Contract
はせがわ展望公園及び志貴高校跡地活用における民間資金等活用調査業務公募型プロポーザル実施要領
この要領は、はせがわ展望公園及び志貴高校跡地活用における民間資金等活用調査業務(以下「本件業務」という。)の受託事業者を公募型プロポーザル方式により選定するにあたり、その手続及びその他必要な事項を定めるものとする。
1.本件業務の趣旨
本町の北・東地区の地域活性化や田原本町内施設における利用者の増加や満足度向上のために、はせがわ展望公園や志貴高校跡地において、民間事業者の経営上のノウハウや技術的能力事業コストの削減、質の高い公共サービスの提供を図るためのPPP/PFI方式を視野に入れ、民間のノウハウを活用した施設整備や事業スキームを構築することを目的とした業務である。
2.本件業務の概要
(1) | 業 務 名 | はせがわ展望公園及び志貴高校跡地活用における民間資金等活用調査業務 |
(2) | 業 務 x x | はせがわ展望公園及び志貴高校跡地におけるPFI導入可能性調査 |
(別に定める仕様書のとおり) | ||
(3) | 契 約 期 間 | 契約締結日から令和2年2月20日(木)まで |
(4) | 契約上限額 | 8,000,000円(消費税及び地方消費税に相当する額(税率 10%)を含む。) |
(5) | 業 務 概 要 | 仕様書参照 |
3.参加資格
このプロポーザルへの参加資格を有する者は、次に掲げる要件の全てを満たす者とする。
(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項各号及び第2項各号に規定する者に該当しないこと。
(2) 民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者又は会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者(民事再生法に基づく再生手続開始決定がなされている者又は会社更生法に基づく更生手続開始決定がなされている者を除く。)でないこと等、経営状態が著しく不健全でないこと。
(3) 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「暴対法」という。)第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)又は暴力団関係事業者(法人でその役員若しくは使用人のうちに暴力団員のあるもの又は自然人で使用人のうちに暴力団員のあるものをいう。)でないこと。
(4) 暴力団(暴対法第2条第2号に規定する暴力団をいう。)又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していないこと。
(5) 国税及び市区xxxを滞納していないこと。
(6) 田原本町工事等契約に係る入札等参加停止措置要領(平成25年8月田原本町告示第43号)第3条第1項の規定に基づく入札等参加停止措置を受けていないこと。
(7) 田原本xxx倫理条例(平成11年12月条例25号)第4条第1項に該当する者ではないこと。
(8) 田原本町競争入札参加資格のうち、建設コンサルタント「都市計画及び地方計画」部門の資格
を有すること。
(9) 過去5年(平成26年度~平成30年度)以内に、国又は地方公共団体が実施した民間活力の導入可能性調査業務又は民間事業者の選定等に係るアドバイザー業務の元請による契約履行実績を3件以上有すること。
4.日程
このプロポーザルに関する主な日程の概略は、次のとおり。
参加申込の受付開始 | 令和元年7月11日(木) |
質疑の受付締切 | 令和元年7月18日(木)午後5時まで |
質疑の回答(ホームページにて) | 令和元年7月22日(月) |
参加申込の受付締切 | 令和元年7月30日(火) |
第1次審査(書類審査)(4者以上の申込が あった場合) | 令和元年8月 2日(予定) |
第1次審査結果通知 | 令和元年8月 5日(予定) |
第2次審査(プレゼンテーション) | 令和元年8月 9日(予定) |
第2次審査結果通知 | 令和元年8月 中旬(予定) |
契約締結 | 令和元年8月 下旬(予定) |
※日程につきましては、あくまでも予定であり、変更となる場合があります。
5.参加申込の方法
このプロポーザルへの参加を希望する者は、田原本町ホームページから必要書類等をダウンロードし、次のとおり必要書類等を提出すること。
(1) 受付期間
令和元年7月11日(木)から令和元年7月30日(火)まで。ただし、土日祝日を除く。
(2) 受付時間
午前8時30分から午後5時まで
(3) 受付場所
田原本町役場 産業建設部 農政土木課
(4) 提出方法
持参に限る。
(5) 提出書類
① 参加申込書(様式第1号)
② 会社概要(様式第2号)
③ 業務実績報告調書(様式第3号)※過去5年間
④ 業務実施体制(様式第4号)
⑤ 見積書(任意様式)(消費税及び地方消費税に相当する額を含む。)
⑥ 登記事項証明書(履歴事項証明書) 発行日から3ヶ月以内のものに限る。
⑦ 直近1年間の財務状況がわかる書類(貸借対照表及び損益計算書等)
⑧ 国税についての納税証明書(国税:様式その3の3)
発行日から3ヶ月以内のものに限る。
⑨ 主たる事務所の所在地の市区xxxについての滞納がない旨の証明書発行日から3ヶ月以内のものに限る。
⑩ 提案書提出書(様式第7号)
⑪ 提案書表紙(様式第8号)
⑫ 一般事項に関する提案(様式第9号)
⑬ 民間活力導入に関する提案書(様式第10号)
⑭ 事業スキーム選択に関する提案書(様式第11号)
企画提案書のページ数は、提案書表紙を含めて20ページ以内とし、両面印刷の場合は10枚までとする。
ア 企画提案書は、説明を要せずとも理解できる内容・表現で作成(イメージ図や写真添付可能)し、各ページにページ番号を記入すること。
イ 仕様書に掲げる内容を盛り込んだ企画提案書を作成すること。
(6) 提出部数
10部(xx1部、副本9部)
副本については、全ての書類において事業者を特定できる情報(会社名、代表者氏名、住所等)を削除して提出すること。また、副本については、町において複写する場合があるため、1部は製本しないこと。
なお、提出書類については、xxには全て原本を添付するものとし、副本にはその写しの添付で可とする。
6.質疑の受付及び回答
本件業務に係る仕様書等の内容に質疑が生じた場合は、次のとおり質疑書を提出すること。ただし、質疑の回数は、1参加者につき1回までとする。
(1) 受付期間
令和元年7月4日(木)から令和元年7月18日(木)までただし、土日祝日を除く。
(2) 受付時間
午前8時30分から午後5時まで
(3) 提出方法
下記宛先に電子メールにて質疑書(様式第5号)を提出し、質疑書の提出後、必ず電話にて着信確認を行うこと。なお、電話や来庁による質疑等、規定の方法以外による質疑は受け付けない。
田原本町 産業建設部 農政土木課 (担当:xx、xx) Tel:0744-34-2077(直通)
E-Mail:xxxxxxxx@xxxx.xxxxxxxxxx.xxxx.xx
(4) 回答方法
質疑があった場合は、令和元年7月22日(月)までに町ホームページにて回答する。
7.企画提案内容
仕様書を踏まえ、次の内容について提案すること。
(1) 一般事項に関する提案
本業務の実施方針、業務フローチャート、工程計画等の業務実施にあたっての基本的な考え方等について提案すること。
(2) 民間活力導入に関する提案
民間活力を導入するにあたって、重視すべき視点、他と比較して特色と考えられる視点、また、P PP/PFI方式に伴う事業性・リスク分担等の想定される課題とともに、これらを実現するための工夫等の検討を行うにあたって、事業スキームや対応策、調査方法を提案すること。
(3) 事業スキーム選択に関する提案
整備・運営に民間の資金や創意工夫を活用する事によって、効率的・効果的で質の高い公共サービスを提供するためには、調査・検討状況により事業スキームの適正判断と見直しが必要となる。ついては、事業スキームの選択にあたって重視すべき視点・ポイントとともに、民間事業者へのインセンティブ付与の考え方についても併せて提案すること。
8.選定方法
選定に係る審査は、はせがわ展望公園及び志貴高校跡地活用における民間資金等活用調査業務公募型プロポーザル審査委員会(以下「審査委員会」という。)が行う。
(1) 審査
① 第1次審査(書類審査)
審査委員会は、下記(4)に定める評価基準に基づき提出書類を審査して評価を行い、評価点数(1
00点満点)の合計が高い者から3者を第2次審査のプレゼンテーション対象者として選定する。ただし、参加者が3者以下の場合は、第1次審査を省略するものとする。
第2次審査のプレゼンテーション対象者として選定した参加者に対しては、選定した旨を通知し、選定しなかった参加者に対しては、選定しなかった旨を通知するものとする。この場合において、参加者は、審査結果に関する問合せ・異議申立て等は一切できないものとする。
② 第2次審査(プレゼンテーション)
プレゼンテーション対象者は、提出した企画提案書に基づきプレゼンテーションを行うものとする。
審査委員会は、プレゼンテーションにおいて下記(4)に定める評価基準に基づき審査を行い、各審査委員から最も高い評価点(100点満点)を最も多く得た者を受託候補者とする。各審査委員から最も高い評価点を最も多く得た者が複数あった場合は、その中で全審査委員の評価点の合計点が最も高い者を受託候補者とする。さらに全審査委員の評価点の合計点が最も高い者が複数あった場合は、その中から審査委員の多数決により受託候補者を選定する。
また、受託候補者に決定した者に次いで高い評価を得た者1者を次点候補者に選定する。
受託候補者及び次点候補者に対しては、その旨を通知し、選定しなかった者に対しては、選定しなかった旨を通知するものとする。
プレゼンテーション対象者は、審査内容及び審査結果に関する問合せ・異議申立て等は一切できないものとする。
受託候補者については、選定後、速やかに町ホームページにおいて公表するものとする。
(2) 第2次審査における最低基準点
各審査委員の評価点の平均点が、100点満点の6割以上であることを最低基準点とし、最低基準点に満たない場合は、受託候補者及び次点者を選定しない。
(3) 第2次審査における審査対象者が1者の場合の取扱い
審査対象者が1者であった場合でも審査を行い、最低基準点を満たした場合は、当該審査対象者を受託候補者に決定し、その旨を通知するものとする。
(4) 評価基準
評価項目 | 評価事項 | 評価点 | |
一般事項に関する提案 ※1 | 業務の目的、条件、内容を理解しているか。 | 10 | |
業務実施手順を示す業務フロー、業務量の把握状況を示す工程計画の妥当性及び確実に業務が遂行できる組織体制となってい るか。 | 15 | ||
民間活力導入に関する提案 ※2 | PPP/PFI方式の検討を具体化する上で、関係法令や地域の特性などの与条件との整合性を踏まえた検討(着眼点、調査方法、解決方法)が網羅され、難易度に相応しい提案となって いるか。 | 25 | |
事業スキーム選択に関する提案 ※3 | 事業スキームの見直しにあたり、重視すべき視点・ポイントな どが整理され、多様な視点とともに、実現性が高い提案となっているか。 | 25 | |
業務の実現性※4 | 業務実績・体制 | 財務状況は健全であるか。また、委託業務を実施できる財務能 力を有しているか。 | 5 |
経営状況 | 過去の類似業務等の実績から、確実に委託業務を遂行できる能 力・経験を有しているか。 | 10 | |
経費(見積額) | 見積額が合理的かつ経済性に優れているか。 | 10 |
各審査の評価項目、評価事項及び評価点は、次のとおりとする。審査項目(第1次審査及び第2次審査)(100点満点)
※1,2,3・・・第1次審査は書類審査のみとし、第2次審査(プレゼンテーション及び質疑応答)にて再評価を行う。
※4 ・・・第2次審査の評価は、第1次審査を実施した場合は、その評価点を用いるものとする。なお、第1次審査を省略した場合は、第2次審査において審査の上、評価する。
9.第2次審査(プレゼンテーション)
第2次審査対象者は、あらかじめ提出した企画提案書に基づき、次のとおりプレゼンテーションを行う。
(1) 日時
令和元年8月9日(予定)
詳細については、第2次審査対象者に別途通知する。
なお、遅刻又は欠席した場合は、参加申込みを辞退したものとみなす。
(2) 場所
田原本町役場3階 理事者控室
(3) プレゼンテーション実施者
第2次審査対象者1者につき3名以内とする。なお、プレゼンテーションは、本件業務に直接携わる者が実施すること。
(4) 実施時間
プレゼンテーション 20分
質疑応答 10分程度
ただし、準備等にかかる時間は含まない。
(5) その他
① プレゼンテーションの内容は、あらかじめ提出した企画提案書の記載内容と同一とし、追加資料等の使用は不可とする。
② xxな審査を行うため、事業者を特定できる情報(会社名等)を伏せてプレゼンテーションを行うこと。
③ プロジェクター、スクリーン、パソコン等の機材を使用したプレゼンテーションも可とするが、必要機材については、あらかじめ連絡の上、第2次審査対象者において用意すること。
④ プレゼンテーションは、非公開で行う。
10.参加者の失格
次のいずれかに該当する場合は、当該参加者を失格とする。失格となった参加者は、以後の審査に参加することができないものとし、既に審査が終了している場合は、当該参加者の審査結果を無効とする。
(1) 前記3の参加資格を満たさなくなったとき。
(2) 故意又は重大な過失により提出書類に虚偽の記載があったとき。
(3) 書類の提出期限その他この要領の記載事項を遵守しなかったとき。
(4) 見積額が契約上限額を超えるとき。
(5) 審査のxx性を害する行為があったときその他受託候補者として不適格と認められるとき。
11.契約に関する事項
(1) 契約の締結
受託候補者と町が協議し、企画提案書による提案内容を基本として本件業務に係る仕様を確定させた上で、改めて見積書の提出を求め、予算の範囲内で契約を締結する。
受託候補者との協議の結果、合意に至らなかった場合は、次点者と協議するものとする。
(2) 仕様書の内容は、企画提案書による提案内容を基本とし、受託候補者と町との協議により最終的に決定する。
(3) 受託者が契約書に記載した内容を履行できない場合には、町に対し、違約金を支払わなければならない。また、受託者が本件業務の履行に関して、町に損害を与えたときは、町に対し、その損害を賠償しなければならい。
12.その他
(1) このプロポーザルへの参加に要する費用は、全て参加者の負担とする。
(2) 参加者から提出された書類等の修正、差し替え等は、一切認めない。
(3) 同一の参加者からの複数の企画提案書等の提出は、受け付けない。
(4) 参加者から提出された書類等は、返却しない。
(5) 参加者から提出された書類等の著作権は参加者に帰属するが、このプロポーザルの実施及び選定結果の公表等に必要な範囲内において、町は無償で当該著作権を使用できるものとし、参加者は、町に対して当該著作物に係る著作者人格権を行使しないものとする。
(6) このプロポーザルに関して情報公開請求等があった場合、田原本町情報公開条例(平成11年
12月田原本町条例第22号)に基づき、参加者から提出された書類等を開示することがある。
(7) このプロポーザルへの参加を辞退する場合は、遅滞なく辞退届(様式第6号)を提出すること。
(8) 技術提案書の作成にあたり、以下の資料を期間内において閲覧することができる。なお、閲覧に伴い、事前に13.の問い合せ先に連絡するものとする。
期間:令和元年7月11日(木)から令和元年7月18日(木)時間:AM9:00~PM5:00
資料名:田原本町はせがわ展望公園活性化基本計画
13.問い合わせ先
〒636-0392 奈良県磯城郡田原本町890番地の1田原本町 産業建設部 農政土木課 担当:xx・xx
Tel:(0744)34-2077 Fax:(0744)32-2977
E-Mail:xxxxxxxx@xxxx.xxxxxxxxxx.xxxx.xx
(様式第1号)
はせがわ展望公園及び志貴高校跡地活用における民間資金等活用調査業務公募型プロポーザル参加申込書
はせがわ展望公園及び志貴高校跡地活用における民間資金等活用調査業務公募型プロポーザルに参加したいので、関係書類を添えて申し込みます。
なお、この参加申込書及び関係書類のすべての記載事項は、事実と相違ないことを誓約します。
令和元年 月 日
田原本町長 x xx x
提出者 住 所会社名
代表者職・氏名 印
連絡先担当者 所属・職・氏名
電話番号 FAX 番号 E メール
(様式第2号)
会 社 概 要
会社概要については、次のとおりです。
会社名 | |
代表者名(職・氏名) | |
所在地 | |
電話番号 | |
資本金 | |
設立年月日 | |
従業員数 | |
主要業務 | |
ホームページ URL |
※会社のパンフレットがある場合は、添付してください。(※xxにのみ添付)
(様式第3号)
業務実績報告調書
会社名
業務実績については、次のとおりです。 (単位:千円)
年度 | 委託元 | 金額 | 業務内容 |
※ 過去5年間の実績を記載してください。
(様式第4号)
業務実施体制
会社名
1 総括責任者
氏名・年齢 ( 歳)
現在の所属・役職
本件業務に必要とされる資格
本件業務において予定する業務内容
主な業務経歴(直近5年以内のもの)
委託元 | 業務名 | 従事期間 | 役職 |
2 主たる担当者 氏名・年齢 | ( | 歳) |
現在の所属・役職 | ||
本件業務に必要とされる資格 | ||
本件業務において予定する業務内容 | ||
主な業務経歴(直近5年以内のもの) |
委託元 | 業務名 | 従事期間 | 役職 |
3 業務従事人数(総括責任者及び主たる従事者を除く)
名
(様式第5号)
令和元年 月 日
質 疑 書
住 所
会社名
代表者職・氏名担当者氏名
TEL 番号 FAX 番号 E メール
質 問 事 項
件名 はせがわ展望公園及び志貴高校跡地活用における民間資金等活用調査業務の質疑
質疑がない場合は、提出の必要はありません。
(様式第6号)
令和元年 月 日
辞 退 届
田原本町長 x xx x
住 所会社名
代表者 職・氏名
令和元年 月 日付で参加申込いたしましたはせがわ展望公園及び志貴高校跡地活用における民間資金等活用調査業務公募型プロポーザルについて、参加を辞退いたします。
辞退理由
(様式第7号) 令和元年 | 月 | 日 |
公募型プロポーザル業務提案書提出書 | ||
田原本町長 x xx x | ||
所在地 商号又は名称代表者氏名 | 印 |
田原本町が発注する下記業務委託に関わる公募型プロポーザルの業務提案書を提出いたします。
記
1.業務名 はせがわ展望公園及び志貴高校跡地活用における民間資金等活用調査業務
2.添付業務提案書
・一般事項に関する提案書
・民間活力導入に関する提案書
・事業スキーム選択に関する提案書
(様式第8号)
業
務
提
案
書
はせがわ展望公園及び志貴高校跡地活用に
おける民間資金等活用調査業務
公募型プロポーザル
令和元年 月 日
(様式第9号)
一般事項に関する提案書
(様式第10号)
民間活力導入に関する提案書
(様式第11号)
事業スキーム選択に関する提案書
※記入欄が不足する場合は、適宜様式を追加して記入のこと。