№ 部名 課名 協定の名称 相手方名称 件数 協定の根拠 締結年月日 目的 内容 期待する効果 これまでの実績 分類 1 総務部 企画課 災害時における備蓄品の共同利用に関する協定 宇都宮市,日光市,真岡市,さくら市,下野市,上三川町,芳賀町,壬生町,高根沢町 1 任意 H23.10.1 災害時における備蓄品の共同利用 災害時における備蓄品の共同利用 ・不明 安全安心 2 総務部 企画課 友好都市協定 東京都足立区 1 任意 H4.10.1 両市区の友好交流の充実と発展...
№ | 部名 | 課名 | 協定の名称 | 相手方名称 | 件数 | 協定の根拠 | 締結年月日 | 目的 | 内容 | 期待する効果 | これまでの実績 | 分類 |
1 | 総務部 | 企画課 | 災害時における備蓄品の共同利用に関する協定 | xxx市,日光市,xx市,さくら市,xx市,上三川町,xx町,xx町,xxx町 | 1 | 任意 | H23.10.1 | 災害時における備蓄品の共同利用 | 災害時における備蓄品の共同利用 | ・不明 | 安全安心 | |
2 | 総務部 | 企画課 | 友好都市協定 | xxxxxx | 0 | 任意 | H4.10.1 | 両市区の友好 交流の充実と発展 | 両市区の友好交流の充実と発展 | ・各種友好交流 | 交流と相互PR | |
3 | 総務部 | 企画課 | 友好都市協定 | xxxxxx | 0 | 任意 | H24.10.13 | 両市区の友好 交流の充実と発展 | 両市区の友好交流の充実と発展 | ・各種友好交流 | 交流と相互PR | |
4 | 総務部 | 企画課 | 友好都市協定 | 米国グランド フォークス市 | 1 | 任意 | H27.11.27 | 両市の友好交 流の充実と発展 | 両市の友好交流 の充実と発展 | ・各種友好交流 | 交流と相 互PR | |
5 | 総務部 | 企画課 | 友好都市協定 | 中国xx市 | 1 | 任意 | H4.3.15 | 両市の友好交 流の充実と発展 | 両市の友好交流の充実と発展 | ・各種友好交流 | 交流と相 互PR | |
6 | 総務部 | 企画課 | 友好交流に関する 覚書 | 豪州アーミデイ ル・デュマレク市 | 1 | 任意 | H13.4.19 | 両市の友好交 流の充実と発展 | 両市の友好交流の充実と発展 | ・各種友好交流 | 交流と相 互PR | |
7 | 総務部 | 企画課 | 栃木xx6市4町公立図書館等の広域利用に関する協定 | xxx市,日光市,xx市,さくら市,xx市,上三川町,xx町,xx町,xxx町 | 1 | 任意 | H23.10.1 | 図書館等の広域的なサービスの拡充と住民の教養の向上と文化の発展 | 図書館等の広域的なサービスの拡充と住民の教養の向上と文化の発展 | ・個人による利用 | 交流と相互PR | |
8 | 総務部 | 企画課 | 老人福祉センター等の広域利用に関する協定 | xxx市,日光市,xx市,さくら市,xx市,上三川町,xx町,xx町,xxx町 | 1 | 任意 | H23.10.1 | 住民の利便性向上と高齢者の健康づくり及び生きがいづくりに寄与すること | 住民の利便性向上と高齢者の健康づくり及び生きがいづくりに寄与するこ と。 | ・個人による利用 | 市民の利便性向上 | |
9 | 総務部 | 企画課 | スポーツ・レクリエーション施設の広域利用に関する協定 | xxx市,日光市,xx市,さくら市,xx市,上三川町,xx町,xx町,xxx町 | 1 | 任意 | H23.10.1 | ポーツ・レクリエーション施設の有効利用や圏域住民の利便性の向上 | スポーツ・レクリエーション施設の有効利用や圏域住民の利便性の向上 | ・個人による利用 | 市民の利便性向上 | |
10 | 総務部 | 水資源対策課 | 東大xxダム建設事業の中止に伴う対応に係る合意書 | 栃木県知事 | 1 | 任意 | H17.3.30 | 県営東大xxダムの建設中止に伴う県の対応について定めたもの。 | 治水対策(河川改修、砂防工事)、利水、不特定用水などに関し、東大xxダムが中止になる代わりに県が実施する事業について、県と市の間で 合意したもの。 | 東大xxダムによって得られるはずであった治水、利水などの効果が、代替事業によって発現されること。 | ・治水対策として大xxを河川改修(護岸工事、堰改修、河床土砂除去) | その他 |
11 | 財務部 | 税務課 | 固定資産税課税情報及び当該情報に係る個人番号又は法人番号の提供に関する覚書 | 栃木県 | 1 | 任意 | H29.5.31 | 県が課税する不動産取得税算定のため | 固定資産税課税情報及び当該情報に係る個人番号又は法人番号 | 県が実施する家屋調査結果の情報提供を受けるなどの情報交換をするため、それぞれ迅速な課税が図ら れる。 | その他 | |
12 | 保健福祉部 | 健康課 | 小児二次救急医療支援事業協定書 | xx町、栃木市、xx町、xx町 | 1 | H22.10.1 | 小児二次救急医療支援事業に関する事務の円滑化を図るため | 鹿沼・栃木小児二次救急医療機関であるxxxx大学病院に対する補助の負担割等を定めることと、その事務を栃木市が行うこと | 小児二次救急医療支援事業に関する事務の円滑化に寄与している。 | 毎年230万円程度を負担金として栃木市に拠出している | 安全安心 | |
13 | 保健福祉部 | 健康課 | 栃木市とxx市との間の鹿沼医療圏における病院群輪番制病院運営事業に係る協定書 | 栃木市 | 1 | H25.4.1 (S55から締結) | 病院群輪番制病院運営事業に関する経費等を定める | 病院群輪番制病院運営事業に関する経費等を定めることと、その事務をxx市が行うこと | 病院群輪番制病院運営に関しての経費負担 を毎年確実に 行っている。 | 毎年400万円程度を栃木市から負担金として受けている | 安全安心 | |
14 | 経済部 | 農政課 | 土地賃貸借契約書及び覚書 | 日光市 | 1 | 任意 | H31.4.1 | 前日光牧場における日光市所有の土地の一部を借りるた め。 | 日光市と土地賃貸借契約を結び、毎年借り受けている土地の固定資産税 相当分を支払う。 | xx市における畜産の振興 | 支払実績 H26~30年 各年88,967円 | その他 |
15 | 経済部 | 林政課 | 間伐材を始めとした国産材の活用促進に関する協定書 | xxx港区 | 1 | 公共建築物等における木材の利用の促進 に関する法律 | H24.2.8 | 港区で国産材 の活用により二酸化炭素固定量の増加とCO2吸収量増加による地球温暖化の防止に貢献す る。 | みなと森と水ネットワーク会議へ加入した自治体(78自治体)と港区で協定を結び、自治体ごとに登録をした各事業所が木材を直接納入する。 | 鹿沼産材の需要拡大 | 導入実績: H24~29年 計 18 件 (OAフロア、造作材、外構木柵等) | 産業振興 |
16 | 環境部 | 環境課 | 河川活用発電サ ポート事業に係る協定書 | 栃木県、三峰川電力(株) | 1 | 任意 | H26.8.28 | 発電事業が確実かつ円滑に 実施されること | 3者の役割、責務等 | 発電事業の確実かつ円滑な 実施 | その他 | |
17 | 環境部 | 環境課 | メガソーラー事業に係る基本協定書 | 栃木県、xx産業(株) | 1 | 任意 | H24.7.10 | 発電事業が確実かつ円滑に 実施されること | 3者の役割、責務等 | 発電事業の確実かつ円滑な 実施 | H24.11発電開始 | その他 |
№ | 部名 | 課名 | 協定の名称 | 相手方名称 | 件数 | 協定の根拠 | 締結年月日 | 目的 | 内容 | 期待する効果 | これまでの実績 | 分類 |
18 | 環境部 | 清掃課 | 栃木県災害廃棄物等の処理における市町村等相互応援に関する協定 | 県、県内市町及び一部事務組合、関係団体 | 1 | 災害対策基本法 | H20.3.21 | 災害時の迅速な対応及び事前の処理体制の 構築を図るため | 被災した市町等は県に応援要請を行い、県は、要請内容・被災状況に応じて、被災していない市町等に応援を要請するとともに、必要に応じて関係団体に協力を要請 する。 | 県・市町及び関係団体との連携が図られ、災害時に迅速かつ幅広い応援・協力体制を築くことができる。 | 関東・東北豪雨での相談 | 安全安心 |
19 | 環境部 | 下水道施設課 | 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約 | 栃木県外17市町 | 1 | 地方自治法第252条の14 | H9.2.4 | 下水道資源化工場を建設・維持管理に関する事務の委託 | 下水道資源化工場を建設・維持管理に関する事務の委託 | 県に事務委託することで円滑な建設・維持管理が執行できる。 | H14年度より下水汚泥の広域処理を実施。 | 効率化 |
20 | 環境部 | 下水道施設課 | 流域下水汚泥処理事業に係る下水道資源化工場第1期計画汚泥処理施設等建設工事費用負担等に関する協定書 | 栃木県 | 1 | 道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する | H9.8.18 | 下水道資源化工場を建設する際の費用負担を明確にする | 当初 xx市の負担割合4.89% 現在 xx市の負担割合6.16% | 県及び関係市町と共同して資源化施設を建設し、処理及び有効利用を図る。 | H14年度より下水汚泥の広域処理を実施。 | 効率化 |
21 | 都市建設部 | 維持課 | 一級河川小藪川河川施設管理協定書 | 栃木県鹿沼土木事務所長 | 1 | 任意 | H29.3.1 | 河川増水時における迅速な対応 | 河川施設の日常管理、河川増水時の河川施設の操作に ついて | 河川増水時における被害の軽減 | H29.10.22(台風 21号) | 安全安心 |
22 | 水道部 | 水道業務課 | 日本水道協会栃木県支部水道災害相互応援要綱 | xxx市・足利市・栃木市・xx市・日光市・xx市・xx 市・xxx市・xx市・那須塩原市・さくら市・那須烏山市・xx市・上xx 町・xx町・xx町・xx町・xxx町・那須町・那珂川町・xx町・栃木県企業局・xxx西中核工業団地事務組合・日光社寺水道事務所・xx中部 上水道企業団 | 1 | 任意 | H24.4.25 | 地震、異常渇水その他の災害における会員相互の応援活動 | ①応急給水及び施設の応急復旧の作業に必要な職員の派遣 ②応急給水に必要な給水用ポリタンク等の提供 ③施設の応急復旧に必要な資器材の提供 ④作業に必要な車両、機械等の提供 ⑤水道公認工事店の斡旋 | ・応急給水の実施 ・早期の応急復旧 ・断水の早期解消 | 平成24年6月xx市水道部第1浄水場ポンプ故障 給水車応援要請 | 安全安心 |
23 | 水道部 | 水道業務課 | 災害時における水道の応急活動の応援に関する協定 | xx市管工事業協同組合 | 1 | 任意 | H29.5.26 | 災害時等の水道の断減水等の被害の早期復旧 | 給水班、復旧班を編成し、応急活動を行う。 | 早期の応急復旧 | 実績なし | 安全安心 |
24 | 消防本部 | 消防総務課 | 東北自動車道消防相互応援協定 | xx市,栃木市xxx市,xx広域行政組合,那須地区消防組合 | 1 | 消防組織法 | S49.12.20 (H27.9.30を最 後に複数回再締結) | 高速道路において、火災、救急事故その他の 災害が発生した場合に、協定市町村等相互間の消防力を活用して災害による被害の軽減を図ること。 | 協定市町村等の出場区域を定め、災害が発生し、協定市町村から応援の要請があった場合は、相互に消防隊又は救急隊の派遣を行う。 | 被害の軽減 | H24.5.1の1件 (近隣消防本部からの消防車両等の派遣を受ける) | 安全安心 |
25 | 消防本部 | 消防総務課 | xxx飛行場周辺における航空事故及び航空事故に伴う災害発生時の連絡調整に関する協定 | 陸上自衛隊北宇都宮駐とん地 | 1 | 任意 | S54.3.22 | 宇都宮飛行場周辺において、航空事故及び航空事故に伴う災害発生時に 的確かつ迅速な応急救助活動を実施するための連絡・調整要領 を定めること。 | 緊急連絡の窓口・内容、連絡調整、救助活動の分担等を定める。 | 被害の軽減 | 実績なし | 安全安心 |
26 | 消防本部 | 消防総務課 | 消防相互応援協定 | xxx市他隣接2市 | 3 | 消防組織法 | S54.12.20 | 相互の市境界 付近で発生した火災及びその 他の災害が発 生した場合に、協定市相互間の消防力を活用して対処するこ と。 | 火災・大規模な救急事故・特殊災害が発生した場合、必要な人員及び機器資材等を現場に派遣する。 | 被害の軽減 | 実績なし | 安全安心 |
№ | 部名 | 課名 | 協定の名称 | 相手方名称 | 件数 | 協定の根拠 | 締結年月日 | 目的 | 内容 | 期待する効果 | これまでの実績 | 分類 |
27 | 消防本部 | 消防総務課 | 特殊災害消防相互応援協定 | 常設消防を設置する県内の市及び事務組合 | 1 | 消防組織法 | S56.5.20 | 大規模または特殊な災害時の 広域的な応援協定 | 高層建築物火災、危険物施設火災、大規模な火災その他特殊災害または多数の死傷者の発生が予測される災害で、当該消防力をもっては、防ぎょ及び応急措置が困難と予測される災 害への対応。 | 被害の軽減 | H15.9.8(ブリジ ストン火災時の応援出動) | 安全安心 |
28 | 消防本部 | 消防総務課 | 携帯電話等からの1 19番通報接続等に関する協定 | 県内全消防本部 | 1 | 任意 | H10.10.24 | 自動車電話及び携帯電話からの119番通報の接続につい て、分散受信方式(県内を4地域に分散し携帯電話等からの119番通報を当該地域内の他の消防本部に転送 する方式をい う。)により実施するにあたり、必要な事項を定 めること。 | 代表消防本部は、携帯電話等からの 119番通報を受信したときは地域内の事案を管轄する消防本部に速やかに転送する。 | 被害の軽減、相互の迅速な情報提供 | H27中 管外への転送 61件、管内への転送受信56件 | 安全安心 |
29 | 消防本部 | 消防総務課 | 北関東自動車道消防相互応援協定書 | xxx市,栃木市,xx地区消防組合 | 1 | 消防組織法 | H12.7.3 (H26.1.20を最 後に複数回再締結) | 高速道路において、火災、救急事故その他の 災害が発生した場合に、協定市町村等相互間の消防力を活用して災害による被害の軽減を図ること。 | 協定市町村等の出場区域を定め、災害が発生し、協定市町村から応援の要請があった場合は、相互に消防隊又は救急隊の派遣を行う。 | 被害の軽減 | 実績無し | 安全安心 |
30 | 消防本部 | 警防救急□課 | エボラ出血熱患者の移送の協力に関する協定書の締結について | 栃木県知事 | 1 | 法律 | H27.12.1 | エボラ出血熱患者の移送に伴う県及び市の対応について定める。 | エボラ出血熱患者の移送協力及び感染予防、移送中、移送後の対応と費用の負担等につい て定めること。 | エボラ出血熱患者の移送及び感染予防、移送中、移送後の円滑な対応が可 能となる。 | 実績無し | 安全安心 |
31 | 消防本部 | 通信指令課 | 栃木県内における消防救急無線設備の運用に関する協定 書 | 栃木県 | 1 | 電波法 | H26.9.16 | 大規模災害時の県内消防相互応援及び緊急消防援助隊の受援等、消防応 援活動の円滑な調 | 無線設備の免許人、運用、維持管理について定める。 | 共通波を使用することにより、円滑な消防応援活動が期待される。 | 実績なし | |
32 | 消防本部 | 通信指令課 | 消防救急デジタル無線に係る団体コード等の取扱いに関する 合意書 | 当市を除く県内消防本部 | 1 | 任意 | H26.11.25 | 消防救急デジタル無線の円滑な運用及び秘匿性の確保を目的とする。 | 栃木県及び他県のデジタル無線団体コードの取り扱いについて定める。 | 共通波を使用することにより、円滑な消防応援活動が期待される。 | 実績なし | |
33 | 消防本部 | 通信指令課 | 消防救急無線設備の維持管理実務に関する協定書 | 栃木県市町村総合事務組合 | 1 | 任意 | H28.3.18 | 消防救急無線設備 (共通波設備)の維持実務に関する必要事項を定める。 | 栃木県市町村総合事務組合が所有する共通波設備の維持管理実務について、構成団体の実施範囲及び損傷 時の対応について定め | 共通波設備を共同運用することによ り、維持管理費用が軽減される。 | ||
34 | 消防本部 | 通信指令課 | 消防救急無線設備の維持管理体制に関する協定書 | xxx市 | 1 | 任意 | H28.3.18 | 消防救急無線設備 (共通波設備)の維持管理実務を行う際の体制に関する必要事項を定める。 | 構成団体を代表してxxx市が共通波設備全体の維持管理実務を実施する。また、この事務に係る費用負担につ いて定める。 | xxx市が一括して維持管理をしているため、これに関する業務に携わらなくて済む。 | ||
35 | 教育委員会事務局 | 学校教育課 | xx市、グランド フォークス市学生交換プログラム並びにxx市へのALTの派遣に関する覚書 | アメリカ合衆国ノースダコタ州グランドフォークス市 | 1 | 任意 | 2007.10.17 | 両市の友好交流を推進し、相互理解を深める。 | xx市とグランドフォークス市で相互に学生を派遣する(隔年で) | 豊かな国際感覚を養い、世界の平和と友好 のために貢献できる青少年の育成 | H19年から1年おきに相互に学生を派遣 | 教育 |