Contract

大阪市東淀川区と学校法人瓶井学園日本コンピュータ専門学校との連携に関する協定書

大阪市東淀川区（以下「甲」という。）と学校法人瓶井学園日本コンピュータ専門学校（以下「乙」という。）は、次のとおり協定を締結する。

（目的）

第１条 本協定は、甲及び乙双方が互いの資源を活かした協働による活動を推進し、甲と乙との相互連携により、東淀川区の活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的とする。

（連携事項等）

第２条 両者は、前条の目的を達成するため、次の事項について連携し協力する。

（１）地域活性化に関すること

（２）防災、減災及び災害対応に関すること

（３）区政情報や区の魅力の発信に関すること

（４）その他本協定の目的達成のため必要な事項に関すること

２ 甲及び乙は、前項各号に揚げる事項を効果的に実施するため、甲と乙は適宜協議を行うものとする。また、具体的な実施事項については、甲乙合意の上、決定する。ただし、甲乙の合意で決定した事項の実施が困難となった場合は、別途協議する。

（協定内容の変更）

第３条 甲又は乙のいずれかが、協定内容の変更を申し出たときは、その都度協議の上、必要な変更を行うものとする。

（有効期限）

第４条 本協定の有効期間は、協定締結の日から起算して１年を経過した日の属する年度の末日までとする。ただし、期間が満了する１か月前までに甲又は乙が特段の申し出を行わないときは、有効期間が満了する日から１年間この協定は更新され、その後も同様とする。

（その他）

第５条 本協定に定めのない事項又は本協定に関して疑義が生じたときは、甲乙協議の上、これを定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本協定書２通作成し、署名押印の上、各々１通を保有するものとする。

令和６年１月 15 日

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学校法人瓶井学園 日本コンピュータ専門学校

理事長 xx x