品 名 仕 様 数量 単価 金額 備考 (設備備品) クライオスタット HM560MV(バキュトーム付) カールツァイス製 1 式 ・・・・・装置 microXXXX 1 式 ・・・・・分析システム HTEC-500AAA ・・・・社製 2 式 合計 中項目 氏名 摘要 日(月・ H)当り単価(A) 交通費 従 事 時 間(単位:時間・日・月) 金額 交通費 期末・勤勉手当 退職手当等 合計 備考 月・日 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 計(B)...
様式第2 (別添)
業 務 計 画 書
Ⅰ.委託業務の内容
1.委託業務の題目
「(委託契約書第 1 条の委託業務題目を記載)」
2.実施機関
(受託者(委託先))
住所 ○○県○○市○○町○丁目○番○号機関名 ○○○○ ○○○
(再委託先)
住所 □□県□□市□□町□丁目□番□号機関名 □□□□ □□□
(再委託先)
住所 △△県△△市△△町△丁目△番△号機関名 △△△△ △△△
3.委託業務の目的
・・を実現し、・・・・のための・・・・技術の実現を目指し、○○等を・・・・早期発見し、・・・・を可能とする・・・・技術、・・・・・計測などの最新の○○技術を・・・・した○○技術の開発を実施し、・・・・することを目的とする。
このうち、○○○○ではプロジェクトの総合的推進及び・・・・に関わる技術開発、△△△では・・・・・に関わる研究開発、□□□□では・・・・・の計測を実施する。
4.当該年度における成果の目標及び業務の方法
①●●●●
a.プロジェクトの総合推進
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・。
b.・・・・に関わる技術開発
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・。 c.----検討会の実施
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
②■■■■
・・・・・に関わる研究開発
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
③▲▲▲▲
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(注)一般競争入札(総合評価落札方式)により選定された事業等(単年度のものに限る)については、上記の「3.委託業務の目的」の中に成果目標も加味した上で記載すること。また、4.の項目「当該年度における成果の目標及び業務の方法」については「業務の方法」に変更すること。
5.委託業務実施期間
(受託者(委託先)) 委託契約書第1条第3号のとおり
(再委託先)
機関名 □ □ □ □ □ □ □
実施期間 平成○年○月○日から平成○年○月○日
(再委託先)
機関名 △ △ △ △ △ △ △
実施期間 平成○年○月○日から平成○年○月○日
Ⅱ.委託業務の実施体制
1.業務xx者
(受託者(委託先))
役職・氏名 | ○○○○ | ○○○教授 | ○○ | ○○ |
(再委託先) | ||||
役職・氏名 | □□□□ | □□□教授 | □□ | □□ |
(再委託先) | ||||
役職・氏名 | △△△△ | △△△教授 | △△ | △△ |
2.業務項目別実施区分
業 務 項 目 | 実 施 場 所 | 担 当 責 任 者 |
① ●●●● a.プロジェクトの総合推進 b.・・・・に関わる技術開発 c.----検討会の実施 ② ■■■■ ・・・・・に関わる研究開発 ③ ▲▲▲▲ | ○○県○○市○○町○丁目○○○ ○○大学○○センター 〃 〃 □□県□□市□□町□丁目□□□ □□大学□□研究所 △△県△△市△△町△丁目△△△ △△機構△△センター | ○○大学○○学部教授 ○○ ○○ ○○大学○○学部准教授 ○○○ ○ 〃 □□大学□□学部教授 □□ □□ △△機構△△センター教授 △△ △△ |
3.経理担当者
(受託者(委託先))
役職・氏名 | ○○○○ | ○○○経理部長 | ○○ | ○○ |
(再委託先) | ||||
役職・氏名 | □□□□ | □□□経理部長 | □□ | □□ |
(再委託先) | ||||
役職・氏名 | △△△△ | △△△経理部長 | △△ | △△ |
4.知的財産権の帰属
「知的財産権は乙に帰属することを希望する。」又は「知的財産権は全て甲に帰属する。」のいずれかを選択して記載すること。
5.委託契約書の定めにより甲に提出することとされている著作物以外で委託業務により作成し、甲に納入する著作物の有無
( 有 ・ 無 )
【著作物が有の場合以下を記載】
(名称: 数量: )
Ⅲ.委託費の経費の区分
【総括表】 (単位:円)
大 項 目 | 中 項 目 | 委託費の額 | 備考(消費税対 象額を記載) |
設備備品費 | |||
試作品費 | |||
人件費 | 計 | ※消費税対象額 | |
業務担当職員 | |||
補助者 | |||
社会保険料等事業主負担分 | |||
派遣職員 | |||
業務実施費 | 計 | ||
消耗品費 | |||
国内旅費 | |||
外国旅費 | ※消費税対象額 | ||
諸謝金 | ※消費税対象額 | ||
印刷製本費 | |||
雑役務費 | |||
消費税相当額 | |||
一般管理費 | 上記経費*10% | ||
合計 |
【(受託者(委託先))・再委託先別】
(受託者(委託先)):○○○○ (単位:円)
大 項 目 | 中 項 目 | 委託費の額 | 備考(消費税対象 額を記載) |
設備備品費 | |||
試作品費 | |||
人件費 | 計 | ※消費税対象額 | |
業務担当職員 | |||
補助者 | |||
社会保険料等事業主負担分 | |||
派遣職員 | |||
業務実施費 | 計 | ||
消耗品費 | |||
国内旅費 | |||
外国旅費 | ※消費税対象額 | ||
諸謝金 | ※消費税対象額 | ||
印刷製本費 | |||
雑役務費 | |||
消費税相当額 | |||
一般管理費 | 上記経費*10% | ||
合計 |
再委託先:□□□□ | (単位:円) | ||
大 項 目 | 中 項 目 | 委託費の額 | 備考(消費税対象 額を記載) |
設備備品費 | |||
試作品費 | |||
人件費 | 計 | ※消費税対象額 | |
業務担当職員 | |||
補助者 | |||
社会保険料等事業主負担分 | |||
派遣職員 | |||
業務実施費 | 計 | ||
消耗品費 | |||
国内旅費 | |||
外国旅費 | ※消費税対象額 | ||
諸謝金 | ※消費税対象額 | ||
印刷製本費 | |||
雑役務費 | |||
一般管理費 | 上記経費*10% | ||
合計 |
再委託先:△△△△ | (単位:円) | ||
大 項 目 | 中 項 目 | 委託費の額 | 備考(消費税対象 額を記載) |
設備備品費 | |||
試作品費 | |||
人件費 | 計 | ※消費税対象額 | |
業務担当職員 | |||
補助者 | |||
社会保険料等事業主負担分 | |||
派遣職員 | |||
業務実施費 | 計 | ||
消耗品費 | |||
国内旅費 | |||
外国旅費 | ※消費税対象額 | ||
諸謝金 | ※消費税対象額 | ||
印刷製本費 | |||
雑役務費 | |||
一般管理費 | 上記経費*10% | ||
合計 |
※競争的資金については、次表を用いること。
【総括表】 (単位:円)
大 項 目 | 中 項 目 | 委託費の額 | 備考(消費税対象 額を記載) |
物品費 | 計 | ||
設備備品費 | ※消費税対象額 | ||
消耗品費 | ※消費税対象額 | ||
人件費・謝金 | 計 | ||
人件費 | ※消費税対象額 | ||
謝金 | ※消費税対象額 | ||
旅費 | 旅費 | ※消費税対象額 | |
その他 | 計 | ||
外注費(雑役務費) | ※消費税対象額 | ||
印刷製本費 | ※消費税対象額 | ||
会議費 | ※消費税対象額 | ||
通信運搬費 | ※消費税対象額 | ||
光熱水料 | ※消費税対象額 | ||
その他(諸経費) | ※消費税対象額 | ||
消費税相当額 | |||
間接経費 | 上記経費*30% | ||
合計 |
【(受託者(委託先))・再委託先別】
(受託者(委託先)):○○○○ (単位:円)
大 項 目 | 中 項 目 | 委託費の額 | 備考(消費税対象 額を記載) |
物品費 | 計 | ||
設備備品費 | ※消費税対象額 | ||
消耗品費 | ※消費税対象額 | ||
人件費・謝金 | 計 | ||
人件費 | ※消費税対象額 | ||
謝金 | ※消費税対象額 | ||
旅費 | 旅費 | ※消費税対象額 | |
その他 | 計 | ||
外注費(雑役務費) | ※消費税対象額 | ||
印刷製本費 | ※消費税対象額 | ||
会議費 | ※消費税対象額 | ||
通信運搬費 | ※消費税対象額 | ||
光熱水料 | ※消費税対象額 | ||
その他(諸経費) | ※消費税対象額 | ||
消費税相当額 | |||
間接経費 | 上記経費*30% | ||
合計 |
再委託先:□□□□ | (単位:円) | ||
大 項 目 | 中 項 目 | 委託費の額 | 備考(消費税対象 額を記載) |
物品費 | 計 | ||
設備備品費 | ※消費税対象額 | ||
消耗品費 | ※消費税対象額 | ||
人件費・謝金 | 計 | ||
人件費 | ※消費税対象額 | ||
謝金 | ※消費税対象額 | ||
旅費 | 旅費 | ※消費税対象額 | |
その他 | 計 | ||
外注費(雑役務費) | ※消費税対象額 | ||
印刷製本費 | ※消費税対象額 | ||
会議費 | ※消費税対象額 | ||
通信運搬費 | ※消費税対象額 | ||
光熱水料 | ※消費税対象額 | ||
その他(諸経費) | ※消費税対象額 | ||
消費税相当額 | |||
間接経費 | 上記経費*30% | ||
合計 |
再委託先:△△△△ | (単位:円) | ||
大 項 目 | 中 項 目 | 委託費の額 | 備考(消費税対象 額を記載) |
物品費 | 計 | ||
設備備品費 | ※消費税対象額 | ||
消耗品費 | ※消費税対象額 | ||
人件費・謝金 | 計 | ||
人件費 | ※消費税対象額 | ||
謝金 | ※消費税対象額 | ||
旅費 | 旅費 | ※消費税対象額 | |
その他 | 計 | ||
外注費(雑役務費) | ※消費税対象額 | ||
印刷製本費 | ※消費税対象額 | ||
会議費 | ※消費税対象額 | ||
通信運搬費 | ※消費税対象額 | ||
光熱水料 | ※消費税対象額 | ||
その他(諸経費) | ※消費税対象額 | ||
消費税相当額 | |||
間接経費 | 上記経費*30% | ||
合計 |
区分 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
①●●●● | ||||||||||||
a.プロジェクトの総合推進 | ||||||||||||
b.・・・・に関わる技術開発 | ||||||||||||
c.----検討会の実施 | △ | △ | △ | |||||||||
②■■■■ | ||||||||||||
・・・・・に関わる研究開発 | ||||||||||||
③▲▲▲▲ |
(注)業務計画書で該当ない項目については適宜削除すること。
(委託者の指示により見積書やカタログ等の資料を添付すること。)経費等内訳書
(設備備品費)
品 名 | 仕 様 | 数量 | 単価 | 金額 | 備考 | ||
(設備備品) | |||||||
クライオスタット | HM560MV(バキュトーム 付) | カールツァイス 製 | 1 | 式 | |||
・・・・・装置 | microXXXX | 1 | 式 | ||||
・・・・・分析システム | HTEC-500AAA | ・・・・社製 | 2 | 式 | |||
合計 |
(試作品費)
品 名 | 仕 様 | 数量 | 単価 | 金額 | 備考 |
・・・化合成システム | 1 式 | ||||
合計 |
(人件費)
中項目 | 氏名 | 摘要 | 日(月・ H)当り単価 (A) | 交通費 | 従 事 時 間 (単位:時間・日・月) | 金額 | 交通費 | 期末・勤勉手当 | 退職手当等 | 合計 | 備考 | ||||||||||||
月・日 | 4 月 | 5 月 | 6 月 | 7 月 | 8 月 | 9 月 | 10 月 | 11 月 | 12 月 | 1 月 | 2 月 | 3 月 | 計 (B) | (A×B) | |||||||||
業務担 当職員 | |||||||||||||||||||||||
xx研究員 | 月額 | 386,000 | 26,000 | ||||||||||||||||||||
(超勤手当) | |||||||||||||||||||||||
研究員A | 日額 | 16,000 | 9,800 | ||||||||||||||||||||
研究員D | 時間給 | 1,850 | 320 | ||||||||||||||||||||
補助者 | |||||||||||||||||||||||
○○○ | 時間給 | 1,200 | 16,000 | ||||||||||||||||||||
○○○ | 時間給 | 1,150 | 490 | ||||||||||||||||||||
合 計 |
<社会保険料等事業主負担分>
名前 | 単価 | 研究手当 | 扶養手当 | 住居手当 | 通勤手当 | 報酬 月額 (左の合計) | 標準報酬月額 | 期末 勤勉手当 | 積算単価 | 算 式 (円) |
xx研究員 | 健:420,000×41.00 /1000×5 月+106,250×41.00/1000×7 月=116,593 | |||||||||
厚:420,000×71.44 /1000×5 月+106,250×71.44/1000×7 月=203,157 | ||||||||||
児:420,000× 0.90 /1000×5 月=1,890 | ||||||||||
雇:412,000×11.50 /1000×5 月+106,250×11.5/1000×7 月=24,998 | ||||||||||
計 346,638 | ||||||||||
研究員A | 健:320,000×41.00 /1000×5 月+85,333×41.00/1000×7 月=90,090 | |||||||||
厚:320,000×71.44 /1000×5 月+85,333×71.44/1000×7 月=91,366 | ||||||||||
児:320,000× 0.90 /1000×5 月=1,440 | ||||||||||
雇:329,800×11.50 /1000×5 月+85,333×11.5/1000×7 月=25,832 | ||||||||||
計 208,728 | ||||||||||
健:健康保険、厚:厚生年金保険、児:児童手当拠出金、雇:雇用保険 注)社会保険料は、掛率等が変更されている場合がありますので、給与担当者に要確認。 | 合計 555,366 |
業務参加者リスト
○○○○委託事業 「(委託業務題目)」 サブテーマ名 「 | 」 | 2008年 | ||
実施機関名 ○○大学 機関区分 中核(委託先) | / | 分担(再委託先) | ←必要あるプログラムのみ | (平成20年度) |
氏名(注 1) | 継続区分 | 所属 | 役割 | 具体的な実施業務内容 | 実施期間(注2) | 本委託で人件費が支出されかつ他の外部資金を 持っている者 | |||
部門 | 役職 | 開始年月 | 終了年月 | ||||||
○○ | ○○ | 継 | 大学院○○系研究科 | 教授 | 課題代表 | 研究総括 | 2008 年 4 月 | 2009 年 3 月 | |
○○ | ○○ | 継 | 大学院○○系研究科 | 助教授 | 実施担当 | ○○○○○○○○○○○○○○ | 2008 年 4 月 | 2009 年 3 月 | |
○○ | ○○ | 継 | 大学院○○系研究科 | 助教授 | 実施担当 | ○○○○○○○○○○○○○○ | 2008 年 4 月 | 2008 年 11 月 | |
○○ | ○○ | 継 | 大学院○○系研究科 | 助手 | 実施担当 | ○○○○○○○○○○○○○○ | 2008 年 4 月 | 2009 年 3 月 | ○ |
○○ | ○○ | 継 | 大学院○○系研究科 | 助手 | 実施担当 | ○○○○○○○○○○○○○○ | 2008 年 4 月 | 2009 年 3 月 | |
○○ | ○○ | 継 | 大学院○○系研究科 | 技官 | 実施担当 | ○○○○○○○○○○○○○○ | 2008 年 4 月 | 2009 年 3 月 | |
○○ | ○○ | 継 | 大学院○○系研究科 | 研究補佐員 | 実施担当 | ○○○○○○○○○○実験補佐 | 2008 年 4 月 | 2009 年 3 月 | |
○○ | ○○ | 新 | 大学院○○系研究科 | 教授 | サブテーマ 代表 | サブ研究グループ統括 | 2008 年 8 月 | 2009 年 3 月 | |
○○ | ○○ | 新 | 大学院○○系研究科 | 講師 | 実施担当 | ○○○○の開発 | 2008 年 8 月 | 2009 年 3 月 | ○ |
○○ | ○○ | 新 | 大学院○○系研究科 | 助手 | 実施担当 | ○○○○○○○○○の合成 | 2008 年 8 月 | 2009 年 3 月 | |
○○ | ○○ | 新 | 大学院○○系研究科 | 教授 | 実施担当 | ○○○○○研究 | 2008 年 8 月 | 2009 年 3 月 | |
○○ | ○○ | 新 | 大学院○○系研究科 | 助手 | 実施担当 | ○○○○○○○○開発 | 2008 年 8 月 | 2009 年 3 月 | |
○○ | ○○ | 新 | ○○研究所 | 助教授 | 実験担当 | ○○○○研究 | 2008 年 8 月 | 2009 年 3 月 |
(注1) 上表の記載対象者は、本業務に直接従事する研究管理者及び研究実施者であり、委託契約の機関の常勤職員及び本業務のために雇用された非常勤職員(自己充当経費での雇用を含む)をすべて記載して下さい。
(注2) 実施担当者の方で、一人の方が複数のサブテーマに参加されている場合は、参加されているサブテーマ全てに記入して下さい。
業務協力者リスト
○○○○委託事業 「(委託業務題目)」 サブテーマ名 「 」 2008年
(平成20年度)
氏名(注 1) | 所属 | 具体的な実施業務内容 | ||
所属機関 | 部門 | 役職 | ||
○○ ○○ | ●●大学 | ○○○研究所 | 教授 | ○○○オブザーバー |
○○ ○○ | △△大学 | ○○○研究所 | 教授 | ○○○委員会 委員長 |
○○ ○○ | △△大学 | ○○○研究所 | 客員教授 | ○○○委員会 委員 |
○○ ○○ | △△大学 | ○○○研究所 | 助手 | ○○○委員会 委員 |
○○ ○○ | □□大学 | ○○○○○研究所 | 教授 | ○○○委員会 委員 |
○○ ○○ | □□大学 | ○○○○○研究所 | 助手 | ○○○委員会 委員 |
○○ ○○ | □□大学 | ○○○○○研究所 | 助手 | ○○○委員会 委員 |
分類 | 品名等 | 数量 | 単 位 | 単価 | 合計 | 備 考 |
ガス類 | 液体窒素 | 80,000 | kg | |||
液体酸素 | 21,000 | kg | ||||
水素カードル | 350 | m3 | ||||
液体ヘリウム | 500 | L | ||||
その他一般ガス類 | 1 | 式 | ||||
小計 | ||||||
超純水製造 関係 | 除濁膜 | 1 | 本 | |||
UV ランプ | 3 | 本 | ||||
UV 酸化ランプ | 3 | 本 | ||||
メカニカルシール | 10 | 本 | ||||
その他超純水関係 | 1 | 式 | ||||
小 計 | ||||||
試薬類 | EL 級アセトン 1L 8 本入 | 20 | 箱 | |||
EL 級 IPA 1L 8 本入 | 10 | 箱 | ||||
EL 級過酸化水素 1L 12 本入 | 15 | 箱 | ||||
EL 級塩酸 1L 12 本入 | 10 | 箱 | ||||
その他試薬 | 1 | 式 | ||||
小 計 | ||||||
石英材料 | 透明石英管 QT-19B*1000mm | 5 | 本 | |||
透明石英反応管 86φ ×1200×40φ | 1 | 本 | ||||
その他石英部品 | 1 | 式 | ||||
小 計 | ||||||
合 計 |
行程 | 出張先 | 日程 | 日当 | 宿泊 費 | 交通 費 | 小計 | 人 数 | 回 数 | 合計金額 | 目 | 的 | 備考 |
東京 ~ 京都 | 京都大学 | 1泊 2日 | 運営会議出席及び研究打合せのため | |||||||||
東京 ~ 仙台 | 東北大学 | 2泊 3日 | ・・・学会出席及び・・・についての調査 | |||||||||
つくば ~ 東京 | 日帰り | 推進委員会出席(招聘) | ||||||||||
合 | 計 |
<外国旅費>
行程 | 出張先 | 日程 | 日当 | 宿泊 費 | 交通 費 | 小計 | 人 数 | 回 数 | 合計金額 | 目 | 的 | 備考 |
東京 ~ パリ | ・・・・大学 | 5泊 7日 | ・・・学会出席及び・・・についての調査 | |||||||||
合 | 計 |
<外国人等招へい旅費>
行程 | 出張先 | 日程 | 日当 | 宿泊 費 | 交通 費 | 小計 | 人 数 | 回 数 | 合計金額 | 目 | 的 | 備考 |
東京 ~ パリ | ・・・・大学 | |||||||||||
合 | 計 |
氏名 | 用務等 | 金額 | 備考 |
合計 |
<○○費>(雑役務費、印刷製本費 等)
件名 | 摘要 | 数量 | 単価 | 金額 | 備考 |
合 計 |
様式第3
委 任 状
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
委任者 住 所
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
※ 複数ある場合は別紙でもよい。
私は、文部科学省との上記の委託契約に関し、下記の者を代理人と定め、下記の一切の権限を委任します。
記
受任者(代理人) 住 所
代理人名
委任事項 1 契約締結に関する件
2 契約に基づく提出書類に関する件
3 契約代金の請求及び受領に関する件
※委任する事項を必要に応じて加除修正するものとする。
委任期間 委任日から上記委任事項終了まで
受任者(代理人)使用印鑑 |
印 |
様式第4
日 付
官署支出官
文部科学省○ ○ ○ ○ ○ 長 殿
団体名
役職・氏名 印
銀行振込(新規・変更)依頼書
当方に支給される国庫金(委託費、補助金)については、下記の口座に振込み願います。
記
住 所 〒 -
※記載された住所は文部科学省からの支払をお知らせする国庫金振込通知書の宛先となります
連 絡 先 電 話 番 号
口座受取人名義<カナ>
口座受取人名義<漢字>
銀 x x 店
金融機関名 信用金庫 出張所
金融機関コード 店舗コード
預貯金種別 普通預金 当座預金 別段預金
(登録口座の種別に○をしてください。)口座番号
※予め預金通帳等をご確認のうえ、ご記入ください
※金融機関の統廃合など、登録内容に変更がある際は、速やかに連絡担当課に連絡してください
以下、連絡担当者記載欄
連絡担当局課 局(課) 課(班)連絡担当者氏名 内線番号
様式第5
変 更 委 託 契 約 書
平成 年 月 日付けをもって、支出負担行為担当官文部科学省○○○○○長 ○○ ○○(以下「甲」という。)と株式会社○○○○○代表取締役 ○○ ○○(以下「乙」という。)との間で締結した委託業務題目 「・・・・・・・・・・」に関する委託契約書について下記のとおり変更する。
記
1.第1条第2号に規定する委託業務の目的、内容及び経費の内訳を次のとおり変更する。
2.第3条に規定する委託費「11,000,000円」を「12,650,000円」に変更する。
3.業務計画書のうち、経費について次のとおり変更する。
(単位:円)
大項目及び中項目 | 当初契約額 | 増 減 額 | 変更後契約額 | 備考 | |
設備備品費 | 5,000,000 | △ 1,000,000 | 4,000,000 | ||
人件費 | 3,000,000 | 2,000,000 | 5,000,000 | ||
業務実施費 | 2,000,000 | 500,000 | 2,500,000 | ||
消耗品費 | ( 200,000) | ( 0) | ( 200,000) | ||
国内旅費 | ( 750,000) | ( △300,000) | ( 450,000) | ||
外国旅費 | ( 280,000) | ( 580,000) | ( 860,000) | ||
諸謝金 | ( 100,000) | ( 0) | ( 100,000) | ||
雑役務費 | ( 550,000) | ( 200,000) | ( 750,000) | ||
消費税相当額 | ( 120,000) | ( 20,000) | ( 140,000) | ||
一般管理費 | 1,000,000 | 150,000 | 1,150,000 | ||
合 | 計 | 11,000,000 | 1,650,000 | 12,650,000 |
※競争的資金については、次表を用いること。
(単位:円)
大項目 | 当初契約額 | 増 減 額 | 変更後契約額 | 備考 | |
物品費 | 5,000,000 | △ | 1,000,000 | 4,000,000 | |
人件費・謝金 | 3,000,000 | 2,000,000 | 5,000,000 | ||
その他 | 2,000,000 | 500,000 | 2,500,000 | ||
間接経費 | 3,000,000 | 450,000 | 3,450,000 | ||
合 | 計 | 13,000,000 | 1,950,000 | 14,950,000 |
上記の契約の証として、契約書2通を作成し双方記名押印のうえ、甲、乙各1通を保有するものとする。
平成 年 月 日
甲 xxxxxx区霞が関三丁目2番2号支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長
○○ ○○ 印
乙 ○○県○○市○○二丁目○番○号株式会社○○○○○
代表取締役 ○○ ○○ 印
(注)変更事項については、必要に応じ適宜加除修正をすること。
様式第6
帳 簿 の 様 式
(大項目)設備備品費
品 名 | 仕 様 | 数量 | 単 価 (円) | 金 額 (円) | 発 注 年月日 | 引 取 年月日 | 支 払 年月日 | 取引 相手先 | 備 考 |
計 |
(大項目)試作品費
品 名 | 仕 様 | 数量 | 単 価 (円) | 金 額 (円) | 発 注 年月日 | 引 取 年月日 | 支 払 年月日 | 取引 相手先 | 備 考 |
計 |
(大項目)人件費
中項目 | 氏 名 | 金 額(円) | 左の金額の対象期間 | 支払年月日 | 備 考 |
業 務 担 当 職員 | |||||
補助者 | |||||
社 会 保 険 料 等 事 業 主負担分 | |||||
計 |
※科学技術・学術政策局が委託局の「科学技術総合研究委託」、研究振興局が委託局の「産学官連携支援委託事業委託」、「科学技術人材養成等委託」及び「科学技術試験研究委託」研究開発局が委託局の「原子力システム研究開発委託」については、以下の人件費の帳簿様式に読み替えるものとする。
(大項目)人件費
中項目 | 区 分 | 金 額(円) | 左の金額の対象期間 | 支払年月日 | 備 考 |
業 務 担 当 職員 | |||||
補助者 |
社 会 保 険 料 等 事 業 主負担分 | |||||
計 |
(大項目)業務実施費
(中項目)消耗品費
件 名 | 摘 要 | 数量 | 単 価 (円) | 金 額 (円) | 発 注 年月日 | 引 取 年月日 | 支 払 年月日 | 取引 相手先 | 備 考 |
計 |
(中項目)○○旅費
氏 名 | 用 務 | 用 務 先 名 | 金 額 (円) | 出張年月日 | 支 払 年月日 | 備 考 | |
出発日 | 帰着日 | ||||||
計 |
(中項目)諸謝金
氏 名 | 用 務 等 | 金 額 (円) | 実施日又は 期間 | 支 払 年月日 | 備 考 |
計 |
(中項目)○○費
件 名 | 摘 要 | 数量 | 単 価 (円) | 金 額 (円) | 発 注 年月日 | 引 取 (履行)年月日 | 支 払 年月日 | 取引 相手先 | 備 考 |
計 |
(記入要領)
1 業務計画書の「Ⅲ.委託費の経費の区分」に掲げる大項目ごとに本様式による帳簿を設け、当該大項目の中項目毎にその経費の内容を表示すること。
2 「支払年月日」は、「出金伝票又は振替伝票等」により経理上支払又は振替として処理し
た年月日を記入する。
3 「引取年月日」は、物品の検収年月日を記入すること。
4 「発注年月日」は、発注書又は契約書の年月日を記入すること。ただし、軽微な物品の購入で発注書の発行を要しないものについては、発注の意思決定のなされた日(例えば、予算執行又は支出伺文書の決裁のあった日)を記入すること。
※競争的資金については、次の様式を用いること。
(大項目)物品費
(中項目)設備備品費
品 名 | 仕 様 | 数量 | 単 価 (円) | 金 額 (円) | 発 注 年月日 | 引 取 年月日 | 支 払 年月日 | 取引 相手先 | 備 考 |
(設備備品費) | |||||||||
(試作品費) | |||||||||
計 |
(中項目)消耗品費
品 名 | 仕 様 | 数量 | 単 価 (円) | 金 額 (円) | 発 注 年月日 | 引 取 年月日 | 支 払 年月日 | 取引 相手先 | 備 考 |
計 |
(大項目)人件費・謝金
(中項目)人件費
種別 | 氏 名 | 金 額(円) | 左の金額の対象期間 | 支払年月日 | 備 考 |
業 務 担 当 職員 | |||||
補助者 | |||||
社 会 保 険 料 等 事 業 主負担分 | |||||
計 |
※科学技術・学術政策局が委託局の「科学技術総合研究委託」、研究振興局が委託局の「産学官連携支援委託事業委託」、「科学技術人材養成等委託」及び「科学技術試験研究委託」研究開発局が委託局の「原子力システム研究開発委託」については、以下の人件費の帳簿様式に読み替えるものとする。
(大項目)人件費・謝金
(中項目)人件費
種別 | 区 分 | 金 額(円) | 左の金額の対象期間 | 支払年月日 | 備 考 |
業 務 担 当 職員 | |||||
補助者 | |||||
社 会 保 険 料 等 事 業 主負担分 | |||||
派遣職員 | |||||
計 |
(中項目)謝金
氏 名 | 用 務 等 | 金 額 (円) | 実施日 又は期間 | 支 払 年月日 | 備 考 |
計 |
(大項目)旅費
氏 名 | 用 務 | 用 務 先 名 | 金 額 (円) | 出張年月日 | 支 払 年月日 | 備 考 | |
出発日 | 帰着日 | ||||||
(国内旅費) | |||||||
(外国旅費) | |||||||
(外国人等招へい旅費) | |||||||
計 |
(大項目)その他
(中項目)外注費(雑役務費)
件 名 | 摘 要 | 数量 | 単 価 (円) | 金 額 (円) | 発 注 年月日 | 引 取 (履行)年月日 | 支 払 年月日 | 取引 相手先 | 備 考 |
計 |
(中項目)印刷製本費
件 名 | 摘 要 | 数量 | 単 価 (円) | 金 額 (円) | 発 注 年月日 | 引 取 (履行)年月日 | 支 払 年月日 | 取引 相手先 | 備 考 |
計 |
(中項目)会議費
件 名 | 摘 要 | 数量 | 単 価 (円) | 金 額 (円) | 発 注 年月日 | 引 取 (履行)年月日 | 支 払 年月日 | 取引 相手先 | 備 考 |
計 |
(中項目)通信運搬費
件 名 | 摘 要 | 数量 | 単 価 (円) | 金 額 (円) | 発 注 年月日 | 引 取 (履行)年月日 | 支 払 年月日 | 取引 相手先 | 備 考 |
計 |
(中項目)光熱水料
件 名 | 摘 要 | 数量 | 単 価 (円) | 金 額 (円) | 発 注 年月日 | 引 取 (履行)年月日 | 支 払 年月日 | 取引 相手先 | 備 考 |
計 |
(中項目)その他(諸経費)
件 名 | 摘 要 | 数量 | 単 価 (円) | 金 額 (円) | 発 注 年月日 | 引 取 (履行)年月日 | 支 払 年月日 | 取引 相手先 | 備 考 |
(借損料) | |||||||||
(保険料) | |||||||||
(その他) | |||||||||
○○学会参加 費等 | |||||||||
計 |
(記入要領)
1 業務計画書の「Ⅲ.委託費の経費の区分」に掲げる項目ごとに本様式による帳簿を設け、中項目毎にその経費の内容を表示すること。
2 「支払年月日」は、「出金伝票又は振替伝票等」により経理上支払又は振替として処理した年月日を記入する。
3 「引取年月日」は、物品の検収年月日を記入すること。
4 「発注年月日」は、発注書又は契約書の年月日を記入すること。ただし、軽微な物品の購入で発注書の発行を要しないものについては、発注の意思決定のなされた日(例えば、予算執行又は支出伺文書の決裁のあった日)を記入すること。
人件費補足資料 【第9条に基づき、帳簿とともに具備し、甲の要求があったときは提示すること。】
※科学技術・学術政策局が委託局の「科学技術総合研究委託」、研究振興局が委託局の「産学官連携支援委託事業委託」、「科学技術人材養成等委託」及び「科学技術試験研究委託」、研究開発局が委託局の「原子力システム研究開発委託」については、本資料を作成すること。 (単位:円)
氏 名 | 給与支給対象期間 | 給与 | 社会保険等事業主負担分 | ||||||||||||
支給額 | 左の内訳 | 事業主負担分合計 | 社会保険料 | 左の内訳 | 労働保険料 | 左の内訳 | |||||||||
基本給 | 通勤手当 | 時間外手当 | その他手当 | 健康保険 | 介護保険 | 厚生年金 保険 | 児童手当拠出 金 | 雇用保険 | 労災保険 | ||||||
○○ ○ | 4 月分 | ||||||||||||||
○○ ○ | 5 月分 | ||||||||||||||
○○ ○ | 6 月分 | ||||||||||||||
○○ ○ | 賞与 | ||||||||||||||
○○ ○ | 7 月分 | ||||||||||||||
○○ ○ | 8 月分 | ||||||||||||||
○○ ○ | 9 月分 | ||||||||||||||
○○ ○ | 10 月分 | ||||||||||||||
○○ ○ | 11 月分 | ||||||||||||||
○○ ○ | 賞与 | ||||||||||||||
○○ ○ | 12 月分 | ||||||||||||||
○○ ○ | 1 月分 | ||||||||||||||
○○ ○ | 2 月分 | ||||||||||||||
○○ ○ | 3 月分 | ||||||||||||||
○○ ○ | 退職 | ||||||||||||||
○○ ○ | 計 | ||||||||||||||
△△ △ | 1 月分 | ||||||||||||||
△△ △ | 2 月分 | ||||||||||||||
△△ △ | 3 月分 | ||||||||||||||
△△ △ | 計 | ||||||||||||||
合計 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
委 託 業 務 変 更 承 認 申 請 書
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務の契約について、下記のとおり変更したいので、委託契約書第10条第1項の規定に基づき申請します。
記
1.変更事項
①変更前
②変更後
2.変更の理由
3.変更が業務計画に及ぼす影響及び効果
委託業務中止(廃止)承認申請書
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務を下記により中止(廃止)したいので、委託契約書第10条第2項の規定に基づき申請します。
記
1.中止(廃止)の理由
2.中止(廃止)後の措置
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務について、下記の事項を変更したいので、要領第9第3項に基づき届け出ます。
記
1 変更事項
①変更前
②変更後
2 変更しようとする日付 平成 年 月 日
3 変更の理由
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務について、下記の事項を変更したので、要領第9第4項に基づき届け出ます。
記
1 変更事項
①変更前
②変更後
2 変更が生じた日付 平成 年 月 日
3 変更の理由
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務進捗状況を委託契約書第11条の規定に基づき下記のとおり報告します。
記
1.業務の実施状況 (1)業務の実施日程
業務項目 | 実 施 日 程 | |||||||||||
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
(2)業務の実施状況の説明
2.業務予算の実施状況(○月○日付実績) (1)総括x
x 項 目 | 契約額(円) | 実績(円) | 決算見込額(円) | 備 考 |
計 |
(2)設備備品・試作品の状況
大項目 | 仕 様 | 数 量 | 単 価 (円) | 金 額 (円) | 実 績 (円) | 引取(予定) 年 月 日 | 備 考 |
計 |
3.その他、業務にかかる変更内容の説明(要領第9第5項関係)
(1) 業務計画書の「Ⅲ.委託費の経費の区分」に関する変更で、委託契約書第10条第1項第2号の流用制限の範囲内における中項目の新設
( 該当: 有 ・ 無 )
【「有」の場合、以下について記載する。】
① 新設した中項目名
大項目: 中項目:
② 新設を必要とした理由
理由:(新設した中項目毎に具体的に説明すること。)
(2) 経費等内訳書の設備備品及び試作品の変更
( 該当: 有 ・ 無 )
【「有」の場合、以下について記載する。】
① 変更した内容(変更が無かった物品は記載しない。)
(変更前)
品 名 | 仕 様 | 数量 | 単価 | 金額 |
(設備備品) | ||||
(試作品) | ||||
(変更後)
品 名 | 仕 様 | 数量 | 単価 | 金額 |
(設備備品) | ||||
(試作品) | ||||
② 変更を必要とした理由
理由:(物品毎に具体的に必要性を説明すること。)
(3) 経費等内訳書の業務参加者リスト及び業務協力者リストの変更
( 該当: 有 ・ 無 )
【「有」の場合、以下について記載する。】
① 変更した内容
別紙のとおり
【契約時に提出した業務参加者リスト及び業務協力者リストに変更内容を反映させたものを添付する。】
② 変更を必要とした理由
理由:(簡潔に記載する。 例:人事異動のため。)
(注) 本紙3.(1)及び(2)に記載する変更は、要領第9第5項第1号及び第2号に掲げる軽微な変 更を対象としている。このため、委託業務の内容の変更や経費の流用制限を超えての増減など、 あらかじめ変更承認申請等必要な手続きを免除または代替するものではないので留意すること。
様式第11
委 託 業 務 年 度 末 報 告 書(平成○○年度分)
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務の進捗状況を委託契約書第12条の規定に基づき下記のとおり報告します。
記
1.業務の実施状況 (1)業務の実施日程
業務項目 | 実 施 日 程 | |||||||||||
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
(2)業務の実施状況の説明
2.業務予算の実施状況 (1)総括x
x 項 目 | 契約額(円) | 実績(円) | 決算見込額(円) | 備 考 |
計 |
(2)設備備品・試作品の状況
大項目 | 仕 様 | 数 量 | 単 価 (円) | 金 額 (円) | 実 績 (円) | 引取(予定) 年 月 日 | 備 考 |
計 |
3.その他、業務にかかる変更内容の説明
(1) 業務計画書の「Ⅲ.委託費の経費の区分」に関する変更で、委託契約書第10条第1項第2号の流用制限の範囲内における中項目の新設
( 該当: 有 ・ 無 )
【「有」の場合、以下について記載する。】
① 新設した中項目名
大項目: 中項目:
② 新設を必要とした理由
理由:(新設した中項目毎に具体的に説明すること。)
(2) 経費等内訳書の設備備品費及び試作品費の変更
( 該当: 有 ・ 無 )
【「有」の場合、以下について記載する。】
① 変更した内容(変更が無かった物品は記載しない。)
(変更前)
品 名 | 仕 様 | 数量 | 単価 | 金額 |
(設備備品) | ||||
(試作品) | ||||
(変更後)
品 名 | 仕 様 | 数量 | 単価 | 金額 |
(設備備品) | ||||
(試作品) | ||||
② 変更を必要とした理由
理由:(物品毎に具体的に必要性を説明すること。)
(3) 経費等内訳書の業務参加者リスト及び業務協力者リストの変更
( 該当: 有 ・ 無 )
【「有」の場合、以下について記載する。】
① 変更した内容
別紙のとおり
【契約時に提出した業務参加者リスト及び業務協力者リストに変更内容を反映させたものを添付する。】
② 変更を必要とした理由
理由:(簡潔に記載する。 例:人事異動のため。)
(注) 本紙3.(1)及び(2)に記載する変更は、要領第9第5項第1号及び第2号に掲げる軽微な変 更を対象としている。このため、委託業務の内容の変更や経費の流用制限を超えての増減など、 あらかじめ変更承認申請等必要な手続きを免除または代替するものではないので留意すること。
委託業務廃止報告書
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務について、平成 年 月 日に廃止したので、委託契約書第13条の規定に基づき下記の書類を添えて報告します。
記
1.業務結果説明書(別紙イ)
2.業務収支決算書(別紙ロ)
3.その他、業務にかかる変更内容の説明(要領第9第5項関係)(別紙ハ)
4.取得資産一覧表(別紙二)
5.試作品一覧表(別紙ホ)
(注1) 委託契約書第25条第1項に規定する「確認書」を提出しない場合は、なお書きとして以下の文章を付け加えるものとする。
なお、委託契約書第24条に規定する知的財産権については、無償で譲渡します。
(注2) 上記3.~5.については、該当しない場合は削除すること。
業 務 結 果 説 明 書
1.業務の実績
(1)業務の実施日程
業務項目 | 実 施 日 程 | |||||||||||
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
(2)業務の実績の説明
業 務 収 支 決 算 書
決算表
【総括表】 (単位:円)
区 分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 設備備品費 | |||||
試作品費 | ||||||
人件費 | ||||||
業務担当職員 | ||||||
補助者 | ||||||
社会保険料等事 業主負担分 | ||||||
派遣職員 | ||||||
業務実施費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
国内旅費 | ||||||
外国旅費 | ||||||
雑役務費 | ||||||
消費税相当額 | ||||||
一般管理費(又 は間接経費) | ||||||
合計 | ||||||
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
【(受託者(委託先))・再委託先別】
(受託者(委託先)):○○○○ (単位:円)
区分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 設備備品費 | |||||
試作品費 | ||||||
人件費 | ||||||
業務担当職員 | ||||||
補助者 |
社会保険料等事業主負担分 | ||||||
派遣職員 | ||||||
業務実施費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
国内旅費 | ||||||
外国旅費 | ||||||
雑役務費 | ||||||
消費税相当額 | ||||||
一般管理費(又は間接経費) | ||||||
合計 | ||||||
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
再委託先:□□□□ (単位:円)
区 分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 設備備品費 | |||||
試作品費 | ||||||
人件費 | ||||||
業務担当職員 | ||||||
補助者 | ||||||
社会保険料等事 業主負担分 | ||||||
派遣職員 | ||||||
業務実施費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
国内旅費 | ||||||
外国旅費 | ||||||
雑役務費 | ||||||
消費税相当額 | ||||||
一般管理費(又は間接経費) | ||||||
合計 | ||||||
収 | 委託費の額 |
入 | 自己充当額 | |||||
その他 | ||||||
合計 |
再委託先:△△△△ (単位:円)
区 分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 設備備品費 | |||||
試作品費 | ||||||
人件費 | ||||||
業務担当職員 | ||||||
補助者 | ||||||
社会保険料等事 業主負担分 | ||||||
派遣職員 | ||||||
業務実施費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
国内旅費 | ||||||
外国旅費 | ||||||
雑役務費 | ||||||
消費税相当額 | ||||||
一般管理費(又 は間接経費) | ||||||
合計 | ||||||
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
(注) 委託業務の実施に際し、収入を得た場合や取引相手先からの納入遅延金が発生した場合には、収入の欄におけるその他に計上すること。
※ 委託費の充当額の算定にあたり、「消費税相当額」及び「一般管理費」については、他の大項目・中項目の委託費の充当額を基に算定すること。
別紙 ハ
その他、業務にかかる変更内容の説明
(1) 業務計画書の「Ⅲ.委託費の経費の区分」に関する変更で、委託契約書第10条第1項第2号の流用制限の範囲内における中項目の新設
( 該当: 有 ・ 無 )
【「有」の場合、以下について記載する。】
① 新設した中項目名
大項目: 中項目:
② 新設を必要とした理由
理由:(新設した中項目毎に具体的に説明すること。)
(2) 経費等内訳書の設備備品費及び試作品費の変更
( 該当: 有 ・ 無 )
【「有」の場合、以下について記載する。】
① 変更した内容(変更が無かった物品は記載しない。)
(変更前)
品 名 | 仕 様 | 数量 | 単価 | 金額 |
(設備備品) | ||||
(試作品) | ||||
(変更後)
品 名 | 仕 様 | 数量 | 単価 | 金額 |
(設備備品) | ||||
(試作品) | ||||
② 変更を必要とした理由
理由:(物品毎に具体的に必要性を説明すること。)
(3) 経費等内訳書の業務参加者リスト及び業務協力者リストの変更
( 該当: 有 ・ 無 )
【「有」の場合、以下について記載する。】
① 変更した内容
別紙のとおり
【契約時に提出した業務参加者リスト及び業務協力者リストに変更内容を反映させたものを添付する。】
② 変更を必要とした理由
理由:(簡潔に記載する。 例:人事異動のため。)
(注) 本紙3.(1)及び(2)に記載する変更は、要領第9第5項第1号及び第2号に掲げる軽微な変 更を対象としている。このため、委託業務の内容の変更や経費の流用制限を超えての増減など、 あらかじめ変更承認申請等必要な手続きを免除または代替するものではないので注意すること。
大項目 (中項目) | 品 名 | 仕 様 | 数量 | 単価 | 製造又は取得価格 | 取得年月日 | 保管場所 (住 所) | 備 考 |
(作成要領)
1.取得資産の計上について
製造又は取得した単位毎に計上する。ただし、設備備品に組み入れられたものであっても、単体でも使用できる備品については、一品毎に内訳として計上する。
2.製造又は取得価格について 据付費及び付帯経費は除く。
完成品名及び構成品名 | 仕 様 | 数量 | 単価 | 製造又は取得価格 | 取得年月日 | 保管場所 (住 所) | 備 考 |
(作成要領)
1.試作品の計上について
複数の部品により一の資産を構成する場合には、完成品単位で記載し、その構成内訳を製造又は取得した単位毎に計上する。
2.製造又は取得価格について 据付費及び付帯経費は除く。
※競争的資金については、上記「別紙 ロ」は次表を用いること。
別紙 ロ
決算表
業 務 収 支 決 算 書
【総括表】 (単位:円)
区分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 物品費 | |||||
設備備品費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
人件費・謝金 | ||||||
人件費 | ||||||
謝金 | ||||||
旅費 | 旅費 | |||||
その他 | ||||||
外注費(雑役務費) | ||||||
印刷製本費 | ||||||
会議費 | ||||||
通信運搬費 | ||||||
光熱水料 | ||||||
その他(諸経費) | ||||||
消費税相当額 | ||||||
間接経費 | ||||||
合計 | ||||||
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
【(受託者(委託先))・再委託先別】
(受託者(委託先)):○○○○
区分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 物品費 | |||||
設備備品費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
人件費・謝金 | ||||||
人件費 |
謝金 | ||||||
旅費 | 旅費 | |||||
その他 | ||||||
外注費(雑役務費) | ||||||
印刷製本費 | ||||||
会議費 | ||||||
通信運搬費 | ||||||
光熱水料 | ||||||
その他(諸経費) | ||||||
消費税相当額 | ||||||
間接経費 | ||||||
合計 | ||||||
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
再委託先:□□□□
区分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 物品費 | |||||
設備備品費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
人件費・謝金 | ||||||
人件費 | ||||||
謝金 | ||||||
旅費 | 旅費 | |||||
その他 | ||||||
外注費(雑役務費) | ||||||
印刷製本費 | ||||||
会議費 | ||||||
通信運搬費 | ||||||
光熱水料 | ||||||
その他(諸経費) | ||||||
消費税相当額 | ||||||
間接経費 | ||||||
合計 |
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
再委託先:△△△△
区分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 物品費 | |||||
設備備品費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
人件費・謝金 | ||||||
人件費 | ||||||
謝金 | ||||||
旅費 | 旅費 | |||||
その他 | ||||||
外注費(雑役務費) | ||||||
印刷製本費 | ||||||
会議費 | ||||||
通信運搬費 | ||||||
光熱水料 | ||||||
その他(諸経費) | ||||||
消費税相当額 | ||||||
間接経費 | ||||||
合計 | ||||||
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
(注) 委託業務の実施に際し、収入を得た場合や取引相手先からの納入遅延金が発生した場合には、収入の欄におけるその他に計上すること。
※ 委託費の充当額の算定にあたり、「消費税相当額」及び「間接経費」については、他の大項目・中項目の委託費の充当額を基に算定すること。
委託業務完了届
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務について完了したので、委託契約書第14条の規定に基づき報告します。
※ 委託契約書第25条第1項に規定する「確認書」を提出しない場合は、なお書きとして以下の文章を付け加えるものとする。
なお、委託契約書第24条に規定する知的財産権については、無償で譲渡します。
委託業務実績報告書
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務について、委託契約書第15条の規定に基づき下記の書類を添えて報告します。
記
1.業務結果説明書(別紙イ)
2.業務収支決算書(別紙ロ)
3.その他、業務にかかる変更内容の説明(要領第9第5項関係)(別紙ハ)
4.取得資産一覧表(別紙二)
5.試作品一覧表(別紙ホ)
(注) 上記3.~5.については、該当しない場合は削除すること。
業 務 結 果 説 明 書
1.業務の実績
(1)業務の実施日程
業務項目 | 実 施 日 程 | |||||||||||
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
(2)業務の実績の説明
業 務 収 支 決 算 書
決算表
【総括表】 (単位:円)
区 分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 設備備品費 | |||||
試作品費 | ||||||
人件費 | ||||||
業務担当職員 | ||||||
補助者 | ||||||
社会保険料等事 業主負担分 | ||||||
派遣職員 | ||||||
業務実施費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
国内旅費 | ||||||
外国旅費 | ||||||
雑役務費 | ||||||
消費税相当額 | ||||||
一般管理費(又 は間接経費) | ||||||
合計 | ||||||
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
【(受託者(委託先))・再委託先別】
(受託者(委託先)):○○○○ (単位:円)
区 分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 設備備品費 | |||||
試作品費 | ||||||
人件費 | ||||||
業務担当職員 | ||||||
補助者 | ||||||
社会保険料等事業主負担分 | ||||||
派遣職員 |
業務実施費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
国内旅費 | ||||||
外国旅費 | ||||||
雑役務費 | ||||||
消費税相当額 | ||||||
一般管理費(又 は間接経費) | ||||||
合計 | ||||||
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
再委託先:□□□□ (単位:円)
区 分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 設備備品費 | |||||
試作品費 | ||||||
人件費 | ||||||
業務担当職員 | ||||||
補助者 | ||||||
社会保険料等事 業主負担分 | ||||||
派遣職員 | ||||||
業務実施費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
国内旅費 | ||||||
外国旅費 | ||||||
雑役務費 | ||||||
消費税相当額 | ||||||
一般管理費(又 は間接経費) | ||||||
合計 | ||||||
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
再委託先:△△△△ (単位:円)
区 分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 設備備品費 | |||||
試作品費 | ||||||
人件費 | ||||||
業務担当職員 | ||||||
補助者 | ||||||
社会保険料等事 業主負担分 | ||||||
派遣職員 | ||||||
業務実施費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
国内旅費 | ||||||
外国旅費 | ||||||
雑役務費 | ||||||
消費税相当額 | ||||||
一般管理費(又 は間接経費) | ||||||
合計 | ||||||
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
(注) 委託業務の実施に際し、収入を得た場合や取引相手先からの納入遅延金が発生した場合には、収入の欄におけるその他に計上すること。
※ 委託費の充当額の算定にあたり、「消費税相当額」及び「一般管理費」については、他の大項目・中項目の委託費の充当額を基に算定すること。
別紙 ハ
その他、業務にかかる変更内容の説明
(1) 業務計画書の「Ⅲ.委託費の経費の区分」に関する変更で、委託契約書第10条第1項第
2号の流用制限の範囲内における中項目の新設
( 該当: 有 ・ 無 )
【「有」の場合、以下について記載する。】
① 新設した中項目名
大項目: 中項目:
② 新設を必要とした理由
理由:(新設した中項目毎に具体的に説明すること。)
(2) 経費等内訳書の設備備品費及び試作品費の変更
( 該当: 有 ・ 無 )
【「有」の場合、以下について記載する。】
① 変更した内容(変更が無かった物品は記載しない。)
(変更前)
品 名 | 仕 様 | 数量 | 単価 | 金額 |
(設備備品) | ||||
(試作品) | ||||
(変更後)
品 名 | 仕 様 | 数量 | 単価 | 金額 |
(設備備品) | ||||
(試作品) | ||||
② 変更を必要とした理由
理由:(物品毎に具体的に必要性を説明すること。)
(3) 経費等内訳書の業務参加者リスト及び業務協力者リストの変更
( 該当: 有 ・ 無 )
【「有」の場合、以下について記載する。】
① 変更した内容
別紙のとおり
【契約時に提出した業務参加者リスト及び業務協力者リストに変更内容を反映させたものを添付する。】
② 変更を必要とした理由
理由:(簡潔に記載する。 例:人事異動のため。)
(注) 本紙3.(1)及び(2)に記載する変更は、要領第9第5項第1号及び第2号に掲げる軽微な変 更を対象としている。このため、委託業務の内容の変更や経費の流用制限を超えての増減など、 あらかじめ変更承認申請等必要な手続きを免除または代替するものではないので注意すること。
大項目 (中項目) | 品 名 | 仕 様 | 数量 | 単価 | 製造又は取得価格 | 取得年月日 | 保管場所 (住 所) | 備 考 |
(作成要領)
1.取得資産の計上について
製造又は取得した単位毎に計上する。ただし、設備備品に組み入れられたものであっても、単体でも使用できる備品については、一品毎に内訳として計上する。
2.製造又は取得価格について 据付費及び付帯経費は除く。
完成品名及び構成品名 | 仕 様 | 数量 | 単価 | 製造又は取得価格 | 取得年月日 | 保管場所 (住 所) | 備 考 |
(作成要領)
1.試作品の計上について
複数の部品により一の資産を構成する場合には、完成品単位で記載し、その構成内訳を製造又は取得した単位毎に計上する。
2.製造又は取得価格について 据付費及び付帯経費は除く。
※競争的資金については、上記「別紙 ロ」は次表を用いること。
別紙 ロ
決算表
業 務 収 支 決 算 書
【総括表】 (単位:円)
区分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 物品費 | |||||
設備備品費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
人件費・謝金 | ||||||
人件費 | ||||||
謝金 | ||||||
旅費 | 旅費 | |||||
その他 | ||||||
外注費(雑役務費) | ||||||
印刷製本費 | ||||||
会議費 | ||||||
通信運搬費 | ||||||
光熱水料 | ||||||
その他(諸経費) | ||||||
消費税相当額 | ||||||
間接経費 | ||||||
合計 | ||||||
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
【(受託者(委託先))・再委託先別】
(受託者(委託先)):○○○○
区分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 物品費 | |||||
設備備品費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
人件費・謝金 | ||||||
人件費 |
謝金 | ||||||
旅費 | 旅費 | |||||
その他 | ||||||
外注費(雑役務費) | ||||||
印刷製本費 | ||||||
会議費 | ||||||
通信運搬費 | ||||||
光熱水料 | ||||||
その他(諸経費) | ||||||
消費税相当額 | ||||||
間接経費 | ||||||
合計 | ||||||
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
再委託先:□□□□
区分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 物品費 | |||||
設備備品費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
人件費・謝金 | ||||||
人件費 | ||||||
謝金 | ||||||
旅費 | 旅費 | |||||
その他 | ||||||
外注費(雑役務費) | ||||||
印刷製本費 | ||||||
会議費 | ||||||
通信運搬費 | ||||||
光熱水料 | ||||||
その他(諸経費) | ||||||
消費税相当額 | ||||||
間接経費 | ||||||
合計 |
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
再委託先:△△△△
区分 | 大項目 | 中項目 | 契約額(円) | 決算額(円) | 委託費の 充当額(円) | 備 考 |
支 出 | 物品費 | |||||
設備備品費 | ||||||
消耗品費 | ||||||
人件費・謝金 | ||||||
人件費 | ||||||
謝金 | ||||||
旅費 | 旅費 | |||||
その他 | ||||||
外注費(雑役務費) | ||||||
印刷製本費 | ||||||
会議費 | ||||||
通信運搬費 | ||||||
光熱水料 | ||||||
その他(諸経費) | ||||||
消費税相当額 | ||||||
間接経費 | ||||||
合計 | ||||||
収 入 | 委託費の額 | |||||
自己充当額 | ||||||
その他 | ||||||
合計 |
(注) 委託業務の実施に際し、収入を得た場合や取引相手先からの納入遅延金が発生した場合には、収入の欄におけるその他に計上すること。
※ 委託費の充当額の算定にあたり、「消費税相当額」及び「間接経費」については、他の大項目・中項目の委託費の充当額を基に算定すること。
年 x x 払 計 画 書
(受託者)住 所
名称及び代表者名
委託業務題目「 」 (単位:円)
中項目 | 契約額 | 第1・四 半 期 | 第2・四 半 期 | 第3・四 半 期 | 第4・四 半 期 | 計 | 備考 | ||||||||||||
4 月 | 5 月 | 6 月 | 計 | 7 月 | 8 月 | 9 月 | 計 | 10 月 | 11 月 | 12 月 | 計 | 1 月 | 2 月 | 3 月 | 計 | ||||
合 計 |
(注)競争的資金については、上記の「中項目」の欄は「大項目」と置き換えたうえで作成すること。
精 算 払 請 求 書
日 付
官署支出官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
請求x x xx
上記委託業務について、平成 年 月 日付け 第 号により額の確定通知があったので、委託契約書第18条第3項の規定に基づき委託費の精算払を請求します。
内 訳
契約金額 | 円 |
概算払金額 (a) | 円 |
確定金額 (b) | 円 |
差引金額 (b)-(a) | 円 |
取引銀行口 座
フリガナ口座名義
概 算 払 請 求 書
日 付
官署支出官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
請求額 金 円也
上記委託業務に対する委託費の概算払を委託契約書第18条第3項の規定に基づき請求します。
内 訳
契約金額 (a) | 円 |
概算払済額 (b) | 円 |
今回請求額 (c) | 円 |
差引残額 (a)- (b)- (c) | 円 |
取引銀行口 座
フリガナ口座名義
委 託 費 支 払 計 画 書
(第 回)
平成 年 月 日提出平成 年 月 日現在
(受託者)住 所
名称及び代表者名
委託業務題目「 」 (単位:円)
A 大項目 | B 当 初契約額 | C 変 更承認済契約額 | D | 支 | 払 | 実 | 績 | 又 | は | 予 | 定 | 額 | 前回までの概算払額 | 今回概算払額 | 備考 | ||||||||
第1・四 半 期 | 第2・四 半 期 | 第3・四 半 期 | 第4・四 半 期 | 計 | |||||||||||||||||||
4 月 | 5 月 | 6 月 | 計 | 7 月 | 8 月 | 9 月 | 計 | 10 月 | 11 月 | 12 月 | 計 | 1 月 | 2 月 | 3 月 | 計 | ||||||||
合 | 計 |
(記載要領)
1.概算払の請求は、請求時点までの所要見込額によるものとする(例えば、当該四半期までの実績および見込額から既に概算払を受けた額を差し引いて、今回概算払額として計上すること。)
2.この表は、各月ごとの支払い実績及び見込額を記入して作成すること。第4四半期の3月の欄には、翌月以降の支払予定額ものせること。
3.大項目の欄は、「業務実施費」のみ中項目も記載すること。
4.変更承認済契約額の欄は、変更承認された場合、又は変更契約を行った場合のみ記入する。
5.消費税相当額は、最終月又は納税予定月に計上するものとする。
6.一般管理費及び間接経費は、毎月定率(定額ではない)又は最終月一括計上のいずれかとする。
7.右最上段には本表を作成した日(何日までは実績を計上したか)を記入する。
8.代表者印等の押印は不要。
委 託 業 務 成 果 報 告 書 の 提 出 に つ い て
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務に関する成果の報告書を委託契約書第21条の規定に基づき別添のとおり提出します。
委託業務成果報告書への標記について
委託業務に係る成果報告書の表紙裏に、次の標記を行うものとする。
本報告書は、文部科学省の○○○○委託事業による委託業務として、○○○○(受託者の名称)が実施した平成○○年度「□□□□□□(契約書第1条で定めた委託業務題目)」の成果を取りまとめたものです。
学 会 等 発 x x 績
委託業務題目「 」
機関名○○○○ ○○○
1.学会等における口頭・ポスター発表
発表した成果(発表題目、 口頭・ポスター発表の別) | 発表者氏名 | 発表した場所 (学会等名) | 発表した時期 | 国内・外 の別 |
2.学会誌・雑誌等における論文掲載
掲載した論文(発表題目) | 発表者氏名 | 発表した場所 (学会誌・雑誌等名) | 発表した時期 | 国内・外 の別 |
(注1)発表者氏名は、連名による発表の場合には、筆頭者を先頭にして全員を記載すること。
(注2)本様式はexcel形式にて作成し、甲が求める場合は別途電子データを納入すること。
資 産 及 び 預 り 資 産 x x 表
整理番号 | |||||
品 名 | 取得価格 | 円 | 付 属 品関又係は機 器その他 | ||
仕 様 | 取得年月日 | ||||
製造年月日 | |||||
製造番号 | |||||
年月日 | x x 場 所 | 管理責任者 | 印 | 摘 要 | |
国に所有権を移転した際、貸付又は貸付の延長の承認を受けた際には、下記の表に必要事項を追記すること。
国に所有権を移転した年月日 平成 年 月 日
貸付承認年月日 | 貸 付 期 間 | 貸付を受けた理由(用途) |
(記載要領)
1 この表は、1資産毎に作成すること。
2 「付属品又は関係機器その他」の欄には、当該資産が2以上の機器等によって構成されている場合に、その構成機器等の名称、数量、仕様等を記入すること。
3 「摘要」の欄には、管理状況について特記する事項があればその事項を記入すること。
標 示 ラ ベ ル
x x x 学 省 | |
平成 年度 ○○○○委託事業 | |
品 名 | |
備 考 |
(注)備考欄には、業務題目、整理番号等を必要に応じ記載する。
委託業務による取得資産の所有権移転について
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務により製造又は取得した資産の所有権については、別表のとおり国に移転するとともに、移転後の取扱については指示に従います。
なお、当該資産の預り証及び処分等に関する希望及び利用計画を別紙(1、2)のとおり提出します。
○○○○委託による取得資産の所有権移転明細書
「 (委託業務題目) 」
品 名 | 仕 様 | 数 量 | 単 価 (円) | 製造又は 取得価格 (円) | 取得年月日 | 保管場所 (住所) | 備 考 |
〔例〕 ○○解析装置 | ○○○社 ABC123 | 2台 | 100,000 | 200,000 | 平成 13. 9.10 | ○○○ ○○○○ |
預 り 証
日 付
物品管理官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務による取得資産を下記のとおりお預りします。
記
1.取得資産
品 名 | 仕 様 | 数 量 | 単 価 (円) | 製造又は取得価格 (円) | 取得年月日 | 保管場所 (住所) | 備 考 |
〔例〕 ○○解析装置 | ○○○社 ABC123 | 2台 | 100,000 | 200,000 | 平成 13. 9.10 | ○○○ ○○○○ |
(注)記入すべき資産が多い場合は、「別紙のとおり」として扱って構わない。
2.預り期間 所有権移転の日より当分の間
3.事務担当者
住 所:〒○○○-○○○○ ○○○○所 属:○○○○
氏 名:○○ ○○
TEL/FAX:0000-00-0000/0000-00-0000
メールアドレス:○○○
○○○○委託業務による取得資産の処分等に関する希望及び利用計画
(受託者)名称及び
代表者名
年度 | 委託業務題目 | 受 託 者 | ||||||||||
所 在 地 | ||||||||||||
品名 | 仕様 | 数量 | 単価 | 取 得 価 格 | 取 得 年月日 | 損 耗 程 度 | 汚染の有無 | 移動の 可否 | 希望する処 分 の x x | x 用 計 画 | 保管場所 (住所) | 備考 |
(注1)「年 度」:委託契約の属する年度を記入すること。
(注2)「品 名」:取得資産一覧表の品名欄に記載されている事項を記入すること。
(注3)「損耗程度」:A、B、Cに区分し、下記により記入すること。
Aは、損耗程度が取得価格の20%未満と推定されるもの。
Bは、 〃 20%以上50%未満と推定されるもの。 Cは、 〃 50%以上と推定されるもの。
(注4)「汚染の有無」:契約書第23条第1項に掲げるの汚染資産等に該当するかの有無を記入すること。
(注5)「移動の可否」:コンクリート等で固着され移動できないものに「否」印を記入すること。
(注6)「希望する処分の方法」:貸付、返納、払下の区分を記入すること。
(注7)「利用計画」:貸付、払下を希望する資産等を使用して行う研究の内容及び関連を簡単に記入すること。
取 得 資 産 処 分 承 認 申 請 書
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務による取得資産について、委託契約書第22条第3項の規定に基づき下記のとおり処分したいので申請します。
記
1.処分しようとする資産別紙のとおり
2.処分しようとする理由
取得年月日 | 品 名 | 仕 様 | 数量 | 金額 (円) | 備考 |
品名 | |||||
取得年月日 | 平成 年 月 日 | 数 量 | 金 額 | 円 | |
(写真を添付すること) | |||||
使用目的 | |||||
処分理由 | |||||
その他 |
物品の無償貸付申請書
日 付
(部局長)
文部科学省○○○○○長 殿
(申請者)住 所
名称及び
代表者名 印
物品の貸付を受けたいので下記のとおり申請します。
記
1.貸付を希望する機械器具等の品名、仕様、数量及び使用場所別紙のとおり
2.貸付希望期間
物品貸付承認の日から研究終了の日まで
3.用途
○○○○(法人名)の行う試験研究に使用する。
4.貸付を希望する理由
○○○○(法人名)の行う試験研究を推進し科学技術の振興に寄与するため。
5.業務計画書
別添のとおり(注:次頁参照の上、作成のこと)
6.事務担当者(注:研究担当者ではなく申請機関の実際の窓口となる者を記載のこと)住 所:〒○○○-○○○○ ○○○○
所 属:○○○○
氏 名:○○ ○○
TEL/FAX:0000-00-0000/0000-00-0000
メールアドレス:○○○
7.その他
借受物品の返納時における貴省からの指示があるまでの間、当該物品を善良な管理者の注意をもって管理するとともに、当該物品の処分を含め、返納後の取扱いについては指示に従います。
業 務 計 画 書
1.試験研究題目
遺伝子制御による選択的シナプス強化・除去機構の解明
2.xx者氏名(役職名)
科学 xx(○○法人○○機構第一研究部 xx研究員)
3.試験研究の目的
「○○○○○○○○」の基礎である活動依存的、永続的かつ入力特異的な○○○○強化および除去の機構を明らかにすることにより科学技術の振興に寄与する。
4.試験研究の方法
1)海馬での後期○○に伴い発現する遺伝子の網羅的解析と機能に関する研究
○○の機能を空間特異的・時間特異的に阻害あるいは強化できる遺伝子操作動物を作出する。また作出動物の海馬○○や学習・記憶を解析し、変異の影響を明らかにするとともに○○欠損変異マウスのシナプス可塑性・学習行動および小脳xx線維シナプスの選択的除去の解析を行う。
2)小脳の発達期に発現制御される遺伝子に関する研究
ラット発達期小脳の選択的シナプス除去に関わる遺伝子の構造を明らかにするとともに、そのうちの一つ○○遺伝子の機能を小脳プルキンエ細胞特異的に改変した遺伝子操作動物を作成する。また、この動物の行動を調べると共に、遺伝子改変が○○の発達過程に与える影響を解析する。
3)○○の選択的配置に関する研究
xx培養○○を用いて○○タンパク質が種々の外来刺激に伴い細胞体で発現誘導された後に○○に輸送されることを明らかにする。また、○○が入力特異的に○○に輸送されるか否かを検討する。
(注)下線部分の文言は必ず記載して下さい。
物品の無償貸付申請書
日 付
(部局長)
文部科学省○○○○○長 殿
(申請者)住 所
名称及び
代表者名 印
物品の貸付を受けたいので下記のとおり申請します。
記
1.貸付を希望する機械器具等の品名、仕様、数量及び使用場所別紙のとおり
2.貸付希望期間
物品貸付承認の日から平成 年 月 日まで
3.用途
平成 年度~平成 年度まで文部科学省から受託した「 」の継続研究に使用する。
4.貸付を希望する理由
当該試験研究を促進し科学技術の振興に寄与するため。
5.業務計画書
別添のとおり(注:次頁参照の上、作成のこと)
6.事務担当者(注:研究担当者ではなく申請機関の実際の窓口となる者を記載のこと)住 所:〒○○○-○○○○ ○○○○
所 属:○○○○
氏 名:○○ ○○
TEL/FAX:0000-00-0000/0000-00-0000
メールアドレス:○○○
7.その他
借受物品の返納時における貴省からの指示があるまでの間、当該物品を善良な管理者の注意をもって管理するとともに、当該物品の処分を含め、返納後の取扱いについては指示に従います。
業 務 計 画 書
1.試験研究題目
「 」の継続研究
2.xx者氏名(役職名)
科学 xx(○○法人○○機構第一研究部 xx研究員)
3.試験研究の目的
「○○○○○○○○」の基礎である活動依存的、永続的かつ入力特異的な○○○○強化および除去の機構を明らかにすることにより科学技術の振興に寄与する。
4.試験研究の方法
1)海馬での後期○○に伴い発現する遺伝子の網羅的解析と機能に関する研究
○○の機能を空間特異的・時間特異的に阻害あるいは強化できる遺伝子操作動物を作出する。また作出動物の海馬○○や学習・記憶を解析し、変異の影響を明らかにするとともに○○欠損変異マウスのシナプス可塑性・学習行動および小脳xx線維シナプスの選択的除去の解析を行う。
2)小脳の発達期に発現制御される遺伝子に関する研究
ラット発達期小脳の選択的シナプス除去に関わる遺伝子の構造を明らかにするとともに、そのうちの一つ○○遺伝子の機能を小脳プルキンエ細胞特異的に改変した遺伝子操作動物を作成する。また、この動物の行動を調べると共に、遺伝子改変が○○の発達過程に与える影響を解析する。
3)○○の選択的配置に関する研究
xx培養○○を用いて○○タンパク質が種々の外来刺激に伴い細胞体で発現誘導された後に○○に輸送されることを明らかにする。また、○○が入力特異的に○○に輸送されるか否かを検討する。
(注)下線部分の文言は必ず記載して下さい。
物品の無償貸付申請書
日 付
(部局長)
文部科学省○○○○○長 殿
(申請者)住 所
名称及び
代表者名 印
物品の貸付を受けたいので下記のとおり申請します。
記
1.貸付を希望する機械器具等の品名、仕様、数量及び使用場所別紙のとおり
2.貸付希望期間
物品貸付承認の日から平成 年 月 日まで
3.用途
○○○○(注:法人名等)の行う試験研究に使用する。
4.貸付を希望する理由
○○○○(注:法人名等)の行う試験研究を推進し科学技術の振興に寄与するため。
5.業務計画書
別添のとおり(注:次頁参照の上、作成のこと)
6.事務担当者(注:研究担当者ではなく申請機関の実際の窓口となる者を記載のこと)住 所:〒○○○-○○○○ ○○○○
所 属:○○○○
氏 名:○○ ○○
TEL/FAX:0000-00-0000/0000-00-0000
メールアドレス:○○○
7.その他
借受物品の返納時における貴省からの指示があるまでの間、当該物品を善良な管理者の注意をもって管理するとともに、当該物品の処分を含め、返納後の取扱いについては指示に従います。
業 務 計 画 書
1.試験研究題目
遺伝子制御による選択的シナプス強化・除去機構の解明
2.xx者氏名(役職名)
科学 xx(○○法人○○機構第一研究部 xx研究員)
3.試験研究の目的
「○○○○○○○○」の基礎である活動依存的、永続的かつ入力特異的な○○○○強化および除去の機構を明らかにすることにより科学技術の振興に寄与する。
4.試験研究の方法
1)海馬での後期○○に伴い発現する遺伝子の網羅的解析と機能に関する研究
○○の機能を空間特異的・時間特異的に阻害あるいは強化できる遺伝子操作動物を作出する。また作出動物の海馬○○や学習・記憶を解析し、変異の影響を明らかにするとともに○○欠損変異マウスのシナプス可塑性・学習行動および小脳xx線維シナプスの選択的除去の解析を行う。
2)小脳の発達期に発現制御される遺伝子に関する研究
ラット発達期小脳の選択的シナプス除去に関わる遺伝子の構造を明らかにするとともに、そのうちの一つ○○遺伝子の機能を小脳プルキンエ細胞特異的に改変した遺伝子操作動物を作成する。また、この動物の行動を調べると共に、遺伝子改変が○○の発達過程に与える影響を解析する。
3)○○の選択的配置に関する研究
xx培養○○を用いて○○タンパク質が種々の外来刺激に伴い細胞体で発現誘導された後に○○に輸送されることを明らかにする。また、○○が入力特異的に○○に輸送されるか否かを検討する。
(注)下線部分の文言は必ず記載して下さい。
科学省の委託する試験研究等のため貸付を申請する場合)物品の無償貸付申請書
日 付
(部局長)
文部科学省○○○○○長 殿
(申請者)住 所
名称及び
代表者名 印
物品の貸付を受けたいので下記のとおり申請します。
記
1.貸付を希望する機械器具等の品名、仕様、数量及び使用場所別紙のとおり
2.貸付希望期間
物品貸付承認の日から平成 年 月 日まで
3.用途
文部科学省からの委託研究「 」に使用する。
4.貸付を希望する理由
上記委託研究の推進を図るため。
5.業務計画書
別添のとおり(注:委託契約書の業務計画書の写しを添付のこと。)
6.事務担当者(注:研究担当者ではなく申請機関の実際の窓口となる者を記載のこと)住 所:〒○○○-○○○○ ○○○○
所 属:○○○○
氏 名:○○ ○○
TEL/FAX:0000-00-0000/0000-00-0000
メールアドレス:○○○
7.その他
借受物品の返納時における貴省からの指示があるまでの間、当該物品を善良な管理者の注意をもって管理するとともに、当該物品の処分を含め、返納後の取扱いについては指示に従います。
品 名 | 仕 様 | 数 量 | 単 価 (円) | 製造又は取得価格 (円) | 取得年月日 | 保管場所 (住所) | 備 考 |
〔例〕 ○○解析装置 | ○○○社 ABC123 | 2台 | 100,000 | 200,000 | 平成 13. 9.10 | ○○○ ○○○○ |
借 受 書
日 付
(部局長)
文部科学省○○○○○長 殿
(申請者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付け 第 号をもって承認のあった下記の委託業務に使用する物品の無償貸付について、承認通知書記載の条件を承諾のうえ、当該物品を確かに借受けました。
記
○○○○委託 業務題目「 」
亡失・損傷報告書
日 付
(部局長)
文部科学省○○○○○長 殿
(申請者)住 所
名称及び
代表者名 印
貴省から貸付を受けた物品が亡失(又は損傷)しましたので、下記のとおり報告します。
記
1.貸付年月日
2.亡失(又は損傷)した物品等の品名、仕様及び数量
3.亡失(又は損傷)の日時及び場所
4.亡失(又は損傷)程度又はその状況(事実を説明する書類等を添付)
5.亡失(又は損傷)の原因となった事実の詳細
6.亡失(又は損傷)について取った処置
7.平素における管理の状況
8.その他の参考となるべく事実
借用物品の返納について
日 付
(部局長)
文部科学省○○○○○長 殿
(申請者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付け 第 号により無償貸付を承認された物品のうち、別添物品については、 等の理由により返納しますので、当該物品の取扱いについて指示願います。
(別添書類) 返納物品明細書 1通
返 納 物 品 明 細 書
(借用機関名)
品名 | 仕様 | 単価 | 数量 | 取得価格 | 取 得 年月日 | 返納理由 及び状況 | 損耗程度 | 汚染の 有無 | 使用価値 | 移動の 可否 | 保管場所 (住所) | 備考 |
(注1)「損耗程度」:A、B、Cに区分し、下記により記入すること。 Aは、修理費が取得価格の20%未満と推定されるもの。
Bは、 〃 20%以上50%未満と推定されるもの。 Cは、 〃 50%以上と推定されるもの。
(注2)「汚染の有無」:放射性同位元素等によって汚染された契約書第22条第1項の汚染資産等に該当するかの有無を記入すること。
(注3)「使用価値」:A、B、Cに区分し、下記により記入することい。
Aは、現状のまま、若しくは修理により2年以上使用可能と推定されるもの。 Bは、現状のままで、多尐利用価値があると推定されるもの。
Cは、多額の修理費を要する等のため、スクラップ等の処分が適当と思われるもの。 (注4)「移動の可否」:コンクリート等で固着され移動できないものに「否」印を記入すること。
汚 染 資 産 等 説 明 書
品名 | ||
(写真添付) | 仕 様 | |
取得年月日 | 平成 年 月 日 | |
数 量 | ||
取 得 金 額 | 円 | |
使用目的 | (具 体 的 に) | |
汚染状態 | (使用核種を含め具体的に) | |
その他 | (除染不可能な事由等) |
確 認 書
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
○○○○(受託者名称及び代表者氏名)(以下「乙」という。)は、支出負担行為担当官文部科学省○○○○○長○○ ○○(以下「甲」という。)に対し下記の事項を約する。
記
1.乙は、委託業務(題目「○○○○」)の成果となるべき発明等があった場合は、遅滞なく、当該契約書の規定に基づきその旨を甲に報告する。
2.乙は、甲が公共の利益のために特に必要であるとしてその理由を明らかにして求める場合には、無償で委託業務に係る知的財産権を実施する権利を甲に許諾する。
3.乙は、当該知的財産権を相当期間活用していないと認められ、かつ、当該知的財産権を相当期間活用していないことについて正当な理由が認められない場合において、甲が当該知的財産権の活用を促進するために特に必要があるとしてその理由を明らかにして求めるときは、当該知的財産権を実施する権利を第三者に許諾する。
4.乙は、上記2に基づき、甲に利用する権利を許諾した場合には、甲の円滑な権利の利用に協力する。
5.乙は、甲が上記3に基づき、当該知的財産権を相当期間活用していないことについて理由を求めた場合には甲に協力するとともに、遅滞なく、理由書を甲に提出する。
6.乙は、甲以外の第三者に当該知的財産権の移転又は当該知的財産権についての専用実施権(仮専用実施権を含む。)若しくは専用利用権の設定その他日本国内において排他的に実施する権利の許諾若しくは移転の承認(以下「専用実施xxの設定」という。)をするときは、合併又は分割により移転する場合及び次のイからハに規定する場合を除き、あらかじめ甲の承認を受ける。
イ 乙が株式会社である場合に、乙がその子会社(会社法第2条第3号に規定する子会社をいう。)又は親会社(同条第4号に規定する親会社という。)に移転又は専用実施xxの設定をする場合
ロ 乙が承認TLO(大学等における技術に関する研究成果の民間事業者への移転の促進に関する法律(平成10年法律第52号)第4条第1項の承認を受けた者(同法第5条第1項の変更の承認を受けた者を含む。))又は認定TLO(同法第12条第1項又は同法第13条第1項の認定を受けた者)に移転又は専用実施xxの設定をする場合
ハ 乙が技術研究組合である場合に、乙がその組合員に移転又は専用実施xxの設定をする場合
以 x
x的財産権を受ける権利の譲渡について
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務により得られた下記の成果が、知的財産権を受ける権利の対象となる可能性があると思われるので、委託契約書第25条第2項の規定に基づき明細書案を添えて通知するとともに、譲渡証書を提出します。
(産業財産xxの場合)
記
1.発明(考案)の名称
2.発明者(考案者)
3.発明(考案)の概要 別紙のとおり
添付書類 | ||
(1)特許出願等明細書案 | 各 | 2通 |
(2)譲渡証書 | ||
イ.受託者名から文部科学省あて | 各 | 2通 |
ロ.発明者(考案者)から受託者名あて | 各 | 2通(写) |
別 紙
発明(考案)の概要
1.発明の名称
2.出願番号
3.発明の数
4.出 願 日
5.公 告 日
6.発明の概要
・概要
・委託業務における位置づけ
・新規性
・類似技術・競合技術の概要
・予想される商品性、波及効果等
・関心を持つと考えられる企業又は業種 等
日 付
(譲受人)
文部科学省○○○○○長 殿
(譲渡人)住 所
氏 名 印
下記の発明(考案)に関する特許(実用新案登録又は意匠登録)を受ける権利を無償で貴殿に譲渡したことに相違ありません。
記
発明(考案)の名称
日 付
(譲渡人)住 所
氏 名 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
下記の発明又は考案に関する特許、実用新案及び意匠の登録を受ける権利を貴殿に譲渡したことに相違ありません。
記
発明(考案)の名称
産 業 財 産 x x 願 通 知 書
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務について、下記のとおり産業財産権の出願を行いましたので、明細書等の写しを添えて、委託契約書第26条第1項の規定に基づき通知します。
記
1.出願国
2.出願に係る産業財産権の種類
3.発明等の名称
4.出願日
5.出願番号
6.出願人
7.代理人
8.優先権主張
添付書類
(1)特許等出願等明細書(写) 1通
(2)受理書(写) 1通
産 業 財 産 x x 知 書
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務に係る産業財産権の登録等の状況について、○○○○の写しを添えて、委託契約書第26条第3項の規定に基づき下記のとおり通知します。
記
1.出願に係る産業財産権の種類
2.発明等の名称
3.出願日
4.出願番号
5.出願人
6.代理人
7.登録日
8.登録番号
添付書類
(1)特許証等(写) 1通
著 作 物 通 知 書
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務に係る著作物について、委託契約書第26条第4項の規定に基づき下記のとおり通知します。
記
1.著作物の種類
2.著作物の題号
3.著作者の氏名(名称)
4.著作物の内容
産 業 財 産 x x 施 届 出 書
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記委託業務に係る産業財産権について、下記のとおり実施しましたので、委託契約書第26条第5項の規定に基づき届け出ます。
記
1.実施した産業財産権
産業財産権の種類(注1)及 び 番 号 (注2) | 産 業 財 産 権 の 名 称(注3) |
2.実施(第三者は実施許諾した場合)
自己・第三者(注4)
(記載要領)
(注1) 種類については、特許権、実用新案権、意匠権、回路配置利用権、育成者権又は著作権のうち、該当するものを記載する。
(注2) 番号については、当該種類に係る設定登録番号、設定登録の出願又は申請番号もしくは著作物の登録番号又は管理番号を記載する。
(注3) 該当する(1)~(4)の事項を記入する。
(1)発明、考案又は意匠については、当該発明、考案、意匠に係る物品の名称
(2)回路配置については、回路配置を用いて製造した半導体集積回路の名称及び当該半導体集積回路の分類(構造、技術、機能)
(3)植物体の品種にあっては、農林水産植物の種類(属、種、亜種)、出願品種の名称
(4)著作権にあっては、著作物の名称 (注4) 自己又は第三者のいずれかを○で囲む。
様式第37
移転承認申請書
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記の委託業務の成果に係る知的財産権について、委託契約書第27条第1項の規定に基づき、下記のとおり申請します。
記
1.移転しようとする知的財産x
x的財産権の種類(注 1) 及び番号(注 2) | 知的財産権の名称(注 3) |
2.移転先
住 所:
法人の名称:代表者氏名:担当部署名:連 絡 先:事業の概要:
3.承認を受ける理由(注 4)
(記載要領)
(注1)特許権、実用新案権、意匠権、回路配置利用権、育成者権、著作権のうち、該当するもの
(注2)設定登録番号、または設定登録の出願、申請番号
(注3)(1)発明、考案、意匠については、その名称
(2)回路配置については、半導体集積回路の名称、及び種類(構造、技術、機能)
(3)植物体の品種については、農林水産植物の種類(属、種、亜種)、出願品種の名称
(4)著作権については、著作物の名称
(注4)承認を受ける理由を、以下の(1)、(2)いずれかの類型(複数可)に従って具体的に記載する。
(1)移転先(移転先から実施許諾を受ける者を含む。以下同じ。)が、輸入又は輸入品の販売を除く国内事業活動において当該知的財産権を利用するため。
○ 国内事業活動の内容を、例えば以下のような観点を用いて具体的に説明する。
・国内における、当該知的財産権を用いた製品の製造、サービスの提供等の実績または計画
・国内における、応用研究や製品化に向けた開発等の実績又は計画
・国内事業活動における、当該知的財産権に類する技術を用いた類似製品の製造・サービス提供の実績
○ なお、以下の場合は本塁系に該当しない。
・国内事業活動の内容が、輸入又は輸出品の販売のみである場合
(2)移転先が、海外事業活動において当該知的財産権を利用し、その利益が我が国に還元される見込みであるため。
○ 海外事業活動の内容を、例えば以下のような観点を用いて具体的に説明する。
・海外のおける、当該知的財産権を用いた製品の製造、サービスの提供等の実績または計画
・海外における、応用研究や製品化に向けた開発等の実績又は計画
○ あわせて、当該知的財産権を利用することによる利益が我が国に還元される見込みを、例えば以下のような観点を用いて具体的に説明する。
・当該知的財産権の利用による実施料等の収益の見込み
(なお、知的財産権の譲渡に伴う売却益は、権利自体の対価であって、移転債が当該知的財産権を利用することによる利益ではないため、その他の観点を用いて、当該知的財産権の利用による利益が我が国に還元される見込みを説明すること。)
○ なお、以下の場合は本類型には該当しない。
・当該知的財産権の海外事業活動での利用が、我が国への利益の還元につながる見込みがない場合
・移転先において当該知的財産権を利用する予定がない場合
(注5)以下の場合には、著作権の移転に際して国の承認を求めることを要しない。
(1)学術論文の論文集への掲載等に伴う、出版社等への著作権の移転
(2)学会講演に係る講演予稿の予稿集等への掲載に伴う、学会等への著作権の移転
(注6)移転先及び承認理由を受ける理由が同じ場合は、複数の移転する知的財産権を列挙すること、又は「別紙のとおり」として一覧に記載することも可。ただし、契約ごとに分けること。
様式第38
移転通知書
日 付
支出負担行為担当官
文部科学省○○○○○長 殿
(受託者)住 所
名称及び
代表者名 印
平成 年 月 日付
平成○○年度○○○○委託事業「(委託業務題目)」
上記の委託業務の成果に係る知的財産権について、委託契約書第27条第3項の規定に基づき、下記のとおり通知します。
記
1.移転する知的財産x
x的財産権の種類(注 1) 及び番号(注 2) | 知的財産権の名称(注 3) |
2.移転先
住 所:
法人の名称:代表者氏名:担当部署名:連 絡 先:事業の概要:
3.承認が不要である理由(イ~ニのいずれかを選択する。)イ 合併又は分割により移転するため
ロ 株式会社から、その子会社又は親会社に移転するためハ 承認TLO又は認定TLOに移転するため
ニ 技術研究組合から、その組合員に移転するため
(記載要領)
(注1)特許権、実用新案権、意匠権、回路配置利用権、育成者権、著作権のうち、該当するもの
(注2)設定登録番号、または設定登録の出願、申請番号
(注3)(1)発明、考案、意匠については、その名称
(2)回路配置については、半導体集積回路の名称、及び種類(構造、技術、機能)
(3)植物体の品種については、農林水産植物の種類(属、種、亜種)、出願品種の名称
(4)著作権については、著作物の名称
(注4)移転先及び承認が不要である理由が同じ場合は、複数の移転する知的財産権を列挙すること、又は「別紙のとおり」として一覧に記載することも可。ただし、契約ごとに分けること。