(市町村名) 弘 前 市 地 目 面 積(㎡) 利 用 10a当たり 所有者 利 用 者 所 在 地 番 登記簿 現 況 氏 名 氏 名(名 称) 利用権原 状 況 普通収穫高(kg) (名 称) ××字××5-5 田 田 1,234 水稲 10俵 弘前 花子 弘前 花子 所有権 計 1 筆 1,234 備 考
字削除字加入
使 用 貸 借 契 約 書
(市町村名) | 弘 前 市 | 地 目 | x x(㎡) | 利 用 | 10a当たり | 所有者 | 利 用 者 | |||
所 在 地 番 | 登記 簿 | 現 況 | 氏 名 | 氏 名 (名 称) | 利用権原 | |||||
状 況 | 普通収穫高(kg) | (名 称) | ||||||||
××字××5-5 | x | 田 | 1,234 | 水稲 | 10俵 | xx xx | xx xx | 所有x | ||
x | 1 | 筆 | 1,234 | 備 考 |
貸人(以下「甲」という。)及び借人(以下「乙」という。)は、農地法の趣旨にのっとり、この契約書に定めるところにより契約を締結する。
この契約書は、2通作成して貸人及び借人がそれぞれ1通を所持し、その写1通を弘前市農業委員会(以下「農業委員会」という。)に提出する。
令和○ ○ 年○ ○ 月○ ○ 日
(住 所) 弘前市大字□□字△△2-1
x x x x x ㊞
(住 所) 弘前市大字□□字△△1-1
x x x x x ㊞
1.使用貸借の目的物
甲は、この契約書に定めるところにより、乙に対して右に記載の土地その他の物件を使用させる。
2.貸借の期間
(1) 貸借の期間は、許可有次第から令和○○年○○月○○日までの○○年間とする。
(2) 貸借期間満了前に乙が死亡したときは、貸借は終了する。(民法第597条第3項)
3.転貸又は譲渡
乙は、転貸又は譲渡について、本人又はその世帯員が、農地法第2条第2項に掲げる事由により目的物をxxすることができない場合に限って、一時転貸することができる。
その他の事由により転貸し、又は譲渡する場合には、甲の承諾を得なければならない。
4.経 常 費 用
(1) 目的物に対する租税は、甲が負担する。
(2) 農業災害補償法に基づく共済掛金は、乙が負担する。
(3) その他目的物の通常の維持保存に要する経常費用は、乙が負担する。
5.契約の変更
契約事項を変更する場合には、変更契約書を作成し、かつ、農業委員会に通知しなければならない。
6.その他
この契約書に定めのない事項については、甲乙が協議して定める。