Contract
2019 年4月 17 日
各位
会社名株式会社ウチヤマホールディングス代表者名代表取締役社長xxxx
(コード番号:6059、東証第一部)問合せ先専務取締役経営企画室長xxxx
(TEL.000-000-0000)
(開示事項の経過)当社連結子会社の販売用不動産の売却契約締結に関するお知らせ
当社は 2019 年4月 10 日に公表しました「(開示事項の変更)当社連結子会社の販売用不動産の売却契約締結に関するお知らせ」の販売用不動産につきまして、物件引渡し予定日が決定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
記
1.当該連結子会社の概要
商 | 号 | 株式会社ボナー | |
所 | 在 | 地 | xxxxxxxxxxxxxxxx 00 x 00 x |
代 | 表 | 者 | xxxx |
主な事業内容 カラオケ事業・飲食事業・不動産事業資 本 金 84,800 千円
2.売却契約の概要
(1)物件の概要
所在地 | 種類 | 総床面積(㎡) | 地積(㎡) |
xxxxxxx 0-00-0 | xxxx | 674.85 | 102.84 |
(2)売却の日程
2019 年3月 5 日:取締役会決議
2019 年3月 5 日:売買契約締結
2019 年3月 29 日:売買契約変更合意書締結(契約解除期限延長の為)
2019 年4月 10 日:売買契約変更合意書締結(契約解除期限再延長の為)
2019 年4月 25 日:物件引渡し(予定)
(3)売却先および取引の概要
上記物件の売却先は、xxx新宿区において不動産業及びホテル業を営む法人1社ですが、当該売却先の概要、当該売却価額、当該帳簿価額及び当該売却益につきましては、当該不動産売買契約における守秘義務に該当することや当該売却先より強い要請を受けているためいずれも公表を控えさせていただきます。
なお、当該売却先については、記載すべき資本関係、人的関係、取引関係はなく、属性についても問題ありません。
また、当該売却に伴う親会社株主に帰属する当期純利益の増加見込額は当社の直前連結会計年度(2018 年3月期)における親会社株主に帰属する当期純利益(808,629 千円)の 30%以上の規模となる見通しです。
(4)売買契約の停止条件
本売買契約には当該売却先が融資を利用する場合において融資の全部又は一部について承認を得られないとき、または契約解除期限である 2019 年4月 16 日までに金融機関の融資の全部又は一部について承認が得られない場合には、本売買契約が自動的に解除となる停止条件が付されておりましたが、当該売却先への融資が決定したため、本売買契約は有効 となりました。
3. 今後の見通し
上記物件の売却決済がなされた場合、その売上高は 2020 年3月期連結業績に計上されます。
以 上