内容の遂行のためのみに使用されます。
3 本サービスを利用するためには、乙に送信メールアカウントの利用申請を行っていただく必要があります。
4 本サービスは送信メールアカウントの利用申請日から約 9 営業日後に利用可能となることをご留意下さい。
5 本サービスで利用する送信メールアカウントは、フリーメール(Yahoo!メール、Hotmail、Gmail 等)には対応しておりません。
6 WEB 上のFAX 送信履歴は送信日を含め過去 65 日以内であれば確認可能となります。それ以上の履歴が必要な場合はFAX 送信日を含め 65 日以内にCSV でダウンロードする等、甲で適切な処置が必要となります。WEB 上での確認及び CSV でのダウンロードにおいて 66 日以上経過した送信履歴は確認・ダウンロードをする事はできませんのでご注意ください。
7 FAX 送信が完了する前に、送信先が電話で応答したり、通信が中断された場合には、送信エラーとして確定され、再送信は行われません。
8 FAX 送信履歴(FNXnaviⅡ)の推奨環境について
動作確認している環境対応 OS WindowsVista/7/8/8.1 ブラウザ Internet Explorer8 以上
9 本サービスにおいて乙及び丙から提供されるユーザーID やその他の利用権を、第三者に貸与したり、第三者と共有して利用したりすることは禁止します。
10 甲のユーザーID が使用されたすべての本サービスの利用行為は、全て甲による利用とみなされます。但し、乙の故意又は過失によりユーザーID が第三者に利用され、甲によるパスワード管理に過失が無い場合はこの限りではありません。
11 本サービスは丙が提供しているシステムを使用しているサービスです。丙の都合により、仕様が予告なく改善、変更される場合があります。また、丙がサービスを永続的に中断した場合には、甲乙間の利用契約はその時点で終了するものとします。
12 不可抗力によりサービスを利用できない期間が 30 日以上継続した場合には、甲乙いずれも、相手方に通知して本契約を解約することができます。
13 メールアカウント情報の変更や解約をされる場合は、乙にてインターネット FAX サービスの登録情報を更新する必要がございますので、乙へお問い合わせいただく必要がございます。また、売買革命に登録されている FAX 送信設定も同様に変更が必要になります。
変更されていない場合、本サービスを利用することができなくなりますのでご留意ください。
【不動産物件案内システム部屋タッチサービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する ASP サービス不動産情報検索システム部屋タッチ(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。
第1条(利用申込・変更)
1 甲は、本規約を承認した上で、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2 甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。第2条(月額利用料及びその支払方法)
1 甲は、本サービスの対価として、クライアント毎に、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計(以下、「月額利用料」という。)を、メンテナンスページにログインを行った翌月を利用月としその利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は乙指定の口座へ振込とします。
第3条(ASPサービスクライアント使用許諾)
1 本サービスは、著作権法をはじめとする各種の法律により保護されています。本サービスは使用を許諾されるもので、本契約のもと明白に許諾されていない権利は全て乙に留保されるものとします。
第4条(ユーザーID の扱い及びクライアントの追加)
1 本サービスに係るユーザーID は一契約につき1つ与えられ、別途記載するライセンス数を上限に同時使用を可能とします。
2 甲は契約したライセンス数に満たない場合でも、契約ライセンス数に応じた利用料を支払うものとします。第5条(利用期間)
1 本サービス契約の有効期間は、契約日から1年間とします。但し、乙が定める方法により期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から別段の意思表示がないときは、本サービス契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。
2 乙は、本サービス契約の有効期間満了の 1 ヶ月前までに、甲に契約の変更内容を通知することにより、更新後における本サービス契約の種類、内容及び利用料その他本契約内容を変更することができるものとします。
第6条(情報の管理)
1 甲は、本サービスを利用して送受信する情報について一切の責任を負うものとし、設備の故障、第三者による不正使用、管理不十分等によるデータ消失等により、甲が被害を被った場合においても、乙は当該損害につき一切責任を負わないものとします。
2 乙は本サービスの管理等のために必要がある場合には、本サービス内に蔵置された甲のデータを閲覧・保存・変更することができるものとします。第7条(禁止事項)
1 甲は、以下の各号の行為を行ってはならないものとします。また、乙は甲が以下の行為を行う恐れがあると判断した場合、甲への事前の通知・承諾無しに、利用停止措置等の措置を講じる事ができるものとします。
(1)法令・規則・ガイドライン・所属協会規約に違反する行為(2)10,000 件を超える物件情報等の登録及び掲載
(3)本サービスを第三者にレンタル・再販する行為(4)基本規約要綱第 25 条及び本条第1項各号に定める行為を助長する行為
(5)その他、乙が不適切と判断する行為
2 乙は、本条第1項の行為を監視する義務を負うものではないものとします。第8条(無保証及び免責)
1 乙は、甲が本サービスを利用する事によって提供する情報コンテンツの審査に関しての責任は一切負わないものとします。
2 本サービスは機種依存文字(特定の環境上でしか正しく表示されない文字)に対応しておりません。同一の文字セット上で、特定の文字コードについて OS やコンピューター毎に違う文字が定義されている場合があり、この文字コードを含む文章を作成すると、環境によって異なる文字が表示され、意図したとおりの表示がされないばかりか、文字化けを起こすことがあります。このため、本サービスで機種依存文字をお使い頂く事は出来ません。乙は甲が機種依存文字を使用した場合の動作を保障する義務を一切負わないものとします。
第9条(留意事項)
1 本サービスは、メンテナンスツールにおいて Internet Explorer9 でご利用ください。
2 検索エンジンは iPad2/iPad mini の標準ブラウザで動作致します。
3 一部機能はブラウザによってご利用頂けない場合が御座います。
4 本サービスはブラウザの設定が Cookie を受け付けないように設定なさっていた場合、正常に動作致しません。
5 使用環境として JavaScript が使用できることが必須となります。
6 本サービスは、解像度 1280×1024 で表示できる環境での使用を推奨いたします。
7 複数で同時利用できる台数の上限は、契約内容に従うものとします。
8 稼働中のユーザーID を停止するには、再度ログインし直して停止処理を行う必要があります。
【WebManagerLite、物件検索エンジン プラグイン利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する WebManagerLite および物件検索エンジン プラグイン(以下、「本サービス」とい
う。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。第1条(利用範囲)物件検索エンジン プラグイン
1 本サービスを組み込むホームページは、1ドメインでの使用に限ります。2ドメイン以上の利用をご希望の際は、本注文書をドメイン毎にご締結頂く場合が御座います。第2条(利用申込・変更)
1 甲は、本規約を承認した上で、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2 甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。第3条(利用期間)
1 本サービス契約の有効期間は、契約日から1年間とします。但し、乙が定める方法により期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から別段の意思表示がないときは、本サービス契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。
2 乙は、本サービス契約の有効期間満了の 1 ヶ月前までに、甲に契約の変更内容を通知することにより、更新後における本サービス契約の種類、内容及び利用料その他本契約内容を変更することができるものとします。
第4条(サービス範囲)
1 本契約、別途見積書等で定めた場合及び初期ホームページの他は、乙は甲のためにホームページを作成し、又は、本サービスを操作する義務を負わないものとします。第5条(アップロード)
1 甲は、乙が所用データのアップロード作業を行うため、甲が利用するサーバーのユーザーID を開示するものとします。
2 乙によるアップロード作業は、甲のサーバー及び乙からサーバー・クライアントまでの通信経路が確保されている時にのみ行うものとします。第6条(初期費用)
1 甲は、本サービスの利用にあたっては、所定の初期費用を支払うものとします。第7条(月額利用料及びその支払方法)
1 甲は、本サービスの対価として、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計(以下、「月額利用料」という。)を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
2 ご契約プランと実掲載数 (月内掲載合計数÷当月の日数=平均掲載数) を比較し、2 ヶ月連続でプラン数を超過または下回る場合は、3 ヶ月目から契約プランを自動的に変更します。
第8条(無保証及び免責)
1 甲が乙に対し、メールを送信した際、メールサーバーの経路によっては、遅延やメールの未達が発生する場合が御座います。それらの現象によって何らかの損害が発生した場合は、乙は責任を一切負わないものとします。
2 本サービスは機種依存文字(特定の環境上でしか正しく表示されない文字)に対応しておりません。同一の文字セット上で、特定の文字コードについて OS やコンピューター毎に違う文字が定義されている場合があり、この文字コードを含む文章を作成すると、環境によって異なる文字が表示され、意図したとおりの表示がされないばかりか、文字化けを起こすことがあります。このため、本サービスで機種依存文字をお使い頂く事は出来ません。乙は甲が機種依存文字を使用した場合の動作を保障する義務を一切負わないものとします。
第9条(留意事項)
1 乙において所要データのアップロード作業を行いますので、甲よりご利用の WEB サーバーの FTPID・パスワードをご提供いただく必要がございます。
2 アップロード作業を行う際には、甲がご利用の WEB サーバーに既に記録されている情報の全部又は一部を削除する場合がございます。必要な場合には甲におかれまして予めバックアップをお取りいただきますようお願いいたします。
3 ホスティング先の変更・ドメインの変更・FTP アカウントの変更等を行なった場合は、変更後の情報を乙にご連絡頂かないと、サービスを正常に継続できません。
4 ブラウザについて、メンテナンスページおよび WEB ページは Internet Explorer8 以上、使用環境として JavaScript が使用できることが必須となります。それ以外のブラウザでは画面が正常に表示されない場合がございます。
5 乙のウェブサイトには、Cookie(クッキー)の技術を利用したページがあります。ブラウザの設定により、クッキーの設定を変更し、機能を無効にする事が可能ですが、その結果 WEB ページ上のサービス全部又は、一部がご利用頂けなくなる事があります。
6 標準技術の Cookie や JavaScript を使用しております。ブラウザの設定でそれらの使用ができない場合は、正常に動作しない恐れがあります。
7 軽微な機能追加や不具合修正等により、予告せずプログラム修正を行う場合があります。
【WebManagerLite、物件検索エンジン プラグイン付随サービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する WebManagerLite、物件検索エンジン プラグイン付随サービス(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。また物件検索エンジン プラグイン利用規約が重畳して適用されるものとします。
第1条(利用申込・変更)
1 甲は、本規約を承認した上で、物件検索エンジン プラグイン(以下、「プラグイン」という。)への申込に追加して、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2 甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。第2条(初期費用)
1 甲は、本サービスの利用にあたっては、サービス毎に所定の初期費用を支払うものとします。第3条(月額利用料及びその支払方法)
1 甲は、本サービスの対価として、サービス毎に、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計(以下、「月額利用料」という。)を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
第4条(オススメ物件ページ)
1 オススメ物件ページは、物件の登録にて、オススメ物件の指定をして頂いたものを一覧・詳細表示させるオプションとなります。
2 オススメ物件ページ利用に当たっての留意事項は以下の通りとなります。
(1)甲のページに指定の URL を組み込んで使用する仕組みとなります。如何なる方法でも、第三者が指定URLを勝手に使用した結果生じる問題・損害に対し、乙は一切責任を負いません
(2)表示される画面は設定で変更できるもの以外は固定となります。サイズや色等が組み込み先のホームページに合わない場合でも設定で変更できるもの以外の変更等は行えません
(3)組み込む URL は乙指定のものとなります。組み込む URL の変更は出来ません第5条(物件グルーピング機能)
1 物件グルーピング機能は、物件を特定の条件でグルーピングし、その結果を一覧・詳細表示させるオプションとなります。
2 物件グルーピング機能の利用に当たっての留意事項は以下の通りとなります。
(1)甲のページに指定の URL を組み込んで使用する仕組みとなります。如何なる方法でも、第三者が指定URLを勝手に使用した勝手に使用した結果生じる問題・損害に対し、乙は一切責任を負いません
(2)表示される画面は設定で変更できるもの以外は固定となります。サイズや色等が組み込み先のホームページに合わない場合でも設定で変更できるもの以外の変更等は行えません
(3)組み込む URL は乙指定のものとなります。組み込む URL の変更は出来ません第6条(地図連動)
1 地図連動は、Google Inc.が提供している Google Maps API を利用し、地図上に物件位置を表示する事ができるサービスとなります。
2 地図連動利用に当たっての留意事項は以下の通りとなります。
(1)地図連動を利用するにあたっては、予め賃貸革命又は売買革命の地図座標取得機能を使用して、Google Maps API 経由で、物件の地図座標を取得し、賃貸革命又は売買革命内に地図座標を取り込んでおく必要があります
(2)本機能を利用するためには、InternetExplorer にて GoogleMaps が表示できる環境の用意が必要となります
(3)Google Maps API の規約により、甲のホームページの有料化や会員制にすることは出来ません
(4)Google Maps API の規約により、一日の座標取得数は 2,500 件までとなります
(5)Google Maps API の規約により、地図ページの表示量数が一日 25,000 を超える場合は、事前に Google Inc.への連絡が必要となります
(6)Google Inc.が何らかの理由で本サービスを停止・中止したり、契約を破棄したりした場合、サービスの継続提供できなくなる場合があります。この場合でも乙での補償は行えません
(7)Google Maps API の仕様・性能上の問題・瑕疵があった場合、乙で対応する事はできず、Google Inc.による対応を待つこととなります。この場合でも乙での補償は行えません
(8)使用環境として JavaScript が使用できることが必須となります第7条(会員専用物件掲載ページ売買版)
1 物件検索エンジン プラグインで、会員申込を行って頂いた利用者に対して会員様向けの売買物件紹介を行う機能となります。
2 会員専用物件掲載ページ売買版利用に当たっての留意事項は以下の通りとなります。
(1)乙が利用者から取得した個人情報の管理主体は甲となりますので、自らの責任において、個人情報を管理していただく必要があります第8条(クイック BtoB 元付物件データ活用)
1 クイックBtoBのユーザーである甲が、物件検索エンジン プラグインに元付会社の物件を掲載する機能となります。
2 クイック BtoB 元付物件データ活用利用に当たっての留意事項は以下の通りとなります。
(1)会員専用物件掲載ページ売買版については、元付会社の物件を表示することは出来ません
(2)元付会社が選択した取引態様に関係なく転載物件の取引態様は「仲介」と表示されます
(3)甲へ元付会社の物件が公開される条件は、甲がクイック BtoB のユーザーであり且つ元付会社からユーザーID 及びパスワードが付与されている必要が有ります。加えて、元付会社が甲に公開している物件である事、広告区分が「全て」または「インターネット」になっている物件、又は物件の状態が「申し込み中」か「成約済み」ではない物件が対象となります
3 甲が地図連動オプションを利用していたとしても、元付会社にて座標取得されていない元付会社の物件については、地図上に表示されません。
4 甲がパノラマ画像連動オプションを利用していたとしても、元付会社にてパノラマ画像が登録されていない元付会社の物件については、パノラマ画像は表示されません。
【MEO サービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供するMEOサービス(Google 検索において地名・サービ
ス名等(以下、「キーワード」という。)を検索キーワードとして検索した際に、「キーワードに一致する場所」として表示される検索結果において、当該検索結果に表示される
ようにするサービス)(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。第1条(本サービスの契約期間及び更新)
1 本サービスの最低基本契約期間は、サービス利用開始より6ヶ月間とします。契約期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から契約を更新しない旨の申し出がない場合、契約は1ヶ月更新されるものとし、その後も同様とします。
2 契約期間の満了に先だって契約が解除された場合には、契約期間満了までの合理的に想定される成果報酬を支払うものとします。
3 最低基本契約期間中であっても、甲が乙に同時にHP最適化サービスの利用を申し込む場合には、本サービスの解約ができるものとします。
4 本サービスの解約に関しては、解約を希望される前月末までのお申込に限り解約出来るものとします。第2条(キーワードの変更)
1 キーワード設定から 6 ヶ月以内の変更はできないものとします。但し、乙からの提案により変更する場合はこの限りではない。
2 契約期間中にキーワードの変更をする場合は、乙が定める方式により変更申込を行い、乙が認めた場合に限り変更を認めることとします。
3 キーワードを変更した場合は、変更受付時に変更後のキーワードで初期順位を測定し、その順位を成果報酬の基準順位とします。
4 キーワード変更をした場合、本サービスの最低基本契約期間は変更時から6ヶ月後まで延長されるものとします。第3条(成果報酬)
1 本サービスの費用は成果報酬として計算するものとします。計算方法の詳細は別途甲に提示したとおりとします。表示順位で報酬額は変更されません。
2 成果報酬の基準となる検索エンジンは別途乙が指定したとおりとします。
3 検索順位の測定は甲が予め指定したドメインで行うこととし、乙の定める時間に、乙の指定する方式によって行います。
4 成果報酬は月末締めにて集計し、所定の請求期日に支払うものとします。
5 以下の各号の事由が発生した場合には、乙が合理的に定めた想定順位にて成果報酬を計算するものとします。
(1)検索エンジンが指定するスパム行為をおこなった場合
(2)故意に検索順位を下げるような行為をおこなった場合
(3)契約期間中に何らかの原因でサイトが表示されなくなった場合第4条(MEO の作業)
1 乙による本サービスの実施は甲からの所要情報の提供を待って行うものとし、甲からの情報提供が遅れた結果サービス実施が遅れたとしても、乙は責任を負わず、また、成果報酬も規定通りに発生するものとします。
第5条(乙への連絡義務)
1 甲は対象サイトのリニューアル及び改変をおこなう際は、MEO への影響の有無を乙に確認するものとします。第6条(免責事項)
1 本サービスは、検索エンジンでの上位表示のみを目的とし、アクセス数の増加や売上げの増加を約束するものではありません。
2 本サービスによる検索順位向上が発現するまでの期間は、対象となる検索エンジンの更新頻度に影響されるため、一定の時期における検索順位向上をお約束するものではありません。
3 本サービスを利用してから、アクセス数の減少や売上げの減少など甲に生じた損害について、乙は一切の責任を負わないものとします。
4 対象検索エンジンの障害や不具合、仕様変更などにより、甲が損害を被った場合があっても、乙は一切の責任を負わないものとします。第7条(制限事項)
1 本サービスにはホームページの再構成などは含まれておりませんが、最適化のため相談の上、ホームページのブラウザによる表示内容を一部変更する場合があります。
2 本サービスは対象検索エンジンにおける検索順位の向上を目指すものですが、対象キーワードの人気度、ホームページ内のコンテンツ量等の要因により、対象キーワードによって得られる検索順位が異なり、また、場合によっては、検索順位向上の結果が得られないことがあります。また検索エンジン最適化作業は本質的に検索エンジンスパムとして検索順位の低下を招く可能性があります。
3 本サービスの実施により第 3 条第 2 項記載の検索エンジン以外の検索エンジンでも検索順位が向上する可能性がありますが、その程度は保証の範囲外とします。また前号
と同じく、第 3 条第 2 項記載の検索エンジンにおいても、検索エンジンスパムとして検索順位の低下を招く可能性があります。
4 本サービスの停止後は各検索エンジンにおける検索順位が低下する可能性があります。
5 本サービスの実施にあたっては、甲に対し、コンテンツ量の充実を要請することがあります。
6 本サービスの実施期間中は他社又は甲自身による本サービス同様の業務・作業はご遠慮いただきます。
7 本サービスの実施期間中は本サービスの実施に影響を与えるホームページの更新はご遠慮いただく場合があります。
8 本サービスと SEO サービスを同時にお申込みいただく場合には、同一キーワードでのお申込はできませんので、 同一キーワードの場合には SEO サービスから本サービスへお乗換頂く必要があります。
9 本サービスをお申込いただいた後、Google プレイスの登録から反映まで 2 ヶ月ほどかかる場合があります。また、Google プレイス登録後に Google から甲に対して PIN コードが発行されます。PIN コードのご確認を頂き、乙に当該 PIN コードをお知らせ頂く必要がございます。お知らせ頂けない場合には本サービスを開始することが出来ないか、反映が遅れる点を予めご了承頂く必要がございます。
10 Google での検索 hit 数が 10,000,000 件を超える場合にはお受け出来ない場合が御座います。
11 お申込いただくキーワードは店舗ごとのお申込となります。
12 お申込いただくキーワードは店舗の所在地を軸にしたキーワードとなります。
13 お申込いただいたキーワードが Google の規定に沿わない場合、キ―ワードの変更をお願いする場合がございます。
【セーフティデータバンク利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供するセーフティデータバンクサービス(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。またセーフティデータバンク利用規約が重畳して適用されるものとします。
第1条【定義】
1 本規約における各用語の意義は次の通りとします。
(1)本サービス
本サービスとは、契約者のコンピューターデータを暗号化し、インターネット網を経由して、乙の管理するデータセンター内ストレージサーバに転送してバックアップ
し、契約者の必要に応じ、コンピューターデータのリストア(復元)を可能にするサービスをいいます
(2)乙設備
乙が本サービスの運営のための、運営しているストレージサーバ等の機器(当該機器が設置されているデータセンター及びその設備を含みます)をいいます
(3)契約者
乙が定める手続きに従い本サービスの利用申込みを行い、乙がこれを承認した者をいいます
(4)本サービス契約
乙と契約者が締結する本サービスの利用契約をいいます
(5)本ソフトウェア
本サービスを利用する為に必要な専用ソフトウェア(SDBクライアントツール)をいいます
(6)サービスキット
本ソフトウェアのCD-ROM、本サービス及び本ソフトウェアの各種マニュアル及びセキュリティキーをいいます
(7)アカウント
ユーザーID、パスワード及びセキュリティキーをいいます
(8)利用開始日
別途定める利用開始日をいいます
(9)利用コンピューター
本サービスを利用するために本ソフトウェアをインストールしたコンピューターをいいます第2条【提供地域及び時間】
1 利用コンピューターの設置場所は、本規約で特に定める場合を除き、日本国内のみとします。
2 本サービスに関して、日時・期間等は、全て日本時間を標準とします。
3 本サービスは、年中無休かつ1日 24 時間利用可能とします。ただしサービスの中断、中止、廃止があった場合はこの限りではありません。第3条【申込・承諾・契約】
1 乙がサービスキットを発送した時点で、前項の申込みに対する承諾があったものとし、本サービス契約が成立するものとします。
2 乙は、以下の各号に該当する場合に、申込みに対する承諾を拒絶する場合があります。この場合に乙は甲に対し拒絶の理由を通知いたしません。
(1)甲が本サービス契約上の債務の履行を怠る恐れがある場合。
(2)本サービスの提供が、契約申込み者の保有する設備の不備等の理由により、技術的に困難と思われる場合。
(3)注文書の内容に虚偽や記入漏れ、誤記等がある場合。
(4)過去に規約違反等により、乙が提供するソフトウェア・サービスの利用資格を取り消された事がある場合。
(5)甲が、第9条及び第 10 条を厳守することなく本ソフトウェアを利用する恐れがある場合。
(6)甲が、基本規約第 25 条の各号の何れかに該当する態様で本サービスを利用する恐れがある場合。
(7)甲が日本国外に居住する場合。
(8)甲が未成年者、準禁治産者、禁治産者の何れかであり、申込みの際に法定代理人及び補佐人の同意を得ていなかった場合。
(9)収納代行会社、金融機関等が契約希望者の指定した預金口座の利用を拒んだ場合。
(10)その他乙が契約者として不適切と判断した場合。第4条【権利の譲渡】
1 契約者は本サービスに関連する一切の権利(本サービスを利用する権利、アカウント、乙に対する損害賠償請求権を含みます)について、譲渡、貸与、質入れできません。第5条【バックアッププラン】
1 本サービスは、別途乙が定めるバックアッププラン別の内容に従って提供されるものとします。
2 契約者は、乙指定の方法により申請して、バックアッププランを変更することができます。ただし変更申込み時の乙設備の都合により、ご希望に添えない場合がございます。
第6条【契約者名称等の変更】
1 契約者は、申込内容に変更が生じた場合は、乙に対し、速やかに、乙指定の方法により、変更の事実を届け出るものとします。
2 前項の規定に従った申込情報の変更が無かったことを原因として、契約者への通知不能等の不利益が生じた場合において、乙は契約者に対し一切の責任を負いません。第7条【法人契約の継承】
1 契約者である法人の合併等により契約者の地位が継承された場合は、乙に対し、速やかに、継承があった事実を証明する書類を添えてその旨を申し出るものとします。第8条【利用環境】
1 本サービスを利用に必要な利用コンピューター、インターネットへの接続環境は、契約者の責任において準備するものとします。
2 利用コンピューターのオペレーティングシステムの設定、またハードウェア(セキュリティキーを使用する為のUSB設定を含む)の設定や契約者が本サービスを利用するにあたって必要となるネットワーク環境の整備(ファイアーウォール・ネットワークルーターの設定を含みます)は契約者が自らの責任において行うものとします。
第9条【本ソフトウェア】
1 契約者は本ソフトウェアを乙のホームページからダウンロードして、無償で使用することができます。なおダウンロードのために必要となる通信費等の諸費用は契約者の負担とします。
2 本ソフトウェアにかかる特許権、著作権及びその他一切の知的財産権は、全て乙が保有するものとし、本サービス契約の成立、本ソフトウェアのダウンロードにかかわらず、契約者に移転することはありません。
3 乙は、本ソフトウェアに瑕疵、欠陥、その他の不具合が存在しないこと、特定の利用環境で動作すること、その機能、品質等について、一切保証いたしません。
4 乙は本ソフトウェアの使用に関連して契約者に損害が発生した場合においても、本規約で特に定めがある場合を除き、乙は一切賠償責任を負いません。また第三者に損害が発生した場合には、契約者は当社を免責させるものとします。
第 10 条【本ソフトウェアの使用許諾及び使用条件等】
1 甲による本ソフトウェアの契約者への使用許諾は、次の各号にある全ての条件を厳守する事を条件とします。
(1)契約者が本ソフトウェアをインストールできるコンピューターは、一契約につき特定の一台のみとします。また、本ソフトウェアのインストールやその他の設定は、契約者が行うものとします
(2)コンピューター上のデータのバックアップのみを目的として本ソフトウェアを使用する事ができます
(3)有償無償を問わず、本ソフトウェアを譲渡または貸与できません
(4)本ソフトウェアをリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルする事はできません
(5)本ソフトウェアの製品名、所有権、制限事項等の表示を除去、変更、不明瞭化する事はできません
(6)本ソフトウェアを日本国外に輸出、搬出、送付、転送することはできません
(7)契約者が本ソフトウェアの使用を終了した場合、契約者は直ちに本ソフトウェアをアンインストールしなければなりません第 11 条【サービスの中断】
1 乙は、以下の場合において、本サービスの全部又は一部の提供を中断する事ができるものとします。
(1)乙設備の保守又は工事を実施する場合
(2)天災及び紛争等により本サービスの提供が不可能となった場合
2 乙は、前項(1)に基づき本サービスの提供を中断する場合は、その 14 日前までに、予め第 23 条の規定に従い通知します。ただし緊急やむをえない場合においてはこの限りではありません。
第 12 条【利用の停止】
1 乙は、契約者が以下の各号に該当する場合において、契約者に通知することなく、本サービスの提供を停止する事ができるものとします。
(1)本サービス契約上の債務支払いの怠り又は、怠る恐れがある場合
(2)違法に、又は明らかに公序良俗に反する態様において本サービスを利用した場合
(3)契約者もしくは使用者が本規約に定める契約者の義務及び基本規約第 25 条に違反した場合
(4)契約者として不適当と乙が判断した場合第 13 条【利用の制限】
1 契約者による乙設備へのアクセスが、他の本サービス利用者と比して著しく増加し、乙設備に過度の負荷を与えている場合、もしくはその恐れのある場合は、必要な限度において、当該契約者の利用を制限し、当該契約者に対してサービス利用の一時停止及び適当な措置を請求する事ができるものとします。
第 14 条【乙による解除】
1 乙は、次の事由があるときは、本サービス契約を解除する場合があります。
(1)第 12 条第1項の規定による本サービスの利用が停止された場合において、契約者が当該停止の日から1ヵ月以内に当該停止の原因となった事由を解消しない場合
(2)第 12 条第1項各号の事由がある場合において当該事由が乙業務の遂行上支障を及ぼすと認められる場合
2 乙は、前項の規定により本サービス契約を解除する場合は、契約者に対し、予め第 23 条の規定に従い通知します。ただし緊急やむをえない場合においてはこの限りではありません。
第 15 条【契約者による解約】
1 契約者は、乙に対して乙の指定する方法で解約手続きを行う事により、本サービス契約を解約する事ができます。この場合において、当該解約の効力は当該通知があった月又は契約者が当該通知において解約の効力が生ずる日として指定した月(手続きを行う日以降の月に限る)に生じるものとします。
2 本サービス契約が解約されたときには、乙は契約者の同意を得ることなく、乙設備に蓄積した契約者のデータを削除できるものとします。
3 本条第1項に基づく解約においては、月中の解約であっても、利用料金の日割り計算は行わないものとし、解約月の利用料全額を支払わなければならないものとします。
4 契約者は、第 20 条に規定する初期費用の支払い前に本サービス契約を解約した場合には、サービスキットすべてを、契約者の費用において、乙に返却するものとします。
なお、遅滞なく乙にサービスキットを返却しない場合には、理由の如何を問わず、第 20 条の初期費用の支払いを免れないものとします。
第 16 条【サービスの廃止及び譲渡】
1 乙は、都合により本サービスの全部又は一部を廃止する場合があります。
2 乙は、前項の規定によりサービスを廃止する場合は、契約者に対し、廃止する日の1ヶ月前までに、第 23 条の規定に従い通知します。ただし緊急やむをえない場合においてはこの限りではありません。
3 乙は、都合により本サービスを全部又は一部を、第三者に譲渡する場合があります。
4 乙は、前項の規定によりサービスを譲渡する場合は、本規約に基づく全ての乙の権利及び義務を継承及び売却、合併等により譲渡する事ができるものとします。また、契約者はこの場合において、乙がかかる権利及び義務を譲り受ける者に契約者の個人情報等の開示を行う事を予め了承するものとします。
第 17 条【アカウントの管理】
1 アカウントは一契約につき1つ与えられます。
2 契約者は、アカウントの管理及び使用について一切の責任を負うものとし、契約者においてアカウントの使用上の過誤、管理不十分又は、第三者による不正使用等に起因して契約者が被害を被った場合においても、乙は当該損害につき一切責任を負わないものとします。
3 アカウントを第三者に貸与・譲渡する事は出来ないものとします。
4 契約者は、以下の各号に該当する場合において、速やかに乙に連絡し、乙の指示に従うものとします。
(1)ユーザーIDを忘れた場合
(2)セキュリティキーを紛失した場合
(3)乙に届け出た電子メールアドレスの変更等がある場合
(4)パスワードを変更したい場合
5 本サービスを利用してバックアップされるデータは暗号化されており、セキュリティキーやその他暗号化情報を紛失した場合は、復号が不可能となります。その場合、復号できなかったことによるあらゆる損害につき、一切責任を負いかねます。
第 18 条【料金等の支払義務】
1 契約者は、乙に対し、本サービスの利用に関し、乙が定める利用料金を支払うものとします。また、利用料金の算定方法及び支払い方法等は本規約で定める場合を除き別途乙が定める内容に従うものとします。
2 サービス利用開始日がある月の利用料金は無料とします。
3 乙は契約者に第 23 条の規定に従い通知することにより、利用料金を変更できるものとします。
4 本サービスを利用する為に必要な通信回線等の設備費用及び通信料金等は、契約者が負担するものとします。
5 乙は、契約者が支払った利用料金につき、本規約で定める場合を除き、返金及び減額を行いません。
6 バックアッププランの変更を行った月の利用料金は、変更前の利用料金となり、変更後の利用料金は翌月より課金されます。なおバックアッププランの変更を月に複数回行った場合は、最終的に月末時のサービスコース料金が課金されます。
第 19 条【料金等の支払方法】
1 契約者は、本サービスの利用料金を、利用月の末日までに、乙が指定する方法により支払うものとします。第 20 条【初期費用】
1 契約者は、本サービスの利用にあたっては、別途乙が定める初期費用料金を支払うものとします。
2 初期費用は、本サービス契約の成立後最初の料金支払時期に、利用料金と共に支払うものとします。
3 初期費用は、本規約で特に定めがある場合を除き、一切払い戻しません。第 21 条【利用不能時の料金調整】
1 乙の責めに帰すべき事由により本サービスが全く利用し得ない状態が生じた場合において、乙が当該状態を生じたことを認知した時点から連続して 12 時間以上(以下「利用不能時間」といいます)当該状態が継続した場合、乙は、契約者に対しその請求に基づき、利用不能時間を 12 で除した数(小数点以下切捨)に本サービスの月額費用の
60 分の1を乗じた額を返金します。但し、事前告知のメンテナンス時間は、利用不能時間に含めないものとします。
2 前項の規定により、契約者が当該請求を認知する事となった日から、3ヶ月を経過する日までに当該請求が無い場合、契約者はその権利を失うものとします。第 22 条【遅延損害金、割増金】
1 契約者は、本サービス契約の債務支払を怠った場合、若しくは本サービスの料金の支払いを不法に免れた場合、年利 14.6%の割合による遅延損害金又は割増金を支払うものとします。
第 23 条【通知】
1 当社から契約者への通知は、下記の各号のいずれかにより行うものとします。
(1)書面による報告
(2)本サービスのウェブサイト上による報告
(3)電子メールによる報告
2 前項の規定に基づき乙から契約者への通知を発送、掲載、送信された時点をもって契約者への通知完了とみなし、契約者が確認しなかった事により不利益を被った場合も、乙は契約者に対し一切責任を負わないものとします。
第 24 条【秘密保持】
1 乙は、契約者がバックアップしたデータに関する情報につき、第三者に開示しないものとします。但し、以下の各号の何れかの場合はその限りではありません。
(1)刑事訴訟法第 218 条その他法令の定めに基づく開示請求がある場合
(2)契約者が基本規約第 25 条の各号の何れかに該当する禁止行為を行った場合
(3)本サービスを提供する必要上、やむを得ない理由があると乙が判断した場合第 25 条【個人情報の保護】
1 乙は、契約者又はその従業員その他の担当者の個人情報を、本サービスの円滑な提供を確保する為に必要な期間中これを保存する事ができるものとします。
2 乙は、これらの個人情報を本人以外の者に開示・提供せず、本サービスの提供の為に必要な範囲を超えて利用しません。ただし以下の各号の何れかに該当する場合には、この限りではありません。
(1)刑事訴訟法第 218 条その他法令の定めに基づく開示請求がある場合
(2)契約者が基本規約第 25 条の各号の何れかに該当する禁止行為を行った場合
3 乙は契約の解除後又は、乙が別途定める保存期間の経過後は、個人情報等を消去するものとします。但し、契約の解除後又は、乙が別途定める保存期間の経過後においても、法令の規定に基づき保存しなければならない場合は、当該情報を消去いたしません。
第 26 条【契約者の責任】
1 契約者は本規約のみならず、乙が随時通知する内容に従って本サービスを利用するものとします。
2 契約者は、本サービスの利用により契約者が第三者に与えた損害、不利益等に関しては、一切の責任を負うものとします。乙が法律上契約者と並んで共同不法行為責任を負う場合には、契約者は乙を免責させるものとします。
3 契約者は、本サービスの利用により他の第三者との間で紛争が生じた場合、あるいは第三者に対して損害を与えた場合は、自己の費用と責任で損害を賠償し又は紛争を解決するものとし、乙に対し迷惑をかけたり、損害を与えたりしないものとします。
4 契約者が本規約に違反し、違法な行為により乙に損害を与えた場合、乙に対して、損害を賠償する責任を負うものとし、本サービスの利用を中止し、再発防止の措置を取るものとします。
第 27 条【契約者による営業活動】
1 契約者は、乙が事前に承認した場合を除き、再販等、本サービスを自己の営業活動に利用してはならないものとします。第 28 条【無保証及び免責】
1 本ソフトウェアにおいて使用されている暗号は、本ソフトウェア開発時点において、その解読が非常に難しいものですが、コンピューターの性能の進歩、新たな暗号解読法
の発見等により容易に解読が可能となる場合があります。そのため乙は契約者のデータが流出した際の安全性について保証するものではありません。
【BtoBプラグインサービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する ASP サービス BtoB プラグイン(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。また連動基本規約が重畳して適用されるものとします。
第1条(利用申込・変更)
1 甲は、本規約を承認した上で、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2 甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。第2条(初期費用)
1 甲は、本サービスの利用にあたっては、乙規定の初期費用を支払うものとします。第3条(月額利用料及びその支払方法)
1 甲は、本サービスの対価として、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計(以下、「月額利用料」という。)を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
2 ご契約プランと実掲載数 (月内掲載合計数÷当月の日数=平均掲載数) を比較し、2 ヶ月連続でプラン数を超過または下回る場合は、3 ヶ月目から契約プランを自動的に変更します。
第4条(ASPサービスライセンス使用許諾)
1 本サービスは、著作権法をはじめとする各種の法律により保護されています。本サービスは使用を許諾されるもので、本契約のもと明白に許諾されていない権利は全て乙に留保されるものとします。
第5条(ユーザーID の扱い及びクライアントの追加)
1 本サービスに係るユーザーID は一契約につき1つ与えられます。第6条(利用期間)
1 本サービス契約の有効期間は、契約日から1年間とします。但し、乙が定める方法により期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から別段の意思表示がないときは、本サービス契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。
2 乙は、本サービス契約の有効期間満了の1ヶ月前までに、甲に契約の変更内容を通知することにより、更新後における本サービス契約の種類、内容及び利用料その他本契約内容を変更することができるものとします。
第7条(情報の管理)
1 甲は、本サービスを利用して送受信する情報について一切の責任を負うものとし、設備の故障、第三者による不正使用、管理不十分等によるデータ消失等により、甲が被害を被った場合においても、乙は当該損害につき一切責任を負わないものとします。
2 乙は、本サービスの管理等のために必要がある場合には、本サービス内に蔵置された甲のデータを閲覧・保存・変更することができるものとします。第8条(禁止事項)
1 甲は、以下の各号の行為を行ってはならないものとします。また、乙は甲が以下の行為を行う恐れがあると判断した場合、甲への事前の通知・承諾無しに、利用停止措置等の措置を講じる事ができるものとします。
(1)法令・規則・ガイドライン・所属協会規約に違反する行為
(2)10,000 件を超える物件情報等の登録及び掲載
(3)先物物件を掲載する行為。先物物件とは、甲が直接に売主や貸主と媒介契約若しくは管理契約を結んでおらず、物件広告活動等のために媒介契約若しくは管理契約を有している不動産会社から借り受けている物件を指します。但し、一括借上(棟まるごと借上げ)管理会社は、貸主と同等と扱い、一括借上業者の物件は先物物件には該当しません
(4)本サービスを第三者にレンタル・再販する行為
(5)基本規約要綱第 25 条及び本条第1項各号に定める行為を助長する行為
(6)その他、乙が不適切と判断する行為
2 乙は、本条第1項の行為を監視する義務を負うものではないものとします。第9条(無保証及び免責)
1 乙は、甲が本サービスを利用する事によって提供する情報コンテンツの審査に関しての責任は一切負わないものとします。
2 本サービスは機種依存文字(特定の環境上でしか正しく表示されない文字)に対応しておりません。同一の文字セット上で、特定の文字コードについてOSやコンピューター毎に違う文字が定義されている場合があり、この文字コードを含む文章を作成すると、環境によって異なる文字が表示され、意図したとおりの表示がされないばかりか、文字化けを起こすことがあります。このため、本サービスで機種依存文字をお使い頂く事は出来ません。乙は甲が機種依存文字を使用した場合の動作を保障する義務を一切負わないものとします。
第10条(留意事項)
1 本サービスは、Internet Explorer8 以上でご利用下さい。
2 一部機能はブラウザによってご利用頂けない場合が御座います。
3 本サービスはブラウザの設定が Cookie を受け付けないように設定なさっていた場合、正常に動作致しません。
4 使用環境として JavaScript が使用できることが必須となります。
5 本サービスによって特定の客付け業者に掲載情報を閲覧させるか否かは甲が自らの責任において定めるものとします。
6 甲は、本サービス利用自体の対価を客付け業者に請求しないものとします。
7 甲においては、本サービスに掲載される情報によって第三者が事業活動を行うものであることを認識し、その正確性確保に努めなければならないものとします。
8 甲においては、表示物件を案内中とする際の条件や、案内中止ボタンの押下の方式等本サービス利用上の準則を定めることを望む場合には、自ら客付け業者と協議してこれを定めるものとします。
9 本サービスは情報提供の媒介及び案内等の円滑化のみを目的とするものであり、甲と本サービスを利用して甲が掲載した情報を閲覧した者との間で発生した紛争は、甲の責任において解決するものとします。
10 本サービスはインターネットを利用するものであり、甲、乙、客付け業者その他の間の通信が常に行えることは補償されません。甲においては、本サービスの停止中もその業務を行える体制を維持する義務があるものとします。
11 クイック BtoB をすでにご契約のお客様は、本サービスへシステム移行(データコンバートや初期チューニングが完了)するまで、クイック BtoB をご利用になれます。本サービスへシステム移行完了後、クイック BtoB は解約処理を行います。(クイック BtoB と本サービスは同時運用できません)なお、システム移行期間中に、クイック BtoB から新規客付依頼やグループ設定の変更等を行った場合は、本サービスへデータコンバートされない場合がございますので、ご了承ください。
【物件情報取込サービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する物件情報提供サービス(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。
第1条(サービス内容)
1 本サービスは物件情報の提供元を代行して、乙が甲に対し、物件情報を提供するサービスです。乙が行う役務はあくまでも情報の伝達行為のみであり、不動産取引の仲介や媒介その他取引の成立に向けられたものは含まれません。
2 乙は、1 ヶ月前までに、甲に契約の変更内容を通知することにより、本サービス契約の種類、内容及び利用料その他本契約内容を変更することができるものとします。甲は変更内容に不服がある場合には、変更時までに乙に通知することにより、本サービスの利用を終了することができます。
3 甲が既に本サービスを利用していた場合でも情報提供元から利用の許可が得られなくなった場合には、本機能をご使用いただくことが出来なくなります。第2条(利用申込)
1 甲は、本規約を承認した上で、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2 本サービスは定型的サービスであり、お客様ごとの内容変更は行えません。第3条(利用期間)
2 第 4 条の仕様の変更や第 5 条の本サービスの提供の終了があった場合でも、かかる変更や終了により甲が本サービスを利用し得なかった期間が当月において 14 日以内の場合 には、本サービスの利用料金は返金・減額されません。本サービスを利用できない期間が当月において 14 日間を超えた場合には、下記の計算方法により算出される金額を利用 者に返金します。返金方法は、甲が乙に支払うべきその他の債務がある場合には、その差し引き精算によるものとし、かかる債務が無い場合には、乙の負担にて甲に送金します。
(当月において本サービスを利用できなかった日数-14)÷当月の日数×月額利用料第7条(解約)
1 甲は、別途規定する場合の他は、乙に対して乙の指定する方法で解約手続きを行う事により、契約を解約する事ができます。この場合において、当該解約の効力は当該通知があった月、又は甲が当該通知において解約の効力が生ずる日として指定した月(手続きを行う日以降の月に限る)に生じるものとします。
2 本条第 1 項に基づく解約においては、月中の解約であっても、利用料金の日割り計算は行わないものとし、解約月の利用料全額を甲は支払う義務を負うものとします。
【WebManagerPro3 サービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する WebManagerPro3(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。
第1条 (利用範囲)
1.本サービスを組み込むホームページは、1ドメインでの使用に限ります。2ドメイン以上の利用をご希望の際は、本注文書をドメイン毎にご締結頂く場合が御座います。第2条 (利用申込・変更)
1.甲は、本規約を承認した上で、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2.甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。第3条 (利用期間)
1.本サービス契約の有効期間は、契約日から1年間とします。但し、乙が定める方法により期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から別段の意思表示がないときは、本サービス契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。
2.乙は、本サービス契約の有効期間満了の 1 ヶ月前までに、甲に契約の変更内容を通知することにより、更新後における本サービス契約の種類、内容及び利用料その他本契約内容を変更することができるものとします。
第4条 (サービス範囲)
1.本契約、別途見積書等で定めた場合及び初期ホームページの他は、乙は甲のためにホームページを作成し、又は、本サービスを操作する義務を負わないものとします。第5条(初期費用)
1.甲は、本サービスの利用にあたっては、所定の初期費用を支払うものとします。第6条(月額利用料金及びその支払方法)
1.甲は、本サービスの対価として、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計(以下、「月額利用料」という。)を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
第7条 (無保証及び免責)
1.甲が乙に対し、メールを送信した際、メールサーバーの経路によっては、遅延やメールの未達が発生する場合が御座います。それらの現象によって何らかの損害が発生した場合は、乙は責任を一切負わないものとします。
2.本サービスは機種依存文字(特定の環境上でしか正しく表示されない文字)に対応しておりません。同一の文字セット上で、特定の文字コードについて OS やコンピュータ毎に違う文字が定義されている場合があり、この文字コードを含む文章を作成すると、環境によって異なる文字が表示され、意図したとおりの表示がされないばかりか、文字化けを起こすことがあります。このため、本サービスで機種依存文字をお使い頂く事は出来ません。乙は甲が機種依存文字を使用した場合の動作を保障する義務を一切負わないものとします。
第8条 (留意事項)
1.ドメインの変更等を行なった場合は、変更後の情報を乙にご連絡頂かないと、サービスを正常に継続できません。
2.ブラウザについて、メンテナンスページは Internet Explorer11、Chrome、WEB ページは Internet Explorer10、11、スマートフォンは iPhone6 の標準ブラウザと Android4.2の標準ブラウザを推奨しています。使用環境として JavaScript が使用できることが必須となります。
それ以外のブラウザでは画面が正常に表示されない場合がございます。
3.乙のウェブサイトには、Cookie(クッキー)の技術を利用したページがあります。ブラウザの設定により、クッキーの設定を変更し、機能を無効にする事が可能ですが、 その結果 WEB ページ上のサービス全部又は、一部がご利用頂けなくなる事があります。
4.標準技術の Cookie や JavaScript を使用しております。ブラウザの設定でそれらの使用ができない場合は、正常に動作しない恐れがあります。
5.軽微な機能追加や不具合修正等により、予告せずプログラム修正を行う場合があります。
【WebManagerPro3 版付随サービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する WebManagerPro3 版付随サービス(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。また WebManagerPro3 版利用規約が重畳して適用されるものとします。
第1条 (利用申込・変更)
1.甲は、本規約を承認した上で、WebManagerPro3 版への申込に追加して、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2.甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。第2条(初期費用)
1.甲は、本サービスの利用にあたっては、サービス毎に所定の初期費用を支払うものとします。第3条(月額利用料金及びその支払方法)
1.甲は、本サービスの対価として、サービス毎に、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
第4条(会員専用物件掲載ページ売買版)
1.WebManagerPro3 版での物件の全部又は一部の公開を、会員登録された利用者に限定する機能となります。
2.会員専用物件掲載ページ売買版利用に当たっての留意事項は以下の通りとなります。
(1)乙が利用者から取得した個人情報の管理主体は甲となりますので、自らの責任において、個人情報を管理していただく必要があります。
本サービス契約の有効期間は、契約日から1年間とします。但し、乙が定める方法により期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から別段の意思表示がないときは、本サービス契
約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。第4条(無保証及び免責)
1 本サービスを通じて提供される情報は、すべて情報提供元から提供されるものです。乙の提供情報に関して、その有用性、真実性、可用性等は一切の保証ができません。
2 本サービスは、乙と情報提供元との提携により実現しているものであり、当該提携が解消された場合には、本サービスの全部又は一部が予告なく中止されることがあります。その場合でも乙は甲に対して何らかの賠償や、他の製品の返品、交換、減額等は行えません。
3 提供された情報の利用は、甲の責任において行われるものとします。提供された情報を利用して不動産取引を行うことを希望する場合には、甲は自ら情報提供元と直接連絡をとり、取引を行うものとします。
【近畿レインズ変換サービス利用規約】
発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する近畿レインズ変換サービス(以下、「本サービス」という。)を利用する場合の利用条件は以下の通りとします。
第1条 (本サービスの内容)
乙が別途提示した場合の他は、本サービスは、既にデータとして取得済みの近畿レインズ IP 型システムの物件情報ページのソースコードを CSV 形式データに変換する機能のみを提供するものです。本サービスの使用の結果得られる CSV データの各種サービスやサイトにおける利用は、甲が自ら行う必要があります。CSV 形式への変更以外には、ソースコードやデータの質的な変更も行いませんので、変換後の CSV データが甲の望む利用形態に適したものとなることも保証されません。
第2条 (近畿レインズの規約の遵守)
本サービス及び本サービスの使用の結果得られるデータの利用にあたっては、甲は、近畿レインズが定める各種の規約及びガイドラインその他の指導を遵守する必要があります。これらを遵守しなかったことにより甲に何らかの不利益が生じたとしても、乙は責任を負いません。
第3条(情報の利用)
本サービスを利用してサーバーに集積されたデータは、甲のみが利用することができます。乙及び甲乙以外の第三者は当該データを利用できません。ただし本サービスの管理上、乙は当該データへのアクセス権を保持します。
第4条(仕様変更への対応)
近畿レインズが近畿レインズ IP 型システムの仕様を変更した場合であって、同ホームページからの物件データの取得が甲において可能であり、本サービスと同水準の技術にて CSV 形式へ変換することが可能な場合は、変更後の仕様に対応した本サービスを甲に再提供します。ただし仕様の変更から対応後の本サービスの提供までに要する期間は保証されません。
第5条(本サービスの提供の終了)
本サービスの提供は現状における近畿レインズ IP 型システムの仕様が今後も変更されないことを前提とします。近畿レインズ IP 型システムの仕様変更により、同ホームページ からの物件データの取得が甲において不可能となったり、本サービスと同水準の技術にて CSV 形式へ変換することが不可能となった場合は、乙は本サービスの提供を終了します。第6条(費用)
1 本サービスの利用にあたっては、甲は乙に対して所定の利用料金を支払う必要があります。支払い方法は別途乙が定める通りとします。
【WebManagerLite3 サービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する WebManagerLite3(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。
第1条 (利用範囲)
1.本サービスを組み込むホームページは、1ドメインでの使用に限ります。2ドメイン以上の利用をご希望の際は、本注文書をドメイン毎にご締結頂く場合が御座います。第2条 (利用申込・変更)
1.甲は、本規約を承認した上で、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2.甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。第3条 (利用期間)
1.本サービス契約の有効期間は、契約日から1年間とします。但し、乙が定める方法により期間満了の1ヶ月前までに甲又は乙から別段の意思表示がないときは、本サービス契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。
2.乙は、本サービス契約の有効期間満了の 1 ヶ月前までに、甲に契約の変更内容を通知することにより、更新後における本サービス契約の種類、内容及び利用料その他本契約内容を変更することができるものとします。
第4条 (サービス範囲)
1.本契約、別途見積書等で定めた場合及び初期ホームページの他は、乙は甲のためにホームページを作成し、又は、本サービスを操作する義務を負わないものとします。第5条(初期費用)
1.甲は、本サービスの利用にあたっては、所定の初期費用を支払うものとします。第6条(月額利用料金及びその支払方法)
1.甲は、本サービスの対価として、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計(以下、「月額利用料」という。)を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
2.ご契約プランと実掲載数 (月内掲載合計数÷当月の日数=平均掲載数) を比較し、2 ヶ月連続でプラン数を超過または下回る場合は、3 ヶ月目から契約プランを自動的に変更します。
第7条 (無保証及び免責)
1.甲が乙に対し、メールを送信した際、メールサーバーの経路によっては、遅延やメールの未達が発生する場合が御座います。それらの現象によって何らかの損害が発生した場合は、乙は責任を一切負わないものとします。
2.本サービスは機種依存文字(特定の環境上でしか正しく表示されない文字)に対応しておりません。同一の文字セット上で、特定の文字コードについて OS やコンピュータ毎に違う文字が定義されている場合があり、この文字コードを含む文章を作成すると、環境によって異なる文字が表示され、意図したとおりの表示がされないばかりか、文字化けを起こすことがあります。このため、本サービスで機種依存文字をお使い頂く事は出来ません。乙は甲が機種依存文字を使用した場合の動作を保障する義務を一切負わないものとします。
第8条 (留意事項)
1.ドメインの変更等を行なった場合は、変更後の情報を乙にご連絡頂かないと、サービスを正常に継続できません。
2.ブラウザについて、メンテナンスページは Internet Explorer11、Chrome、WEB ページは Internet Explorer10、11、スマートフォンは iPhone6 の標準ブラウザと Android4.2
の標準ブラウザを推奨しています。使用環境として JavaScript が使用できることが必須となります。それ以外のブラウザでは画面が正常に表示されない場合がございます。
3.乙のウェブサイトには、Cookie(クッキー)の技術を利用したページがあります。ブラウザの設定により、クッキーの設定を変更し、機能を無効にする事が可能ですが、 その結果 WEB ページ上のサービス全部又は、一部がご利用頂けなくなる事があります。
4.標準技術の Cookie や JavaScript を使用しております。ブラウザの設定でそれらの使用ができない場合は、正常に動作しない恐れがあります。
5.軽微な機能追加や不具合修正等により、予告せずプログラム修正を行う場合があります。
【WebManagerLite3 版付随サービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する WebManagerLite3 版付随サービス(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。また WebManagerLite3 版利用規約が重畳して適用されるものとします。
第1条 (利用申込・変更)
1.甲は、本規約を承認した上で、WebManagerLite3 版への申込に追加して、乙指定の方法に従い本サービス利用の申込みを行います。
2.甲は、利用する本サービスの機能等の申込内容の変更を希望する場合、乙指定の方法で変更を申込む事により変更できるものとします。第2条(初期費用)
1.甲は、本サービスの利用にあたっては、サービス毎に所定の初期費用を支払うものとします。第3条(月額利用料金及びその支払方法)
1.甲は、本サービスの対価として、サービス毎に、別途規定の金額の月額料金及び消費税の合計を、利用月の末日までに、乙に支払うものとします。利用料の支払い方法は甲指定の口座より自動振替または乙指定の口座へ振込とします。
第4条(会員専用物件掲載ページ売買版)
1.WebManagerLite3 版での物件の全部又は一部の公開を、会員登録された利用者に限定する機能となります。
2.会員専用物件掲載ページ売買版利用に当たっての留意事項は以下の通りとなります。
(1)乙が利用者から取得した個人情報の管理主体は甲となりますので、自らの責任において、個人情報を管理していただく必要があります。
【賃貸革命 10 クラウドバックアップサービス利用規約】
注文書表面記載の発注者(以下、「甲」という。)が日本情報クリエイト株式会社(以下、「乙」という。)の提供する賃貸革命 10 クラウドバックアップサービス(以下、「本サービス」という。)を利用する際の利用条件は以下の通りとします。
第 1 条(定義)
本規約における各用語の意義は次の通りとします。 (1)本サービス
本サービスとは、契約者のコンピュータデータを、インターネット網を経由して、乙の管理するクラウドサービスに転送してバックアップし、契約者の必要に応じ、コンピュータデータのリストア(復元)を可能にするサービスをいいます。
(2)乙設備
乙が本サービスの運営のための、運営しているストレージサーバ等の機器(当該機器が設置されているクラウドサービス及びその設備を含みます)をいいます。 (3)契約者
乙が定める手続きに従い本サービスの利用申込みを行い、乙がこれを承認した者をいいます。 (4)本サービス契約
乙と契約者が締結する本サービスの利用契約をいいます。 (5)利用開始日
別途定める利用開始日をいいます。 (6)利用コンピュータ
本サービスの設定をしたコンピュータをいいます。第 2 条(提供地域及び時間)
1.利用コンピュータの設置場所は、本規約で特に定める場合を除き、日本国内のみとします。
2.本サービスに関して、日時・期間等は、全て日本時間を標準とします。
3.本サービスは、年中無休かつ 1 日 24 時間利用可能とします。ただしサービスの中断、中止、廃止があった場合はこの限りではありません。
第 3 条(申込・承諾・契約)
1.乙が本サービスのライセンスを発行した時点で、前項の申込みに対する承諾があったものとし、本サービス契約が成立するものとします。
2.乙は、以下の各号に該当する場合に、申込みに対する承諾を拒絶する場合があります。この場合に乙は甲に対し拒絶の理由を通知いたしません。 (1)甲が本サービス契約上の債務の履行を怠る恐れがある場合。
(2)本サービスの提供が、契約申込み者の保有する設備の不備等の理由により、技術的に困難と思われる場合。 (3)注文書の内容に虚偽や記入漏れ、誤記等がある場合。
(4)過去に規約違反等により、乙が提供するソフトウェア・サービスの利用資格を取り消された事がある場合。 (5)甲が、第 9 条及び第 10 条を厳守することなく本サービスを利用する恐れがある場合。
(6)甲が、基本規約第 25 条の各号の何れかに該当する態様で本サービスを利用する恐れがある場合。 (7)甲が日本国外に居住する場合。
(8)甲が未成年者、準禁治産者、禁治産者の何れかであり、申込みの際に法定代理人及び補佐人の同意を得ていなかった場合。 (9)収納代行会社、金融機関等が契約希望者の指定した預金口座の利用を拒んだ場合。
(10)その他乙が契約者として不適切と判断した場合。第 4 条(権利の譲渡)
1.甲は本サービスに関連する一切の権利(本サービスを利用する権利、アカウント、乙に対する損害賠償請求権を含みます)について、譲渡、貸与、質入れできません。第 5 条(料金体系)
1.本サービスは、別途乙が定める従量課金型料金プランの内容に従って提供されるものとします。
2.乙は契約者の利用状況より指定の利用料金を請求することができます。第 6 条(契約者名称等の変更)
1.甲は、申込内容に変更が生じた場合は、乙に対し、速やかに、乙指定の方法により、変更の事実を届け出るものとします。
2.前項の規定に従った申込情報の変更が無かったことを原因として、契約者への通知不能等の不利益が生じた場合において、乙は契約者に対し一切の責任を負いません。第 7 条(法人契約の継承)
1.甲である法人の合併等により契約者の地位が継承された場合は、乙に対し、速やかに、継承があった事実を証明する書類を添えてその旨を申し出るものとします。第 8 条(利用環境)
1.本サービスを利用に必要な利用コンピュータ、インターネットへの接続環境は、契約者の責任において準備するものとします。
2.利用コンピュータのオペレーティングシステムの設定、またハードウェアの設定や契約者が本サービスを利用するにあたって必要となるネットワーク環境の整備(ファイアーウォール・ネットワークルーターの設定を含みます)は契約者が自らの責任において行うものとします。
第 9 条(本サービス)
1.本サービスにかかる特許権、著作権及びその他一切の知的財産権は、全て乙が保有するものとし、本サービス契約の成立にかかわらず、契約者に移転することはありません。
2.乙は、本サービスに瑕疵、欠陥、その他の不具合が存在しないこと、特定の利用環境で動作すること、その機能、品質等について、一切保証いたしません。
3.乙は本サービスの使用に関連して、機器の故障または第三者による攻撃などによってバックアップデータが破損するなど、契約者に損害が発生した場合においても、本規約で特に定めがある場合を除き、乙は一切賠償責任を負いません。また第三者に損害が発生した場合には、契約者は乙を免責させるものとします。
第 10 条(本サービスの使用許諾及び使用条件等)
1.乙による本サービスの契約者への使用許諾は、次の各号にある全ての条件を厳守する事を条件とします。
(1)契約者が本サービスでバックアップできるデータベースは、一契約につき一データベースのみとします。また、本サービスの設定は、甲が行うものとします。 (2)コンピュータ上の賃貸革命 10 データのバックアップのみを目的として本サービスを使用する事ができます。
(3)有償無償を問わず、本サービスを譲渡または貸与できません。
(4)本サービスをリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルする事はできません。 (5)本サービスの製品名、所有権、制限事項等の表示を除去、変更、不明瞭化する事はできません。 (6)本サービスを日本国外に輸出、搬出、送付、転送することはできません。
第 11 条(サービスの中断)
1.乙は、以下の場合において、本サービスの全部又は一部の提供を中断する事ができるものとします。 (1)乙設備の保守又は工事を実施する場合。
(2)天災及び紛争等により本サービスの提供が不可能となった場合。
2.乙は、前項(1)に基づき本サービスの提供を中断する場合は、その 14 日前までに、予め第 22 条の規定に従い通知します。ただし緊急やむをえない場合においてはこの限りではありません。
第 12 条(利用の停止)
1.乙は、甲が以下の各号に該当する場合において、契約者に通知することなく、本サービスの提供を停止する事ができるものとします。
(1)本サービス契約上の債務支払いの怠り又は、怠る恐れがある場合。
(2)違法に、又は明らかに公序良俗に反する態様において本サービスを利用した場合。 (3)甲もしくは使用者が本規約に定める甲の義務及び第 25 条に違反した場合。
(4)甲として不適当と乙が判断した場合。第 13 条(利用の制限)
1.甲による乙設備へのアクセスが、他の本サービス利用者と比して著しく増加し、乙設備に過度の負荷を与えている場合、もしくはその恐れのある場合は、必要な限度において、当該甲の利用を制限し、当該甲に対してサービス利用の一時停止及び適当な措置を請求する事ができるものとします。
第 14 条(乙による解除)
1.乙は、次の事由があるときは、本サービス契約を解除する場合があります。
(1)第 12 条第 1 項の規定による本サービスの利用が停止された場合において、契約者が当該停止の日から 1 ヵ月以内に当該停止の原因となった事由を解消しない場合。
(2)第 12 条第 1 項各号の事由がある場合において当該事由が乙業務の遂行上支障を及ぼすと認められる場合。
第 15 条(契約者による解約)
1.甲は、乙に対して乙の指定する方法で解約手続きを行う事により、本サービス契約を解約する事ができます。この場合において、当該解約の効力は当該通知があった月又は契約者が当該通知において解約の効力が生ずる日として指定した月(手続きを行う日以降の月に限る)に生じるものとします。
2.本サービス契約が解約されたときには、乙は甲の同意を得ることなく、乙設備に蓄積した契約者のデータを削除できるものとします。
3.本条第 1 項に基づく解約においては、月中の解約であっても、利用料金の日割り計算は行わないものとし、解約月の利用料全額を支払わなければならないものとします。
第 16 条(サービスの廃止及び譲渡)
1.乙は、都合により本サービスの全部又は一部を廃止する場合があります。
2.乙は、前項の規定によりサービスを廃止する場合は、甲に対し、廃止する日の 1 ヶ月前までに、第 22 条の規定に従い通知します。ただし緊急やむをえない場合においてはこの限りではありません。
3.乙は、都合により本サービスを全部又は一部を、第三者に譲渡する場合があります。
4.乙は、前項の規定によりサービスを譲渡する場合は、本規約に基づく全ての乙の権利及び義務を継承及び売却、合併等により譲渡する事ができるものとします。また、甲はこの場合において、乙がかかる権利及び義務を譲り受ける者に甲の個人情報等の開示を行う事を予め了承するものとします。
第 17 条(料金等の支払義務)
1.甲は、乙に対し、本サービスの利用に関し、乙が定める利用料金を支払うものとします。また、利用料金の算定方法及び支払い方法等は本規約で定める場合を除き別途乙が定める内容に従うものとします。
2.本サービスの利用料金は、サービス利用開始日の翌月より請求されます。
3.乙は甲に第 22 条の規定に従い通知することにより、利用料金を変更できるものとします。
4.本サービスを利用する為に必要な通信回線等の設備費用及び通信料金等は、甲が負担するものとします。
5.乙は、甲が支払った利用料金につき、本規約で定める場合を除き、返金及び減額を行いません。第 18 条(料金等の支払方法)
1.甲は、本サービスの利用料金を、利用月翌月の指定期日までに、乙が指定する方法により支払うものとします。第 19 条(初期費用、追加料金)
1.本サービスの利用開始にあたっては、初期費用は発生しません。
2.基本料金で利用できる制限容量を超過した場合、超過したバックアップデータの容量に応じて、乙が定める追加料金が基本料金に加算されます。第 20 条(利用不能時の料金調整)
1.乙の責めに帰すべき事由により本サービスが全く利用し得ない状態が生じた場合において、乙が当該状態を生じたことを認知した時点から連続して 72 時間以上(以下「利用不
能時間」といいます)当該状態が継続した場合、乙は、甲に対しその請求に基づき、利用不能時間を 24 で除した数(小数点以下切捨)に本サービスの月額費用の 30 分の 1 を乗じた額を返金します。
2.前項の規定により、甲が当該請求を認知する事となった日から、3 ヶ月を経過する日までに当該請求が無い場合、甲はその権利を失うものとします。第 21 条(遅延損害金、割増金)
1.甲は、本サービス契約の債務支払を怠った場合、若しくは本サービスの料金の支払いを不法に免れた場合、年利 14.6%の割合による遅延損害金又は割増金を支払うものとします。
第 22 条(通知)
1.乙から甲への通知は、下記の各号のいずれかにより行うものとします。 (1)書面による報告
(2)本サービスのウェブサイト上による報告 (3)電子メールによる報告
2.前項の規定に基づき乙から甲への通知を発送、掲載、送信された時点をもって甲への通知完了とみなし、甲が確認しなかった事により不利益を被った場合も、乙は甲に対し一切責任を負わないものとします。
第 23 条(秘密保持)
1.乙は、甲がバックアップしたデータに関する情報につき、第三者に開示しないものとします。但し、以下の各号の何れかの場合はその限りではありません。 (1)刑事訴訟法第 218 条その他法令の定めに基づく開示請求がある場合。
(2)甲が基本規約第 24 条の各号の何れかに該当する禁止行為を行った場合。
(3)本サービスを提供する必要上、やむを得ない理由があると乙が判断した場合。第 24 条(個人情報の保護)
1.乙は、甲又はその従業員その他の担当者の個人情報を、本サービスの円滑な提供を確保する為に必要な期間中これを保存する事ができるものとします。
2.乙は、これらの個人情報を本人以外の者に開示・提供せず、本サービスの提供の為に必要な範囲を超えて利用しません。ただし以下の各号の何れかに該当する場合には、この限りではありません。
(1)刑事訴訟法第 218 条その他法令の定めに基づく開示請求がある場合。
(2)甲が基本規約第 24 条の各号の何れかに該当する禁止行為を行った場合。
3.乙は契約の解除後又は、乙が別途定める保存期間の経過後は、個人情報等を消去するものとします。但し、契約の解除後又は、乙が別途定める保存期間の経過後においても、法令の規定に基づき保存しなければならない場合は、当該情報を消去いたしません。
第 25 条(契約者の責任)
1.甲は本規約のみならず、乙が随時通知する内容に従って本サービスを利用するものとします。
2.甲は、本サービスの利用により甲が第三者に与えた損害、不利益等に関しては、一切の責任を負うものとします。乙が法律上甲と並んで共同不法行為責任を負う場合には、甲は乙を免責させるものとします。
3.甲は、本サービスの利用により他の第三者との間で紛争が生じた場合、あるいは第三者に対して損害を与えた場合は、自己の費用と責任で損害を賠償し又は紛争を解決するものとし、乙に対し迷惑をかけたり、損害を与えたりしないものとします。
4.甲が本規約に違反し、違法な行為により乙に損害を与えた場合、乙に対して、損害を賠償する責任を負うものとし、本サービスの利用を中止し、再発防止の措置を取るものとします。
第 26 条(契約者による営業活動)
1.甲は、乙が事前に承認した場合を除き、再販等、本サービスを自己の営業活動に利用してはならないものとします。第 27 条(バックアップデータの取り扱い)
1.本オプションを使用したバックアップは、賃貸革命 10 のデータのみが対象です。
2.本オプションを使用して保存できるバックアップデータは 1 世代のみであり、再度バックアップを行った場合、以前のバックアップデータは上書きされます。
3.本オプションを解約した場合、お預かりしているバックアップデータは解約した翌月に全て削除されます。