Contract
UR賃貸住宅入居者調査
及び同退去者調査のデータ入力業務
入 札 説 明 書
1 入札等実施要領
2 入札心得書
3 様式(競争参加資格確認申請書類)
4 委任状(様式)
5 入札書及び封筒(様式)
6 単価契約書(仕様書含む)
7 個人情報等の保護に関する特約条項
8 独立行政法人が行う契約に係る情報の公表について
9 提出書類一覧
独立行政法人都市再生機構
1 入札等実施要領
1 契約担当役等の氏名及び名称等
独立行政法人都市再生機構 総務部長 xx xx
2 業務概要
(1) 件 名 UR賃貸住宅入居者調査及び同退去者調査のデータ入力業務
(2) 業務内容 仕様書による。
(3) 履行期間 平成 27 年 6 月1日から平成 30 年 5 月 31 日まで
(4) 履行場所 仕様書による。
3 競争参加資格確認申請書類等の提出期間、場所及び方法
入札に参加を希望する者は、3様式(競争参加資格確認申請書類)に従い作成した参加資格確認申請書類を入札書とともに提出すること。
(1) 提出期間:平成 27 年 4 月 21 日(火)から平成 27 年 5 月 12 日(火)までの土曜日、
日曜日及び祝日を除く毎日
(2) 受付時間:10 時 00 分から 17 時 00 分まで(ただし、12 時 00 分から 13 時 00 分の間は除く)
(3) 提出場所:x000-0000
xxxxxxxxxxxxxx 00 xx0 xxxxxxxxxx(0x受付)
独立行政法人都市再生機構本社 総務部会計チーム電話 045-650-0189
(4) 提出方法:持参又は書留郵便による郵送とする。郵送の場合は、受領期限までに必着のこと。
(5) 入札方法
イ 入札書に記載する金額は、入札参加者が設定する入力業務に対する単価を根拠として、当機構が示す本業務の実施予定数量に基づき算出した業務費用の総価(諸経費を含む)を記載し、入札書には内訳書として入札金額内訳書を添付すること。
なお、内訳に計算間違いがあった場合、無効となるので留意すること。
ロ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に、当該金額の8パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 108 分の 100に相当する金額を入札書に記載すること。
4 競争参加資格
(1) 次の者は、競争に参加する資格を有しない。
イ 独立行政法人都市再生機構会計実施細則(平成 16 年独立行政法人都市再生機構達 95 号)第 331 条及び第 332 条の規定に該当する者
ロ 当機構から本件業務の実施場所を含む区域を措置対象区域とする指名停止を受けている期間中の者
ハ 暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者若しくはこれに準ずる者
(定義については当機構ホームページ「入札・契約情報」→「標準契約書等について」→「別紙 暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者」
xxxx://xxx.xx-xxx.xx.xx/xxxxx/xxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxx000000.xxx を参照)
(2) 次の要件をすべて満たしている者であること。
イ 平成 27・28 年度独立行政法人都市再生機構東日本地区物品購入等の契約に係る競争参加資格審査において、開札時までに業種区分「役務提供」の資格を有すると認定された者であること。
なお、当該競争参加資格を有しない入札参加者は、速やかに資格審査申請を行う必要がある。競争参加資格審査等に関する問い合わせ先は、次のとおり。
〒231-8315
神奈川県横浜市中区本町六丁目 50 番地1 横浜アイランドタワー(5階受付)独立行政法人都市再生機構本社 総務部会計チーム
電話 045-650-0189
ロ 当該業務に関し、仕様書に記述する要求要件をすべて満たしていることを3様式
(競争参加資格確認申請書類)様式1「適合証明書」により証明した者であること。ハ 本業務または同種業務※を履行完了した実績を有することを3様式(競争参加資格
確認申請書類)様式2「業務の実績に関する証明書」により証明した者であること。
※同種業務…毎月 4,000 件以上のアンケート調査票を授受から5営業日以内に入力し納品する業務で、官公庁が最近3年以内に発注した契約期間が1年以上のもの。
ニ 本業務の実施予定組織・部門が、ISO/IEC27001:2005 又は JIS Q 27001:2006 に基づく情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度の認証を受けていること。
5 競争参加者に求められる義務
この一般競争入札に参加を希望する者は、封印した入札書を本入札説明書の競争参加資格を有することを証明する書類とともに入札書の受領期限までに提出しなければならない。また、開札日の前日までの間において、当機構から当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。
なお、入札者の提出した書類は、当機構において審査を行うものとし、採用し得ると判断した入札書のみを落札対象とする。
6 仕様書に関する質問と回答
(1) 仕様書に関する質問は、「質問書」の提出をもって行うこと。なお、「質問書」は、書面(様式は自由)により提出すること。
イ | 提出期限 | 平成 27 年 4 月 27 日(月)17 時 00 分 |
ロ | 提出場所 | x000-0000 xxxxxxxxxxxxxx 00 xx0 xxxxxxxxxx独立行政法人都市再生機構本社 住宅経営部営業推進チーム |
ハ | 提出方法 | 電話 045-650-0633 (来社の際は、5 階受付にお越しください。) 持参又は書留郵便による郵送とする。郵送の場合は、提出期限までに |
必着のこと。なお、封筒に質問書在中の旨を朱書すること。
(2) 質問書の回答は、「回答書」の閲覧をもって行う。
イ 閲覧期間 平成 27 年 5 月 1 日(金)から平成 27 年 5 月 12 日(火)まで(土曜日・ 日曜日及び祝日を除く。)
ロ 閲覧場所及び時間:10 時 00 分から 17 時 00 分まで
場所は6(1)に同じ。
7 入札書の提出場所等
(1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所及び問い合わせ先
x000-0000
xxxxxxxxxxxxxx 00 xx0 xxxxxxxxxx(0x受付)独立行政法人都市再生機構本社 総務部会計チーム
電話 045-650-0189
(2) 入札書の受領期限及び提出方法
イ 受領期限 平成 27 年 5 月 12 日(火)17 時 00 分
ロ 提出方法 持参又は書留郵便による郵送とする。郵送の場合は、受領期限までに必着のこと。なお、電送によるものは受け付けない。
(3) 開札の日時及び場所
イ 日時 平成 27 年 5 月 21 日(木)11 時 00 分
ロ 場所 独立行政法人都市再生機構本社 入札室
8 入札保証金及び契約保証金免除
9 入札の無効
本説明書において示した競争参加資格のない者の提出した入札、虚偽の記載をした者のした入札並びに入札心得において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消す。
なお、競争参加資格の審査において競争参加資格のある旨確認された者であっても、開札の時において上記4に掲げる資格のないものは、競争参加資格のない者に該当する。
10 落札者の決定方法
独立行政法人都市再生機構会計規程第 52 条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行ったものを落札者とする。
なお、当該業務において、入札に参加する者が当機構の関係法人1者だった場合は、
当該手続を中止し、再公募を実施する。
11 手続きにおける交渉の有無無
12 契約書作成の要否
6 単価契約書によるものとする。また、同日付けで、7 個人情報等の保護に関する特約条項を締結すること。
13 支払条件
前月分の入力費用については、翌月末までの支払いとする。
14 独立行政法人が行なう契約に係る情報の公表について
8 独立行政法人が行う契約に係る情報の公表についてのとおり
15 その他
(1) 入札参加者は、2 入札心得書を熟読し、入札心得を遵守すること。
(2) 入札に必要な提出書類の作成等に要する費用は、入札参加者の負担とする。
(3) 当機構に提出された書類は、審査の実施以外に提出者に無断で使用しない。
(4) 当機構に一旦提出された書類は返却しない。
(5) 当機構に一旦提出された書類の差換え及び再提出は認めない。
以 上
2 入札心得書
入札及び見積心得書(物品購入等)
(目的)
第1条 独立行政法人都市再生機構(以下「機構」という。)が締結する物品、設備等の購入、修理、売却、運送、広告、保守、印刷、借入等の契約に関する競争入札及び見積りその他の取扱いについては、この心得の定めるところにより行う。
(入札又は見積り)
第2条 競争入札・見積(合せ)について、機構から通知を受けた者(以下「入札参加者等」という。)は、契約書案、仕様書(契約内容説明書を含む。以下同じ。)及び現場等を熟覧の上、所定の書式による入札書又は見積書により入札又は見積りをしなければならない。この場合において、仕様書及び契約書等につき疑義があるときは関係職員の説明を求めることができる。
2 入札書又は見積書は封かんの上、入札参加者等の氏名を明記し、前項の通知書に示した時刻までに入札箱に投入し、又は提出しなければならない。
3 入札書又は見積書は、発注者においてやむを得ないと認めたときは、書留郵便をもって提出することができる。この場合には、二重封筒とし、表封筒に入札書又は見積書在中の旨を朱書し、中封筒に件名及び入札又は見積り日時を記載し、発注者あての親書で提出しなければならない。
4 前項の入札書又は見積書は、1入札等実施要領に示した期限までに到着しないものは無効とする。
5 入札参加者等が代理人をして入札又は見積りをさせるときは、その委任状を提出しな
ければならない。
6 入札参加者等又は入札参加者等の代理人は、同一事項の入札又は見積りに対する他の入札参加者等の代理をすることはできない。
7 入札参加者等は、暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者ではないこと、また、将来においても該当しないことを誓約しなければならず、入札
(見積)書の提出をもって誓約したものとする。
(入札の辞退)
第2条の2 入札参加者等は、入札又は見積り執行の完了に至るまでは、いつでも入札又は見積りを辞退することができる。
2 入札参加者等は、入札又は見積りを辞退するときは、その旨を、次の各号に掲げるところにより申し出るものとする。
一 入札又は見積り執行前にあっては、所定の書式による入札(見積)辞退書を発注者に直接持参し、又は郵送(入札又は見積り執行日の前日までに到着するものに限る。)して行う。
二 入札又は見積りxxxにあっては、入札(見積)辞退書又はその旨を明記した入札書若しくは見積書を、入札又は見積りを執行する者に直接提出して行う。
3 入札又は見積りを辞退した者は、これを理由として以後の指名等について不利益な取扱いを受けるものではない。
(xxな入札の確保)
第2条の3 入札参加者等は、私的独占の禁止及びxx取引の確保に関する法律(昭22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。
2 入札参加者等は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札参加者等と入札価格又は入札意思についていかなる相談も行わず、独自に価格を定めなければならない。
3 入札参加者等は、落札者の決定前に、他の入札参加者等に対して入札価格を意図的に開示してはならない。
(内訳明細書)
第3条 入札又は見積りに当たっては、あらかじめ入札又は見積金額の見積内訳明細書を用意しておかなければならない。
(入札又は見積りの取りやめ等)
第4条 入札参加者等が連合し、又は不穏の行動をなす等の場合において、入札又は見積りをxxに執行することができないと認められるときは、当該入札参加者等を入札若しくは見積りに参加させず、又は入札若しくは見積りの執行を延期し、若しくは取りやめることがある。
(入札書又は見積書の引換の禁止)
第5条 入札参加者等は、入札書をいったん入札箱に投入し、又は見積書を提出した後は、開札又は開封の前後を問わず、引換え、変更又は取消しをすることはできない。
(入札又は見積りの無効)
第6条 次の各号のいずれかに該当する入札又は見積りは無効とし、以後継続する当該入札又は見積りに参加することはできない。
一 委任状を提出しない代理人が入札又は見積りをなしたとき。二 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭であるとき。
三 入札又は見積金額の記載を訂正したとき。
四 入札者又は見積者(代理人を含む。)の記名押印のないとき又は記名(法人の場合はその名称及び代表者の記名)の判然としないとき。
五 再度の入札又は見積りにおいて、前回の最低入札金額と同額又はこれを超える金額をもって入札又は見積りを行ったとき。
六 1人で同時に2通以上の入札書又は見積書をもって入札又は見積りを行ったとき。x xxxに連合によると認められるとき。
八 第2条第第7項に定める暴力団排除に係る誓約について、虚偽と認められるとき。九 前各号に掲げる場合のほか、機構の指示に違反し、若しくは入札又は見積りに関す
る必要な条件を具備していないとき。
(開札等)
第7条 開札は、機構が通知した場所及び日時に、入札書の投入が終った後直ちに入札者の面前で、最低入札者名及びその入札金額を公表して行う。
2 見積りは、見積書提出後、前項の規定を準用して行う。
(落札者の決定)
第8条 競争入札による場合は、開札の結果、予定価格の制限の範囲内で最低の価格により入札した者を落札者とする。
2 見積りは、予定価格の制限の範囲内で、価格その他の事項が機構にとって最も有利な申込みをした者を契約の相手方とするものとする。
(再度の入札又は見積り)
第9条 開札又は見積りの結果、落札者がないときは、直ちに、又は別に日時を定めて再度の入札又は見積りを行うものとする。
2 前項の再度の入札又は見積りは、原則として1回を限度とする。
(同価の入札者が2人以上ある場合の落札者の決定)
第10条 落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに、当該入札者にくじを引かせて落札者を決定する。この場合において、当該入札者のうちくじを引かない者があるときは、これに代わって入札事務に関係のない職員にくじを引かせて落札者を決定するものとする。
(入札参加者等の制限)
第11条 次の各号のいずれかに該当する者は、その事実のあった後2年間競争入札又は見積りに参加することができない。これを代理人、支配人その他の使用人として使用する者についてもまた同様とする。
一 契約の履行に当たり故意に履行を粗雑にし、又は材料、品質、数量に関して不正の行為があった者
二 xxな競争の執行を妨げた者又はxxな価格を害し、若しくは不正な利益を得るために連合した者
三 落札者が契約を結ぶこと又は契約を履行することを妨げた者四 監督又は検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げた者 五 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者
六 前各号のいずれかに該当する事実があった後2年を経過しない者を、契約の履行に当たり、代理人、支配人その他の使用人として使用した者
(契約内容説明)
第12条 理由なく契約内容の説明に出席しない者は入札又は見積りの希望がないものと認め、入札又は見積りに参加することができない。
(契約書等の提出)
第13条 落札者は、落札決定の日から7日以内に契約書又は請書を提出しなければならない。ただし、予め発注者の書面による承諾を得たときは、この限りでない。
2 落札者が前項の期間内に契約書を提出しないときは落札はその効力を失う。
3 契約書の作成を要しない場合においては、落札者は、落札決定後すみやかに請書その他これに準ずる書面を発注者に提出しなければならない。ただし、発注者がその必要がないと認めて指示したときは、この限りでない。
(異議の申立)
第14条 入札参加者等は、入札又は見積り後この心得書、仕様書、契約書案及び契約内容説明等についての不明を理由として異議を申立てることはできない。
以 上
3様式(競争参加資格確認申請書類)
(様式1)
平成 年 月 日
適合証明書
独立行政法人都市再生機構総務部長 xx xx x
住 所会 社 名
代表者名 印
「UR賃貸住宅入居者調査及び同退去者調査のデータ入力業務」の入札に関し、別紙「適合証明項目一覧」の適合証明項目のすべてに適合することを証明します。
以 上
様式1-別紙
適合証明項目一覧
項 番 | 仕様書の記載箇所 | 適合証明事項 | |
1 | 第1章業務概要 | 1.業務の目的 | 当業務の目的を理解し、これを踏まえて業務を実施 すること。 |
2 | 2.契約期間 | 契約期間を遵守すること。 | |
3 | 3.役務の発注方法 | 発注方法を理解すること。 | |
4 | 4.役務の内容 | 特に毎月の納期について理解すること。 | |
5 | 5.予定業務量 | 業務量を踏まえた業務執行体制を構築すること。 | |
6 | 第2章 業務内容詳細 | 1.業務指示者 | 業務指示者の役割について理解すること。 |
7 | 2.業務準備作業 | 作業の内容を理解し、遵守すること。 | |
8 | 3.業務責任者及び業務専 従者 | それぞれの役割を理解すること。 | |
9 | 4.データ入力業務 | 入力様式を遵守すること。また、レイアウト変更時 の対応について理解すること。 | |
10 | 5.データ入力方法等 | 入力規則を遵守すること。また、禁則事項・注意事 項について理解すること。 | |
11 | 第3章作業要件 | 1.作業場所 | 作業場所について遵守すること。 |
12 | 2.セキュリティ要件 | 作業場所に関するセキュリティ要件を遵守するこ と。 | |
13 | 3.作業管理表の作成 | 作業管理表を提示すること。 | |
14 | 4.データに係る機密保持 | 機密情報の保持を遵守すること。 | |
15 | 5.入力データの取り扱い | 特にバックアップデータについて理解すること。 | |
16 | 第4章 検査 | 1.作業進捗の検査 | 作業進捗の検査の可能性について理解すること。 |
17 | 2.受注者による成果物の 検査 | 成果品チェック表を作成すること。 | |
18 | 3.発注者による成果物の 検査 | 瑕疵の修正または再作成について理解すること。 | |
19 | 第5章 成果物 | 1.成果物及び納品形態 | 成果物の内容について理解し、遵守すること。 |
20 | 2.納品場所 | 納品場所について遵守すること。 | |
21 | 第6章 その他 | 1.著作権 | 著作権について理解し、遵守すること。 |
22 | 2.疑義の解決 | 疑義の解決方法について理解すること。 |
(様式2)
平成 年 月 日
独立行政法人都市再生機構総務部長 xx xx x
住 所会 社 名
代表者名 印
業務の実績に関する証明書
「UR賃貸住宅入居者調査及び同退去者調査のデータ入力業務」の入札に関し、下記のとおり業務の実績を有することを証明いたします。
記
契約件名 | |
x 約 先 | |
契約期間 | |
入札者における履行組織・部門 | |
業務概要 |
※ 本表は、本業務と同種の業務で、業務が完了しているものを記入すること。
同種の業務とは、1 入札等実施要領 4(2)ハの条件を満たすデータの入力をいう。
4 委任状(様式)
委 任 状
私は を代理人と定め、独立行政法人都市再生機構本社の発注するUR賃貸住宅入居者調査及び同退去者調査の入力業務に関し、下記の権限を委任します。
記
1.入札及び見積り合せに関する一切の件
2.
代理人使用印鑑
平成 年 月 日
住 所
商 号
代表者 印
5 入札書及び封筒(様式)
入 札 書
x xx(税抜)
※内訳は別紙のとおり
ただし、UR賃貸住宅入居者調査及び同退去者調査の入力業務
入札及び見積心得書(物品購入等)及び入札説明書記載内容を承諾の上、入札します。
平成 年 月 日
住 所
商 号
代表者 印
代理人 印
独立行政法人都市再生機構
総務部長 xx xx x
(入札書別紙)
入 札 金 額 内 訳 書
総 額 円
(①×②)
UR賃貸住宅入居者調査及び同退去者調査入力業務 | |||
契約期間内の予定数量 ※予定数量については、過年度の実績値等に基づく参考値であり、発注に係る業務量を保証するものではありません。 | 186,000 件 | … | ① |
単価(税抜・両調査票共通単価) | 円 | … | ② |
総額(税抜) ※この額が入札額となります。 | 円 | … | ①×② |
平成 年 月 日
住 所
商 号
代表者 印
代理人 印
表 裏
(
入 U
力 R
業 賃
務 貸住
入 宅
札 入
書 居
) 者調査及び同退去者調査の
総務部長
xx
xx
独立行政法人都市再生機構
殿
印
氏 会 所
社 在名 名 地
印
印
委任している場合は、代理人の氏名又は印
6 単価契約書
単 価 契 約 書
1 役務の名称 UR賃貸住宅入居者調査及び同退去者調査のデータ入力業務
2 契約期間 平成 年 月 日から平成 年 月 日まで
発注者独立行政法人都市再生機構と受注者●●●●●●●●は頭書の役務(以下「本役務」という。)に関する請負契約を次のとおり締結する。
この契約締結の証として、本書2通を作成し、発注者と受注者が記名押印の上、各自1通を保有する。
平成 年 月 日
発注者 住 所 神奈川県横浜市中区本町六丁目50番地1氏 名 独立行政法人都市再生機構
総務部長 x x x x 印
受注者 住 所氏 名
印
(総則)
第1条 発注者は、本役務をこの契約に定める条件で発注し、受注者は、これを履行した上、その目的物(以下「目的物」という。)があるときは、これを発注者に引き渡すものとする。
(権利義務の譲渡等の制限)
第2条 受注者は、この契約によって生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承継させてはならない。ただし、書面による発注者の承諾を得たときは、この限りでない。
(再委託等の制限)
第3条 受注者は、この契約の履行に当たり、第三者にその全部又は一部を委託し、又は請け負わせてはならない。ただし、書面による発注者の承諾を得たときは、この限りでない。
(仕様)
第4条 受注者は、別紙1の仕様書に従い本役務を履行するものとする。
(発注手続)
第5条 発注者は、本役務を受注者に発注するときは、その都度、その内容、履行期限等を記載した発注者所定の注文書(以下「注文書」という。)を受注者に対して発行するものとし、受注者はこの注文書に基づき本役務を履行するものとする。
(履行期限の延長)
第6条 受注者は、天災その他の不可抗力により、注文書に指定された履行期限(以下「履行期限」という。)内に、当該注文書に基づく本役務を完了することができないときは、あらかじめ、発注者に届け出て、履行期限を延長することができる。ただし、その延長日数は、発注者と受注者とが協議して定めるものとする。
(危険負担)
第7条 本役務の履行に当たり、次条第1項の発注者の確認(同条第3項の再検査がある場合には、当該再検査)の前に生じた損害は、受注者がこれを負担するものとする。
(検査)
第8条 受注者は、注文書に基づく本役務の履行後、直ちに発注者に届け出て、その履行結果について、発注者の確認を受けなければならない。
2 発注者は、前項の確認(以下「検査」という。)を同項の規定による届出を受けた日から起算して10日以内に行うものとする。
3 受注者は、検査の結果、不合格となり、発注者から修正又はやり直しを命ぜられたときは、発注者の指定する日までに当該修正又はやり直しを行い発注者の再検査を受けなければならない。この場合、再検査の期限については、前項の規定を準用する。
4 検査又は前項の再検査に合格した日をもって、注文書に基づく本役務は完了したものとし、目的物があるときは、当該目的物は、同日をもって発注者に引き渡されたものとする。
(瑕疵担保責任)
第9条 受注者は、前条第4項に規定する注文書に基づく本役務の完了の日から1年間当該本役務の瑕疵を補修するものとする。
(請負代金)
第10条 発注者は、第8条第4項の規定により本役務が完了したときは、当該本役務の対価
(以下「請負代金」という。)として、別紙2の単価表に基づき算定した額を受注者に支払うものとする。
2 受注者は、請負代金については、当月分を取りまとめ、翌月1日以降その支払請求書を発注者に提出するものとし、発注者は、当該請求書を受理した日から起算して30日以内にこれを受注者に支払うものとする。
3 発注者がその責めに帰すべき理由により第8条第2項の期限内に検査又は同条第3項の再検査を行わないときは、その期間を満了した日の翌日から当該検査又は再検査を行った日までの日数は、前項の期間(以下「約定期間」という。)の日数から差し引くものとする。この場合において、その遅延日数が約定期間の日数を超えるときは、約定期間は、遅延日数が約定期間の日数を超えた日において満了したものとみなす。
(単価の改定)
第11条 賃金、材料等の価格等に変動があり、前条第1項の単価表の額が不相当となったときは、発注者と受注者とが協議の上、これを改定することができる。
(延滞金)
第12条 受注者の責めに帰する理由により受注者が履行期限内に注文書に基づく本役務を完了しない場合において、履行期限経過後相当期間内に完了する見込みがあると発注者が認めたときは、発注者は、受注者から延滞金を微収して、当該履行期限を延長することができる。
2 前項の延滞金は、その延滞日数に応じ、同項の注文書に基づく請負代金に対し、年(365日当たり)5パーセントの割合で計算した金額とする。
(談合等不正行為があった場合の違約金等)
第12条の2 受注者が、次に掲げる場合のいずれかに該当したときは、受注者は、発注者の請求に基づき、本契約期間中に発注した総額の10分の1に相当する額を違約金として発注者の指定期間内に支払わなければならない。
一 この契約に関し、受注者が私的独占の禁止及びxx取引の確保に関する法律(昭和22 年法律第54号。以下「独占禁止法」という。)第3条の規定に違反し、又は受注者が構成 事業者である事業者団体が独占禁止法第8条第1項第1号の規定に違反したことにより、xx取引委員会が受注者に対し、独占禁止法第7条の2第1項(独占禁止法第8条の3 において準用する場合を含む。)の規定に基づく課徴金の納付命令(以下「納付命令」 という。)を行い、当該納付命令が確定したとき(確定した当該納付命令が独占禁止法 第63条第2項の規定により取り消された場合を含む。)。
二 納付命令又は独占禁止法第7条若しくは第8条の2の規定に基づく排除措置命令(これらの命令が受注者又は受注者が構成事業者である事業者団体(以下「受注者等」という。)に対して行われたときは、受注者等に対する命令で確定したものをいい、受注者等に対して行われていないときは、各名宛人に対する命令すべてが確定した場合における当該命令をいう。次号において「納付命令又は排除措置命令」という。)において、この契約に関し、独占禁止法第3条又は第8条第1項第1号の規定に違反する行為の実行としての事業活動があったとされたとき。
三 納付命令又は排除措置命令により、受注者等に独占禁止法第3条又は第8条第1項第
1号の規定に違反する行為があったとされた期間及び当該違反する行為の対象となった取引分野が示された場合において、この契約が、当該期間(これらの命令に係る事件について、xx取引委員会が受注者に対し納付命令を行い、これが確定したときは、当該
納付命令における課徴金の計算の基礎である当該違反する行為の実行期間を除く。)に入札(見積書の提出を含む。)が行われたものであり、かつ、当該取引分野に該当するものであるとき。
四 この契約に関し、受注者(法人にあっては、その役員又は使用人を含む。)の刑法(明治40年法律第45号)第96条の6又は独占禁止法第89条第1項若しくは第95条第1項第1号に規定する刑が確定したとき。
2 受注者が前項の違約金を発注者の指定する期間内に支払わないときは、受注者は、当該期間を経過した日から支払いをする日までの日数に応じ、年5パーセントの割合で計算した額の遅延利息を発注者に支払わなければならない。
(支払遅延利息)
第13条 受注者は、発注者がその責めに帰する理由により約定期間を超えて請負代金の支払いを行った場合には、その遅延日数に応じ、当該支払額に対し、年(365日当たり)2.9パーセントの割合で計算した額を、遅延利息として、発注者に請求することができる。
(損害賠償義務)
第14条 本役務の履行に当たり、発注者又は第三者に及ぼした損害は、受注者が賠償するものとする。ただし、受注者の責めに帰さない理由による損害については、この限りでない。
(発注者の解除権)
第15条 発注者は、受注者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、催告によらないで、この契約を解除することができる。
一 受注者の責めに帰する理由により、履行期限内又は履行期限経過後相当期間内に注文書に基づく本役務を完了する見込みがないとき。
二 第2条、第3条又は第9条の規定に違反したとき。三 前条に規定する賠償義務を怠ったとき。
四 その他この契約に違反し、その違反によりこの契約の目的を達することができないとき。
五 受注者が次のいずれかに該当するとき。
イ 役員等(受注者が個人である場合にはその者を、受注者が法人である場合にはその役員又はその支店若しくは常時業務委託の契約を締結する事務所の代表者をいう。以下この号において同じ。)が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成
3年法律第77号。以下「暴力団対策法」という。)第2条第6号に規定する暴力団員
(以下この号において「暴力団員」という。)であると認められるとき。
ロ 暴力団(暴力団対策法第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下この号において同じ。)又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められるとき。(チ)
ハ 役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしたと認められるとき。
ニ 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与していると認められるとき。
ホ 役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき。
ヘ 再委託契約その他の契約にあたり、その相手方がイからホまでのいずれかに該当することを知りながら、当該者と契約を締結したと認められるとき。(チ)
ト 受注者が、イからホまでのいずれかに該当する者を再委託契約その他の契約の相手方としていた場合(ヘに該当する場合を除く。)に、発注者が受注者に対して当該契約の解除を求め、受注者がこれに従わなかったとき。
六 破産の申立て(自己申立てを含む。)を受け、又は解散したとき。
(違約金)
第16条 受注者は、前条第1号から第5号までのいずれかに該当してこの契約が解除されたときは、その解除された日の属する月(以下「契約解除月」という。)の前月分の請負代金の10分の1に相当する額を、違約金として、発注者に支払わなければならない。ただし、前月における本役務の完了実績がないときの違約金は、契約解除月の翌月以降の月で、この契約と同様の契約に基づく本役務の完了実績がある月のうち、契約解除月に最も近い月分の請負代金の10分の1に相当する額とする。
(発注者の都合による解除)
第17条 発注者は、第15条各号の場合のほか、発注者の都合により、この契約を解除することができる。
2 発注者は、前項の規定により契約を解除するときは、少なくとも1か月前までに、書面により受注者に通知しなければならない。
3 第1項の規定によりこの契約が解除された場合において、受注者が損害を被ったときは、発注者は、これを賠償しなければならない。ただし、その賠償額は、発注者と受注者とが協議して定めるものとする。
(相殺)
第18条 発注者は、受注者に対して支払うべき金銭債務と受注者が発注者に対して支払うべき金銭債務とを相殺し、なお不足を生ずるときは、更に追徴するものとする。(チ)
第19条 この契約に定めがない事項又は疑義を生じた事項については、発注者と受注者とが協議して定めるものとする。
別紙1(仕様書)別紙2(単価表)
別紙1
UR 賃貸住宅入居者調査及び同退去者調査のデータ入力業務仕様書
第1章 業務概要
1.業務の目的
UR賃貸住宅入居者調査(以下「入調」という。)及び同退去者調査(以下「退調」という。)の各調査票に記載された、UR賃貸住宅新規入居者及び同退去者の住宅評価等について、発注者である独立行政法人都市再生機構(以下「発注者」という。)の職員が入居促進や退去抑制に活用するため、 UR賃貸住宅管理システム内のデータベースにて迅速に共有できるデータの作成を目的とした入力業務とする。
2.契約期間
平成 27 年 6 月 1 日から平成 30 年5月 31 日まで
※契約期間中、入退調いずれも計 36 回(36 か月分)の入力業務が発生する。
3.役務の発注方法
入力業務期間中、毎月上旬に別紙様式「注文書」により発注する。
4.役務の内容
役務の発注と併せて発注者から貸与される入調及び退調(以下「入退調」という。)の各調査票(別添1)について、記載事項を別添2「データ入力様式」及び別添3「データ入力規則」に基づき入力し、役務の発注日から数えて5営業日以内に第5章1項に定める成果物を納品する。
5.予定業務量
当業務における入力調査票数は以下を予定する。
ただし、この数字は過年度の実績に基づく参考値であり、発注に係る業務量を保証するものではない。 1 年間の予定業務量目安 … 入退調合計約 62,000 件
契約期間における予定業務量目安 … 62,000 件×3=約 186,000 件
第2章 業務内容詳細
1.業務指示者
発注者は、仕様書で定めるところにより発注者に代わって業務を監督し、指示、又は打合せを行う業務指示者を定め、書面をもってその氏名を受注者に通知する。業務指示者を変更したときも同様とする。
また、業務指示者のもとで当業務を担当する担当職員は、業務指示者の承諾により、必要に応じて受注者と打合せ等を代行できるものとする。
2.業務準備作業
当業務の受注者は、当該契約締結後速やかに業務責任者を定め、業務指示者へ以下(1)~(5)について書面にて届け出ること。
(1)作業スケジュール
(2)作業場所
(3)業務責任者
(4)業務専従者
(5)情報セキュリティポリシー
また、稼働開始日について、準備期間中に業務指示者と協議すること。
3.業務責任者及び業務専従者
業務を円滑に履行するにあたって、業務責任者は以下(1)~(4)を行う。
(1)業務責任者は業務専従者を指揮監督するとともに、当業務の遂行にあたって万全を期すこと。
(2)業務責任者は当業務の履行状況を把握し、業務指示者に報告すること。
(3)業務責任者は業務専従者に対する指導・教育を行うこと。
(4)やむを得ない事情により業務責任者及び業務専従者に支障が生じた場合は、直ちにその旨を業務指示者に報告、協議のうえ、同等の能力を有する者を充てる等の適切な措置を講じること。
4.データ入力業務
別添2「データ入力様式」に基づき、第2章5項「データ入力方法等」の事項に留意して業務を行うこと。
ただし、発注者の都合により別添1「調査票」に選択肢の追加等の軽微な変更が生じた場合には、業務指示者の指示に従い入力様式及び入力方法等を変更することとし、その際に生じる諸費用(入力システム修正等)については受注者の費用で行うこととする。
5.データ入力方法等
別添3「データ入力規則」 に基づいて、調査票からデータ入力を行う。
【データ入力に係る注意事項】
(1)調査票の授受について、業務指示者と業務責任者の両者立ち合いのもと、毎月規定の時間に専用車で集配すること。
(2)アプリケーションソフトは特に指定しない。ただし、成果物の納品はExcelCSV形式とし、業務指示者はExcel2010にて成果物を確認するものとする。
(3)調査票の入力について、JIS第1・第2水準漢字とし、外字は使用しないこと。
(4)品質保持のため必ず検査入力(ベリファイ)を行うこととし、入力と検査入力はそれぞれ別の業務専従者が行う。
なお、問題が発生した場合には問題を取り除いたうえで、再入力又は適切にデータ補正を行うこと。
(5)第4章2項に定める「成果物チェック表」の作成について、データ入力完成後は入力件数やロジックチェック項目(属性や桁数等)の最低限の項目間チェックを実施し記載する。
(6)調査票の搬出入及び成果物の納品について、紛失・盗難及び破損等の事故に十分留意する。
(7)調査票の返納に際しては、検査が行いやすいようにデータの入力順に並べたうえ納品後速やかに返納すること。
第3章 作業要件
1.作業場所
業務責任者は、作業場所について事前に業務指示者に書面にて届け出ること。
また、当初の承認内容に変更が生じた場合には速やかに届出を行い、業務指示者の承認を受けること。なお、天変地異及び紛争等で届け出た作業場所において本業務が実施できない場合には、速やかに他
の作業場所において本業務を行うことができるものとする。
2.セキュリティ要件
業務責任者及び業務従事者は、自らの管理が及ぶセキュリティ対策が十分に施された建物内(入退出管理・パスワード認証等)で作業を行わなければならない。
調査票の保管については、施錠できる耐火式保管庫を用い管理を徹底すること。
3.作業管理表の作成
業務責任者は、入力実績の管理可能な作業管理表を作成し作業を行う都度、実績を記録し的確な進捗管理を行うこと。
4.データに係る機密保持
業務責任者はデータに係る機密保持について、次の措置を講じること。
(1)業務指示者と個人情報の取り扱いに係る取り決めを事前に定めておくこと。
(2)業務専従者への情報セキュリティのxxxxを図ること。
(3)その他業務指示者が必要と認める措置を講じること。
5.入力データの取り扱い
(1)データは記録媒体の故障等の不具合で読込ができない場合に備え、バックアップを残し業務指示者からの指示により直ちに再度納品ができるように備えること。
(2)バックアップデータについては、業務指示者の指示のもと確実に消去すること。
(3)当業務請負契約が終了した時には、すべてのデータを消去すること。
第4章 検査
1.作業進捗の検査
発注者が必要と認める場合には、作業の進捗状況及び作業方法等について報告を求めることができる。
2.受注者による成果物の検査
受注者は、成果物を納品する際に「成果物チェック表」を作成のうえ、納入前に検査を実施し内容の正確性に万全を期すこと。
なお、「成果物チェック表」には以下に示す項目を必ず含むこと。
(1)記録媒体ごとの入力データ件数
(2)チェック実施項目
3.発注者による成果物の検査
発注者は、受注者が納品した成果物について検査を行う。
なお、この検査で成果物の瑕疵が判明した場合は、受注者は発注者の指示に従い、指定する期日内に必要な修正又は再作成を受注者の負担により速やかに行い納品すること。
また、この検査以外で成果物の瑕疵が判明した場合についても同様とする。
第5章 成果物
1.成果物及び納品形態
成果物については以下に示す通りとする。
項番 | 成果物 | 数量 | 納品形態 |
1 | 入力データ(ExcelCSV形式) | 1 | 外部記録媒体(CD-R) |
2 | 作業管理表 | 1 | 紙又はPDF |
3 | 成果物チェック表 | 1 | 紙又はPDF |
4 | 本業務履行において作成した文書等一式 | 各1 | 紙又はPDF |
※項番2~4については任意様式とする。
2.納品場所
〒231-8315
神奈川県横浜市中区本町6丁目 50 番地1 横浜アイランドタワー7階独立行政法人都市再生機構 本社 住宅経営部 営業推進チーム
TEL:000-000-0000 FAX:000-000-0000
第6章 その他
1.著作権
成果物の著作権及び所有xxの諸権利は、全て発注者に帰属するものとし、本業務より取得したデータ等の流用はこれを認めない。
2.疑義の解決
この仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、発注者と受注者で協議を行い解決するものとする。
以 上
別紙様式
○○○○御中
平成○○年○月○日
独立行政法人都市再生機構本社住宅経営部営業推進チーム
注文書
平成○○年○月○日付けで締結した UR 賃貸住宅入居者調査及び同退去者調査のデータ入力業務に係る単価契約に基づき、下記のとおり発注方依頼します。
発注部署 | 部署名 | 担当者 | 連絡先 | |||||
住所及び納品場所 | ||||||||
請求先 | 部署名 | 担当者 | 連絡先 | |||||
※発注部署と | ||||||||
住所及び納品場所 | ||||||||
同じ場合は | ||||||||
空欄 | ||||||||
納期 | 平成 | 年 | 月 | 日( | ) | 時 | 分 | |
発注内容 | ①UR賃貸住宅入居者調査: ②UR賃貸住宅退去者調査: ① + ② = | 枚 × 単価枚 × 単価 円(税抜) | 円 = 円 = | 円円 |
別添1 UR賃貸住宅入居者調査及び同退去者調査のデータ入力業務 調査票(入居者調査)
票種 | 募集支社(2桁)+受付番号(9桁) | 支社+団地コード | 種類(1桁)+住戸番号(9桁) | |||||||||||||||||||||||||
8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 |
【入居者様アンケート】 ご入居いただき誠にありがとうございます。URがより良い住まいを提供するためのアンケートにご協力ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||
なお、本アンケートは個人情報に関する各種法令、内部規程に則って適切に管理いたします。また、データは統計的な処理を行うため、 | ||||||||||||||||||||||||||||
個人にご迷惑をおかけするようなことは一切ありません。 | ||||||||||||||||||||||||||||
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■入居者様(ご契約者様)について教えてください。 | ■直前にお住まいだった住宅について教えてください。 | |||||||||||||||||||||||||||
年 齢 | 満 | 8 | 8 | 歳 | 性 別 | □男 | □女 | 種 類 | □UR賃貸住宅 | □公社住宅 | □公営住宅 | |||||||||||||||||
職 業 | □会社員・公務員 | □派遣社員・契約社員 | □賃貸マンション | □賃貸戸建 | □賃貸アパート | |||||||||||||||||||||||
□経営者・役員 | □パート・アルバイト | □分譲マンション | □分譲マンションの賃貸物件 | |||||||||||||||||||||||||
□自営業 | □無職 | □その他 | □xxx家 | □社宅・官舎・寮 | ||||||||||||||||||||||||
入居者数 | 計 | 8 | 8 | 名(本人含む) | □高齢者向け住宅 | □高齢者向け施設 | ||||||||||||||||||||||
同 居 者 | □配偶者・婚約者 | : | 8 | 8 | 歳 | □親族の家 | □その他 | |||||||||||||||||||||
□子供 | : | 8 | 8 | 歳 | ~ | 8 | 8 | 歳 | 月額家賃 | 約 | 8 | 8 | 8 | 万円台(右詰め) | ||||||||||||||
□親 | : | 8 | 8 | 歳 | ~ | 8 | 8 | 歳 | (管理費込) | ※分譲住宅の場合、月額割賦金を記入ください。 | ||||||||||||||||||
□親戚・その他 | x x | 約 | 8 | 8 | 8 | 平米台(右詰め) | ||||||||||||||||||||||
※お子様・xxxが3名以上入居される場合は、 | 間 取 り | 8 | □LDK | □DK | □K | □R | ||||||||||||||||||||||
最年少~最年長の方の年齢を記入ください。 | ※3☑LDKや、1☑Rのように記入ください。 | |||||||||||||||||||||||||||
共 働 き | □無 | □有 | 住宅手当 | □無 | □有 | 最寄り駅 | □当住宅と同じ駅 | □同じ沿線 | □違う沿線 | |||||||||||||||||||
世帯年収 | 税込約 | 8 | 8 | 8 | 8 | 万円(右詰め) | 市区町村 | □当住宅と同じ市区町村 | □違う市区町村 | |||||||||||||||||||
勤務先郵便番号 | 〒 | 8 | 8 | 8 | - | 8 | 8 | 8 | 8 | 前住宅郵便番号 | 〒 | 8 | 8 | 8 | - | 8 | 8 | 8 | 8 | |||||||||
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■今回のお引越しのきっかけを教えてください。(複数回答可) | ||||||||||||||||||||||||||||
□就職 □転勤 □転職 □帰国 □退職 □結婚 □出産 | □子供の進学 | □子供の独立 | □親元からの独立 | |||||||||||||||||||||||||
□親族との近居 | □親族との同居 | □介護・医療が必要 | □持家の売却 | □持家のリフォームなどに伴う仮住まいとして | ||||||||||||||||||||||||
□前住宅への不満 | □前住宅の契約更新 | □特に理由はない | □その他( | ) | ||||||||||||||||||||||||
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■今回のお引越しで重視した点を教えてください。(複数回答可) | ||||||||||||||||||||||||||||
□住居費の安さ | □内装の良さ | □設備の良さ | □間取の良さ | □部屋の多さ | □収納の多さ | □住宅の新しさ | ||||||||||||||||||||||
□耐震性の高さ | □セキュリティ | □バリアフリー | □駅からの距離 | □通勤・通学の便 | □駅・沿線イメージ | |||||||||||||||||||||||
□買い物環境 | □育児・教育環境 | □医療・高齢者福祉環境 | □周辺の治安 | □周辺の自然環境 | ||||||||||||||||||||||||
□自治体の行政サービス | □URへの信用 | □ペット飼育可 | □その他( | ) | ||||||||||||||||||||||||
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■当住宅への期待度はどのくらいですか。百点満点で教えてください。 | 百点満点中 | : | 8 | 8 | 8 | 点(右詰め) | ||||||||||||||||||||||
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■当住宅で良いと感じた点/悪いと感じた点について教えてください。 | ||||||||||||||||||||||||||||
当住宅の家賃・制度について やや どちらとも やや 良い 良い 言えない 悪い 悪い | 当住宅の設備の有無について やや どちらとも 良い 良い 言えない | やや 悪い | 悪い | |||||||||||||||||||||||||
家賃 | □ □ □ □ □ | システムキッチン | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
敷金 | □ □ □ □ □ | コンロ | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
保証人不要 | □ □ □ □ □ | 追い焚き | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
駐車場料金 | □ □ □ □ □ | 浴室乾燥 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
フリーレント※ | □ □ □ □ □ | 温水洗浄便座 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
URライト※ | □ □ □ □ □ | 洗面化粧台 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
ペット共生住宅※ | □ □ □ □ □ | 洗濯機置き場 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
コソダテUR(子育て割)※ | □ □ □ □ □ | エアコン | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
キャンペーン家賃※ | □ □ □ □ □ | 床暖房 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
※制度利用者のみご回答ください。 | 網戸 | □ □ □ | □ | □ | ||||||||||||||||||||||||
エレベーター | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||||
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当住宅の立地・環境について やや どちらとも やや 良い 良い 言えない 悪い 悪い | 当住宅の構造・間取について やや どちらとも 良い 良い 言えない | やや 悪い | 悪い | |||||||||||||||||||||||||
駅からの距離 | □ □ □ □ □ | 建物の外観 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
通勤・通学の便 | □ □ □ □ □ | 駐車場・駐輪場 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
駅・沿線イメージ | □ □ □ □ □ | セキュリティ | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
スーパー・コンビニなど商業施設 | □ □ □ □ □ | バリアフリー | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
保育園・学校など育児・教育施設 | □ □ □ □ □ | 眺望 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
病院など医療・高齢者福祉施設 | □ □ □ □ □ | 日当り・風通し | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
周辺の治安 | □ □ □ □ □ | 断熱性・防湿性 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
周辺の自然環境 | □ □ □ □ □ | 遮音性・防音性 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
団地内の植栽 | □ □ □ □ □ | 間取 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
団地内の清掃 | □ □ □ □ □ | 和室 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
団地内の付き合い・住民マナー | □ □ □ □ □ | 収納 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
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■その他の良いと感じた点/悪いと感じた点がありましたら教えてください。(自由意見) | ||||||||||||||||||||||||||||
ご協力ありがとうございました。 |
調査票(退去者調査)
票種 | 退去日(西暦8桁) | 支社+団地コード | 種類(1桁)+住戸番号(9桁) | |||||||||||||||||||||||||
8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | |||
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【退去者様アンケート】 お住まいいただきありがとうございました。URがより良い住まいを提供するためのアンケートにご協力ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||
なお、本アンケートは個人情報に関する各種法令、内部規程に則って適切に管理いたします。また、データは統計的な処理を行うため、 | ||||||||||||||||||||||||||||
個人にご迷惑をおかけするようなことは一切ありません。 | ||||||||||||||||||||||||||||
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■退去者様(ご契約者様)について教えてください。 | ■次にお住まいになる住宅について教えてください。 | |||||||||||||||||||||||||||
年 齢 | 満 | 8 | 8 | 歳 | 性 別 | □男 | □女 | 種 類 | □UR賃貸住宅 | □公社住宅 | □公営住宅 | |||||||||||||||||
職 業 | □会社員・公務員 | □派遣社員・契約社員 | □賃貸マンション | □賃貸戸建 | □賃貸アパート | |||||||||||||||||||||||
□経営者・役員 | □パート・アルバイト | □分譲マンション | □分譲マンションの賃貸物件 | |||||||||||||||||||||||||
□自営業 | □無職 | □その他 | □xxx家 | □社宅・官舎・寮 | ||||||||||||||||||||||||
退去者数 | 計 | 8 | 8 | 名(本人含む) | □高齢者向け住宅 | □高齢者向け施設 | ||||||||||||||||||||||
同 居 者 | □配偶者・婚約者 | : | 8 | 8 | 歳 | □親族の家 | □その他 | |||||||||||||||||||||
□子供 | : | 8 | 8 | 歳 | ~ | 8 | 8 | 歳 | 月額家賃 | 約 | 8 | 8 | 8 | 万円台(右詰め) | ||||||||||||||
□親 | : | 8 | 8 | 歳 | ~ | 8 | 8 | 歳 | (管理費込) | ※分譲住宅の場合、月額割賦金を記入ください。 | ||||||||||||||||||
□親戚・その他 | x x | 約 | 8 | 8 | 8 | 平米台(右詰め) | ||||||||||||||||||||||
※お子様・xxxが3名以上退去される場合は、 | 間 取 り | 8 | □LDK | □DK | □K | □R | ||||||||||||||||||||||
最年少~最年長の方の年齢を記入ください。 | ※3☑LDKや、1☑Rのように記入ください。 | |||||||||||||||||||||||||||
共 働 き | □無 | □有 | 住宅手当 | □無 | □有 | 最寄り駅 | □当住宅と同じ駅 | □同じ沿線 | □違う沿線 | |||||||||||||||||||
世帯年収 | 税込約 | 8 | 8 | 8 | 8 | 万円(右詰め) | 市区町村 | □当住宅と同じ市区町村 | □違う市区町村 | |||||||||||||||||||
勤務先郵便番号 | 〒 | 8 | 8 | 8 | - | 8 | 8 | 8 | 8 | 新住宅郵便番号 | 〒 | 8 | 8 | 8 | - | 8 | 8 | 8 | 8 | |||||||||
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■今回のお引越しのきっかけを教えてください。(複数回答可) | ||||||||||||||||||||||||||||
□就職 □転勤 □転職 □帰国 □退職 □結婚 □出産 | □子供の進学 | □子供の独立 | □親元からの独立 | |||||||||||||||||||||||||
□親族との近居 | □親族との同居 | □介護・医療が必要 | □持家の購入 | □持家のリフォームなどに伴う仮住まいの終了 | ||||||||||||||||||||||||
□当住宅への不満 | □当住宅の契約更新 | □特に理由はない | □その他( | ) | ||||||||||||||||||||||||
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■今回のお引越しで重視した点を教えてください。(複数回答可) | ||||||||||||||||||||||||||||
□住居費の安さ | □内装の良さ | □設備の良さ | □間取の良さ | □部屋の多さ | □収納の多さ | □住宅の新しさ | ||||||||||||||||||||||
□耐震性の高さ | □セキュリティ | □バリアフリー | □駅からの距離 | □通勤・通学の便 | □駅・沿線イメージ | |||||||||||||||||||||||
□買い物環境 | □育児・教育環境 | □医療・高齢者福祉環境 | □周辺の治安 | □周辺の自然環境 | ||||||||||||||||||||||||
□自治体の行政サービス | □URへの信用 | □ペット飼育可 | □その他( | ) | ||||||||||||||||||||||||
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■当住宅の満足度はどのくらいでしたか。百点満点で教えてください。 | 百点満点中 | : | 8 | 8 | 8 | 点(右詰め) | ||||||||||||||||||||||
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■当住宅で良かった点/悪かった点について教えてください。 | ||||||||||||||||||||||||||||
当住宅の家賃・制度について やや どちらとも やや 良い 良い 言えない 悪い 悪い | 当住宅の設備の有無について やや どちらとも 良い 良い 言えない | やや 悪い | 悪い | |||||||||||||||||||||||||
家賃 | □ □ □ □ □ | システムキッチン | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
敷金 | □ □ □ □ □ | コンロ | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
保証人不要 | □ □ □ □ □ | 追い焚き | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
駐車場料金 | □ □ □ □ □ | 浴室乾燥 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
フリーレント※ | □ □ □ □ □ | 温水洗浄便座 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
URライト※ | □ □ □ □ □ | 洗面化粧台 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
ペット共生住宅※ | □ □ □ □ □ | 洗濯機置き場 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
コソダテUR(子育て割)※ | □ □ □ □ □ | エアコン | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
キャンペーン家賃※ | □ □ □ □ □ | 床暖房 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
※制度利用者のみご回答ください。 | 網戸 | □ □ □ | □ | □ | ||||||||||||||||||||||||
エレベーター | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||||
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当住宅の立地・環境について やや どちらとも やや 良い 良い 言えない 悪い 悪い | 当住宅の構造・間取について やや どちらとも 良い 良い 言えない | やや 悪い | 悪い | |||||||||||||||||||||||||
駅からの距離 | □ □ □ □ □ | 建物の外観 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
通勤・通学の便 | □ □ □ □ □ | 駐車場・駐輪場 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
駅・沿線イメージ | □ □ □ □ □ | セキュリティ | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
スーパー・コンビニなど商業施設 | □ □ □ □ □ | バリアフリー | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
保育園・学校など育児・教育施設 | □ □ □ □ □ | 眺望 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
病院など医療・高齢者福祉施設 | □ □ □ □ □ | 日当り・風通し | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
周辺の治安 | □ □ □ □ □ | 断熱性・防湿性 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
周辺の自然環境 | □ □ □ □ □ | 遮音性・防音性 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
団地内の植栽 | □ □ □ □ □ | 間取 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
団地内の清掃 | □ □ □ □ □ | 和室 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
団地内の付き合い・住民マナー | □ □ □ □ □ | 収納 | □ □ □ | □ | □ | |||||||||||||||||||||||
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■その他の良かった点/悪かった点がありましたら教えてください。(自由意見) | ||||||||||||||||||||||||||||
ご協力ありがとうございました。 |
別添2 UR賃貸住宅入居者調査及び同退去者調査のデータ入力業務 データ入力様式
CSV 列番号 | データ項目 | データ入力 ※左詰めは右詰めにし、未記入はnullに、桁数不足、桁数過多の場合も原本記載通りに入力するが、入力規則で指定された文字以外は入力禁止 | |||||
入調項目名 | 退調項目名 | 入力規則 | 入力数値の対照項目 | 備考 | |||
1 | A | 票種 | 票種 | 半角数字 | 3桁 | 001:新規入居 002:空家入居 003:戻り入居 004:退去 | |
2 | B | 受付番号(11 桁) | 契約解除日(西 暦8桁) | 半角英数 | 11or8桁 | ||
3 | C | 支社コード | 支社コード | 半角数字 | 2桁 | ||
4 | D | 団地コード | 団地コード | 半角数字 | 3桁 | ||
5 | E | 種類コード | 種類コード | 半角数字 | 1桁 | 1:住宅(世帯向) 2:住宅(単身) | |
6 | F | 住戸番号 | 住戸番号 | 半角英数 及び半角ハイ フン | 9桁 | ハイフンが記載されている場合があり、その場合は半角ハイフンを入力する。 | |
52 | AZ | 回答者年齢 | 回答者年齢 | 半角数字 | 0~999 | 原本の数字を入力する。 ※別シート「年齢に関する注意」を参照して入力する。 | |
53 | BA | 回答者性別 | 回答者性別 | 半角数字 | 0~1 | 0:男 1:女 | 複数選択がある場合は、nullにする。 |
54 | BB | 回答者職業 | 回答者職業 | 半角数字 | 1~7 | 1:会社員・公務員 2:派遣社員・契約社員 3:経営者・役員 4:パート・アルバイト 5:自営業 6:無職 7:その他 | 複数選択がある場合は、nullにする。 |
55 | BC | 入居者数 | 退去者数 | 半角数字 | 1~999 | 原本の数字を入力する。 ※別シート「年齢に関する注意」を参照して入力する。 | |
56 | BD | 配偶者・婚約者 | 配偶者・婚約者 | 半角数字 | 1 | ✔が無く、列番号57・配偶者年齢に記載がある場合は、 「1」を入力する。 | |
57 | BE | 配偶者・婚約者年 齢 | 配偶者・婚約者年 齢 | 半角数字 | 0~999 | 原本の数字を入力する。 ※別シート「年齢に関する注意」を参照して入力する。 | |
58 | BF | 子供 | 子供 | 半角数字 | 1 | ✔が無く、列番号59・xx年齢、もしくは60・xx年齢 に記載がある場合は、「1」を入力する。 | |
59 | BG | xx年齢 | xx年齢 | 半角数字 | 0~999 | 原本の数字を入力する。 ※別シート「年齢に関する注意」を参照して入力する。 | |
60 | BH | xx年齢 | xx年齢 | 半角数字 | 0~999 | 原本の数字を入力する。 ※別シート「年齢に関する注意」を参照して入力する。 | |
61 | BI | 親 | 親 | 半角数字 | 1 | ✔が無く、列番号62・親1、もしくは63・親2に記載があ る場合は、「1」を入力する。 | |
62 | BJ | 親1年齢 | 親1年齢 | 半角数字 | 0~999 | 原本の数字を入力する。 ※別シート「年齢に関する注意」を参照して入力する。 | |
63 | BK | 親2年齢 | 親2年齢 | 半角数字 | 0~999 | 原本の数字を入力する。 ※別シート「年齢に関する注意」を参照して入力する。 | |
64 | BL | 親戚・その他 | 親戚・その他 | 半角数字 | 1 | ||
65 | BM | 共働き | 共働き | 半角数字 | 0~1 | 0:無 1:有 | どちらも✔がある場合は、nullにする。 |
66 | BN | 住宅手当 | 住宅手当 | 半角数字 | 0~1 | 0:無 1:有 | どちらも✔がある場合は、nullにする。 |
67 | BO | 世帯年収 | 世帯年収 | 半角数字 | 0~9999 | 別シート「金額に関する注意」のルールに従い入力する。 | |
68 | BP | 勤務先郵便番号 | 勤務先郵便番号 | 半角数字 | 7桁 | ハイフンは含まず、数字のみ7桁で入力する。 | |
69 | BQ | 勤務先住宅郵便番号(住所変 換) | 勤務先住宅郵便番号(住所変 換) | 全角 ※半角使用禁止、特にカンマ使用厳禁 | テキスト | 列番号68・勤務先郵便番号から郵便番号変換ウィザードでの変換結果外は入力しない。※原本に住所が記載されていても入力しない。 「700-0973」のように、住所の候補が二つ出てくる場合 は、郵便番号検索にて、上段に表示されたものに変更し、最終納品する。 | |
87 | CI | 前住宅種類 | 新住宅種類 | 半角数字 | 1~14 | 1:UR賃貸住宅 2:公社住宅 3:公営住宅 4:賃貸マンション 5:賃貸戸建 6:賃貸アパート 7:分譲マンション 8:分譲マンションの賃貸物件 9:戸建持家 10:社宅・官舎・寮 11:高齢者向け住宅 12:高齢者向け施設 13:親族の家 14:その他 | 複数選択がある場合は、nullにする。 |
88 | CJ | 前住宅月額家賃 | 新住宅月額家賃 | 半角数字 | 0~999 | 別シート「金額に関する注意」のルールに従い入力する。 | |
89 | CK | 前住宅面積 | 新住宅面積 | 半角数字 | 0~999 | 小数点が含まれる場合は、小数点以下を切り捨てとする。 「坪」表記がある場合は、入力不要(nullにする。) 「7~8」などの表現の場合は、大きい方の数字「8」を優先して入力する。 |
CSV 列番号 | データ項目 | データ入力 ※左詰めは右詰めにし、未記入はnullに、桁数不足、桁数過多の場合も原本記載通りに入力するが、入力規則で指定された文字以外は入力禁止 | |||||
入調項目名 | 退調項目名 | 入力規則 | 入力数値の対照項目 | 備考 | |||
90 | CL | 前住宅部屋数 | 新住宅部屋数 | 半角数字 | 1~9 | ✔のみで数字の記載が無い場合は、nullにする。 チェックボックス内に数字が記載されている場合は、チェックボックス内の数字を入力する。チェックボックス内の数字 が、✔なのか「1」なのか判断できない場合は、「1」を入力する。 複数選択がある場合は、nullにする。 「10」以上の数字がある場合は、「9」を入力する。 小数点の記載がある場合は、小数点以下切り捨てとする。 | |
91 | CM | 前住宅部屋割 | 新住宅部屋割 | 半角数字 | 1~4 | 1:LDK 2:DK 3:K 4:R | 複数選択がある場合は、nullにする。 数字が記載されていて、✔が無い場合は、✔があるものと判断して「1」~「4」を入力する。 |
92 | CN | 前住宅最寄駅 | 新住宅最寄駅 | 半角数字 | 1~3 | 1:当住宅と同じ駅 2:同じ沿線 3:違う沿線 | 複数選択されている場合は、nullにする。 |
93 | CO | 前住宅自治体 | 新住宅自治体 | 半角数字 | 1~2 | 1:当住宅と同じ市区町村 2:違う市区町村 | 複数選択されている場合は、nullにする。 |
94 | CP | 前住宅郵便番号 | 新住宅郵便番号 | 半角数字 | 7桁 | ハイフンは含まず、数字のみ7桁で入力する。 | |
95 | CQ | 前住宅郵便番号 (住所変換) | 新住宅郵便番号 (住所変換) | 全角かな ※半角使用禁止、特にカンマ使用厳禁 | テキスト | 列番号94・前住所郵便番号から郵便番号変換ウィザードでの変換結果外は入力しない。※原本に住所が記載されていても入力しない。 「700-0973」のように、住所の候補が二つ出てくる場合は、郵便番号検索にて、上段に表示されたものに変更 し、最終納品する。 | |
114 | DJ | 就職 | 就職 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
115 | DK | 転勤 | 転勤 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
116 | DL | 転職 | 転職 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
117 | DM | 帰国 | 帰国 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
118 | DN | 退職 | 退職 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
119 | DO | 結婚 | 結婚 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
120 | DP | 出産 | 出産 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
121 | DQ | 子供の進学 | 子供の進学 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
122 | DR | 子供の独立 | 子供の独立 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
123 | DS | 親元からの独立 | 親元からの独立 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
124 | DT | 親族との近居 | 親族との近居 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
125 | DU | 親族との同居 | 親族との同居 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
126 | DV | 介護・医療が必要 | 介護・医療が必要 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
127 | DW | 持家の売却 | 持家の購入 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
128 | DX | 持家のリフォームなどに伴う仮住まいと して | 持家のリフォームなどに伴う仮住まいの 終了 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
129 | DY | 前住宅への不満 | 当住宅への不満 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
130 | DZ | 前住宅の契約更 新 | 当住宅の契約更 新 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
131 | EA | 特に理由はない | 特に理由はない | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
132 | EB | その他きっかけ | その他きっかけ | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
133 | EC | その他きっかけ(自由意見) | その他きっかけ(自由意見) | 全角 ※半角使用禁止、特にカンマ使用厳禁 | テキスト | 原本通り入力する。名前、住所、部屋番号が記載されている場合は、●を入力する。 例)「101のxxxxに親切にしていただいた」 ⇒「●の●さんに親切にしていただいた」 | |
134 | ED | 住居費の安さ | 住居費の安さ | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
135 | EE | 内装の良さ | 内装の良さ | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
136 | EF | 設備の良さ | 設備の良さ | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
137 | EG | 間取の良さ | 間取の良さ | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
138 | EH | 部屋の多さ | 部屋の多さ | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
139 | EI | 収納の多さ | 収納の多さ | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
140 | EJ | 住宅の新しさ | 住宅の新しさ | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
141 | EK | 耐震性の高さ | 耐震性の高さ | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
142 | EL | セキュリティ | セキュリティ | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
143 | EM | バリアフリー | バリアフリー | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
144 | EN | 駅からの距離 | 駅からの距離 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
145 | EO | 通勤・通学の便 | 通勤・通学の便 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
146 | EP | 駅・沿線イメージ | 駅・沿線イメージ | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
147 | EQ | 買い物環境 | 買い物環境 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
148 | ER | 育児・教育環境 | 育児・教育環境 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
149 | ES | 医療・高齢者福祉 環境 | 医療・高齢者福祉 環境 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
150 | ET | 周辺の治安 | 周辺の治安 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
151 | EU | 周辺の自然環境 | 周辺の自然環境 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
152 | EV | 自治体の行政サー ビス | 自治体の行政サー ビス | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
153 | EW | URへの信用 | URへの信用 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
154 | EX | ペット飼育可 | ペット飼育可 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
155 | EY | その他重視する点 | その他重視する点 | 半角数字 | 1 | ✔がある場合「1」を入力、✔が無い場合はnullにする。 | |
156 | EZ | その他重視する点 (自由意見) | その他重視する点 (自由意見) | 全角 ※半角使用禁止、特にカンマ使用厳禁 | テキスト | 原本通り入力する。名前、住所、部屋番号が記載されている場合は、●を入力する。 例)「101のxxxxに親切にしていただいた」 ⇒「●の●さんに親切にしていただいた」 |
CSV 列番号 | データ項目 | データ入力 ※左詰めは右詰めにし、未記入はnullに、桁数不足、桁数過多の場合も原本記載通りに入力するが、入力規則で指定された文字以外は入力禁止 | |||||
入調項目名 | 退調項目名 | 入力規則 | 入力数値の対照項目 | 備考 | |||
157 | FA | 期待度 | 満足度 | 半角数字 | 0~100 | 小数点が含まれる場合は、小数点以下を切り捨てとする。 3桁以上の記載がある場合は、「100」を入力する。 「70~80」などの記載の場合は、大きい方の数字70を優先して入力する。 「約」「台」などの記載がある場合は無視して数字のみ入力する。 | |
158 | FB | 家賃 | 家賃 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
159 | FC | 敷金 | 敷金 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
160 | FD | 保証人不要 | 保証人不要 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
161 | FE | 駐車場料金 | 駐車場料金 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
162 | FF | フリーレント | フリーレント | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
163 | FG | URライト | URライト | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
164 | FH | ペット共生住宅 | ペット共生住宅 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
165 | FI | コソダテUR(子育て割) | コソダテUR(子育て割) | 半角数字 | null | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
166 | FJ | キャンペーン家賃 | キャンペーン家賃 | 半角数字 | null | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
169 | FM | システムキッチン | システムキッチン | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
170 | FN | コンロ | コンロ | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
171 | FO | 追い焚き | 追い焚き | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
172 | FP | 浴室乾燥 | 浴室乾燥 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
173 | FQ | 温水洗浄便座 | 温水洗浄便座 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
174 | FR | 洗面化粧台 | 洗面化粧台 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
175 | FS | 洗濯機置き場 | 洗濯機置き場 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
176 | FT | エアコン | エアコン | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 |
CSV 列番号 | データ項目 | データ入力 ※左詰めは右詰めにし、未記入はnullに、桁数不足、桁数過多の場合も原本記載通りに入力するが、入力規則で指定された文字以外は入力禁止 | |||||
入調項目名 | 退調項目名 | 入力規則 | 入力数値の対照項目 | 備考 | |||
177 | FU | 床暖房 | 床暖房 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
178 | FV | 網戸 | 網戸 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
179 | FW | エレベーター | エレベーター | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
180 | FX | 駅からの距離 | 駅からの距離 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
181 | FY | 通勤・通学の便 | 通勤・通学の便 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
182 | FZ | 駅・沿線イメージ | 駅・沿線イメージ | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
183 | GA | スーパー・コンビニなどの商業施設 | スーパー・コンビニなどの商業施設 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
184 | GB | 学校・保育園などの教育施設 | 学校・保育園などの教育施設 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
185 | GC | 病院などの医療・高齢者福祉施設 | 病院などの医療・高齢者福祉施設 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
186 | GD | 周辺の治安 | 周辺の治安 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
187 | GE | 周辺の自然環境 | 周辺の自然環境 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
188 | GF | 団地内の植栽 | 団地内の植栽 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
189 | GG | 団地内の清掃 | 団地内の清掃 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
190 | GH | 団地内の付き合い・住民マナー | 団地内の付き合い・住民マナー | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
191 | GI | 建物の外観 | 建物の外観 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
192 | GJ | 駐車場・駐輪場 | 駐車場・駐輪場 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 |
CSV 列番号 | データ項目 | データ入力 ※左詰めは右詰めにし、未記入はnullに、桁数不足、桁数過多の場合も原本記載通りに入力するが、入力規則で指定された文字以外は入力禁止 | |||||
入調項目名 | 退調項目名 | 入力規則 | 入力数値の対照項目 | 備考 | |||
193 | GK | セキュリティ | セキュリティ | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
194 | GL | バリアフリー | バリアフリー | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
195 | GM | 眺望 | 眺望 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
196 | GN | 日当り・風通し | 日当り・風通し | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
197 | GO | 断熱性・防湿性 | 断熱性・防湿性 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
198 | GP | 遮音性・防音性 | 遮音性・防音性 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
199 | GQ | 間取り | 間取り | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
200 | GR | 和室 | 和室 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
201 | GS | 収納 | 収納 | 半角数字 | 1~5 | 良い⇒5、やや良い⇒4、どちらとも言えない⇒3、やや悪い⇒2、悪い⇒1 チェックが無い場合はnullとする。 複数選択されている場合は、数字の大きいものを優先して入力する。 | |
202 | GT | その他良い点/悪い点(自由意 見) | その他良かった点 /悪かった点(自由意見) | 全角 ※半角使用禁止、特にカンマ使用厳禁 | テキスト ※文字数指定なし | 原本通り入力する。名前、住所、部屋番号が記載されている場合は、●を入力する。 例)「101のxxxxに親切にしていただいた」 ⇒「●の●さんに親切にしていただいた」 | |
203 | GU | 入力ID | 入力ID | 半角数字 | 12桁 | 入力日西暦8桁+通し番号4桁 例:201304250001 (現場入力日)どの月に入力したかわかればOK。月日は必ずそろえる。 | 入力日西暦8桁+通し番号4桁 通し番号の4桁は、毎回「0001」から入力する。 ・入調⇒退調の順に合体して、入調~退調まで含めた通し番号を作成。 ・通し番号作成後、区切り位置を使用して文字列に変換する。 ・文字列の状態で(緑のインジケーターが出ている状態)、CSV化すること。 ・CSV化したあと、行の末尾が[201304250001,,]と なっていることを確認する。 |
204 | GV | 取込エラー | 取込エラー | null | null | ||
205 | GW |
| null | null |
|
別添3 UR賃貸住宅入居者調査及び同退去者調査のデータ入力業務 データ入力規則
入力規則詳細
(1)入退調の調査票に記入してある項目について、入退調別のExcelCSV形式のファイルに全て入力する。
(2)1調査票につきCSVファイル内の1行とする。
(3)1項目につきCSVファイル内の1列とするが、別添2入力様式のとおり、CSVの列番号 7~ 51、 70~87、96~113、165~168 は空欄とする。(納品後、当機構がデータを追加する。)
(4)数値を入力する項目については、全て半角英数字で入力し、左詰めの記載があれば、全て右詰めに直して入力する。
(5)数値を入力する項目に判読不明文字がある場合は、該当項目は null にする。
(6)列番号 68・94(郵便番号)を入力後、列番号 69・95(郵便番号住所変換)にて最新のE xcelアドインを用い住所へと変換する。
(7)文字を入力する項目で変換できない文字等がある場合は、類似文字を入力する。
(8)文字を入力する項目で読み取りがたい文字等がある場合は、「★」で入力する。
(9)文字を入力する項目で個人名や住所、xx・住戸番号等がある場合は、「●」で入力する。例)「101 のxxxxに親切にしていただいた」→「●の●さんに親切にしていただいた」
(10)未記入の項目については null にする。
(11)その他特にロジックチェックを必要とする項目は以下のとおり。
①列番号 56(配偶者・婚約者の有無)、58(子供の有無)、61(親の有無)、132(その他きっかけ)、155(その他重視する点)について未記入でも、それぞれ同 57(配偶者・婚約者の年齢)、59・60(xxの年齢・xxの年齢)、62・63(親1の年齢・親2の年齢)、 133(その他きっかけ自由意見)、156(その他重視する点自由意見)に記入がある場合は、
56、58、61、132、155 に数値「1」を入力する。
②列番号 59・60(xxの年齢・xxの年齢)、62・63(親1の年齢・親2の年齢)の数値は、必ず 59<60、62<63 とならなければならない。59>60、62>63 となっている場合は、数値を入れ替えて入力する。
③列番号 59(xxの年齢)のみに数値が入力されている場合は、その数値を 60(xxの年齢)に入力し、59 は未記入として扱う。
➃列番号 157(期待度又は満足度)に 101 以上の数値が記入されている場合は、全て「100」として入力する。
⑤単回答の項目である列番号 54(回答者職業)、87(住宅種類)、90(部屋割)において複数記入がある場合は、無効回答として全て「半角スペース」を入力する。
⑥尺度回答の項目である列番号 162(家賃)から 205(収納)において複数記入がある場合は、数字の大きいものを優先して入力する。
(12)その他の不明な点の対応は別途業務指示者と協議して決定する。
以 上
別紙2
単 価 表
単価(円/調査票1件) | |
UR賃貸住宅入居者調査及び同退去者調査入力業務 (両調査票共通単価) | 円(税抜) |
7 個人情報等の保護に関する特約条項
個人情報等の保護に関する特約条項
発注者及び受注者が平成 年 月 日付けで締結したUR賃貸住宅入居者調査及び同退去者調査のデータ入力業務の契約(以下「本契約」という。)に関し、受注者が、本契約に基づく業務等(以下「業務等」という。)を実施するに当たっての個人情報等の取扱いについては、本特約条項によるものとする。
(個人情報等)
第1条 本特約条項における個人情報等とは、発注者が提供及び受注者が収集する次に掲げるものをいう。
一 個人情報(独立行政法人の保有する個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第59号)第2条第2項に規定する個人情報をいう。)
ニ 発注者の情報システム構成に関する情報三 発注者のネットワーク構成に関する情報四 発注者の情報セキュリティに関する情報
五 発注者の賃貸住宅の入居者、退去者に関する情報六 発注者に関する通常公表されていない情報
(個人情報等の取扱い)
第2条 受注者は、個人情報等の保護の重要性を認識し、業務等の実施に当たっては、個人及び発注者の権利利益を侵害することのないよう、個人情報等の取扱いを適正に行わなければならない。
(管理体制等の報告)
第3条 受注者は、個人情報等について、取扱責任者を定め、管理及び実施体制を書面(別紙様式1)により報告し、発注者の確認を受けなければならない。また、報告内容に変更が生じたときも同様とする。
(秘密の保持)
第4条 受注者は、個人情報等を他に漏らしてはならない。また、本契約が終了し、又は解除された後も同様とする。
(適正な管理のための措置)
第5条 受注者は、個人情報等について、漏えい、滅失及びき損の防止その他の適正な管理のための必要な措置を講じなければならない。
(収集の方法)
第6条 受注者は、業務を処理するために個人情報等を収集するときは、必要な範囲内で、適正かつxxな手段により収集しなければならない。
(目的外利用等の禁止)
第7条 受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、個人情報等を、本契約の目的外に利用し、又は第三者に提供してはならない。
(複写等の禁止)
第8条 受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、個人情報等が記録された資料等を複写し、又は複製してはならない。
(再委託の制限等)
第9条 受注者は、発注者の承諾があるときを除き、個人情報等を取扱う業務等について、他に委託してはならない。
2 受注者は、前項の規定に基づき他に委託する場合には、その委託を受ける者に対して、本特約条項に規定する受注者の義務を負わせなければならない。
3 前2項の規定は、第1項の規定に基づき委託を受けた者が更に他に委託する場合、その委託を受けた者が更に他に委託する場合及びそれ以降も同様に適用する。
(返還等)
第10条 受注者は、発注者から提供を受け、又は受注者自らが収集し、若しくは作成した個人情報等が記録された資料等は、不要となったときは速やかに、本契約終了後は直ちに発注者に返還し又は引渡さなければならない。
2 受注者は、保有する個人情報等について、発注者の指示又は承諾により消去又は廃棄する場合には、復元又は判読が不可能な方法により行わなければならない。
(事故等の報告)
第11条 受注者は、本特約条項に違反する事態が生じた、又は生じるおそれのあるときは、直ちに発注者に報告し、発注者の指示に従わなければならない。
(管理状況の報告等)
第12条 受注者は、個人情報等の管理の状況について、発注者が報告を求めたときは速やかに、本契約の契約期間が1年以上の場合においては契約の始期から6か月後の月末までに(以降は、直近の報告から1年後の月末までに)、書面(別紙様式2)により報告しなければならない。
2 発注者は、必要があると認めるときは、前項の報告その他個人情報等の管理の状況について調査することができ、受注者はそれに協力しなければならない。
3 受注者は、第1項の報告の確認又は前項の調査の結果、個人情報等の管理の状況について、発注者が不適切と認めたときは、直ちに是正しなければならない。
(取扱手順書)
第13条 受注者は、本特約条項に定めるもののほか、別添「個人情報等に係る取扱手順書」に従い個人情報等を取扱わなければならない。
(契約解除及び損害賠償)
第14条 発注者は、受注者が本特約条項に違反していると認めたときは、本契約の解除及び損害賠償の請求をすることができる。
本特約条項締結の証として本書2通を作成し、発注者と受注者が記名押印の上、各自1通を保有する。
平成 年 月 日
発注者 住所 神奈川県横浜市中区本町六丁目50番地1
氏名 独立行政法人都市再生機構
総務部長 xx xx 印
受注者 住所氏名
印
(別添)
個人情報等に係る取扱手順書
個人情報等については、取扱責任者による監督の下で、以下のとおり取り扱うものとする。
1 個人情報等の秘密保持について
個人情報等を他に漏らしてはならない。※業務終了後についても同じ
2 個人情報等の保管について
個人情報等が記録されている書類等(紙媒体及び電磁的記録媒体をいう。以下同じ。)及びデータは、次のとおり保管する。
(1) 書類等
受注者の事務所内のキャビネットなど決められた場所に施錠して保管する。
(2) データ
① データを保存するPC及びスマートフォンやUSBメモリ等の記録機能を有する機器・媒体、又はファイルについては、パスワードを設定する。また、そのアクセス許可者は業務上必要最低限の者とする。
② ①に記載するPC及び機器・媒体については、受注者が支給及び管理するもののみとする。※私物の使用は一切不可とする。
3 個人情報等の送付及び持ち出し等について
個人情報等は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、受注者の事務所から送付及び持ち出しをしてはならない。ただし、発注者の指示又は承諾により、個人情報等を送付及び持ち出しをする場合には、次のとおりとする。
(1) 送付及び持ち出しの記録等
台帳等を整備し、記録・保管する。
(2) 送付及び持ち出しの手順
① 郵送や宅配便
複数人で宛先住所等と封入文書等に相違がないことを確認し、送付する。
② ファクシミリ
原則として禁止する。ただし、やむを得ずファクシミリ送信を行う場合は、次の手順を厳守する。
・送信先への事前連絡
・複数人で宛先番号の確認
・送信先への着信確認
※初めての送信先の場合は、本送信前に、試行送信を実施すること
③ 電子メール
個人情報等は、メールの本文中に記載せず、添付ファイルによる送付とする。添付ファイルには、パスワードを設定し、パスワードは別途通知する。
また、複数の送信先に同時に送信する場合には、他者のメールアドレスが表示されないように、「bcc」で送信する。
④ 持ち出し
運搬時は、外から見えないように封筒やバック等に入れて、常に携行する。
4 個人情報等の収集について
業務等において必要のない個人情報等は取得しない。
また、業務上必要な個人情報等のうち、個人情報を取得する場合には、本人に利用目的を明示の上、業務を処理するために必要な範囲内で、適正かつxxな手段により収集しなければならない。
5 個人情報等の利用及び第三者提供の禁止について
個人情報等は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、業務等の目的外に利用し、又は第三者に提供してはならない。
6 個人情報等の複写又は複製の禁止について
個人情報等は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、個人情報等が記録された資料等を複写し、又は複製してはならない。
7 個人情報等の返還等について
① 業務等において不要となった個人情報等は、速やかに発注者に返還又は引渡しをする。
② 発注者の指示又は承諾により、個人情報等を、消去又は廃棄する場合には、シュレッダー等を用いて物理的に裁断する等の方法により、復元又は判読が不可能な方法により廃棄する。
8 個人情報等が登録された携帯電話機の使用について
発注者の指示又は承諾により、携帯電話機に個人情報等を登録し、使用する場合には、次のとおりとする。
(1) パスワード等を用いたセキュリティロック機能を設定する。
(2) 必要に応じて、亡失防止用具(ストラップ等)の使用等により、亡失の防止に努める。
(3) 電話帳への個人の氏名・電話番号・メールアドレス等の登録(住所及び個人を特定できる画像は登録しない。)は、業務上必要なものに限定する。
(4) 個人情報等が含まれたメール(添付されたファイルを含む。)及び画像は、業務上不要となり次第、消去する。
9 事故等の報告
個人情報等の漏えいが明らかになったとき、又はそのおそれが生じたときは、直ちに発注者に報告する。
10 その他留意事項
独立行政法人は、「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第59号)に基づき、個人情報を取り扱わなければならない。
この法律の第7条第2項において、『独立行政法人等から個人情報の取扱いの委託を受けた者が受託した業務を行う場合には、保有個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止その他の保有個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない。』と規定されており、業務受注者についても本法律の適用対象となる。
したがって、本法律に違反した場合には、第50条及び第51条に定める罰則規定により、懲役又は罰金刑に処される場合があるので、留意されたい。
11 特記事項
※必要に応じ記載
別紙様式1
平成 年 月 日
株式会社 ***** 代表取締役 ****印
個人情報等に係る管理及び実施体制
契約件名:
1 取扱責任者及び取扱者
部 署 | 氏 名 | 取扱う範囲等 | |
役 職 | |||
取扱責任者 | ○○部△△課 | ||
課長 | |||
取扱者 | ○○部△△課 | ***地区に係る~~~ | |
係長 | |||
○○部△△課 | ***地区に係る~~~ | ||
xx | |||
○○部△△課 | ***地区に係る~~~ | ||
2 管理及び実施体制図
(様式任意)
別紙様式2
平成 年 月 日
独立行政法人都市再生機構 総務部長 xx xx x
株式会社 ***** 代表取締役 ****印
個人情報等の管理状況
次の契約における個人情報等の管理状況について、下記のとおり、報告いたします。
契約件名:
記
1 確 認 日 平成 年 月 日
2 確 認 者 取扱責任者 ○○ ○○
3 確認結果 別紙のとおり
以 上
(別紙)管理状況の確認結果
【管理する個人情報等】
確 認 x x | 確認結果 | 備考 | ||
1 | 管理及び実施体制 | |||
平成 年 月 日付けで提出した「個人情報等に係る取扱責任者及び取扱者による管理及び実施体制」のとお り、管理及び実施している。 | ||||
2 | 秘密の保持 | |||
個人情報等を他に漏らしていない。 | ||||
3 | 安全確保の措置 | |||
個人情報等について、漏えい、滅失及びき損の防止その他の適正な管理のための必要な措置を講じている。 | ||||
《個人情報等の保管状況》 | ||||
① | 書類等(紙媒体及び電磁的記録媒体をいう。)は、受注者の事務所内のキャビネットなど決められた場所 に施錠して保管している。 | |||
② | データを保存するPC及びスマートフォンやUSBメモリ等の記録機能を有する機器・媒体、又はファイ ルについては、パスワードを設定している。 | |||
③ | アクセス許可者は業務上必要最低限の者としている。 | |||
④ | ②に記載するPC及び機器・媒体については、受注者が支給及び管理しており、私物の使用はしていない。 | |||
《個人情報等の送付及び持ち出し手順》 | ||||
① | 発注者の指示又は承諾があるときを除き、受注者の事 務所から送付又は持ち出しをしていない。 | |||
② | 送付及び持ち出しの記録を台帳等に記載し、保管して いる。 | |||
③ | 郵送や宅配便について、複数人で宛先住所等と封入文書等に相違がないことを確認し、送付している。 | |||
④ | FAXについては、原則として禁止しており、やむを得ずFAX送信する場合は、次の手順を厳守している。 ・初めての送信先の場合は、試行送信を実施 ・送信先への事前連絡 ・複数人で宛先番号の確認 ・送信先への着信確認 |
確 認 x x | 確認結果 | 備考 | ||
⑤ | eメール等について、個人情報等は、メールの本文中に記載せず、添付ファイルによる送付としている。 | |||
⑥ | 添付ファイルには、パスワードを設定し、パスワード は別途通知している。 | |||
⑦ | 1回の送信において送信先が複数ある場合には、他者のメールアドレスが表示されないように、「bcc」で送 信している。 | |||
⑧ | 持ち出しについて、運搬時は、外から見えないように封筒やバック等に入れて、常に携行している。 | |||
4 | 収集の制限 | |||
個人情報等を収集するときは、業務を処理するために必要な範囲内で、適正かつxxな手段により収集している。 | ||||
《個人情報等の取得等手順》 | ||||
① | 業務上必要のない個人情報等は取得していない。 | |||
② | 業務上必要な個人情報等のうち、個人情報を取得する場合には、本人に利用目的を明示している。 | |||
5 | 利用及び提供の禁止 | |||
個人情報等を契約の目的外に利用し、又は第三者に提供していない。 ※発注者の指示又は承諾があるときを除く。 | ||||
6 | 複写又は複製の禁止 | |||
個人情報等が記録された資料等を複写し、又は複製していない。 ※発注者の指示又は承諾があるときを除く。 | ||||
7 | 再委託の制限等 | |||
個人情報等を取扱う業務について、他に委託し、又は請け負わせていない。 ※発注者の承諾があるときを除く。 | ||||
【再委託、再々委託等を行っている場合】 | ||||
再委託先、再々委託先等に対して、特約条項に規定する受 注者の義務を負わせている。 | ||||
8 | 返還等 | |||
① | 業務上不要となった個人情報等は、速やかに発注者に 返還又は引渡しをしている。 | |||
② | 個人情報等を消去又は廃棄する場合には、シュレッダ ー等を用いて物理的に裁断する等の方法により、復元又は判読が不可能な方法により廃棄している。 | |||
9 | 携帯電話機の使用 | |||
① | パスワード等を用いたセキュリティロック機能を設 定している。 | |||
② | 必要に応じて、亡失防止用具(ストラップ等)の使用 等により、亡失の防止に努めている。 | |||
③ | 電話帳への個人の氏名・電話番号・メールアドレス等 の登録(住所及び個人を特定できる画像は登録しない。)は、業務上必要なものに限定している。 | |||
④ | 個人情報等が含まれたメール(添付されたファイルを含む。)及び画像は、業務上不要となり次第、消去し |
確 認 x x | 確認結果 | 備考 | |
ている。 | |||
9 | 事故等の報告 | ||
特約条項に違反する事態が生じ、又は生じるおそれのある ことを知ったときは、直ちに発注者に報告し、指示に従っている。 | |||
10 | 取扱手順書の周知・徹底 | ||
個人情報等の取扱者に対して、取扱手順書の周知。徹底を 行っている。 | |||
11 | その他報告事項 | ||
(任意記載のほか、取扱手順書等特記事項があればその対応を記載する。) |
※ 確認結果欄等への記載方法
適切に行っている「○」、一部行っていない「△」、行っていない「×」、該当するものがない「-」とし、「△」及び「×」については備考欄にその理由を記載する。
8 独立行政法人が行う契約に係る情報の公表について
独立行政法人が行う契約に係る情報の公表について
独立行政法人都市再生機構
独立行政法人が行う契約については、「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針」(平成22年12月7日閣議決定)において、独立行政法人と一定の関係を有する法人と契約をする場合には、当該法人への再就職の状況、当該法人との間の取引等の状況について情報を公開するなどの取組を進めるとされているところです。
これに基づき、以下のとおり、当機構との関係に係る情報を当機構のホームページで公表することとしますので、所要の情報の当方への提供及び情報の公表に同意の上で、応札若しくは応募又は契約の締結を行っていただくよう御理解と御協力をお願いいたします。
なお、案件への応札若しくは応募又は契約の締結をもって同意されたものとみなさせていただきますので、ご了知願います。
また、応札若しくは応募又は契約の締結を行ったにもかかわらず情報提供等の協力をしていただけない相手方については、その名称等を公表させていただくことがあり得ますので、ご了知願います。
(1) 公表の対象となる契約先
次のいずれにも該当する契約先
① 当機構との間の取引高が、総売上高又は事業収入の3分の1以上を占めていること
② 当機構において役員を経験した者(役員経験者)が再就職していること又は課長担当職以上の職を経験した者(課長担当職以上経験者)が役員、顧問等として再就職していること
(2) 公表する情報
上記に該当する契約先について、契約ごとに、工事、業務又は物品購入等契約の名称及び数量、契約締結日、契約先の名称、契約金額等と併せ、次に掲げる情報を公表します。
① 当機構の役員経験者及び課長担当職以上経験者(当機構OB)の人数、職名及び当機構における最終職名
② 当機構との間の取引高
③ 総売上高又は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合が、次の区分のいずれかに該当する旨
3分の1以上2分の1未満、2分の1以上3分の2未満又は3分の2以上
④ 1者応札又は1者応募である場合はその旨
(3) 当方に提供していただく情報
① 契約締結日時点で在職している当機構OBに係る情報(人数、現在の職名及び当機構における最終職名等)
② 直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構との間の取引高
(4) 公表日
契約締結日の翌日から起算して72日以内
以 上
9 提出書類一覧表
(法人等名称)
1 下表は、本業務の入札に際し、必要となる書類一覧です。入札書等提出前にこの一覧表により提出漏れがないか御確認ください。
2 この一覧表は、法人等の名称のみを記載し、入札書等提出時に御提出ください。
3 「機構使用欄」には何も記載しないでください。
項番 | 書類名称(※使用する様式) | 提出部数 | 備 考 | 機 構使用欄 |
1 | 入札書・入札金額内訳書 (入札説明書5「入札書及び封筒(様式)」) | 1部 | ・入札参加者(代表者又は代理人)の記名押印がなされていること。封筒に、封入封かんの上、件名及び入札参加者の氏名を明記すること。 ※入札金額内訳書を同封すること。 | |
2 | 委任状 ( 入札説明書4「委任状( 様式)」) | 1部 | ・当機構本社へ(年間)委任状を提出している場合、「代理人」から「復代理人」への委任とすること。 | |
3 | 競争参加資格認定通知書の写し | 1部 | ・有効期限内で業種区分「役務提供」の認定がされているもの。紛失等で提出できない場合は、その旨申し出ること。 | |
4 | 適合証明書 (入札説明書3「様式」(様式1)) | 1部 | ||
5 | 業務の実績に関する証明書 (入札説明書3「様式」(様式2)) | 1部 |
【提出書類作成における注意事項】
・入札説明書等に様式が添付されている場合は、当該様式を使用すること。添付してある様式をワープロ等であらためて作成する場合は、様式に記載してある字句等について省略・変更等しないこと。
・「競争参加資格審査申請書類」(以下「申請書」という。)を提出済であり、必要な資格を有するものと認められることを条件に、入札書等関係書類を提出する場合は、競争参加資格認定通知書の写しに代えて、当該申請書を受付した際に機構が交付する受付票等の写しを添付するものとする。