法人向け動画配信システム「MOOGA PLUS」利用規約 (2022 年 4 月 1 日版)
法人向け動画配信システム「MOOGA PLUS」利用規約 (2022 年 4 月 1 日版)
この利用規約(以下「本規約」という)は、株式会社ワンゴジュウゴ(以下「当社」という)が提供する法人向け動画配信システム「MOOGA PLUS」(オプションや付随サービスも含む。以下「当サービス」という)の利用に関する条件を定めるものであり、当サービスを利用する法人、団体、組合(以下「契約者」という)に適用されます。
契約者は、当サービス申し込み時に本規約に同意し、本規約の定めに従って当サービスを利用しなければならない。
第1条 本規約への同意
1. 契約者は当サービス申し込み時に本規約に同意し、本規約の定めに従って当サービスを利用するものとする。
2. 契約者は、当サービスを実際に利用することによって本規約に有効かつ取消不能な同意をしたものとみなされるものとする。
3. 契約者は、当社が当サービスと同様の名称で提供する「MOOGA」「MOOGA SLIM」サービスを利用する場合は、別途当該サービスに関する利用規約への同意が必要となるものとする。
第2条 規約の変更
1. 当社は、当社が必要と認めた場合に、本規約の内容を変更することができるものとする。
2. 本規約を変更する場合、当社は当サービスの管理画面への掲示その他適当と判断した方法により、あらかじめ変更後の本規約の内容および効力発生時期を通知するものとする。ただし、法令上契約者の同意が必要となる変
更を行う場合は、当社が適当と判断した方法により同意を得るものとする。なお、契約者が通知において指定された期日以後に当サービスを利用した場合には、法令xxx効力を否定される場合を除き、変更後の本規約に同
意したものとみなすものとする。
第3条 通知
1. 当社は、当サービスに関連して契約者に通知をする場合、当サービスへの掲示または当サービスに登録された契約者の電子メールアドレス(マスター管理者のメールアドレス。以下同じ)・住所に宛てて電子メール・文書を送信
する方法など、当社が適当と判断する方法で実施する。
2. 当サービスに登録された契約者の電子メールアドレス宛にメールを配信した際に、メールが何らかの事情でエラーになった場合であっても通知をしたものとみなし、この場合、当該メールアドレスへのメールの配信を止めること
ができるものとする。なおメールが受信できなかったことおよび配信を停止することにより、契約者に損害が生じたとしても当社は一切の責任を負わないものとする。
第4条 当サービス
1. 当サービスは、契約者がアップロードした動画ファイルを変換し、配信するサービスである。また契約者が登録したユーザーに限定した配信や、テスト・アンケートなど付随した機能で作成したコンテンツを動画配信の補完コンテンツとして配信ができるサービスであり、動画の視聴ログ及びテスト・アンケートの各結果情報も提供する。
2. 当社は、当サービスに関し、本規約に従うことを条件として、契約者に非独占的な利用権を付与するものである。
3. 当社は、契約者が当サービスの利用に際して法令または本規約に違反し、あるいは違反する恐れ
があると認めた場合、その他の業務上の必要がある場合、あらかじめ契約者に通知することなく、当サービスの利用を制限または停止することができるものとする。
第5条 登録情報
1. 契約者は、当社に対して、当サービスを利用するための登録情報として、xx、正確かつ完全な情報を提供しなければならない。
2. 契約者は、前項で提供した登録情報に変更が生じた場合には、速やかに当サービス上で所定の登録情報変更手続きを行うことにより、届け出るものとする。登録情報の変更がなされなかったことにより生じた損害については、当社は一切の責任を負わないものとする。
第6条 ID、パスワードおよび電子メールアドレス
1. 契約者は、電子メールアドレス、ID、パスワードその他当サービス利用に係る一切の設定情報(以下総称して、「ID 等」という。)の管理責任を負うものとし、ID 等を第三者に知られるような態様で管理してはならない。この義務を怠ったことによる契約者の損害について、当社は一切の責任を負わないものとする。
2. 契約者は、パスワードを第三者から推測されにくいものに設定し、また、その後も必要に応じて、パスワードを変更する義務があるものとする。これらの義務を怠ったことによる契約者の損害について、当社は一切の責任を負わないものとする。
3. 契約者は、ID 等の使用および管理に全責任を持つものとし、管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害について、当社は一切の責任を負わないものとする。
4. 契約者は、ID 等を当社が許可した第三者以外の者に利用させ、または、貸与、譲渡、売買、質入等を行うことはできないものとする。
5. 当社は、当社の自由な判断によって、一定回数以上にわたりログインに失敗したなど、契約者の ID 等に不正利用の可能性があると判断した場合は、当該 ID およびパスワードを利用停止できるものとする。その場合、契約者は当社が定める手続に従い、利用停止の解除を行うこととする。なお、当社がこのような措置をとったことにより、契約者が当サービスを使用できず損害が生じても、当社は一切の責任を負わないものとする。
第7条 情報の利用
契約者は、契約者が当サービスにアップロードした動画を含むコンテンツの情報および当サービスにおいて作成した情報について、当社および当社と協働する第三者に対して、ホスト、保存、バックアップのための複製を行うためのライセンスを付与(著作権の利用許諾を含む)することとする。契約者が当社にライセンスするものを除き、当社は契約者がアップロードするコンテンツの 所有権を主張することは無いものとする。
第8条 個人情報および秘密情報
1. 当社は契約者のプライバシーを尊重し、契約者のプライバシー情報および個人情報を、当社の「個人情報保護方針」に従って適切に取り扱いすることとする。
2. 当社および契約者は、秘密情報(当サービスに関連して相手方から秘密に扱うことを指定して開示された情報および契約者が当サービス上にアップロードしたコンテンツをいう。)について善 管注意義務をもって扱い、書面または電磁的方法による事前の承諾なしに第三者に提供、開示または漏洩しないものとする。ただし、法令に基づき開示等が求められる場合はこの限りではない。
第9条 有料プラン
1. 契約者は当サービスの中で利用料金、利用期間等の利用条件が別途定められた機能(以下「有料プラン」という。)を利用する場合、本規約に定められた利用条件に従うものとする。
2. 有料プランの契約期間は初回6ヶ月、その後6ヶ月単位の自動更新であり、契約期間満了の 1 ヶ月前までに当社が別途定める書面または電磁的方法による継続停止手続きを行わない限り、さらに6ヶ月間自動的に延長されるものとする。
3. 月途中からの利用の場合でも、日割対応は行わず、月額固定費用(オプション料金含む)は当月分全額とする。
4. 当社は、請求を行う期日を以下に定めるとおりとし、当サービスに掛かる請求書を発行する。また、その支払期日は以下とする。
なお、請求書には下記項目を1枚にまとめ、PDF(当サービス契約者管理画面、請求サービス、電子メール等)による発行を基本とする。利用開始月末請求書発行、翌月末支払い:初期費用
利用月末請求書発行、翌月末支払い:月額基本料金、オプション料金利用翌月末請求書発行、翌月末支払い:転送超過料金
5. 利用の有無に関わらず、有料プランの契約期間中は当該利用料金の支払いをするものとする。
6. 当社は、当社の定める方法によって有料プランの申込みを受付け、必要な審査・手続等を経た後に、当社所定の方法により利用を承認し、これをもって有料プランの契約が成立することとする。ただし、当該審査の結果、契約者が以下の各号のいずれかに該当することが判明した場合、当該申込みを承認せず、または遡及して取り消し、利用資格を与えないこと(以下、「利用資格停止措置」という。)がある。契約者は、開示の有無を含め、当社の判断に対して、異議を申し出ることはできないものとする。
① 契約者が存在しない場合
② 契約者が法人で無い場合
③ 契約者が連絡先を有していない場合
④ 有料プランの申込みをした時点で、本規約の違反等により利用資格停止措置を受けており、または過去に本規約の違反等で当社からの解約処分を受けたことがある場合
⑤ 有料プランの申込みの登録事項において、虚偽の記載があった場合
⑥ 有料プラン申込みをした時点で当サービスを含む当社の提供サービスの利用料金の支払を怠っている、または過去に支払を怠ったことがある場合
⑦ 契約者が、本規約上の義務を果たせない恐れがある場合
⑧ 契約者が、本規約に定める禁止事項に該当する行為を行ったことがある場合または行う恐れがある場合
⑨ 契約者が、暴力団、反政府組織、その他社会通念上反社会的組織であるかその構成員、および関係者である場合
⑩ その他、当社の業務の遂行上または技術上支障があると、当社が判断した場合
7. 前項に定める有料プラン申込み受付、審査の手続は、当社の代理店が実施する場合があるものとする。
第10条 契約プランの切り替え
1. 契約者は、当サービスの利用契約期間中であっても、当初利用申込を行った契約プランから、上位契約プランへの切り替えをすることができるものとする。
2. 契約者は、前項で規定される契約プラン切り替えを行う場合、当社の指定する申込みフォームから変更申し込みをするものとする。
3. 契約プランの切替えが月中の場合、切替え後の契約プラン料金が当月から適用されるものとする。
第11条 有料プランにおける当サービスの解約等
1. 契約者が本契約を解約する場合は、解約月の1ヶ月前までに当社へメールでその旨連絡することとする。ただし、解約月が有料プランの契約満了月でない場合、契約期間満了までの料金を
支払うものとする。
2. 契約者が有料プランを利用している場合、理由の如何を問わず、以下のいずれの場合も料金の減免はなされず、有料プランの契約期間満了までの料金を支払うものとする。
① 本規約に基づき、契約者の利用停止がなされた場合
② 有料プランの契約が成立した後に利用資格停止措置がなされた場合
③ 当サービスの利用の停止その他当社が適切と判断する措置(以下、「利用停止措置等」という)がなされた場合
④ 民法その他の法令に基づき、当社が契約者との間の契約を解除した場合
⑤ 有料プランの終了または契約者が当サービスを解約した場合
第12条 当社による契約解除
1. 契約者が、以下の各号の一つに該当する場合、当社は、契約者に対して事前に通知することなく、契約者に対する当サービスの全部または一部の停止、または、契約者との間の契約を解除することができるものとする。
① 本規約の条項に違反したとき
② 手形または小切手の不渡りが発生したとき
③ 差押え、仮差押え、仮処分その他の強制執行または滞納処分の申し立てを受けたとき
④ 破産手続、民事再生手続、会社更生手続または特別清算手続の開始の申し立てがされたとき
⑤ 前三号の他、契約者の信用状態に重大な変化が生じたとき
⑥ 解散または営業停止となったとき
⑦ 営業方法等について行政当局による注意または勧告、もしくは行政処分を受けたとき
⑧ 契約者が当社のコンピュータに保存されているデータを当社に無断で閲覧、変更もしくは破壊したとき、またはその恐れがあると当社が判断したとき
⑨ 契約者の当サービス利用態様が公序良俗に反しまたは契約者にふさわしくないと当社が判断したとき
⑩ 自らまたは第三者を利用して、以下のいずれかに該当する行為を行ったとき
* 暴力的な要求行為
* 法的な責任を超えた不当な要求行為
* 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
* 風説を流布し、偽計を用いもしくは威力を用いて当社もしくは第三者の信用を毀損し、または当社もしくは第三者の業務を妨害する行為
* その他、上記のいずれかに準ずる行為
2. 当社は、前項各号に関わらず、当サービス提供の継続が困難と認めたときは、本規約に基づく契約者との間の契約を解除することができるものとする。
3. 契約者が有料プランを利用している場合、前二項の規定に基づき当社が契約者との間の契約を解除したときには、理由の如何を問わず、有料プランの契約期間満了までの料金を支払うものとする。
第13条 サービスの変更・追加・廃止
1. 前条に定めるほか、当社は、理由の如何を問わず、契約者へ通知した上で、当サービスの内容を変更、追加、一時停止することができるものとする。
2. 当社は、契約者に通知の上、当サービスの全部または一部を中止または廃止することができるものとする。ただし、当サービスの全部または一部を中止または廃止する緊急の必要性がある場合は、事前の通知を行うことなく、中止または廃止をすることができるものとする。
第14条 契約終了時の措置
1. 契約者による当サービスの解約、当社による契約解除、当サービスの廃止等その終了原因を問わず、契約者と当社との間の当サービス利用契約が終了した場合、契約者は、当社で利用していた契約者の ID に関する一切の権利を失うものとし、これにより契約者に損害が生じても、当社は一切の責任を負わないものとする。
2. 契約者は、本サービスの利用契約終了を申し出た場合、契約終了までにアップロードしたコンテンツを削除することとする。契約終了後においてもコンテンツが削除されていない場合は一定期
間ののち当社により削除できることとする。
3. 当サービスに基づく契約者の債務は、契約が終了した場合においてもその債務が完全に履行されるまで消滅しないものとする。
第15条 知的財産権
当サービスに関する知的財産権は当社および正当な権利者たる第三者に帰属し、当サービスの契約によって契約者に権利は移転しない。
第16条 権利義務の譲渡禁止
契約者は、当社による事前の書面による承諾なしに、本規約に基づく一切の権利または義務について、第三者への譲渡、承継、質入その他一切の処分をしてはならないものとする。
第17条 委託
当社は、当サービスに関する業務の一部またはすべてを第三者に委託することができるものとする。
第18条 禁止行為
1. 契約者は、当サービスの利用に当たり、以下の行為を行ってはならないものとする。
① 当社または第三者の権利もしくは法律上保護される利益(著作権、営業秘密、肖像権、パブリシティxxを含むがこれらに限られない)を侵害する行為
② 当社または第三者のプライバシーを侵害する行為
③ 当社または第三者の名誉・信用等を侵害する行為
④ 犯罪的行為または犯罪的行為に結びつく行為
⑤ 事実に反する情報を提供する行為(他人に成りすます行為も含む)
⑥ 当サービスの運営を妨げたり、信用を傷つけたりする行為
⑦ 当社または第三者に対する迷惑行為
⑧ 当サービスの管理するサーバーに対して、コンピュータウィルスなどの有害なプログラムを配信する行為
⑨ ID やパスワードを第三者に貸与その他不正に使用する行為
⑩ わいせつな映像など公序良俗に反する、或いはその恐れのある動画を甲の提供するサーバーにアップロードする行為
➃ 不正アクセス行為の防止等に関する法律に違反する行為、電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法第 234 条の 2)に該当する行為をはじめ法令に違反する行為もしくは法令違反に結びつ
く行為、またはその恐れのある行為
⑫ 意図的に HTML 埋め込みタグを改変する行為、およびその他の本サービスにて利用しうる情報を改ざんする行為
⑬ 当社が書面または電磁的方法により承諾した場合を除き、無料アカウントとして複数アカウントを作成する行為
⑭ 第三者のために当サービスを利用する行為その他自己利用以外の目的で当サービスを利用する行為(当社と競合する事業者のために、当サービスを利用する行為、または、アクセスを許可する行為も含む。)
⑮ 競合する製品もしくはサービスの開発を目的として当サービスにアクセスする行為
⑯ 当サービスを複製、改変し、逆コンパイル、逆アセンブルし、またはリバースエンジニアリングする行為
➃ その他本規約に違反する行為
⑱ その他当社が不適切と判断する行為
2. 契約者により、前項各号に該当する行為がなされた場合、当社は、当該契約者に対して、利用停止措置等をとることができるものとします。なお、利用停止措置等は、当社の判断に基づき行うことができるものとし、当社は、利用停止措置等を行った理由について、開示する義務を負わないものとする。また、利用停止措置等に起因して生じた損害について、当社は、一切の責任を負わないものとする。
第19条 免責
1. 契約者は、契約者ご自身の責任において当サービスをご利用いただくものとし、当サービスにおいて行った一切の行為およびその結果について一切の責任を負うものとする。契約者が当サービスを利用することにより当社が損害を負った場合は、契約者は当該損害(合理的な金額の弁護士費用を含む)を賠償するものとする。
2. 当社は、次のいずれかが発生した場合、契約者に対して責任を負わないものとする
① 本サービスにより送信される電子メールの延着、未達、流失、消失、改ざん、文字化け等
② 契約者の ID、パスワード、また、契約者が設定する管理者、視聴者の登録情報及びその他各種データの消失、流出、改ざん、文字化け等。また第三者に情報(個人情報含む)が漏洩し、第三者に利用されたことで契約者に発生した損失、損害
③ 当サービスが取得する視聴データ、テスト、アンケート及びその他の情報の一部未取得
3. 当社は、当サービスの変更、提供中止、終了、停止、故障等により、契約者に損害が発生した場合でも、一切の責任を負わないものとする。
4. 契約者は、当サービスにおいて、下記の事情により一定期間、利用が停止される場合があることをあらかじめ承諾し、当サービスの停止による損害の補償等を当社に請求しないこととする。
① 当サービスのサーバー、ソフトウェア等の点検、修理、補修等のための停止
② サーバー、通信回線、電力などの供給に障害、中断等による停止
③ 天災等の不可抗力によってサービス提供が著しく困難である場合の停止
④ その他、やむをえない事情による停止
ただし、当サービスの提供が 24 時間以上停止した場合はその状態を「サービス停止状態」とし、当社の責めに帰すべき理由によりサービス停止状態が生じたときは、当該サービス停止状態中の利用料金相当額(利用契約料金を日割計算して算出された額)を、契約者が当社に支払うべき月額基本料金から減額するものとする。
5. 当サービスを通じて、契約者が提供する情報については、すべて契約者の責任のもとで発信されるものとし、その完全性、正確性、確実性、有効性、安全性等につき、当社は一切の責任を負わないものとする。また、当サービスからリンクされているサイトの情報についての責任、あるいはその内容から発生するあらゆる問題について当社は一切の責任を負わないものとする。
6. 当社は、当サービスを通じて契約者が得る情報については、その完全性、正確性、確実性、有効性、安全性等につき、一切の保証をしないものとする。また、それによる契約者の損害についても一切の損害賠償責任を負わないものとする。
7. 当社が提供するサービスにおいて契約者に生じた損害、契約者と第三者間のトラブル、その他の事項に対して、当社はいかなる責任を負わず、補償を行わないものとする。
8. 本規約に定める免責条項が適用されない等の理由により、当社が契約者または第三者に対して責任を負うべき場合、それらの責任に基づく損害賠償額は、その件数を問わず、いかなる場合でも契約者が当サービスを利用するにあたって当社に過去6ヶ月支払った料金を上限額とすることを、当社および契約者はあらかじめ合意することとする。
第20条 暴力団等の反社会的勢力の排除
1.契約者は、当サービスの利用に際して、自身が暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治運動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他反社会的勢力(以下「暴力団等反社会的勢力」という)に所属または該当せず、かつ、暴力団等反社会的勢力と関与していないことを表明し、将来にわたっても所属もしくは該当、または関与しないことを確約するものとする。
2. 当社は、契約者が暴力団等反社会的勢力に所属もしくは該当する、または関与していると判断した場合、事前に通知等を行うことなく、利用サービスの使用停止の措置または解除することができる。
3. 前項による解除の場合、当社は契約者に対して解除による損害を賠償する義務を負わないものとする。
第21条 準拠法、管轄裁判所
本規約は、日本法に基づき解釈されるものとし、本規約に関して訴訟の必要が生じた場合には、訴額に応じ、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第xxの専属的合意管轄裁判所とする。
附則
2022 年 4 月 1 日 制定・施行