次に掲げる基準類は,帯広畜産大学ホームページより入手することができる。 http://www.obihiro.ac.jp/
帯広畜産大学ボイラー及び圧力容器保全業務
入 札 説 明 書
国立大学法人帯広畜産大学
入 札 説 明 書
国立大学法人帯広畜産大学の調達契約に係る入札公告(平成31年2月15日付け)に基づく入札等については,国立大学法人帯広畜産大学会計規則(平成16年規則第2号),国立大学法人帯広畜産大学契約事務取扱規程(平成16年規程第90号)(以下「取扱規程」という。),国立大学法人帯広畜産大学役務請負契約基準(平成22年基準第4号)(以下「契約基準」という。)及び入札公告に定めるもののほか,この入札説明書によるものとする。
1 契約担当役等
(1)契約担当役 国立大学法人帯広畜産大学 事務局長 xx x
(2)所属部局名 国立大学法人帯広畜産大学
(3)所 在 地 x000-0000 xxxxxxxxxx0x00xx
0 調達内容
(1)調達件名及び数量 帯広畜産大学ボイラー及び圧力容器保全業務 一式
(2)調達概要 本業務は,帯広畜産大学中央機械室の炉筒煙管ボイラー及び各施設に設置されている小型ボイラー,第1種圧力容器の保守点検業務を行うものである。(詳細は,別冊仕様書による。)
(3)履行期間 平成31年4月1日から平成32年(西暦 2020 年)3月31日まで
(4)履行場所 国立大学法人帯広畜産大学構内
(5)入札方法
落札者の決定は,最低価格落札方式をもって行う。
① 競争加入者又はその代理人(以下「競争加入者等」という。)は,請負代金の前金払の有無,前金払の割合又は金額,部分払の有無又はその支払回数等の契約条件を別冊契約書(案)及び取扱規程並びに契約基準に基づき十分考慮して入札金額を見積もるものとする。
② 落札決定に当たっては,入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは,その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので,競争加入者等は,消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず,見積もった契約金額の108分の100に相当する金額を記載した入札書を提出しなければならない。ただし,落札者となるべき者の入札価格によっては,その者により契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められるとき,又はその者と契約を締結することがxxな取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは,予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とする。
(6)入札保証金及び契約保証金
① 入札保証金は免除する。
② 契約保証金は免除する。
3 競争参加資格
(1) 競争加入者等が取扱規程第4条及び第5条に規定される次の事項に該当するときは,競争に参加する資格を有さない。
① 契約を締結する能力を有しない者(xx被後見人,被保佐人,被補助人及び未xx者)及び破産者で復権を得ない者であるとき
ただし,その者がxx被後見人,被保佐人及び被補助人であって,契約締結のために必要な同意を得ている場合並びに未xx者であって,婚姻をしている場合若しくは営業許可を受けている場合はこれにあたらない。
② 以下の各号のいずれかに該当し,かつ,その事実があった後,その者について契約担当役が定めた期間(2年間)を経過していないとき(その者を代理人,支配人その他の使用人として使用する者についても同様とする。)
入札説明書- 1 -
(ア) 契約の履行にあたり故意に工事若しくは製造を粗雑にし,又は物件の品質若しくは数量に関して不正な行為をしたとき
(イ) xxな競争の執行を妨げた者又はxxな価格を害し若しくは不正の利益を得るために連合したとき
(ウ) 落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げたとき
(エ) 監督又は検査の実施にあたり職員の職務の執行を妨げたとき
(オ) 正当な理由がなくて契約を履行しなかったとき
(カ) 前各号のいずれかに該当する事実があった後,契約担当役が定めた期間(2年間)を経過しない者を,契約の履行に当り,代理人,支配人その他の使用人として使用したとき
(2) 国の競争参加資格(全省庁統一資格)又は本学が認定した競争参加資格において平成30年度に北海道地域の「役務の提供等」のB、C又はD等級に格付けされている者であること。なお,競争参加資格を有しない競争加入者は,速やかに資格審査申請を行う必要がある。競争参加資格に関する問い合わせ先は,次のとおり。
x000-0000 xxxxxxxxxx0x00xx国立大学法人帯広畜産大学経理課
TEL 0000-00-0000
(3) 入札公告において法令等の定めによる許認可等に基づいて営業を行う必要がある者から調達する場合にあっては,その許認可等に基づく営業であることを証明した者であること。
(4) 入札公告においてアフターサービス・メインテナンスの体制が整備されていることとした場合にあっては,当該体制が整備されていることを証明した者であること。
(5) xx性かつ無差別が確保されている場合を除き,本件調達の仕様の策定に直接関与していない者であること。
(6) 本件調達の入札において,「私的独占の禁止及びxx取引の確保に関する法律」(昭和 22 年法律第 54 号。以下「独占禁止法」という。)に違反し,価格又はその他の点に関し,xxな競争を不法に阻害するために入札を行った者でないこと。
(7) 契約担当役から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
4 入札書の提出場所等
(1) 一般競争入札参加届出書,入札書並びに入札公告及び入札説明書に示した業務を履行できることを証明する資料(以下「履行できることを証明する資料」という。)の提出場所,契約条項を示す場所並びに問い合わせ先
x000-0000 xxxxxxxxxx0x00xx
国立大学法人帯広畜産大学施設課施設企画・管理係 TEL 0000-00-0000
(2) 入札書の受領期限 平成31年3月6日(水)17 時 00 分
(3) 入札書の提出方法
① 競争加入者等は,別冊の仕様書,契約書(案)及び取扱規程並びに契約基準を熟覧のうえ入札しなければならない。この場合において,当該仕様書等に疑義がある場合は前記4の(1)に掲げる者に説明を求めることができる。
② 競争加入者等は次に掲げる事項を記載した別紙様式2の入札書を作成し,直接に提出する場合は封書に入れ封印し,かつ,その封皮に氏名(法人の場合は,その名称又は商号)及び「平成31年
3月8日開札〔帯広畜産大学ボイラー及び圧力容器保全業務〕の入札書在中」と朱書しなければならない。
(ア) 調達件名
(イ) 入札金額
(ウ) 競争加入者本人の住所,氏名(法人の場合は,その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印
(エ) 代理人が入札する場合は,競争加入者本人の住所及び氏名(法人の場合は,その名称又は商号及び代表者の氏名),代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印
入札説明書- 2 -
③ 郵便(書留郵便に限る。)又は民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99号)第2条第6項に規定する一般信書便事業者若しくは同条第9項に規定する特定信書便事業者による同条第2項に規定する信書便(書留郵便に準ずるものに限る。)により提出する場合は二重封筒とし,表封筒に「平成31年3月8日開札〔帯広畜産大学ボイラー及び圧力容器保全業務〕の入札書在中」と朱書し,中封筒の封皮には直接に提出する場合と同様に氏名等を朱書し前記4の(1)宛に入札書の受領期限までに送付しなければならない。
なお,テレックス,電報,ファクシミリ,電話その他の方法による入札は認めない。
④ 競争加入者等は,入札書の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印をしておかなければならない。
⑤ 競争加入者等は,その提出した入札書の引換え,変更又は取消しをすることができない。
(4) 入札の無効
入札書で次の各号のいずれかに該当するものは,これを無効とする。
① 入札公告及び入札説明書に示した競争参加資格のない者の提出したもの
② 調達件名及び入札金額のないもの
③ 競争加入者本人の氏名(法人の場合は,その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印のない又は判然としないもの
④ 代理人が入札する場合は,競争加入者本人の氏名(法人の場合は,その名称又は商号及び代表者の氏名),代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印のない又は判然としないもの
(記載のない又は判然としない事項が,競争加入者本人の氏名(法人の場合は,その名称又は商号及び代表者の氏名)又は代理人であることの表示である場合には,正当な代理であることが代理委任状その他で確認されたものを除く。)
⑤ 調達件名に重大な誤りのあるもの
⑥ 入札金額の記載が不明確なもの
⑦ 入札金額の記載を訂正したものでその訂正について印の押してないもの
⑧ 入札公告及び入札説明書において示した入札書の受領期限までに到達しなかったもの
⑨ 入札公告及び入札説明書に示した競争加入者等に要求される事項を履行しなかった者の提出したもの
⑩ 独占禁止法に違反し,価格又はその他の点に関し,xxな競争を不法に阻害したと認められる者の提出したもの(この場合にあっては,当該入札書を提出した者の名前を公表するものとする。)
⑪ その他入札に関する条件に違反したもの
(5) 入札の延期等
競争加入者等が相連合し,又は不穏の挙動をする等の場合であって,競争入札をxxに執行することができない状況にあると認められるときは,当該入札を延期し,又はこれを廃止することがある。
(6) 代理人による入札
① 代理人が入札する場合は,入札時までに別紙様式3の代理委任状を提出しなければならない。
② 競争加入者等は,本件調達に係る入札について他の競争加入者の代理人を兼ねることができない。
(7) 開札の日時及び場所
平成31年3月8日(金) 14 時 00 分
国立大学法人帯広畜産大学本部棟2階中会議室
(8) 開札
① 開札は,競争加入者等を立ち会わせて行う。ただし,競争加入者等が立ち会わない場合は,入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。
② 開札場には,競争加入者等並びに入札事務に関係のある職員(以下「入札関係職員」という。)及び上記①の立会職員以外の者は入場することはできない。
③ 競争加入者等は,入札執行者の執行宣言後においては,開札場に入場することはできない。
④ 競争加入者等は,開札場に入場しようとするときは,入札関係職員の求めに応じ,身分証明書を提示又は名刺等を提出しなければならない。この場合,代理人が前記4の(6)の①に該当する代理人以外の者である場合にあっては,代理委任状を提出しなければならない。
⑤ 競争加入者等は,契約担当役が特にやむを得ない事情があると認められる場合のほか,開札場を
入札説明書- 3 -
退場することはできない。
⑥ 開札場において,次の各号のいずれかに該当する者は当該開札場から退去させる。
(ア) xxな競争の執行を妨げ又は妨げようとした者
(イ) xxな価格を害し又は不正の利益を得るために連合した者
⑦ 開札をした場合において,競争加入者等の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,再度の入札を行う。この場合において,1 回目の開札に立ち会わない競争加入者等は,再度入札を辞退したものとして取扱う。
5 その他
(1) 契約手続きに使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨
(2) 競争加入者等に要求される事項
① この一般競争に参加を希望する者は,別記様式1の一般競争入札参加届出書,封印した入札書及び別封の履行できることを証明する書類並びに前記3の競争参加資格を有することを証明する書類
(以下「競争参加資格の確認のための書類」という。)とともに,前記4の(2)の入札書の受領期限までに提出しなければならない。
② 競争加入者等は,開札日の前日までの間において,契約担当役から履行できることを証明する書類及び競争参加資格の確認のための書類その他入札公告及び入札説明書において求められた条件に関し,説明を求められた場合には,競争加入者等の負担において完全な説明をしなければならない。
③ 競争加入者等又は契約の相手方が本件調達に関して要した費用については,すべて当該競争加入者等又は契約の相手方が負担するものとする。
(3) 競争参加資格の確認のための書類及び履行できることを証明する書類
① 競争参加資格の確認のための書類及び履行できることを証明する書類は別記1により作成する。
② 資料等の作成に要する費用は,競争加入者等の負担とする。
③ 契約担当役は,提出された書類を競争参加資格の確認及び入札公告並びに入札説明書に示した業務を履行できるかどうかの判断以外に競争加入者等に無断で使用することはない。
④ 一旦受領した書類は返却しない。
⑤ 一旦受領した書類の差し替え及び再提出は認めない。
⑥ 競争加入者等が自己に有利な評価を受けることを目的として虚偽又は不正の記載をしたと判断される場合には,入札公告及び入札説明書に示した業務を履行できるかどうかの対象としない。
(4) 落札者の決定方法 最低価格落札方式とする。
① 前記4の(3)に従い書類・資料を添付して入札書を提出した競争加入者等であって,前記3の競争参加資格及び入札説明書において明らかにした要求要件をすべて満たし,当該競争加入者等の入札価格が,取扱規程第16条第1項の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った競争加入者等を落札者とする。
② 落札者となるべき者が二人以上あるときは,直ちに当該競争加入者等にくじを引かせ,落札者を決定するものとする。また,競争加入者等のうち出席しない者又はくじを引かない者があるときは,入札執行事務に関係のない職員がこれに代わってくじを引き落札者を決定するものとする。
③ 契約担当役は,落札者を決定したときは,その日の翌日から7日以内に,落札者を決定したこと,落札者の氏名及び住所並びに落札金額を,落札者とされなかった競争加入者等に書面により通知する。
④ 落札者が,指定の期日までに契約書の取り交わしをしないときは,落札者の決定を取り消すものとする。
(5) 手続における交渉の有無 無
(6) 契約書の作成
① 競争入札を執行し,契約の相手方が決定したときは,契約の相手方として決定した日から7日以内(契約の相手方が遠隔地にある等特別の事情があるときは,指定の期日まで)に契約書の取り交わしをするものとする。
② 契約書を作成する場合において,契約の相手方が遠隔地にあるときは,まず,その者が契約書の案に記名押印し,更に契約担当役が当該契約書の案の送付を受けてこれに記名押印するものとする。
入札説明書- 4 -
③ 上記②の場合において,契約担当役が記名押印したときは,当該契約書の1通を契約の相手方に送付するものとする。
④ 契約担当役が契約の相手方とともに契約書に記名押印しなければ,本契約は確定しないものとする。
(7) 支払条件
適正な支払請求書を受理した日から40日以内に支払う。
(8) 調達件名の検査等
① 落札者が入札書とともに提出した業務を履行できることを証明する書類の内容は,仕様書と同様にすべて検査等の対象とする。
② 別冊仕様書等の内容に従って検査等を実施する。
(9) 別冊仕様書等に対する質問の提出
① 受領期限: 平成31年2月27日(水)の17時まで。(郵送等の場合には必着のこと。)
② 提出場所: 前記4(1)に同じ。
③ 提出方法: 書面を持参又は郵送等
(10) (9)の質問に対する回答 平成31年3月1日(金)に回答する。
【添付書類】
別紙様式1 一般競争入札参加届出書別紙様式2 入札書
別紙様式3 代理委任状別冊 仕様書
別冊 契約書(案)
次に掲げる基準類は,帯広畜産大学ホームページより入手することができる。 xxxx://xxx.xxxxxxx.xx.xx/
サイドメニュー「情報公開」→「国立大学法人帯広畜産大学規則集」
・国立大学法人帯広畜産大学会計規則
・国立大学法人帯広畜産大学契約事務取扱規程
・国立大学法人帯広畜産大学役務請負契約基準
入札説明書- 5 -
別記1
競争参加資格の確認のための書類及び履行できることを証明する書類
1 競争参加資格の確認のための書類
(1) 平成30年度の参加資格認定通知書(全省庁統一資格又は本学資格)の写し・・・・1部
2 履行できることを証明する書類
(1) 会社概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
・会社の概要を記載した書面
(2) 請負実績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
・ボイラー及び圧力容器保全業務及び類似する業務の受注実績書
[直近の10件程度の契約実績で可]
(顧客名,契約名,期間,顧客の担当者の氏名及び電話番号などを記載した書面)
(3) アフターサービス体制が整備されていることを証明できる資料・・・・・・・・・・1部
・業務実施体制図(指揮命令系統及び連絡先,担当者,責任者を図示したもの)
・緊急時連絡体制図(災害時及び深夜,休日等に急務が発生した場合の体制図)
(4) 業務実施計画書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
・予定作業者名簿
(氏名,年齢,性別,住所,電話番号,業務に関連する資格及び教育講習等履歴が記載されたもの。)
入札説明書- 6 -
別紙様式について
別紙様式1 一般競争入札参加届出書別紙様式2 入札書
①競争加入者本人が入札する場合
②代理人が入札する場合
③復代理人が入札する場合別紙様式3 代理委任状
①社員等が入札のつど競争加入者の代理人となる場合
②支店xxが競争加入者の代理人となる場合
③支店等の社員等が入札のつど競争加入者の復代理人となる場合
別紙様式1
一般競争入札参加届出書
平成 年 月 日
国立大学法人帯広畜産大学 殿
提出者(競争加入者) 北海道○○市○○-○-○
○○株式会社
代表取締役 ○○○○○ 印
作成責任者 北海道○○市○○-○-○
○○株式会社
○○部○○課 ○○○○○ 印電話番号:
FAX番号:
平成31年2月15日付けで公告のありました 帯広畜産大学ボイラー及び圧力容器保 全業務の競争参加について,入札書の提出意志がありますので,届け出いたします。
なお,国立大学法人帯広畜産大学契約事務取扱規程(平成16年規程第90号)第4条及び第5条の規定に該当するものでないことを誓約します。
別紙様式2(① 競争加入者本人が入札する場合)
入 札 書
業務名 帯広畜産大学ボイラー及び圧力容器保全業務
入札金額
x xx
国立大学法人帯広畜産大学契約事務取扱規程(平成16年規程第90号)及び国立大学法人帯広畜産大学役務請負契約基準(平成22年基準4号)を熟知し,仕様書に従って上記の業務を実施するものとして,入札に関する条件を承諾の上,上記の金額によって入札します。
平成 年 月 日
国立大学法人帯広畜産大学 殿
競争加入者 北海道○○市○○-○-○
○○株式会社
代表取締役 ○○○○○ 印
別紙様式2(② 代理人が入札する場合)
入 札 書
業務名 帯広畜産大学ボイラー及び圧力容器保全業務
入札金額
x xx
国立大学法人帯広畜産大学契約事務取扱規程(平成16年規程第90号)及び国立大学法人帯広畜産大学役務請負契約基準(平成22年基準4号)を熟知し,仕様書に従って上記の業務を実施するものとして,入札に関する条件を承諾の上,上記の金額によって入札します。
平成 年 月 日
国立大学法人帯広畜産大学 殿
競争加入者 北海道○○市○○-○-○
○○株式会社
代表取締役 ○○○○○
代 x x 北海道○○市○○-○-○
○○株式会社
○○支店長 ○○○○○ 印
別紙様式2(③ 復代理人が入札する場合)
入 札 書
業務名 帯広畜産大学ボイラー及び圧力容器保全業務
入札金額
x xx
国立大学法人帯広畜産大学契約事務取扱規程(平成16年規程第90号)及び国立大学法人帯広畜産大学役務請負契約基準(平成22年基準4号)を熟知し,仕様書に従って上記の業務を実施するものとして,入札に関する条件を承諾の上,上記の金額によって入札します。
平成 年 月 日
国立大学法人帯広畜産大学 殿
競争加入者 北海道○○市○○-○-○
○○株式会社
代表取締役 ○○○○○復代理人 ○○○○○ 印
別紙様式3(① 社員等が入札のつど競争加入者の代理人となる場合)
委 任 状
平成 年 月 日
国立大学法人帯広畜産大学 殿
委任者(競争加入者) 北海道○○市○○-○-○
○○株式会社
代表取締役 ○○○○○ 印私は,○○○○○を代理人と定め,下記の一切の権限を委任します。
記
平成31年3月8日国立大学法人帯広畜産大学で行われる帯広畜産大学ボイラー及び圧 力容器保全業務の一般競争入札に関する件
受任者(代理人)使用印鑑
(注)これは参考例(様式及び記載内容)であり,必要に応じ適宜追加・修正等(委任者が任意の様式で作成するものを含む。)があっても差し支えない。
別紙様式3(② 支店xxが競争加入者の代理人となる場合)
委 任 状
平成 年 月 日
国立大学法人帯広畜産大学 殿
委任者(競争加入者) 北海道○○市○○-○-○
○○株式会社
代表取締役 ○○○○○ 印
私は,下記の者を代理人と定め,貴学との間における下記の一切の権限を委任します。記
受任者(代理人) 北海道○○市○○-○-○
○○株式会社
○○支店長 ○○○○○
委任事項 1 入札及び見積に関する件
2 契約締結に関する件
3 入札保証金及び契約保証金の納付及び還付に関する件
4 請負代金の請求及び受領に関する件
5 復代理人の選任に関する件
6 ・・・・・
委任期間 平成 年 月 日から平成 年 月 日まで受任者(代理人)使用印鑑
(注)これは参考例(様式及び記載内容)であり,必要に応じ適宜追加・修正等(委任者が任意の様式で作成するものを含む。)があっても差し支えない。
別紙様式3(③ 支店等の社員等が入札のつど競争加入者の復代理人となる場合)
委 任 状
平成 年 月 日
国立大学法人帯広畜産大学 殿
委任者(競争加入者の代理人) 北海道○○市○○-○-○
○○株式会社
○○支店長 ○○○○○ 印
私は,○○○○○を○○株式会社代表取締役○○○○○(競争加入者)の復代理人と定め,下記の一切の権限を委任します。
記
平成31年3月8日国立大学法人帯広畜産大学で行われる帯広畜産大学ボイラー及び圧 力容器保全業務の一般競争入札に関する件
受任者(競争加入者の復代理人)使用印鑑
(注)
1 この場合,競争加入者からの代理委任状(復代理人の選任に関する委任が含まれていること。)が提出されていることが必要であること。(別紙様式3②を参照)
2 これは参考例(様式及び記載内容)であり,必要に応じ適宜追加・修正等(委任者が任意の様式で作成するものを含む。)があっても差し支えない。
業務請負契約書(案)
業 務 名 帯広畜産大学ボイラー及び圧力容器保全業務請負代金額 金 円也
(うち取引に係る消費税額及び地方消費税額 金 円也)
上記消費税及び地方消費税の額は,消費税法第28条第1項及び第29条並びに地方税法第72条の82及び第72条の83の規定に基づき,請負代金額に108分の8を乗じて得た金額である。
発注者 国立大学法人帯広畜産大学契約担当役 事務局長 xx xと受注者 との間において,上記の業務について,上記の請負代金額で次の条項によって業務請負契約を締結し,xxに従って誠実にこれを履行する。
第1条 受注者は,別紙仕様書等に基づいて,業務を実施するものとする。第2条 業務は,国立大学法人帯広畜産大学構内において実施する。
第3条 業務の履行期間は,平成31年4月1日から平成32年(西暦2020年)3月31日までとする。第4条 契約保証金は免除する。
第5条 受注者は,業務に従事する作業員等の身元,衛生,風紀及び規律の維持に関して,一切の責任を負い,受注者が適当ではないと認めた作業員等は,従事させないものとする。
第6条 受注者は,発注者による事前の承諾がないかぎり,業務の全部又は一部を第三者に再委託できない。なお,発注者の承諾を得て第三者に再委託する場合には,再委託先の名称,業務内容等を記入した書面を事前に提出するとともに,受注者は当該第三者に対し,本契約における受注者の義務と同様に義務を遵守させ,その行為について一切の責任を負うものとする。
第7条 業務完了通知書は,帯広畜産大学施設課に送付するものとする。第8条 請負代金は,1回に支払うものとする。
第9条 請負代金は,受注者からの適法な請求を受理した日から40日以内に支払うものとする。
第10条 受注者は,本契約履行中に受注者の責に帰すべき事由により,発注者又は第三者に損害を与えた時は,その損害について賠償の責を負うものとする。
第11条 発注者は,検査等において,正当な理由がなく客観的な契約の不履行があったと認められる場合には,受注者に対して口頭又は書面による改善要求を行うものとする。
2 発注者が受注者に対して書面による改善要求をした場合は,当該不履行分の支払を行わない。
第12条 受注者が次に掲げる場合のいずれかに該当したときは,発注者の請求に基づき請負代金額(本契約締結後,業務請負代金額の変更があった場合には,変更後の業務請負代金額)の10分の1に相当する額を違約金(損害賠償の予定)として発注者の指定する期間内に支払わなければならない。
一 この契約に関し,受注者が私的独占の禁止及びxx取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号。以下「独占禁止法」という。) 第3条の規定に違反し, 又は受注者が構成事業者である事業者団体が独占禁止法第8条第1号の規定に違反したことにより, xx取引委員会が受注者に対し, 独占禁止法第7条の2第1項 (独占禁止法第8条の3において準用する場合を含む。) の規定に基づく課徴金の納付命令 (以下「納付命令」という。) を行い,当該納付命令が確定したとき (確定した当該納付命令が独占禁止法第63条第2項の規定により取り消された場合を含む。)。
二 納付命令又は独占禁止法第7条若しくは第8条の2の規定に基づく排除措置命令(これらの命令が受注者又は受注者が構成事業者である事業者団体(以下「受注者等」という。) に対して行われたときは, 受注者等に対する命令で確定したものをいい, 受注者等に対して行われていないときは, 各名宛人に対する命令がすべて確定した場合における当該命令をいう。次号において「納付命令又は排除措置命令」という。) において, 本契約に関し, 独占禁止法第3条又は第8条第1号の規定に違反する行為の実行としての事業活動があったとされたとき。
三 納付命令又は排除措置命令により,受注者等に独占禁止法第3条又は第8条第1号の規定に違反する行為があったとされた期間及び当該違反する行為の対象となった取引分野が示された場合において,本契約が,当該期間(これらの命令に係る事件について,xx取引委員会が受注者に対し納付命令を行い,これが確定したときは,当該納付命令における課徴金の計算の基礎である当該違反する行為の実行期間を除く。) に入札 (見積書の提出を含む。) が行われたものであり, かつ, 当該取引分野に該当するものであるとき。
四 この契約に関し,受注者(法人にあっては,その役員又は使用人を含む。) の刑法 (明治40年法律第45号) 第96条の6又は独占禁止法第89条第1項若しくは第95条第1項第1号に規定する刑が確定したとき。
2 前項の規定は,発注者に生じた実際の損害の額が違約金の額を超過する場合において,発注者がその超過分の損害につき賠償を請求することを妨げない。
3 受注者が,この契約に関して,第1項の各号のいずれかに該当することとなった場合には,速やかに,当該処分等に係る関係書類を発注者に提出しなければならない。
第13条 発注者は,次の各号に該当する事由が生じたときは,この契約を解除することができる。一 この契約の履行について,受注者に不正・不当な行為があったとき。
二 受注者が,この契約を履行する能力を失ったことが明らかに認められるとき。三 前各号のほか,受注者がこの契約に違反したとき。
2 前項により契約を解除する場合には,発注者は受注者に対し契約解除の理由を記載した書面により通告するものとする。
第14条 この契約において必要な細目は,国立大学法人帯広畜産大学契約事務取扱規程(平成16年規程第 90号)及び国立大学法人帯広畜産大学役務請負契約基準(平成22年基準第4号)によるものとする。
第15条 この契約について,発注者・受注者間に紛争が生じたときは,双方協議の上,これを解決するものとする。
第16条 この契約に定めのない事項について,これを定める必要がある場合は,発注者・受注者間において協議して定めるものとする。
第17条 本契約に関する訴えの専属的合意管轄裁判所は,帯広畜産大学所在地を管轄区域とする釧路地方裁判所とする。
上記契約の成立を証するため,発注者,受注者は次に記名し、印を押すものとする。この契約書は2通作成し,双方で各1通を所持するものとする。
平成31年3月 日
発注者 xxxxxxx0x00xx
国立大学法人帯広畜産大学
契約担当役 事務局長 x x x
受注者
帯広畜産大学ボイラー及び圧力容器 保全業務仕様書
施設課長 | 課長補佐 | 施設企画・ 管理係長 | 機械設備 整 備 係 |
帯 広 畜 産 大 学 施 設 課
◇ 特 記 仕 様 書 ◇ | |
1. 業 務 名 2. 業 務 場 所 3. 業 務 完 了 日 4. 請負代金の支払 5. 一 般 事 項 6. 業 務 従 事 者 7. 対 象 設 備 8. 性 能 検 査 9. 業 務 x x 10. 取 替 部 品 等 11. 業 務 報 告 書 | 帯広畜産大学ボイラー及び圧力容器保全業務 xxxxxxx0x00xx (帯広畜産大学構内) 2019 年 4 月 1 日 ~ 2020 年 3 月 31 日 請負代金は帯広畜産大学事務局経理課より支払うものとする。 1) この保全業務(以下「業務」という。)の受注者は,この特記仕様書2枚,別表4枚,別紙2枚,建築保全業務共通仕様書(平成30年版)(以下「仕様書」という。)に基づき業務を履行する。 2) 「労働安全衛生法」及び同法に基づく各指針,「ボイラー及び圧力容器安全規則」等の各諸法令等を遵守する。 3) 性能検査の検査申請料は受注者の負担とする。 この業務に従事するものはボイラー整備士の資格を有するものとする。業務対象設備は別表による。 下記に記載するボイラー及び圧力容器は労働安全衛生法第41条に規定する性能検査代行機関に委託し実施する。 ・炉筒煙管ボイラー8t(中央機械室)×3 基 ・第一種圧力容器×17 基 点検及び保守は仕様書及び下記に定めるところにより適正に行うこと。 1) 点検項目は,仕様書による性能点検(年 1 回)による。 2) 炉筒煙管ボイラーは,燃焼試験において,酸素濃度を測定し,最適な燃 焼状態となるよう調整し,記録する。 3) 炉筒煙管ボイラーは,5 月 1 日~9 月末まで休缶処理を行う。 4) 消毒器・滅菌器は,性能検査前に本体の分解整備を実施し,性能検査後に動作確認・調整を行う。 5) 炉筒煙管ボイラー及び蒸気貫流ボイラーの運転期間中は,缶水の分析を行い,ボイラー薬品の添加量調整等を行う。 6) 業務期間中ボイラー及び圧力容器に故障等が発生した場合は,直ちに駆けつけ,復旧のための応急処置等を実施する。 下記の部品は交換をする。 ・ 炉筒煙管ボイラー(3基)のマンホール・煙室・掃除穴パッキン,メインバ ルブボンネットパッキン,各バルブフランジ・グランドパッキン 業務が完了した時は,下記の書類を業務報告書として作成し,遅滞なく担当職員に提出する。 1) 業務報告書×1部(修繕が必要な場合は項目毎に見積書を添付する。) 2) 業務記録写真×1部 3) 作業日報 ×1部 4) その他必要な書類 ・・・担当職員と協議する。 |
12. 業務の立会 い 13. 機 器 ・ 材 料 14. 試験器・工具等 15. 電力・用水費等 16. 業 務 に 対 す るx x 対 策 等 17. 小 x x 業 務 18. 修理改善等 の意 見 申 請 19. そ の 他 | 業務の立ち会いは,下記の場合に行うものとする。 1) 担当職員が必要とする場合。 2) 受注者の申し出により,担当職員が必要と認めた場合。 業務に用いる補修材料及び消耗品は新品とする。 また,測定器等の規格に指定があるものは,指定された規格品を使用する。業務に用いる試験器及び工具等は,受注者のものを使用する。 業務に使用する,電力及び用水費は,発注者の負担とする。 a) 業務場所の災害・公害・事故の発生は諸法令等に従い,その防止に努める。 b) 災害・公害の恐れのある時は,その処理について,速やかに担当職員と協議する。 c) 災害・公害・事故等が発生した場合は,直ちに担当職員に報告するとともに,速やかにその拡大を防止する等の適切な措置を行う。 業務対象設備に故障又は異常を発見し,応急処置を行う必要がある時は,速やかに,常備する工具類又は部品を用いて小修理業務を行う。 業務対象設備の機能を確保するために,修繕又は改修等の必要性を認めるときは,速やかに,意見を付して担当職員に進言する。 この特記仕様書及び仕様書等に記載の無い事項で業務対象設備の保全上当然必要な事項は業務に含むものとする。 |
別表-1
業務対象設備は下記による。
設 置 場 所
仕 様
中央機械室(1号,2号,3号)
【ボイラー本体】
型式 RE-80F 炉筒煙管式
能力 | 8.0t/h |
最高使用圧力 | 0.98MPa |
伝熱面積 【主要弁類】 | 92.9m2 |
主蒸気止弁 | 150×1 |
安全弁 | 50×1,40×1 |
給水止弁 | 40×1 |
吹出弁 | 40×1 |
空気抜弁 | 15×1 |
【給水ポンプ】多段渦巻き型 各1台吐出量 9,600L/h
吐出圧力 1.1MPa
電動機 5.5kw
【押込ファン】ターボ式 各1台送風容量 145m3/min
静風圧 730mmAq
電動機 30kw
【オイルバーナー】 各1台型式 RBS-6.5
最大噴燃量 700L/h
電動機 3.7kw
【オイルギアポンプ】 各1台型式 TOP-212HAEMVB
吐出量 | 16L/min |
電動機 | 0.75kw |
【薬液ポンプ】 | 各1台 |
吐出量 | 110mL/min |
吐出圧力 | 0.98MPa |
電動機 | 0.30kw |
【連続ブロー装置】
熱交換型(小型圧力容器) 各1台ブロー水量 800kg/h
【自動軟化器】自動再生型 1台イオン交換樹脂量 300L
最大通水量 13m3/h
検査証番号有効期限 台 数
設 置 年 度
1602
2019/10/17
平成6年度
1603
2019/10/17
3基
平成6年度
1604
2019/10/17
平成7年度
備 考
別表-2
業務対象設備は下記による。
設 置 場 所 | 原虫病研究センター 1階機械室 | 情報処理センター | |
BH-1/2 真空式温水ヒーター | BHW-1 真空式温水ヒーター | 低圧温水ヒーター 暖房用(1回路) | |
仕 様 | 暖房用(1回路)能力:581kw 伝熱面積:9.9m2 製作所:日本サーモエナー型番:KFL-500AH 燃料:A 重油 xxxx温度:70℃ | 給湯用(1回路)能力:116kw 伝熱面積:4.0m2 製作所:日本サーモエナー型番:KSAN-100HH 燃料:A 重油 給湯温度:60℃ | 能力:58kw 伝熱面積:1.36m2 製造所:㈱昭和鉄工型番:SKS-500G 燃料:13A 使用温度:60℃-50℃ |
台 数 | 2基 | 1基 | 2基 |
設 置 年 度 | 平成13年度 | 平成4年度 | 平成28年度 |
備 考 | 2 台数制御 |
設 置 場 所 | 原虫病研究センター 1階機械室 | 畜産フィールド科学センター | |
BS-1 蒸気貫流ボイラー | BS-2 蒸気貫流ボイラー | 蒸気貫流ボイラー 空調・殺菌用 | |
仕 様 | 滅菌・空調加湿用能力:500kg/h 伝熱面積:4.81m2 製作所:日本サーモエナー型番:EQS-501KM 燃料:A 重油 使用圧:0.65MPa 附属品:薬液注入装置, | 滅菌・空調加湿用蒸発量:400kg/h伝熱面積:4.81m2 製作所:日本サーモエナー型番:EQS-401KM 燃料:A 重油 使用圧:0.65MPa 附属品:薬液注入装置, | 蒸発量:500kg/h伝熱面積:4.81m2 製作所:日本サーモエナー型番:EQSH-501NM 燃料:13A 使用圧:0.7MPa 付属品:エコノマイザー 薬液注入装置、軟水装置、 |
軟化器,軟水タンク | 軟化器,軟水タンク | ||
台 数 | 1基 | 1基 | 4基 |
設 置 年 度 | 平成26年度 | 平成26年度 | 平成22年度 |
備 考 | BS-2 と台数制御 | 遠隔監視装置 |
設 置 場 所 | 総合研究棟Ⅰ号館 | 地域連携推進センター | 産業動物臨床棟 |
真空式温水ヒーター | 真空式温水ヒーター | BH-1 真空温水ヒーター暖房用(1回路)能力:232kw 伝熱面積:2.9m2 製作所:日本サーモエナー型番:HGSAN-200HN 燃料:13A 使用温度:70℃-55℃ | |
空調用 | 暖房・給湯用 | ||
仕 様 | 蒸発量:93kw 伝熱面積:4.0m2 製作所:㈱昭和鉄工 | 能力:232kw 伝熱面積:2.9m2 製作所:日本サーモエナー | |
型番:SV-1304G-H 燃料:13A 使用温度:60℃ | 型番:HKSAN-200BH 燃料:A 重油 使用温度:70℃-60℃給湯温度: 5℃-60℃ | ||
台 数 | 2基 | 1基 | 2基 |
設 置 年 度 | 平成14年度 | 平成9年度 | 平成27年度8月 |
備 考 | 台数制御 | 台数制御 |
別表-3
業務対象設備は下記による。
設 置 場 所 | 食品加工実習施設 | 講 堂 | xx記念温室棟 |
BS-1 蒸気貫流ボイラー | BHW-1 真空式温水ヒーター | BH-1 真空式温水ヒーター | |
殺菌洗浄用 | 暖房用(1回路) | 暖房用(1回路) | |
仕 様 | 蒸発量:160kg/h伝熱面積:2.74m2 製作所:日本サーモエナー | 能力:151kw 伝熱面積:4.9m2 製作所:日本サーモエナー | 能力:116kw 伝熱面積:4.0m2 製作所:日本サーモエナー |
型番:EQS-160N 燃料:13A 使用圧:0.7MPa 薬液注入装置、軟水装置 | 型番:GSAN-130HN 燃料:13A 使用温度:55℃-50℃ | 型番:GSAN-100HN 燃料:13A 使用温度:70℃-60℃ | |
台 数 | 2基 | 1基 | 2基 |
設 置 年 度 | 平成27年度3月 | 平成27年度12月 | 平成25年度3月 |
備 考 | 台数制御 |
帯広畜産大学 業務位置図
J機械室
正門
P
保健管理 センター
A
畜産フィールド科学センター
公共道路
国際交流会館Ⅱ
大学生協
(食堂・売店)逍遥舎
福利施設
かしわプラザ
講堂
B
管理棟
中央機械室
実験実習室
国際交流会館Ⅰ
床下ピット
設備室
地域連携推進センター
B
乳製品製造工場
管理棟
3F_滅菌室
B
特別管理牛舎
実験圃場
Cサブステーション
車庫
倉庫
学生寄宿舎
農機具庫
搾乳舎
図書館
P
I機械室北機械室
総合研究棟
Ⅲ号館
総合研究棟
Ⅳ号館
原虫病
研究センター
B
xx記念温室棟
B
温室
xx
宿泊研修棟合宿棟
アイスホッケー場
サークル棟
音楽練習室
体育館
講義棟
武道場
総合研究棟Ⅰ号館
B
B
情報処理センター
設備x
x機械室
実験動物舎Ⅰ
実験動物舎Ⅱ
総合研究棟Ⅱ号館危険物薬品庫
廃 棄 物処理施設
動物
医療センター
解剖教育研究棟
病態 診断棟
焼却施設
3F_準備室
産業動物臨床棟
B
産業動物飼育棟
農機具庫
xx畜舎
農畜産 プラント
農畜産資源循環研究棟
ガラス網室
ファイトトロン実験室食品加工実習施設
B
厩舎
資材庫
農業機械実験実習棟
肥育牛舎
鳥類飼育場
乾草収納舎
野球場
テニスコート
排水工学実験室
土木工学実験室
土地改良実験室
純系家畜実験飼育室
A
施設位置図 S= 1 : 4 , 000
B ボイラー×全21基設置場所
第一種圧力容器 × 全17基設置場所共同溝位置を示す
帯広畜産大学 業務位置図
25,000
4,000 4,000 4,500 4,500 4,000 4,000 | |||||
中圧ヘッダー
貫流ボイラ
自動軟化器
EPS PS
30,395
連続ブロー装置
高圧ヘッダー
3号ボイラ
8t
2号ボイラ
8t
1号ボイラ
8t
重油サービスタンク
11,625
プロパンボンベ庫
ハロゲン消火設備室
煙道
還水槽
インバータ制御盤
制御盤
6,770
便所
電気室
監視室
給湯室
仮眠室
中央監視装置
脱衣室
浴室
玄関
RC製煙突
中央機械xxx図 S=1:150
業務対象設備(第一種圧力容器)は下記による。
建 物 名 称 | 設 置 場 所 | 対 象 設 備 | 検査証番号 | 構造(使用)検査番号 | 有効期限 | 規 格 | 容 量 (m3) | 最高使用圧 (MPa) | 製 造 所 | 備 考 |
総合研究棟Ⅰ号館 | 南機械室 | 貯湯槽(蓄熱槽) | 第1636号 | 北17763 | 2019/11/14 | 2800A×1076L | 10.993 | 0.49 | xx製缶工業㈱ | |
温水ヘッダー(往) | 第1637号 | 北17764 | 2019/11/14 | 200A×2500L | 0.083 | 0.49 | xx製缶工業㈱ | |||
温水ヘッダー(還) | 第1638号 | 北17765 | 2019/11/14 | 200A×2800L | 0.093 | 0.49 | xx製缶工業㈱ | |||
貯湯槽(蓄熱槽) | 第1718号 | 北17930 | 2019/11/14 | 2800A×1076L | 10.376 | 0.5 | xx製缶工業㈱ | |||
北機械室 | 貯湯槽(蓄熱槽) | 第1805号 | 北17690 | 2019/10/17 | 2800A×1076L | 10.376 | 0.49 | xx製缶工業㈱ | ||
貯湯槽(蓄熱槽) | 第1806号 | 北17691 | 2019/10/17 | 2800A×1076L | 10.376 | 0.49 | xx製缶工業㈱ | |||
温水ヘッダー(還) | 第1807号 | 北18063 | 2019/10/17 | 200A×2600L | 0.084 | 0.49 | xx製缶工業㈱ | |||
温水ヘッダー(往) | 第1808号 | 北18064 | 2019/10/17 | 200A×2300L | 0.076 | 0.49 | xx製缶工業㈱ | |||
総合研究棟Ⅱ号館 | 設備室 | 貯湯槽(蓄熱槽) | 第2201号 | 北18406 | 2019/10/19 | 2800A×2595L | 10.376 | 0.49 | xx製缶工業㈱ | H22.3新設 |
総合研究棟Ⅲ号館 | 床下ピット | フラッシュタンク | 第1633号 | 北17760 | 2019/11/14 | 250A×1540L | 0.081 | 0.98 | xx製缶工業㈱ | |
総合研究棟Ⅳ号館 | 設備室 | 貯湯槽(蓄熱槽) | 第1719号 | 北17947 | 2019/11/14 | 2800A×1076L | 10.376 | 0.4 | xx製缶工業㈱ | |
貯湯槽(蓄熱槽) | 第2005号 | 北182668 | 2019/10/17 | 2800A×2595L | 10.367 | 0.49 | xx製缶工業㈱ | |||
共 同 溝 | Cサブステーション | フラッシュタンク | 第1629号 | 北17756 | 2019/11/14 | 150A×1290L | 0.025 | 0.98 | xx製缶工業㈱ | |
I機械室 | フラッシュタンク | 第2805号 | 北18820 | 2019/10/12 | 300A×1670L | 0.125 | 0.98 | xx製缶工業㈱ | H28.10更新 | |
J機械室 | フラッシュタンク | 第1628号 | 北17755 | 2019/11/14 | 200A×1540L | 0.052 | 0.98 | xx製缶工業㈱ | ||
原虫病研究センター | P2/P3実験室 | 消毒器 | 第2626号 | 愛媛20747 | 2019/11/14 | S-070CWBH | 0.985 | 0.25 | ㈱xx工業 | H26.12更新 |
3F滅菌室 | 消毒器 | 第2625号 | 愛媛20745 | 2019/11/14 | S-060CW | 0.758 | 0.25 | ㈱xx工業 | H26.12更新 |