Contract
(令和5年1月19日公告)に係る
入 札 説 明 書
福岡市交通局施設部電気課
注意)
本案件は一般競争入札です。
この入札に参加希望の方は、入札説明書に従い、競争入札参加資格確認申請書類を提出し、入札参加資格の有無について確認を受けなければなりません。
入 札 説 明 書
「福岡市高速鉄道1・2号線電力供給」に係る一般競争入札については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。
1 入札公告日 令和5年1月19日
2 契約担当課
〒810-0041 福岡市中央区大名二丁目5番31号
福岡市交通局施設部電気課 電話 000-000-0000
3 入札に付する事項
(1) 件 名 福岡市高速鉄道1・2号線電力供給
(2) 履行場所 福岡市高速鉄道1・2号線電気鉄道事業区域内
(3) 履行内容 別紙仕様書のとおり
(4) 履行期間 令和5年4月1日から令和6年3月31日まで
4 入札に参加する者に必要な資格
次の各号に掲げる資格(以下「入札参加資格」という。)を有する者でなければ入札に参加することができない。
(1) 次のいずれかの要件を満たす者であること。なお、この要件を5に定める審査
申請書の提出期限日までに満たしていない者でこの入札に参加しようとする者は、
5に定める審査申請を行う必要がある。
ア 「福岡市・水道局・交通局競争入札有資格者名簿(種別:物品)」の申請区分業種「電力」、取扱「販売」又は「販・リ」に登載されている者であり、当該名簿の有効期間内にこの入札の公告日又は開札日が含まれていること。
イ 「福岡市・水道局・交通局特定調達契約等に係る競争入札有資格者名簿(種別
:物品)の申請区分業種「電力」、取扱「販売」又は「販・リ」に登載されている者であり、当該名簿の有効期間内にこの入札の公告日又は開札日が含まれていること。
(2) 地方自治法施行令第167条の4に該当する者でないこと。
(3) この入札の公告日から落札者決定の日(落札者がなかったときは、この入札の終了を宣言した日)までの間に、本市から福岡市競争入札参加停止等措置要領(以下
「措置要領」という。)に基づく競争入札参加停止の措置又は排除措置を受けている期間がある者でないこと。
※措置要領が掲示されているホームページアドレス
xxxxx://xxxxxxx.xxxx.xxxxxxx.xx.xx/xxx/xxxxx.xxxx
(4) この入札の公告日から落札者決定の日(落札者がなかったときは、この入札の終了を宣言した日)までの間に、措置要領別表第1、第2及び第3の各号に規定する措置要件に該当しない者であること。
(5) 福岡市税を滞納していない者であること。ただし、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、納税猶予を受けている者は、滞納をしていない者とみなす。
(6) 消費税及び地方消費税を滞納していない者であること。ただし、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、納税猶予を受けている者は、滞納をしていない者とみなす。
(7) 会社更生法に基づく更生手続開始の申立てがなされている者(更生手続開始の決定がなされ、競争入札参加資格の再認定を受けた者を除く。)、民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされている者(再生手続開始の決定がなされ、競争入札参加資格の再認定を受けた者を除く。)、破産法に基づく破産手続開始の申立てがなされている者又は会社法に基づく特別清算開始の申立てがなされている者、手形交換所による取引停止処分を受けている者その他の経営状態が著しく不健全であると認められる者でないこと。
(8) 電気事業法第2条の2の規定による小売電気事業の登録を受けている者であること。
(9) 二酸化炭素排出係数、未利用エネルギーの活用、再生可能エネルギーの導入及び環境マネジメントシステムの導入状況並びに電源構成及び二酸化炭素排出係数の情報の開示に関し、別紙1に掲げる入札適合条件を満たす者であること。
5 競争入札参加資格の審査
この入札の公告時に4に掲げる入札参加資格のうち(1)に掲げる要件を満たしていない者でこの入札に参加しようとする者は、次に従い特定調達契約等に係る競争入札参加資格審査申請(以下「審査申請」という。)を行う必要がある。
(1) 提出書類及びその受付期間
ア 特定調達契約等に係る競争入札参加資格審査申請書(以下「審査申請書」という。)
令和5年1月 20 日(金曜日)午前 10 時から令和5年1月 30 日(月曜日)午後
4時まで(休日(福岡市の休日を定める条例第1条第1項に規定する本局の休日をいう。以下同じ。)を除く。)に提出すること。
イ (4)に定める必要書類(別紙2に示す。)
(3)の受付担当課が別途指定する期間内に提出すること。
(2) 提出方法
持参又は郵送(郵送の場合は受付期間内に必着のこと。)
(3) 提出先及び持参する場合の受付時間
x000-0000 xxxxxxxxxxx0x00x xxx0x
福岡市交通局総務部財務課契約管財係 電話:000-000-0000午前10時から午後4時まで(正午から午後1時を除く。)
(4) 審査申請の要件及び必要書類等
「福岡市・水道局・交通局特定調達契約等に係る競争入札参加資格審査申請要領」に定めるところによる。当該要領は、次のホームページからダウンロードすること ができる。
xxxxx://xxxxxxx.xxxx.xxxxxxx.xx.xx/xxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxx-xxx.xxxx
(5) 審査結果の通知
審査の結果については、開札時までに審査申請を行った者に通知するとともに、審査申請の要件を満たすと認めた者については、「福岡市・水道局・交通局特定調
達契約等に係る競争入札有資格者名簿」に登載する。
6 入札参加資格の確認申請
この入札に参加しようとする者は、4に掲げる入札参加資格を有することを証明するため次に従い競争入札参加資格確認申請書(様式第1号。以下「確認申請書」という。)及び競争入札参加資格確認資料(以下「資料」という。)を提出し、福岡市交通事業管理者(以下「管理者」という。)から入札参加資格の有無について確認を受けなければならない。
(1) 確認申請の受付期間
令和5年1月 20 日(金曜日)午前 10 時から令和5年1月 30 日(月曜日)午後4時まで(休日を除く。)
(2) 資料の内容
福岡市電力の調達に係る環境配慮方針における評価報告書(様式第1-2号)及びその根拠を示す書類
注1)作成方法は別紙1を参照すること。
(3) 外国に本店がある事業者(日本に支店登記がない場合)の申請注意事項ア 押印の必要があるものについては、署名をもって代えることができる。
イ 確認申請書は日本語で作成するとともに、その他の資料のうち外国語で記載された事項については、日本語の訳文を添付すること。
(4) 確認申請書及び資料の提出方法
持参又は郵送により提出すること。(郵送の場合は受付期間内に必着のこと。)提出書類一覧は別紙2に示す。
(5) 確認申請書及び資料の提出先及び持参する場合の受付時間
ア x000-0000 xxxxxxxxxxx0x00x xxx0x福岡市交通局施設部電気課 電話:000-000-0000
午前 10 時から午後4時まで(正午から午後1時を除く。)
(6) その他
ア 確認申請書及び資料の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とする。
イ 管理者は、提出された確認申請書及び資料を提出者に無断でこの入札手続以外の用途に使用しない。
ウ 提出された確認申請書及び資料は返却しない。
エ 提出期限後における確認申請書及び資料の差し替え及び再提出は認めない。
7 入札参加資格の確認結果
(1) 確認申請の結果については、令和5年2月6日(月曜日)までに各申請者に通知する。なお、電話等による結果の問い合わせには一切応じない。
(2) 次に掲げる者は、この入札に参加することができない。ア 所定の期限までに確認申請書及び資料を提出しない者
イ (1)の通知において、入札参加資格がないと確認された者
ウ 5に規定する審査申請を行う必要がある者にあっては、所定の期限までに審査申請書及び必要書類を提出しない者
エ 5(5)に規定する審査結果の通知において、競争入札参加資格を認定されなかっ
た者
(3) (1)の通知において、入札参加資格があると認められた者であっても、その後に入札参加資格を失ったと認められる場合又は本局に提出した書類又は電子ファイルに虚偽の記載をし、若しくは重要な事実について記載をしなかったことが判明した場合は、当該確認結果を取り消す。
(4) 入札参加資格がないと確認された者は、(5)に定めるところに従い、書面を提出してその理由の説明を求めることができる。
(5) 入札参加資格がないと確認された理由の説明を求める書面の様式は自由とし、受付は、次のとおり行う。なお、郵送又は電送によるものは受け付けない。
ア 受付期間:令和5年2月7日(火曜日)から令和5年2月10日(金曜日)まで
(休日を除く)
イ 受付時間:午前10時から午後4時まで(正午から午後1時を除く。)ウ 受付場所:福岡市中央区大名二丁目5番31号
交通局5階
福岡市交通局施設部電気課 電話:000-000-0000
(6) 説明を求めた者に対しては、令和5年2月13日(月曜日)までに書面により回答する。
8 質問の受付
(1) 仕様書等の内容に関する質問がある場合は、以下のとおり質問書を提出すること。ア 受付期間
令和5年2月7日(火曜日)から令和5年2月 13 日(月曜日)までイ 提出方法
入力済の電子ファイルを電子メールで以下のアドレスに送信することにより提出すること。なお、送信は、確認申請書で申告した連絡用メールアドレスから行うこと。
送信先メールアドレス:xxxxx.XX@xxxx.xxxxxxx.xx.xx
問い合わせ先:福岡市交通局施設部電気課 電話:000-000-0000
(2) 質問に対する回答は、令和5年2月 20 日(月曜日)までに、入札参加資格があると確認された者全員に電子メール又はFAX等で送信する。
(3) 仕様説明会は行わない。
9 入札の日時、場所等
(1) 入札の日時
令和5年3月3日(金曜日)午後2時
(2) 入札の場所
福岡市中央区大名二丁目5番31号 交通局6階 入札室
(3) 郵送入札の特例
この入札は、上記入札の日時及び場所に出席し入札書を提出することを原則とするが、これに出席することが困難な場合は、郵送による入札書の提出を認める。なお、郵送で提出することについて事前に本局の承諾を得る必要はない。
郵送により入札書を提出する場合は、必ず別紙3「福岡市交通局郵送可入札参加者心得」に定める方法により下記の期限までに下記の宛先に到着するように郵送すること。
ア 入札書到着期限
令和5年3月2日(木曜日)午後5時イ 郵送宛先
x000-0000 xxxxxxxxxxx0x00x
福岡市交通局施設部電気課 電話:000-000-0000
(4) その他
やむを得ない事由により入札に参加できなくなったときは、入札辞退届(様式第6号)を提出すること。提出なく入札日時までに参加がない場合又は入札書到着期限までに入 札書が郵送されない場合は、棄権とみなす。
10 入札方法等
(1) この入札は、別紙3「福岡市交通局郵送可入札参加者心得」に定めるところにより行うので、入札者は、これを了承のうえ入札に参加すること。
(2) この入札は、入札書(様式第2号)記載の金額(予定総価)の比較によって落札者を決定する。
(3) 入札書に記載する金額は、入札金額内訳書(様式第3号)に基づく計算式により算出した予定総価の金額(「入札書記載金額」欄に記載した金額)を記載すること
(4) 落札者が入札金額内訳書に記載した基本料金単価、電力量料金単価及び非化石価値
(再エネ指定)付加料金単価が契約単価となる。ただし、消費税及び地方消費税に係る課税事業者にあっては、消費税相当額を除算した単価(税抜単価)を契約単価とすることもできる。この場合の消費税相当額は、契約単価に確定数量を乗じた後に加算することとする。
(5) 入札金額内訳書は、様式第3号以外のものを使用することは認めない。
(6) 入札に当たっては、入札書及び入札金額内訳書を次のいずれかの方法で入札書、入札金額内訳書の順に綴り提出すること。
①袋とじ・・・・・・・・・表と裏に契印(割り印)
②左端ホッチキス止め・・・各ページの見開き部分に契印(割り印)
※契印に使用する印鑑は入札書に押印する印鑑と同一のものとすること。
(7) 入札書に記載する金額の算定に当たっては、燃料費調整額及び電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法に基づく賦課金は考慮しないこととする。
11 入札保証金及び契約保証金
(1) 入札保証金
入札に参加する者は、入札金額に当該金額の100分の10相当額を加算した金額の 100分の5以上を入札保証金として入札前に納付するか、福岡市交通局契約事務規程第6条第3項に規定する担保を提供し、これらの事実が確認できる書類を入札書に添付して提出すること。ただし、同規程第7条の規定に該当する場合は、入札保証
金の全部又は一部の納付を免除する。
(2) 契約保証金
落札者は、落札の通知を受けた日から起算して6日(休日を除く。)以内に契約金額の 100 分の 10 以上を契約保証金として納付するか、福岡市交通局契約事
務規程第 24 条第3項に規定する担保を提供すること。ただし、同規程第 25 条の規定に該当する場合は、契約保証金の全部又は一部の納付を免除する。
※ 本局が入札保証金又は契約保証金を必要と判断する場合は、「7 入札参加資格の確認結果」の通知の際に、「入札保証金に関する説明書」又は「契約保証金に関する説明書」を別に配布するので、この説明書を確認の上、事務に誤りがないように十分注意するとともに、定められた期限内に必ず納付等の手続きを完了すること。
12 開札
開札は、入札の場所において、入札後直ちに入札者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札者又はその代理人が立ち会わない場合においては、別紙3「福岡市交通局郵送可入札参加者心得」に定めるところによる。
13 入札の無効
次に掲げる事項に該当する入札は無効とし、落札決定後において、当該落札者が無効の入札を行っていたことが判明した場合には、落札決定を取り消す。
(1) 4に掲げる入札参加資格のない者が入札したもの
(2) 入札書が所定の日時までに到着しないもの
(3) 入札保証金の納付を要する場合において、これを納付せず、又は納付した金額が所定の額に達しないもの
(4) 一の入札に同一の入札者から2通以上の入札書が出されたもの
(5) 入札書に必要な記名押印のないもの
(6) 金額その他主要事項の記載が不明確なもの
(7) 金額を訂正したもの
(8) 入札者が明らかに協定して入札し、その他入札に際し不正の行為があったと認められるもの
(9) 本局に提出した書類又は電子ファイルに虚偽の記載をした者が入札したもの
(10) 入札説明書等において説明した方法以外の方法によりなされたもの
(11) 入札参加資格のあることの確認をされた者であっても、その後に措置要領別表第
1、第2及び第3の各号に規定する措置要件のいずれかに該当するなど、落札者決定の日までの間に入札参加資格を喪失した者が入札したもの
(12) 入札金額内訳書の提出がないもの
(13) 様式第3号以外の入札金額内訳書を使用したもの
(14) 入札書記載の金額と入札金額内訳書記載の金額に相違があるもの
(15) 金額の訂正をした入札金額内訳書を使用したもの
(16) 入札金額内訳書記載の契約電力又は予定使用電力量が本局の提示した数値と異なるもの
(17) 前各号に掲げるもののほか、係員の指示に従わないもの
14 落札者の決定
(1) 本件入札に係る予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申込をした者を落札候補者とし、落札決定を保留する。
(2) 落札となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、別紙3「福岡市交通局 郵送可入札参加者心得」第6に定めるところによりくじ引きを行い、落札候補者を決 定する。この場合において別紙3「福岡市交通局郵送可入札参加者心得」中「落札者」とあるのは「落札候補者」と読み替えるものとする。
(3) 開札後、落札候補者の入札書及び入札金額内訳書を精査し、入札金額内訳書に記載された計算に誤りがないことが確認できた場合は、当該落札候補者を落札者に決定する。
(4) 落札候補者の入札金額内訳書に記載された計算に誤りがあることを確認したときは、落札候補者の決定を取り消す。この場合においては、本件入札に係る予定価格の制限 の範囲内で2番目に低い価格をもって申込をした者を次の落札候補者に決定し、当該 者の入札書及び入札金額内訳書を精査するものとし、入札金額内訳書に記載された計 算に誤りがない者が確認できるまでこれを繰り返す。
(5) 落札候補者の決定の取消及び落札者の決定に係る通知は、別紙3「福岡市交通局郵送可入札参加者心得」に定める入札結果の通知をもってこれに代える。この場合において、落札候補者の決定を取り消したときは、その者の入札結果は、「無効」と表示する。
15 入札の中止
次の各号のいずれかに該当する場合は、入札の執行を延期し、又は中止することがある。
(1) 全員が無効の入札を行ったとき
(2) 妨害、不正行為又は入札参加者の連合その他入札をxxに執行することができない事由が生じ、又は生じるおそれがあると認められるとき
(3) 天災地変その他やむを得ない事由が生じたとき
16 契約書作成の要否等
契約締結に当たっては、別冊契約書案により、契約書を作成するものとする。
17 苦情申立てについて
(1) 本件の入札手続に関し、「福岡市特定調達契約に係る苦情の処理手続に関する要綱」に基づき、同要綱第2条第1項第1号各号に掲げる事項について、当該各号に該当する者は、福岡市xx入札監視委員会に対して苦情を申し立てることができる。
(2) (1)の苦情の申立ては、同要綱第3条の規定に基づき、当事者が苦情の原因となる事実を知った日又は合理的に知り得た日から起算して 10 日を経過する日までに書面により行わなければならない。
(3) (1)の苦情申立てがなされた場合、福岡市xx入札監視委員会の要請又は提案により必要と認められるときは、入札の執行又は契約の締結若しくは執行を停止し、又は契約
を解除することがある。
(4) 苦情申立てについての詳細が掲示されているホームページアドレス
xxxxx://xxxxxxx.xxxx.xxxxxxx.xx.xx/xxx/xxxxxxxxx.xxxx
18 その他
(1) 契約の手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。
(2) 入札参加者は、地方自治法、同施行令、福岡市交通局契約事務規程その他の関係法令を熟読し、それらを遵守すること。
(3) 入札にあたっては、xxな競争を妨げる目的で他の入札参加者と入札金額等の相談又は連絡を行ってはならない。また、落札決定前に、他の入札参加者に対して入札金額を開示してはならない。
(4) 入札者が明らかに協定し、また不正な行為があったと認められる入札は無効となるので、このような疑いをまねくことのないよう厳に注意すること。
(5) 入札参加者は、この入札に関して談合等不正行為を行った場合(福岡市交通局契約事務規程第 13 条の 2 各号のいずれかに該当する場合をいう。)は、損害賠償金として、他の入札参加者と連帯してこの入札に係る契約金額の 10 分の2に相当する額(損害額が 10 分の2に相当する額を超える場合において、本局が当該超える額の支払いを請求するときは、当該超える額を加えた額)を支払わなければならない。
(6) 本局に提出した書類又は電子ファイルに虚偽の記載をした場合においては、競争入札参加停止の措置を行うことがある。
(7) 本件の契約の締結については、本件に係る予算の成立を条件とする。
二酸化炭素排出係数、環境への負荷の低減に関する取組の状況に関する条件
1.条件
(1)電源構成及び二酸化炭素排出係数の情報を開示しており(※1)、かつ、①最新の1kWhあたりの二酸化炭素排出係数、②前年度(令和3年度)の未利用エネルギー活用状況、③前年度(令和3年度)の再生可能エネルギーの導入状況及び④環境マネジメントシステムの導入状況の項目に係る数値を以下の表に当てはめた場合の基本項目及び加点項目の評価点の合計が70点以上であること。
【基本項目】
環境配慮評価項目 | 数値等 | 評価点 | |||
①1kWhあたりの二酸化炭素排出係数 (kg-CO2/kWh) ※2 | 0.400 | 未満 | 70 | ||
0.400 | 以上 | 0.425 | 未満 | 65 | |
0.425 | 以上 | 0.450 | 未満 | 60 | |
0.450 | 以上 | 0.475 | 未満 | 55 | |
0.475 | 以上 | 0.500 | 未満 | 50 | |
0.500 | 以上 | 0.525 | 未満 | 45 | |
0.525 | 以上 | 0.550 | 未満 | 40 | |
0.550 | 以上 | 0.575 | 未満 | 35 | |
0.575 | 以上 | 0.600 | 未満 | 30 | |
0.600 | 以上 | 0.625 | 未満 | 25 | |
0.625 | 以上 | 0.690 | 未満 | 20 | |
0.690 | 以上 | 0 | |||
②未利用エネルギー活用状況 ※3 | 0.675 | %以上 | 10 | ||
0 | %超 | 0.675 | %未満 | 5 | |
活用していない | 0 | ||||
③再生可能エネルギー導入状況 ※4 | 7.50 | %以上 | 20 | ||
5.00 | %以上 | 7.50 | %未満 | 15 | |
2.50 | %以上 | 5.00 | %未満 | 10 | |
0 | %超 | 2.50 | %未満 | 5 | |
活用していない | 0 | ||||
合 計 | 100 |
【加点項目】
環境配慮評価項目 | 数値等 | 評価点 |
④環境マネジメントシステムの導入状況 ※5 | ISO14001またはエコアクション 21の認証登録 | 10 |
環境報告書の発行あり | 5 |
※1 電源構成及び二酸化炭素排出係数の情報の開示
経済産業省「電力の小売営業に関する指針」(令和4年9月16日改定)に示された電源構成等の算定や開示に関する望ましい方法に準じて実施していること。ただし、新たに電力の供給に参入した小売電気事業者であって、電源構成の情報を開示していない者は、参入日から1年間に限って開示予定時期(参入日から1年以内に限る)を明示することにより、適切に開示したものとみなす。
※2 1kWh あたりの二酸化炭素排出係数
地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき環境大臣及び経済産業大臣によって電気事業者ごとに個別に公表された最新の調整後排出係数をいう。
なお、メニュー別係数を公表している小売電気事業者等で最新の事業者全体の調整後二酸化炭素排出係数が公表されていない場合は、当該事業者が自ら検証・公表した調整後排出係数を用いることができるものとする。
※3 未利用エネルギー活用状況
未利用エネルギーの活用状況とは、下記算定方式に示す方法により算出した数値をいう。
(算定方式)
前年度の未利用エネルギー による発電電力量(送電端)(kWh) | |
未利用エネルギー活用状況(%)= | ×100 |
前年度の供給電力量(需要端) (kWh) |
※前年度の未利用エネルギーによる発電電力量には他小売電気事業者への販売分は含まない。
※前年度の供給電力量には他小売電気事業者への販売分は含まない。
未利用エネルギーとは、発電に利用した次に掲げるエネルギー(他者電力購入に係る活用分を含む。(ただし、インバランス供給を受けた電力に含まれる未利用エネルギー活用分については含まない。))をいう。
①工場等の廃熱又は排圧
②廃棄物の燃焼に伴い発生する熱(「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(以下、「FIT法」という。)」第二条第4項において定める再生可能エネルギー源に該当するものを除く。)
③高炉ガス又は副生ガス
また、未利用エネルギーによる発電を行う際に、他の化石燃料等の未利用エネル
ギーに該当しないものと混燃する場合は、以下の方法により未利用エネルギーによる発電量を算出する。
①未利用エネルギー及び未利用エネルギーに該当しない化石燃料等の双方の実 測による燃焼時の熱量が判明する場合は、発電電力量を熱量により按分する。
②未利用エネルギーの実測による燃焼時の熱量が判明しない場合は、未利用エネルギーに該当しない化石燃料等の燃焼時の熱量と当該発電機の効率から未利用エネルギーに該当しない化石燃料等の燃焼に伴う発電量を算出し、当該数値を全体の発電量から除いた分を未利用エネルギーによる発電分とする。
※4 再生可能エネルギーの導入状況
再生可能エネルギーの導入状況とは、下記算定方式に示す方法により算出した数値をいう。
(算定方式)
①+②+③+④+⑤+⑥ | |
再生可能エネルギーの導入状況(%) = | ×100 |
⑦ |
①前年度自社施設で発生した再生可能エネルギー電気の利用量(送電端)(kWh)
②前年度他者より購入した再生可能エネルギー電気の利用量(送電端)(kWh)
(ただし、再生可能エネルギーの固定価格買取制度による買取電力量は除く)
③グリーンエネルギーCO2削減相当量認証制度により所内消費分の電力に由来するものとして認証されたグリーンエネルギーCO2削減相当量に相当するグリーンエネルギーの電力量(kWh)(ただし、前年度の小売電気事業者の調整後排出係数の算定に用いたものに限る。)
④J-クレジット制度により認証された再生可能エネルギー電気由来クレジットの電力相当量(kWh)(ただし、前年度の小売電気事業者の調整後排出係数の算定に用いたものに限る。)
⑤非化石価値取引市場から調達した固定価格買取制度による再生可能エネルギー電気に係る非化石証書の量(kWh)(ただし、前年度の小売電気事業者の調整後排出係数の算定に用いたものに限る。)
⑥非化石価値取引市場から調達した再生可能エネルギー電気であることが判別できる非FIT非化石証書の量(kWh)(ただし、電源情報等を明らかにするトラッキング実証の対象であり、再生可能エネルギー電気に由来することが判別できる非FIT非化石証書に限る。)
⑦前年度の供給電力量(需要端)(kWh)
※前年度の再生可能エネルギー電気の利用量(①+②+③+④+⑤+⑥)には他小売電
気事業者への販売分は含まない。
※前年度の供給電力量(⑦)には他小売電気事業者への販売分は含まない。
再生可能エネルギー電気とは、FIT法第二条第4項に定められる再生可能エネルギー源を用いる発電設備による電気を対象とし、xxx、風力、水力(30,000kW未満、ただし、揚水発電は含まない)、地熱、バイオマスを用いて発電された電気とする。(ただし、インバランス供給を受けた電力に含まれる再生可能エネルギー電気については含まない。)
※5 環境マネジメントシステムの導入状況
自社において、ISO14001またはエコアクション21 の環境マネジメントシステムを導入し、外部審査機関による認証登録を行っていることをいう。有の場合には、様式第1号に認証登録証及び環境方針の写しを添付すること。
また、環境報告書の発行とは自社の環境への取組をまとめた「環境報告書」を作成し、かつ、発電事業に関する活動状況が記載されていることをいう。環境報告書では、環境配慮促進法に定める「環境報告書の記載事項」に掲げる項目を満たすことを要件とする。有の場合には、様式第1号に最新の環境報告書を添付すること。
2.添付書類等
入札にあたっては、競争参加資格確認関係書類として、1(1)の条件を満たすことを示す書類【様式第1-2号】及びその根拠を示す書類を添付すること。
3.契約期間内における努力等
(1)契約事業者は、契約期間の1年間についても、1(1)の表による評価点の合計が70点以上となるように電力を供給するよう努めるものとする。
競争入札参加資格審査申請等 提出書類一覧表
提出書類 | 対象 | 提出場所 | 提出媒体 | 提出方法 | |
競争入札参加資格の審査 | 特定調達契約に係る競争入札参加資格審査申請書(特定調達 様式1) | 入札参加希望者 (入札の公告日時点で有効期間中の「福岡市・水道局・交通局競争入札有資格者名簿」に「物品:電力」で登録がある者を除く) | 財務課 | 紙 | 持参又は郵送 |
登録カード(特定調達 様式2) | |||||
登記事項証明書 | |||||
福岡市税を滞納していないことの証明書 | |||||
消費税及び地方消費税納税証明書 | |||||
委任状(特定調達 様式3) | |||||
誓約書(特定調達 様式4) | |||||
役員名簿(特定調達 様式5) | 電子 (Excel) | 電子メール | |||
小売電気事業の登録を受けたことを証する経済産業大臣の通知の写し | 紙 | 持参又は郵送 | |||
財務諸表 2年分 | |||||
入札参加資格の確認申請 | 競争入札参加資格確認申請書(様式第1号) | 入札参加希望者 (全ての事業者) | 電気課 | ||
福岡市電力の調達に係る環境配慮方針における評価報告書(様式第1-2号)及びその根拠を示す書類 | |||||
返信用封筒(確認結果通知用) ・表に代表者の住所・氏名を記載 ・長3号封筒に94円切手を貼付 |
福岡市交通局郵送可入札参加者心得
第1 この心得について
この心得は,福岡市交通局が行う競争入札の入札説明書又は指名通知書等において,同書で指定する入札の日時及び場所に出席し入札書を提出する入札方法(以下「出席入札」といいます。)以外に,郵送により入札書を提出する入札方法(以下「郵送入札」といいます。)を認める場合に,入札参加者が遵守すべき事項等を定めたものです。
入札参加者は,この心得を事前によく読み,間違えのないようにするとともに,この心得の内容を了承のうえ入札に参加してください。
第2 出席入札の場合の注意事項
1 入札書は,本局指定の様式を使用してください。
2 入札書の記載は正確に行ってください。件名や会社名の記載に不備がある場合,無効となることがありますので,十分注意して,正確に記載してください。
3 入札書の日付欄は,出席する入札当日の日付を記載してください。
4 入札は,入札指名通知書に記載されている日時及び場所で行います。入札開始時刻までに到着しないときは,棄権したものとみなしますので,遅れないよう十分注意してください。
5 入札室に入室できるのは,1事業者につき1名のみです。ただし,入札当日に,他の入札参加者の同意が得られた場合は,2名以上の入室を認めることがあります。
6 入札者は,入札執行について係員の指示に従ってください。
7 入札書は,封筒に入れて提出してください。
8 入札書を提出した後は,入札書の書換え,引換え又は撤回をすることはできません。
9 場合により,再度入札を行うことがありますので,入札書を複数枚持参してください。また,下表の区分に対応する印鑑も忘れずに持参してください。(持参することができない場合は,金額欄以外の欄を記入・押印した入札書を複数枚持参してください。)
区 分 | 持参する印鑑 |
入札当日に入札書を提出する人が「代表者又は年間受任者」の場合 | あらかじめ使用印鑑として本市に届け出た印鑑 |
入札当日に入札書を提出する人が「代表者又は年間受任者」以外の方の場合 | その方の印鑑(認印で可。シャチハタは不可。) |
第3 郵送入札の場合の注意事項
1 入札書は,本局指定の様式を使用してください。
2 入札書の記載は正確に行ってください。件名や会社名の記載に不備がある場合,無効となることがありますので,十分注意して,正確に記載してください。
3 入札書の日付欄は,開札日ではなく,実際に入札書を作成した日付を記載してください。
4 入札書の「代理人名」欄の記名・押印は不要です。
5 郵送に使用する封筒には,①「入札書在中」の文字,②件名,③入札者名(会社名),④入札者住所(会社住所),⑤入札書到着期限日,を記載(印字された封筒を使用しても可)してください。また,封筒は,のり付けして封かんし,貼り合わせ箇所には,入札書に押印する印鑑(代表者又は年間受任者の印)により割印をしてください。封筒の記載内容に不備がある場合は,入札書を受理できないことがありますので,十分注意して,正確に記載してください。
6 郵送は,配達記録が残る次の方法により行ってください。この方法以外によるものは受理しません。なお,郵送に要する費用は,入札参加者の負担とします。
(1) 郵便局による一般書留,簡易書留又はレターパックプラス(レターパックライトは不可)
(2) 総務省の認可を受けた信書便事業者が行う信書便で,かつ本市の受領印又は署名により確実に届いたことが証明できるもの
7 指定の場所に到着し受理された入札書の,書換え,引換え又は撤回は一切できません。
第4 開札時の立会いについて
開札は,入札の場所において,入札後直ちに入札者又はその代理人(以下「入札者等」といいます。)を立ち会わせて行います。ただし,入札者等が立ち会わない場合においては,当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせて開札を行います。
第5 再度入札について(※巻末の「注意」も参照)
1 1回目の入札において落札者がないときは,直ちに再度入札を行う場合があるので,入札者等は開札に立ち会ってください。立ち会うことができない場合は,再度入札を棄権したものとみなします。ただし,開札に立ち会う者が2者未満であったときは,入札担当職員が指定する日時等において再度入札を行います。
2 1回目の入札に参加していない者又は無効の入札を行った者は,再度入札に参加することができません。
3 再度入札を行う場合は,1回目の最低入札者の入札価格を発表するので,再度入札において,
1回目の最低入札者の入札価格以上の価格をもって申し込みした者の入札は,無効とします。
4 再度入札の回数は,原則として1回とします。
5 再度入札によってもなお落札者となるべき者がいないときは,再度入札に参加した者(再度入札において無効の入札を行った者を除きます。)の中から契約の相手方を選定し,随意契約の方法により契約を締結することがあります。
第6 くじ引きについて
1 落札となるべき同価の入札をした者(以下「くじ引き者」といいます。)が2者以上あるときは,くじにより落札者を決定します。この場合において,くじ引き者は,くじを引くことを辞退することができません。くじ引き者がくじを引かないときは,この者に代わって当該入札事務に関係のない職員にくじを引かせます。
2 くじ引きは,開札後直ちに行うことを原則とします。ただし,くじ引き者が入札場所にいないときは,入札担当職員が指定する日時及び場所においてくじ引きを行います(以下このくじ引きを「後日くじ引き」といいます。)。
3 後日くじ引きに参加するくじ引き者は,本市が事前に配布する「くじを引く者に係る通知書」に必要事項を記載・押印のうえ,後日くじ引き当日に持参のうえ提出してください。
4 後日くじ引きに参加しないくじ引き者がいるとき又は必要事項の記載・押印がなされている「くじを引くものに係る通知書」を提出しないくじ引き者がいるときは,この者に代わって当該入札事務に関係のない職員にくじを引かせます。
第7 入札結果について
入札結果については,入札参加者全員にFAX等によりお知らせします。ただし,入札者等のうち全員が開札に立ち会っていた場合,又は入札結果が福岡市ホームページから閲覧できる入札の場合は,これを省略します。
第8 その他
1 郵送入札を行う場合,郵送する前に別紙「郵送入札チェックシート」により確認を行ってください。
2 案件によっては,郵送入札の方法を二重封筒にするなど,本書に示す方法と違う方法を別紙にて指定する場合があります。その際は,当該別紙の指示に従ってください。
3 入札書到着の有無の問い合わせには,一切お答えしません。
4 入札日時前の持参による入札は受け付けません。
(※注意)
1 予定価格を事前公表する入札の場合は再度入札を行いませんので,この場合「第5 再度入札について」の適用はありません。
郵送により入札書を提出する方は,必ず以下のチェックシートを確認のうえ,郵送してください。なお,このチェックシートは郵送する必要はありません。
1 入札書
項目 | チェック | チェックポイント |
様式 | 本局指定の入札書を使用していますか。 | |
金額欄 | 記載金額に誤りはないですか。(桁間違い,桁落ち等に注意) | |
記載金額は,見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額(消費税及び地方消費税に係る課税事業者にとっては税抜き額)ですか。 | ||
金額の記載は,アラビア数字を用い,その頭部に「¥」を記載していますか。 | ||
件名欄 | 入札説明書又は指名通知書に記載された件名と相違はありませんか。 | |
日付欄 | 日付欄は,開札日ではなく,実際に入札書を作成した日付を記載していますか。 | |
①所在地,②商号又は名称,③代表者又は年間受任者,の欄の記載は正しいですか。 | ||
代表者又は年間受任者の押印は正しくなされていますか。 | ||
申出欄 | 消費税及び地方消費税に係る課税事業者又は免税事業者であることの申し出は,どちらかに○をしていますか。 |
2 郵送用封筒
項目 | チェック | チェックポイント |
封筒 | 封筒に,①「入札書在中」の文字,②件名,③入札者名(会社名),④入札者住所(会社住所),⑤入札書到着期限日,が記載されていますか。 | |
封筒に記載した宛先は,入札説明書又は指名通知書に記載された郵送先となっていますか。 | ||
封筒の記載内容に間違いはありませんか。 |
3 封入
項目 | チェック | チェックポイント |
封入 | 入札書に記載された件名と封筒に記載された件名に相違はありませんか。 | |
入札書を封筒に入れましたか。 (入札説明書又は指名通知書等で指定したその他の必要書類がある場合は当該書類も同封していますか。) | ||
入札書を複数枚入れていませんか。 | ||
封筒は確実にのり付けして封かんしてありますか。 | ||
貼り合わせ箇所には,入札書に押印する印鑑(代表者又は年間受任者の印)により割印をしていますか。 |
4 郵送
項目 | チェック | チェックポイント |
郵送方法 | 郵送は,配達記録が残る次のいずれかの方法により行っていますか。 ①郵便局による一般書留,簡易書留又はレターパックプラス(レターパックライトは不可) ②総務省の認可を受けた信書便事業者が行う信書便で,かつ本市の受領印又は署名により確実に届いたことが証明できるもの | |
入札説明書又は指名通知書に記載している入札書到着期限までに到着しますか。(ある程度余裕をもって手続をしてください。) |
(表)
その他必要書類
入 札 書
福 福
岡 xx 市
○ ○
○ ○局 区
○ ○
○ ○部 ・
○ ・
○ ・
課 ・行
○
○
○ 区月 ・
○ ・
日 ・
年 ○ ○
○ ○ ○ ○
入 入 入 件 入
札 札 札 名 札書 者 者 書到 住 名 ○ 在着 所 ○ 中
期 株 ○限 福 ○ ○日 岡 ○ ○
市 ○ ○
〒○○○-○○○○
( )
(裏)
印
印